- 1二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 15:24:05
- 2二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 15:26:51
サンチンじゃなくてチンチンならいつでも整えてるけどねw
- 3二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 15:28:07
- 4二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 15:28:20
TV見て家でボーっとしてるだけのマネモブよりは体にいいんじゃないスかね
忌憚の無い意見ってやつっス - 5二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 15:28:46
まあサンチンに限らず
毎日習慣化する事で自律神経が整うみたいなんですねぇ
そもそもが自律神経とは何ぞやという事を理解していないと話が長くなると思われるが…
ラジオ体操でも軽い運動でもいいから習慣化しろ…鬼龍のように
自律神経が整う、朝昼晩おすすめルーティーン | 日清製粉グループ自律神経は、毎日の行動を習慣化することで整いやすくなります。日々同じ行動を繰り返すことで自律神経の乱れが整うだけでなく、行動に迷いがなくなって、仕事や家事の効率がアップすることも…。今回ご紹介する朝昼晩のルーティーンを生活に取り入れて、揺らぎにくい心と体への第一歩をスタートしてみませんか?www.nisshin.com - 6二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 15:29:50
>サンチンは、筋肉隆々で一見力強く剛の技であるように感じられるが、呼吸法によって精神のバランスを調整する型でもある。
伝タフ
自律神経とサンチン - 空手道徒然記人の体は、摂取と排泄、刺激と反応を日常的に繰り返しながら恒常性を保っている。その恒常性のバランスの崩れた時が病気であるという症状である。人間は、内外的な環境変化に対して各器官の機能を適切に保つために、神経やホルモン等でバランスを保っている。このバランスの主役が自律神経である。直接的には大脳の支配による影響を受けないが、大脳が受ける恐怖や苦痛などは身体各部にいろいろと影響を与える。具体的には、散瞳(びっくりしたとき瞳孔が広がった状態)、顔面蒼白、心拍数増大、呼吸数増大、鳥肌が立つ、口が渇く、消化不良などは自律神経の働きに起因するものである。自律神経は二つある。交感神経と副交感神経である。この二つは通常は拮抗的に働いている。交感神経の神経伝達物質はノルアドレリンである。副交感神経の神経伝達物質はアセチルコリン...自律神経とサンチンblog.goo.ne.jp - 7二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 15:30:47
ステーキ食わせるって言っといてハンバーグ食わせるようなヤツの言うことを真に受けない方がいいっスよ
- 8二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 15:32:09