ハーメルンで小説書いたんだァ

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:55:40
  • 2二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:55:59

  • 3二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:56:04

    このレスは削除されています

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:57:00
  • 5二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:57:41

    >>1

    ボケーッリンクを複数貼るとスレ画が読み込まれるまでに時間が掛かるからそういうのは2に貼れと言うたやろうがっ

  • 6二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:58:22

    推定ランク"Ⅴ"って何だよ!?

  • 7二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:58:32

    おーっタイトル直っとるやん
    校正希望ならチラシの裏設定もした方がいいと考えられる

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:59:07

    >>2

    ジャンプ作品の原作者を目指すとは立派な心がけや

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:59:36

    どうしてタフカテでやるの…?指摘にも語録使わないといけないめんどくさいカテなのに何故…?

  • 10二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 19:59:58

    >>8

    少年タフ!?

  • 11二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:00:01

    短すぎを超えた短すぎ
    500億字とは言わずとも5000字くらい書いてくれって思ったね

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:00:13

    ◇このスレ画は...?

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:00:16

    このレスは削除されています

  • 14二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:00:18

    立て直した方がいいのかもしれないね
    このスレ画だと面倒な奴に目をつけられそうなんだァ

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:01:30

    事前にランクの説明が無いせいでランクVがどれだけ凄いのかわかんねーよ

  • 16二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:08:02

    そもそも宣伝行為は規約違反なんだ悔しいだろうが仕方ないんだ

  • 17二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:08:44

    おおよそは前スレで出てるからあとはなにをなおしてほしいのかわからないんだよね

  • 18二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:09:10

    あ…あのスレ完走したんスか?って見に行ったら小説の書き方以前にハーメルンの使い方教えてて腹筋がバーストしたんだッ!

  • 19二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:11:14

    まずスレ主はハーメルンの使い方を覚える事が先決かもしれないね

  • 20二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:11:36

    ぶっちゃけもう治すところはあんまりないから次のを書いた方がいいと思われるが…

  • 21二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:12:15

    >>20

    ウム…

  • 22二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:12:44

    >>20

    次の作品待ちですね

  • 23二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:14:05

    別に名作というわけではないがスレ主の現段階の文章力で書けるのはこんなもんだと思うッス
    だからこれをこねくり回すより続きを書いて行った方がいいと思うッス

  • 24二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:16:35

    今ある話を添削した文章を書いてもいいが 自分で考えて作るから尊いんだ スレ住人との絆が深まるんだ

  • 25二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:56:02

    恐らく平凡なハーメルン投稿者が推敲するとこんな文章になると考えられる 

    大男対転移者 1

    夜更けのパブで宗二はそういえば先のことを考えてなかったなと思い返した。
    (……宿屋に泊まれるだけの金はなんとかある、遠征してクエストを解決すればまとまった金も入るし、なんだ…まだまだ余裕だな)
    転移者は神の祝福により多くの“スキル”を持って召喚される、その中でも自分は特段多くのスキルを持っている転移者なのだ。

    一人の大男がこちらに近づきいきなり喧嘩腰とも取れる態度で話しかけてきた。『おい、挨拶はどうした?』
    それに続いてあからさまに小物そうな男がいかにも小物らしい口調で言った。
    『おいガキッここでは入ったら親分に挨拶するのが決まりなんだ、早く挨拶しろっ!』
    仲間たちと喧嘩別れして苛立っている今、愛想よくわざわざ挨拶などする気も起きない、大男もどうせ取るに足らない相手なのだ。
    そんなことを思っていた宗二の前に食欲を誘うような香しい、実にうまそうな料理が差し出された。
    『おい、何かあったのか? ……まぁ無理にとは言わん気が滅入ってるとき美味い飯でも食え、な?』
    『……いら…ねぇよ、あっちにさっさと、行ってくれ』
    素直に受け取ればいいものを、仲間たちとの諍いを思い出しついふてくされて悪態をついた。
    『…………そうか』

  • 26二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:56:16


    一人が声を上げた。
     
    『そいつ王国から言われてるやつじゃないっスか?ほら連れ戻せって転移者の』 
    『な、なにィ!』  『何だぁ!?』  『た、確かに…?』  『おぉ…』 『マジかよッ!?』
    『親分!引き渡しゃあ金がもらえるって話ですよ!や、やっちまいましょう!』
    『そうだそうだ!』
    ざわつく店内で男どもが声を上げる
     
    『やかましいっ!!!』
     
    大男が声を張り上げる一喝すると激しく人も家具も一瞬揺れ動きその後にはただ静寂が訪れた。
    『俺は、こいつには何もしない!金が欲しいやつは自分で勝手に戦え!』
    ……誰も戦おうという姿勢を見せるものはいなかった、しかしその様子を見て宗二は無性に腹が立ってきた。
    『声がでけェんだよおっさん……どうでもいいだろ、ほっといてほしいってのに勝手な善意を押し付けて何様だよッ!』
    善意というものは、ときに人の神経を逆なでするものである。
    『……なんだと? おい、聞き捨てならんな』
    そして善意を否定されるのは気持ちの良いものではない
    『いいからほっておいて……(バキィッ!)ぐおっおわぁぁがいっっ』
    次の瞬間──宗二の体はパブの壁を突き破り外にふっ飛ばされた、それはスキルの“耐性”も“衝撃吸収”も役に立たず見るも無惨な姿……手足が千切れ飛ぶ程の衝撃ッ! 
    『あううっあっはっ』
    そんな想像すらできないほどの苦痛が襲いかかれば所詮は高校生、後から襲いかかる激痛に呻くしかない。
    しかし苦痛に喘ぐ宗二の身体は即座に“超再生”と“自動治癒”により欠損した部位から生え揃い元通りに再生それが完了すると痛みもピタリと止んだ、そして意識は眼の前の大男に向いた。
    (な、なんだァこいつはッッッッ!?)
    後に知ることになるその男は
    ギルド未加入 推定ランク"Ⅴ"
           
    オードン・ダーツ
     

  • 27二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:58:47

    推敲されてなお読み応えのある文章っスね忌憚のない意見ってやつっス

  • 28二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 21:01:53

    大筋変えないからなんで手を出すなと言ってた癖に不貞腐れたガキ相手に手足が千切れ飛ぶほどの攻撃したかわからないッスね、奇譚のない意見って奴っス

  • 29二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 21:11:24
  • 30二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 21:17:24

    ここのレスポンス見るにバカっぽさが足りないんでこっちが偽物ですね(パン

オススメ

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