- 1二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 22:46:55
- 2二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 22:49:47
- 3スレ主24/03/15(金) 22:51:48
スレ主的には言葉責めとペニバン逆アナル展開をもっと見てみたいです
- 4二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 22:52:30
保守
- 5二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 22:52:57
ほしゅーん
- 6二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 22:53:55
ほしゅほしゅ
- 7二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 23:13:05
来たかパート3
- 8二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 23:38:47
三輪「最近…幸吉くんにいっぱい揉んでもらったおかげか、おっぱいが大きくなってきたみたいなんです…///ブラもキツくなってきて…///」
幸吉「…ッ!(ピクッ)…そんなエロい事、耳元で言われたら…///」(股間ウズウズ)
三輪「いいですよ♡今夜もいっぱい、マッサージ♡してくださいね♡」 - 9二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 00:10:21
保守
- 10二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 00:57:42
幸吉「んひぃっ♡み、三輪ぁっ♡そっんな♡ちくびっ♡ばっかりぃ♡ダメっだってぇ...♡」
三輪「駄目ですよぉ~♡今日は頑張って乳首だけでイってみましょうね~♡」カリカリッ♡
幸吉「あ゛っ!?♡っ♡カリ、カリィッ♡しにゃいでっ♡っお゛っ♡お゛ほっっ♡」ビクッビクッ
三輪「あらあら汚い喘ぎ声ですね♡そんなにカリカリが良かったんですか?♡」
幸吉「ち、ちがっ♡あ゛ぁっイグっ♡ちくびイグう゛ぅっ♡♡」ドピュルルルッ♡ピィー...ンッ♡
三輪「は~いよくイケましたねぇ♡足ピンまでしちゃって♡可愛いですね♡」
幸吉「う...グスッみわぁ...♡ひどい...♡」トロ...♡
三輪(可愛すぎてやばい...♡)サスサス... - 11二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 08:25:47
ここの三輪ちゃんって小悪魔感強いよね
「幸吉くんって私のこと好きなんでしょ?」って感じで
相手の好意を理解したうえで攻めに回ってる - 12二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 15:30:42
- 13二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 19:17:08
- 14二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 21:12:51
三輪「幸吉くんって…結構表情豊かですよね♪
いつものキリッとした凛々しいお顔も…優しく微笑んでるお顔も…照れてツンとしたお顔も…ドキドキして目丸くしてるお顔も…
今みたいに、気持ちよくてトロトロになってるお顔も…どんな幸吉くんも大好きです♡」
(チュッ♡) - 15二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:54:19
この概念もっと増えてほしいなぁ
- 16二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 07:54:07
幸吉の下半身もハイレグだったら股間の怒張がモッコリ浮き上がってそう
- 17二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 10:53:19
バニーといったらぱふぱふ
三輪「はーい、ぱふぱふ〜♡」
幸吉「むぐ…っ♡」
三輪「ああ…♡幸吉くんの吐息がかかって♡くすぐったい…♡」
幸吉「ぷはっ…!」
三輪「きゃっ♡」(ペロン)
幸吉「な…っ!!///(胸のところがめくれて…三輪の…おっぱいが…!)」
三輪「もう!やめないで♡」(ムギュッ)
幸吉「んぶぅっ!?♡」
三輪「もっともっと…生おっぱい感じてください…♡わたしの恥ずかしい勃起乳首ももっと見て…♡幸吉くんの、先走りで濡れて♡パンパンになってるお股も♡触らせてください…♡」(さわさわ…)
幸吉「ふゔぅ…っ♡♡」(ビクビクッ)
三輪「えっ…?♡服の中でじわじわ…って♡もしかして…脱がせる前に出しちゃったんですか…?♡♡」
(追伸)「歌姫先生が持ってた」…?
- 18二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 20:02:18
うさぎといったら交尾が速い
(ズチュズチュズチュ…)
幸吉「あ゙っ♡あ゙っ♡まって、ま゙ってくれっ♡」
三輪「だめっ♡です♡とめらんない…っ♡♡」
幸吉「イッ…イグッ……ア゙ッ、〜〜〜ッッ♡」
三輪「やああんっ♡♡」(ビクビクッ)
三輪「はぁ、はぁ…さすがウサギさん…早漏さんですね♡」
幸吉「し…仕方ないだろ…あ…あんなに激しくされたら…っ♡」
三輪「知ってますか?♡ウサギさんの交尾って…すぐ終わるってのもありますけどぉ…♡必ず妊娠しちゃうんですって♡」
幸吉「!?…勘弁してくれッ、学生妊娠なんて…!///」
三輪「え〜…?♡幸吉くん、私との赤ちゃん♡欲しくないんですか…?♡」
幸吉「…そうじゃない!ただ、何事も段階というものが…///」
三輪「はぁ?♡💢こないだまでHな事にも日和ってたような奥手な人の言う“段階”って、一体何段あるんですか!?♡💢」
幸吉「いや、それは…」
三輪「言い訳ばかりする悪いお口にはこうです♡💢」(チュッ)
幸吉「〜〜ッ!?♡」
- 19二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 02:20:00
拘束プレイ途中の三輪ちゃんが外出している間に、他女子2人が拘束されてる幸吉にミニメカ丸ごしに催眠かけてもっと三輪ちゃんに対して素直になれるようにしてサポートする話も見たいな
- 20二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 07:32:06
尻コキか太ももコキでの狭射も見たい
後者はそのまま入っちゃうパターンも可 - 21二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 16:44:58
〜洗いっこと邪魔者〜
三輪「ほら幸吉くん♡おっぱいもちゃんと洗ってください♡」(ムニュッ)
幸吉「えっ…///(三輪の胸に手が…っ!)し、仕方ないな…///」(ムニムニ…)
三輪「あん♡上手…♡気持ちいい♡」
幸吉「(それはどういう「気持ちいい」なんだろうか…)」(モンモン…)
加茂「…むっ。三輪と…与が一緒に入っているのか?」
三輪「あっ…加茂先輩!?///」
幸吉「(なぜよりによって今…!!)」(ナエ…ッ)
