【閲覧注意】うう…こんなの泳げるわけないよぉ…っ…♡

  • 1二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 21:09:22

    (プール…うう…水に潜るのだって怖いのに…ここから泳ぐだなんてぼくにはムリだよ…それに…)



    「んー、そげん焦らんでもよかばい。うちが面倒見よってあげるけん、じっくりちょっとずつ、泳げるごとなってこうばい♪


    …なんかキミしゃっきからどうにも視線やらしゅうなか?…うちん体に見蕩れてしもうてると…?♡」


    「No No!年頃の男の子を揶揄ったりなんかしちゃダメですわよ!No worries、キミ位の男の子が異性の体に興味を抱くのはSo natural!至って自然な現象なのですわ!だから…ね?♡


    もっとlook…♡見つめて…よろしくてよ?♡」


    「げひひ♡揶揄っちゃダメとか言ってる自分が一番この子を揶揄ってるでち♪♡ほらほら~♡おっぱいちらっ♡おまたちらっ♡ギリギリの焦らしプレイで我が輩もキミにい~っぱいイジワルするでち~♡」


    「全く、寄ってたかって幼子を相手に淫らに誘惑しようだなとどふしだらな行い、妾は認めぬぞっ!ほれ、こんな所にいてはうぬが性欲に溺れたたわけた男になってしまうっ!一度プールから上がってあそこの物置小屋で妾と二人きりでやましい心を鎮めるのじゃ!

    妾がじっくりねっとりしっぽりと…その薄布一枚の中で猛ってしまった可愛らしいイチモツを抜いてやるからのう…♡」


    「…♡(結局ドーラも…ヤリモク…しかし私も同様に既に我慢の…限界…♡…上手いことこの子連れ出して…イタズラ、したい…♡そのタマタマの中…無にしてあげたい…♡)」



    (プールの真ん中でエッチな水着のおねえさん達に囲まれて…おっぱい押し付けながらエッチなイタズラばっかりされて…ボクのパンツの中も大変な事になって…こんな状況で泳げる訳無いよぉっ…♡うぅ…っ…誰かたすけてぇぇっ…♡)

  • 2前スレ23/11/13(月) 21:10:54
  • 3二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 21:11:53

    まーた純粋な少年が色っぺえおねーさんに囲まれてるよ
    もっとやれ

  • 4二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 21:25:56
  • 5二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 21:28:29

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 21:30:38

    >>4

    おねショタハーレムは 壊れない

  • 7二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 21:40:33

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 21:41:12

    こんな水着スケベ美少女が肉食全開で襲ってきたらプールの中で水着の中にベンゾ確定やん

  • 9二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 22:03:57

    とても良い概念だ
    個人的にはロマちゃんとたっぷり絡んで欲しいぞ!

  • 10二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 23:15:20

    行為を断ろうとすると「君の仕事はドラゴンをサポートすることだろ?」って言いくるめられるんだよね俺知ってる

  • 11二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 23:15:56

    「わ~わ~わ~!!キミキミっ!!あぶないでし~~っ☆え~~いっ☆」

    「えっ…?うわぁっ!?な、ナニコレぇっ!?ぺ、ペンキぃっ!?」 

    「も、申し訳ないでし~っ☆ゲージュツをバクハツさせんと我が輩の思うがままにキャンバスにバケツからペンキをぶちまけていたらついついうっかりキミにかかっちゃったんだでしっ☆」 

    「えっ、いやっ…さっき明らかにえ~いっ☆って…思いっきりわざとペンキをかけてきたような…」

    「え~何の事でし~~~?我が輩、ぜ~んぜん分からないでし~☆きゃあ大変っ!!キミの服がカラフルなペンキまみれになっちゃったでしっ!!これはすぐにお洗濯に出さないとっ!!さぁさぁ服を脱ぐでしっ!!」

