- 1二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 20:46:38
- 2二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 20:49:51
誰も幸せにならないのやめろ…
- 3二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 20:53:01
お姉ちゃんの妹でしょ
リリィお姉ちゃんをなんとかして - 4二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 20:56:04
ぐだもリリィも邪ンヌも姉も幸せにならない地獄を展開するのを止めるんだ…
- 5二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 21:53:30
「トナカイさんは何も考えなくていいんです」
打ち出の小槌で成長したリリィはオレ/私をベッドに押し倒す
拒まなければいけない。そう分かっている筈なのに腕が、身体が動かない
サーヴァントに腕を掴まれ抑え付けられればこうなるのは自明の理だ
だけどそれ以上に、声を出して助けを呼ぶ事すら出来ないのは、視界に映るあなたの姿がもうこの世界から居なくなってしまった彼女(オルタ)の生き写しそのもので___
「いいんですよ。私を成長した私だと思えば」
一枚、一枚、服が下着が消失し、成長し豊満になった裸体が晒されていく
美しく伸びた白髪がカーテンとなりオレ/私とリリィだけの空間を作る
唇と唇が触れるその寸前まで近づき、彼女は静かに囁いた
「ね、マスター...ちゃん」
こうですか分かりません - 6二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 21:56:07
ジャンヌーーーー!!!
早く来てくれーーーーっ!!!! - 7二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 22:00:45
アッ…アッ…
- 8二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 22:02:04
- 9二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 23:03:36
Oh…
- 10二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 23:16:00
続けて
- 11二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 23:17:06
- 12二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 23:18:42
一通り終わったあとに眠るぐだ
寝言で邪ンヌの事を言い涙を流す
ジャリィちゃんはそこで自分が本当にできるのはこの涙を拭ってあげるぐらいと気づいて静かに泣く - 13二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 23:25:43
邪リィ「私は成長した私が若返りの薬を飲んで出来たのに、私が成長してもマスターが求めるジャンヌ・オルタにはなれないんですよ!」
って泣いて欲しい - 14二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 23:33:09
藤丸側がリリィに求めて退廃的な関係になるルートも...いいよねよくない
- 15二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 23:40:05
関係を持ち始めてしばらくしてからもしかしたら小さい私でも抱いてくれるかもしれないと期待していつもの姿でぐだの部屋に行くけどオルタの姿になってないのを見て「どうして小槌を使ってないの?」って言われるんだ…
「……すみません!すぐに成長した私になりますね!」って必死に明るい声で言ってオルタの姿になってぐだに抱かれるんだな… - 16二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 00:08:37
>>5 のリリィ側から迫り退廃的な仲になっちゃった√のイメージで)
時刻は深夜、藤丸立香の私室にて2人は今日も身体を重ねる
「あっ、んぅっ...マスターちゃんっ、マスターちゃんっ...!」
トナカイさんの肉棒/指が私を刺激する
痛みはとうの昔に消え失せ、固いモノが私のナカを摺り上げる度に快楽と幸せが全身を駆け巡る
もう何度目かの口付けをし、下を絡ませ唾液を交換する
互いの身体が、快楽が、混ざりあい、交じり合い、ぐちゃぐちゃに溶け合う
「ちゅ...ん、ぷはぁ...」
「んぶっ、じゅるるっ...はぁっ」
リリィ(子供)の身体じゃ受け止められなかった、受け入れられなかった
あぁ、この身体になれて幸せだ
「いいっ、わ。もっと気持ちよく...してぇっ!」
上手くできているでしょうか
あの人の様に喘げているでしょうか、トナカイさんも気持ちよくできているでしょうか
「ふふっ、胸にそんなに吸い付いて...んっ...まるで赤ちゃんみたいね」
甘噛みされる乳首、激しく揉まれる胸
彼/彼女の肉棒/指は熱された鉄棒の様に熱く私のナカの刺激し続ける
あぁ...あぁ...!私は、私は今愛されてる!
トナカイさんの隣に立てているんだ!
「もっと、もっと...滅茶苦茶に___して」
「私のナカを満たし...てぇっ!」
- 17二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 00:11:18
__そんな訳ないじゃないですか
快楽と幸せの最中、暗く淀んだ心の中から私が囁く
「あっ、そんな早っ...んっ、んぅっ!」
論理的に考えて今、トナカイさんに愛されているのは"私"じゃないですよね
愛されているのは私を通して幻視した、成長した私(オルタ)の残滓
「好きっ!好きですっ!」
やめて、やめて下さい
そんな事わかっています
でもこうするしか無いんです
「イクっ、イクっ...!」
あぁ、でも
「マスターちゃん!マスターちゃんっ!マスターちゃんっ!____
"私"の事も、愛して...欲しいなぁ...
___トナカイさんっっっ!」
零してはいけなかった、零れてしまった想い
それと共に...私は果てた
ずっとリリィは罪悪感と身体は愛されてるのに自身が愛されてない矛盾を抱えるのいいよねよくないよくない
- 18二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 06:59:09
ぐだの前ではかつてオルタが言ってた「マスター」「マスターちゃん」に変えてたのにこの時だけ「トナカイさん」になるんですね分かります
- 19二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 10:38:23
こんなのダメだもっとやれ
- 20二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 11:27:39
姉ーー!!!天草ーーー!!!!この子なんとかしてくれー!!!!見てて辛い耐えられない!!!
それはそれとして多方面にドロドロしてていいね!! - 21二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 19:47:46
一体どうなるんだ…