加茂「私もそろそろ風呂に入ろうと思ってな。差し支えなければ早く上がってもらえるとありがたいのだが…」(ガシッ)
西宮、真依「「……」」
加茂「ん?真依、西宮…どうした?…おい、引っ張るな!何をする気だ!やめ…っ」
(バチィ!!)(バチィッ…!!) (ドサッ)
幸吉(唖然)
西宮「あっ、気にしないで!」
真依「ごゆっくり〜♪」
三輪「えへへ…ありがとうございます!///…じゃあ続き、してください♡」(ムニュッ)
幸吉「イヤイヤイヤイヤ……!!(それどころじゃないだろ!!磨りガラスの向こう側で明らかにとんでもない事が起きてるぞ!!)」
三輪「あっ!いけない…幸吉くんサブイボ出てるじゃないですか!」(ムギュッ)
幸吉「はうっ…♡///(石鹸でヌルヌルの体で抱きつかれて…!)」
三輪「オチンチンも縮み上がっちゃって…ダメですよ♡」(イジイジ…)
幸吉「ふおお…っ♡(三輪の手、すべすべで温かい…ダメだ、抗えない…!)」(ワナワナ…ッ)
三輪「後で湯舟浸かりながらイチャイチャしましょうね♡」 - 22二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:11:44
あげ
- 23二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:58:22
幸吉「あ"っ♡ゔぁっ♡やめ、やめ"ぇ♡」
三輪「ちゅっ……♡れろっ♡……本当に可愛い乳首ですね♡」
幸吉「すっ"、吸うなぁ♡い"ぐら弄っても♡何もでないぞっ♡」
三輪「もう♡こんなに必死に乳首を固くして♡やっぱり幸吉君は胸を吸うのも吸われるのも好きなんですね♡」
幸吉「ちがっ♡オマエの、胸の方が♡柔らかくて"(チュウゥ~♡)ぐぅうァァ♡♡」
三輪「あ〜〜♡♡気持ち良すぎて涙が出ちゃいましたね♡私の胸も褒められちゃいました♡」
幸吉「ゔぅ……♡みわ、ひどい……♡(クリクリ)……あ"っ、ああ♡」
三輪「『お胸が大好きです♡』って認めるまで、ボタンみたく弄ってあげます♡」 - 24二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 01:45:41
黒閃を喰らう憲紀で草
- 25二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 08:13:58
水色のビキニを身に纏い、幸吉の目の前に現れた三輪。
「三輪…その恰好…?」
「えへへ♡幸吉くんに見てほしくて♡」
至近距離で胸や尻を見せつける三輪。
しかし幸吉は四肢を縛り付けられており、触れることができない。
「あは…♡幸吉くんったら、もうこんなに大きくしちゃって…♡エッチなことしたいですか?♡」
恥じらいつつ、控えめに頷く幸吉。
「…ふふ、だーめ♡まだ照れが残ってるでしょ♡」
「えっ…!?」
「もっと焦らしちゃいますからね♡完全に理性を失って私のこと襲っちゃうくらい…♡」
「そ、そんな…♡」
いたずらっぽく笑う三輪。
そんな彼女の表情に、幸吉は行き場のない劣情を抱え、不随意に下半身を捩らせるのみ。
「ああ…幸吉くんのその切なそうな顔…かわいい♡オチンチンおっ立てて…♡腰もヘコヘコさせちゃって♡」 - 26二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 10:42:40
三輪「幸吉君♡そろそろこれも試してみませんか♡?」
幸吉「な……なっ、それはまさか……!」
三輪「はい♡ペニスバンドです♡これで幸吉君も中を可愛がられる感覚を味わえますよ♡」
幸吉「そ、それは……」
三輪「あっ、心配いりません!ちゃんとローションも用意しましたし、小さめのサイズにしました!」
幸吉「そうなのか……?でも……」
三輪「怖いんですか?」
幸吉「あ、ああ……」
三輪「じゃあ……ここ撫でてあげます♡」
幸吉「うっ♡あ♡(臍の下をグリグリと……)」
三輪「どうですか♡?無いはずの赤ちゃん部屋が疼いてくるでしょ♡?」
幸吉「ッ……♡!?(そ、そんなこと言われたら……うぁっ"♡)」
三輪「幸吉君が望むなら、いっぱい奥を突いてあげますよ♡」 - 27二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 15:03:32
前スレ167より
呪詛師のハニートラップや淫系の術式が全然効かない幸吉
呪縛中は生殖器官がまともに機能してないから
開放後は三輪ちゃんにしか欲情しないように調教されたから
このシチュ見たいです - 28二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 20:29:24
「そんなかわいい顔されたら…私も我慢できなくなりそう…♡ちゅっ…♡」
だらしなく半開きになった幸吉の口に唇を落とす。
「っ!?〜〜!!♡んんっ♡ふーっ♡ふーっ…♡」
舌を侵入させ、口腔内を犯し尽くす。
ディープキスと、水着姿の三輪に口づけられているという視界からの刺激のみで、喘ぎ声を漏らし始める幸吉。
「ぷはあ♡はあ…♡はぁ…♡」
「うわぁ…辛そう…♡半泣きじゃないですか♡じゃあ拘束外してあげますね♡」
「へっ…?♡」
「もう♡露骨に嬉しそうな顔しちゃって…♡…はい♡外れましたよ♡」
「ああっ、三輪…!!♡」
解放されるや否や、幸吉は三輪の体に抱きついた。
彼女の柔らかく且つ程よく引き締まった肢体にイチモツを擦り付ける。
「やんっ♡もう♡幸吉くん♡そんなに私が欲しかったんですか♡」
「はぁ、ああ…♡焦らしたのはオマエなんだからな…♡」
乳房と尻に手を回して揉みしだきながら、太ももと股間の間に怒張を挟み込み、腰を動かす。
「んっ…あん♡激しい♡(余裕がなくなってる幸吉くんの抱き方、ワイルドでかっこいい…♡)」
水着越しに愛液が漏れるほど秘部が濡れているのを感じ、三輪の強気な姿勢を崩せるとふんだ幸吉は一気に攻めの姿勢に入る。が、
「(今の幸吉くんは捕食者のつもりなんだろうけど…)えい♡」
水着をずらして秘部をむき出しにし、腰の角度を僅かに調節する。
怒張は愛液と幸吉自身の腰つきによってチュルン、と三輪の中へと滑り込んだ。
「んぅッ!?♡」
股間に甘い痺れが走り、動きが止まる幸吉。
「あれ?♡さっきまでの威勢はどうしたんですか♡」
再びいたずらっぽい表情を幸吉に向け、三輪はくすくすと笑う。
そのままベッドへ押し倒し、騎乗位でピストンをパンパンと打ちつけていく。
「ほらほら♡さっきみたいにもみくちゃにしてみてくださいよ♡♡」
「あ゙っ♡あ゙っ……♡(結局こうなるのか……っ!)」
- 29二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 07:25:41
保守
- 30二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 07:52:44
- 31二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 11:34:26
幸吉が目を覚ますと目の前にメイド服の三輪ちゃんがいた
そして自分もメイド姿になっていた
幸吉「三輪!?一体これはどういう……」
三輪「潜入任務の一環で歌姫先生や桃先輩や真依と一緒にメイドコスプレすることになったんですけど、折角なので幸吉君にも着てもらいたくて!」
幸吉「いや、だからって俺が着る理由には全くならんだろ!?」
三輪「それにしても……メイドの幸吉君も可愛いです♡」サスサス
幸吉(あっ、マズイ……瞳にハートが浮かんでいる……最初からこのつもりだったな!?)
