とんだドスケベボディだねぇ 9杯目

[1 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:45:44]

いったいこの乳でどれだけの男をたらしこんで来たんだい？って言いながらTSモルモット君のデカ乳揉んでて欲しい。
TSモルモット君の見た目は
デカ乳
タキオンより身長高い(けど猫背なので同じくに見える、ついでにデカ乳も隠れる)
ボサボサ髪
SUGOKUDEKAI
TSモルモット君が想定以上にデカ乳だったためダスカにブラを貸してくれと頼みにいくタキオン
トレーナーの集まりで背伸びしたTSモルモット君のボタンが吹き飛んで周りから「デッカッ！」って思われて唯一♀ダスカトレに共感され一緒にブラを買いにいくが鍛えていたモルモット君のウエストを見て「裏切りもの～」とダスカトレに泣きつかれてくれ。俺が助かる
タキオンはモルモット君がTSしてからOPPAI魔人になってしまった。
モルモット君と話すときは乳に目線を向け、暇あらば揉んでいる。疲れたと言って乳を枕にする。数日会えないと知ると「その間誰の乳を揉めばいいんだい！？」とか言い出す。
概念と好きなウマ娘のトレーナーをＴＳするスレ

[2 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:47:15]

1

とんだドスケベボディだねぇ｜あにまん掲示板

8

とんだドスケベボディだねぇ　8杯目｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:48:37]

前スレまでの犠牲者（？）
タキトレ　(栗毛くせっけ　実験と称して女の子にされた。その母乳は一級品とのこと）
Ｂ95Ｗ60H90
カフェトレ（黒髪片目隠れ　巨乳　様子を見にきてて、たまたま部屋にあったコーヒーを飲んで女体化。お友達👻に夜中弄られてる）
ドーベルトレ　(巨乳　ドーベルの少女漫画の資料集めのためにコスプレ衣装を着て撮影会を開かれる)
スイープトレ　(巨乳　スイープの魔術実験によりＴＳ金髪エルフ)
ゴルシトレ　(美乳　スレンダーモデル体系の黒髪。タキトレからの差し入れのミルクティーを飲んで女体化)
クリークトレ　(爆乳　タマトレやタマを標的にクリークと一緒に赤ちゃんプレイをしている)
ルドルフトレ　(巨乳　生徒達の規範たる姿のルドルフをルナちゃんにしている)
シリウストレ　(巨乳　タラシだったシリウスを女の子にして甘やかしている)
チケトレ　(爆乳　女体化した身体に上手く馴染めずチケットによくお姫様抱っこをしてもらっている。サラシ派)

[4 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:49:26]

立て乙

[5 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:51:09]

>>1乙

危うく重複させるところだった

[6 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:51:12]

>>3

すまんセイトレが抜けてた

セイトレ　(巨乳　セイちゃんがトレーナーに独占欲を抱き、飲み物にＴＳ薬を盛られてしまう)

[8 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:53:09]

立て乙ー

[9 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:53:48]

>>7

昨日の荒らし、最悪また荒されるようだったら何日か立てんかも徹底的に無視で

[10 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:54:08]

>>7

荒らしかなんかじゃない？削除されてたからわからんが。

[11 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:54:09]

セイトレ書いてたものだけどあんな感じでいいのかなTSのお約束みたいなの詰め込んだつもりだけど

[13 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:55:17]

>>11

王道ほど良いものは無い。いいよね女の子に女の子へと染められちゃうTS娘は…

[15 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:55:55]

>>7

[18 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:56:54]

じゃああの感じでちゃんとカウンター受けるセイちゃんも書く予定

[22 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 00:57:55]

立て乙
１スレにつきSS１つ投下したかったけど前スレはアレなのに無駄にレス消費されて出来んかったわ…今スレ頑張って２つくらい出したい

[24 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:05:44]

しかしあれなやつやな

[25 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:11:27]

イライラしているそこの君！

ミルクに入っているカルシウムは交感神経の働きを抑制するから、興奮を落ち着ける作用があるぞ！

これでぐっすり！寝る前にホットミルクを飲もう☆

[26 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:13:52]

私の夢はこのスレを言うっちまうと同じくらい気の長いpartスレにすることなんだ
夢は大きくなんだ

[27 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:15:18]

夢は大きく
胸も大きく(でも小さいのもいいよね)

[28 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:15:33]

いいぞ〜ウシ娘をどんどん増やしていこう！

[29 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:16:45]

こっちのほうがTSシチュ的に好みだったからきた
本来はスレンダー気味なロリが好きだけどここの読んでたらでかくしなくちゃって……

[30 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:17:55]

ブチっ
あ…
担当ウマ娘スーパークリークのトレーニングも終わり。汚れた服を着替えようと服を脱いでいたところに響く異音。
─うぅ…また大きくなったかな
“彼”が“彼女”になり早1年。初めは戸惑い嘆いたのだが担当クリークや同じ境遇のタキトレに世話になり、女性としての毎日を送っていた。
「クリトレさん、もしかしてブラホック壊れちゃったの？」
心配気に声をかけてきたのはウマ娘ダイワスカーレットのトレーナーだ。
「はい…また大きくなったみたいで、うぅ…この下着高かったのに」
ブラウスを盛り上げ、ゆさゆさ♥と揺れる豊満な乳房を包んでいた白いフルカップのブラジャーは胸を抑える役割を果たせずにいた。
「大丈夫よ、クリトレさん。私もこの間新しいの買っちゃったし……」
そう言いながらダイワスカーレットのトレーナーは自身の胸に手を当て、ふわりと笑う。彼女の衣服を押し上げる膨らみは彼女も同じである事を示している。
その笑顔を見て彼女は自分の胸元を見下ろし、ため息をつく。
「もー、ため息ばかりはお肌に悪いですよー」
むにー♥
─ひゃ…ダスカトレさん
クリトレの背後から抱き着き、その乳を揉みしだくダスカトレ。むち♥と背中に伝わるむにむにとした規格外の柔らさ。
「最近、トレセン学園の近くのお店でも大きいサイズの下着扱う様になったみたいだから助かるわよね〜」
手から溢れるたわわな乳房の感触に目を細めつつ、うんうんと同意するダスカトレトレーナー。
─あ……んっ！ダスカトレさんのばかぁ…… そんな会話を聞きながら顔を赤く染めるクリトレ。確かに彼女達のサイズにあった下着を買うには、少し遠い専門店や通販しか手段がなかった。
だが女体化するトレーナーは胸が大きい者が多く、必然的にブラジャーも大きくなる傾向にある。そのため最近では近隣の店舗でも取り扱う様になり始めていた。
「それにしてもいい匂いしますねクリトレさん♥」
くんくん……と首筋の匂いを嗅ぐダスカトレ。鼻腔をくすぐる甘い香りは彼女が使っているシャンプーのものだろう。
「もう……やめて下さいダスカトレさん」
恥ずかし気に頬を赤らめるクリトレ。
「えへへ〜じゃあ、今度一緒に買いに行きましょう？ね？」
そう言うとダスカトレトレーナーはぎゅっとクリトレを抱き締める。その柔らかさに思わず声を上げるクリトレだったが、その顔はとても嬉しそうだ。

[31 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:19:52]

>>29

待てい、タマトレはタマモと同じくらいの貧乳娘になっちゃってるから別にムチムチ巨乳じゃなくてもいいんだぞ。多分。

[32 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:21:06]

更衣室で女性同士がムチムチ押し付けあってる場面を書きたかったのだ
初めはピッタリした下着に違和感を覚えていたのに履くのにも次第に慣れていって、下着のデザインも気にする様になってほしいのだ

[33 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:22:46]

>>29

スレンダー挙げてくれた人もいるから、なんでもありなのだ。過去にはスポブラ貧乳キングトレ挙げてくれた人もいた

[34 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:25:26]

>>31，>>33

だって>>29みたいなムチムチいいよね！って思ってしまったから……

ちなみにサイズでいうと身長を6cm伸ばしてお尻にもお肉つけたロブロイです

……ロブロイでけぇな

[35 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:26:05]

