- 1二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:07:17
- 2二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:09:24
発情期でやばくなった月光の森にショタ放り込むやつ
- 3二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:10:40
これ見てからロゼのイチャラブ授乳系は見たいなと思ったな百合とかじゃなくて一日中日常のエロというか
【エロ注意】ロゼ「マスター、ご存知ですか?」|あにまん掲示板「普通の大人の人は昼間っから女性の乳首をちゅうちゅう吸ったりしないんです」「…あの……恥ずかしいからやめてほしいんですけど、もう乳首ビチョビチョですし」「ああもう…露骨に寂しがらないでください……はい…bbs.animanch.com - 4二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:11:37
蟲惑魔ハーレムおねショタ
- 5二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:24:28
ドラグマに捕まって性的な拷問受けるTSシュライグ
- 6二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:26:43
フルアル
- 7二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:56:32
普段から書いてほしいネタはたくさんあるのに、いざこういうスレに出くわすと何を書けばいいのかわからなくなる不思議
- 8二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:58:32
- 9二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:00:18
バイサー・ショックに拘束されて身動きが取れない明日香の前でサイバー・チュチュにエッチな拷問車輪とか魔界の足枷とか着けてなぶりたい
- 10二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:01:55
人間の雄を求愛ダンスで誘惑して子種を分けてもらうLL達が見たいんです!!!!!!!
LL(リリカル・ルスキニア)達の生態を知りたい|あにまん掲示板どういう環境に生息しているのかとか群れを成すのかとか何を食べてるのかとかあと繁殖方法とかも知りたいbbs.animanch.com - 11二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:06:22
総受けラドリー
- 12二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:10:16
- 13二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:11:01
- 14二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:11:14
- 15二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:12:16
肉体関係持ってしまって両片思いみたいな関係になる
フルルドリスとアルバス - 16二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:13:23
- 17二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:13:24
ミドラーシュのイチャラブ
- 18二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:13:50
氷水のトレモラにぶっかけて体を白濁させてやりたい
- 19二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:17:17
シュライグがディルドでメスイキとか潮吹きしまくるSSが読みたいですね...本気(マジ)でね
- 20二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:27:05
- 21二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:30:01【閲覧注意】霊使いシコスレ|あにまん掲示板霊使いの6人シコスレです百合でもマスター相手でもハーレムでも有りです念の為閲覧注意を付けましたがエロ抜きの語り合いも大歓迎です!bbs.animanch.com
このスレにある、罠にハマった四霊使いが胸と股間丸出しの改造ウェディングドレスを着せられて、望まぬ結婚式を強要されるやつ
- 22二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:34:03
女体化マクシムスがクエリティス強制装備エナジードレインで無様絶頂
- 23二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:34:16
弦の音、巨神の怒号が周囲の森に響き渡る。アポロウーサは神域を護るため、一人で巨神相手に渡り合っていた
「……っ!決定打が足りない……っ!」
巨神の全身にはアポロウーサの放った矢があちこちに突き刺さっている。その一つ一つがクマ程度なら致命傷となるほどの一撃。だが巨神のタフネスはそれらとは比べ物にならない。
「神よ……力をお貸しください……!」
一際高い岩場に立ち、アポロウーサは祈りを捧げる。神聖な光が神弓に宿ると、彼女は弦を目一杯に引いた。
「神域を侵す邪悪なる巨神よ……ここから消え去りなさい!ティタノサイダー!」
神弓から放たれた光の矢の雨。それは巨神へと殺到し、辺り一面が煙に包まれた。
「神よ……感謝いたします。これで今日も神域は護られ……」
祈りを捧げるアポロウーサを巨神の棍棒が横様に殴り付ける。彼女の身体はいとも容易く吹き飛び、巨大樹5,6本をへし折り、滝の中へと突っ込んだ
「あがッ!?」
神の加護によって常人とは比べ物にならないほど頑丈な身体を持つアポロウーサでも、この一撃によるダメージはすさまじいものだった。
彼女は身動きが取れないまま川の流れにのって下流へと流されていく。
(うぐっ……身体が言うことを聞かない……私が戦わなければならないのに……っ!)
