ドド執筆地獄部屋

  • 1二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:01:14
  • 2二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:01:26

    このレスは削除されています

  • 3二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:02:51

    あと執筆者!お前のトリップは割れているから別のトリップを使え!相手は獣人!さほど罪悪感はないはずだ!

  • 4二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:25:58

    そしてこれが幽玄のスレに投稿された文のまとめ

    御まとめだあっある日、俺は気が付いた、俺は城の外のことを何も知らない、と。

    そう思った瞬間に俺は窓を突き破って外に出ていた、王族だからガラスは刺さらない。地面に着地した時に足を挫いてしまった、流石に3階から飛び降りたら王族でも足を挫くのか。挫いた足でヨロヨロと城下町を探索した。

    城では雑巾にすら使わないような布を服として着る下民達、木でできた家、転んだら怪我をしそうな石むき出しの地面、何もかもが目新しいものばかりだった。

    カーペットも土も何もない地面を歩くのは初めてで、きっと足を挫いていなければ地面の感触を確かめるために走り出していたところだろう。

    何よりも目を引いた(いや耳を引いたと言うべきか)のは人々の話す言葉がどれも聞き馴染みのない言葉であるということだった。

    楽しい、楽しすぎる。しかしその楽しさに水を差すものがあった、鳥だ。鳥が目の前に落下した、俺は助けるために近寄った。

    「あー坊や、その鳥はウチの子の獲物だから取らないでね。」

    『えっどういうことですか』

    「ん?今なんて?」

    「なんでもないわよ、それより“ウチの子”ってどういうことかしら?」

    「お…おう。どういうことって|折羽《おりは》ガエルだよ。」

    鳥を助けよ…
    telegra.ph
    御まとめだあっ2 シスターの黒目がちな兎らしい目が強く俺の方を見ていた、シスターの手を振り払って教会のドアを背にした俺の方を。

     「シスター!警察は見つからなかったけど貧乏騎士家の三男坊のリームさんを連れてきたよ!」という声とともに教会のドアが開かれて、俺はドアに押しどかされて、ニムロデ君が開かれたドアから入ってきた。

     俺は開くドアに押されて前転して教会の隅に移動した。その時に窓の外でプラネタが折羽ガエルを持って教会の庭をウロウロしてるのが見えた。何をやっているんだあの迷える子羊は?

    「この人いつも遊んでくれる良い人なんだ!しかも意外と強いんだよ!」

    「えっニムロデくん!?」

    「どうも、この教会の子供達に良くしてもらってる貧乏騎士の三男坊のゲエンナ・リームです。」

     俺は目を疑った。父上が教会に入ってきていたのだ。つまりこの国の国王であるゲヘンナ・リウムが入って来たのだ。

    「えっえっえっ王の運命!?」

    「おおっこれは信心深いシスターだこんなにも早く運命を読み取るなんて、どうですか?城に来ませんか?」

    「は?城?」「ちょっと静かに!ニムロデ君!」「即答できないなら要らないな、優秀ではあるが頭の回転が遅い、この程度は間に合っ…
    telegra.ph
    御まとめだあっ3 ちょうど日が登るタイミングで目が覚めた。ベッドの下の泥を窓にぶつけてベッドの下に手を伸ばしたが、泥がない!ああ、そういえば夢の中で父上が城の外の人が来るからその人の達の通る空間だけ泥を掃除するように言ってるのを見たな「いつもは謁見場と食堂とキッチンだけの掃除の範囲を広げるだけだから簡単だ」とメイドは言っていたが、俺の部屋も掃除したのか。

     陽の光が眩しい、カーテンを閉めようと窓に近付くと田植えドラゴンが窓を開けて入ってきた、田植えドラゴンは田植えができるだけあって器用だからな、部屋の中が水田じゃないのを見て泥を運んできたのだろう。

     ふと窓の外を見ると中庭に姉上が見えた、俺は窓から飛び降りた。姉上に昨日の、城の外の話をしたいと思ったのだ。

    「姉上!外に遊びに行きましょう!外に!」

    「ここは外よ。見て、お花がとっても綺麗。」

    「中庭なんて外じゃないよ!外行きましょうって!」

     確かに中庭はいつもの風景と大きく様変わりしていた、使用人が頑張ったのだろう。いつもは泥沼の地面が草地になっている、植えられている花が草原に生えているものになっている、虫もカエルの餌になるバッタやてんとう虫がいる、いつもはカエルやヤゴや…
    telegra.ph
    御まとめだあっ4「なあシェオル、思ってるよりも戦争って少ないんだな、俺はてっきりもっと多いもんかと。」

     現実に引き戻された、そういえば魔法学について教えるタイミングだったな。魔法学は運命に組み込まれていないから未来予知はできないし最適解を出すことはできない、なぜなら魔法について考えることもまた魔法を使うことほどではないが間違いなく運命から外れる行動だからだ。

     厳密には今は歴史から日本語を学んでいる最中だが、歴史の中の戦争という分野では魔法について語らざるを得ない。というか今は飯の時間だろうに、どうしてニムロデは飯も食わずに勉強できるんだ?あっこいつ昨日の魔王軍のフェアリーを腹に入れたまんまにしてやがる!

     そういえば夢で見た時もこいつは一度も食事をせずに勉強をしていた、そういうことか、俺は王族だから気合いで空腹に耐えてるのかと思ったぞ。王族は1ヶ月は飲まず食わずで全力疾走していても生きていられるから王族基準で考えてしまっていたが獣人は3日も全力疾走することはできないらしかったはずだ。

     まあいい、今はこいつの道徳観とかはどうでもいい、確かに食わずに勉強できるのは良いから今は勉強に集中しよう。人間を食うのは本当にどうかと…
    telegra.ph
  • 5二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:32:23

    >>4

    お前…どうしてこんな手間をかけたんだ…?

  • 6二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:35:31

    このスレも自演なのかも知れないね

  • 7二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:55:42

    このスレはこのスレからの流れで執筆者に粘着するスレなんだァ

    早く執筆者は出てきてもらおうかァ

    必死で小説を書く俺は尊い!|あにまん掲示板ムフッ飽きてきたからタフカテを見ようねそして土曜日の休みは絶命したbbs.animanch.com
  • 8二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 20:02:41

    本編の方に感想書こうとしたけど垢バレが嫌 それが僕です

  • 9二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 20:02:53
  • 10二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 20:21:41

    タフすじ

    泥まみれの城の中しか知らない王子が城の外を知ってみたいと衝動に駆られるっ!

    おおっ鳥を食べるカエルがいるっ!しかも獣人とも仲良くなれるんやっ!

    なんでやーっ!なんで王様(父親)が城の外にいてしかも宝石を大量に見つけとるんやー!

    運命に導かれているからね

    ムフっ姉(ヒロイン)にも城の外の世界を教えようね

    窓から姉を外に投下だあっ

    大変だあっ姉が…姉が…国民を虐殺したあっ

    どないする?まあええやろ

    ムフフ…ハンバーグとっても美味しかった

  • 11二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:45:03

    運命が全てを支配している世界で運命を変える力が魔法で一切運命に影響を受けない存在が勇者らしいんだよね 設定多くない?

  • 12二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 05:15:45

    あれ?昨日の文は?
    もしかしたら執筆地獄部屋にとうとう嫌気がさしたのかもしれないね

  • 13二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 05:49:54

    逃げるんかいっという気持ちもある反面…普通に加害者はこっちだろという衝動に駆られるっ

  • 14二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 07:50:31

    >>9

    よく見たらタグにグルメがあって笑ったんだよね

    ふうん無駄な食レポはそのためということか

    つまんねーよ

  • 15二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 12:12:50

    >>13

    ウム…作者がなんか心が強ぇやつだったから面白い方向にいったものの普通なら書く理由ないんだなァ

  • 16二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 17:23:54

    >>11

    おいおい運命によって関わる全てが悪に導かれる存在である魔王を忘れてるでしょうが

  • 17二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 21:19:00

    元スレ主君は根性だけはあるよね根性だけはね
    だったのにそれすら無くなったら本当に独りよがりのオナニィ〜しか残らないじゃねぇかよ えーーーっ

  • 18二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 05:51:48

    執筆者=読者の奴隷
    まだなんの成功もしていない執筆者は少ない読者にファンサービスし続けるべきなんや

  • 19二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 16:32:46

    何らかの宗教的な思想を書いててるのを必死に我慢してこんな結末なんて…こ…こんなの納得できない

  • 20二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 21:29:53

    なんか必死だね
    ちょっと忍者と極道の極道みたい見えてきたんだよね

  • 21二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 03:55:29

    執筆者…お…俺は疲れた…
    そろそろ出てきてくれねえか?

  • 22二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 10:28:10

    作者さんワシはあんたの小説を心から愚弄したいんです
    どんなに汚れたってその気持ちにかわりはないんです
    ワシの気持ちわかってください

  • 23二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 19:05:32

    作者!早く続きを書け
    お前には文才は無いが根性はある…たとえメジャー化はできなくても非現実の王国でや坂田火魯志のようになれるはずだ

  • 24二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 05:24:24

    へーっまだこのスレ続いてたんだ(ヌーッ
    なっなんやこのスレは(ギュンギュン

  • 25二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 07:29:31

    筆を折ったんスか?
    そんなわけないっス!執筆者は何をやっても心の強さで立ち上がるはずっス!