三輪「ねぇ幸吉君……先輩メイドの私といっぱい遊ぼうね♡」
幸吉「は、はい……謹んでお受けいたします……」 - 32二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 14:39:55
枕抱きしめて涙浮かばせてペニバンで三輪ちゃんに後ろから突かれてるイラスト欲しい
- 33二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 19:53:33
〜東京校悪ノリコンビ襲来〜
パンダ「いやー、まさかメカ丸が生身の体取り戻して彼女までデキてたとはなァ…アイツも隅に置けねぇな!」
狗巻「しゃけしゃけ!」
(ガチャ)
パンダ「おーっす、遊びに来たz…」
狗巻「ツナマy…」
パンイチシシコウソクコウキチ「……なぜオマエらここに…?」
パンダ「…オマエこそ何してんの?」
狗巻「がっつりソーセージ…」
パンイチシシコウソクコウキチ「…そうだ!ちょうどいい、これ外s…」
三輪「あっ!東京校の…いらしてたんですか!?」
パンダ「お、おう…オマエは何でバニーガール?」
狗巻「いくらこぼし…///」
三輪「あの…ご足労いただいて申し訳無いんですけど、私達これから二人きりになりたいので、部屋には入らないでいただけますか?♡」
狗巻「…しゃけ…」
パンダ「…ああ、邪魔したな…」
パンイチシシコウソクコウキチ「おい待てオマエら…!!」
三輪「幸吉く〜ん?♡💢もしかして…あの人達に手足解いてもらおうなんて考えたりしてませんよね…?♡💢」
パンイチシシコウソクコウキチ「め、滅相もない…」
三輪「そう…♡よかった♡じゃ、始めますね…♡」
『ひぎぃい……♡♡』(部屋の外に漏れる声)
パンダ「…おちょくれる空気じゃなかったな…」
狗巻「ばくだん」 - 34二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 21:16:20
>>31(勝手に続き書かせていただきます)
三「それでは新人男の娘メイドの幸吉くん♡先輩メイドである私の事は“お姉様”って呼んでくださいね♡」
幸「…はい、かしこまりました…お、“お姉様”…///」
三「ん〜〜っ♡可愛い〜♡いい子ですね〜♡よしよし♡」
幸「……っ///(まずい…嬉しいやら恥ずかしいやらで…勃ってきた…!)」
三「あら?♡スカート引っ張ってモジモジして…どうしたんですか?♡もしかして…♡」(ペロン)
幸「ひっ…!?♡」
三「わぁ…♡大っきいのがおパンツ押し上げてる♡やっぱりショーツだと結構はみ出しちゃいますね♡」
幸「み、見ないで、ください…っ!///」
三「では幸吉くんに♡これから“ご奉仕”のやり方を教えて差し上げますね♡」
- 35二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 22:59:42
保守
- 36二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 07:40:03
お姉さんぶりたい三輪ちゃんの概念好き
- 37二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 15:27:35
三輪「幸吉君は本当にハグが大好きなんですね♡そんなに至福の表情しちゃって♡」
幸吉「だって、三輪の体が暖かいんだ……♡気持ち良くて安心する……♡」ギュッ
三輪(そっか……幸吉君にとっては肌の触れ合いが一番の快楽なんですね♡♡)
幸吉「なっ♡ひゃぁ♡(急に三輪の手触りが艶めかしく……!)」
三輪「よしよーし♡もっともっと触れ合って身も心もトロトロにしてあげます♡♡」
幸吉「うう……♡(う、嘘だろ!?ただ抱かれているだけでもう……!)ビュビュッ……あっ♡」
三輪「わぁ……♡まだ触ってもいないのにイっちゃいましたねぇ♡」ニヤニヤ - 38二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 19:27:21
ズッコンバッコン腰振りながら幸吉に沢山「可愛い」って言ってあげる三輪ちゃん
それでもガクガク悶えながら「オマエの方が可愛い」って譲らない幸吉 - 39二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 20:04:24
三輪「まずは体を密着させて…♡ご主人様の気持ちいいところを指やベロで刺激してあげるんです♡」(チュッ…チュッ…)
幸吉「ひうっ…やめ…てください…お、お姉様…♡///(この喋り方…むず痒い…!)」
三輪「ちゅぷ…おっぱい…ぺろぺろ、カリカリしてあげると…体ビクンビクンしちゃう♡女の子のカッコしてるから、余計にかもしれませんね♡」
幸吉「ああ…っ、恥ずかしい…っ♡///」
三輪「そろそろ“コッチ”も、触ってほしいですか?」(亀頭ツンツン)
幸吉「…はい…お願いします…ッ♡///」
三輪「うわぁ…震えて…我慢汁も垂れてて…泣いてるみたい…♡幸吉くんも半泣きで辛そうだし…♡いっぱいよしよししてあげますね♡」(ニギッ)
幸吉「あ…っ♡」
三輪「ふふ…♡チンチン触られた瞬間、嬉しそうな顔した…♡…これはどうですか?♡」(ペロッ)
幸吉「はう…っ!?♡な、何を…!?♡///」
三輪「お尻の穴ペロペロしてます♡幸吉くん、お尻も敏感ですよね…♡♡」
幸吉「あ゙あ〜…もうダメ、ですっ♡…出る…出ちゃう…ッ!♡」(ドピュッ♡)
三輪「きゃっ…!♡…勢いすごい…っ♡」
幸吉「…気は済んだか…?」
三輪「何言ってるんですか♡次は幸吉くんが“ご奉仕”する番ですよ♡」
幸吉「え…っ?///」
三輪「お返事は?♡」
幸吉「…はい…“霞お姉様”…///」
- 40二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 01:48:36
出張帰りの三輪ちゃんがお土産手渡す中、幸吉だけ艶めかしく手を握られる
全てを察して、就寝時間三輪ちゃんの部屋に行き、ドアが開いた瞬間に引き摺り込まれる - 41二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 08:24:30
ドアの向こうでどんなプレイされてるんだろうね……
- 42二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 08:35:09
幸吉を抱き枕にして寝る三輪ちゃん
柔肌で密着されてエッチな気分になって眠れない幸吉
実は寝たフリで幸吉の様子を伺ってる三輪ちゃん - 43二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 09:45:40
一応お風呂なので真面目な体洗いもしつつ、徐々にエッチに移行していく術を身につけてる三輪ちゃん
- 44二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 16:20:46
- 45二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 20:31:57
五条「しつもーん!もし浮気されたら貴方はどうしますか?冤罪じゃないこと確定ね!」
一同(突然何言い出してんだ?)