今頃神域はあの巨神に蹂躙されているはず……彼女は焦燥感に駆られる。だが全身は軋み、指一本動かすことさえままならない。
不意に大きな手が彼女を拾い上げる。
「なっ!?」
その手の主は先ほどアポロウーサと戦っていた巨神だった。何も出来ない自分の目の前に敵がいる絶望、神域が侵されていないことに対する安堵、アポロウーサの胸中は混乱に満たされる。
「何を……」
巨神はアポロウーサを洞窟へと運んでいく。時折彼女を見下ろすその顔はどこか邪悪な色を帯びていた。彼女の中で一つの疑念が生じた。やがてそれは大きく、確かな物へと変貌していく。
「まさか私が目的……きゃあっ!?」
洞窟に響き渡るバリバリとした音。返事代わりに巨神がアポロウーサの装束を引き千切ったのだ。神に捧ぐべき清らかなカラダが白日のもとへ晒される
「や、やめなさい……」
彼女はただただ震える他なかった
- 24二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:44:50
- 25二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:46:47
エクレシアとフルルドリスの蟲惑魔墜ち
- 26二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:48:07
黄金郷レ○プ!発情期になったラドリー!
- 27二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:49:57
- 28二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:51:12
>>10のLLのやつ
リリカル・ルスキニア、通常LLは雌しかいない。
ではどうやって種を繁栄させているのかと言えば。
そう、異種族の男をさらい、精を搾り取っているのである!
というわけで、散歩中にあっさり攫われてしまった俺はLLの女の子に囲まれ、おそらく求愛ダンスを見せつけられている。先頭にはアセンブリー・ナイチンゲールやアンサンブル・ロビンといった大人びた容姿のモンスター、奥にはまだ幼さを残した子たち。翼を広げ、尾羽を振り、跳ね回る様子は可愛いのだが、いかんせん俺はLLじゃないので求愛ダンスを理解できずにいた。
「いっぱい出す、役目!」
「わたしたち、雄、必要!」
美しい歌声の合間に挟まる催促。どうやら俺はここで出し尽くすしか無いらしい。この子たちの繁殖ペースが人間と同じくらいであることを祈る。
「あの……せめて二人きりで……」
「ここ、交尾の巣」
「見られながらだと緊張するんですけど」
一番手らしいアンサンブル・ロビンはきょとんと首を傾げ、ややあって後ろのベリル・カナリーやコバルト・スバローを指……いや翼で示した。見せるのが当たり前ということか。ああ、雄を捕らえるのが当たり前の習性なら、幼子に教えなければならないんだ。
「始めよう!」
「……はい」
空を飛ぶからか、見た目の割に軽い体が俺へ跨る。羽毛が当たって少しくすぐったいし、見上げるおっぱいは人間のそれなので──まあ、俺も健全な男だから。
早速反応し始めた愚息を見て、鳥たちは深い笑みを浮かべるのだった。
- 29二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:55:11
エッッッッツツツッ
- 30二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:56:22
続きを…
- 31二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:57:34
- 32二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:59:05
閃刀姫世界の戦争中にエーリアンかワームが襲来して一時同盟組むも敗北しレイとロゼが異種○されるss下さい
- 33二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:59:36
巨神の手はアポロウーサを一握り出来るほどに大きい。巨神は彼女を握り込むと、その親指で彼女の胸をグニグニと弄ぶ
信仰のため、神に捧げるために清めたその身体を、邪悪な巨神に辱しめられるという屈辱にアポロウーサは震えを抑えきれない。
粗暴な親指はアポロウーサの美乳を押し潰すかのように弄り回す。彼女は苦痛に顔を歪め、歯を食い縛った。
生暖かい巨神の吐息が彼女を包み込む。その臭気は思わず顔を背けたくなるほどのものだが、それ以上に強烈かつ凶悪な臭気の源が彼女の下に迫りつつあった。