    「服っ…?えっと、はい…っ…上着、脱ぎましたよっ…?」

    「ダメでしっ!!下着も全部脱ぐでしっ!!もしかしたら見えない所にもペンキが付いちゃってるからもしれないでし!!」

    「えっ、いやっ…それは流石に…ダメですよ…それにお洗濯なら自分でも出来…」

    「え~~いつべこべうるさいでし~っ!!さっさと我が輩の前ですっぽんぽんになるでし!!服を洗濯してる間一緒にお風呂に入ってそこでじっくりとイタズラして…げひひひひ…っ…♡
    さぁ…早く…脱ぐでしよ…全部…全部我が輩の前に曝け出すでし…第二次性徴期に差し掛かった幼い少年の未発達のカラダをキャンバスに…我が輩の有りの儘の欲望をぶちまけるでし…っげひひひひひ♡♡♡ゲージュツがバクハツとはこの事でげし…っ…♡♡♡」

    「ひっ…ひぃぃっ…や、やだっ…ぼ、ボクになにするつもりなんですかっ…いやっ!!離してっ!!やだっ、誰かっ、やだよおおおおおっっっ!!!」

  • 12二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 23:59:54

    この学校で精通する子供になりたかった

  • 13二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 06:57:52

    なんて良いスレだぁ……(恍惚)

  • 14二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 13:40:55

    保守

  • 15二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 13:48:43

    好き

  • 16二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 13:50:54

    バジュ子カードイラストだと控え目っぽく見えるのにロマネスクのカードだとデッッッなのが分かるの好き

  • 17二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 17:04:39

    おねショタハーレムは心が潤う。

  • 18二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 18:44:15

    「Hey!テニスにおいて重要なのはspeedyにコートを移動出来る瞬発力ですわよ!さぁ、imagetrainingのお時間ですわ!
    実戦だと思いながら私の動きを真似して左右にstepを刻んで下さいまし!oneっ、twoっ、threeッ!!oneっ、twoっ、threeッ!!」

    「フレーッ♪フレーッ♪ジ・ュ・ラ・子・ッ♪フレーッ♪フレーッ♪ルピアくんっ♪でしっ☆」

    「…あっ…!…えと…っ…は、はいっ…こ、こう…ですかっ…」

    「Hmm…?なんだか動きが固いですわね…ルピアくんならもっと機敏にaction出来る筈ですわよっ!さぁさぁもう一度っ!oneっ、twoっ、threeッ!!oneっ、twoっ、threeッ!!」

    (うっ…うぅっ…だって…そんなこと言われてたって…

    ジュラ子さんが左右に大きくステップを刻む度に短すぎるスカートの中から…ジュラ子さんのおっきなお尻を包んでる白いパンツがひらひらっと見えて…

    こんなの目の前で見せられたら…集中…出来なくて…パンツの中でおちんちんがすっごくムズムズして…苦しくて…)

    「『ジュラ子おねえさんのおっきなお尻をいっぱい手でワシワシ揉んでイタズラしたいよ~っ♡ジュラ子おねえさんの純白のおパンツずっと目に焼き付けた後にお家であの時の光景思い出しながらいっぱい興奮しちゃったおちんちんしこしこしたいよ~っ♡♡♡』…でしか…?♡♡♡」

    「うわぁぁっ!?マロンさんっ!?ぼっ、ぼくの心の声の続きを勝手に読まないで下さいっ!!…あっ、いやっ、ちがっ、その、そういうことじゃなくてっ…!!」

    「what…?ルピアくん、どういうことですの…?」

    「いやっ、これは…そのっ…」

    「ジュラ子ちゃ~ん♡ルピアくんたらジュラ子ちゃんのパンチラ見てい~っぱいスケベな事考えてたみたいでしよ~っ♡ジュラ子ちゃんのおっきなふわふわのお尻に顔を埋めてくんくんすーはーすーはーしたいとか~♡ジュラ子ちゃんのお股にずっとくっ付いてたおパンツ顔に被ってワンちゃんみたいにぺろぺろくんかくんかしたいとか~♡♡♡」