五条「まず男性陣ね!」
乙骨「う〜ん、どうしても自分に欠点があったんじゃないかと考えちゃいますね……」
狗巻「高菜明太子、おかか……(上に同じ)」
夜蛾、楽巌寺、日下部、七海、猪野、秤、綺羅羅、伏黒、憲紀「御縁が無かったということで」
虎杖「実際にそんなことになったことねえからわからんけど、乙骨先輩寄りの伏黒的な考えかな?」
新田「うーん、一応虎杖君と同じですかね?」
パンダ「俺、パンダだけど不誠実な奴にはなりたくねぇな〜」
東堂「俺は現状高田ちゃん以外に惚れる気はない、よってそんなことは起こりえん」
憂憂「上に同じくですね(姉様以外に欲情することなど……)」
五条「やっぱりドライに割り切る人が多いねぇ。次、女性陣!」
家入、歌姫、釘崎、真希、西宮、真依「ぶっ殺す」
冥冥「慰謝料を請求するよ」
九十九「まだ未遂段階なら叩き直す。まあ手遅れなら殺すしか無いかな!」
五条「うーん物騒!次は一応別枠にしておいた君達2人!」
幸吉「絶望してしまうだろうな……まあそうならないよう普段から精進しているが……///(三輪を見る)」
三輪「そんなことになったら、ショックで何も考えられなくなるかもですね……でも!そうならないために定期的にメロメロにするようにしてます!幸吉君がトロトロになるまで幸せにして……」
幸吉「み、三輪……!///」
三輪「あ"っ……///」
五条&一同「お……おお……(お幸せに……)」 - 46二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:12:02
- 47二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 09:10:00
目隠しで四肢拘束されて耳元で囁かれるやつ
三輪「今…私に触れるとしたら…♡どんな事したいですか…♡」
幸吉「えっ…///」
三輪「正直に言わないと解いてあげませんよ♡」
幸吉「…お…おっぱいとおしり…揉みたい…///」
三輪「へえ〜…♡…えっち♡♡」
幸吉「っ!?」(ムク…ッ)
三輪「あっ♡オチンチン反応した…♡“えっち”って言われて興奮しちゃったんですか?♡」
幸吉「し、しかたないだろ…オマエのかわいい声で…耳元でいやらしい事言われたら…///」
三輪「えへへ♡嬉しい…♡じゃあご褒美として解いてあげますね♡私の体、好きにしていいですよ♡」 - 48二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 09:20:11
当然のように黒閃経験している女子勢
- 49二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 13:33:08
- 50二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 22:34:04
脱いだ服がパサリと落ち、三輪の下着が露わになる。
リボンのついたあどけない印象の水色縞模様のブラとショーツで、腰の横に紐の結び目がついた、所謂“紐パン”だった。
「幸吉くん…この下着、好きですか?♡私なりにかわいいの選んできたんですけど…♡」
「…あ、ああ…似合ってる…///(パンツ…三輪のパンツ…しましま…可愛い…っ!)」
幸吉は気恥ずかしい本音を押し殺すのに精一杯だった。
「よかった…♡」
「わっ!?」
幸吉をベッドの上に倒し、むき出しの幸吉自身の上に尻を乗せ、ゆっくりと体重をかけていく。
「ほら♡どうですか♡私のお尻♡」
「うあっ♡あ、はぁ…!♡」
尻肉の弾力と圧迫感、下着の感触が快感をもたらす。
「…ふふ♡何も言わなくてもわかりますよ♡嬉しそうな顔しちゃって…♡」
「うあっ…!いきなり擦っちゃ…!♡」
三輪が腰を前後に動かし、尻を擦り付ける。
幸吉の怒張は尻たぶの隙間にピッタリと嵌まっており、刺激が満遍なく行き渡る。
竿からはカウパー液を漏らし、三輪のパンツを濡らしていく。
「ああ…お尻あっつい…♡幸吉くんのがピクピクして♡ “きもちいい♡”って喜んでるのがわかります…♡」
「みわ、激し…っ、これ……!♡」
三輪はより興奮して、左右の動きもつけて幸吉の竿をしごき回す。
執拗なグラインドによって、怒張が下着と尻の隙間に滑り込んだ。
「ひゃんっ♡入っちゃったぁ♡おパンツの中にっ♡」
「あ゙っ♡みわ…これ、やばい…っ!♡」
生尻の感触と生地の質感に挟まれ、なんとも言えない感触に襲われる。
「震えが激しくなってる…♡このまま出しちゃうんですか?♡おパンツまで汚しちゃうつもりですかっ?♡」
「あ…あっ♡で、でもっ、もう限界っ♡…うああ!!♡」
「やああ…っ♡♡出てるぅ…♡」
下着の中に精を吐き出し、ショーツにシミを作ってしまった。 - 51二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 00:43:17
ええ
- 52二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 08:45:03
半泣き幸吉にゾクゾクしちゃう三輪ちゃん好き
- 53二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 18:30:00
- 54二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 20:02:50
今はただ君に感謝を
- 55二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 23:38:39
任務で疲れて帰ってベッドに倒れてそのまま寝た幸吉
重みと人肌の温もりを目を覚ましたら三輪ちゃんが夜這いしてた - 56二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 08:12:18
保守
- 57二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 09:13:03
三輪「目の前の鏡でよーく見てくださいね♡私が幸吉君のお尻を突いているところ♡♡」
幸吉「あ"ッ♡ゔぅぅ♡みわ、もっとっ♡やざじく、してぐれぇ♡♡」
三輪「あっ、ごめんなさい!じゃあペースをゆっくりにしましょうか♡」
幸吉「はっ、ふぅ♡……(ら、楽になってきた……)」
三輪「これで余裕ができましたか♡?じゃあ、改めて……前を見てください♡」
幸吉「はぁ…あ"っ♡!?…うう……♡(お、俺、こんな情けない姿っ、三輪に晒して……)」
三輪「はぁ……♡今の幸吉君……すっごく素敵です♡」
幸吉「ゔぇっ♡!?そ、そんなことな「ありますッ♡💢」あああ"♡」 - 58二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 17:39:26
互いにドキマギしてる甘酸っぱいむたみわもいいけど
こういうエロに振り切った感じも好き - 59二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 20:43:31
日帰りの任務のはずが翌日の夜まで長引いてしまい、帰還後すぐ床について眠った幸吉
幸(なんだ…?体が少し重たい…金縛りか?…いや、この温もりは誰かに縋り付かれているような…)
「…うーん……!?」
三「…あ、ごめんなさい、起きちゃいました?」(股間サワサワ)
幸「三輪!?なんでここに…んっ♡」(ビクッ)
三「ほら♡幸吉くんのお疲れマラ、ギンギンになってますよ♡」
幸「い…今はダメだ…っ…んむ!?♡」(チュッ)
三「ちゅぷ…わたし…こーきちくんがにんむちゅうのあいだ…れろ…♡…ずっと心配で…♡はん…っ♡」
幸「…うっ…ぷはぁ♡、ああ…それは、ごめん…じゃあ、い、1回だけ…♡」
