- 1二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:08:46
- 2二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:10:04
- 3二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:10:48
- 4二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:11:38
- 5二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:13:55
- 6二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:15:24
- 7二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:16:52
- 8二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:19:02
- 9二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:20:12
- 10二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:22:05
- 11二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:24:19
いつも余裕持たせて夜の10~12時くらいには書き込んでスレ寿命伸ばすようにしてたのまさか10時過ぎまでがっつり寝てしまうとは思わなかった
前スレはいい感じに進んでただけにくやしいのう - 12二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 10:24:47
- 13二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 17:00:11
スレタイミスってることに今気づいた…
【をコピペできてないねえ… - 14二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 21:19:28
なんかグダグダなスレ立てになっちゃったけど引き続き嫁と姑のすけべを思いついたら書き込みそうでないときはこまめに保守しよう
とりあえずftnr3輪刺しとおっぱい吸い指導と… - 15二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 22:13:55
- 16二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 06:00:42
- 17二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 14:35:14
嫁がftnrマーキュリー一家に3輪刺ししてもらうにはまずはおしりのあなをいっぱい広げなくっちゃいけないよなぁ
- 18二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 22:11:21
- 19二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 08:25:09
ftnr嫁が夜も朝も昼もずっと搾り取られるのもいい
- 20二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 16:56:25
みんなが留守のときもちろんベッドに拘束し女性器やおしりのあなに玩具を入れて遊んばせてあげて嫁のftnrtntnは根元を縛ったり尿道を塞いだりして射精を禁ずるものとする
- 21二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:04:03
- 22二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 07:55:54
- 23二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 18:56:37
- 24二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 19:20:20
ゴールデンウィークはどこにも行かずにお家でハッスルするマーキュリー家とサヤマ家
- 25二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 19:21:40
あっサマヤ家だったわ
- 26二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 22:11:07
久々の長期休暇の嫁の身体でハッスルだ
- 27二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 08:47:56
- 28二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 13:40:10
出張帰りの疲れ果てた嫁の身体を好き勝手するサマヤ家
嫁は疲れと眠気で身体が動かないのでやりたい放題される
あえぎ声もひかえめでかわいらしいので母娘はきゅんきゅんだ - 29二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 22:09:01
母娘にえっちに労われてすごいちっちゃい力ない声でだめ…とかやだ…とか言う長期出張おつかれさまの嫁
でも身体は感じちゃってる - 30二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 08:37:16
- 31二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 20:03:37
- 32二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 07:29:32
嫁の真っ白い身体が赤く染まってゆくごとに姑は喜びにうち震えるの
- 33二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 15:46:53
- 34二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 22:28:35
壁に押さえ付けて立ちフィックスで服越しに膝であそこをぐりぐり押し潰してそのままイかせて嫁のホットパンツもタイツも濡れてシミができて姑のズボンも濡れてるといいと思う膝で突き上げるように激しく愛撫するから嫁の身体は浮き上がって足は指先がかろうじて床に触れるくらいなので嫁は姑の身体にしがみつくしかない姑は空いてる手で嫁を支えてくれるようなことはしないので
んあか前にも書いた気がする - 35二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 06:47:42
ミオミオの顔面はよだれまみれなんだろうね。
- 36二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 11:26:44
涙鼻水唾液でぐちゃぐちゃだよ
嫁はそれでも綺麗で思わず見惚れちゃうね姑 - 37二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 21:07:25
やっぱでっかい鏡の前にM字開脚で座らせて外した義手をディルドみたいに突っ込んでアタッチメントのコード延長するなり遠隔操作なりで中をぐちゃぐちゃに引っ掻き回してもう片方の手で押し広げて「ねえ、こんなに大きなものを飲み込んでしまっているのよ、あなた」って耳元で囁いてほしい
- 38二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 06:21:12
- 39二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 15:14:28
姑って嫁の母親に会ったことあるのかな
リプリチャイルドやらルブリスの維持費や改修費やらクワゼロやらデリングと渡り付けたの嫁の実母の可能性ないかな
