- 1二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:42:13
- 2二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:42:59
- 3二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:43:15
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- 4二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:43:37
【Wave1:グラスワンダー】
トレーナーさん、お邪魔しますね。
ええ、はい。今日はちょっとお願いがありまして。もしよかったら、次のおやすみ、一緒にお出かけしませんか?日本画の美術展が開かれていると聞いたので、是非行ってみたくって……
え?デートのお誘い?
まあ…ふふ。トレーナーさんがそう思うのなら、そうかもしれませんね。それではそういうことにしておきましょう。トレーナーさんとのデート、とっても楽しみです♪当日が待ち遠しいですね……
え?俺も待ち遠しい?むしろ待っていられない…?
いったい何を…トレーナーさん?あの、トレーナーさん?この手はなんですか?どこに連れて行こうというのですか?へ?今から?今からデートに行くと?
や…その、それはちょっと、あの、私もまだ、準備がありますから。おめかしとか、お弁当とか、心とか、いろいろと…ああっ!ひっ、引っ張るのはやめてください!よいではないかではありません!そういうのが好きだろうって…そ、それは伝統的な時代劇を観るのが好きという話であって、私が実際にされる立場になるのは……あの、聞いてますか!?どうして腕を組むんですか!?ゆ、指も絡めてはいけません!このままでは他の皆さんに見られてしまい…トレーナーさん!トレーナーさん!?
待ってください、トレーナーさぁぁぁん…… - 5二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:44:23
「グラスがやられたみたいだね…」
「おーっほっほっほ!グラスさんは私たちの中でも最強!」
「トレーナーさんごときにメロメロにされるとは黄金世代の面汚しデース!」
「……えと、どうしよっか…?」
「「「………」」」
残された4人の表情は沈痛であった。
意気揚々とトレーナーを討ち取りに繰り出した最強候補が、まさかまさかの返り討ち。
布団に寝かされて力無く横たわり、赤くなった顔から煙を吹いてぶつぶつとうわ言を繰り返すグラスワンダーを前にして、途方に暮れるしかないといったところか。
流石に大和撫子グラスワンダー、遠慮なくグイグイ攻めてくるトレーナーには乙女回路がきゅんきゅんに回ってオーバーヒートを起こしたようだ。
「仕方ないなぁ。それじゃ、次は私がひと仕事するとしますか〜」
と、芦毛の策士、セイウンスカイが腰を上げた。
その自信満々な顔つきから察するに、彼女に秘策ありらしい。
「こういうのは先手必勝、ってね。まあまあ、セイちゃんに任せといてくださいよ〜」
「お願いデス!グラスの仇を取ってくだサーイ!」
「頼んだわよ、スカイさん!しっかりね!」
「うぅっ…トレーナーさん…トレーナーさんはずるいです…しゅき…」
「ああっ!グラスちゃん、しっかりー!?」
思い思いの言葉を贈る友人たちに激励され、セイウンスカイは部屋を後にした。
稀代の策士の面目躍如、乞うご期待である。 - 6二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:44:53
あっ…
- 7二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:45:04
【Wave2:セイウンスカイ】
こんちは〜。おやおやぁ、トレーナーさんってば今日も真面目にお仕事ですか〜?そんなことしてないで、セイちゃんと遊びましょうよ〜。今日のセイちゃんはおヒマですから、かまってくれないといっぱい悪戯しちゃいますよ〜?
ほーら、つんつん。つーんつん。
にひひ。やめてほしいですか〜?
だったらセイちゃんと遊んでくれなきゃやーですよぅ。
む。お仕事やめない……。それじゃあ、もっとすごいことしちゃいますからね。よーしよしよし、トレーナーさんいい子いい子。よーしよしよしよしよし。さあこれでどうでしょう〜?
ありゃりゃ、まだダメですか〜?
仕方ないなぁ、それじゃあ…背中にどーんっ!からの、ぎゅーーーーーっ♪
にゃはっ☆トレーナーさん、顔赤くなりましたね〜。流石にこれは恥ずかしいってことです?にひひ、さあ、これに懲りたら大人しくセイちゃんと遊んで……わおっ!?むー、振り払われちゃいました。残念残念。
お?トレーナーさん、どこ行くんです?
ガチャリ?え、なんで部屋の鍵を…え、な、なんですかトレーナーさん。お返し?こっちの番?
あ、あははは…セイちゃん、ちょっと何言ってるか…
ひゃーーーーーっ!?
