急に抱き締めるとジタバタするけどしばらく続けたらしおらしくなる

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:28:32

    そんな好感度77くらいのキングからしか得られない栄養素がある

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:29:20

    言うほど77か?

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:29:20

    続けたまえ

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:31:01

    ちょっ!?コラっ!へっぽこ!やめ…!あ……

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:33:20

    せめて100到達してないと普通に抵抗されそう

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:35:28

    その好感度ゲージ2本目とかじゃない?

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:38:40

    いいやキングなら何かあったのかなと思い
    優しく撫でてくれるかもしれない

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:39:20

    じたばたでアバラ折れたりしない?

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:39:29

    (ほんとこの人は…私がいないとダメなんだから…)

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:44:00

    >>7

    急に抱きしめてくるってなったら心配するよね

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 15:55:48

    ジタバタしたら余計キングの香りが漂ってきて
    こっちがもたねえよ

  • 12SS初心者サイバー流22/04/14(木) 16:26:28

    スレ主さんではありませんが書きました 駄文ですがお納めください

    「短距離路線とかバ鹿なんじゃねーの」
    担当ウマ娘のキングとともに、短距離路線に挑むことを発表した時、世間の反応は冷ややかだった。
    「三冠路線から短距離とかww」
    「あのウマ娘のトレーナーもなぜOKしたんだ?無能にも程がある」
    分かっていたことだ。二人で、決めたことだ。でも...
    悩みながらトレーナー室のドアを開けると、中でキングが待っていた。
    キング「あら、トレーナー。お帰りなさい。」
    トレーナー「..キング、ちょっといい?」
    キング「何かしら?」
    トレーナー「ごめん、キング」
    キング「え?..ってちょっと!?コラっ!トレーナー!?..あ..」
    泣きながら彼女を、強く抱きしめてしまった。
    トレーナー「ごめん、キング...ごめん...」
    キング「...何かあったの?」
    トレーナー「君を勝たせてあげられなくて..一流じゃなくて、ごめ」
    キング「トレーナー。顔を上げてちょうだい。」
    とても、優しい声がした。顔を上げると、キングがこちらをじっと見つめている。
    キング「いい?私は貴方がトレーナーだから、ここまで来れたの。だから、自分を卑下しないで。私たちは『二人で』一流になるんでしょう?」
    トレーナー「...ふふっ」
    キング「って、もう!なに笑ってるのよ、このへっぽこー!」
    トレーナー「いや、バ鹿なこと悩んでたなって。ごめん、キング。..ありがとう」
    キング「よろしい。さっ、トレーナー!このキングに相応しいメニュー、用意してるんでしょう?しっかりこなすわよ!」
    トレーナー「ああ!」
    高松宮記念まで、あと - - -日

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 16:30:42

    なんかキターーーー
    いいっ

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 16:34:05

    >>12

    なんていい作品だ...他にも書いてるものとかある?

  • 15SS初心者サイバー流22/04/14(木) 16:45:16
  • 16SS初心者サイバー流22/04/14(木) 18:53:09

    >>14

    もう一作だけ 駄文ですがお納めください 


    高松宮記念をキングヘイローが制した。

    そのことにより、キングは「黄金世代」の一人として、世間から手のひらを返したように称賛された。

    そして季節は過ぎ、安田記念は逃したもののスプリンターズステークスを制覇した、次の日の夜のこと。

    キング「ねぇ、トレーナー」

    トレーナー「どうした?」

    キング「次の天皇賞・秋、勝てるかしら?」

    トレーナー「..どうしたの急に?君らしくもないね、キング」

    キング「...わからなくなったのよ。私は世間から『黄金世代』の一人として認識されてるでしょう?」

    トレーナー「そうだね。」

    キング「私、一瞬だけ思ってしまったのよ。私を一人のウマ娘と押してだれも見ていないなら『黄金世代なんて、みんないなければよかったのに』って。最低よね。勝てなかった頃からずっと頭の片隅で思ってた。本当は私に、才能なんかな..きゃっ!」

    思わず強く抱きしめると、キングの顔が真っ赤に染まる。

    キング「ちょ、ちょっと!なにしてるのよ、離しなさいおばか!へっぽこ!」

    トレーナー「キング。俺たちは『二人で』一流になるんだろ?」

    キング「!あ...」

    トレーナー「それに、本当に最低なヤツは『自分を最低だ』なんて思ったりしないよ。」

    キング「ふふっ、まったく..おばかなんだから♪ねぇトレーナー。もう一度聞くわ。次の天皇賞・秋、勝てるかしら?」

    トレーナー「もちろん。一流の俺たちなら、きっと」

    天皇賞・秋まであと - - -日

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 06:20:41

    >>16

    2個目非常に良い...

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 16:10:47

    キングの好感度によってはちゃんと抵抗しないから77ってことか、そして良ssが2個もあるやんけ

オススメ

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