キングのトレーナー、2スレめで話されて以降あんまり掘り下げられて無いなら妄想の余地がいっぱいありそう

[36 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:26:34]

>>29

ここのスレ民が母乳と育乳大好きだからでっかいのが多いだけで、小さいのも需要あるぞ

フクトレゴルシトレはスレンダーだし、ターボトレタマトレは担当と瓜二つになったしね

[37 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:28:28]

ちっぱいから出るのもエッチだ

[38 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:28:56]

>>36

うーむそれだけきくと惜しいことしたかなー最初スレンダーから大きくするのもありだったな

[39 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:31:01]

スレの進みが早い…年末だし人が増えたのか？(ちょっと嬉しい)

[40 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:31:04]

オグトレとクリトレ絡ませてたら、貧乳から美乳に乳育したがあれはオグトレ挙げてくれ人的にはありだったのだろうか

[41 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 01:41:22]

>>40

女性オグリトレ挙げたうちの一人ですが、とてもいいと思います

[42 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 07:05:25]

今更だけど身長140cm代でウエスト60越えはめちゃくちゃムチムチっすね……
牝ドラフにするならウエスト削るのもアリっすよ

[43 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 07:15:19]

>>42

ぎく……いやいやそんなムチムチライン見てから決めたりなんかしてないデスヨ

個人的な趣向で男の人のTSを縮めたとき体積もなるべく維持したいからムチムチになるとか考えてないデスヨ

スレンダーロリも好きだけどお胸も好きです。という事で朝に短めなのポーンっと

[44 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 07:15:53]

「お邪魔しまーす」
見事に押しきってトレーナーさんのマンションへ。我ながらうまくやったものです。2LDKのお部屋はあまりトレーナーさんの匂いがしませんでした。
「立派なお部屋だねー」
「誰かさんのおかげで、随分と仕事が評価されたからねー。つい最近引っ越したの。」
買ってきたものをドサドサと置くトレーナーさんを横目に殺風景なお部屋を眺めます。仕事が忙しくて帰ったら寝るだけなんだろうなと、考えると嬉しくなってきます。
「にゃは、それは光栄ですねー。じゃ、セイちゃんのお昼寝スポットはーっと」
「………居座るつもり？」
「節度は守るから」
たぶん、きっと。
疑いの目をする空色から逃げて、ベランダの近くに座ります。
トレーナーさんは、買ってきた荷物から衣服を取り出して、タグを切りはじめました。色々な種類の服が籠に吸い込まれていくのを眺めます。
満杯になった籠を抱えてトレーナーさんが洗面所まで歩いていったのでそれに合わせてセイちゃんもついていきます。
ドラム式の洗濯機に籠の中身を放り込んだところで、トレーナーさんの退路を塞いぎました。
「ね、トレーナーさん、一緒にお風呂はいろ？」
「……おれは」
「わーたーし」
「……男だっていってもきかないよね。」
「楽しそうにお洋服買ってた人が言っても説得力ないと思いまーす」
トレーナーさんは諦めたようにため息を１つ。今日買った服を脱ぎます。ゆさりと、紫色に包まれた胸が揺れました。

[45 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 07:16:10]

「うぁ、……すごい、胸がうく……らく……」
湯船に浸かったトレーナーさんの感嘆の声が聞こえます。
洗い方を指導した髪はタオルに包んでトレーナーさんの頭に乗っています。
「そこまで、大きいとやっぱり大変ですかー？」
「……んー、わかんない。でも、今すごい楽。」
向き合うように湯船にはいって、とろけるトレーナーさんを眺めます。かわいい。
「そういえばさー、スカイはよかったわけ？」
「なにがですかー？」
「お……わたしに、裸みられること」
つとめて私のほうをみないように顔を背けています。
その顔を追いかけて、身体を重ねます。柔らかい胸がくっついて形を変えていきます。
「いいよ？だって、トレーナーさんだもん。」
空色を合わせて囁きます。お湯の温度だけじゃなくて、トレーナーさんの白い肌も赤くなっていきます。
「…………もー！こうさんこうさん！わかったから！」
トレーナーさんが腕を伸ばして、距離が開きます。実はこちらもギリギリだったけど、セイちゃんの勝ちです。
「にゃははー、トレーナーさん、顔真っ赤。」
「スカイだってギリギリのクセにぃ」
「………っ」
ぶくぶくと湯船に沈むトレーナーさん。というかばれてます。鋭い。
「でも、うん、降参。……ただ、できれば節度も守ってね？」
あぁ、そんなずるいです。顔を赤くして、そんなことをいうものだから。
「ごめん、トレーナー、無理かも」
我慢なんてできません。結局トレーナーさんが逆上せるまで長湯してしまいました。

[46 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 10:43:59]

これは逃げで二冠達成したトリックスターセイウンスカイ
タキトレカフェトレに次ぐレギュラーになるくらい書き続けてほしいんだ

カフェトレの続き第2弾まで書き上げたんだ
お昼すぎくらいに投下するんだ
前と同じくらいの長さなんだ

[47 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 14:50:51]

こたつ入ってて思ったんだがおっぱいデカい人て下乳が蒸れるから大変そうだなと思います

[48 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 15:32:48]

実際汗疹ができたりしっかり洗わないと雑菌が繁殖して皮膚炎になったりと巨乳ならではの悩みはあるのだ

[49 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 15:47:37]

巨乳すぎると食べる時下が見えなくて面倒だ見たいな話は聴いたな、あと乳の上にスマフォを乗せる人は実際いた

[54 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 16:06:04]

ドトウトレも同じくらい大きいのか
いいね

[55 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 16:06:32]

（結局、一睡もできなかったな……）
その夜、カフェトレは眠っていなかった。寝たくなかったわけではない。何度も寝ようとした。休みたかったからではなく、起きている限りとめどなく押し寄せる、マンハッタンカフェに対する罪悪感から逃れたかったのだ。しかし、いくら何も考えないように努めても、睡眠の安らぎに向かうことはなかった。
「朝になってしまったからには仕方ないな。今日もカフェのトレーニングを…んぎゅぅ！？」
思考を切り替えて起き上がり、体を伸ばしたところで、甘い感覚が彼の身体を襲った。
「にゃん……れ……？だれもぉ……さわってにゃいのにぃ……♡」
彼の戸惑いも必然であろう。いままでマンハッタンカフェや”お友だち”、様々な霊たちに散々弄ばれてきた身体だが、今日のように誰も触っていないのに強烈な快感が襲ってくることなどなかったのだ。
（我慢……しないとっ……！ここで耐えないと……カフェを……）「ひぎゅぅ♡」
カフェトレは……耐えた。
その身に襲い掛かった快楽の渦は、常人であれば一瞬で理性を溶かし、二度と忘れられないものになったであろうものであった。
その暴虐に耐えきることができたのは、彼のマンハッタンカフェへの思いが、堕落への誘いを防ぐほど強固であったことの証左に他ならない。
暴虐に彼の身体が慣れ、多少の行動ができるようになるまでの時間は如何程であったか、彼には分らない。永遠にも思えたし、ほんの数分のような気もしていた。
（はぁ…はぁ…///なんとか、慣れて……きたぞ。油断……しないようにっ……しないと……）
今の快感には耐えることができたが、次の波に耐えることができるかはわからない。少なくともマンハッタンカフェの前で悶えることのないようにと決心するのであった。

（……すげぇもん見ちまったなぁ）
カフェトレの痴態を霊体状態で見ていた”お友だち”の率直な感想であった。
（しかし2日目でこれか。こいつが男に戻るまであと丸1日以上あるんだろ？耐えきれんのか？）
（耐えきれなければなければで、俺は楽しめるからいいけどよ、カフェが気に病まないかが心配だな。しかも……）

[56 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 16:09:02]