    も…もういいんだ また愚弄できる作者を探せばいいから…なっ

  • 26チンチチン◆kMjXI0skHatj24/02/26(月) 18:51:38

     だからハンバーグの横に添えてある野菜群に目を向けようと思う、今までは目を逸らしていた、若い身空には少し苦すぎると思うのだ、アスパラガスは。緑という色合いが食欲をそそらない。俺は草食動物じゃない、人間だ、こんな草とも木の根っこともつかない植物を積極的に食べたいとは思わない。魚の鱗ようなトゲトゲが神聖さを感じさせるのに逆に不気味だ。アスパラガスは後回しにしよう。
     ブロッコリー。これは森だ、小さい青臭い森だ。いや単なる森ならよかった、生命の活力に溢れていて多種多様な味に溢れているから。これは雲の森だ、水分で構成されているくせにモサモサして甘くない口の中で溶けない綿菓子を食べているような、虚無的な気持ちにさせられる。ブロッコリーも後。
     ニンジン。これか、これしかないだろう。色合いが綺麗だから食える気がする、それに楽しい気持ちを損なわずにハンバーグからの流れで食える、色合いもハンバーグに近い気がする。にしても食感が予想できないような見た目だ、ニンジンはシャキシャキしてるのか、ポリポリしてるのか、それともモサモサしているのか、硬そうな表面をしている気はする。
     一口サイズにカットされているニンジンにフォークを刺す、抵抗なくフォークは刺さった、柔らかいのか?いやでも崩れるほどに柔らかいわけじゃなくてフォークで持ち上げることができる。
     緑黄色の野菜群の中にあってオレンジ色のニンジンは文字通り異彩を放っていた、だからきっと最初にニンジンを食べることを誘っていたのだろう。シットリとでも言うような食感で柔らかいが脆くない、食感がしっかりとあるが音が鳴るような食感じゃない、それなのに食ってるという感触がある。肉と野菜の間のような、果肉を食っているような、ちょうどいい食感。
     味はほんのり甘い、旨いというよりも甘い、味が薄いが不味くはない。間違いなく美味いが、きっと単体で食べたのならこれほど美味しくは感じなかっただろう、ハンバーグの後だから美味いと感じられる、美しい味だ。美味しいが量が少ない、硬くないから足早に胃に飛び込んでいくニンジン、口の中に名残惜しさを感じる。
     今ならブロッコリーも食える気がする、ニンジンの味が薄かったから虚無的なブロッコリーの味の薄さも我慢できるだろう、モサモサとした食感もブチブチとした魚群じみた見た目もニンジンを食べた後なら我慢できるだろう。

  • 27二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 18:55:48

    心が強ぇ作者なのか…⁉︎

  • 28二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 18:56:01

    なんだあっ
    今頃戻って来たのかあっ

  • 29二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 18:57:14

    >>26

    うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    でも

    つまんねーよ

  • 30二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 18:57:31

    このレスは削除されています

  • 31二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 18:58:18

    久しぶりに来たと思ったら野菜の悪口だけなんて…
    こ…こんなことが許されていいのか…

  • 32二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 19:02:03

    誰も偽物だとは疑わないなんて刺激的でファンタスティックだろ

  • 33二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 02:29:44

    灘神影流マジック

  • 34二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 08:28:52

    あえて読みに行こうと思わないけど本編は完結してるんスか?

  • 35二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 08:58:49

    >>32

    そんなことしても意味ないしこの意味のない謎の展開は明らかにあのオチンチンなんだ 絆が深まるんだ

  • 36二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 09:06:40

    >>34

    いいや 連載中ということになっている

    作者がほったらかしにしてる可能性もあるけどね!グビッグビッ

    評価に繋がるかも分からないSS投稿より本編触った方がいいんじゃないかと思ったね

  • 37二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 18:44:15

    >>36

    待てよ前スレで1話だけ更新されたんだぜ まっ数えたら1万字もいかない量の少ない話の進展も小さい更新が遅い会話文が多いヒロインが可愛くないし面白くないからバランスは取れてるんだけどね

  • 38二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 20:28:34

    >>36

    感謝します

    本編をここに投下しつつキリのいいところでサイトの方を更新する…みたいなサイクルじゃダメなんスかね?

  • 39チンチチン◆kMjXI0skHatj24/02/27(火) 22:07:13

    >>38

    えっ過去編の更新をやめて本編をここで更新してもいいんスか?あざーっス


    完走して次スレが貼られてないから解放されたと思ってたのにまだ続いてて絶望したけど新規さんのおかげで楽ができるっス

  • 40二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 05:27:31

    >>39

    なめてんじゃねえぞ!こら!(ゴッゴッ

    少しでも楽になりたいだと?なっていいわけねぇだろうが!

    物書きってのはなぁ苦痛から始まるんだ!

    毎日投稿してる気分はどうだ?

    強制されて毎日小説を書いてると犯されてる女の気持ちになるんだ!

    もうどうなってもいい…早くイって!てなあ!

    執筆地獄部屋に監禁しろ

  • 41二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 07:37:25

    >>39

    おっ反応があった やっぱ自分に都合のいいアドバイスは聞き入れるんやな

    許せなかった…今までアドバイスを無視していたのはレスを読んでいなかったんじゃなくて読んだ上で無視をしていたなんて…!

    それはそうと今日の分と昨日の分で2レス分をよこせ

  • 42二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 12:54:48

    怒らないでくださいね 本編書くつもりがあるならタフカテでスレ立てなんかしないで本編更新してれば良かったじゃないですか
    逃避した先で監禁されたから今度は本編に逃避するとは立派な心掛けや

  • 43二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 12:58:24

    うん

  • 44チンチチン◆kMjXI0skHatj24/02/28(水) 21:42:11

     フォークでブロッコリーを刺すと意外と柔らかいことに気が付く、茎のような形をしているから硬いのを想像していてフォークが軽く貫通してしまっている。食感を疑う、ザクザクとした野菜らしい食感を予想していたからフォークが止まる、一旦やめようかとも思ったが一度フォークで刺したものを皿に戻すのは良くないと思い直す。こんな行儀の悪いことを一瞬でも考えてしまうなんて魔法の影響というのは恐ろしい。意を決して口の中にブロッコリーを入れる。
     シャクシャクとした食感、そしてしょっぱい、塩味、うまい。瑞々みずみずしくてボロボロと口の中で崩れるのに青臭くない、野菜らしい食感なのに野菜の苦手な部分が無くなっている。ニンジンの甘味とは真逆な少し強い薄い塩味、少し強い薄い、そう少し強くて薄いんだ、自分でも矛盾している気がするが、そう感じたのだ。瑞々しいから塩味が口の中に広がるから薄くても強い、どちらも少しだけなのに美味い。真逆の味がするからより強い、少し薄いからくどくなく楽しめる、少し強いからすぐに次を食べたいとは思わない、ゆっくり味わえる。
     この勢いでアスパラガスも食える気がする、そう思ってフォークを向ける。ブロッコリーよりは逆で軽く刺す感じではフォークは刺さらず少しだけ力を入れた、これは不安だ、ゴム毬のような食感かもしれない。しかし脳が不安を感じながら心はどこか軽くとらえている、どうせ美味いだろうと、どうせ手のひらを返して満足してしまうのだろうと、楽観視している。軽い調子で口の中にアスパラガスを放り込む。
     城になった気分だった、破城槌で喉の奥を突かれて落城するかと思った。アスパラガスの長さを見誤っていた、いや自分の口の大きさを見誤っていたのか、どちらにせよファーストコンタクトは最悪だ。

  • 45二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 06:19:43

    ◇この無駄な食レポの目的は…?

  • 46二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 07:19:53

    1週間で全く話が進んでないことに困惑してるのは俺なんだよね

  • 47二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 17:18:39

    おそらく異世界にハンバーグはないだろというツッコミ待ちだと思われるが…

  • 48チンチチン◆kMjXI0skHatj24/02/29(木) 22:03:55

    最悪なんて言葉を俺は初めて考えた、今まで運命に導かれていたから最悪なんて一度もなかった、これも魔法の影響か。最悪の出会いをしたのだからと噛み砕くように味わいもせずに小馬鹿にするように雑に食ってかかった。うまい。
     硬いから簡単に食い切れない、硬いからか噛めば噛むほど旨味が出てくるようだ。ほんのりとした苦味、そして嗅いだことのある香りを感じる、この油っこいような味、これはバターか?この味はバターだ。雑に噛んだのが良かったのか味が滲み出てくる、トロイの木馬か、これがトロイの木馬なのか、奇襲、奇襲、奇襲、だが美味い。ハンバーグは胃には溜まるが噛みごたえという意味ではアスパラガスの圧勝だ、野菜なのにメインを張れる力があるぞ。ボリボリか、グニグニか、とにかく楽しい食感でハンバーグとはまた違う満腹感を与えてくる。
     箸休めに野菜を食べたはずなのに主戦場が移っていただけで戦い続けていたような疲労感、だが本当の戦い、いやメインディッシュはまだ残っている、ハンバーグだ。あと四口分ぐらい残ってるハンバーグ、楽しみにとっておいたハンバーグ、野菜を食べたご褒美のハンバーグ、甘味と塩味と硬い食感と対照的なハンバーグ、四口目。
     口の中でほどける、三口目までと同じ食感であるはずなのに想像以上に柔らかい気がする、濃い味がついさっき通ったから味の濃さに気圧されない、食感に集中できる。肉の食感を気持ち悪いと言う姉上もいるが俺はこの脂が滲み出てくるような食感が大好きだ。うまい。
     五口目。今度はちゃんと味が強い、甘くない、しょっぱくない、苦くない、しっかりとした酸味と旨味を味わえる。最初の味に1周して戻ってきた、戻ってきて感じるが本当に美味いし満腹に一歩、また一歩と近付いていく、終わりが近付くことに対して寂しさよりも満足感を感じる、残り二口。
     腹五分目というところで視野が広がった気がする。食べることしか意識の中になかったんだと自覚できる、そんなにも腹が減っていたのか、運命に導かれてる時間が多すぎて空腹感というのを自覚する能力が落ちているのかもしれない。空腹感だけじゃない生理的で動物的な事象、全てに対しての本能的な知覚能力が落ちている。人間という存在は運命に依存しているから当然ではあるが、運命がなければこれほど人間は脆弱なのか。

  • 49二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 05:12:21

    この男はハンバーグ一本で戦うつもりか?

  • 50二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 07:32:22

    結局本編を書いてないしもしかして執筆者は脳に何らかの異常があるんじゃないスか?