ト、ト、トレーナーさんっ!正面は!正面からぎゅーっはダメですって!わわわわっ、よしよしもダメ!頭撫でない!いやそりゃ温泉行ったときは許しましたけどぉ!あのときは今とは別…ちょっ、ホント…ダメですって…も、やめ…助け…にゃぁぁぁぁ…… - 8二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:46:04
「セイちゃんが死んだ!」
「この人でなしデース!」
「まあ、ええ。スカイさんには悪いけど、正直こうなるとは思ってたのよね」
哀れなり芦毛の策士。
攻撃力255、防御力0の尖ったステータスがアダとなり、セイウンスカイはあえなくグラスワンダーの隣でうわ言を繰り返す茹で蛸と化していた。
煙がふた筋、横たわった彼女らの頭からもくもくと吹いている。
「ううっ…こんなはずじゃなかったのに…セイちゃん、トレーナーさんの温かさに溶かされちゃう……しゅき…」
「くっ…グラスに続いてセイちゃんまで…!この怨み、晴らさでおくべきか!こうなったらエルが世界最強の力を見せてやるデース!」
決断的に宣言したエルコンドルパサーがやる気を満面にみなぎらせて立ち上がった。
その気迫、まさに怪鳥の如し。
三度目の正直を掴み取るべく、あとには退けぬ戦いである。
「それでは行ってきます!エルは二人のようにはなったりしません!トレーナーさん、せいぜい首を洗って待ってろデース!」
「エルちゃん、けっぱってね!」
「おーっほっほっほ!凱旋して帰ってくる権利をあげるわ!」
すでにゴングは鳴らされた。
世界最強の名の下に、エルコンドルパサー、いざリングイン。 - 9二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:46:13
トレーナーさんが強すぎる……
- 10二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:46:56
【Wave3:エルコンドルパサー】
ブエノー!トレーナーさん、おっはようデース!今日もエルは絶好調、元気バリバリでいきますよー!早速デスが一言言わせて…
っと、トレーナーさん、熱心に何を読んでいるんデス…?おお!?こ、これはプロレス雑誌ではないデスか!なるほど、トレーナーさんもついにプロレスに興味が出てきたのデスね!ブエノー!エル、感動デース!そういうことなら早速二人で技の練習をしましょう!プロレスは観るのも楽しいデスが、自分でやるのもとっても楽しいデスからね!
はいっ、まず手始めにこれがコブラツイストデース!アバラ骨、つまり脇腹にダメージを入れることを意識しましょう!どうデスか?効いてますか?ギブ?ギブ?よーし、それでは次の技デース!
はいっ、チキンウイングアームロック!手首と肩をガッチリロックすることがポイントデース!どうデスか?ギブ?それ以上いけない?ブエノー!それではまた次の技デスね!
トレーナーさん、そこのソファに寝てください!そして、エルがソファのすぐ近くに立ちます!準備はいいデスか?行きますよ?3、2、1……とうっ!
ダイビング・ボディプレス!!ぼふーーーん!!
あははっ、どうデスか!エルのこの身軽な跳躍ぶりは!この技は威力もそうデスが、見栄えの方も重要なとっても難しい技で……?
ハッ!?すすすす、すみませんトレーナーさん!エルとしたことがつい夢中に、い、今どきます!どきますから、ちょ、なんで離してくれないんデスか!?ロックするとこはそこじゃないデス!飛び込んできたのはそっちの方って…そ、そうデスけどそうじゃないデース!
あっ、待って、マスクはだめ、外さないで、見ないでください、痛くしちゃったのも謝りますから、私が悪かったからそれだけは、あっ、ああっ、ひゃあぁぁぁ…… - 11二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:47:51
「おばか!へっぽこ!おたんこにんじん!」
「えっと、えっとね?それはエルちゃんが悪いと思うよ…?」
「ううう…面目ないデース……トレーナーさんの卑怯者ぉ……でもしゅき……」
寝っ転がった茹で蛸が三人前に増えた。
あの後、年頃の女の子が節操なく飛び込んではいけない、そもそも無闇にプロレス技を掛けてはいけないと、ボディプレスの状態で抱きしめられながら優しく囁くようなお説教をかまされたエルコンドルパサーは、強制マスクオフの羞恥も相まって敢えなく撃沈した模様である。
マスクを外すことによって彼女の行動を封じるあたり、彼女のトレーナーはなかなかの戦術家と言えよう。むしろ彼女がしでかした暴挙から考えればこの程度で済んで良かったと見るべきか。
ともあれこれで先鋒、次鋒、中堅が敗れ去り、残るは副将・大将のみ。
「うううう…どうしようキングちゃん…!もう私たちしかいないよぉ…!」
「し、しっかりなさいな!どんなときでも顔を上げて前を見るのよ!大丈夫、あなたならできるわ!きっとトレーナーさんをけちょんけちょんにしてきてね!」
「う、うん!私、頑張るね!よぉし、負けないぞぉ…!こうなったらガンガン行かなきゃ…!」
次なる登場はスペシャルウィーク。
両の拳を握りしめ、ぐっと気合を注入した。
トレーナーの心を見事キャッチすることができるか、さあ、戦いのときである。 - 12二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:48:47
【Wave4:スペシャルウィーク】
ト、トレーナーさん!おはようございます!スペシャルウィークです!