”お友だち”の気懸りは部屋に満ちる匂いであった。
（今の俺は霊体だからそれほど影響を受けていない。それでもカフェとの約束がなければ今すぐこいつを襲ってやりたい気分だ）
漏れ出る母乳の香りでさえ、ウマ娘を掛からせるには十分なのだ。
カフェトレが直前まで痴態をさらしていた部屋には、濃密な空気が充満していた。
（いつも通りならあと数分でカフェがこの部屋に来る。そうなったらカフェの理性は持たねえ。間違いなくこいつは襲われる）
それはそれで見てみたい気持ちがないわけではない。しかし、事が終わった後、マンハッタンカフェの精神は耐えられないだろう。かつてのように自分の世界に閉じこもることは明白だ。
”お友だち”とてマンハッタンカフェの感情すべてを理解しているわけではない。だが、彼女幼いころから導いてきたのだ。大まかな精神状態くらいは手に取るようにわかる。
（今のカフェはこいつと同じようにかなり不安定な状態だ。ちょっとしたことで壊れかねねえ。……あいつがいれば負の感情はあいつが担ってやれたんだが、もういねえからな。俺が対処するしかねぇ）
（ﾁｯ……全く面倒だな。この分の鬱憤はあとでタキオンのやつの研究資料を燃やすことで晴らさせてもらうとするか）
そう考えた後、”お友だち”は部屋を出た。

（あいつも今面倒な状況でな。部屋に行くのはお勧めしないぜ）
……そう、ですか……。わかり……ました……。今日はあなたに……トレーナーさんは、お任せします……
（……顔色がわりいな。ちゃんと寝たのか？）
……あまり。その……トレーナーさんに申し訳なくて……
やはりか、嫌な予感は当たるものだ。”お友だち”はそう思った。
（あいつは自分のことよりお前のことを優先する奴だ。そんな顔で出ていったら心配するぜ。幸い今日は週末でトレーニング予定も昼からだろ？俺から伝えといてやるから昼までは休んでな）
……ありがとう。……すみません……迷惑を、かけて
（気にすんな。俺が好きでやってることだ。万全の状態で鍛えなきゃ俺には一生追いつけないんだからな）
はい……。それでは、お願いします。
あまり、とマンハッタンカフェは答えたが、足取りを見る限りカフェトレと同じく一睡もしていないのだろう。その状態でお互いトレーニングに行こうとするとは頭が下がる。
（まったく手のかかるコンビだな）
”お友だち”は苦笑するのであった。。

[57 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 16:11:14]

カフェトレの部屋に戻ってきた”お友だち”はカフェトレにカフェのことを伝え、トレーナー室に向かうカフェトレを見送った。
（カフェもそうだが、あいつの身体も精神もかなりダメージを負っているはずだ。それをおくびにも出さずにいられるとはな）
マンハッタンカフェに昼までカフェトレのことを任された以上、本来であればトレーナー室に向かうのについていくべきであったのだろう。
だが”お友だち”にはどうしても調べておかないとならないことがあった。
（この部屋に充満しているこのにおい……いったいどれほどのもんだ？）
いつまでも自分が朝までカフェトレの護衛をするわけにもいかない。たまには夜もカフェに任せて気ままに遊び歩きたい。そのためにはこの部屋にカフェが入れないとならないと考え、今の濃密な香りがウマ娘の肉体に与える影響を調べようというのだ。
（俺に影響のない程度じゃねえとカフェには耐えられねえからな……）
覚悟を決めて”お友だち”は実体化を行うー
「げっ！なん……だこれ……///想像……以上に///……くるじゃ……ねえか///んぐぅ！」
”お友だち”が実体化していたのはほんの数秒の間。それでも思考が官能に染め上げられる直前までの高ぶりを感じた。
（これはまずいぞ。こんな空間にカフェが入ったら理性が飛ぶだけじゃ済まねえ。一生この空間で欲に支配されることになっちまうぞ）
かつてはカフェとカフェトレのじれったさにカフェトレを殴ったこともあったが、それもカフェが幸せになることを願ってのこと。この異常な空間で理性なき永遠を味合わせるのは”お友だち”にとって不都合な未来であった。
（三女神め、余計なことを。奴らが夢であいつに妙なことを吹き込まなければ……！）
”お友だち”の怒りは三女神に向いていた。もちろん彼女もこの怒りがただのやつあたりであることは理解している。それでもいま彼女が直面している状況は、誰かに責任を取らせたいほどのものであるのだ。
（軽率に換気するわけにもいかねえな。ここにたまった空気が漂って学園が退廃した場所になりかねねえ）
（しかも換気したとしてもあいつが帰ってくれば元通りだ。……根源を叩けねえのは厄介だが、まだ手はある）
”お友だちは”次なるプランを練り上げ、カフェトレのもとに向かうのだった。

[58 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 16:14:34]

その日のマンハッタンカフェのトレーニングは精彩を欠いていた。寝不足が原因の一つであったことに疑いの余地はない。しかし、最も大きな理由はカフェトレの様子がおかしかったことにある。
「……トレーナーさん……坂路……終わりました……。次のメニューは……」
「ふーっ///んっ♡……ﾌｰｯ///」
「あの……トレーナーさん？大丈夫、ですか？」
「ひゃっ！ああ、カフェか……。ごめん、少しぼーっとしてて。」
「体調がすぐれないようでしたら……休まれては、いかがですか？メニューだけ、渡してもらえたら……一人でも、出来ますから……」
「ううんっ///大丈夫……だからぁっ♡次は、インターバル走を……ひぁっ///3セットぉ……。行って……きてぇ……。」
「ｺﾞｸｯ　わかり……ました。無理は、しないでくださいね……」
朝の一件で快感はある程度耐えられるようになったカフェトレではあったが、それでも動くたびに訪れる快楽には翻弄されていた。
胸は溜まった母乳でパンパンに膨れ上がり、身体は快感を求めて絶えず疼き続けていた。顔は上気し、目には涙を浮かべる姿は、劣情を催させるものであった。

衝動を必死に押さえつけているのはカフェトレだけではなかった。マンハッタンカフェもまた、湧き上がるトレーナーを襲いたい、めちゃくちゃにしたいという欲望に抗っていた。
（トレーナーさん……あんなに、苦しそうに……。私のせい……ですよね……。いますぐにでも……トレーナーさんを、楽にしてあげたい。）
（あの胸を刺激したら……きっとトレーナーさんは、たくさん出してくれますよね……。顔を蕩けさせて……私と”お友だち”に沢山おねだりしながら……。1日搾っていませんから……とても濃厚で甘いミルクを……。っ！？）
（また、です……。私は……トレーナーさんを……。やっぱり、こんな最低の私に、トレーナーさんのそばにいる資格なんて……ありませんね……）

「ﾌｰ､ﾌｰｯ♡じゃあ……今日のメニューはぁっ//終わりだから……..。カフェも……んにゅっ♡気を付けて……帰って……ね？」
「……はい。ありがとう……ございました」
ふらふらと、時折なまめかしい声を出し、立ち止まりながら歩くカフェトレを見送りながら、マンハッタンカフェはコースに立ち尽くしていた。
そうしてどれほど時間がたっただろうか。未だ立ち尽くす彼女に近づくひとつの影があった。

[60 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 16:15:59]