  • 51二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 19:21:41









  • 52二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 22:29:13

    ハンバーグ>ステーキとしたいオトンの差し金と考えられる

  • 53二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:01:57

    >>47

    異世界には日本語もキリスト教もありませんよね(パン

  • 54二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 08:54:17

    >>50

    まっスレ主も多分同じタイプだからバランスは取れてるんだけどね

  • 55二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 17:44:09

    もう真面目に書く気がないなら筆を折ってくれって思ったね
    こっちはもう次に目星をつけてるんだ悔しいだろうが仕方ないんだ

  • 56二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 19:35:38

    >>55

    次のを教えてくれよ

  • 57チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/03(日) 06:24:24

     視界が広がって机の上に湯気が立っている場所があることに気がつく、シチューが置いてあった、遠めに置いてあったから気付かなかった。ハンバーグを食って満腹になりたい、先にシチューを食べてしまおう、立ち上がると重力を感じる、胃袋にたまってる物の重さを感じる。もしかして俺は結構食ってるのか?足が重い気がするぞ。
     匂いはコーンだ、色も黄色だしコーンスープだな、美味そう。甘い系か旨い系か、どっちがいいか、甘い系がいいな。おっ旨い系だ。甘い系がいいと思っていたが旨い系もこれはこれで、嫌いじゃない、いや好きだな、うん口に残る味だ、あったかい。口の中がコーンスープの味になるし中は意外とコーンだらけで食感もコーンで埋め尽くされる、胃袋の中までコーンで満たされる気がする。
     プチプチとコーンを噛みながらちょっとずつ飲んでいく、満腹に近付いてきたからか普通に美味いと感じる。さっきまでの料理はどれも運命に導かれている最善の料理で最高に美味かったが、これは普通に美味い。どうしたって一段落ちてしまうように感じるが……。そう思っていた時に、ズシンと腹にくる。
     おかしい、気が付いたら満腹感が腹8分目ぐらいになっている、なんで?コーンスープを飲み干そうとして少し気が抜けたから気が付けた、どんな罠だ?なんなんだこれ?液体が胃の空白を満たして体をとてつもなく重くしている!水分が胃液を薄めて満腹感を強くしているのだ!
     少し考えれば分かったことだろうに俺は気が付かずに水分を摂り過ぎてしまった。気持ち悪い、だがまだ食える、そうだ、戻ってハンバーグを食わなくては。椅子を立ち上がると重力を感じた、肉体の重さが数十倍になっているような気がする、そんなわけがない、でも体感ではそうなっているのだから仕方ない。
     不思議なことにあれほど美味しそうだったハンバーグがとても不味そうに見える。不味そうに見える、不味そうに見えるが食えないことはない、肉体は満腹だと言っているが胃袋には空白があり満腹じゃないし心にも空白があり満腹じゃない。足も手も心臓も眼球も口も味覚も満腹だと言っているのに胃袋は満腹じゃないと主張している。

  • 58二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 14:25:04

    とうとうハンバーグに対してすら愚弄を始めた…いよいよ執筆者の全方位愚弄が本気になる

  • 59二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 00:36:10

    つまんねーよ

  • 60二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 07:29:24

    >>55

    ◇このスレ序盤での焦りは…?

    もしかしてツンデレなんじゃないスか?

  • 61二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 07:32:25

    どれだけ愚弄されても書き続けるチチンチンも異常者を超えた異常者だけどそんな異常者の作品を必ず読んで愚弄する異常粘着者はそれを更に超えた異常者なんじゃ無いかと思ってんだ

  • 62二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 07:40:06

    どっちが勝っても他の創作者の敵になるだけなんて刺激的でファンタスティックだろ
    一生執筆地獄部屋で戦っていろ…鬼龍のように

  • 63二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 18:08:02

    体が満腹でも胃袋は満腹じゃない…?
    ううんどういうことだ?

  • 64チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/04(月) 21:55:30

    さっき俺は運命に導かれることに慣れすぎて知覚能力が落ちていると考えて少し敏感になろうとした、その結果がこれだ、胃袋が満腹じゃないと気付かされた。さっき俺は運命に導かれることに慣れすぎて思考能力が落ちていると考えて深くものを考えようととした、その結果がこれだ、心が満腹じゃないと気付かされた。
     鈍重にしか手が動かない、視界の焦点がハンバーグから定期的に外れる、肉に突き刺さるフォークがあまりにも重く感じる、肉体が拒否する、だが心が肉体を凌駕して突き動かしてフォークが深く深く刺さる。ナイフが重い、そしてあまりにもナイフの切れ味が悪い、進まない、遅々として進まない、切り分けることすら永遠に感じる。
     切り分けたそれは前に切ったものよりも明らかに小さかった、これじゃ、あと二口で終わらせようと思ってたのに、あと三口になってしまった、苦しみが⒈5倍に増えた。おかしいな俺は自分が満腹になるために食事を始めたはずなのに、楽しみながら食事をしていたはずなのに、満足感に満たされながら食事をしていたはずなのに、苦しみながら食事をしているぞ。あの時、満足感で満ちていたあの時に、五口目で、いや三口目でもよかった、あの時に食事をやめていれば、苦しまずに済んだのか?きっと違う、きっとそれはそれで満足できずに苦しんだ、じゃあ最初から俺は苦しむ運命だったのか?こんなことが最善であり得るのか?そんなわけがない、魔法によって運命が歪められているから苦しんでいるのだ、魔法とはこれほどまでに人々を苦しめるのだ、なんて非道な。
     口に含んだハンバーグは脂っこくてくどくて、味の質が数段落ちている気さえする、まずい、おいしくない、でも胃袋は満ちる。心も不思議と満ちている気がする、いや、これは満ちているんじゃない、苦行から解放されると、重荷を手放せると、満ちるのではなく空いているのだ、心が空いて軽くなっていこうとしている、心が空腹になろうとしている。人は食事を終えて肉体が満腹になった時に、心は空腹になるのかもしれない。
     あと二口を食べたらきっと立ち上がることさえ億劫になる、あらゆる欲望を失ったように、眠るように動けなくなるだろう。睡眠欲さえ失って、ただ虚空を見つめて肉体的な満足感に満たされるのだ、まさに心の空腹と言える。

  • 65二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 05:39:30

    もしかして執筆者は執筆地獄部屋に監禁されている苦痛を食事を使って表現しているんじゃないスか?

  • 66二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 07:59:57

    おーっ無我の境地の達しとるやん

  • 67二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 18:13:29

    >>65

    こんなSSを読まされてるこっちの方が苦痛なんだよね ひどくない?

  • 68チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/05(火) 22:03:42

    きっと少しの空腹なら求める力は強くなる、だが大きな大きな空腹になると求める力はむしろ弱くなるのだ。大きな大きな空腹で大きな大きな物を与えられたら、吐き出してしまう気がする。まあ満腹でも無理に与えられたら吐き出してしまうだろうが。
     こうやって思考が目の前にある物から離れて心の中や世界の運命のことなどに飛ぶのは、きっと本能的に脳が食事から逃げているからだと思う、こんなことをしている場合じゃないぞと脳が言っている気がする。でも食事はまだ終わっていない、2人前ぐらい食ったんじゃないか?俺しか今日は食事しないのに何で2人前もあるんだよ、魔法の影響だろうが何で2人前になってんだよ!どんな風に魔法が影響すれば料理が倍になるんだよ!
     いけない、思考を目の前のハンバーグに集中させなければ、七口目。よく味わっていて気が付いたがこれは鶏肉が混じっている。だからなんだと思う、きっと美味しいと思ってるだけでは気付けなかった、気付けなかったからって何なんだよ!気付いても何の意味もねえよ!何か少しシェフに感心するぐらいだ、鶏肉が入っていても何の違和感も感じなかった、牛肉だと信じて疑わなかった、でも関係ない、そうだ味には関係ない。辛い味だ、満腹の時に食う飯は、どんな味でも美味い不味いじゃなくて、|辛《つら》い味になる。
     ラスト一口が目の前にある、口の中には七口目がまだ居座ってて嚥下できない。噛んで噛んでスムージー状になって少しずつ量が減っている気はするが時間が永遠に感じる。終わらない、終わらない、食事が終わらない。どれだけの時間を俺はこの食事に費やしている?きっとそれほどの時間じゃないだろう、だが体感時間はあまりにも長い、何故か?運命に完全に導かれていないから最適で最善な思考ができずに右往左往しているからだ。そうだ思考が右往左往して前に進まない、何もかも魔法のせいだ、どうやってあの時の魔法が今につながっているのか俺には分からないが絶対にそうだ。なぜなら俺がこんなにも苦しんだのは人生で初めての体験だからだ、何が辛いって今していることに何の意味もないかもしれないことが辛いのだ、俺は自分の苦しみに意味があると知っていたからどんな苦しみを享受できた、だがこの苦しみに意味があるかを俺は知らない、だから苦しく辛いのだ。

  • 69二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 05:39:00

    また魔法を言い訳にする…こいつクソっスね

  • 70二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 07:49:35

    もしかしてまた宗教的な話に逸れるタイプ?

  • 71二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 11:52:21

    何なんだよ!何の意味もねえよ!
    怒らないでくださいね こっちの台詞じゃないですか

  • 72チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/06(水) 22:03:02

     魔王が産まれて戦争が起きたと知らされた時、母が死んだ時、足の骨を折った時、どんな時も全てに意味があると知っていた、だから苦しみを愛せた。俺はこの苦しみは愛せない、意味があるか分からない苦しみは愛せないかもしれない、産まれて初めて愛せないものを知った。これから努力をして意味があるか分からない苦しみを愛せるようになるのだろうか、俺は全てに価値を見出し愛すことのできる人間になれるのだろうか、神の存在を信じられる人間であり続けられるのであろうか。
     そうだ、意味が無いかもしれないなんて不信心なことは考えてはいけない、全ては元を辿れば神に作られたのだから全てに意味があるのだ、全てが善いものなのだ。意味が無いものがこの世界に存在するとしても、意味が無いという形で意味が存在して、存在することが善いことなのだ。意味を、意味をつけよう、この苦しみに、この辛さに、暫定的な意味を、でなければ俺はこの苦しみに耐えられない。この苦しみに意味なんて無いのかもしれないが、この苦しみに意味が無いことが意味なのかもしれないが、俺はそれに耐えられない、だから俺は意味を考える。意味が存在しないことが意味であるならば意味を付けようとする行為は神の作った物への冒涜であり不信心だ、だが苦しみに耐えきれず苦しみを愛せず、神に作られたものを愛せなくても不信心だ、小さな不信心と大きな不信心だ。信心に大小や優劣を決めることも不信心だろうが、今は大きな不信心を犯さないために小さな不信心を重ねさせてもらう。意味の無いことこそが意味であったとして、その意味が無いことが意味であるという答えに辿り着く過程で仮説として意味があるかもという考えに至ることは不信心ではないだろう、だが最初から意味が無い可能性を完全に切り捨てるのは明らかな不信心だ。
     不信心を重ねることでしか耐えられない苦しみがある、これを俺に知らせるためにこの苦しみがあったのかもしれない。いや俺が運命に頼っていて心が弱いから、耐えられないと思っただけで実際に無防備に苦しみの|只中《ただなか》に降りてみれば苦しみに耐えられて不信心を重ねずに済んだのかもしれない、信心が足りないから苦しみに無防備に飛び込むことだできなかったのだ、信心が足りないから今以上に信心が減ることを恐れて臆病になっている、臆病になっている事実が信心の足りなさを証明して、俺を惨めにする。

  • 73二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 01:16:21

    >>65

    もう何らかのメタファーじゃないと意味がわからないレベルに食事に苦しみすぎなんだよね 怖くない?