嫁抱いてるときに彼女の面影を感じたりしないかな
同じシルバーのリングが人差し指に嵌められているのを見て形見かしらと思ったりしないかな
後ろから犯しながら嫁の左手を撫でたあとあの日見た彼女と同じ薬指に嵌めなおそうとして暴れられてほしいな
彼と結婚するんでしょう?これは彼からの贈り物じゃないの?人差し指では可哀想よとか心にもないこと言ってほしい - 40二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 22:21:59
形見指輪だったらそれはそれでえっちのときのおもちゃにして嫁の辱めて貶めてほしい
ftnr嫁だったら尿道に入れてほしい
直径何ミリだろ
尿道拡張好き
女の子向けのやつは参考画像が中々出て来ないけど嫁にはどんな屈辱的なプレイも似合う - 41二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 09:03:47
- 42二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 17:57:36
- 43二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 22:01:52
- 44二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 08:52:43
姑に仕込まれた床の技術を発揮する日がきました
お客様はお婿さんです
お婿さんを存分に楽しませるためにお嫁さんは今まで姑と一緒にがんばってきたのです
今日はその成果をお婿さんに見せるとき、喜んでもらうときがきたのです
しかしお婿さんは何も知りません
お嫁さんが自分の母にしなだれかかる姿も
緩慢な動作で服を脱いでいく意味も
自分をベッドに押し倒して跨り、こちらの服を脱がしにかかる意味も
何もわかりません
いえ、お婿さんとてお嫁さんのために勉強だけはしていたので知識はあります
何を意味する行為なのかはわかっていました
分からないのは母が同伴していることです
母がお嫁さんの両肩を掴み耳元でささやくとお嫁さんのが狂わしげに身をよじり悶えることです
お婿さんにふたりに何があったのか、想像する余裕すらありませんでした
お嫁さんの愛撫はすでに始まっていたからです…
姑は見守るか婿を満足させようと頑張る嫁をちょこちょこ邪魔するように我が手で開発した性感帯を刺激するかどっちだろうか - 45二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 18:23:21
- 46二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 19:06:19
- 47二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 22:04:32
- 48二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 08:09:41
- 49二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 18:15:08
しかしすっかりふけこんだなあ姑
なんて無気力なんだ、まるで魔女の魔法が解けたみたいだ
パラレル時空だとずっと元気に嫁いびりしているのに
嫁にはあの頃の姑に肉体も魂も焼き尽くされて無気力な姑に跨って泣きながら自慰してほしい
- 50二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 21:54:48
指揮官婿とラスボス姑その愛人嫁
閃ハサのギギみたいな雰囲気の嫁とかエロい…エロくない? - 51二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 22:38:11
閃光のハサウェイはあんまり知らないけど…愛人時代の嫁は怒りもしなければ抗うこともせず人に寄りかかって生きる諦めの人だったっぽいからとてもえろい別人すぎるけど
でもラスボス姑にだけ小生意気でえっちのときは優位に立とうとするとかもいい(だいたい失敗)ラスボス姑の命令で支援者の接待に行かされるときはキスマークとか爪痕とか歯型とかメチャクチャ付けさせようとするし道具使わせようようとするし要するにひどく抱いてほしい愛人嫁 - 52二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 09:10:52
気まぐれなネコちゃんみたいに夜の街をふらついて行きずりの男と寝ては帰ってラスボス姑にお仕置きされるのが好きな愛人嫁
- 53二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 18:54:38
- 54二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 20:58:16
- 55二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 22:10:19
- 56二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:07:02
- 57二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 18:57:31
アスラン…………読心されなら姑の肉体がでてるのか
- 58二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 19:03:37
インモラルすぎる人妻たち
- 59二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 22:34:14
猫の言葉しかゆるされてない嫁が人間の言葉をしゃべってしまったときのお仕置きは焦らしプレイと無限イキのどちらが有効だろうか
痛いのは普通に耐えてしまうので嫁にはあんまり有効ではない
痛いので感じるようにさせてしまうのもよいかな
やっぱりより恥辱的なやつかな
それとも婿を出汁にするのがいいかな
スパンキングプレイですらない本当にいたずらした子供にするようなお尻ペンペンもいいかもしれないよね - 60二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 08:12:16
- 61二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 17:16:24
猫なのだから二本足で歩いてはおかしいでしょうと言われて四つん這いで歩こうとしたらあら猫って床に膝を着けて歩くのだったかしら?って言われたから嫁は膝を持ち上げるんだけどそしたらだんだんお尻の方も持ち上がってきてその体勢のまま動かないように命じられると後ろからいきなり指を3本くらい一気に捩じ込まれて乱暴に掻き混ぜられるんだけど嫁はもちろん膝を着くことも肘を着くことも許されないの
ガクガク震えながらひっしで陵辱に耐えるんだ
ニャアニャアと喘ぎながら - 62二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 22:03:25
- 63二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 08:27:06
- 64二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 19:22:10
- 65二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 22:16:31
- 66二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 22:57:37
- 67二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 08:23:38
- 68二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 17:00:44
その夜、マーキュリー宅では嫁が3人から平等に愛されていた
- 69二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 22:34:55