「やあカフェ！ここにいたんだねぇ。君に頼まれていたものが完成したから持ってきたよ。君の”お友だち”にはくれぐれも私の研究資料を燃やさないように言っておいてくれよ。さすがの私も資料を燃やされたら泣いてしまうからね」
「……タキオン、さん。いったい……何の話ですか？私は……頼みごとをした覚えはありませんが」
「ふぅん……？あれはまさしく君だったけどねぇ。まあいい、しっかり渡したからね。なぜこんなものが必要なのか詮索はしないが、つくるのが大変だったんだ。大切に使って、私とモルモットくんに十分感謝してくれよ？」
そうしてアグネスタキオンは去っていった。
アグネスタキオンの薬、それだけでマンハッタンカフェが警戒するには十分である。その上頼んだ覚えもないのに、自分からの依頼で作った。あまりにも怪しいこの薬を今すぐにでも廃棄しようと考えていると
（おっと、それを処分されちゃ困るぜ、カフェ）
それを制止する、彼女とカフェトレ以外には聞こえない声が響いた。
「……あなたの仕業、ですか？実体化してまで、タキオンさんにこんなものを作らせて……。……いったい何を考えているんですか？」
（そう怖い顔をするもんじゃないぜ。俺だって仕方なくあいつに頼ったんだからよ）
「……どういうことですか……？」
（トレーナーのやつのことを心配しているんだろ？カフェは優しいからな。今日こそはあいつの部屋に言って自分が守ろうと考えてるだろ）
「……」
（だが朝にもいったが、何も対策していない状態であの部屋に入れるわけにはいかねえ。俺はカフェのことを大事に思ってるからな。だからタキオンのやつにそれを作らせた）
「これは、いったい何なんですか……？」
（液体の方は俺とカフェが飲む。服用すればしばらくの間性転換したやつらが発するフェロモンの影響を受けにくくなる。錠剤の方はトレーナーに飲ませろ。感覚を落ち着かせる効果があるらしい。）
「そう、ですか……。これがあれば、トレーナーさんも少しは楽に……。ありがとう、ございます。」
（礼ならタキオンたちに言ってやれ。特にトレーナーの方は酷い目にあっていたみたいだしな。）
（……治験と称して、いろいろやっていそうですね……タキオンさんなら）
嬉々として担当トレーナーを弄ぶ友人の姿を思い浮かべ、苦笑いするマンハッタンカフェであった。

[66 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 16:19:13]

「んっ♡ﾌｰｯ///だめ……♡耐えないと……いけないのにぃ///」
時間がたつにつれて身体の疼きは強まり、カフェトレは徐々に追い詰められていた。
（どんどん……強くなって……。もう、あたま、ぼーっとして……）
いくらトレセン学園所属のトレーナーの中で最上位クラスの精神力を持つカフェトレと言えど、本来であれば経験することのなかった女性の身体の疼きの前に、その精神も陥落しかかっていた。
（カフェと……約束したんだ……。男に……戻るって。協力してくれるカフェと"お友だち"のためにも……俺が折れるわけには……）「うにゃあっ♡」
それでもカフェトレは堕落への誘いを退ける。信じてくれた担当のため、協力してくれる”お友だち”のため。
「俺は……絶対カフェを、裏切ったりは……っ♡」
あと一日。普段であれば容易に乗り切れたであろうその時間は、今のカフェトレにとっては永遠とも思えるほど残酷な時間であった。

絶え間なく襲い来る快楽への欲望。高まり続ける体の疼き。あと一日これに耐えなくてはならないのかと思うたびによぎる諦めの誘い。
普通ならとうに折れていてもおかしくない苦境に置かれながら、それでもカフェトレは気を持ち続けた。
しかし、いくら精神が高潔であろうと限界はある。すでにカフェトレの精神は決壊寸前であった。
（もうあきらめても……）
そんな思いが思考を支配し始めた時、部屋の扉が叩かれた。
「トレーナーさん……マンハッタンカフェです……。入ってよろしいですか？」
返事を返す余裕などなかった。しかし、カフェが来たという事実は、堕落への最後の一歩を押しとどめるには十分であった。
「……返事がありませんね……。出直した方が……」
「なに言ってんだ！こじ開けてでも入ってやる！」
部屋の外で響く声。その数秒後に鍵が外され、2人のウマ娘が現れた。
「カフェと……”お友だち”か……？少し待っててくれ、今準備を……」
「動いては、いけません……。ごめんなさい、トレーナーさん。遅くなって、しまって」
「そうだぜトレーナー。もう体は限界だろ？無理せず俺たちに任せとけ。それと面と向かって”お友だち”と呼ばれるのも癪だからな。俺は”ーーー”だ。実体化しているときはそう呼びな」
「”ーーー”か。そんな名前だったんだな……」
蕩けていた思考も多少落ち着いた。カフェトレは2人の訪問に感謝するのであった。

[68 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 16:21:35]

「トレーナーさん……熱くないですか？ちゃんと、食べられますか？」
「ああ、大丈夫。……悪いな、ここまでしてもらって」
「いえ、本当はずっとこうすべきだったんですから……」
マンハッタンカフェたちが持ってきた錠剤のおかげで、カフェトレの身体の疼きはかなり小さくなった。動く度に刺激がないわけではないが、この程度なら耐えられる程度にはおさまっていた。
「タキオンには感謝しないとな。あのままだと俺は本当に心が折れていただろうし」
「そう、ですね。認めるのは、多少癪ですが……技術は優れていますから……」
そう返し微笑んだマンハッタンカフェだが、その表情には残念そうな色も浮かんでいた。
「目の前でこんないちゃつきを見せられたら俺も相手が欲しくなっちまうなぁ。マックちゃんのところにでも行ってやろうか」
「……だめですよ。あなたには、私がトレーナーさんの食事を、手伝っている間はここにいてもらわないと」
「わかってるよ、冗談だ」
（……抑えてはいるが、カフェもだいぶこの部屋の空気に影響されてるみてえだな。早めに感情を吐き出さねえとまずいかもしれねえ）
”お友だち”の懸念はカフェトレとマンハッタンカフェの感情にあった。今はお互い落ち着いて会話しているが、いつ感情に押しつぶされるかわからない危険な状態であることには変わりはなかった。
（ただこいつらは相手を心配させないために本心しか吐かねえ可能性が高い。しかも相手の発言を素直に受け取って余計に悩みやがりそうだしな……）
”お友だち”が考える間に食事は終わり、その後はしばらくカフェとカフェトレの他愛のない会話が続いた。

「今日は本当にありがとう、カフェ」
「いえ……トレーナーさんは……いつも私を、支えてくれて、いますから……。今日は、私がお返しを、しただけです」
「ところで結構遅くなっちゃってるけど、戻らなくていいのか？」
「はい……今日は外泊許可を、取ってきましたから……。ここで、寝てもいいですか？」
「ああ！カフェが嫌じゃなければ。」
「それなら俺はおさらばさせてもらうぜ。なかよしの二人を邪魔する趣味はないんでね」
そう言って”お友だち”は姿を消した。
「……あの子は、私たちを、からかいすぎです」
「まあいいじゃないか。あいつも俺のこと信用してくれてるってわかってうれしいよ」
そういいながら準備を整え、明日に備えて眠りにつくのだった。

[69 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 16:23:02]

「トレーナーさん……。まだ、起きていますか？」
「んん……？どうしたんだカフェ？」
「明日で、トレーナーさんも元に戻れるんですね」
「そうだな。久しぶりすぎて男の感覚に慣れられるか心配だけどな」
「……もし……明日が過ぎても、戻れなかったらどうしますか？」
「……カフェ？どうしたんだ？」
「あれだけ苦しんだのに、戻れなかったら……。トレーナーさんは、どう思いますか？」
……本当に言いたいことは……言えません。伝えたら、トレーナーさんに……嫌われます。
「その時は仕方ないさ。俺の姿がどうであれ、カフェのトレーナーであることには変わりはないんだ。カフェを支えられたら俺は満足だよ」
それ以降の会話は……ありませんでした。
「まだそこにいますよね。少し、出かけてくるので……トレーナーさんを、お願いします」
返事はありませんでしたが、構わず外に飛び出しました。