    「そっ、そんなことまでは考えてませんよっ!?」

  • 19二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 18:45:24

    「…oh…そうだったですわね…ルピアくんが…そんなhentaiな男の子だったなんて…」

    「う、ぅぅ…っ…ごっ、ごめんなさ…」

    「試合のみならず今後の人生のダブルスのパートナーにすると決めていたルピアくんがジュラ子の事をそんな目で見ていたなんて…っ…♡ふふふ…っ…♡so excite…♡それはじつに好都合ですわぁ…っ♡♡♡」

    「えっ…えっ…えぇっ…?」

    「でもジュラ子ちゃん、このままだとルピアくん、ちょっとエッチなの見ちゃっただけで誰にでも発情してスケベしちゃうふしだらな性犯罪者になっちゃうでしよ?♡予備軍ってやつでし♡ここは一つ、テニスの前に″ペニス″の教育が必要なんじゃないでしか~~?♡♡♡なんちて♡♡♡」

    「そう…ですわね…♡♡♡生涯の伴侶となるルピアくんを正しいdirectionに導くのもきっとジュラ子の役割、no、″mission″ですわよね…♡♡♡」

    「や、やだっ、ちょっとっ!抱っこしないでっ!何処に連れてくんですか~っ!!」

    「今からルピアくんにはお姉さん二人でみっちり″ペニス″の特訓を施すでしよ~っ♡♡♡アッチの更衣室、今なら誰もいないからみっちりたっぷりじっくりシゴいてあげられるでし~っ♡♡♡げひひひひっ♡♡♡」

    「ルピアくんはジュラ子のButtocksとshortsに性的興奮を催すhentaiなboyですので♡♡♡ルピアくんが望んでた事た~っぷりしてあげますわよ~っ♡♡♡ジュラ子にメロメロになって、ジュラ子だけにcrazyな素敵なboyにTraining、してさしあげますからね~♡♡♡」

  • 20二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 19:13:38

    ドラゴンでもあるファイアーバードのショタ擬人化、ひょっとしたらドラゴン娘よりも偉大な発明かもしれない...スレ主のお陰で気づけた

  • 21二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 19:29:18

    独特な口調の再現度高いのにちゃんとエロいのすげーな

  • 22二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 19:31:25

    >>20

    しかも元のクリーチャーがランドセル背負ってる=小学生、ドラ娘は高校生で1番おねショタしやすい年齢差だ

  • 23二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 19:46:07

    >>22

    ロリショタもだ!

  • 24二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 00:11:15

    >>23

    しかし彼女も立派なJK(ちっちゃいけど)…!

    小学生カップルに見えてその実小学生男子の心をかき乱すおねえさんなのだ(ちっちゃいけど)

  • 25二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 07:01:45

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 15:09:50

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 21:42:43

    「…………………」

    「………あの~…∞さん…?」

    「…………………」 

    「その…ゲーム初心者のボクのプレイを見てくれるのは嬉しいんですけど…なんでボクを後ろから抱き締めながらなんですか…?」

    「…………………

    (はぁ~~…♡やっぱりかわいいわ…ルピアくん…自分よりもカラダのちっちゃい男の子に抱き着いてそのぷにぷにな未発達ボディを堪能しまくれるだなんてとても贅沢な話よね…いいのよルピアくん私の事は気にしないで、ルピアくんがゲームを遊んでいる間私はルピアくんの肌の温もりを、柔らかさを、ふわふわな香りを存分に楽しませて貰うから…すんすんすんすんくんかくんかくんか…ルピアくんの髪の毛はお日様の匂いがするのね…もしもルピアくんが許すのであれば髪の毛を何本か貰ってその残り香をお家でも存分に楽しみたいのだけれど…流石にそんなワガママをルピアくんに押し付ける訳にはいかないから自重するわ、ええ。だからその分いっぱいルピアくんを吸って吸って吸いまくっておかなくちゃ…はぁ、ルピアくんが私のお家に住んでくれたらいいのになぁ…そしたら毎日一緒にルピアくんと添い寝してルピアくんの小さなカラダ抱き枕にしてルピアくんの温もりを寝ている時も感じながら夢の中でもルピアくんと思う存分楽しいことしていられるのに…)