  • 74二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 07:41:27

    心が弱ぇんだ

  • 75二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 08:57:57

    お…お前変な宗教でもやってるのか

  • 76二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 18:31:01

    あの…なんかキリスト教とも違くないスか?

  • 77チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/07(木) 22:20:20

     俺の信心が足りないことを教えるために、この苦しみがあったのかもしれない。いや信仰に優劣も大小もない、それを考える時点で不信心で、信心が足りないなどと考えること自体が信心が足りていない証拠であり、俺が神に言い訳をしている証拠だ。
     俺が本当に言い訳をするべきはニムロデに対してだろうに、そう、ニムロデに対して言い訳をするべきだった。いや謝るべきだったのだ、自分がしたことを。この苦しみは罰なのかもしれない、俺がニムロデに悪いことをしてしまった罰なのかもしれない。それなら耐えられる。
     そういうことにしてしまおう。
     まずい。まずい、まずいなぁ。まずい。
     最後に残った、最後の一口にフォークを刺す。
     口に入れようと思えない、ハンバーグの刺さったフォークを回す、ナイフはすでに置いている。食堂の中を歩こうと思ったが、体が重くて椅子から立ち上がって、すぐに座り直した。窓の外の景色を見る、星空が輝いている。昔の人は空の氷の先に神がいると思っていたらしい、空の氷を抜けたら海の底に出るなんて誰も思わなかったんだろう、神はいなかったと落胆した者もいたそうだ。神は空の氷の先にはいない、空の氷の先は海の底で海の上には俺たちのいる大陸が浮かんでいる、神は存在するが、居るかどうかは分からない、居ることが善であるなら神は居るのだろう。神が存在することは善である、なぜなら神は全善にして全知全能の存在だからだ、全善でなくては神ではない、善が存在することは善である、故に神は存在する。思考がまとまらない。
     俺はまた苦しみに立ち向かう信心を求めている。強い信心さえあればいかなる苦しみにも耐えられるはずだ、耐えられなくっても失うのは信心だけだ。信心を失わないために強い信心を求めている、信心を失うことを考える時点で堕落している、信心が足りていない証拠だ。苦しみに耐えられず苦しみを憎んだとして、産まれて初めて愛せないものを知ったとして、神を信じれなくなるなんて発想が飛躍しすぎだ。でも俺はあり得るかもと思ってしまった、それが飛躍した発想でも1度考えてしまった時点で俺はもう無視できない、なぜなら俺は王族だからだ。王族は自身の思考を可能な限りその場で実行しようとする、王族が最善だと思って行動したのなら必ず最善の結果になるからだ、だから俺は自分の思考を無視できない。

  • 78二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 05:28:20

    信心とはなんなのか教えてくれよ

  • 79二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 10:02:54

    >>まずい。まずい、まずいなぁ。まずい。

    ◇この意味のない一文は…?

  • 80二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 15:50:32

    どうして食事にこんなに苦しんでるの?

  • 81二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:07:30

    ま…また週末は休むのか

  • 82二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 07:06:21

    主人公は火に巻かれた時よりも苦しんでるんだよね すごくない?

  • 83二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 15:11:28

    この執筆者はスレの半分を使ってハンバーグを食べ切るつもりか?

  • 84二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 15:15:58

    初めてスレ見たけどスレの流れおもしれーよ
    勿論めちゃくちゃ作品は読んでない

  • 85二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 21:47:29

    >>84

    とりあえず愚弄してくれるならなんでもいいですよ

  • 86二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 05:46:21

    >>82

    ちなみにこれはヒロインの弟の過去回想だから主人公でもなんでもないらしいよ

  • 87二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:08:42

    >>空の氷の先は海の底で海の上には俺たちのいる大陸が浮かんでいる


    ううんどういうことだ?

  • 88二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:50:35

    こっちを休むならせめて本編ぐらい更新しろって思ったね

  • 89二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 07:02:50

    >>85

  • 90二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 18:07:27

    >>77

    また王族がーって同じことの説明……こいつクソっスね

    本編ならまだしも外伝なんだから同じことを何度も繰り返えさずにメインストーリーだけやってくれって思ったね

  • 91チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/11(月) 21:43:09

     目に映る全てに思考が逸れる、きっと目の前にあるハンバーグから逃げようとしているのだ。捨ててもいい気がする、残してもいい気がする、満腹になってるのに食べることは飽食でしかない、暴食とさえ言えるかもしれない。そうだこれ以上食べるのとこれ以上食べないことの罪の大きさに差はないだろう、じゃあ食べないほうが得だ。
     最後の一口を口に入れた。もうこれは損得の問題ではなくなっているんだ、苦しみに意味がないかもしれないと考えてしまった苦しみを、苦しみに超えてしまったらもう最後まで終わらせる以外の選択肢はない。たとえそれがもっと苦しみを重ねることになるとしても、意味のある苦しみとなっていれば耐えられるが、意味のある苦しみとなってしまった時点で逃げられなくなっている。
     味がしない、食感もしない、飲み込んだ感覚もない、喉の下に落ちた気がしない、出そうと思えばすぐにまた口から出せるだろう、折羽ガエルの胃袋のようにな。天井を見て吐かないようにフーフーと口で大きめに呼吸する、気道が開いていれば食道の方から物がせり上がってこないような気がするから、これが本当に正しい選択なのかはわからない、だって運命に導かれる力が弱くなっているから、何もかも魔法のせいで。
     たったあれだけの魔法で俺はこんなにも苦しんでいる、あの魔法による影響なんて微々たるものだろうに、あの魔法の影響なんて魔王軍がニムロデに殺されて食われて城に来ることになっただけで……、きっとあの魔法の影響がなくても俺はニムロデを城に連れてきていただろうし、あの魔王軍は死んでいただろうから、あの魔法の影響はニムロデが数日間満腹になるぐらいだ。それがどうしてこの2人前はあるであろうハンバーグと関係があるというのだ、この苦しみと関係があるというのだ、せいぜいニムロデが食堂での食事の作法などを学ぶのが遅れるとか程度の影響しか思いつかない。
     ああ、もう一つ思いついたぞ、ニムロデの分の|料《・》|理《・》|が《・》|余《・》|計《・》|に《・》|作《・》|ら《・》|れ《・》|る《・》だろうから食べきれなくて料理が無駄になることだな。そう、魔法によって運命が歪められれば規定の運命の上を生きている者達は損をする、だからこそ魔法の作用を打ち消せるものは王なのだ、世界を支配する権利のある存在なのだ。

  • 92二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 05:25:57

    読みにくっよみにくいーよ

  • 93二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 07:21:02

    や…やっと食事シーンが終わるのか…

  • 94二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 18:09:50

    頭脳派キャラというよりは運命の奴隷キャラだな

  • 95チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/12(火) 22:08:07

    それは原初の3人の子孫である王族も、魔法によって産まれてしまった魔王も変わらない、両者の運命はどちらも教会で見てもらえば王の運命と出る、深くまで運命を見てもらえば魔王か王族かを見分けることができるが、そんなことのできる聖職者はかなり少ない。
     魔王がこの世に生まれ落ちる時は教和国の最高位聖職者が天啓として世界中に発表する、魔王を生存させ世界を本来の運命に戻すために魔王を保護しようとしているのだ。教和国の聖職者達は深い信心によって多くの運命を見れてしまう、だからその運命を変えないために教和国内の修道院で外界との関わりを絶って生活しているが魔王のことに関しては少しだけ行動する。まあ教和国は軍を持たないから魔王を回収する戦力はなく歴史の中で一度だって魔王を保護できた実例がない。
     教和国が軍を持たずして存在し続けられているのは最も運命に導かれているからだ、「教和国から出るものはあっても教和国に入っていくものはない」という言葉があるほど教和国は完全な鎖国をしており、それを可能にしているのはそれを善と信じる教和国の民とその周辺地域の住民の努力によるものだ。教和国は年々その領土を広げる、周辺地域の人々が教和国から流れてくる教えに感化され自ら教和国に加わりたいと願い国王や領主に相談し土地を教和国に割譲させたがるのだ、それは貴族や王族だって例外ではなくそれを絶対の善と信じて教和国に土地を明け渡し、教和国から物を取ろうなどと考えず、誰も教和国のことを探ろうなどとは考えない。教和国内部の情報は教和国の全ての民は奇跡を行使できるとか、教和国の全ての民は1000年生きるとか眉唾ものの話しか聞かないぐらいだ。
     誰かが苦しみに喘ぎ魔法を使った、多くの人が魔法を使ったせいで魔王が生まれた、魔王のせいで戦争が起きた、戦争が起きたせいでニムロデの両親が死んだ、ニムロデは魔王軍のせいで人を殺した、俺は魔法のせいで今こんなにも苦しんでいる、苦しみの連鎖だ。あまりに苦しいこの世界に存在する全ての苦しみには意味がある、その意味は全て善に繋がる、これは神がいる限り絶対の|理《ことわり》だ。
     満腹で苦しくて立ち上がるのが辛い、歩くのが苦痛だ、吐き気を我慢するのが|豪《えら》い。

  • 96二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 22:16:25

    "入っていくものはない完全な鎖国"が"領土拡大"!?
    ううんどういうことだ

  • 97二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 05:35:06

    おそらく何らかの洗脳電波が出ているのだと思われるが…

  • 98二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 07:30:16

    一気にキナ臭くなってきたんだよね 怖くない?

