ここだけ契約者達の掲示板

なんか……自分の契約した悪魔めちゃくちゃ性格悪いんスけど……
自分、楽して生きたいのに苦難の道ばかり選ばせてくるし……税の徴収とか言って今日のおやつ取るし……笑い声でかくて近所迷惑だし……

皇帝という概念の悪魔だかなんだか知らないけど……どうせ自称っスよ……

……いや契約するって言ったのは自分なんスけど！だって仕方ないじゃないスか！
やたら褒めてくるんだもん！好きになっちゃうっスよ！もう冷めそうっスけども！！

あ゛ーーーーー！！！！
【のたうちまわっている】
【そしてそれを愉快に眺めている皇帝の悪魔……】

>>106

106二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 22:34:03

>>105

わかっていただろうにのう

下手に悪魔などと契約すると苦労すると

>>109

107二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 22:35:26

～

【念仏を唱え終え最後に鈴を一回鳴らす、すると先ほどまでの悪魔の気配が嘘のように消え、普段と変わらぬ空気となった】

>>102 >>103 >>104

もういいぞ

>>108 >>111

1086724/03/12(火) 22:38:47

>>107

『ほんとぉ？』

ほんとっぽいぞ、俺が踏み込んでも特に君にダメージないし

『私に黙って何してくれてんのダーリン？？？』

>>110 >>112

109二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 22:38:50

>>106

目先のイケメンに絆されちゃダメってことっスね……

【地面で大の字になっている】

1106724/03/12(火) 22:52:09

>>108

ほんとだよ、ほーらこんなことしても

【コサックダンスを踊って見せる】

『やめてやめてダーリン心臓に悪いわ！！』

君の心臓もう灰になってるじゃん

『そういえばそうだったわ！！！』

「『HAHAHAHAHAHAHAHAHA！！』」

111もえの使い24/03/12(火) 22:52:15

>>107

……怖くないよ、もう大丈夫

『んん…』

【使いの足の後ろに引っ込む】

>>112

112二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 23:12:36

>>108 >>111

悪かったな

さて、己は悪魔に喰われたホトケさんを然るべきところへ運んでくる

ではな

113二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 12:12:06

あーあ。前の契約者も亡くなっちゃったし、これからどうしようかな。……このスムージー美味しい。
【人間らしき何かが町中を歩いている。】

>>115 >>116

114皇帝の悪魔とその友人24/03/13(水) 12:40:19

……で、陛下……
今日は自分に何しろって言うつもりスか……

「ふはははは！そう嫌そうな顔をするな。余は友である其方の事を思って言っているのだぞ？其方は怠け者で面倒臭がり、愛想は下の上、頭も悪い。真人間と言うには程遠いからな。ふふふ」

…………で！何しろって言うつもりスか！！

「困っている人間を助けろ。十回だ。先ずは善を為せ。無視以外に助力と言う選択肢を持て。ふふ、嫌だとは宣うまいな？余と其方は友人であろう？友の頼みが聞けぬか？薄情な者よなぁ……ふふふ」