「はっ!?やめなさい!そんな穢らわしいものを私に近づけないで!」
その臭気の源は巨神の肉棒だった。
アポロウーサは必死に逃れんと暴れるが、巨神の手が彼女を強く握り込み、その抵抗を圧し潰す。全身からミシミシと鈍い音が響き渡ると、そのまま彼女はぐったりと動かなくなった。
「や、やめ……」
か細い声がアポロウーサの口から漏れ出る。だがその身体は既に言うことを聞かない肉の塊でしかない。
「んん……んやあ……!」
巨神は己の肉棒にアポロウーサを擦り合わせる。
武骨な掌と穢らわしい肉棒に挟み込まれるアポロウーサだが、その目はまだ反抗の意思を辛うじて残していた。
「如何に私の身体を穢そうとも、心までは屈しません!」
涙ながらに、だが確固たる意思の元、アポロウーサは巨神に向かって啖呵を切る。
しかしそれは悪夢の始まりに過ぎなかった。
- 34二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:12:22
霊使いの一人に生やして総受け(ダルクのみ例外(男受け))
自分の方でも一応頑張ってる - 35二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:29:36
粘着質な音が洞窟内に響き渡る。
巨神は一心不乱に己の肉棒とアポロウーサを擦り合わせ続けた。肉棒を滴る先走りの汁がアポロウーサの身体を包み込み、ニチャニチャと淫靡な音と共に彼女の身体を穢す。その全身から漂うのは森の眷属の匂いでも神域の泉の匂いでもなく、邪悪な巨神の汁の匂い。
それでもアポロウーサは屈しなかった。全身の骨を損傷し、身体を動かせない状態となっても尚、凛とした眼差しで巨神を見据える。
だがそれは巨神にとって、次の行為への興奮を高めるスパイスでしかなかった。
巨神はアポロウーサを肉棒から離し、己の顔の高さまで持ち上げた。彼女と巨神の視線が交差する。どんな辱しめを受けても私は屈しない。殺せるものなら殺してみろ。その眼差しはそう語っていた。
巨神は再び肉棒のところへとアポロウーサを下ろしていく。また同じことの繰り返しだと彼女はタカを括っていた。だが違った。
「無駄ですよ。そんなものが私の中に入るわけがないでしょう」
己の陰部に肉棒をあてがわれたアポロウーサはきっぱりと言いきる。巨神の肉棒の先端は、どう細く見積もっても彼女の脚程の大きさがある。そんなものが入るわけがない。
だが、巨神はアポロウーサの腰に己の肉棒を捩じ込まんと、グリグリ動かし続けた。
全身を苛む痛みに顔を歪めるアポロウーサ。その陰部が徐々に徐々に広がっていっていることに、彼女はまだ気づいていない
- 36二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:29:36
シュライグがドラゴンメイド・ハスキーに開発されているやつが読みたかった。書いている内に接点が分からなくなり、需要もなさそうだからやめた
- 37二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:30:20
不意打ちでキスして蕩けさせたい…
- 38二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:33:17
このレスは削除されています
- 39二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:45:55
アルバスの落胤がドラゴンメイド説あるのと、ハスキーがディルドの使い方めっちゃうまそうなのと、デスピアがシュライグを捕らえてオークションにかけた場合に買える財力があるのを考えて、悪魔合体したんだ
俺もドラゴンメイド挟む意味なくね?って思っている
最終的に屋敷のご主人さまが快楽落ちシュライグを抱く予定だったんだが、そこの部分だけでいいような気がする
- 40二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:48:08
ドラメアルバス概念と悪魔合体してる……
- 41二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:51:05
まあドラメ莫邪概念とかもあるし……
- 42二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:52:32
レベルを合わせてエクシーズする気満々だった冥界の麗人イゾルデが冥界騎士トリスタンの目の前でレイにウィドウアンカーで捕われてイかされまくる
- 43二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:52:36
ありがとうございますっっ!