  • 28二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 21:50:16

    (はっ、ルピアくん気をつけて、そのステージは穴に落下して死にやすいの、焦らなくてもいいから一つ一つの穴を慎重に飛び越えるのよ…あぁ、穴と言えば私が自分の穴にルピアくんのを受け入れられるその日はいつ来るというのかしら…勿論ルピアくんの初めてを他の女に譲るつもりは全くもって絶無なのだけれど、けれどルピアくんはとても素直で誰に対しても優しい男の子だものね…きっといずれ悪い女に騙くらかされて大事な初体験を良からぬ形で迎えてしまうに違いないないわ。ええ、絶対そうだと断言出来る。けれどそんなことはさせないわ。ルピアくんを守るのは私…ルピアくんを正しい方向に導けるの私だけなの…だからルピアくんの初体験もお姉さんの私が優しく気持ち良くリードしてあげなきゃなの…そうとなるとこれはもう早急にルピアくんの初めてを貰っておくべきよね、ええ、絶対にそうだわ。ルピアくんと私の二人きりな今なら上手いことそういう展開に持ち込めるはず…ふふ…安心してねルピアくん…ルピアくんの事は私がこれからもずっと、永遠に見守ってあげるわ…ふふふふ…♡♡♡あっ、いけないっ、気がついたらルピアくんの事押し倒しちゃっていたわ。あとちょっとでゴール出来る所だったのに…でも大丈夫よね、私達の愛は今ここからスタートしようとしているのだから…はぁ、驚いてる顔もかわいいわ…♡♡♡あぁ~可愛過ぎてしんど♡♡♡その驚き顔もすぐに蕩け顔にしてあげるからね…♡♡♡ルピアくんは何もかも全部、私に委ねていいのよ…♡♡♡ルピア君が歩む愛のストーリーはただ一つ、この私帝王坂∞ルートで確約されているのだから♡♡♡)

    「……………♡♡♡♡♡」

    「あ…あの…∞さん…な、なんで…いきなり押し倒してきて…か、顔、近いですよっ!?唇くっついちゃっ…だめっ…やぁぁぁっ…む、∞さんってお願いやめてっ、どうしたの∞さんっ、こっ、怖いよぉぉぉぉっ……!!」

  • 29二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 22:10:22

    コスト3だから…

  • 30二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 23:02:32

    力ずくで栄光くんを押し倒してめっちゃ激しくブチ犯すドーラさんの幻覚が見えた

  • 31二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 07:02:51

    保守

  • 32二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 19:04:42

    保守

  • 33二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 00:09:32

    保守

  • 34二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 10:02:49

    保守

  • 35二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 13:43:15

    ドーラちゃんに柔道の指導と称して密着される怪文書誰か頼む

  • 36二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:31:01

    「はぁ~…最近かわいい男の子成分摂取出来てないな~…そろそろボクの前にかわいい男の子が現れたりしてくれないかな~…♪」

    「うわ…またメガのショタコントークや…別にアンタのセーヘキ否定するつもりはあらへんけどほどほどにしときよ?前みたくまた知らない男の子にいきなり抱き着いてセクハラしたりしたらあかんで?」

    「ええ~、ギャイ冷た~い♪ギャイだって大概ショタコン拗らせまくりな癖に~♪」

    「はぁ?う、ウチがショタコン~?な、何を根拠にそないなこと…」

    「だって~…ギャイってばこの前公園で一人で遊んでる男の子に『ねえそこのキミ、飴ちゃんあげるから良かったらお姉ちゃんと一緒にちょっと遊んでくれへん?』とか言って、そのままお家に連れ込んでさぁ~…」