………………。
っス……がんばりま〜す……

115二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 13:52:57

>>113

あのスムージーいいな...ちっとこの店寄るか、500円あればドリンクくらい買えるべ

116死神と少女24/03/13(水) 17:06:57

>>113

｢あれ人間かな？」

｢どーだかな、てかあの飲み物買おうぜ」

｢やだよ金欠なんだから」

｢はぁ〜？金なんてその辺から…取ってくりゃいいだろ」

｢私を犯罪者にするつもり？」

>>117

117二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 17:32:56

この身体もいつか限界がきちゃうだろうし、早めに新しい契約者を探さないとなー。

>>116

お二人さん。そんなところで話してどうしたの？

>>119

118二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 17:38:25

前世の自分が魂と死後まで契約に差し出したから今世でも契約続行ってマジ？前世の記憶とかないのにこんな横暴許されてええんか？

119死神と少女24/03/13(水) 17:55:14

>>117

｢んー…散歩」【日本刀の手入れをしながら答える】

｢もうちょいマシな嘘つけよ」

｢…」

｢あ、てかその飲み物どこで買った？」

｢……そういえば契約がどうたらこうたら言ってたよね」

｢待て待て、まさかコイツと契約結ぶ気か？バカじゃねぇの、どんな奴かもわかんねぇのに結ぶな！」

｢あんたもよくわかんない奴だけどね。さて、あんた人間ではなさそうだけど…何？」

>>120

120二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 18:02:25

>>119

あはは。1個づつ答えていくね。

まずは飲み物だけど、そこの○○店のスムージーを買ったんだ。

次に契約については……そうだね。新しい契約者を探してたところなんだ。

最後に何者かってことだけど、それは契約してくれたら教えてあげるよ。

>>121

121死神と少女24/03/13(水) 20:01:03

>>120

｢へぇ…いいよ。契約しよう」

｢はぁ？！ぜっったいやめろ！」

｢…何、嫉妬？」クスクス

｢んな訳ねぇだろバーカ！！」

｢あー。で、契約内容ね。①私の許可なく人等を殺さない②あんたの正体を教える③1か2を破ったら私かコイツがあんたを殺る…まぁこれぐらいかな」

｢…」【めっちゃ睨んでる】

｢ほら、あの店だって。行って来なよ」クスクス

｢…あ゛ー、クソッ！！！！！」【空き缶を蹴り飛ばす】

>>123

122皇帝の悪魔とその友人24/03/13(水) 20:08:23

ぜー……ぜー……はぁ……はぁ……
なんで自分が知らない人にあんな優しくしないといけないんスか…………

「ふはは、ご苦労。ずっと見ていたが矢張り其方は愉快な人間だ。流石我が友。ふふ、次も期待しているぞ」

へーへー、そんなに自分が空回りしてる様がそんなに面白かったっスか……
そりゃどうもっス……

123二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 00:19:40

>>121

いいねぇ。そう言う度胸ある奴、オレは好きだよ。

それじゃ、こっちのの契約内容だ。

1、オレと契約したら君が亡くなった時に死体は残らない。

2、オレと契約している間、オレは君が欲しいだけ力を貸して上げる。

3、君が亡くなった時、君の身体と本来生きるはずだった分の寿命を貰う。

軽く言えばこれくらいかな？で、契約方法だけどオレの質問に答えるだけ。簡単でしょ。……では質問だ。

【左目が光る。】

君がオレの契約者か？

>>124

124死神と少女24/03/14(木) 19:26:56

>>123

｢(死体がどうこうとかは死んだ後だし興味ない…そして能力使えるのはありがたいね)…そうだよ。私があんたの契約者だ」

>>125

125シンガン24/03/14(木) 19:37:02

>>124

『契約完了』

オレの名前はシンガン。真実と偽りを操れる悪魔だ。よろしくな。

>>126

126死神と少女(阿部無々)24/03/14(木) 20:24:31

>>125

｢よろしくり私は…無々(なな)、阿部無々。」

｢相変わらずその名前聞くと寒気するぜ…名字変えろよ」ズズズ…【買ったスムージーを飲んでる】

｢あんたが負けたのがいけないんでしょ」

127皇帝の悪魔とその友人24/03/14(木) 20:25:46

陛下……
自分が今生活できてるのは間違いなく陛下のおかげっス。衣食住全部陛下が居ないとままならないっス。それは認めます。

…………でも、なんで自分がこんなことしなきゃならないんスか？
【街のゴミ拾いをしている】

「何を言う。真人間の暮らしを願ったのは其方であろう。其方の様な者が真人間になるのはそう簡単な事では無い。徳を積ませてやっているのだ。ふふふ、余は寧ろ感謝して欲しいぐらいだな」