- 70二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 08:47:02
- 71二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 18:39:05
家族は愛し合うもの
嫁はいびるもの
性的に - 72二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 22:03:22
公式は周遊集会時空だと嫁姑戦争はプロレスしてる感じだけど本編だと姑にもう覇気がないのだよなぁ
嫁から攻めねば
蘇生させねば - 73二次元好きの匿名さん24/05/16(木) 08:48:15
- 74二次元好きの匿名さん24/05/16(木) 18:26:29
は〜ASイチえろい母娘丼
- 75二次元好きの匿名さん24/05/16(木) 22:13:36
- 76二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 07:58:06
このレスは削除されています
- 77二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 07:58:48
姑のGUND義手の指をちょっと改造して水とか空気とかだせるようにしてさ、嫁のお尻の穴に入れるの
おなかの猛烈な圧迫感、本当に水であるかも定かではい液体
空気を入れられ続けてついに下品にも姑の目の前で放屁してしまう嫁 - 78二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 17:13:32
姑はあらゆる恥辱を嫁に味わわせる義務がある
- 79二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 00:19:08
ケツイキ覚えさせて二穴できる状態になった所でスレにプレゼント
仕上がりきった体を親娘でシェアするんだ - 80二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 09:45:22
生花好きだから先に生花して観賞してから花の茎より太い指で2穴グチャグチャにかきまぜてほしい
- 81二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 18:13:19
姑の指と婿の指が1つの穴の中でうごめくのか前後に穴の中で壁越しに押し合いへし合いするのか嫁はどっちが好きかな
- 82二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 21:38:43
壁越しに一票
- 83二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 22:06:47
ミオリネマグネットがでるぐらいなので
ミオリネ押花がでてきても良いのではと思うのだ。 - 84二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 22:29:44
夜な夜なベッドの上で姑と婿にプレスされて作られる嫁押し花(十八禁)…
- 85二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 08:46:27
ついに限界きてもう無理やめて助けてイキたくないって泣きじゃくる嫁に姑は「あら堪え性のないこと。気持ちいいのは苦手なのかしら?」って煽るように言うし婿は「ミオリネさんは素直じゃないから思ってるのと逆なこと言っちゃうんだ」って本気なんだかわざとなんだかわからないこと言って続行をうながすので嫁は限界を超えて快楽地獄を味わわなければならない
- 86二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:01:17
- 87二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 22:54:54
- 88二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 08:35:31
ミオシコスレの姑嫁婿サンドはかなりよかったな…
- 89二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 19:17:25
- 90二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 23:29:43
- 91二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 08:54:00
- 92二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 18:47:17
- 93二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 23:12:29
姑に部屋に呼ばれたときはかならず学園の制服着てくるように言い付けられてる嫁
装飾品は外して髪も解いて本当にあの子の花嫁だった頃のもっとも見慣れた格好をしていかなければならない
そうしてその姿のままもはや姑ではなくなった女の手で抱かれるのだ
あの子より大きくてあの子にどこか似ている手で - 94二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 09:56:14
あの子とはこういうことしたことなかったのねって笑いながら嫁の身体を開き誰にも許したことのない、婿にしか許すつもりはなかったそこにその婿の母親の指が触れるけどそれは愛撫というにはあまりに冷酷で乱暴で、あの子と出会う前に毎夜いつかの未来を想像し恐怖したそれそのもので
男性器が付いてないのだけが不幸中の幸いと慰めにもならない慰めをして耐え続けているところに出てくる姑の凶悪な男性器 - 95二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 20:06:34
- 96二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 22:20:46
嫁の穴という穴ぜんぶ姑に犯されてほしい
全身性感帯にされてほしい - 97二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 09:16:20
耳の穴が弱点の嫁
姑の蛇のような長い舌が侵入するとそれだけで膝が震えて立っていられなくなる - 98二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:26:50
- 99二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:39:09
- 100二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 08:24:44
- 101二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 18:16:13
- 102二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 22:24:26
era細かいとこは忘れちゃったな
使わなくなったデスクトップパソコンにまだ残ってたはずだから嫁姑の参考にすべく久しぶりにやってみようか… - 103二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 22:46:51
このレスは削除されています
- 104二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 08:12:20
- 105二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 18:25:21
- 106二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 22:42:53
ftnr嫁を後ろから抱きかかえてひたすらtntnだけ虐めてほしい
耳も乳首も女性器も無視して - 107二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 08:30:20