- 44二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:54:30
このレスは削除されています
- 45二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:55:22
- 46二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:56:57
- 47二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 21:01:01
現在進行形でそういうスレ立ってんだからそっちでやんなさい
- 48二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 21:05:27
水遣いが出張先でNTR…みたいなの思いついたけど竿役に出来そうなのが大導劇神くらいしか思い付かなかった
- 49二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 21:07:23
ドラゴンメイドに対するイメ損が続くようなら書き込むしかないな!
パルラとピクニックに行って見晴らしのいい丘でサンドイッチとか食べたい。その後、近くの小屋でイチャラブエッチみたいなやつ読みたい - 50二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 21:07:24
莫邪を龍淵が犯してる概念は一時期話題になってたけどSSは書かれてないよな?
- 51二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 21:27:19
外で画像まで使ってタフネタ擦る奴にロクなのはいない
- 52二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 21:35:51
明らか特殊性癖っぽいのはスレ主の独断で消しちゃってもいいと思うよ
自分でスレ立てして概念募ることもできるわけだし
棲み分け大事 - 53二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:32:30
血に塗れた包帯を、フェリジットは暗澹たる気持ちで洗っていた。
シュライグが肩と翼を貫かれて帰ってきたのだ。あと少し下を狙われていたら…。幸い命に別状はなかったものの、恐ろしい想像が頭にこびりついて離れなかった。
戦況は悪化していた。大国ドラグマの兵力に、鉄獣戦線はじわじわと追い詰められている。今回はなんとか死者もなく撤退できたものの、常に先陣を切っていた将であるシュライグの負傷という痛手を負った。
じきにまた戦いが始まる。肩も動くし飛べるから問題ないと彼は言っていた。…考えるまでもない。あの怪我を負ってなお、出撃するつもりでいるのだ。ルガルもなにか言いたげだったが、今回は止められない。もうひとりの柱であるルガルもまた、しばらく動けないような重症を負っていた。負傷しているとはいえ、シュライグなしの次の戦闘が悲惨なものになることは容易に想像できた。
血に染まった包帯がまた一枚。表情もなくフェリジットはひたすら洗う。
洗いながら考える。…それでも彼女はシュライグを止めたかった。自分達に居場所をくれた人。キットに笑顔をくれた人。いつだって自分達を守るために前に出て…ボロボロになっていく人。決して口には出していないけれど。フェリジットの中では、彼の存在は他の仲間以上のものになっていた。
- 54二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:33:15
乾いていた包帯を取って、フェリジットはシュライグの私室に入る。武器の手入れの最中だったようだ。彼は目を伏せて、きれいに並べられた銃の部品を丁寧に磨いている。
「シュライグ…包帯、変えるよ。」
よほど集中していたのか、今更気がついたらしい。それとも血を流しすぎてぼーっとしていたのだろうか…。どうしても悪い方向に向かってしまう思考を振り払う。シュライグは包帯を洗ってくれたフェリジットに礼を言って服を脱いだ。
古い包帯と茶色くなったガーゼを剥がす。やはり痛々しい。肩と翼を消毒して軟膏を塗り直し、きれいになった包帯を巻き直した。その新たな傷口だけではない。彼の背中、いやその全身にはおびただしい数の傷跡が刻まれている。その白い背中にそっと触れて、フェリジットは震える声でシュライグの名を呼んだ。
「どうした?」
「次の戦闘…私たちに任せて休んでいて欲しいの」
「…怪我のことなら問題ない。翼の方は大したことないし、肩もちゃんと使える。」
「こんなに血が出てるのに…」
「お前達だけで無事に帰ってこられるのか?」
その言葉にフェリジットは黙り込んでしまう。それは約束できない。自分の無力さが腹立たしくて、唇を噛んだ。
「…すまない。その、悪い気にさせるつもりはないんだ。ただ心配で…」
フェリジットの沈黙を違う意味で取ったのか、シュライグはこちらに向き直って宥めるように言う。
「…心配。心配なら…私だって貴方のことが心配。」