月と星がきれいな夜でした。……まるで私の、心の醜い部分を……断罪するように。
「……私は……」
「随分と暗い顔してるな。昔の俺より幽霊みてえだぞ」
突然後ろから声が聞こえてきました。振り返れば……私に瓜二つの、私の初めてのお友だち。
「どうしてここに？トレーナーさんを、お願いしたはずですが……」
「あの部屋は魔除けだらけだ。俺の痕跡が残っている限りは誰も来ねえさ」
そう言って”お友だち”は私の隣に座りました。
「まあ話をしようぜ。あいつには言えなくても俺には言えることくらいあるだろ？鬱屈した気分は話して吐き出すに限るぜ？俺と違ってカフェは優しいからな」
「……私にはトレーナーさんの隣にいる資格なんて、ありません。あの人の思いを知っているのに、醜い欲を……抑えられないんです」
「トレーナーさんは、私を支えられたら満足といってくれましたが……私は……」
「そうか」
そう言って”お友だち”は立ち上がりました。
「……カフェの悩みはわかった。だがな、あいつのことをもっと信じてやっていいじゃねえか？」
「……」
「まあ悩むのはいいことだ、好きに悩め。……あいつが起きる前には帰って来いよ」
”お友だち”は帰っていきました。一人残された私は……
「……トレーナーさん、私は……」

[70 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 17:58:53]

カフェトレがんばれ！がんばれ！

[71 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 19:14:41]

「ん～♪ 柔らかくて気持ちいいね、枕に最適だよ！」
「んぅ♡ く、くすぐったいのであまり動かないで下さい…っ」
ある日の午後のトレーナ室。着慣れつつあるメイド服を身に纏いながら、俺はトウカイテイオーに膝枕をしていた。
夜更かしをして睡眠不足気味のテイオーに、冗談交じりに自分の太腿をぽんぽんと叩きながら「ここでお休みになられてはいかがですか、ご主人様♪」などと言ってみたら、びっくりするぐらい乗ってきたのだ。

備え付けのソファーに腰掛けて頭を太腿に載せると、すぐにテイオーは太腿の感触を確かめるかのようにすりすりと頬ずりを始めた。
スカートが短い関係上、剥き出しな上にテイオーに敏感にされてしまった太腿は、その刺激だけでむず痒さを感じてしまう。
「えへへ～、この柔らかさがたまらないんだよね～。それに眺めも良いし…♪」
眺め…？そう言われて気付いた。テイオー、メッチャ俺の胸見てる。
…そうか、テイオーの視点からだと俺の胸を見上げるような形になるのか。
学園の中では特別大きい！という程ではないが、それなりに大きい方の俺の胸は、確かに下から見上げれば中々迫力が有るだろう。
なんだか恥ずかしいな…。いつも見られるどころか揉まれてるし吸われてるけど、恥ずかしい気持ちは全然慣れない。
特にテイオーから向けられる視線を浴びると、身体が期待してしまうのか何だか熱く…ってダメダメ、変に意識しちゃったら大変な事になる！特に今はテイオーと密着しちゃってるし、勘付かれたら大変だ…。
「も、もうっ、お疲れなんですから変な事はせずに仮眠をとって下さいっ」
そう言いながら、俺はテイオーの頭を優しく撫でる。二度、三度……子供を安心させるかのように、ゆっくりと丁寧に。
するとテイオーの顔がふにゃっと蕩けた表情になった。
「うぅん……良い気持ちー…♪」

[72 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 19:15:10]

～⏰～

しばらく撫でるのを続けていると、テイオーの瞼は次第に重くゆっくりと閉じていった。そして気付けば規則正しい呼吸音が聞こえてくる。
「…無事眠ったようですね、本当に眠かったようで…」
…おっと、テイオーが寝てるのにこの口調が抜けない。癖になってきてるな…。まあ仕方ない。
それにしてもこのテイオーの寝顔、まるで天使みたいに可愛い。
普段見せる元気はつらつな表情でもなく、レース中に見せる真剣な表情でもなく、年相応の少女のような穏やかな笑顔だった。
こんな風に無防備な姿を見せてくれるのは何だか嬉しいな…。
そんな事を考えつつテイオーの顔をじっと見つめていると、自然とその唇へと目が行ってしまう。
柔らかそうな薄桃色のぷっくりした唇は見ているだけでドキドキしてくるほど魅力的だ。
……じっと見ていると、ちょっとした、ほんのちょっとした悪戯心が湧いてくる。
軽く口付けしてみたい。いつもはテイオーの方からしてくるし、その仕返しって事でちょっとくらいしてみても、良いよな……？

自分でもびっくりするぐらいバクバクと煩い心臓の鼓動を感じながら、ゆっくりとテイオーの唇に自分の顔を寄せようとする。寝ている担当の唇を奪うという背徳感からか、または興奮からか。俺の顔は今真っ赤になっている。
もう少し近付けば触れ合える距離まで来た時――
「むぎゅっ！？」
「……あっ」
俺の大きな胸が、テイオーの顔を押し潰した。
胸の事を計算に入れていなかった為、距離を色々と間違えてしまったのだ。



この後テイトレが何をしようとしたのか勘付いたテイオーが、逆にテイトレの唇を奪って蹂躙したりお仕置きしたりしたそうな。
どっとはらい。

[73 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 19:21:02]

除夜の胸108回揉み
ゆっくりじっくり1回ずつ入線を刺激するように乳首をいじめるように溜まった厄(ミルク)を出すようにマッサージをしてあげるウマ娘たちの今年から始まった行事。とても神聖(？)

[74 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 19:32:40]

餅つきじゃなく、トレーナーのお餅をモチモチするウマ娘ちゃん達

[75 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 19:57:06]

クリークトレ、テイオートレはもう戻れなさそう
タキトレは危うい
カフェトレは……一応行く末は決めてるからな
このスレか次のスレで完結じゃい

[76 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 20:07:53]

麺は牛乳で茹でるとくっつかない!?蕎麦を美味しく食べる裏技大公開！ | CHANTO

年越しそばで思い出したが、そばを茹でる時にミルクを入れると脂肪分でくっつきにくくなるらしい

トレーナーのミルクで実践するウマ娘もいそう

[77 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 20:16:55]

そういやクリークトレ、どうして女体化したのかの過程はまだ無いんだよね。俺が確か2スレ目辺りでタマモを甘やかすクリークを見て母性が目覚めちゃったみたいなことは書いたけど。

女体化原因と過程は詳細がないので良ければ考えちゃってほしい。(丸投げ)

[78 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 20:21:53]

除夜の鐘を打ってもこのトレセン学園の煩悩は祓えそうにないな

[79 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 20:22:50]

>>77

クリークといつものプレイして、いつもの哺乳瓶のミルクをトレーナーミルクでうっかり作ったのを飲んだじゃないか

[80 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 20:35:24]

ここのトレセンピンク一色でこわいわぁ……もっとピンクに書いていいのかな

[81 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 20:53:32]

>>79

もし薄められたミルクをでちゅね用に使ってたとしたら、ゆっくりTSしていったことになるな

[82 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 20:57:16]

>>80

規約に違反しない程度でお願いします

[83 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 21:56:17]

このスレは知識(スペンス乳腺、カルシウムとイライラ、蕎麦と牛乳)も身につくのか……役に立つなぁ

[85 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 22:08:38]

>>82

はい了解です……了解？です

[86 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 22:22:21]

これまで登場したトレーナーでお清楚なのは
ジョーダンとチケットぐらいだったからしょうがないね

[87 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 22:28:15]

この学園自分の欲望に素直過ぎる子が多すぎる…まあ良いかドスケベボディスレなんだし

[88 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 22:38:03]

元が牡馬のウマ娘は本能的に自分の欲望に素直になりそう。

[89 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 22:48:23]

い一応グラスとマックちゃん、フラッシュはほのぼのお菓子デートss書いたわよ。おもち吸うのも書いたけど…

[90 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 23:47:17]

（一部トレーナーを除いて）ドスケベボディを前におとなしくする方が失礼ではないだろうか
しかも大体3年間は一緒にいてからなんだから当然掛かるわよ

[91 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 23:48:58]

キタサトトレは挟み撃ちされてるから戻れなそう…

[92 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 23:51:52]

テイオートレは年始の挨拶で、テイオーの家族に「ボクの専属メイド兼トレーナーだよ」と紹介されて詰みそう

[93 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 23:52:42]