え?知ってる?
あ、あはは…そうですよね…なんで名前なんて言ったべか私……やっぱり緊張してるのかな……
え、えっと、それでですね!実は今日は、とても大事なお話が!え、あ、はい!トレーナーさんにです!これから言うので、しっかり聞いててくださいね!
すー…はー…
言うぞ…言っちゃうぞ…
あの、その、えっと、あの……お、驚くかも、しれないですけどっ……!
わ、私っ!
トレーナーさんのこと、好きです!
れっ…恋愛的な、意味でっ……!!
…………、
あ、あれ……?トレーナーさん、驚かないんですか……?
え?知ってる?
へ?え?な、なんで?なんでトレーナーさんがそんなこと…一緒に実家に行ったろうって?それがなん…え?結婚の挨拶?そのつもりだと思ってた?連れてかれた時点でとっくに覚悟は固めてた……!?
ちっ、違っ…!?わ、私、そんなつもりで連れてったんじゃっ…!?へ!?あ、いや、違いますっ!!嫌じゃないですっ!!結婚します!!させてくださいっ!!
だけどなんでトレーナーさんは私が告白するよりも先にそんなことまで…へ!?バレバレ!?私、バレバレだったべか!?トレーナーさんのこと好きなのが!?嘘、だってあんなに頑張って隠して……全然隠せてない!?じゃあなんで黙ってたべか!?教えてくれてもよかったべ!!トレーナーさん、なまらひどいべ!もう嫌いだべ!
えっ!?あっ!?う、嘘です!嫌いじゃないです!好きです!好きですから!結婚!結婚しましょう!今さらナシなんてひどすぎますよう!
わぁぁぁぁん、トレーナーさんのいじわるぅ……!! - 13二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:49:39
セイトレに関してはその気にさせたセイちゃんが悪いよ〜
- 14二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:50:10
「うううう…恥ずかしい恥ずかしい…全部バレちゃってたなんて…今までの私の努力はなんだったべか…しゅき……」
ああ、やっぱり今回もダメだったよ。
かわいそうなスペシャルウィークは4人目の茹で蛸と成り下がり、先に散った戦友たちと共にまとめて寝っ転がされている。
最後の砦は我らが一流、麗しのキングヘイローだが、この死屍累々の無惨な有り様を見下ろした彼女は、何やら急に腰が引ける思いがしてきたらしい。
(ど、どうしようかしら…まさか全員やられてしまうなんて…。ひょっとするとこのキングも同じことに……いえ、このキングに限ってそんなこと……だけど、そうね。キングは引き際も一流よ。ここは一度態勢を整えて、改めて挑み直した方が……)
と、彼女がそこまで考えたとき、どこからともなく伸びてきた4つの影がキングヘイローの四肢をがしりと拘束した。
「ふ、ふふふ……どこに行くのかな、キングちゃん……」
「今さら一人だけ逃げようったってそうはさせないよ、キング……」
「不退転、不退転ですよ……あなたの覚悟を見せてください……」
「さあ、エルたちと一緒に、地獄に堕ちましょう……」
「ひぃーーーっ!?わ、わかったわよ!行くから!行けばいいんでしょ!み、み、見てなさい!この一流ウマ娘に怖いものなんてないんだから!」
幽鬼の如き友人たちに全身を絡め取られたキングヘイローが泡を食って出撃していった。
いよいよもって真打ち登場、一流の輝きをとくと見よ。 - 15二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:51:13
【Wave5:キングヘイロー】
は、入るわよトレーナー……うう、どうしてこの私がこんなにびくびくしなきゃいけないのかしら……あら?トレーナー、どこにいるの?なんだ、トレーナーったらいないじゃない。
おーほっほっほっほ!ついにトレーナーもこのキングに恐れをなして逃げ出したということかしら!流石は私、戦わずして勝ってしまうなんて一流にも程があるわ!
……って、なによこの机、作業中で散らかりっぱなし……席を外すのなら少しは片付けなさいな、まったくもう。仕方ないわね、ちょっとくらいなら整理してあげても……あら、これって…書き途中の手紙?今どきスマホもあるのに手紙なんか誰に……あ、私宛て……?
いったいなにを……
…………、
…………!?!?!?!?
な、な、え、あっ、こ、これ、まさかっ……!?
ひゃあんっ!?