    「な、ななななっ、なんでそれをっ…!?め、メガ、アンタどっからそれ見てたの…って、いやっ、違っ、これは…そのっ…!」

    「あはは、引っかかった引っかかった~♪やっぱギャイもショタコンなんじゃん♪それも大分真症の♪ねえ、お家に連れ込んで男の子とどんなことして遊んだの?♪教えてよ~♪絶対エッチなイタズラしたでしょ♪」

    「し、しししししてへんわっ!!ちょっと一緒に…その…ゲームしただけやっ!!誓って抱き着いて匂いくんくんしたりとかご褒美のお菓子で釣って素肌のおちんちん触ったりとかしてへんからなっ!!」



    (寝たふりしながらふたりの会話聞いてたけど…日常的な軽いJKのトークのノリでとんでもなくヤバイ事話してたよね…

    自分の学校のクラスメイトが歳の離れた男の子に性的なイタズラをしているだなんて…そんなの聞いちゃったら生徒会長としてそういった行為は是正しなきゃ…だと思うんだけど…

    …思ってはいるのに…一歩、踏み出せないや…

    うぅ…っ…)

  • 37二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:33:10

    ──

    (はぁ…言うタイミングは幾らでもあったはずなのに…結局言えぬまま下校しちゃってる…

    ダメだなぁ私…半ば強引に押し付けられるような形だったとは言え生徒会長の立場にもなって、悪いことをしてるクラスメイトに声すらろくにかけられないなんて…

    人の趣味を否定したくはないけれど…ても何も分からない小さな男の子を騙してエッチな事するなんて…そんなの弱いものいじめと変わらないじゃない…

    だから…絶対止めなきゃなのに…そういうセンシティブな話になると、どうにも引け腰になっちゃうんだよね…

    はぁ…私…どうしたらいいんだろ…)


    『や、やだっ!!誰かっ、誰か助けてぇ……っ!!』


    (…っ…!?男の子の…悲鳴っ…!?)


    (あっちの公園からだっ…!!)

  • 38二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:33:41

    ───

    「…やだっ、こないでえっ…おねえさんっ…どうしてこんなことするのぉっ…うっ…ひぐっ…うぅっ…」

    「ぎひひひ…♡♡♡まさかボウヤがアタシと同じクリーチャーの力を持ってただなんてねえ…ちょっと手子摺っちゃったけど所詮はただの文字通りのひよっこ、″凶骨の邪将″の力の前じゃこのザマよねェ…♡♡♡」

    「うぅ…っ…やめ…てぇ…っ…はなしてぇっ…」

    「さーて、この子いじめてたらなんだかスッゴくムラムラしてきちゃったわぁ♡♡♡この子中々アタシ好みのかわいいボウヤだしぃ?♡♡♡お持ち帰りして夜通しで鳥鍋パーティーと洒落込もうかしらぁ♡♡♡今夜は寝かせないわよぉ♡♡♡」

    (ひ…ひどい…!!あんな小さな男の子を痛め付ようだなんて…!!)

    「許せないっ!!」


    「っ!?誰よっ!?」 


    「その子を離してっ!!はぁぁぁっ!!」

  • 39二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:35:03

    「なっ、ドラゴンッ!?ぐぁぁっ…!!」

    「君っ、大丈夫っ!?」

    「ちぃぃっ…邪魔が入ったわね…フンッ…!」

    「あっ…逃げられっ…ううん、ひとまずこの子の手当が先…!!待ってて、今病院に…」

    「あ…いや…その…そこまでしなくても大丈夫です…ちょっとお尻をペンペンされただけなので…いてて…」

    「お、お尻を…?兎に角大きな怪我は無いんだね?良かった…」

    「は、はい…助けて頂きありがとうございます…どうなることかと思ったけど…おねえさんが駆け付けに来てくれて本当に良かったです…」

    「いやいや、こちらこそ…あっ、わ、私の名前は流星アーシュ!この辺の高校の生徒なの…」

    「ぼっ、ボクはルピア…栄光ルピアって…言います…その…アーシュさんは…クリーチャー…ドラゴンの力を持っているんですよね…?」

  • 40二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:35:23

    「えっ、あっ…えっと…」

    (いっ、いけないっ…咄嗟の事でドラゴンの力使っちゃった…っ…人前じゃ極力使わないようにしてるのに…っ…)