  • 99二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 13:20:24

    戦争があって殺し殺されと食べすぎて苦しいが同列になってるんだ 倫理観は期待しない方がいい

  • 100チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/13(水) 22:12:28

    食堂を出ると地面には泥が敷き詰められて|い《・》|な《・》|か《・》|っ《・》|た《・》、田植えドラゴンを呼ん部屋まで飛ばしてもらおうと思ったが、どうやら歩くしかないようだ、苦しみに耐えながら。
     苦しみは考える力をも奪う、確かにこの苦しみの中で何時間も過ごしたら俺は魔法に頼ってしまうかもしれない、俺の場合は聖霊の奇跡で魔法を打ち消して苦しみから逃れることができるが一般人にはない、一般人は苦しみから逃れる方法が魔法しかない、そりゃ魔法を使っちゃうよな。プラネタのことを俺は少しだけ見直した、プラネタは魔法を使わずにただ足掻いていた、俺が彼女だったらきっと魔法を使っていた。
     苦しい、辛い、豪い、重い、鈍い、悲しい、遅い、どれだけ歩いた?数分だ、なのに何ヶ月も歩いている気がする。
     ふと窓の外を見た、図書室の電気が|点《つ》いていた。ああ、ニムロデが勉強しているのだろう、脳の半分を眠らせて苦しみから逃れさせてニムロデが何をしているのか見よう。
     図書室のタブレットの扱い方に四苦八苦しながら勉強をしているニムロデ。図書室の本は全て機械化されていて紙の本は一冊もない、田植えドラゴンの泥で汚れたら読めなくなってしまうからだ。機械化されているなら機械が壊れてさえいなければ泥で汚れる程度はウエスで拭き取ればいい、完全に運命に導かれている限り機械が壊れることなどないから泥で機械が壊れることはない。運命に導かれているなら泥で紙が汚れないんじゃないかと思う人もいるかもしれない、確かに紙の資料が泥で汚れることはかなり少ないが、運命は万能でも全能でもない、汚れる時は汚れる。
     神を試してはならないという言葉がある、それは善意や愛を試してはならないという意味だ。この世に存在する全ての善は神より与えられたもので、それが偽物であるかどうか、どの程度の効果が期待できるかどうか、どのぐらい持続するかどうか、試してはならないのだ。それは自然科学を探究することや人を疑うこととは違う悪辣な動作確認実験のことだ、必要でないのにも関わらずに善意や好意を自身にとって都合のいいように扱うことだ、機械化ができるのに関わらず紙の本のままにするというのは怠慢であり紙が泥で汚れることを許容するということ、それは全能の人の善意によって作られた運命を試すことに他ならない。

  • 101二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 05:11:27

    ◇この文明レベルは…?

  • 102二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 07:27:08

    ウエス…?

    専門用語を使う時は説明しろ…鬼龍のように

    ウエス - Wikipediaja.m.wikipedia.org
  • 103二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 09:51:08

    思考ルーチンがカルトとかそっち系なんだよね

    神を試さないため非合理に突き進むのは頭可笑しいんだ

    あと機械もドロがつくような環境に置き続ければ遠からずぶっ壊れるから

    >>100の理屈を適用するなら神を試している状況は一切変わってないんだよね


    部屋を掃除しろ…鬼龍のように

  • 104二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 18:03:29

    田植えドラゴンが害獣を超えた害獣すぎると思ってんだ

  • 105チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/14(木) 22:06:08

    子供の頃に書いていた小説は麻薬ですね
    ヒトラー女体化計画がヒトラー肉食化計画になってるIF戦記ゾンビものを書いてたんです
    もうハマっちゃってここんとこ毎日続きを考えてます

  • 106二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 22:11:38

    怒らないでくださいね そんなものより投稿中の作品の更新を優先すべきじゃないですか

  • 107二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 05:25:49

    執筆地獄部屋に監禁しろ

  • 108二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 07:57:42

    >>107

    それって殺したいほど愛してるってことだよね?ぱぱ?

  • 109二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 13:09:49

    >>107

    ここが執筆地獄部屋のはずなんだよね

    どうして執筆以外の余計なことをしてるの?

  • 110二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 22:43:18

    まさか別スレに>>105を投げたからこのままエタるってわけじゃないでしょ?

  • 111チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/16(土) 00:17:46

    運命は|争《あらが》い続ける限りは手を貸してくれるが争うのをやめて運命にのみ争いを任せた者に運命は手を貸さないのだ。
     たとえば戦場で死ぬのは通常その戦争を指揮した者だけだが、自身の命を鑑みずに戦った者はアッサリと死ぬ。通常は雨のように降り注ぐ矢も投げられる石も振るわれる槍も剣も拳も致命どころか部位を欠損させるには至らず、ただただ戦闘不能に陥らすだけに留まる。その戦場を指揮する者も通常は同じだが戦闘不能者が増えてきて戦争が終盤になると部位を欠損したりし始め最後には死ぬ。どちらかの指揮者が死ぬと指揮を継ぐ者がいないかぎり戦争は終わり以降に怪我をする者は一人もいなくなる。
     たとえば感染症が感染するのは通常なら信心のない者だけだが、わざわざ病院や病室などに自分から病気を感染させてもらいにいくようなことをすれば感染する。遊ぶ目的でウンコを掴んで投げて遊ぶ程度なら何もないがウンコを直接食べたりしたら流石に病気になる、姉上が手にウンコが付いたまま食事をしてウンコごと食べてしまって腹を壊してしまったことがあった、貴族は手を洗えないからついついやってしまったそうだ。腹を壊してからというもの姉上はウンコで遊んだ後は風呂に入ってから食事をするようになった、手のみを洗うことは差別行為だが体を洗うついでに手を洗うことは差別行為ではない。
     主に魔物狩りを生業とする冒険者という職業の者達はこの運命が手助けをしてくれる限界を|HP《ヒットポイント》と呼んでいる、冒険者達は聖職者の目を使って運命を数値化して見る機械を作ってHPを見て仕事に行くそうだ。無謀なことをするほどにHPが減っていくから冒険者という者達は仕事の割に慎重だと聞いたことがある。リウム王国は魔法に対して寛容で冒険者の支持母体の中で最も大きい組織があるからな、よく理解しておかなければならない。

  • 112二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 07:44:30

    ちょっと短くないスか?
    忌憚のない意見ってやつっス

  • 113二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 16:02:38

    ◇この唐突に出てきたHPと冒険者は…?

  • 114二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 22:23:47

    コロコロコミックみたいなノリでも変な思想が薄められないんだよね 怖くない?

  • 115二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 03:05:17

    手を洗わないのにウンコで遊ぶヒロインなんて刺激的でファンタスティックだろ

  • 116二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 10:58:40

    またグダグダと世界観の説明…こいつクソっスね

  • 117二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 19:09:14

    >>115

    待てよ 洗わないんじゃなくて洗えないんだぜ

    世界観が怖い怖すぎるまるでディストピアだ

  • 118二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 22:40:01

    お前がやるべきは並行して書くことではない ひとつのものをキチンと進めることだ ギュ

  • 119二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 07:26:56

    現実から逃げ本編を書くことから逃げ執筆地獄部屋からまた逃げる
    そんな人生は虚しいか?

  • 120二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 18:56:45

    どうして向こうのスレは自分で保守するのにこっちはしないの?
    こっちの方が待っている人がいるだろうに何故…?

  • 121チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/18(月) 22:03:08

    小説家になろうのUIが変わってちょっとグチャグチャになったから今日は休ませてもらいますよククク

  • 122二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 05:14:54

    >>121

    はっきり言ってそれ生きてる意味ないからお前死ぬべきだよ

  • 123二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 08:01:00

    ちょっと愚弄がエスカレートしてて怖いのは…俺なんだ!

  • 124二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 10:53:27

    別の方は更新してたから言い訳にもならないんだよね
    お前は蛆虫だ 完結すらさせられず未完ばかり増やす蛆虫だ

  • 125二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 16:47:22

    これでも私は行動派でね これまでの話に一通り目を通させていただいたよ
    その結果…情報の取捨選択をしていないことが読みにくさに繋がっていると分かった
    物語と言うよりは思考の書き散らしだな…

  • 126チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/19(火) 21:49:21

     冒険者は危険な職業で仕事をするとHPが減っていく、冒険者のHPが0になったら危険な場所に行くと怪我をするようになってしまう。つまり城の中は泥だらけで貴族は手を洗えないから読書をする時は本のHPが減っていく、本のHPが0になったら本に泥が付いてしまうということだ。どれだけヒットから遠いかを表した数値がヒットポイントなのだ。
     冒険者は危険に対する準備をしたり訓練をするほどHPが回復し、HPは経験を積むほどに減りにくくなる。これは機械に対しても言えることで、泥だらけの環境下でも毎日整備をしていればHPは回復して壊れることはなくなり、最新で耐水性の強い摩耗しにくい機械ほどHPが減りにくいのだ。
     俺は聖職者じゃないからHPを見ることはできないが毎日整備されている図書室の機械のHPはかなり高いだろう、そもそも聖職者の見ている景色がどういうものになっているのかは分からない、冒険者の使う機械でHPを見ることはできるが聖職者はHPを見ることはできるんだろうか。聖職者の見る景色は秘匿され、対価を払っても表面的な運命だけしか教えてもらえない、そしてその秘密を喋るような人間はそもそも聖職者にはなれないのだ。
     ニムロデはタブレットを操作して歴史を勉強していた。特に十数年前に魔王が生まれてから世界中で起きている戦争のことに対して熱心に読み込んでいる、特に魔王軍以外との戦争を読み込んでいた、それはほとんどが獣人連邦とリウム王国との戦争だ。
     獣人連邦は魔王軍ほどでないが戦争で魔法を使うから運命が狂い人が通常の戦争よりも多く死ぬ、聖職者は戦争に協力したがらないから即座に奇跡で運命を修正して魔法を打ち消すのは難しいのだ。王族のいる戦場であれば話は別だがリウム王国の王族は父上と姉上と俺の三人しかいない、父上は王としての職務があるし姉上も俺も子供で戦場には出れないから獣人連邦との戦争では必ず1度の交戦で数人の死者が出る、ちなみに獣人連邦の側は一度の交戦で数千人の死者が出る。

  • 127二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 05:42:31

    >>126

    ほう…猿語録が出ていますね

  • 128二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 07:34:27

    新しいスレになってから少しも物語が進んでいないのは流石に執筆者の頭がおかしいとしか思えないんだよね 凄くない?