そんな彼の優しく顔を見たら、彼女にためらう余裕などなかった。
「私、貴方のことが好き。仲間としてじゃない。愛してるの。貴方がこれ以上傷つくのは見たくない…」
自分は、そんな彼の優しさにつけこもうとしている。
「どうしても戦いに出るなら…今ここで私を抱いて。一生消えない跡を私に残して。それで、妊娠しちゃうかもしれないから、絶対に生きて帰って、責任とって…」
- 55二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:34:16
拒絶されるだろうか。軽い女だと思われるだろうか。彼の気持ちすら聞いていないのに。あんなに言えずにいた気持ちが、身勝手な言い分となって次々と出てくる。彼に引かれるかもしれない、嫌われるかもしれない。それでもよかった。シュライグは仲間の気持ちを無下にする人ではない。自分がいなくなってひどく傷つく人がいると分かれば、きっと必ず帰ってきてくれるだろう。他のことはどうでもよかった。
シュライグはぽかんとした顔でフェリジットを見つめ……数秒後、真っ赤になって俯いたが、すぐに赤くなったまままっすぐ見つめ返してきた。
「わかった…必ず生きて帰る。約束する。ずっと伝えられずにいたけど…俺も、お前が好きなんだ。」
「…信じられない…」――シュライグも自分のことを…という意味だったのだが。
「…どうすれば信じてくれる…?」彼はまた違う意味にとったらしい。
「じゃあ…証拠見せて。」
どちらともなく顔が近づく。ためらいがちに、そっと唇同士が触れ合った。
- 56二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:34:20
お屋敷の中でドラゴンメイドたちとエッチした時、シーツを洗うのは誰だと思う? ラドリーだ!
ラドリーの仕事をますます増やす訳にはいかない。ここは協定を結びラドリーの負担を減らさなければ!
かくして発情期を向かえたドラゴンメイドたちはいい感じに理由をつけて外出をすることになったのだ
パルラとご主人さまは少し館から離れた平原に来ていた。ドラゴンとなった彼女が主を背に乗せ、どこまでも続く平原に島のように取り残された丘に降りたのだ
心地よい春風に草木は揺れる。パルラはテキパキと布を敷いたり、お茶の準備をしていた
手伝おうとする主人をパルラは止める
「ご主人さまは、ラドリーより不器用なんですから、そんなことしなくていいんです」
ティルルが作ったサンドイッチを2人で食べる。2人の会話は和やかなもので春の日差しのようなものだった
パルラはまるで自分が発情期でないかのように振る舞う。しかし、頬は紅潮し、息は荒く、愛液の香りが股の間からするのを主人は感じ取っていた
「あれ〜。ご主人さま、あんなところに小屋がありますよ。ちょっと冒険してみませんか?」
食事を終えたパルラはそんなことを言い始める。あんまりにもあからさまな態度に主人は少し意地悪を言う
「そんなこと言っていいんですか〜? ご主人さまのここの部分はこんなにも素直なのに」
パルラの指は主人の股間をカリカリと掻く。主人もパルラの発情に当てられていたのだ
「ねっ♥ ご主人さまのここもピューピュー出したがっていますよ♥ いっしょにちょっとした冒険、したくないんですか♥」
パルラのおもてなしはまだまだ続く
許せなかったシュラシコタフ勢にドラゴンメイドを汚されるのを
- 57二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:39:29
- 58二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:41:12
- 59二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:42:06
- 60二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:44:04
- 61二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:46:54
クチュリ……
アポロウーサの秘裂からそんな音が滲み出る。ゾワゾワとした感覚が彼女の背を走った。
「なっ!?そ、そんなわけが……んぎっ!?」
ズブズブと侵入してくる巨神の亀頭。アポロウーサは必死に抵抗しようとするが、四肢はだらりと垂れ下がったまま微動だにしない。
少しずつ……また少しずつ……巨神の肉棒がアポロウーサの中へと侵攻していく。臓腑を押し上げられるようなその感覚に彼女の口から声にならない悲鳴が漏れ出た。巨神はその声を聞いて気を良くしたのか、思い切り彼女の奥へ肉棒を突っ込んだ。
「あがッ……ッあア゛!?」
動かなかったはずのカラダが大きく仰け反る。その目は大きく見開かれ、その端から光る雫が零れ落ちる。ボコリと大きく膨れ上がった腹部がその壮絶さを物語るかのよう。
「はひッ!はひッ!はひッ!はひッ!」
絞り出すかのような悲鳴。口の端から流れ出る涎。粗い呼気は白く染まり、陰部からは破瓜の血が巨神の肉棒に赤い糸を引いた。
「ぃゃ……ゃめッ!」
ズチュッ!…ズチュッ!…ズチュッ!…ズチュッ!