    「その…実はボクも同じドラゴンのクリーチャーの力を持っているんです…って言ってもすっごく弱いんですけど…ははは…」

    「えっ…キミも…ドラゴンなの…?まさかキミも校長に…?」

    「校…長…?ご、ごめんなさい、よく分からないです…」

    「そ、そっか…良かった」

    (そっか…この子も私と同じドラゴン…

    …アレ…?なんだろう…

    この子が私と同じドラゴンだって意識した瞬間…なんだか…


    胸の奥が…凄くザワザワする…?


    なんだろう…この気持ち…?)

  • 41二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:36:30

    ─────

    (それからというもの…あの出会いをきっかけに私とルピアくんは友達になった

    休みの日、予定が合えば一緒に何処かに遊んで…

    ある日は遊園地…ある日は動物園…ある日は水族館…と色んな所を回った。
    通りがかったおばあちゃんから仲の良い姉弟だと誤解されちゃった事もあったっけ。

    ルピアくんと居るとすっごく楽しい気持ちになれて、学校での嫌なことだってすぐに忘れられる。
    ルピアくんと明るく楽しい余暇を過ごす影響か、自然と学校生活も楽しく感じられるようになってきた。
    クラスにも段々馴染めるようになって、友達も随分と増えた。
    今や私のJKライフに、ルピアくんはすっかり欠かせない存在になっていたのだ。

    でも…やっぱり何か変だった。

    ルピアくんの顔を見るたびに、ルピアくんと手を繋ぐたびに、ルピアくんに触れる度に、私の胸の奥で何かが強く強くざわめくのだ。
    何かは分からない。自分でも正体の分からない何かに襲われる度に私が私じゃなくなるような、そんな不気味な感覚を覚えた。

    夏休みのある日。

    私は自分の家にルピアくんを上げる事になった。

  • 42二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:37:33

    夏休みの宿題が沢山あって大変だから見て貰えると嬉しいとの相談を私は快諾したのだ。
    丁度両親がいないのもあって家には私とルピアくん二人きり。
    冷房の効いた私の部屋でルピアくんが夏休みの宿題に挑む姿を私はただ見つめていた。
    時折ルピアくんが分からない問題を聞いてきてくれる)

    「…で、そこはさっき説明した通りに解くと…」

    「…あっ、解けた!やったぁ!えへへ、アーシュさんありがとう♪やっぱりアーシュさんは賢いねっ♪」

    「…っ…う、うんっ…ありがとう…っ…」

    (ルピアくんの笑顔を見た途端…ずくんっと、胸が苦しくなった。

    そこからじわじわと、私の中に謎の焦燥が広がる。

    気付けば私は…冷や汗をかいていた)

    「アーシュさんって生徒会長さんなんだよねっ♪きっと今みたいにクラスメイトの人にも優しく勉強を教えてるの?いいなぁ~、ボクもアーシュさんと同じ学校に通えたらなぁ~…そしたらもっとアーシュさんと一緒にいられるのになっ♪」

    (ルピアくんが私への賛辞を一つ一つ紡ぐ度にあのざわざわが激しく襲いかかる。
    じっとしているのが辛い。何かが内側から私を強く突き動かそうとしているのが分かる)