三「えへへ…嬉しい♡じゃあ…私のおま○こ、舐めてふやかしてください…♡」(顔面騎乗)
幸「ん…っ…ふが…んぷ…れろ…♡」
三「ふあぁ…っ♡」(ゾクゾク…♡) - 60二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 03:56:34
幸吉「はぁ♡ああ……♡三輪、みわぁ……♡♡」
三輪「これで理解できましたか♡?幸吉君は『抱かれる側』なんですよ♡」
幸吉「で、でも、俺ばっかり気持ち良くなったらぶぅっ♡!?」
三輪「私は幸吉君をいっぱい食べてもう気持ち良くなってます♡」 - 61二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 08:25:32
三輪「はい、ぎゅ〜っ♡(パフッ♡)お姉ちゃんがいっぱい可愛がってあげますからね♡」
幸吉「んぶ…っ///(今日は『お姉ちゃん』の日か…)」
三輪「お姉ちゃんのおっぱいに甘えていいんですよ♡よしよし…♡」(ナデナデ)
幸吉「ふ…っ♡///(ピクン)…うぅ…かすみ、おねえちゃん…///」
三輪「ふふっ♡頭なでられただけでとろとろになっちゃって♡かわいい♡」
幸吉「(恥ずかしいけど…幸せすぎて理性が働かない…)…おっぱい…もみもみしながら、吸っていい?///」
三輪「もちろんですよ♡おちんちんもよしよししてあげますね♡」(スリスリ…)
幸吉「〜〜〜っ♡」(ゾクゾクッ)
三輪「上目遣いでお願いする幸吉くん、超可愛いです♡♡」 - 62二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 19:02:41
三輪「約束してください幸吉君……♡私から一生離れないって♡」
幸吉「うぅ……オマエは本当にそれでい「くどいですっ♡💢」ひっ!」
三輪「あんなことがあってまだそんなこと言ってるんですかぁ♡💢この♡💢このぉ♡💢」
幸吉「にゃぁ♡ゔぁぁぁ"♡♡「許しません♡💢離しません♡💢」ごめ"、ごめん♡♡」
三輪「はぁ、はぁ♡流石にちょっとやり過ぎたかな……とりあえずっ(ガバッ)!?」
幸吉「ごめん、かすみ……♡俺、まだ臆病さが抜けてなかった……♡愛してるんだ、オマエのこと……♡」
三輪「や、やっと……やっと素直になってくれたんですね♡♡(ポロポロ)」
幸吉「俺、オマエを守りたい……幸せにしたい……離れたくない♡(ギュゥゥ)」
三輪「私だってもう離しませんよっ♡私の素敵で可愛い幸吉君♡♡」 - 63二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 20:43:57
三「ちゅぷ…はむっ…むちゅ…♡」
幸「ふー…っ♡じゅる…♡(俺達…股間舐めあってる…♡)」
三「ああ…イキそう…♡こーきちくんのお顔、ぬらしちゃう…♡」
幸「れろ…はぷ…ぢゅぢゅ…♡(疲労感と快感で…気絶しそうだ…っ♡)」
三「あん♡だめっ♡イッちゃ…〜〜〜〜っっ♡♡」
幸「っ…!!♡(三輪が…ビクビクしてる…絶頂してるんだ…♡)」
三「…わぁ♡おちんちんパンパンになってますよ♡私のイクとこ間近で見て興奮しちゃったんですか?♡」
幸「はぁ、はぁ…みわぁ、はやく、ほしい…♡」
三「はい♡私も準備オッケーですよ…♡(幸吉くんのお疲れマラ…いただきます…っ♡)」
(ズプゥッ)
幸「あ゙っ…♡…はぅ、うっ…♡(いつもより、トロトロで…ヌルヌル…♡)」
三「んっ、んっ…♡無理しないで…♡ゆっくり呼吸してください…♡」(ギュッ)
幸「あぁ…♡はぁ…♡(気分までとろけて…意識が飛びそうになる…っ♡)」
三「ふわぁ…♡私のナカで…すごくイキたそうに…♡いつでも出していいですからね…♡」
幸「あうぅ…もうダメ…♡出したい…♡」
三「(半泣きになってる…辛そう…)大丈夫…♡楽にして…♡」(ナデナデ)
幸「…ぁ…」(ドクドク…)
三「やっ…あ、溢れてくるぅ…♡♡♡」
射精と同時に幸吉は気を失った。
眠りに落ちながら、彼の体は三輪の性処理玩具にされていたという。
- 64二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 07:38:18
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- 65二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 07:40:34
ご都合呪いで爆乳化した三輪ちゃんが
幸吉をパイズリしてあげる…というのが見てみたい - 66二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 17:32:04
寝てる間に布団に三輪ちゃんが侵入してくるシチュは見た
次は布団に既に三輪ちゃんが入り込んでて幸吉が布団捲ったら引き摺り込まれるシチュだな - 67二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 20:03:46
三輪「では私はこれで、おやすみなさーい…」
幸吉「おう、おやすみ…早いな、明日何か用事があるのか?」
三輪「ああ、はい。ちょっと…♪」
(数十分後)
幸吉「…そろそろ俺も寝るか…」(🚪ガチャ)
「…ん?布団が膨らんでる…?気のせいか…?」(バサッ)
ゼンラミワ「あ…♡」
幸吉「…え?」(ガッ)(腕を掴まれる)
(バフッ)(引きずり込まれる)
幸吉「……え??///」
ゼンラミワ「…ふふ♡暖めておきました♡♡」(ムギュッ) - 68二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 07:24:00
保守
- 69二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 16:25:32
保守
- 70二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 16:41:07
【爆乳になっちゃった三輪ちゃん】
「どうしよう…!服も窮屈だし…恥ずかしいです…!///」
呪いで肥大化させられた乳房でパツパツに押し上げられた胸元を必死で押さえる三輪。
目は反らしつつも、恥じらう彼女の様子をチラチラと見ては悶々とする幸吉。
「調べてもらったら、どうやら呪いを受けた体に“劣情”をぶつけられると中和されるらしいわ」
真依が口を開く。
「…どういうこと…」
「霞、幸吉から搾り取ってあげなさい」
「!?」
突拍子も無い言葉に思わず飛び退く幸吉。
「おい真依オマエ何言って…!!」
「わかりました…」
「三輪…!?///」
「幸吉くん…おっきいおっぱい…嫌ですか…?///」
「そ、そんなわけじゃ…オマエはいいのか…!?///」
「…むしろ、このおっぱいで幸吉くんを気持ちよくしてあげられると思うと…ゾクゾクが止まらないです…♡」
豊満な乳房を押し付けながら、目にハートを浮かべ上目遣いで見つめる三輪。
幸吉は促されるまま部屋に連れ込まれた。
「行ってらっしゃ〜い…♪」
真依は半笑いで2人を見送るのみだった。
乳祭り三輪がシャツを脱ぐと、ナマ乳がぶるん、と揺れて出てきた。「のっ…、ノーブラだったのか…///」
「だって、こんなおっぱいに合うブラなんて無いですよ!///」
ふと幸吉の下半身に目をやると、しっかりと股間がテント状になっていた。
「幸吉くんだって…こんなに勃たせてるじゃないですか…♡」
「し、仕方ないだろ…好きな人の、おっぱいだから…///」
「ふふ…♡素直な幸吉くんには、ご褒美あげちゃいますね♡」
裸になり、仰向けに寝かされる幸吉。彼の屹立した怒張を、三輪は胸で迎えに行く。
「今ならできるよね…♡パイズリ…♡」
幸吉のペニスを、両の乳房で優しく挟み込んだ。
「はうっ!?♡(柔らかい…それに温かい…!)」
下半身を襲う未知の感覚にわななく幸吉。
