【閲注】「くっ…殺せ！」

1二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:45:56

違うな

貴様は本当に小僧がそんなことを言うと思ってこれを書いたのか？

小僧は百折不撓の理想を持っている

いくら追い詰められ折れたとてその精神は必ず息を吹き返すのだ

抗うことを諦めて無意味な死を自ら望むわけが無いだろう

敵に人質を取られているなら尚更だな

魂を同居させていた俺に敵わんのは当然だろうがあまりにも小僧への理解度が低すぎる

故に小僧は「くっ…殺せ！」などとは言わない

貫く理想と役割がある限りな

ここまで言えば分かるな？

つまりこれから貴様が書くべきは「絶対オマエになんか負けねえ」からの即堕ちだ

分かったらさっさと書き直せ

2二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:46:26

インスピレーションを受けたスレ

君か？イサミのくっ殺本を描いたのは｜あにまん掲示板あまりにも解像度が低すぎるな、あのイサミが仲間達を守る事を諦めて敵に一思いにやれなどと言う言動をするわけがないだろう彼は例え心が折れていてもどうにか生き延び仲間を助かる選択をするはずだ、心が折れていて…bbs.animanch.com

3二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:47:37

なんだこいつ（なんだこいつ）

4二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:48:26

まだ何も言ってないのに否定するとか早漏かよ宿儺

>>5

5二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:49:37

>>4

お前もお前で傑が自分に助けてって言ったら解釈違い起こすだろ

>>6

6二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:49:59

>>5

7二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:50:31

御厨子ハウスならサービスで何か出せや！

>>9

8二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:50:44

小僧の即落ち展開自体は読みたいんだ…

9二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:50:56

>>7

10二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 11:53:48

入ったら死ぬバーボンスレで草

11二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 12:07:53

スレ開いたら説教されて挙句SS書けと強制されるし散々ですよ…

12スレ主24/04/21(日) 12:51:13

しかたないにゃあ…

no title | Writening「俺が大人しくしてればその子を解放してくれるんだな」ああ勿論、これは縛りだ。男の返事を受け、虎杖は男を睨み上げる視線はそのままに内心安堵した。この男と軽い戦闘を交えた際に見積もった実力を見…writening.net

>>13 >>18 >>19

13二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 12:54:14

>>12

はー待て待て即落ち展開書けって話だったじゃんそこで切るなよ呪いの王

14二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 13:40:25

堕ちるまでやってくれ　必要だろ

15二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 13:45:53

すっくんはさぁ…厄介ヲタクなの？

16スレ主24/04/21(日) 22:38:05

続き頑張って書こうとしたけど今日は疲れたから各々で好きな即堕ち二コマ目を作ろう

>>17

17二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:39:58

>>16

虎杖と宿儺の2人固定？

>>18

18スレ主24/04/21(日) 22:56:13

>>17

>>12は虎杖単体のつもりで書いたけど即堕ち二コマが見られるなら基本なんでもいいですよ

19二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:00:57

>>12

凄い良い所で切れたんですが…？

20二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:11:09

虎杖「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」 | Writening※前に描いてくれてた甚爾のチンコ舐める五条が好きすぎて五条が最初宿儺にフェ◯してます ※滅茶苦茶長い虎杖「殺す」宿儺「はぁ…いい加減理解しろ　お前はつまらん、興が湧かんのだ」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ…っ♡♡ﾚﾛｫ…writening.net

他スレのアホエロのやつ、ちなみに虎杖は最後まで堕ちない

スレチだったら消してくれ

21二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:13:10

他スレにあった宿儺が堕ちるSS

スレチだったら消してくれ

万宿宿儺が女体化しているが許してくれ…

「…負けたなら死んだも同然、後は好きにしろ」
「ふーん…」
次の瞬間、万は躊躇なく唇を宿儺の唇へ近づけ、貪り始める。
「…」
そのまま舌を挿れ、絡ませると淫猥な水音が鳴り響く。
チュッ♡チュッ…♡
「……っ♡」
その後、ゆっくりと二人の唇が離れると、透明な唾液の糸が引き、ぷつりと途切れる。
「……ぷはっ、可愛い顔してるじゃない、宿儺…♡」
「……うるさい、ヤるならさっさと終わらせろ」
「……ただヤるだけじゃ意味無いの♡」
万はそのまま宿儺の胸へ手を伸ばし、そして胸の先端をキュッと摘み上げる。
「んんっ♡」
「貴方には愛を教えてあげないとね…♡」
カリッ♡カリッ♡
「んあっ♡」ﾋﾟｸｯ
「あらあら…もう感じてるの…？」
「うっ、うるさっ──ああっ♡」
ツンと尖り立った乳首を摘まれ、弾かれ、徐々甘い声へと変化していく、宿儺の体には甘く、痺れる様な快楽が走り抜ける。
そのまま愛撫が執拗に繰り返され、次第に宿儺の息が荒くなり始め、嬌声が漏れてしまう。
「い、いい加減に…！」
「好きにしろって言ったのは貴方でしょ？」
「……っ」
やめて欲しいのに、自分から好きにしろと宣言した…telegra.ph