ケイトレ｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 12:11:56

お前ならきっと激重怪文書書いてくれるって信じてたよ

2二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 12:13:05

これで怪文書なら俺が書いた舞姫なんて怪文書を超えた怪文書になってそう

>>4

3二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 12:17:02

最後の文に村上春樹を感じた

4二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 12:21:22

>>2

森鷗外乙

5二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 12:21:50

聖なる一歩半
雪被る石段
美味しいお茶
世界で1番大きい金メダル
に続いて5作目か……

>>6 >>14 >>16

6二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 12:23:55

>>5

誰かのためのダンスかな

7二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 12:30:28

ケイトレ...ケイちゃんが飛んでいかないようにできるのはお前だけだぞ...

8二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 12:59:14

いやその辺の用務員の人って可能性もあるで

9二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 13:00:14

タイトレとポエムバトルしろ

10二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 13:00:30

これ偶然見かけた人目線では？

11二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 13:12:42

君はまだ本当の怪文書を知らないね
来月またここに来てください本当の"怪文書"をお見せします

>>13

12二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 13:15:12

とりあえず本家も貼っとくわ

星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。
頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、
細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。

>>22

13二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 13:27:56

>>11

あ、すみません

再来月のウエディングイベントに合わせてもらうことってできます？

14二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 13:53:37

>>5

呪術読んでるせいで呪詞の詠唱かと思ったわ

15二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 13:55:19

ケイちゃんを最初で最後の担当でいいって言ったトレーナーだぞ
面構えが違う

16二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:02:22

>>5 2つ目と３つ目が分からん…