潰すような、抉るような、貫くような。巨神の肉棒はアポロウーサの中をグシャグシャにするかのように掻き回す。その激痛は彼女の脳を焼き尽くし、抵抗の意思を容赦なくへし折っていった。
「ぁ…やだ……もうやめてぇ……」
もはやそこに誇り高き戦士の姿はない。巨神の性玩具と化した憐れな少女の姿がそこにはあった。
神の加護を失った彼女を巨神の精液は蝕んでいく。
「ぃゃ……ぃゃぁ……あはっ♡」
本来であれば挿入るわけのないモノが彼女のカラダを出入りし続ける。
「あぐゥッ♡おごォッ♡」
「ら、らめぇ♡……裂けちゃうぅ♡」
「あがッ♡……も、もっとぉ♡」
「くきゅゥ……うぎゅっ♡♡♡」
洞窟内に響く少女の喘声は止まない
- 62二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:48:31
- 63二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:59:53
前どっかで見た蟲惑魔が教導に捕まって拷問されちゃう概念読みたい
- 64二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:03:38
マスター(オリ主)をヤンデレブラマジが掘り、ヤンデレブラマジガールが逆レして精霊世界に監禁される話とかどうでしょう
- 65二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:06:42
- 66二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:11:42
機怪神エクスクローラーに制圧されて逃げられなくなったモンスターが星遺物に差す影のイラストにあるようなクローラー数の暴力で蹂躙されるシチュとかどうだろう?
ニーサンに逆に蹂躙される?それはまあ例外という事で… - 67二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:32:32
小説の保管場所はこういうところ出来てるのでおすすめっす
https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/
それとそのまま書き込むと不味い場合はここに書き込んで
投下するのがおすすめです
TelegraphTelegra.ph is a minimalist publishing tool that allows you to create richly formatted posts and push them to the Web in just a click. Telegraph posts also get beautiful Instant View pages on Telegram.telegra.ph - 68二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:36:41
少し前にやってた霊使いの安価ダイスエロスレはSSで読みてぇなぁってなった
- 69二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:45:11
質問です!百合は特殊性癖にはいりますか?