あっ、ト、トレーナー!?も、もう!いつのまに帰ったのよ!驚かさないでったら!え!?な、なにも!?何も読んでないわ!!読んでないったら!!読んでないって言って……あーーーー!!はいはいはい読みました!!読んだわよこのラブレター!!なによあなたが悪いんでしょう!?こ、こんなところに、こんなものほったらかしにして、信じられない!恥を知りなさいな!そ、そりゃあ勝手に覗き見たのは私だけど、まさかこんなものだなんて思わないじゃない!そんなに真っ赤になって怒ったって怖くないわ!一流の私は軽々しく頭を下げたりなんか……!
きゃーーーっ!?ちょっ、おばか!やめなさい、離れなさい!!あなたなんだかヤケになってない!?なってるわよね!?ああもう、私が悪かったわよ!!わかった!わかったから!!恋人になってあげるから!!だ、だからさっさと離れなさい!
キングをいきなり抱きしめるなんて、失礼にも程があるでしょうが、このすけべ!! - 16二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:52:29
「「「「「…………」」」」」
5人目の茹で蛸が並んだ。
完敗だ。黄金世代、ここに完全敗北である。
グラスワンダーも、セイウンスカイも、エルコンドルパサーも、スペシャルウィークも、そしてキングヘイローも、ことごとくがトレーナーの前に骨抜きのメロメロである。メロメロ過ぎてメロンパフェになったわね。
「もうダメだわ……私たち、もうどうしようもないじゃないの……」
「まさかトレーナーさんたちがあんなにも強いとはね……セイちゃんもこれにはビックリかな……」
「そうデース……トレーナーさんたちが強過ぎただけデース……エルたちは悪くありませーん……」
「言い訳など武士の恥……ですが、今回だけは認めざるを得ませんね……」
「うん……その、なまらすごかったよね……あの破壊力、反則だと思うなぁ……」
並んで仰向けに寝転がり、真っ赤な顔を両手で覆った黄金世代5人組。
頭から煙を吹きながら、今回の戦いで得た教訓を、声を揃えて虚空に叫んだ。
「「「「「トレーナー(さん)……しゅき……!!」」」」」
彼女らの乙女心は、もうボロボロだ。
【おしまい】 - 17二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:53:04
乙……いやこれほんとトレーナーさん無敵すぎない?
- 18二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:53:56
黄金トレーナー達が強すぎる
- 19二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:54:09
挨拶済のスペトレはともかくグラトレ、キントレはちょっと掛かり気味では?
- 20二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:55:14
差分まで用意しつつ丁寧な文章とてもいいね!
- 21二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:56:22
乙
楽しかった - 22二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 15:58:42
これって5人同じトレーナーなの?
- 23二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 16:00:10
- 24二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 16:01:32【SS】海ぴょい伝説【トレウマ】|あにまん掲示板うぇいうぇ〜い!じゅぎょわ〜〜〜!眠みがエグくてやばたんだったけど寝落ちしなくてマジ卍!ウチってば今日も神ってるぅ〜!おっ、トレーナー!ちゃーっす!どしたどした、なんだかぱっと見テンサゲじゃーん!そう…bbs.animanch.com【SS】誰がラブラブ夫婦やねん【トレウマ】|あにまん掲示板そらな?確かにウチは言うたで。トレーナーとウチは一心同体、トレーナーはウチの家族やってな。それは今でもそうやと思っとるし、間違ったことはなーんもあらへん。せやけどな?なんでいつの間にかウチとトレーナー…bbs.animanch.com【SS】ボクのオペラを聴いてくれ【トレオペ】|あにまん掲示板テイエムオペラオーの作戦は完璧だった。世紀末覇王としてトゥインクル・シリーズの三年間を輝かしく、煌びやかに駆け抜けた彼女であったが、まだまだその手に掴めていない栄光は星の数ほど溢れている。その果てしな…bbs.animanch.com
今までの作品たち
もしよかったらこっちも読んでみてくださいね
トレーナーさんは5人とも別々だよ
- 25二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 16:02:23
グラトレ:マイペースに押し切る
セイトレ:仕返し
エルトレ:エルの自爆&真摯に説教
スペトレ:覚悟完了済&大人の余裕
キントレ:ヤケ
って感じかな - 26二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 16:18:45
くそぅ…甘すぎる…
- 27二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 16:34:00
それぞれのトレーナーが強すぎて笑う こういうのでいいんだよ!ギャグ&イチャイチャしてるのが最強なんだよ!!!
- 28二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 18:31:24
読んでくれてありがとうございます
頑張って探したけどエルの照れ顔コラだけ見つからなかったんだ…
すまぬ、すまぬ… - 29二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 18:32:52
あー!たまのやつ!すごいすきだった!
- 30二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 19:06:52
コブラツイスト=胸が当たります
チキンウィングアームロック=胸が当たります
フライングプレス=全身で抱きつきにいってます
うーんスリーアウトチェンジ!