ここだけリーグ部がボディビルダー部だった世界

1二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:22:58

争いは起きない（たぶん）

2二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:26:43

栄養管理担当アカマツ？体つくりにあれってどうなんだ？

3二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:30:45

スグリ華奢なんだがチャンピオンになれるのか？

>>5 >>7

4二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:31:51

可愛すぎますよー！(上腕二頭筋に向かって話しかける)

5二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:32:41

>>3

ほら…ともっこ復活パンチがあるし

6二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:34:15

寝食犠牲にしてる場合じゃないなスグリ
健康第一で強くなれ

7二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:34:38

>>3

ム　リ

8二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:35:37

アオハルがチャンピオンになるのは変わらなさそう

9二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:38:56

ネリネの丸薬が高級プロテインになる

10二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:40:01

アカマツ飯(高タンパク低カロリー)

11二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 22:41:07

親愛なる、お兄さまへ

月日の経つのは早いもので、貴方がブルーベリーの学び舎から旅立たれて、早三年が過ぎてしまいました。
私はお兄さまへの文をしたためるだけの毎日ですが、それでも季節だけは流れていくのです。

お兄さまが旅立たれたのは、枯れ葉舞い散る秋。
涙をこらえたまま冬が過ぎ、心の整理が付いた時には、草原に菜の花が咲き乱れていました。
そして、夏の日にはお兄さまの額に光る汗を思い出し、また木々の紅葉する秋になりました。

そうして、一年、二年が過ぎ、今、三年目の秋の訪れを、こうして独り、眺めています。
お兄さまが旅立つ前に二人で植えたあの栗の木も、今ではすっかり大きくなり、
秋風に香ばしい花の香りを漂わせて、私にお兄さまのことを思い出させます。
また、裏山の二人の秘密のあの場所に、松茸狩りに行ったことも、思い出させてくれます。
あぁ、お兄さま…！
いつになったら貴方は戻ってくるのでしょうか？
夜空の星を見上げながら、私はいつまでもお待ちしています。
愛しい、愛しい、お兄さま…

追伸、昨日、100kgが上がりました。