- 70二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:55:26
抜いた
- 71二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 00:16:05
暑い夏の日のことであった
ドラゴンメイド・ティルルは屋敷の主を連れて下町に来ていた。理由は庶民の暮らしを知るためというが借家には大きなベッドがあり、主はベッドにティルルを誘う
「ダメよ。これから買い物に行くんですから。夕食の買い出しにも行かないと」
ティルルは手を払いのけてメイド服から庶民の服に着替える
「ご主人さまも着替えてください。そんな豪勢な服を着ているとお忍びじゃなくなっちゃうじゃない」
二人は市場の喧騒の中を歩く。男たちの視線がティルルに向かっていることを主は気がついていた
「バレていないはずよね。なんで見てくるのかしら」
ティルルが美しいからだ。などとは言わず主は首をかしげた
日は暮れ、月が出た。街灯の少ない街を満月は照らす
夕食を二人で作り、食べた。ティルルと主は一緒に片付けた
蠟燭を消した部屋では射し込む月明かりが頼りだった。ティルルの服を主は脱がす
薄暗い部屋の中で彼女のツンと張った乳房は白い。主は両手で揉みしだく
「んっ……♥ ん、んっ♥ ……ん♥」
ティルルは喘ぎ声を噛み殺そうとしたが、少しずつ漏れ出す。主もティルルも興奮が少しも冷めることはなかった
柔らかく、張りがあり、白く美しい。いつまでも揉んでいたいと主は思った
部屋は暑い。ここは快適な館とは違うのだ。急に喉が乾いた主は水差しの水をそのまま口に含む。そしてそのままティルルの舌と絡ませ合いながら飲んだ
「……ベッドに行きましょ」
ティルルの言葉に主は肯いた
- 72二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 01:47:47
秋は深まり、紅葉で山が燃えている
ハスキーの休暇に合わせて主人と温泉地に来ていた
折角の休暇なのだから、一人で行くと良いと主人は言ったところハスキーは首を横に振った
「おや? ご主人さまは私を寂しい一人ものだと不埒な輩に思わせたいのですか? お望みならそのように」
こうも言われてしまえば、主として立つ瀬がない。彼女には勝てないと思った
メイドと主人である前に、二人は長い付き合いの友人でもあった。観光もそこそこに二人は部屋で寛ぐことにした。地酒を酌み交わし、酔いが回るのを感じながら、まだ若かった日々のことを語る
「そういえば、昔は二人で温泉に入ったものですね」
ハスキーの言葉に主人は懐かしい出来事を思い出す。暗い中、音を頼りにお互いの体を味わった。若く体力と気力が有り余った若く未熟な時の出来事だ
「どうですか? 折角部屋に温泉があるのですから」
パチュン、パチュン……
ハスキーと主人は抱き合いながら湯に浸かる
夜になるまでお互いに待つことが出来ず、夕暮れの露天風呂で二人は交わる。自分の痕跡を相手に残すために噛み跡をつけあった
「んぐっ……んっ♥」
ハスキーは主の背中に爪を立て、傷をつくる。イキそうになるとこうするのは彼女の悪癖であった。
「んあっ……あぁ……あっ♥」
ハスキーは何度目かの絶頂の後、主人の唇を求めた。舌をチロチロと互いに舐め合う
「ご主人様……このハスキーに……もっと、お情けをくださいっ♥」
普段の毅然とした彼女の姿からは考えられないような蕩けた表情をしている。主人はその答えを体で答えた
「あぁっ……♥ もっと、もっとください♥ ご主人様……♥」
ハスキーには勝てない。再びそう思う主人であった
- 73二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 10:13:55
エリアちゃんがストーカーに追い詰められてくの見てみたい
- 74二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 10:15:58
マスターとケントレギナとの和姦物が見てみたい。
- 75二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 10:20:29
このレスは削除されています
- 76二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 10:23:34
本来の雪女の姿に戻れないまま退魔オメコされちゃう雪娘とか見たいな…
- 77二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 10:26:31
- 78二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 15:46:32
コテージから見える湖は凍りついていた
吐息は白く、ナサリーは手を温めながらストーブに薪を焚べた。館の主はまだ眠っているようだ
その寝顔をナサリーは愛おしげに見つめる。まだ彼が幼かった頃の面影を残しているのだ
主人は目を開いた
「あら〜、起きちゃいましたか? まだ部屋が温まってないのでとっても寒いですよ〜」
主人は体を起こしたがすぐに毛布に包まった。この部屋はまだ寒すぎる
主人はベッドにナサリーを呼んだ
「しょうがないですね。エッチなことしちゃ駄目なんですからね?」
ナサリーは主人のベッドに潜り込む。主人の手はナサリーの尻や胸に伸びるが、ナサリーは振り払うことはなかった
「ご主人様〜♥ ダメですって♥ 言うことを聞かない原因はここですかぁ〜♥」
ナサリーの指が主人の股の間に差し込まれる。冷えた指の感触が主人の興奮を高める
「こんなに大きくしちゃって♥ 昔から聞かん坊なのは変わって……♥ いないんですね♥」
ナサリーの指で主人は果てる。ナサリーは側の布で指を拭った
「ふふっ、私も興奮してきちゃいました♥ 部屋が温まるまで♥ こうしてませんか♥」
こうしてストーブの薪が白い灰になるまで、二人は絡み合った
- 79二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 17:29:29
「なんだマスター、今日もヤるのか?
