- 1二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:25:37
- 2二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:26:23
せめて閲覧注意はつけて!
- 3二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:26:33
無かったらそれでいいじゃん
地獄を作るな - 4二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:26:34
閲注つけなさい定期
- 5二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:28:37
ワイ君じゃない😠
-60点😡 - 6二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:29:14
トホホ……リンちゃん可愛いのに過酷シコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてリンちゃんの過酷汁ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにリンちゃんの部屋から明かりが漏れている。
リン「よいしょ……よいしょ……」
先生(リ、リンちゃんが、自分の部屋で水晶はにわを相手に過酷シコシコの練習をしている!?)
リン「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
先生「リンちゃーん!」 バターンッ!
リン「ひゃあッ!?」
閲覧注意 - 7二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:29:58
つけるのはそこじゃなくてスレタイだよぉ!?
- 8二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:32:53
続きあったのかよコレ!
- 9二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:34:45
先生「リ、リンちゃーん! ごめんよーッ! リンちゃんは毎日私のために過酷しこしこの練習してたのに私はそんなことも知らずに……ッ! ハフッ!ハフッ! リンちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
リン「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
先生「ご、ごめんねリンちゃん……!」
リン「べ、別に、過酷しこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
先生「そ、そんなことないよ! リンちゃんのその気持ちだけで私は十分過酷気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! リンちゃんおてて出して!
リン「こ、こうですか?」 - 10二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:37:40
先生「そう! それじゃあ今から過酷するからね! リンちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
リン「えっ、えっ?」
先生「ウオーッ! リン! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
リン「ひゃあッ!」ビシャーッ
先生「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
リン「ほんとうです……で、でもなんで……?」
先生「それはね……リンちゃんの気持ちが、私に伝わったからだよ! リンちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
リン「私のやさしさ……」 - 11二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:39:34
先生「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! 過酷しこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
リン「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
先生「もちろん!」
その後、私は一晩中リンちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、過酷搾りをするときリンちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり - 12二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 23:47:11
きも
- 13二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 10:37:26
保守「あ、あげるちゃん!過酷激しくしないで!