- 108二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 18:01:55
- 109二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 22:05:51
- 110二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:58:47
姑が嫁の体に溺れてるとより泥沼感が増していいと思うんだ
- 111二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 09:30:57
嫁は宇宙一の名器だからな…
- 112二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 18:10:25
- 113二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 02:42:55
- 114二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 11:11:18
- 115二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 20:46:01
姑の圧に負けて出向先の自分の夢を実現しようとしてる会社の社長を抱いてしまうのも抱いてるうちに虜になってしまうのもそれを姑に見抜かれてこの子の父は私たちを魔女と呼んだけれどあの男の娘こそ魔女というべきねとか言って嫁のことバチクソ抱いてほしい
- 116二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 22:40:07
- 117二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 08:18:25
- 118二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 18:39:23
- 119二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 22:28:55
- 120二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 08:38:43
- 121二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 19:18:28
- 122二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 22:20:27
- 123二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 08:51:14
反発が付いてて屈服は付いてないけど快楽と服従は付いてるのが嫁なんだよな
- 124二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 18:18:47
- 125二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 22:36:45
てのひらサイズの嫁をGUNDの手で包み込んでお尻に穴を生身の指でいじくり回してほしい奥の奥まで突っ込んでほしい
てのなかで吐いちゃうてのひら嫁 - 126二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 08:53:33
親指入れられておなかがぽっこりふくらんでしまうてのひら嫁
ここまで入ると痛いとか苦しいとかもうそういうの超えて泡をふくしかない - 127二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 18:07:14
- 128二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 22:46:13
てのひら嫁すけべ過ぎるしシンセーの社長室のテーブルの上に仰向けに寝かされて外したGUND義手のてのひらで押さえ付けられて脱出できなくなってほしい
かゆくなるなんかネバネバしたものがついた綿棒を挿れられて掻き混ぜられて逃げようとするけど姑の義手はびくともしなくてただただ喘ぐことしかできない嫁 - 129二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 07:45:58
- 130二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 17:55:28
- 131二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 19:59:27
ふと思うんだ。嫁が姑に寝とられて嫉妬心を抱く旦那もありではないかと
- 132二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 20:32:31
動揺してるかシェアしてる婿ばかり妄想してたから盲点だったな…
確かに嫉妬深そうだがそれを自覚できるかできかいかでまた変わってきそうだ - 133二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 21:28:51
取り合いになるのかな
- 134二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 22:11:54
心まで寝取られたわけじゃないしバレて姑にあっさりリリースされて婿のもとに戻れた嫁であったがお決まりのお清めックスや上書きックスが婿と嫁の初夜とか婿も嫁のやりきれないし嫁の身体は完全に姑に開発されきってるし婿は初めてだから優しく抱こうとするけど無意識に乱暴な愛撫になってしまってそれは嫉妬の発露であり母にぶつけるべき暴力性を嫁にぶつけてしまうしでもそれが姑の抱き方にそっくりなものだから嫁は開発済みなのもあってめちゃくちゃ感じてしまうしそうすると一瞬正気になって優しくしなきゃって緩めていた手がまた酷く乱暴なものになって婿も嫁も自分の身体をコントロールできないしそんなとこばかりはしっかり初夜みたいなままならなさで
- 135二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 22:14:27
素晴らしいですね…
- 136二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 09:49:21
- 137二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 19:34:03
- 138二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 22:40:35
- 139二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 10:08:39
- 140二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 20:09:54
寝取られ現場見て嫉妬と怒りでそのまま参戦してしまう婿もいるかもしれない
ふたり分の指が中に入ってきて気持ちいいやら苦しいやら痛いやら悲しいやらな嫁 - 141二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 23:07:33
- 142二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 09:23:41
- 143二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 17:56:45