お嬢様ウマ娘の担当トレーナーは今頃綺麗な着物をお揃いで着せられてそう。ノーブラで

[94 二次元好きの匿名さん 21/12/31(金) 23:55:40]

のぼせたトレーナーさんを運びだし、リビングの床に横たえます。
たぷんと揺れる白いお胸が重なります。
テーブルの上にあった、蜜柑をとって、二つのお胸の上にのせます。
「鏡餅～」
「……ばか」

胸をお餅だのなんだのいってたので、つい……

[95 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 00:19:20]

甘酒は飲めないので代わりにトレーナーの初物を飲むウマ娘杯開催

[96 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 00:23:14]

顔がいい

[97 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 00:34:43]

さらしTSトレーナー増えないかな？

[98 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 00:34:48]

>>95

とりあえずタキオンは一緒のコタツで抱き着いて吸ってる！

[99 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 00:35:29]

>>97

ナリブとか？

[100 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 00:48:59]

>>95

甘酒のクセが気になるからミルクとまぜる娘もいそう

酒粕の甘酒が飲みにくい！ 飲みやすくする方法とアレンジをご紹介

そしてハヤヒデはさらにバナナを加える

[101 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 00:51:41]

初詣
TSトレーナー(担当ウマ娘がこれからも元気よく走れますように、ついでに元に戻れますように…)

担当ウマ娘(トレーナーがこのまま順当にメス堕ちして私好みの女の子になりますように…あとミルクももっと美味しくなりますように…)

[102 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 01:08:00]

時系列はちょっと違うけど大体こののりで書いていきます

「スカイ！初詣いこう！」
「…いいけど、それはー？」
朝から元気なトレーナーさん、小さな腕にかかえられたものを見てイヤーな予感がします。
「振り袖！二人分だからスカイも着るよ！」

「……着付けまでできるようになってたんですねー。」
襦袢姿のトレーナーさんを見下ろします。大きな胸から谷間が覗いていてとてもセクシーです。胸の大きな人は似合わないというのがよくわかります。
「まあ、この日のために調べたから……と、スカイ、しっぽもつよー」
「はいはーい……んっ」
ぷにぷにした手がしっぽを掴んで、スリットを潜らせます。
「あとは、ここをー、こうしてー、よし。できた！」
前を閉じて、帯を締めて、振り袖セイちゃんの完成です。トレーナーさんのお部屋に用意された姿見には青色の振り袖を着たセイちゃんが映っています。
悪くないかなーと見ているうちに、トレーナーさんはあっという間に自分の分を着付けていきます。手慣れてるなぁ。
「スカイ、髪お願いしていい？」
「今日はどんなのがいいー？」
トレーナーさんの後ろにたって、櫛をもちます。長い髪はアレンジのしがいが実にあります。
「……スカイの好きなように」
鏡の向こうで顔を赤くするトレーナーさんは、今日もかわいいのでした。

[103 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 01:27:12]

「それではトレーナーさん！ご協力お願いします！」
私の実家は神社なので、正月は人手がいるんです。例年は人で不足を補うためにアルバイトの巫女を雇っていたのですが、今年はトレーナーさんがいます！両親にトレーナーさんを紹介するついでに手伝っていただきましょう！
ついでにトレーナーさんの巫女服姿も見たいですし、慣れない姿で裾を踏んづけてくれたら、ドジな巫女は私だけじゃないと証明できます！
……そう思っていたのですが……
「いやぁ今日はありがとうね、トレーナくん。おかげで助かったよ」
「いえそれほどのことでも。それにしてもすごい人でしたね。フクから話には聞いていましたが、まさかこれほどとは」
「まあそうだね。でも君がいてくれたおかげで例年よりは楽ができたよ。昔から娘が手伝ってくれてたんだけど、あの子おっちょこちょいだから毎年ひやひやしていたんだ」
……なぜかトレーナーさんは裾を踏んづけることなく、仕事を完璧にこなしてお父さんに気に入られています。
「君さえよければ来年も手伝ってくれると嬉しい。娘がお世話になっているお礼もしたいしね」
「そうですか？お……私でよければいくらでもお手伝いしますよ」

～⏱～
「うう……どうして」
「フク、大方俺を利用して自分を良く見せようとしたんだろうけど、そういうのは大体失敗するものだぞ」
「それでもおかしいですよ！大体アルバイトで来る人も最初は四苦八苦するんですよ！それなのにどうして……。はっ！もしやトレーナーさんは胸が小さいから足元が見やすいのでは……？」
「フクゥ！」
「ほぎゃああああ！」
以前ほど痛くはありませんが、それでもトレーナーさんのアイアンクローは痛いんです！
「トレーナーさん！幼気な少女を痛めつけるのはよくありませんよ！シラオキ様から罰が当たりますよ！」
「うるさい！毎度毎度胸が小さい小さいいいやがって！こうなったら正月休み返上でトレーニングだ！その性根を叩きなおしてやる！」
「そんなぁ！私は毎年寝正月が楽しみなんですよ！いくら何でもひどいですよぉ！」
抵抗むなしく翌日からトレーニングに取り組むことになりました。
……でもトレーナーさんと2人きりのお正月は悪くなかったですね。

[104 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 01:36:57]

フクに胸が小さいと煽られるフクトレ概念が気に入ってたので書いた
フクトレは男時代は178㎝、手がでかくてアイアンクローの威力がめちゃくちゃ高かった
性転換後は162㎝、73-59-83、身長が縮んだ分手も小さくなり、アイアンクローの威力は下がった。それでもフクには効果抜群
シラオキ様の加護なのか同僚たちとは違って性的な目には合っておらず、以前のフクトレを知らない人からは最初から女性だったと思われている。
本人もフクキタルの姉のような気になっており元に戻ることへの執着はない。胸が小さいことを多少気にしており、ことあるごとに胸のサイズで弄ってくるフクに制裁のアイアンクローが飛ぶ

[105 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 01:44:48]

スリーサイズ計算したらカップ数小さすぎるから79くらいまでもっていいかもしれん
79にしていい？（いいよ）
ありがと

[106 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 08:41:19]

スズカトレはほぼ描写がないからわからないけど、ドーベルトレ(165cm　96-58-91)やタイキトレ(172cmのタイキとほぼ目線同じ、B94より大きい)がやたらデカいから気にするよなあ

[107 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 09:26:06]

新年からイチャイチャSSを2つも見れて嬉しい…
今年はいい正月だわ

[108 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 09:30:23]

ミルク豆知識

ドーベルシナリオでマックイーン語録に加わったおしるこは、ミルクと白餡を使った白いおしるこだそうで

https://okadaya-toya.com/whiteshiruko/

[109 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 09:41:04]

少ない量でも満足できるようにマックトレが自分のミルク混ぜて作りそうだな

[110 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 10:22:10]

初詣行こうって言っても寒いからやだと言われて担当に抱きつかれたままお昼まで過ごすTSトレは多そう。

[111 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 12:02:15]

私は最近ここを見始めたもの
思った以上に楽しくて困っている

[112 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 12:08:59]

>>111

好きなウマ娘はいるかい？トレーナーを女体化してはずかしめるのだ！

[113 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 12:12:43]

このスレがなぜ9スレも続いたのか。私にはわからんが好きなウマ娘のトレーナーを恥ずかしめる事はできる

[114 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 12:54:30]

ここの住民はウマシコしたいんじゃなくて、女体化したトレーナーが担当にめちゃくちゃにされるのが見たいんだ

[115 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 14:30:44]

信頼関係のある強くてかわいい女の子(ウマ娘)にじわりじわりと甘い毒に蝕まれるように心も女の子に堕とされていくTSトレーナーは美しいんだ。知らなかったのか♢

[116 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 14:31:34]

性的な意味でウマ娘に無茶苦茶されるのもヨシ！女体化したことに心身共に無茶苦茶になってしまうのもヨシ！と色々楽しいぞ

[120 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 15:10:58]