>>128

128死神と無々24/03/14(木) 20:35:48

>>127

無々｢(なんか大変そう)…手伝おうか？」

>>130

129二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 20:37:08

もしかして式…ようは契約したものと喋れるほうが普通なのか？
しかし、だからといって巨大な百足と喋りたくはない
『不退轍』お前はそのままでいてくれ

130皇帝の悪魔とその友人24/03/14(木) 20:42:22

>>128

えっ！？いいんスか！？

じゃあお願いしたいっス！

「おい……他者に任せては意味が……」

陛下は黙っててくださいっス！

いやぁまさに地獄に現れた天使！もしくは女神っスよぉ！

あ、自分の名前はライカっス！

今からあそこの公園のゴミ拾いをする予定なんスよ。あそこ広いから困ってたんス〜半分だけオナシャス！

「…………やれやれ。」

>>131

131死神と無々24/03/14(木) 20:45:51

>>130

無々｢分かった。私は阿部無々、よろしく。ほらあんたらもやんなさい」スタスタ

死神｢俺らまでやらなくても｢早く」…チッ」トコトコ

無々｢シンガン、あんたもだからね」

【黙々とゴミ拾いをする無々と嫌そうにはするがちゃんとやる死神】

>>132 >>133

132皇帝の悪魔とその友人24/03/14(木) 20:50:15

>>131

ナナさんたちのおかげですぐに終わりそうっスね♪

ホントよかったっス〜♪

【ご機嫌な様子でゴミを拾っている】

「余は社会奉仕に苦しんでいる其方が見たかったのだが…………おっと、何でもないぞ？」

陛下〜？聞こえてるっスよ〜？

【皇帝の悪魔が何かしら手伝っている様子は無い】

>>134

133シンガン24/03/14(木) 20:51:33

>>131

しょうがないな。オレもやるか。

【その辺の木の枝を拾う。】

『ジジジ……』

【その辺の木の箒を拾う。そして箒でゴミを集める。】

134死神と無々24/03/14(木) 20:54:33

>>132

無々｢流石悪魔、人に命令しといて自分はしないのね」

死神｢(相変わらずの毒舌)」

>>135 >>136

135シンガン24/03/14(木) 21:03:58

>>134

………

【ジト目で見ている。】

>>137

136皇帝の悪魔とその友人24/03/14(木) 21:04:19

>>134

ほんっとそーなんスよ！陛下ってば口ばっかりで……

「はっはっはっはっは！余は皇帝。当然では無いか。何処に態々己が身を用いて配下と共に働く王がいる？下々の監視監督が余の仕事よ。ふふふ」

すーぐこういうこと言うし……

すみませんね、陛下ってこういう悪魔なんス……

>>137

137死神と無々24/03/14(木) 21:30:15

【メタ安倍の字が違った。『安倍』の方でおなしゃす！】

>>135

無々｢あんたも悪魔か。まぁあっちよりはマシだよ。きっと」

>>136

無々｢へぇ？でもあんたは『悪魔』だ、人間じゃない。私との相性は最悪だよ？こんなやつばっか連れてるけど、元々はあんたらを祓う仕事してた奴らの末裔だし。だからコイツ(死神)が地下にいた訳だけど」

死神｢その話をするな〜〜〜。頭痛くなる」

無々｢負けたのが悪いでしょ。それに、あんたにはその『目』をあげたんだからいいじゃない。欲しかったんでしょ？」

死神｢そーなんだけどなぁー、1300年くらい経って安倍家も弱くなったと思ったんだけどなー！！なんでお前みたいなあの平安の全盛期でも珍しいくらいの実力持った奴が居んのかな！！！！！」

【無々の目は安倍家相伝の透視の目。才能と練度によっては未来を見ることも可能とか。無々は未来視まで可能(疲れるので常時はしない)。ちなみに色は紫色】

>>139

138二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 21:36:15

このレスは削除されています

139皇帝の悪魔とその友人24/03/14(木) 21:38:17

>>137

「おお怖い怖い。余は無駄な戦は好まぬと言うに……ふふふ。然し子等は元気が1番！仕方があるまい無礼も許そう！ふははははは！」

あ〜……喧嘩はよくないっスよ〜……？

にしてもすごい人なんスねぇ。自分なんてほら……身元とか色々あやふやだし……無職だし……

ってか、ナナさん！自分、陛下祓われたらマジで生きる術無くすんで！陛下は性格悪いし、お手伝いしてもらってる側で悪いんスけど、それだけはマジでやめて欲しいって言うか〜……

>>140

140死神と無々24/03/14(木) 21:39:38

>>139

無々｢生きる術無くすって…なんでそうなったの？」

>>141

141皇帝の悪魔とその友人24/03/14(木) 21:49:58

>>140

あー、いやー、そうっスねぇ……

自分、色々と崖っぷちでして……借金もあるし、陛下と契約する前までは家なし金なし未来なしのゴミでぇ……

今は陛下の……なんか、皇帝命令……？特権……？なんかそんな感じので生活出来てるんス……はは……悪魔使った詐欺みたいなもんっスね……

……ま、その代わり陛下にこき使われるんスけど……

「忘れもしない、余が気紛れに民の望みを叶えてやろうと歩いていた雪の日……ふふふ、初めて会った時の我が友は実にこっけ……酷い有様だったぞ？虫のようなしぶとい生命力で生きながらえて居たが、余が友を見つけるのが少し遅ければ死んでいたかもしれん。余はその時の我が友の願い「真人間の暮らし」を契約という形で叶えてやっている迄。はははは！」

>>142 >>143

142死神と無々24/03/14(木) 21:53:42

>>141

二人｢…」【若干引いてる】

>>144

143シンガン24/03/14(木) 21:57:04

>>141

あらら。そんな時に悪魔と契約しちゃ駄目だよ。運が悪かったら君、生きてないよ。

>>144

144皇帝の悪魔とその友人24/03/14(木) 22:01:36

>>142

あっ間違いなく引かれてるっス！