初期設定パ口で指揮官プロスペラとその秘書兼愛人ミオリネ、プロスペラの部下スレッタで三角関系してほしい。スレッタは上官の愛人と知らずにミオリネに惹かれて、ミオリネも嫌われたくない思いからそのことを隠してスレッタに会う。二人は町を一緒に歩いたりかわいらしいデートを重ねるけどプロスペラは全てお見通しで、ある日スレッタは作戦会議と言われてプロスペラの部屋によばれる。部屋のベットには裸のミオリネがぐったりとした様子でよこたわっていて、そこではじめてスレッタは真実を知る。お互いに困惑しているとプロスペラがやって来てそのままミオネの躰をまさぐる。ミオリネはやめて、おねがいスレッタ見ないでって言うけどプロスペラに「そんなこと言ってもここはいつもより濡れているわよ。見られて興奮しているのかしら?」と言われ何も返せずに喘ぐだけで、スレッタはそれを見て怒りと嫉妬と好きな人が目の前で腰をよじって喘いでいることへの興奮とがぐちゃぐちゃに混ざって....
- 144二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 18:14:26
素晴らしい…とてもいい…
この先はどうなるんだろう…
怒りと嫉妬でどうなってしまうんだ… - 145二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 22:06:50
- 146二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 09:20:49
- 147二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 16:05:44
- 148二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 22:24:12
指揮官ッタと恋人同士になったあとも定期的にラスボスペラに呼び出されて情事を強要される愛人リネさん
あなたがいなくなってから毎晩寂しいのよ、あなたの身体で慰めてほしいのよ、って言って今まで見せたことのない優しい手で抱くラスボスペラ
軍でなんの役職もなく今までそういう生き方しかしてこなかったから断われないし抱かれるたびにはしたなく喘ぎ身悶え与えられる快感と指揮官ッタへの罪悪感が増していく愛人リネ
そのことに気付いてるけど上官相手に何も言えず知らないふりをするけど内心嫉妬や怒りや憎悪ではちきれそうな指揮官ッタ - 149二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 08:58:02
- 150二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 16:47:29
- 151二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 17:13:36
スレッタが情事のとき、宝物みたいに優しく愛してくれたり「大好きです」とか「愛してます」とか言ってくれるのがどうしようもなく嬉しいミオリネだったがある日を境にそれが変化してしまう。
ある日、とはミオリネがプロスペラと会っているのをスレッタが見てしまった日のことで、
それから愛の言葉もぎこちなくなり、手つきも乱暴になるけど常人なら痛いとしか思えないその愛撫にも開発されきっているミオリネは感じてしまって、もはやプロスペラが触っていない所なんてミオリネの身体にはなくて... - 152二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 18:10:50
ああ、いつになく激しくされて感じまくって何度も絶頂に到って潮まで噴いて意識が朦朧としたところでしぼりだすように口から漏れ出た名前が「プロスペラ」…それを聞いて「ただ会っていただけじゃない」ことを確信して絶望するスレッタ…
- 153二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 22:29:23
- 154二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 08:22:45
- 155二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 18:15:23
- 156二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 23:44:09
- 157二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 09:22:04
- 158二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 18:32:05
- 159二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 22:48:24
- 160二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 08:13:09
- 161二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 13:43:39
- 162二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 22:04:45
- 163二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 09:18:05
生理2日目の嫁を浴室連れて行って浴槽の中に経血垂れ流させながら抱く姑
生理も身体も気力も重くて抵抗できない嫁 - 164二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:14:06
AIのべりすとで書いてもらったものを投下してみます。
ミオリネの朝は早い。
5時に起きて、7時には家を出る。学園に着くと温室へ行く。そこで水やりを行うのだ。そして9時に授業が始まる。
午後には、理事長であるプロスペラ・マーキュリーから呼び出しがあった。それはいつものセクハラの為であるが、今日は違った。
プロスペラ・マーキュリーがミオリネに言った。「ミオリネさん、服を脱いで」
私はとまどった。いつものセクハラとは違う。しかし、プロスペラ・マーキュリーは続けて言った。「恥ずかしがらなくても大丈夫よ」
私は服を脱ぎ始めた。
すると、プロスペラ・マーキュリーは私に抱きつき、そしてキスをしてきた。
私は抵抗したが、力が強くて離れられない。
プロスペラ・マーキュリーの舌が入ってくると私の舌に絡みついてきた。そして唾液を流し込んでくる。
私はそれを飲み込むしかなかった。
しばらくするとプロスペラ・マーキュリーは私から離れた。
そして今度は私の胸を揉み、「つつましいのね」と笑いながら乳首をぐいと捻った。
「……痛い!」思わず声を上げた私に、「お黙りなさい」冷えた声。「スレッタに言いつけるわよ」
お願い、それだけはやめて……。「じゃあ、大人しくしてなさい」プロスペラ・マーキュリーは私を押し倒した。
長い指が股間をまさぐる……。「あら、もう濡れてるのね」と嘲笑うように言った。
私は恥ずかしさで顔を背けたけれど、プロスペラ・マーキュリーは私の足を大きく開き、その間に顔を埋めてきた。
そして舌で舐め回される感触に、私は悲鳴を上げそうになったがなんとか堪えた。しかし次の瞬間には強烈な快感に襲われた。下腹部から電流が流れて一気に脳天を貫くほどの快楽。それをオーガズムと呼ぶのか、アクメと呼ぶべきか。私は初めて味わう感覚に意識を失いそうになった。 - 165二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:14:29
プロスペラ・マーキュリーは満足そうな笑みを浮かべ、「ふふふふ」と笑った。そして服を脱ぎ始めた。下着姿になると、その豊満な肉体を見せつけるようにポーズを取った。「どう?私の体は?」
私は何も答えられなかった。するとプロスペラ・マーキュリーは私の上に覆い被さってきた。
「ねえミオリネさん、私のものにならない?」
私は恐怖を感じたが、同時に期待もしていた。この人に抱かれたい……
プロスペラ・マーキュリーは、自分の股間に大きなブツを天高く反らせている。
あれが私の中に入ってくるんだ……。それは恐怖と好奇心が綯い交ぜになった感情で、わたしは息を荒くした。欲しい。あれが欲しい。プロスペラ・マーキュリーは私にキスをした。舌が入ってくる。歯茎や口蓋をなぞられ、唾液を流し込まれると、私はそれを飲み込んだ。
そして、私の股間に手を伸ばしてきた。敏感な部分に触れられるたびに、電流が流れているかのような感覚に陥る。やがてそこは潤いを帯び始めてきたようで、水音が聞こえてきた。
プロスペラ・マーキュリーはそれを指に絡め取ると、ゆっくりと挿入してきた……