「トレーナーさん今年もよろしくお願いしますわ」
トレーナー寮の一室にはコタツに肩まで浸かり暖を堪能しているウマ娘メジロマックイーン。
「こちらこそ、今年もいいレースを目指そうマックイーン」
コタツを挟んだ向かい側に座るトレーナーはマックイーンの挨拶に応えた。
「それにしても、コタツがこんなに素晴らしい物だとは思いませんでしたわ」
「そうだね。寒い冬場はこれに限るよ」
2人は年末年始の挨拶を済ませ、まったりと過ごしていた。
「しかし、女性の晴れ着てのは肩が凝ってしかたがなかったよ」
先程までトレーナーはマックイーンが用意した華やかな着物を着せられ、年末の挨拶回りをしていたのだ。
「ふふん♪当然ですわ！ メジロ家の担当として恥ずかしい姿など出来ませんもの」
コタツから出した尻尾はフリフリと嬉しげに揺れている。
「着物なんて小さい時に着た浴衣ぐらいだったからなぁ」
トレーナーは自分の格好を思い出し苦笑いを浮かべる。
「そんなことありませんわ。とてもよくお似合いでしたわ」
長良な談笑に花を咲かせていると、キッチンから甘い匂いが漂ってきた。
「小豆もいい感じに煮えたみたいだね」
トレーナーはキッチンで火にかけていた鍋から汁粉を注ぎ入れた。
コトッ…… マックイーンの前にお汁粉が置かれ、湯気が立っていた。フーフーと冷ましながら一口飲むと甘ったるさはなく、ちょうど良い味加減。
「美味しいかい？」
「えぇ、とても。これならいくらでも食べられそうですわ」
「そうか、よかった。じゃあ、俺もいただこうかな」
マックイーンの為にミネラルと食物繊維をよく取れるように粒餡と和三盆で仕立てたのだがなかなかの味だ。
マックイーンも耳をふにゃりとしながら、頬に手を当て幸せそうな表情をしていた。
「トレーナーさんお汁粉も色んな種類があるそうですよ。晒し餡や粒餡、お餅の代わりに蕎麦がきを使った物や他にはスペシャルウィークさんからお聞きしたのですが、北海道には白餡と牛乳を用いた真っ白なお汁粉もあるんだとか」
マックイーンは物欲しげにトレーナーのブラウスを盛り上げる大きなオモチに熱心な視線を向けるとトレーナーの隣に座り込む。
「トレーナーさん♥」
マックイーンの熱い吐息がトレーナーの首筋にかかる。
「うぅ……ちょっとだけだぞ……」

[121 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 15:11:59]

トレーナーはマックイーンの頭を撫でると、マックイーンはトレーナーの胸元に顔を埋めてきた。ふにゅんと柔らかい感触がマックイーンの顔全体を包み込み、いつもの令嬢前とした気品ある顔は無く、蕩けたような顔をしていた。
「トレーナーさんまた大きくなりましたわね♡」
ブラウス越しにふにふに♡と柔らかな感触を楽しみながら、まくり上げると薄紫色の華美なフリルに飾られたブラジャーが現れる。
「クリスマスにプレゼントした下着使っていただけたんですね♡」
「…ん…ぁ…ほかの下着洗濯してたから…」
マックイーンは嬉しげに尻尾を振りながら、ブラジャーのホックを外しトレーナーの大きな乳房をあらわにした。コタツで蒸れた乳臭と甘いミルクの匂いが鼻腔を刺激し、それだけで頭がクラクラとしそうになる。
理性では理解していてもウマ娘の本能はその誘惑に逆らえず、喉を鳴らしてしまう。
チュー♥チュパ♥チュウゥゥゥ～～～♥
「はぁ……はぁ……トレーナーさんのおっぱい……凄く美味しい……ちゅ……れろぉ……じゅるるるるるるっ！」
「ん…ぁん♡まっくい…ん…」
トレーナーの先端を吸い上げ、舌先でコロコロ転がすたびに、トレーナーの口から艶やかな声が漏れ出す。その反応が楽しくてついつい、いじわるをしたくなる。先端の周りを爪先でカリカリと刺激すると先端からはぴゅ♡と白い液体が滲み始めた。

[122 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 15:12:47]

「ふーふ♡トレーナーさんの甘くて舌がとろけてしまいそうです♡」
「ひゃうん！？」
トレーナーの敏感になった先端に軽く歯を立て、そのまま甘噛みする。
「あっ…んっ噛むのはだめぇ」
「あら？ダメなんですか♡」
マックイーンは口を離すと、今度はトレーナーの乳房を口に含みジュルル♡と熱いキスマークを残していく。
「ほら、トレーナーさん、ちゃんと言わないと止めちゃいますよ？」
「……や……だ……もっと……吸って……ほしい……ん……はぁ……ん」
「はい♡よく言えました♪」
マックイーンは乳肉を寄せ上げると同時に2つの先端を同時に口に含んでいく。
「ああぁ！まっくいぃぃん！！そんなに強くしたらぁ♡」
「ぢゅるるるる！！！」
トレーナーの甘い悲鳴は乳袋の中身が空になるまで続くのだった。
うまぴょい

[123 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 15:13:43]

これはうまだっち

[124 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 15:14:16]

立てた。リンク貼れてるかな？貼ったらマズいならこのレス消します。

トレーナーモンスター娘化概念を語るスレ｜あにまん掲示板

[125 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 15:19:45]

マックちゃんお正月から太り気味になるおしるこ話
関西では粒餡の汁粉をぜんざいて言うんですね。カボチャのお餅やほうとうの麺や蕎麦がき入れる地域もあるみたいだそうだが地元の方は居るかな

[126 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 16:47:19]

今さらだけどカフェトレ、淫紋も付いてるんだよな

[132 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 17:01:25]

マックトレとダスカトレは正月太りして、お肉が摘めそうだがさらにお乳も増えてそう

[133 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 17:09:07]

>>132

マックトレがダスカトレの減量トレーニングを一緒にやって見張ってくれるようになったから安心するダスカ

[135 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 17:31:55]

ひーひぃ、すすかーれっと疲れたよ〜
正月太りなんだから、キリキリ走るのよトレーナー！！
ベチン、ムチ♥ムチッ♥ヒトッ♥
ビリ
あージャージのチャックが飛んでちゃった〜
トレーナーが太ったいい証拠よ。
う…マックトレさんとおしるこ食べてただけなのになんでよー！！

[136 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 18:13:09]

>>124

自分的には問題ナイツ

[137 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 18:22:22]

ウシ娘…いや年明けてデブネコ…？

[138 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 18:35:34]

きっと10杯は軽くたべたんやろな

[139 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 20:02:12]

利き牛肉ならぬ利き母乳をするスペシャルウィーク

[140 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 20:40:20]

食い過ぎであるものの母乳を絞られ太る余裕もないトレーナー......？そういえば栄養価高すぎて赤ん坊以外が飲むと腹下すんだっけ？

[141 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 20:47:30]

>>140

人間には牛乳に含まれる乳糖を消化する酵素があって、この酵素が少ない人や年を取って酵素が少なくなった人は牛乳を飲むと腹の調子が悪くなるそうだ。母乳はその乳腺が1.5倍程あって、消化できる人が少ない可能性があるみたい。だから、大人でも壊さない人もいる

[142 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 20:57:37]

>>141

へぇ～、勉強になったわ

[143 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 20:59:00]

脳みそに砂糖が行き渡るようなお題はありませんか…
セイトレです

[144 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 21:10:33]

>>143

セイちゃんてお昼寝してるイメージなんだがお布団でイチャイチャする話とか魚釣りかなー

[145 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 21:11:12]

>>144

ありがとうー二本ね

[146 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 21:20:36]

