- 1二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:18:12
- 2二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:21:51
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:22:26
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:22:53
- 5二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:23:41
私は中等部のアリウスでも将来のエースを有望された生徒
ベアトリーチェ様にも名前と存在を覚えられていて直接指導して頂いてた
ベアトリーチェ様の事はー―
dice1d4=1 (1)
1:心から心酔しベアトリーチェ様の崇高な目的のために生きたかった
2:搾取や言動には疑問があるが私達を活かし育ててくれただけで心から感謝してる
3:恐ろしいが従ってれば私は折檻を受けない……だからこれでいい
4:反吐が出る
- 6二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:28:09
私はベアトリーチェ様を敬愛していた
その崇高な世界だからこそ私達は生きれた。飢えなくて済んだ。戦う事を覚えられた
もしベアトリーチェ様がいなかったら結局は私達は他の人たちや大人に搾取されてたと思う
だから私はベアトリーチェ様にすべてを捧げるしどんな事ですて駒にされても喜んでベアトリーチェ様のために命をすてることができた
そんなベアトリーチェ様をとめたキヴォトスの生徒や先生のことは
1:憎くて憎くてたまらない。必ずや奴らに地獄を見せてやる
2:彼女たちは自分たちの世界を守っただけ。でも私の復讐の心だって揺るがない
3:実は彼女たちは好きだし羨ましいなあと思ってる
4:わからない。私にはベアトリーチェ様が全てだったしアリウス生じゃない彼女たちへの感情なんて不要だったから - 7二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:28:39
dice1d4=2 (2)
- 8二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:33:00
彼女たちが悪いわけじゃないのは分かってる
彼女たちは自分たちの世界と学園を守っただけー―私がベアトリーチェ様を守りたかったように。
"先生"も彼女たちも連邦生徒会も悪いわけじゃない
でも私は彼女たちー―いや【ベアトリーチェ様を倒した世界】に復讐しないと
私はー―
dice1d3=2 (2)
1:テロリストとして活動を開始する。その準備のために動こう
2:一人じゃなにもできない。とりあえずお腹すいたしなんとかしないと
3:まずシャーレの"先生"をなんとかする方法を考えよう
- 9二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 12:36:40
- 10124/04/29(月) 12:37:56
昼食と家事のために離席します
ご自由にいつでもコメントいただければ幸いです - 11二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 14:37:14
- 12二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 01:00:20
ほす
- 13二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 12:02:12
狂犬属性かな……
- 14二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 19:19:05
いいやん
- 15二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 19:32:11
柴関ラーメンの店長――大将はとてもいい人だった
私の服についた汚れや靴の汚れから何か察するものがあったのだろう
今、アリウスが起こしたテロ行為について正直に言うことはできないし私がアリウスの残党だとは言えるわけがなかった
事情があり住居もないその日暮らしだということを白状したら、大将は店の前の掃除や店舗裏の整理をする条件で使ってない詰め所の部屋を寝所にしていいと言ってくれた
もし私がアリウスの残党で、今のキヴォトス――生徒会に復讐をする身でなければこの人生を全て大将に費やしてもいいと思うぐらいに、ありがたかった。
大将が渡してくれた支度金で銭湯に行き、温かいお風呂に久しぶりに入った。
「セリカ先輩、よろしくお願いします」
先輩と呼ばれたセリカ先輩は少し恥ずかしそうに先輩なんて要らないと言ってくれたが私は最大限セリカ先輩に敬意を払う
なぜならdice1d4=1 (1)
1:柴関ラーメンで先に働いてる先輩から最大限仕事を教えてもらうため。先輩は敬意を払うべき
2:私は知ってる。彼女はアビドスの対策委員会――"先生"と既知の存在だ
3:他人に敬意を払うのは人として当然だ。私は高次の存在ではなくただの平凡な人間なのだから
4:セリカ先輩は私の好みだ。精一杯好印象を植え付けよう
- 16二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 20:04:57
私は恩知らずな方ではない。
確かに最終目的であるキヴォトスと生徒会の転覆を達成すれば柴関ラーメンもそれと同時になりゆかなくなるだろう
社会の転覆というのはそういうものだ。私は尊敬する芝大将すら裏切ることになる。
でも、その瞬間までは私は柴関ラーメンのバイトとして全力を注ぐ。バイトとして生きる間はせめてそうしたい。
そして彼女は柴関ラーメンを芝大将と二人で切り盛りしてた存在。
私が仕事を覚えるためには彼女から学ぶのがもっとも早いのだ。何かを教えるのはタダではない、金銭は発生しなくても時間を奪い、その分神経と精神をつかい考えさせるものだ。
彼女が教えてくれる分私は敬意を払う
その時先に支払うのは私の敬意だ。敬意なき者に誰も教える気にはならないだろう。
「いいえ、中等部と高等部だからではありません。 私は先輩からも仕事を学ぶ側ですから。」
そう言う私に少し目を丸くしたセリカ先輩は、私の頭をかるく撫でてくれた。
少し感情的できつめな雰囲気も感じられたセリカ先輩は、どうやら本質は優しい性格のようだ
「いらっしゃいませ。おひやになります。」
新しい客に水を出す。できるだけハキハキと、愛想の良い声をだしてにこやかに客に笑顔を向ける
――ちゃんと、笑っているだろうか?私は
愛想は良い方ではないのだ。私は笑う時間も余裕もなく、訓練と任務ばかりだったし
なにより――ベアトリーチェ様は私達が笑うのを、嫌っていたから。
私がお冷をおいたお客様は
dice1d4=1 (1)
1:ゲヘナの人、ううん。この人「便利屋」だ――
2:大人の――男性? この人が――"先生" それにアビドスの生徒
3:……この人はなんでラーメン屋に競泳水着で?もう一人は、一般生徒かな?(ヒフミ&ミカ)
4:ッ!? アリウススクワッドの教官 錠前サオリ!?
- 17124/04/30(火) 20:09:22
今日はここまでです
なんかダイス1多すぎじゃないですかね
基本王道的なアリウス残党テロ選択は1にいれてるので徹底してテロの道あゆんでますね
とはいえ根っこは悪い子じゃないのであまりテロリストとしては成功しないんだろうなと思ってます