眼前には自らの怒張を胸で抱擁する三輪の姿。
「幸吉くん…っ♡気持ちいいですか?♡ほら、ぎゅっ♡ぎゅ〜っ♡♡」
「ふうぅ…っ!♡」
声に合わせて両側から怒張を押さえつける。
柔肌の心地よい圧迫感で、思わず喘ぎ声を漏らす。
「幸吉くん、今すっごく幸せそうな顔してます…♡本当におっぱいが好きなんですね♡おちんちんも嬉しそうにピクンピクン♡♡ってしてる…♡」
「い、言わな…telegra.ph - 71二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 16:42:17
三輪ちゃんによるマッサージ
三輪「どうですか♡?任務の疲れと凝りが解れて気持ちいいでしょ♡」モミモミ
幸吉「ああ……癒される……余計な力が抜けてきた……」
三輪「よかった♡で・は……次はここを揉んであげます♡」ギュッ
幸吉「あ"っ……♡そ、そこは……ひゃぁ"♡!?」
三輪「ふふっ♡任務で大変だったのか随分と固くなってるんですね♡特に袋の部分とかパンパン♡」ニギニギ
幸吉「や、止めてくれっ♡そ、そこはッ♡凝ってるんじゃにゃぁ♡♡」
三輪「ほらほら♡そうやって体がビクビク反応するのは凝ってる証拠ですよ♡」 - 72二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 22:44:39
- 73二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 07:40:17
ハンミョウの幼虫に引き摺り込まれるアリを彷彿とさせるなあ
- 74二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 11:37:53
女王様の格好になった三輪ちゃんが「こんなの恥ずかしいです……///」ってなってたら、幸吉にフォローされたことでテンションが昂って自室に引き摺り込み限界まで搾り取るシチュ欲しい
- 75二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 17:15:07
- 76二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 20:41:48
日替わりでどんなプレイするか決めてそう
「SM」とか「おねショタ」とか「逆アナル」とか - 77二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 07:45:12
【耳元囁き】
「幸吉くん…大好きです…♡」
「幸吉くんと一緒にエッチなことしてるときが、いっちばん幸せなんです…♡」
「幸吉くんも…私のこと、好きなんでしょ…?♡」
「幸吉くんの口から、“好き♡”とか“愛してる♡”って言ってくれたらぁ…♡私、もっと幸せになっちゃう…♡♡」
「ねぇねぇ…♡早くぅ…♡♡」 - 78二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 12:42:29
- 79二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 14:56:57
- 80二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 20:23:28
触られ慣れてないうちから体中撫で回されて舐め回されててほしい
- 81二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 03:30:14
幸吉「みわぁ……俺、途中からっ、何にも分からなくなってぇ……♡」
三輪「安心してください♡三輪はここにいますよ♡分からなくても良いんです♡♡」ギューッ
幸吉「あんなにオマエによがりっきりで、情けなく喘いで、自分ばっかり気持ち良くなって……♡」
三輪「なーんだ♡そんなこと気にしなくて大丈夫です♡可愛い幸吉君の姿を見れるだけで私は満足なんです♡」
幸吉「そういう訳には……ッグゥ♡!?」
三輪「それじゃあ、私のおっぱいをいっぱい吸ってください♡」
幸吉「んぐ……むぅ♡チュゥゥ♡(こ、これ結局俺が三輪に甘えているだけなんじゃ……?)」
三輪「んん……ああ♡ひゃん♡(赤ちゃんみたいに必死におっぱい吸ってる幸吉君……♡♡)」 - 82二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 07:38:29
ご都合呪いなら幸吉が幼児化するおねショタもいい
- 83二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 16:15:19
日下部と3人で任務に行った帰りのむたみわ
買い出しに行ってきた三輪が日下部にはぞんざいに食料渡して、幸吉にはニコニコで食料渡しつつ「今夜久々にいっぱいイチャイチャしましょうね……♡」って囁いてる概念 - 84二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 17:44:58
優しい日下部は「腰ヤるなよ」とアドバイスしてやる事しかできなかったという
- 85二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:39:01
三輪「幸吉くん!手に入れましたよ♡ダブルディルドのペニバン♡」
幸吉「なっ…ほ、本当に買ったのか…」
三輪「はい♡じゃあさっそくお尻洗いますから、おトイレ済ませてきてください♡」
幸吉「えっ、今から…?…わかった…///」
(シャワ浣後)
三輪「ローション塗りますから、もーんしてください♡」
幸吉「…これでいいか?///(うう…恥ずかしい…!)」
三輪「はい♡ちょっとひんやりしますよ〜…♪」
幸吉「…あっ…///(三輪のしなやかな指が…入り口をなぞって…)」
三輪「(お尻ひくひくさせてる…♡)それじゃ、中にも塗っていきますね♪ 指入れちゃうので、痛かったら言ってくださいね♪」
幸吉「や、やさしくしてくれ…///」
三輪「はい…♡」(グリグリ…)
幸吉「あ、あ…うっ♡」
三輪「痛くないですかー?♡」
幸吉「だ、大丈夫…っ♡はうっ♡…きもちいい…♡」
三輪「ここがいいんですか?♡指先でくにくに〜♡ってしてあげたら、お尻がキュン♡って締まって♡♡おちんちんもムクムク♡って♡♡」
幸吉「はぁ…っ♡あぁう…!♡そこっ…♡前立腺…♡」
三輪「えへへ♡すっごくイイ反応する…♡こうしてるだけで私も興奮して、濡れちゃいます…♡♡」
幸吉「ゔぅ…っ♡(そんな性欲を煽るような事言われたら、俺も…っ!)」
三輪「そろそろかな…♡幸吉くん、これ着けるとこ見ててください♡私の穴が…♡内側の棒を飲み込んで…♡ぁ…!♡」(ピクッ)
幸吉「三輪…!(すんなり入っていく…本当に濡れてたんだ…)」
三輪「うぅ…♡オ○ニー見られてるみたいでゾクゾクする…♡」 - 86二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:53:05
ジャージに着替える際に上半身がキスマークだらけなのを男仲間に見られる幸吉
恥ずかしかったので、体へのキスを控えてくれとお願いしたら「じゃあキスの初心に帰るね♡」とディープキスで情緒をドロッドロに溶かされた挙句、自分から体へのキスを懇願するように誘導される - 87二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 08:20:48
【ローションを全身に塗りたくるプレイ】
三輪「幸吉くん、お肌すべすべになってよかったですね♪」(ヌリヌリ…)
幸吉「…み、みわ、くすぐったい…///(余計な事を考えるな…!三輪は肌が弱い俺のためにやってくれてるんだ…!)」