ふわふわ、ふかふか、すやすや
「スカイー今日こそいいたいんだけどー」
「なーにー？」
ふわふわ、ごろごろ、ふかふか
「人のお腹を枕にするのやめて？」
ぐいっと、頭を持ち上げられました。
そのままトレーナーさんは、身体を起こしてしまいます。
「えー？でもトレーナーさん、ふかふかで気持ちいいよー？」
「おr……わたしが、苦しいの！」
たしかに、トレーナーさんの言い分もわかります。お腹に重いものがあると寝苦しさを覚えます。
でも、あのふかふかふわふわはとても魅力的です。
大好きだったトレーナーさんの匂いに甘いミルクみたいな匂いが混ざって、それだけでもう、幸せな気分になれるくらいです。
「……うー」
「そんなに、いいなら、さ」
うなるセイちゃんに、トレーナーさんは、控えめに両手を開きます。
「……だいたらいいじゃん」
「はぇっ！？」
顔を赤らめ、上目使いで見つめるトレーナーさんに思わず戸惑ってしまいます。
「……よし、わたし、の勝ち！」
さっきまでのかわいい表情が勝ち誇ったものになります。
あ、はめられた。
そのままトレーナーさんは、いそいそと横になります。そして挑発的に誘うのです。
「スカイが負けたから、今日はわたしの抱き枕になってね！」
結局、いつも通りなのはかわりないですね

[147 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 21:28:13]

抱き枕にし合う関係ていいよね

[152 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 21:29:26]

>>146

あんた仕事できるってよく言われるだろ

これからも懲りずに毎日投稿してくれ

[156 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 21:30:19]

「スカイの格好は可愛げがない！」
釣具を点検していると、トレーナーさんがそんなことを行って来ました。
「えー？でも、これ楽ですしー」
「かわいい釣りコーデってのもあるんだから、ほら、見て！」
……女の子になってからトレーナーさんは、とにかく服装に貪欲になりました。
以前聞いたところ、ほとんど無意識だったらしく頭を抱えていました。そこをからかい続けて吹っ切れたのがつい最近のこと。トレーナーさんがかわいいのは、いいのですが、こちらが飾り付けられるのはなんともかんともです。
「じゃー、これ来たら一緒に釣りに言ってもらえますかー？」
「……うん、いいけど。わたし、虫、触れないよ？」
「えー…」
前は触れていたような……精神が変わってるのかな？
ふと思い付いて、釣糸に針をつけます。
きょとんとするトレーナーさんめがけて、ひゅんっ。
きれいに針を引っ掻けて、スカートをつり上げます。
「ひゃぁぁぁぁ！」
かわいい悲鳴と共にスカートを押さえるトレーナーさん。
わぉ、すごいのつけてる。
下着を見せつけるトレーナーさんを、存分に楽しむのでした。

[161 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 21:31:57]

手早くだとどうしても文章の作りが甘くなる……お題２つありがとうございました

[163 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 21:34:54]

>>161

ありがとう良いものが見れた

[167 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 21:37:20]

可愛い。

[168 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 22:37:24]

ダストレ「くかー…くかー…zzz…」
ダスカ「んもぉおおお！！ここ数日でどれだけ牛飲バ食したのよこのウシ…デブネコ女〜！！売れ残りクリスマスケーキ、年越しそば、きな粉マシマシきなこもちに…とにかく食べ過ぎなのよ〜！！」

[169 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 22:51:17]

こんな自堕落に見えるトレーナーでも表舞台に立つときはダイエット頑張るだろうなー

[170 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 22:55:53]

モルペコモルペコネイチャの胸を盛るペコ

ここのタキオンと他のウマ娘ちゃん達おっぱいが少し大きくなってそうだとこのスレのタキオンの絵を見て思った

[171 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 22:58:37]

>>170

盛るペコだ！囲んですべてのウマ娘ちゃん達を盛らせろ！

……いいなこれ

[172 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:01:49]

ウマ娘に対する短絡なモルペコは許されない
TSトレーナーには無遠慮に盛っていいし、その乳の影響でなら少しずつ盛っていけ

[173 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:02:07]

はじめて来たんだけどカフェトレだけ別のゲームになってません？状態異常デバフとかあるエロRPGみたい

[174 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:02:59]

正直自制しないとすぐおっぱじめちゃうので……

[175 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:03:56]

ノクターンで見た光景

[176 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:05:26]

>>173

カフェトレとスイープトレは若干ファンタジーだが大体タキオンが薬を爆発させて女体化パンデミックがひろがったみたいなスレかな？

[177 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:18:05]

授乳スイープ…赤ちゃん？

[178 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:19:36]

わりと適当に薬盛りました 母乳がキーっぽかったのでそれベース+尻尾の毛でジェネリック担当をもちもちにした感じ

[179 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:28:52]

そんな難しく考えるな
TS！おっぱい！母乳！うまぴょい！
このくらいの低IQでいくんだ
ここはとドだぇスレ、性癖のるつぼ

[180 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:47:56]

実装してないウマ娘の話をしていいのならゼンノロブロイのトレーナーをTSさせたい　ウマ娘の話かこれ？

[181 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:51:29]

>>180

好きなウマ娘のトレーナーをtsさせて、ウマ娘ちゃんとイチャイチャさせるスレじゃ。

被ってるウマ娘のトレーナーもいるし好きに設定なりssあげたり好きに書くんだよ！

[182 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:52:17]

セイトレいるらしいけど あたらしくつくったしたぶんへーきへーき

[183 二次元好きの匿名さん 22/01/01(土) 23:59:02]

>>180

ええんやで、現にスイープのトレーナーはムチムチ巨乳エルフになってるし。

[184 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:07:08]

お友だち実体化もダストレムチムチ牛娘も、タマトレ関西弁概念も完全にオリジナルなんだ。カフェトレに至ってはやりたい放題されてるんだ
だから将来実装されるロブロイトレがどんな性格であろうとこのスレには影響しないんだ
書きたければ書く、ここ以外に持ち出さない。それさえ守ればなんだっていいんだ

[185 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:15:27]

利き母乳と称して複数人のトレーナーの母乳を飲み比べして、見事に自分のトレーナーの母乳を当てるスペシャルウィークと当ててもらった嬉しさもあるけど自分の母乳の特徴を完璧に把握されているという事実から顔を真っ赤にするスペトレ概念もありなんか？

[186 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:16:07]

そういやあんま読み込めてないけどクロスさせてもいいの？

[187 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:22:02]

>>185

ありじゃよ

>>186

ほかのトレーナーを絡ませるて事か？

[188 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:24:39]

ですですどういうキャラかってのつかめないから匂わせる程度に名前出すだけかもしれないけど

[189 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:25:16]

こういう子だよ！つかっていいよ！って方がいたら絡ませます。その場合トレトレになってなんなんだこれとなる気もするけど

[190 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:26:02]

とんだドスケベボディだねぇ　10杯目｜あにまん掲示板

次スレ

[191 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:26:54]

>>190

おつおつ

[192 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:29:03]

別にいいんじゃないか？TSトレーナーと比較して痩せろ！と言われるダストレ概念山ほどあるし
初登場時クリトレとクリークにでちゅねされてるところからスタートのタマトレなんかもいるし
ただそこで新しい設定みたいなの出すと周知の事実みたいになって定着するからそこだけ注意ね

[193 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:30:26]

設定出さずにかー たしかにダスカトレはつかいやすそう

[194 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:34:37]

ごめん次スレの6は消したは荒らしが来たら面倒だから早めに建てた。自分はトレ×トレも全然ありドーベル、グラス、フラッシュ、キタサト、ブルボントレーナーはじぶんでイメージとss出したので好きに使ってもらっても大丈夫だし、絡ませてもらっても嬉しい

[195 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:36:44]

ありがとうございますー いける！と思ったらやります

[196 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:38:45]

ドーベルトレの設定いいな…

[197 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:40:10]

しかしこのスレが2桁になるとは…

[198 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:42:11]

200ならタキトレは男に戻れない！

[199 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:47:34]

このスレはトレーナーを落とすのだしかたがないのだ

[200 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:52:37]

200なら女体化パンデミック