  • 129二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 10:09:32

    おっ向こうのスレは朝にも更新をした
    やっぱ本気になれば朝も更新ができるのにしていないだけなんやな
    ふざけんなよボケが

  • 130チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/20(水) 21:28:31

     獣人連邦は民間人も兵士も関係なく襲うので民間人のみで獣人連邦の兵士数千人と交戦することになってしまうこともある、そうなると獣人連邦の兵士数千人を殺してしまった民間人はトラウマを植え付けられたり怪我をしてしまったり最悪の場合は手足や指を欠損してしまうのこともあるので、獣人連邦国境付近の土地からは多くの人が避難していてスラム街などができる原因になっている。流石に民間人は交戦に巻き込まれても死ぬことはない、民間人は戦わないから民間人なのだ、よっぽど運命が狂わない限りは戦場で戦わない者が死ぬわけがないのだ。ちなみに民間人は戦わないと言っても抵抗をしないわけではないので魔法によって運命が大きく狂っている獣人連邦の側の死者数は兵士と交戦した場合とさほど変わらない。
     ニムロデのいる図書室に行きたいと思った、こんなにも苦しいのに、部屋に戻って今すぐにでも寝たいと思っていたのに、勉強しているニムロデを見て助けてやりたいと思った、謝りたいと思った。重い体に鞭打って、歩き出す。頭の中で何かが繋がりそうな気がする、ニムロデに会えば魔法のせいでどうして俺が苦しんでいるのかが分かるはず、そんな気がした。だから歩きながら謝る練習をすることにした。
    「ニムロデ、さっきはごめん。いや、さっきはごめんなさい。[さっき]という言い方は良くないかもしれない、先ほどはごめん、先ほどは申し訳ありませんでした。先刻!これが一番かっこいいな。」
     でも、どれもしっくりこないと悩んでいたら図書室の前に着いてしまった。どうしよう。
     ふと気が付くと足元に折羽ガエルのクシュが足元にペタペタとくっついていた。
    「ああ、悪いな気付かなかった。ああ!そうか、[悪いな]か。いや[悪かったな]だな。ありがとうなクシュ。」
     クシュを頭に乗せて図書室に入る、ニムロデは俺と友達になりたがっていた、これぐらい気楽な方がいいだろう。
    「ニムロデ、先刻は悪かった。」
     そう言った時、俺の中で何もかもが繋がって答えが出た。

  • 131二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 22:13:11

    い…今更だけど選民思想強くない?
    実は王族はただの蛮族で語り手は箔付けのためのインチキ設定を教えられてると思われるが…

  • 132二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 05:19:16

    民間人が強すぎを超えた強すぎか獣人が弱すぎを超えた弱すぎなんだよね ひどくない?

  • 133二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 12:06:17

    ニムロデへの接し方が全体的にカルトの洗脳手法なんだ
    「こっちの方が不幸だ」「お前の意見は間違っている」「お前はダメだ」
    主人公が言ってる事の主旨は要するに大体これなんだよね
    カルトに染まり切った狂人としての描写が上手で正直感心したっス
    身内の残虐行為は肯定したりとか
    本人は善意のつもりで行動してたりとか
    やたらモノローグ多いとことか
    狂人の解像度がびっくりするくらい高いんだ

    獣人連邦が信仰している多神教へのdisパートとか凄いのん
    相手の意見を後出しで否定して自尊心削ぎつつ
    何気に「多神教の獣人連邦は醜い! 運命のない連邦は醜い!」っていう自分に都合のいい部分はしつこいくらい肯定してるんだよね
    カルト運営の参考書にしたいくらいの描写なのん

  • 134二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 12:17:14

    >>131

    しかし…運命は実際に存在する世界観なのです

    にしてはなんか主人公が苦しみすぎなんだよね

  • 135二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 13:04:43

    >>134

    命知らずな行為を繰り返すと死ぬとか雑に扱えば傷むとかウンコ食べたら病気になるとかま…なるわな…な現象を運命と言い換えてるとしても大きなズレは無い気がするんだ

    >>133がうまいこと説明してくれてるけどカルトの信奉者みたいになってるから信頼できない語り手化してるんだよね 怖くない?

    まっそこまで読み込んでないから言い切れるわけではないんだけどね

  • 136チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/21(木) 21:34:54

    あの食事はニムロデと俺の分で2人前用意されていたんだ、俺たちが友達になって同じ釜の飯を食うことが本来の運命だったんだろう。そして今。
    「ん?ああシェオ……ゲロッ!おいおい、そのファッションスタイル、俺が町の商人に流行らせたやつじゃねぇか!」
     ゲロゲロと特殊な笑い声を上げながらニムロデが近付いてきた、このままいけばニムロデと俺は友達になれるだろう。本来の運命に戻ったのだ、だから何もかもを俺は察することができた、腹の重さも忘れることができた。
     こうして俺は人生で初めて友達ができた。
     こんな平穏が続けば良いなと思ったがそうは上手くいかないことを薄々と察していた、なんとなく遠い未来、しかし俺が生きているうちに戦争が起きる気がしていたのだ。きっとニムロデが戦争を勉強しているから意識させられてしまったのだろう。だから俺は戦争の準備をすることにした、心の準備だけで実際に何かをするわけじゃない、でも必要なことだと思った、家族の誰かが死ぬ覚悟をする必要があると思った。

     戦争の準備をしていると時があっという間にすぎる、たとえそれが心の中だけだとしても。気が付けばもう数日経っていた。
    「おはようニムロデ、今日も行くのか?」
    「おう、シェオルか。当然だろ、むしろ今日だからこそ行くんだよ、今日こそ俺の信仰を証明してやる。」
     今日はニムロデが学校に転校してくる日だ、俺は早起きをした。まだ太陽が上がっていないがニムロデは起きていた、銃を肩に背負って自転車に乗って城から出ようとしていた。
    「今日も着いてくんのかよ。」
    「ああ、そのつもりだ。」
     俺も自転車に乗って城を出る、空も地面も暗くて自転車のライトだけが道を照らしている。ニムロデは雲を撃つために城を出たのだ、城の空に雲はない田植えドラゴンが城の中に田園を作るために雲を撃ち落とすからだ。
     昨日のニムロデは夜明けと共に日が昇って雲を撃とうとしていたが、雲が見当たらずに右往左往していた。今日は昨日の失敗を学んで夜明けの前に城を出て雲のある場所に行くことにしたようだ。俺は友達だから当然ついていく。
     俺はニムロデのことを友達だと思っているが、ニムロデは俺のことを友達だと思っていない、夢で確認したから分かるのだ。それがとても悲しい。

  • 137二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 05:35:08

    そういえば主人公が8歳だったのをいまさら思い出したんだよね

  • 138二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 12:17:48

    あうっ…い…いきなり時間が飛ぶのかあっ

  • 139二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:27:00

    モノローグ除くと飯食っただけなんだ
    このパートは何だったんやろうなあ…

  • 140二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 08:38:08

    >>食事が2人前あった

    ううんどういうことだ?

    まさか同じ皿に2人分の食事が盛り付けられてたってわけじゃないでしょ?

  • 141二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 16:59:00

    >>139

    さあね本当にさあね

    ただ運命も魔法もどっちも胡散臭いものであるのは確かだ

  • 142二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 20:04:27

    運命も魔法も(ファンタジーであることを差し引いても)ちょっと支離滅裂すぎるし
    『1984年』のbig brotherみたいなディストピア系洗脳ミームが支配階級の手を離れて独り歩きしてる世界なんじゃないスか?

  • 143二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 22:32:25

    ここから"実は…"展開には致命的な弱点がある
    掲示板で愚弄しながらじゃなければとっくに読者が脱落してることや
    まっこのまま謎展開続けるよりはその方が面白いと思うけどね

  • 144二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 09:54:40

    もしかして空の氷とかも嘘なんじゃないスか?

  • 145二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 14:56:48

    あっちのゾンビのスレの方も更新ペースが落ちてきてるんだもう忘れた方がいい

  • 146二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 19:29:57

    >>145

    忘れてどうやって粘着すればいいんだ!

  • 147二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 21:51:30

    週末は良く休むんだよね また何事も無かったように出てくると思われるが…

  • 148二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 05:05:50

    >>147

    この執筆地獄部屋が仕事の一部になっているのかも知れないね

  • 149二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 07:38:00

    >>140

    ジョジョリスペクトだと考えられる

    運命がどうのこうのと何度も言っているしな(ヌッ

  • 150二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 18:08:58

    >>140

    同じ釜の飯を…って言ってるからそうだと考えられる

    王族が下民と同じ皿でご飯を食べるから尊いんだ絆が深まるんだ

  • 151チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/25(月) 22:45:20

     王族は自転車を一漕ぎすればあとは運命が摩擦をほぼ0にしてくれるのでハンドルを握るだけで自転車は操縦できる、気楽に風を受けながら頭に乗せた折羽ガエルのクシュを撫でながらニムロデを追いかける。ニムロデはゼエゼエと息を荒げながら足をバタバタと動かして自転車を漕いでいる、カエルの獣人なら脚力が強いんじゃないかと思っていたが折羽ガエルはそうではないらしい。
     クシュを頭から下ろして手の上で愛でる。普通の蛙ならば後ろ足の方が長いものだが折羽ガエルは前足と後ろ足の長さがほぼ同じで太さも同じぐらいだな、これが獣人になっても獣人として真人間より優れた素の身体能力はあるだろうが種族特有の強化はないだろうな。折羽ガエルの腕がカエルにしては長いのは吐き出した大きな胃袋を腹の中に収めるためだろう。
     そうこう考えているうちに太陽が昇り始めた、太陽とは巨大な魚群だ、その魚体は膨大な熱を発していてその場にいるだけであらゆる全てが溶け落ちて下に下にと落下する巨大な滝となる、その魚体は膨大な熱を発していてその場にいるだけであらゆる全てが蒸発し上に上にと昇る上昇気流となる、その流れに乗って太陽の魚は群れを作り繁殖する。ある程度の大きさの群れになると空の氷を通って他の場所にも群れを作ろうとする、そうして空の氷を泳ぐ太陽の魚はとても綺麗で流れ星や彗星と呼ばれ親しまれているそうな。
     太陽が昇ると当然だが気温が上がる、ニムロデの息もより荒くなる、城の周辺の空は本当に雲がないからわりかし遠くに行かないといけないのと朝飯前なので時間を節約しないといけないので結構な速度で結構な距離を走ってきていたから身体能力の高い獣人と言えど本当に大変そうだ。田植えドラゴンの影響で城の周囲には雲がないので雨が少なく市場が常に繁盛していて良いと思っていたが、まさかこんなことになるとはと少し驚いている。
    「なあニムロデ、今日は俺にも一発撃たせてくれよ。」
    「あん?ぜぇぜぇ、いいけど、ぜぇぜぇ。」
     会話をしていたら雲の下についた。ニムロデは自転車を降りて背負っている銃を空に向けて目を瞑って祈っている。
    「ニムロデ、奇跡を掛けとこうか?」
    「景気付けはいらねえよ、羊が取れなかったら掛けてくれ。」
     発砲。

  • 152二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 06:01:30

    まっ…またトンチキ設定か

  • 153二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 10:04:29

    括弧内でわざわざゼエゼエと書く必要はないと思われるが…

  • 154二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 20:40:28

    “摩擦”を”ほぼゼロ”に!?

