- 1二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 01:57:00
- 2二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 02:00:39
とりあえず燕返しが業の部類なのは間違いない
- 3二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 02:04:03
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- 4二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 02:07:27
ここよくわかんなかった
文脈からすると葛木の蛇は「技」って感じだったけど、「ひたすら同じ動作を十年以上やり続けて修得した暗殺拳」だからむしろ「業」じゃね?と
「技」というなら小次郎が天賦の才で実現した燕返しの方がそれらしい気がする - 5二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 02:09:14
この定義ならむしろ逆じゃない?
技術を磨きあげまくった結果実用性抜きにして第二魔法の域っていうある種の芸術的な剣術の燕返しとかが技で
敵を倒す為に敵を倒す技術を磨きあげてより効率的に殲滅出来るようになった鍛え上げられたのがヤマタケみたいな業って感じで
伊織は野良剣聖のある種芸術的な技の美しさに脳焼かれたこそああなった感じ - 6二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 04:31:25
業という字だけあってあまり好ましくない物に当てる気もするしな。どちらかと言えば剣の業と言うと伊織(剣鬼の姿)が近いと思う
- 7二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 04:45:00
「業」の語義が仏教のカルマ(生活の一部になるくらい繰り返されるものみたいな意味)だから
技は「特定の目的の為に特別に鍛え上げた技術」で業は「人生の一部になるくらい繰り返されて鍛えられた技術」みたいなニュアンスを感じる - 8二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 04:56:20
宝具になるような最強の必殺技がいくら強くても
それしか撃てないなら見切られる可能性が上がる
必殺技はあくまでカードのひとつであって
特別な名前もない変幻自在の通常攻撃が真に危険
みたいな話では