「あ……ああ……」思わず声が出てしまう。「感じているのね」 - 166二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:14:54
ああ……恥ずかしくて声も出ない……出ないはずなのに熱い吐息が漏れる。ああ、これが満たされるということなのね……。その時、わたしは女の快楽を始めて知った。プロスペラ・マーキュリーが私の上で動くたび、大きな乳房がゆさゆさと揺れる。それはまるで別の生き物のようでもあった。
私はいつしか、自分から求めるようになっていた……「お願い……もっとして……」
プロスペラ・マーキュリーは満足そうに微笑むと、さらに激しく腰を動かし始めた。パンッという肉を打つ音とぐちゅりという水音が入り交じる中、私はただひたすらに快楽を貪った。そしてついにその時が訪れた。「ああぁ……」私が絶頂を迎えると彼女は、「まだまだ、お楽しみはこれからよ」と、不敵に微笑んだ……その後、私は毎日のようにプロスペラ・マーキュリーに呼び出されるようになった。
「ミオリネさん、服を脱ぎなさい」
そう言われると逆らうことはできない。なぜなら私は彼女に服従しているからだ。最初は嫌だったはずなのに今は違う……もっとして欲しいと思っている自分がいる……私は言われるまま服を脱いでいった……プロスペラ・マーキュリーは裸になった私を舐め回すように見つめてきた……その視線だけで感じてしまう自分がいた……
わたしは、彼女だけの「モノ」になった。──
了 - 167二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:21:25
クッソえろくていい…
- 168二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:43:38
- 169二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 08:25:01
姑、プロスペラは無理を言う。
わたしは立場の弱い嫁、ミオリネ・レンブラン……義母には逆らえない……
今も、なぜか制服の上半身はそのままで、ショートパンツだけを脱がすように強要された……
私は逆らわず、プロスペラ義母の言葉通りにズボンを脱いで、タイツを着けた下半身の姿になって彼女の前に立っている。
義母は満足そうな笑みを浮かべて言った。「そのタイツ、お股の部分を自分で破きなさい」
えっ……どうして……。「恥ずかしい」の一言がいえない。
「わかりました」わたしは自分で自分のタイツに爪を立てて引き裂いた──
ビリッ……
義母の笑みは大きくなった。「下着をずらしなさい」
待って。どうして義母の言葉に従わなければならないの……
「早くしなさい」
「は、はい」わたしは下着をずらして、少し秘部を露出させた。
「もっと」と義母は言う。「もっと、はっきり見せなさい。あなたの恥ずかしい場所を」
「はい」わたしは自分の指を秘部の中に入れて、広げるようにして、義母にもっと見えるようにした。「いいわね。そのポーズ」
こんなの、絶対におかしい……わたしはそう思ったけれど……逆らうことはできない…… - 170二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 08:25:18
「さあ、そのままでいなさい」
「……はい」私は義母の言うままにするしかなかった……
プロスペラ義母はわたしの後ろに回り込み、わたしの胸を触り始めた。
そして耳元で囁くように言った。「あなたって本当にいやらしい身体ね。ミオリネさん」
恥ずかしい。もう片方の指が下腹部に向かって、私の陰部をなぞり始めた。
「あら!」義母は驚いたふりをした。「すっかり湿ってるわ」
私は恥ずかしくて身悶えする。しかしがっちりと義母に体を押さえつけられて、……
「上手におねだりできたら、ご褒美をあげましょう」
義母の囁きが耳朶を打ち、私はもう逆らえないでいた。「お、お願いします」
「何を?」
「わ、わたしの……」
「あなたの何?」
「わたしの……いやらしい……アソコを……」
「どこかしら?」
「お、お◦んこを! ……触ってください、お義母さん……」
プロスペラ義母は満足そうな笑みを浮かべて言った。「よく言えました」
そして、私の陰部に指を入れた。「ああん!」思わず声が出てしまう。
「いい声ね」と義母は言った。「もっと聞かせてちょうだい」
そして指を動かし始める。くちゅ……くちゅ……
湿った音と、私の吐息がシンクロした。── - 171二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 08:26:24
AIのべりすとの力やべぇですの
シチュは>>157
- 172二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 08:40:52
生理2日目。体は重く、気だるく熱っぽい。
プロスペラ義母が、嫁であるわたし、ミオリネの体を洗ってあげるという。
やさしい義母……。わたしは彼女の劣情を知らずに、されるがままになった。
まるで人形ね。浴槽の縁に座らされ、足を湯に浸けた姿で、私は足を広げられて、下腹部を押された。
浅く張られた湯に、ぽたりぽたりと経血が落ちて広がった。
湯のなかでたゆたう赤黒い経血の滴に、私は嫌悪で吐きそうになる。
「奇麗だわ」うっとりとした様子でプロスペラ義母は言った。
待って。私は具合が良くないの。声に出して言いたかった。でもできなかった。
義母と一緒に、広い湯船の中に入った。
義母は、生理中で抵抗できない私をいいことに、体を嬲り始めた。
湯が経血と混ぜられ、赤に染まっていく……
「きれいになったわね」とプロスペラ義母は言った。
まるで人形ね。私はバスタブの中で力なく義母に体を預けていた。
赤く染まった湯が、排水溝にゆっくりと流れて消えた……
目が覚めると、まだ夜中だった。私はベッドの中で震えていた。
夜間用ナプキンを着けたサタリーショーツを履いていた。記憶にない
誰がここまで私を運んで、私を寝かしつけたの……
私の生理はまだ終わっていない……。
- 173二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 08:41:21
同、シチュは>>163
- 174二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 09:56:58
素晴らしい…ありがとう…
AIのべりすとは官能表現がめちゃくちゃうまいよね
こっちである程度誘導しないとすぐ特殊なプレイに走ったりバトル物にしたりするけど - 175二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 11:16:58
ちょこちょこ修正して出力してやれば面白い展開出してくれるから
それにまた少し追加してあげたらそれなりのモノができるってわかった
ありがとうAIのべりすと - 176二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 20:50:39
、プロスペラ義母には嗜虐趣味がある。──
そのことを私、ミオリネ・レンブランは、初めて会ったときから気付いていたと思う。
義母プロスペラは、特に用もないのに私を、ちょくちょく呼び出す。
とりとめのない話をして、お茶を飲んで、少し出されたクッキーをかじって。
話題は、彼女の娘であり、私の夫であるスレッタのことだ。
しかし、プロスペラお義母さんは、だんだんとソファに座って距離を近づけてきている……
わたしがソファの隅に移動しても、密着するように近づいてくる。
あるときプロスペラ義母は、「ミオリネさん」と、すごく真剣な声で言った。「あなた、SMって興味ある?」
「は?」私は、思わず聞き返した。
「エス・エム」と、お義母さんは言った。
私は、どう答えていいかわからずに黙っていた。そして、お義母さんは続けた。「私ね、ちょっと興味あるの」
- 177二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 20:53:59
- 178二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 20:55:35
その夜は、私の人生最悪の夜だった。
それからというもの、プロスペラお義母さんは、頻繁に私を呼び出しては、私に屈辱的なことをさせるようになった。私はその仕打ちに耐えられずに、何度も逃げ出そうと思った。しかし、そのたびにプロスペラお義母さんは、「あなた、また逃げるつもり? 今度はもっとひどい目に遭わせるわよ」と脅迫した。