三輪「ほら、体中なでなで♡してあげますね♪(体ピクピクしてる…♡感じてるんだ…♡)」(カリッ)
幸吉「…う、そこは…っ!(一瞬乳首に手が…!)」
三輪「あれ…?♡ここが気持ちいいんですか?♡(乳首、ピーンって勃ってる…♡)」(ヌリュヌリュ…♡)
幸吉「ひう…っ!♡や、やめてくれ…!♡…みわ、これ本当にスキンケアか…?」
三輪「あっ…ごめんなさい!…じゃあ次、下半身に塗っていくので…パンツ脱がしますね♡」
幸吉「あ…っ///」(ボロン)
三輪「ここにも塗らないとね…♡」(クチュクチュッ♡)
幸吉「あうっ!!♡そこはっ♡絶対ちがぁ…っ!♡」 - 88二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 17:27:13
保守
- 89二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 20:42:55
- 90二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 07:20:51
大好きな人がいるんダ
どんな世界になろうと俺が側で守ればいいと思っていタ
その人がやりたかったのハ
俺を快楽に溺れさせて離れられなくする事だったらしイ
どんな形であれ彼女が幸せなら…と思っていたが
流石に尻が痛い - 91二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 11:08:49
三輪「はっ、幸吉君が何だか不穏なことを考えていた気がします!」
幸吉「す、するどい……!」
三輪「余計なことが頭過ぎらないように一度思考を溶かします♡んちゅ♡」
幸吉(ま、またディープキスだ……口を通してっ♡脳まで侵されるぅ♡♡)
- 92二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 17:56:38
- 93二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 20:00:56
- 94二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 01:51:08
続きお願いします!
- 95二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 08:38:32
保守
- 96二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 17:47:12
- 97二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 22:24:12
三輪「さあ、私をご主人様だと思って…♡」
幸吉「か、かしこまりました…///体を密着…」(ムギュッ)
三輪「そうそう♡いっぱい触って、気持ちよくしてくださいね♡」
幸吉 「…ど、どうですか…気持ちいい、ですか…?///」(モミモミ)(チュッチュッ)
三輪「ん…っ♡はい♡おっぱいに吸い付く幸吉くんも、すごく可愛い…♡」(ナデナデ)
幸吉「…っ♡(ピクン)…お、お姉様…キス、していいですか…?///」
三輪「もちろんですよ♡そんな可愛くお願いされたら断れません♡…ん♡」
幸吉「(…き、キス待ち顔…!♡)…っ♡」(チュッ…チュルッ)
三輪「んふ…っ♡(幸吉くんから舌入れてきたぁ…♡)」
幸吉「んっ…んむ…っ♡(気持ちいい…っ…でも…俺が気持ちよくなってどうする…!)」(クチュッ)
三輪「ひう…っ!?♡」
幸吉「んちゅ…!♡(今は…俺が気持ちよくしてやるべき場面だ…!)」
三輪「ぷは…っ♡はぁ…♡そうです、中で…爪、立てないように、して…っ♡」
幸吉「ん…♡(胸も刺激してやる…)」(ムニュムニュッ)(チュパッ)
三輪「ひあ…っ♡幸吉くんの触り方、やさしい…♡すき♡はぁ、はぁ…♡」
幸吉「…お顔が蕩けてきましたよ…お姉様…♡」
三輪「〜〜〜っ!!♡♡♡…えいっ!♡」(グイッ)(バタッ)
幸吉「えっ…お、おね…あ゙っ!?♡」(ヌプッ)
三輪「もう…♡そんなステキなお声で囁かれたら♡キュンキュンしちゃうじゃないですか!♡メイドさんなのにカッコよすぎますっ!♡」(パンッパンッ)
- 98二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 03:28:20
つよつよ態度の中で勃起マラや三重大祓砲射精で時々素に戻る三輪ちゃん
- 99二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 08:29:12
ちなみに囁きセリフは「幸せになってくれ」の時のような優しい声で再生してください
- 100二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 17:02:10
今日は三輪ちゃんの誕生日
誕プレとして幸吉のカラダを所望する三輪ちゃん - 101二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 17:39:32
- 102二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 23:03:33
- 103二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 08:42:12
膝から下も生えたから足つぼマッサージも受けられるよ
(グリグリ…)
幸吉「あいででででで…!!」
三輪「うわー…結構老廃物溜まってますね…」
幸吉「はぁ…はぁ…三輪…い、痛い…っ!」(涙目)
三輪「…!♡」(ゾクゾク)
(ゴリゴリ…)
幸吉「ゔあっ!?えっ、三輪…待て…っ、なんで何も言わなあ゙あ゙あ゙いでででで…!!」 - 104二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 14:20:05
三輪ちゃんが街中でナンパされている所を助けに入った幸吉
その夜に幸吉を抱き潰す三輪ちゃん
昼間はカッコ良かった幸吉が涙目で感じてよがってくる可愛い様に三輪ちゃんはゾクゾクしちゃう - 105二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 14:46:11
- 106二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 20:49:32
- 107二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 08:34:52
ピンポイント過ぎる
- 108二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 10:40:31
幸吉「み、三輪!湯船は広いんだから、少し離れてくれ……!」
三輪「ダメですよ♡これから私達はお湯の中でイチャイチャするんですから♡」
幸吉(くっ……三輪の胸が俺の体に……!心音まで聞こえる……)
三輪「ふふ♡幸吉君の体、しっかり温まってる♡」
幸吉(三輪の体温、俺より低いか……?温めてやらないと……!)ギュッ
三輪「きゃっ♡!?……大胆ですね♡」チュッ
幸吉「んあ"っ♡(い、今キスされたら……!)」 - 109二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 10:57:28
三輪「〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
東堂(個人名言ってんじゃねえか、congratulation)
新田(実質惚気やな、何でこれで付き合ってへんのやろ?)