    「ねえアーシュさん、実はここの問題もよく分からなくて…アーシュさんならきっと分かる筈だから良かったら教えて欲しいな…あれ…アーシュさん…?」

  • 43二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:39:10

    (動機が止まらない。
    目の焦点が定まらなくなってきた。胸が苦しい。
    張り裂けてしまいそうだ。
    歪みゆく私の視界は私を心配そうに見つめるルピアくんを辛うじて映している)

    「アーシュさん、どうしたの…っ…?具合悪いの…?さ、さっきは無理言ってごめんね…っ…薬持ってくるからアーシュさんはベッドで横になって…」

    (ルピアくんが何か話している…けれど不思議と内容はどうでも良かった。
    本能的な何かが火山の噴火のように、激しく噴き上がるのを覚えた。
    ずっとずっと自分を苦しめていたざわざわの正体が今やっと、ハッキリ分かった。


    犯したい。


    繁殖したい。

    子作りしたい。

    交尾したい。

    ルピアくんと

    赤ちゃん作りたい。

    作ろう。

    今すぐ。

    私は焦った様子のルピアくんを突然、押し倒した)

  • 44二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:40:04

    「あ…アーシュ…さん…っ…?」


    「フーッ♡♡♡フーッ…♡♡♡こづくり…こづくり…♡♡♡ルピアくんとこづくりしたい…っっ♡♡♡したいしたいしたいしたいっ、あかちゃんづくりしたぃぃぃぃっ♡♡♡」

    「あ、アーシュさんっ…!?なにっ…どうしたのっ…!?やだっ、こ、こわいよぉっ!?は、離してっ!!腕いたいよぉぉっ!?」

    「ルピアくんルピアくんルピアくんルピアくんルピアくんルピアくんルピアくんっっ♡♡♡こーびっ♡♡♡こーびっ♡♡♡あかちゃんづくりっっっっ♡♡♡ルピアくんとアーシュのあかちゃんっっ♡♡♡」

    「あ、アーシュさんっ…つ、角…っ…それにしっぽまで…っ…い、いつものアーシュさんじゃない…っ…」

    (怯えた表情のルピアくんの顔を見据える。
    ああ、なんと愛おしいのだろう。
    愛しの少年を今から犯そうとしているというのに、悦びが溢れて止まらない。
    よだれがぼたぼたと垂れてルピアくんの顔に落ちた)


    「るぴあくん……



    だいすき♡♡♡♡♡」



    「や、やだっ、やめてアーシュさんっ!!変だよこんなのっ、やだっ、やぁぁぁぁぁぁぁあっっっっっ!!!」

  • 45二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:41:02

    (それからの記憶は実に鮮烈だった。
    内から湧き上がる、生殖本能のままに何時間とルピアくんを犯した。

    ルピアくんの服を鋭利になった爪で引き裂いて、上に跨がり原始的な快楽に身を委ね、その悦びに私は顔を邪悪に歪めた。

    ルピアくんは泣き叫びながら必死の抵抗を見せたがどれも悉く力尽くで捻じ伏せた。
    やがて悲鳴すらも上げなくなり、涙を流しながらただ私の顔を見つめるだけとなった。
    カラダのあちこちに私が牙で容赦なく刻んだ歯形が痛ましく、暴行の跡となっていた。

    胎に精を受けた時、余りの悦びに脳ミソが吹き飛ぶかと思った。
    完全にこの感覚にハマった私はもっと味わいたいと、何度も何度もルピアくんを絶頂させたのだ。

    その後の事は…覚えていない。
    ただ、これ以上無いまでの多幸感を覚えた事は確かだ。

    アレは一体何だったのか。
    恐らく自分の中のドラゴンが持つ強烈な生殖本能が同じドラゴンであり異性であるルピアくんと触れた事で徐々に刺激され昂ぶっていき、そしてあの時強烈に爆発したのだと一応自分の中の仮説を立ててみてはいるけれど、正直言ってそんなことはどうでもよかった。
    だって…)