私は恐怖で動けなくなり、ただ彼女の言いなりになるしかなかった。
そしてついにある日、プロスペラお義母さんは鎖のついた手錠と足枷、鞭と蝋燭を用意していた。
「さあ、快楽の園、ヴァルハラへ一緒に逝きましょう」
私は恐怖で震えたのに、下腹部の奥では地獄の業火のような、何かが熱くたぎっているのを感じ戸惑った。──
- 179二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 20:56:14
シチュは>>154 お借りしました
- 180二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 21:33:29
なんか鞭以外にも色々追加されてるな…
使ってるシーンも見たい… - 181二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:08:44
- 182二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 04:54:49
SMに興味ある?と直球すぎる姑
わずかの期間でかなりハードなプレイまでこなしそう - 183二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 08:41:14
興味ないって答えたところで結果は変わらないんだね
嫁は拘束され鞭で打たれロウを垂らされ赤い斑点を作りそれなのに快楽に喘いで股間を濡らすんだ - 184二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 14:47:13
「今夜は、今まで以上にいい声で泣いてもらいたいわね」
プロスペラお義母さんは、鞭で空を切り裂いた。私の理性も切り裂かれた。
「あ……ああ……」私は、思わず恍惚の声を上げた。
プロスペラお義母さんは、私の反応に満足し、さらに鞭を振るった。
「もっといい声で啼きなさい!」
私は、プロスペラお義母さんの前で、何度も絶頂を味わった。
そして、ついには快楽の園ヴァルハラへ旅立った……
それからというものの、私はプロスペラお義母さんに呼ばれると、喜んで彼女に従うようになった。
そして今日も……。
最初は服で隠れれ見えないところを重点的に攻めてきた。
わたしはそしらぬふりをして登校していた。
けれどもプロスペラお義母さんの欲望は絶え間なかった。
私を四つんばいにさせ、猫の真似を強要し、突き出したお尻にSM用の蝋を垂らして、
「まあ、いやらしいわね、ミオリネさん」
恍惚とした声で、私に優しくしてくれるのだ。
「もっと、お仕置きが必要かしら」
今夜もまた、私を快楽の園ヴァルハラへ送ってくれる。
「ありがとう……ございます……」
私はプロスペラお義母さんにお礼を告げる。
だって……いつも私に気持ちいいことをしてくれるのだから。──
- 185二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:57:19
お仕置きにお礼言ってるのエロいな…
- 186二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 22:06:00
じぶんももっとAIのべりすとを活用してみよ
- 187二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 22:54:15
>>53 シチュお借りしました
「ミオリネさん。あなたはネコよ」
プロスペラお義母さんは真顔で言った。
わたしが聞き間違えたと思ったのか、「ネコなのよ、ミオリネさん」
プロスペラお義母さんは重ねて言った。「わかった?」
わかるはずもない……。どうして私がネコに……?
疑問でいっぱいの私の頭に、そっとプロスペラお義母さんは猫耳カチューシャをのせてきた。
「ほら、ネコちゃんじゃない?」
いや、だから猫耳をつけた人間です、って反論したかったけれども、
「かわいいわ、ネコリネちゃん」と、プロスペラお義母さんがうっとりと言うから、
これも親孝行の形かな、って思って、私は試しに「にゃあ」と鳴いてみた。
「ああ! いいわ!」
プロスペラお義母さんは喜んで、
「猫語、わかるの?」って訊いてきた。
私はわからなすぎて、首を傾げた。
プロスペラお義母さんが唱えた魔法の言葉は、「にゃんにゃん」だった。
「にゃあ」って鳴くと、プロスペラお義母さんはとても嬉しそうだった。
私はなんだか恥ずかしくなったけど、プロスペラお義母さんのために、何度も「にゃあ」と言った。
──それがプロスペラお義母さんの、ネコ化計画の始まりだったことを私は露知らず……
- 188二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 22:57:07
- 189二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 00:35:20
- 190二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 08:34:46
初夜に名前も呼んでもらえずただただ猫の鳴き真似を聞かされる婿…
- 191二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 08:41:39
- 192二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 08:44:03
今夜も、プロスペラお義母さんから呼びされた。
「ミオリネさんを、ネコちゃんにするからね」
……確かに、あの日からネコにされた。
「はい」と答えたら、プロスペラお義母さんは、
私の制服とタイツと下着を一度にぐいっとおろして、お尻を叩いた。
「……痛い!」
「違うでしょう?」
パーン! 二度目は容赦なかった。
「にゃ、にゃあ!」
ひどく尻と自尊心が痛んだ。
「ミオリネさんはネコちゃんね」
プロスペラお義母さんは、とても満足したようで、それで私も……少し、嬉しくなった。
プロスペラお義母さんは、ネコの私を膝に置いてくれた。
「ミオリネさんは、かわいいわね」
私はプロスペラお義母さんの膝の上で、頭を撫でてくれる手つきを心地よく感じていた。
「ミオリネさんは、私のかわいいネコちゃんよ」優しい声だった。
「でもね……ネコちゃんは、制服を着るのかしら?」
「にゃ、にゃあ……」
裸になるのは抵抗があった。いくらプロスペラお義母さんの前だからって……。
「ネコは、お洋服を着ないものよ」プロスペラお義母さんは強く言った。
「にゃあ……」
わたしは素直に従って、服を一枚、一枚と脱いでいった……
「かわいいネコちゃんね」
私は、ネコになった。プロスペラお義母さんの飼いネコに……。
- 193二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 08:49:17
「にゃ、にゃあ……」
私の恥ずかしいところを、プロスペラお義母さんは優しく撫でてくれた。
私は気持ちよくなって、鳴いた……。
「にゃ、にゃあ……」
「ミオリネさん、気持ちいい?」プロスペラお義母さんは聞いた。
「うん……」私、思わず答えた。
「違うでしょう?」
ぐいっとプロスペラお義母さんの指が、わたしのお尻の穴に埋まった。
「にゃああああ!?」わたしは大きな声で鳴いた。
プロスペラお義母さんは、お尻の穴をぐりぐりした。
「にゃああ!」
私はまた鳴いた……。
「ミオリネさん、かわいいネコちゃんよ……」プロスペラお義母さんが言った。
私はネコだ。だから、プロスペラお義母さんの言うことを聞くんだ……。
「あらあら、あってもなくても猫のしっぽとはいうけれども、やっぱり欲しいわね……」
プロスペラお義母がとり出したのは、ファーマフラーのように見えた……。
先に銀色に光る卵みたいな形の金具がついていて……お尻しっぽだ。
私は未知の道具に恐怖と同時に好奇心を抱いていた。
「にゃあ……」
「かわいいネコちゃんね。お尻を高く上げて、ミオリネさん」プロスペラお義母さんは言った。
私は言われたとおりにした。お尻が無防備に晒される……。
「ミオリネさん、これからあなたのお尻の穴を猫に変身させるから……ネコになりたかったら言うのよ?」
プロスペラお義母さんが言った。
「にゃあ……」
私は頷いた。もうすでに、ネコになっているのに、これ以上どうなっちゃうんだろう……?