真依(霞普通に目の前にいるし、もう告白じゃないの)
西宮(早く結婚しろ、ここまで来て日和ったらぶち殺すから)
憲紀「そうか、三輪も2日前に『結婚するなら幸吉君かな』と言っていたぞ、良かxt『『黒閃』』」
- 110二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 12:21:06
翌朝、お肌ツヤッツヤで現れる三輪ちゃんと手を引かれるヤツれた幸吉
- 111二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 17:14:48
数年後時空でおっぱい成長しててほしい
- 112二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 20:32:38
生クリーム乗せも見てみたかったなぁ
- 113二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:16:01
きょうだいプレイ逆転
幸吉「…“お姉ちゃん”とか“お姉様”って呼んでもらうの、本当に好きなんだな…」
三輪「はい…♡だって、甘えられてるのがわかって嬉しいから♡幸吉くんだけのエッチなお姉さんでいたいんです…♡」
幸吉「…でもやっぱり、子供扱いはちょっと恥ずかしいというか…///いやもちろん、嫌というわけじゃないけど…」
三輪「え〜…?♡じゃあ…私の方が甘えるのはどうですか?♡“お兄ちゃん♡”って♡」
幸吉「(ズキュンッ)…ッ!!///(「お兄ちゃん」呼び…!なんて破壊力だ…!)」
三輪「あ〜♡ドキドキしてる…♡私も…“お兄ちゃんに甘える”って、なんだか新鮮で♡///幸吉くんが照れちゃう気持ち、ちょっとわかったかも♡」 - 114二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 08:16:04
三輪「おにいちゃん♡おにいちゃ♡しゅきぃ…♡えっちな妹おま○こ、いっぱい可愛がってくださいっ♡」(パンパン)
幸吉「はぁ…っ♡は…っ♡(何だこの感じ…“お姉ちゃん”として甘やかされるよりも背徳的な…!)」
- 115二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 10:12:08
幸吉がイキそうな時に三輪ちゃんが手を握ってあげてるせいで普通の時に三輪ちゃんと手を繋ぐと興奮してしまう可愛い幸吉
- 116二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 21:08:57
(成人後)
三輪「えへへ〜たらいま〜♪」
幸吉「三輪!?どうした…?」
三輪「むぎゅう♡」
幸吉「(やわらか…///)…オマエ、酔ってるだろ…」
三輪「そうですか?えへへ♪」
幸吉「(可愛すぎて理性が溶けそうだ…)誰に飲まされた…?」
三輪「まいとももせんぱいが、おさけのちからかりてアプローチしてみろって♡」
幸吉「アイツら…」
三輪「ねえ、こーきちくん…♡このまま、えっちなことしませんか♡」
幸吉「三輪…(ああ、ダメだ…そんな恍惚とした顔で見つめられたら…!///)」 - 117二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 07:35:07
保守
- 118二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 10:35:47
目隠し、猿轡、バンド、貞操帯で拘束されつつ、三輪ちゃんに乳首さわさわされたり、生ASMR洗脳ボイスを耳元で囁かれることで昂らせられ徐々に心の牙城を崩されていく幸吉も良いよね
自ら襲うように仕向けられるのも一種の逆レだと思うんだ - 119二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 16:03:56
三輪「幸吉くん、一緒にお風呂入りましょ?♡おねえちゃんが洗ってあげます♡」
こうきち「…!///💦」(フルフル)
三輪「恥ずかしがらなくていいんですよ♡、さ、脱いでー♡」(ズボンズルッ)
こうきち「…っ!?///」(モジモジ)
- 120二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 20:29:22
「幸吉くん♡がんばれ♡がんばれ♡」
チアガールの衣装に身を包み、励ましの言葉を送りながらピストンする三輪。
しかし幸吉は先に二度も射精しており、彼の精力は限界に近づいていた。
「みわ…っ!♡…もう、出な…っ♡」
「え〜?♡でもっ♡こんなにカチンカチンですよっ♡」
上の服を捲り、むき出しにした乳房とポニーテールを揺らし、腰を振り続ける三輪。
「ほら、おっぱい使ったら、またすぐにイケるんじゃないですか?♡」
乳房を幸吉の顔に宛てがう。
否応なしに劣情を促進させられる幸吉。
「んむ…っ♡」
「あっ♡中でピクンってしたぁ♡」
ピストンが激しくなり、精液が奥から上ってくるのを感じる。
「がんばって幸吉くん♡私もおま○こ引き締めて♡応援してあげますから♡」
「ふーっ♡ふーっ…♡」
三輪は鼓舞の腰つきを止めない。
幸吉もまた、彼女の応援のままにひたすら腰を突き上げた。
「がんばれ♡がんばれ…♡」
2人の接合部がパンパンとぶつかり合う音がこだまし、どちらのともつかない汗や股間の体液が飛び散る。
「う…っ♡」
幸吉は残った精をしぼり出すと同時に脱力した。
「あはぁ♡出た出たぁ…♡よく頑張りましたねー♡よしよし…♡」 - 121二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 07:21:13
三輪「きもちいいっ♡きもちいいよぉ♡おさけじゃなくて♡こーきちくんの♡おちんちんに♡よっちゃうぅ♡」(パンッパンッ)
幸吉「はぁ♡はぁ…!♡(こっちはシラフなのに…頭がボーッとする…火照った体とアソコで密着されて…熱にあてられてるのか…?)」
三輪「うぅ…ごめんなさい、こーきちくん…♡おさけくさい、ですか…?♡」(ポロポロ)
幸吉「(な、泣いてる…!?)…そ、そんなことない…!気を遣わなくてもいいんだぞ…?」
三輪「…ほんとですか?…じゃあ、ちゅーしてもいいですか?♡」
幸吉「あぁ…、もちろ…んっ!?♡(い…いきなり舌を…!)」
三輪「れろ…♡ちゅぷ…♡」
幸吉「ん…ぐ…♡(上も下も繋がって…!(ギュ♡)…うぁ、手も…!?♡)」
三輪「んっ♡んっ♡(おっぱいもこすりつけちゃう…♡乳首同士当たって、きもちいい…♡♡)」
幸吉「んぐ…♡うっ♡(やわらかい…きもちいい…いつもより興奮する…っ♡)」
三輪「んん…♡いく、いく、いくぅう…♡♡♡」(キュウウン♡)
幸吉「ふゔう…っ♡♡」(ビュルル〜…♡)
幸吉「…大丈夫か…?胃がムカつくとか無いか…?」
三輪「は、はい…(危ねぇ…ゲロチューしなくてよかったぁ…!)」
翌朝、二日酔いに苦しむ三輪に味噌汁を作ってあげる幸吉の姿があった。
(追伸︰よく考えたらアルコールの力借りろってアドバイス一番しそうなの歌姫先生じゃないか?)
- 122二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 19:21:27
三輪「ああ♡幸吉君……今すっごく可愛いお顔してます♡とろけちゃいそう♡」
幸吉「こ、こんな、こんな情けない顔ッ♡見られたくぅ……♡」
三輪「ふふっ♡昼間の幸吉君は凛々しくて格好良かったのに、今はこんなに甘えた顔しちゃって……♡」
- 123二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 20:21:07
快楽に耐えながら半泣きで縋ってきたり、三輪ちゃんを気持ちよくさせようと頑張って奉仕する幸吉の顔を見れるのは三輪ちゃんの特権なんだ