  • 155チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/26(火) 21:33:32

     雲に針の穴ほどの大きさの点が付いた、火薬の量と発砲音からしてそろそろだろうか?軽く手を空に向けて振るう、手の中が少し熱くなって強く握ってみる。手を開くと弾丸が掌に収まっていた。
    「じゃあ俺の番だな。ほら、弾丸も戻ってきたぜ。」
    「ああ、そうか、だな。ふぅ。」
     ニムロデに奇跡を掛ける、これで腹の中のピクシーの骨は人間の形になったはずだ。魔法による影響をどれぐらい取り除けたのかは分からんがな、そもそも魔法を打ち消さなかったのは俺の我儘だ、本来の運命に完全に導かれている善く行動できる王族ならば即座に魔法を打ち消していただろう、善意に従うなら即座に打ち消しておくべきだったであろう。俺は運命に縛られない世界に対して少しだけ興味が湧いてしまっていたのだ、実はあのピクシーの演説は確かに俺の心を動かしていたんだろう。
     ニムロデから銃を受け取ったらあまりの重さにバランスを崩す、獣人用の銃だから普通の人間では簡単には扱えないのだろう。銃を地面に立てて引き金に足の指をかける。
    「おいおい、そんな撃ち方は危ないぞ。」
    「仕方ないだろ俺の筋力じゃ銃を持ち上げられない。」
    「それ子供用の銃なんだけどなぁ……。」
    「獣人の子供用ってことは真人間の大人用ってことだ。」
     銃の重心を支えれずフラフラとしているとクシュが銃の下で少し手を貸してくれた、ニムロデも見ていられないという感じで肩を掴んで軽く支えてくれた。
     発砲。

  • 156二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 05:52:23

    みじかっ
    でも…つまんねーよ

  • 157二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 07:46:06

    とうとうこちらもなおざりになってきた…いよいよ執筆者が筆を折る

  • 158二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 18:24:36

    フィジカルが圧倒的に獣人>>>>普通の人間なのに戦争になると獣人がクソ雑魚化するんだよね 怖くない?

  • 159チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/27(水) 22:16:42

     さっきと同じように雲に穴が開いた。発砲の衝撃で体勢を崩したクシュが石を勢いよく吐き出す、石が俺に当たって俺も体制を崩して数歩後ろに下がる。するとさっきまでいた場所に羊が落ちてきた。
    「うおっすげえ!心臓に直撃じゃねぇか!父さんでも一度もなかったんだぜ!これなら運んでるだけで血抜きできるから朝飯に間に合う!急がねえと!」
     羊を背中に背負うニムロデの自転車の後ろに乗るクシュ、流れる羊の血を舐めているのだ。クシュはその辺の石を上手く口の中で転がしながら飲み込まないように血だけ美味しそうに飲んでいる。
     血を流しながら痙攣する羊と銃にクシュにと来る時よりも荷物が増えているのにニムロデは鼻歌を歌いながら自転車を漕ぐ。
    「なんだか足が軽いぜ。」
    「運命に導かれる力が強くなったんだよ、俺が聖霊に奇跡を使わせて魔法の効果を打ち消したからな、思考もちょっとクリアになってんじゃねぇか?」
    「思考ねぇ……オエッ。」
     ニムロデはピクシーの骨を口から吐き出した。吐き出された骨はうまいこと噛み合って人の形になっていた、胃袋の中でも人の形を保てていたのは運命に導かれた結果以外には考えられないだろう。
    「やっべー忘れてた。ちゃんとこの人も弔ってやらないとな。」
    「つかお前さ、人間を食うのは流石にどうかと思うぜ。その人が死んだ時にちゃんと吐き出しておけよ。」
    「でもよ、第1世代の獣人とかよく間違えて狩られて市場に並んでるぜ?確かにピクシーは大分というか凄く真人間に近いけど殺しちまったなら弔いの意味も含めて少し食っても俺はいいと思うな。」
    「第1世代の獣人は確かに普通の動物との見分けがほとんどつかないから仕方がないけど……いや、俺は運命に導かれる力が強いから今までで一度も第1世代の獣人を食ったことがないから何か言う権利はないか。」
    「……なあ、俺が今さっき言ったのって言い訳なのかな?弔いって言っちゃったらなんか全部、それこそ骨まで食わなきゃいけない気がしてさ、でも俺は骨をどっかに埋めるかなんかして弔ってやりたいと思ってんだ。矛盾してるか?」
    「知らね、お前が納得する選択すればいいと思うぜ。まあ、俺なら城で弔うかな、できればふとした時に通る場所に棺桶を置いておきたい、自分の罪を忘れたくないだろ?」
    「ああーいいかもな。」

  • 160二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 07:28:53

    獣人が本当に動物から人間に進化した世界観なのはちょっとどうかと思ってんだ

  • 161二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 18:28:43

    >>160

    しかも意外と…ちゃんと食ってる!

  • 162二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 18:34:01

    ウ……ウソやろ
    数カ月前に見て同情した執筆地獄部屋が未だに続いている…!
    こ…こんなことが許されていいのか

  • 163チンチチン◆kMjXI0skHatj24/03/28(木) 21:54:40

    でもあんまり豪華な感じに弔うとトロフィーみたいになっちゃうだろうから質素で身近に自分の覚悟を強くできるような場所に弔うかな。」
    「いっそ装飾品として加工して身に付けてしまうってのもどうだ?」
    「それこそトロフィーみたいじゃねぇか、でもそうか、加工するってのはいいかもな。」
    「おいおい俺は装飾品にする部分が主題であって加工するってのは副産物だぞ。むしろ俺は死体を加工するってのは装飾品にして大切に身に付ける以外だったら許せないわー。」
    「でもでもよ、見ろよ、この小さな死体を、これに合った棺桶に入れておいて身近な場所に置いてたら手が当たったり蹴飛ばしちゃったりしちゃいそうでよ。」
    「いやないだろ、机の上とかに置いておけよ田植えドラゴンだってそれぐらいは弁えるわ。」
    「ほら子供が手に取って遊び道具に使っちゃったりするかもしれないじゃん?」
    「そういえば教会だったな、お前の前の家。」
    「今も教会だわ!城の中にも教会あんだろ?あそこで住ませてもらってるわ、前の教会より広いのに掃除した形跡が全然無いんだぜ、もったいねーよ。」
    「じゃあ子供達と一緒に寝てるのか、そうか、じゃあ納得だわ。やっぱ装飾品として持ち歩く方がいいんじゃね?」
    「でも持ち歩くのってちょっと不気味じゃね?いや家に置いておくのも不気味だとは思うけどよ。ほら、俺は貴族と一般人の架け橋になりたいって思ってるじゃん?だから印象よくしたいのよ。」
    「でも結局は加工することは確定なんだろ?俺は死体を加工して家に飾るような奴とは友達になりたくないぜ、装飾品にするならいいけどさ。」
    「はあ?チッじゃあもう仕方ねーな、友達だもんな。」
    「えっ!ああ、そうだな、友達じゃねえかよ。」
    「なんだよ?友達を失うか新しい友達を取るかってなったら、俺が新しい友達を選ぶような人間だと思ったのか?」
    「そうじゃねぇよ。なあ、いつから俺を友達だと思った?」
    「さあ?お前が勉強を教えてくれた時からじゃね?」
     もし仮に魔法の影響が無ければ、それは事実だっただろう。あの時に俺はニムロデを怒らせてニムロデに少し嫌われて、ニムロデは俺に友情を感じていなかった、それは魔法のせいだ。魔法の影響が打ち消されたからだ、だからあの時に俺に対して友情を感じたと勘違いをしている、正しい運命ではそうであったから、運命に導かれてそういう勘違いをしているのだ。

  • 164二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 06:07:20

    >>162

    いいんだ執筆者が書き続けているから許される

  • 165二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 17:02:44

    会話劇は良いとする
    ただし口調が似てる上にどっちがどっちの台詞を言っても良さそうだから確実に読みにくくなる

  • 166二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 22:30:09

    まさか金曜は週末だから休むってわけじゃないでしょ?

  • 167二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 07:59:41

    まあ気にしないで作者が筆を折るかアニメ化されるまで何度でもスレ立てして追い詰めるつもりですから

  • 168二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 16:12:46

    ムフッそろそろあっちのゾンビもクライマックスだから本腰を入れて本編を書こうね

  • 169二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 22:28:34

    あれっこっちの更新は?

  • 170二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 02:56:05

    何も考えずに頭に浮かんだことを文にしている感じがあるんだよね
    もう日記でもチラシの裏にでも書いてろって思ったね

  • 171二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 14:44:03

    またあっちは更新する…こいつクソっスね
    保守してやってるこっちの気持ちにもなれって思ったね

  • 172二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 21:47:50

    >>161

    この世界の倫理観はどうなってしまっているんやろなあ…

  • 173二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 05:08:57

    執筆者の大体の生活サイクルを掴めてきた気がする…それが僕です

  • 174二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 12:23:41

    >>160

    そういう設定なのは別にいいんだよ問題は…特にそれが本筋にも関わらないし物語にも絡まないことだ

  • 175二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 19:51:15

    このレスは削除されています

  • 176チンチチン◆kMjXI0skHatj24/04/01(月) 22:25:16

     俺は聖霊に奇跡を使わせる時に強弱を考えずに使わせている、聖霊も運命に導かれる存在でありどの程度の強さで奇跡をかけるかは運命に任せれば最善を出してくれる。強く奇跡をかければ記憶すらも元の運命通りに戻してしまうことができる、しかしそれは人格を変えてしまうことになってしまう、自身の性格を治したいと思っている人が教会で何度も奇跡をかけてもらった結果として性格は治ったが実の両親を両親として認識できなくなってしまったという話もあるぐらいだ。
     誰の子として生まれるか、誰に育てられるのか、誰を親として慕うのか、魔法で歪められてしまった過去の運命を強い奇跡で修正して本来の運命に戻すと人格を構成するあらゆる要素が覆ってしまう可能性がある。魔法によって運命が捻じ曲げられた時期が古ければ古いほど強い奇跡でなくては運命を元に戻せない。聖霊は無限に強い奇跡を起こすことができる、それこそ原初の3人の全能の人が運命を歪めた最初の魔法の影響だって打ち消すことができる、でも誰もそれをしない。
     最初の魔法を打ち消すと現代のあらゆる物が無くなってしまう可能性があるから、最初の魔法を打ち消すと全能の人に殺された全知の人の何らかの目的が叶ってしまう可能性があるから、最初の魔法を打ち消すことが善いこととは思えないから、色々な理由があるが全ての王族はそれが可能でもしなかった、きっと俺もしないだろう。俺には歴代の王族たちのような具体的な理由はなく単に怖いから最初の魔法を打ち消さない、何が起こってしまうか分からないからだ。
     きっと俺が大人になるまでには答えを出さなくてはいけない問題だ、と思う。最終的な結論としては最初の魔法を打ち消さないというのは確定事項でその間の思考を考える、答えの分かっている証明、くだらないと自分でも思う。くだらない、つまらない、面白みもない、面倒臭いだけで、答えが見えている問題を俺が納得できる道で解かなくてはいけない、この問題に対して答えを出すのは王族としての責任に関わってくる問題であると思うから、俺が王族として死ぬまでにやらなくてはいけないことの一つだ。
     俺がニムロデにかけた奇跡はかなり弱かったはずで記憶を元に戻すほどの力はないはずだ、もしそれほど強い奇跡を使っていたならニムロデの腹の中にあったピクシーの骨がそもそも無くなっているだろう、と思う。