  • 46二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:42:26

    ─────

    「はぁ~…ショタ…ショタがほしい…あ~あ…ボクに弟がいたらな~…そしたら毎日沢山夜這いしてたっぷり犯しまくれるのになぁ~…♪」

    「はぁ…またショタコントーク?アンタそういうセーヘキはいい加減直さへんといつか絶対ケーサツのお世話になってまうで?」

    「またまた~ボクはそういうギャイのが絶対性犯罪者予備軍だと思うけどな~♪」

    「なんやと?」

    「だってさ~、ギャイってめっちゃムッツリじゃん♪この前市民プールに遊びに行った時だってはしゃいで男子更衣室からすっぽんぽんで出て来た男の子のおちんちんじろじろ見まくっててさ、なんならお触りしに行こうとしてたよね~…♪」

    「はっ!?いやっ、男子更衣室からすっぽんぽんの男の子出て来たら普通気にするやん!?それに触ろうとしたはゴヘーがあるやろ!?うちはただ…その…ぷらぷらさせてるのは良くないと思ったから手で隠してあげようとしただけで…」

    「やっぱムッツリだ~♪はぁ~…またショタのかわいいおちんちん見たいな~…どうにかして見れたりとかしないのかな~…」


    「あの…地封院さん…真久間さん…」


    「っ!?アーシュはんっ!?」「っ!?かいちょー!?」

    (や…やばいウチら流石に大っぴらにヤバイ事話しすぎたとちゃうんか…?こりゃ最悪退学も有り得るかもしらんな…)
    (えーっ!?退学ーっ!?流石にそれはやだよーっ!!ぼ、ボクはただちっちゃい男の子が大好きなだけなのに~っ!!)


    「その…小さな男の子がお好きなら…実は知り合いにとっても″うってつけ″の子がいるんです。
    きっと喜んで貰えると思うので良かったら…

    一緒に楽しみませんか?…男の子…♡♡♡」

  • 47二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 16:49:37

    (あの事件以来私は完全にショタ性癖に目覚め、傾倒するようになってしまった。
    友達から″玩具″に近い存在へと変わったルピアくんとは定期的に激しくカラダを重ねるようになり、その度に私は脳ミソが弾けるような悦楽に浸っている。
    当のルピアくんは何度も何度も私に犯された事で心が壊れてしまったのか、私にはまるで服従する事を喜ぶ犬のように懐くようになった。
    彼もまたドラゴンだ。強烈な生殖本能にはとうとう抗えなかったのだろう。
    是正しなくてはいけない存在だと思っていたはずの″ショタコン″にまさか私がどっぷりとハマってしまうとは何とも皮肉な話だと思う。
    いち学園の生徒会長が幼い男の子に対して小児性愛欲求を満たす為に性的暴行を振るっていると知れた日には私はこの学園にはいられなくなるだろう。
    退学だけで済めば相当にラッキー…それ程までに私の犯している罪は卑劣で、最低なもの。
    けれど、これでいいんだ。
    今までずっと生真面目に生きてきた私が知ってしまった禁断の蜜の味。
    一度知ってしまったからには…もう戻れない。
    思っていたのと形は違うけれど、これのお陰で私は今、とても充実したJKライフを送れているのだから…)


    「…あっ、アーシュさんだ~っ♡♡♡まってたよアーシュさんっ♡♡♡きょうもっ♡♡♡きょうもボクのこといじめてくれるのっ?♡♡♡ボクのこといっぱいいじめてくれるアーシュさんっ、だ~いすき~っ…♡♡♡えへへ…♡♡♡」


    うふふ。今日もいっぱい遊ぼうね。ルピアくん。

  • 48二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 17:00:43

    神ssだ…ありがとう…

  • 49二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 18:21:58

    児童虐待とレ○プによる精神崩壊案件は抜ける抜けない…

  • 50二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 19:10:25

    3→6でマナが綺麗に繋がるってことでルピアとマロンは相性が良いっていう妄想

オススメ

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