- 194二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 08:52:43
冷たい金属のプラグが、お尻の穴にあてがわれて、次の瞬間、ぐいっと私の中に押し入ってきた。
「ああ! ……っん!」
私は悲鳴を上げた。
「ミオリネさん、痛いの?」プロスペラお義母さんは言った。
「にゃああ……」私は首を横に振った。
痛くはない……けど……なんだか不思議な感じだった。
冷たいプラグがぐいぐいと私のお腹の中に入ってくる……その度に、わたしは声をあげた。
「にゃあ、にゃあ……」
お尻に冷たい金属の感触を感じるのは不思議だ……
でも、それよりもプラグに押し広げられたお尻が苦しいというか痛いというか……変な気分だった。
「すっかりネコちゃんね、ミオリネさん?」
プロスペラお義母は、優しく私の髪を撫でてくれた。
「にゃあ……」私は身も心も蕩けそうになっていた。
今し方生えたばかりのお尻しっぽが、私の思いに呼応するように動いているように感じた……。
「ミオリネさん、ネコちゃんのしっぽ、ふりふりしてかわいいわね」
「にゃあ……」私は恥ずかしさと嬉しさで震えた。──
「今夜は、その格好で自分のお部屋に戻りなさいね」
そう言って、プロスペラお義母さんは鈴のついたチョーカーを首に巻き付け、
「これで、わたしのモノ」
「にゃあ……」わたしはミオリネ。
プロスペラお義母さんだけの飼い猫……。
- 195二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:18:24
新スレ立ててくらぁネコチャンkawaii
- 196二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:20:42
- 197二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 12:14:18
ありがとう
なんかもう色々ありがとう - 198二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 12:20:03
すっかりプロスペラお義母さんに飼いならされたネコになってしまった私……
「ミオリネさん、本当にかわいいわね」
プロスペラお義母さんは、細くて長くてしなやかな指でわたしの咽喉を掻いてくれる。
「……にゃー」
わたしは首を反らせて、もっとねだる。
首に巻き付けてあるチョーカーの鈴も、どこか嬉しげにりん、と鳴った。
ネコになったわたしは、ベッドに座るプロスペラお義母さんに膝枕をされて、とても満たされている。
全裸で、お尻しっぽを挿して、無防備にお腹を見せて……。
プロスペラお義母さんは、わたしのお腹を優しく撫でてくれる。
「ミオリネさん、いいこね」
おへそもくすぐられる。
「……にゃ……ぁ……」
「あら、ここも感じるの?」
「……にゃー」
「じゃあ、ここはどうかしら」
今度はしっぽの付け根をくすぐられた。
「……っ!」
びくん!と体が跳ねてしまう。そこはまだ……ダメなの……。
プロスペラお義母さんは、分かってて触るのだ……。 - 199二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 12:20:21
「こっちもすっかり湿っちゃって」お義母さんは指で私の秘部をなぞって、くちゅ、と指を入れてきた。
「にゃっ……」
「あら?ミオリネさん、しっかり発情期に入ってるのね」
プロスペラお義母さんは、わたしの秘部に指入れながら、ぷっくりと膨れたクリを親指でくりくりしてくる。
わたしは腰をびくびくさせながら、されるがままになる。
「にゃあ!にゃー!」
お義母さんに弄られてすごく感じちゃう……。
「ミオリネさん、かわいいわ」
プロスペラお義母さんの指が激しくなる。どんどん、どんどん激しくなる。
だめ、おかしくなっちゃう。何か、何か出ちゃう……
「出ちゃいそう?」愉快そうにプロスペラお義母さんが訊ねる。
わたしは、やっとの思いでうなずく。「にゃ、にゃー」
「ここではダメよ」プロスペラお義母さんは、そう言って目顔で示したのは……ネコ用トイレだった……
わたしはプロスペラお義母さんを見た。お義母さんもわたしを見つめ返した。 - 200二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 12:22:38
……そうだった、わたしはプロスペラお義母さんのネコだもの
わたしは、まるで本物のネコのように、トイレに跨がる……。
プロスペラお義母さんの視線を感じながら、わたしは下腹部に力を込めて……おもらし……した。
「にゃー……にゃ……」
「ふふ、よくできました」
お義母さんは満足そうに微笑んだ──。
「にゃー……にゃん」
それからわたしは、プロスペラお義母さんの上に跨がっている。
お義母さんの立派な張り型、ご褒美の騎乗位……
腰を動かすと、しっぽもゆらゆら揺れる……。
チョーカーの鈴も、ちりん、ちりんと鳴る……。
「ミオリネさん、上手よ」
プロスペラお義母さんはわたしの腰に手を添えて、下から突き上げてくる。
お腹の奥をごりっごりってされるのがすごく気持ちいい……。
わたしはすっかりプロスペラお義母さんと言うマタタビの匂いに酔いしれている……