  • 177二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 05:17:58

    「〜はず」だの「〜と思う」だの曖昧を超えた曖昧

  • 178二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 11:53:42

    あれっ?ニムロデは?会話パートからいきなり回想パートに飛んだってことは会話相手のニムロドを無視して考え事してるってことやん…

  • 179二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 21:21:13
  • 180チンチチン◆kMjXI0skHatj24/04/02(火) 22:06:56

    奇跡を使った経験が俺にはそもそもあまりないから奇跡の強弱がイマイチ分からない、だが「このぐらいだろ」という思考は運命に導かれて弾き出された思考であるから、まあ正しいだろう。
    「風が気持ちいな。」
    「ああ、行きの時は全然感じなかったのに。」
     風は向かい風だが苦しくない、行きの時は追い風だったが何の助けにもならなかった、だからニムロデは気付けなかったのだろう。苦しみが転じて福となるのは運命に導かれた結果だろう、俺は運命の素晴らしさを実感した、この運命の素晴らしさを感じることもまた運命に導かれた結果なのだろう。
     ニムロデが走る道は行きの時とは少しだけズレていて、行きの時に俺が通った道をなぞるように走っている、その通っている部分は他の場所よりも凹凸も摩擦も少なく楽に漕げる。俺はニムロデが通った道をなぞるように走ってみているが、確かに少し疲れるな、いやメチャクチャ疲れるな、やばいな城に戻れないかもな。
    「あ!王子!それと折羽ガエルのガキ!おはようございます!」
     プラネタがちょうどいい時に来た。そういえばプラネタは城で住み込みで働くのではなく城下町にある自宅から通勤するということになっているから「朝早くから家を出ないといけなくて眠い」と俺に使用人の分際で愚痴ってきていたな。
     プラネタは城から支給された車のエンジンをふかしながら挨拶をして、そのまま通り過ぎようとした。
    「いや待てよプラネタ!俺らを車に乗せろ!」
    「えーこの車って借り物なんですよ、血が付いたらどうしてくれるんですか?」
     窓から羊の獣人らしい毛だらけの顔を出しながら主人に対して話しているとは思えない軽く砕けた口調で喋る、腹立つなこいつ。
     ニムロデは車が自転車の横のギリギリに近付いてきているせいでバランスを崩しそうになりながら蛇行運転している、運命に完全に導かれてるから俺はぶつかられることはないだろうから好きなだけ車に接近できるが獣人であるニムロデは怖いよな。
    「城から借りた者だろうがよ!」
    「それにー私って羊はあんまり好きじゃないんですよね、実家が羊の酪農をやってるんで毎日食わされてたんですよー、まあ食えば美味しいってのはそうなんですけど好き好んで自分から食うようなもんでもないと思います。」

  • 181二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 06:01:20

    そろそろゾンビのスレが更新されると考えられる
    大体の時間帯が分かってきたんだよね すごくない?

  • 182二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 14:44:01

    なにっ内燃機関もあるのかあっ

  • 183二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 16:48:56

    うろ覚えだけど核融合もあった気がするのん
    勝手に疲れて通りがかった使用人に乗せろとかクソっスねコイツ
    運命の力で最善の行動を取った結果とはとても思えないんだ

  • 184チンチチン◆kMjXI0skHatj24/04/03(水) 22:39:23

    あーでも羊の肉が美味いと言うよりも母の味っていうんですかねー、シチューが好きで店でシチューが売ってたらとりあえず注文するんですけど、やっぱり実家のシチューが一番なんですよ。野菜がゴロゴロ入った中に半ば溶けるぐらいまで煮込まれてる羊の肉が美味しいんですよ、でも肉がメインじゃないし羊の肉じゃなくても十分成立料理ですよねシチューって、だからやっぱり羊ってそんな美味しくないですよ。」
    「知るか!」
     プラネタの実家の話なんぞ聞いてないのにペラペラと……。そうやってペラペラと話してると少しずつ車の速度が落ちてきてついに停止して喋り始める。
    「お店のシチューを食べるのって楽しいんですよ、あーここの人たちって|態々《わざわざ》お金を払って美味しくないシチュー買って食ってるんだって思いながら食べる優越感と言ったらたまりません!だって残飯とかをまとめて煮込んで適当に作りましたって味してるんですよ!笑えますよねぇ〜不味いほどに美味しいっていうか〜美味しくても不味くても大丈夫って本当に最高の料理ですよね。やっぱり野菜の新鮮さが違いますよ野菜の新鮮さが、シチューは野菜の水分だけで作るもんなんですって!水に野菜と肉を入れるんじゃなくて野菜に肉を入れてドロドロになるまで煮込まないと。それに水に野菜を入れるって海水でも吸ってろって思いますよ。……ちょっ海水って、ちょっと、やばっ、ツボに入った、めちゃくちゃ面白くないですか?だって海水ってそいうもんですよね?水に色んなものが溶け込んでるんですよね?じゃあ水に野菜とか肉とか入れて煮込むて海水じゃないですかぁ、太陽に温められて煮込まれてるとも表現できますし海水ってそこらの店のシチューじゃないですか、そこらの店のシチューって海水じゃないですか。そうすると私の実家のシチュー以外は偽物なんですよねぇ、あーかわいそう、本物のシチューを食べたことがないなんて本当にかわいそー。」
     プラネタが自分の家のシチューを自慢している間に俺は転倒したニムロデの自転車から羊の死体やクシュをプラネタの乗っている自動車に積み替えていく。

  • 185二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 05:53:05

    食べ物への愚弄に関しては饒舌になるそんな執筆者を埃に思う

  • 186二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 10:04:39

    >>|態々《わざわざ》

    なんじゃあこの無用な漢字とそのルビ振りは

  • 187二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 20:07:24

    ゾンビの方は面白いかどうかは別にして話は進んでるんだよね
    どうしてこっちはスレもそろそろ終わりなのにほとんど進展がないの?

  • 188チンチチン◆kMjXI0skHatj24/04/04(木) 22:20:03

    ニムロデは自動車に接近されてバランスを崩してしまったのが良くなかったのだろう、転んで肘を擦りむいてしまっている。真人間なら自転車で転んでも怪我をしなかっただろう、だがまあ獣人にしては擦りむいた傷が小さい、カエルの獣人だから肌が少しヌメっているというかスベスベしているから怪我が小さくなったのだろう。
     自転車も車に積んでいく、プラネタが乗っている車は5|t《トン》トラックと呼ばれる車で車体が大きいので沢山積める、平均して2mを裕に超える身長を持つ獣人が乗れる車は改造した5tトラックぐらいしかなかったそうだ。高さ4mはありそうな車体に接近されたら確かに運命に導かれていない獣人からしたら怖いだろうなとニムロデに同情する。
    「……それでぇ……やっぱり美味しくない羊肉を美味しくさせるのは本物のシチュー以外にありえないと思うんですよねぇ。」
    「おいおいそれは聞き捨てならねえなあ!」
    「なに?折羽ガエルのガキ?」
    「俺は”折羽ガエルのガキ”なんて名前じゃねぇ!ニムロデだ!お前は本物の羊を食ったことがねえからそんなことを言えるんだ!城に急げ!本物の羊を食わせてやるぜ!」
     ニムロデはフラフラと立ち上がって5tトラックに乗り込む、外から見たらはそこまででは無いがたぶんニムロデは骨折してるな。プラネタのせいで骨折したわけだから……こりゃプラネタには安全運転で城まで送ってもらわねえとな。
    「ニムロデ、お前、足大丈夫か?」
    「あん?大丈夫だよ、こんなんツバつけときゃ治る!」
     どうやらニムロデは黙ってるつもりのようだ、まあ確かにあの程度の転倒で骨折すると言ったら信心が薄いんじゃないかと疑われてしまうよな。骨折していることはニムロデの名誉のために黙っておこう。
     獣人の骨折は程度にもよるが真人間の骨折と違って治るまでに数日は必要だ、学校に行くときもプラネタに運転させようかな。

  • 189二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 05:40:47

    “5トントラック”で“通勤”!?

  • 190二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 10:08:31

    起承転結の起承だけを延々とやってる感じで進展がない それがこのスレですわ

  • 191二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 13:35:57

    保守

  • 192二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 22:24:15

    保守をするなら感想も書いていって欲しかったですね…愚弄でね
    長編は起承転結の"承"が本体みたいに聞いたことがあるからまあいいんだよ…問題は場面がころころ切り替わるせいで起→承→起→承→起→承が繰り返してる気がすることだ
    しかも意外に日常系と言うわけでもない

  • 193二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 09:54:15

    世界観説明で世界が広がりそうで広がらないんだ ずっと舞台が城の周辺で何も変わらないからつまらないんだ 退屈が深まるんだ

  • 194二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 18:43:35

    おおっ向こうのスレが落ちとる!ワシが保守しなかったのが効いとるんや!
    ムフッこっちと本編に集中しようね

  • 195二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 22:03:23

    まあ(脱線は落としても)ええやろ
    ま…また週末は休むのか…

  • 196二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 08:16:06

    何も成し遂げられずに延々とエタを繰り返す あなたも並の執筆者だったのね

  • 197二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 17:40:48

    もしかしたら異世界の日常ものを描いてるつもりだけどワシらからしたら猿展開すぎて起承転結の起や転に見えてるのかも知れないね

  • 198二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 22:12:33

    本編が別にあるらしいことを考慮すれば設定解説を兼ねたスピンオフ日常を書くこと自体は悪くない反面…日常物としての面白さが感じられないという思いに駆られる…!
    まっそもそもどういう位置づけなのか作者しか知らないからバランスは取れてないんだけどね

  • 199二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 22:13:24

    次スレどないする?

  • 200二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 22:14:14

オススメ

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