灰原っていつから蘭のこと好きになったの？

1二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:19:33

姉を重ね始めたのはベルモットから庇ってくれたシーンだろうけど、最初は挨拶さえしなかったよな
ここから？

2二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:22:14

風邪ひいて卵がゆ作ってくれた時は寝たふりしてたけどあれなんでだっけ

3二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:22:51

明確なのはここからだと思う
卵がゆはこの後だったはず

4二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:24:47

顔見知りとはいえ赤の他人にあそこまではなかなか出来ないわな

俺が蘭の立場なら無理

5二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:28:22

新一をコナンにしてしまった罪悪感から始まってそう
それでも助けてくれる……お姉ちゃん……（脳焼き完了）

6二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:37:37

もともと蘭のメンタルを心配してるのはあったと思う、命がけの復活も結局は蘭を安心させるためというのが大きかっただろうし
好意からと言うよりは「他人事ながら気の毒で見てられない」ぐらいだったかも知れないけど、少なくとも恋敵として真っ向から嫉妬してはいなかったと思う

7二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:39:20

それは結局は好意なのでは？

8二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:57:04

そんな描写あったっけ？むしろ命がけの復活って「蘭に言うこと言っときゃ良かった」って後悔するコナン見て上機嫌になってたと思うんだが

9二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 10:10:03

命がけの復活あたりでは「蘭からコナン=新一を誤魔化して安全な場所にいさせること」が目的で、慮る気持ちはあったけど蘭を自分とは違う「イルカ」として見て嫉妬もあった
満月の夜の二元ミステリーで蘭がただの女の子じゃないと知ってコナンを通してではなく蘭に目を向けるようになったイメージ