ったく……、体は貧相なくせにソコだけは毎日いきり勃たせてるんだもんな
ほら、装甲開けてやったぞ
挿れろよ♡
んっ……、ふぅ……
ああ……、だから言ってるだろ
そんな毎回気を遣わなくても、好きに動けばいいって
オレは頑丈だし、あんたにどう抉られたって気持ちよくなっちまうんだ♡
あー……、オレは暴れる方が好みだが
暴れるのは、あんたと二人ではできないしな
こんな貧相な体、戦わせられない
あんたが戦うのはデュエルだけに留めておけよ、マスター
……ああ、大丈夫だって
今あんたに、すっげえ気持ちよくされてる
正直堪えてなきゃ、そこらの女みてえに泣かされちまうくらいだ
まあオレは我慢強いから、そんな醜態……、……!?
こらっ……、そこ、ダメっ……
ああっ…………♡
…………おい
もう出し切ったな?
じゃあさっさと抜いて寝ちまえ、このバカマスター!
つがいに恥かかせやがって……鬼畜が……」
こうですか、わかりません!
- 80二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 17:51:18
- 81二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 20:40:31
罠に嵌めて搾り取ろうとしたら思った以上に男の性欲強すぎて全然萎えずにキャパオーバーでボロ負けする蟲惑魔ください
- 82二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 21:02:56
純愛系だとアバンスとエミリアの新婚初夜は見てみたい気がします。
- 83二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 21:07:00
LLがショタ攫って皆で襲うSS無いんですか?
- 84二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 21:57:51
驚楽園の案内人Comicaにスタッフルームで秘密のサービスしてもらうのをずっと妄想してるけど上手く纏まらなくて挫折してる
こう…機械族らしくロボ娘っぽい言動とか入れたいんだけど上手く出来ないんだ… - 85二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 23:03:48
呼び鈴が鳴っていつも通りアルケミックとかが来たと思って服装に頓着せずに玄関ドア開けたら来てたのは見知らぬ男でそのまま押し入られてレイプされるシャイニートちゃんください
野郎への免疫皆無&前々から目をつけられてた感じで - 86二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 00:07:22
身体が熱くなったマスカレーナちゃんがそこら辺のイケメン連れ込んでくんずほぐれつ
- 87二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 00:08:26
ハスキーさんのイチャラブSSありがてぇ
- 88二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 00:12:56
セアミン(♀)が露出したりノーパンをチラ見せしながら男を誘って、囲まれた所で仲良く交流()して最後はダウンした相手から無表情で搾り取るssください
- 89二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 06:33:32
六花のシコスレで『六花が優しく人間に接しているけど、その実人間を家畜にしている(エロエロに搾り取っている)』って作品が投稿されてるのの、同じシチュエーションでいろんなのが読みたいです。
帰って来た六花シコスレ6|あにまん掲示板新規カードも来て心機一転、六花のいやらしい魅力やシチュエーションを語るスレです。フィールドスレを5として、6から復活です。bbs.animanch.com - 90二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 07:35:59
明日香は既に憔悴しきって、目は焦点が合わなくなっていた
四肢を実体化した《バイサー・ショック》に嵌められ、何度も何度も、肉は締め上げられ、時に電撃まで流される拷問攻撃に晒されては、どんな女傑でも屈することしかできないのだ──屈するまでいじめ抜かれた、とも言えるか
彼女の召喚した《サイバー・チュチュ》もまた、フィールドで痴態を晒し続けていた
《魔電の足枷》による電気ショックで攻撃力を奪われたことから始まり、数多の淫靡なカード効果をその身に受け続け、今は《淫獄車輪》に四肢を捕まえられ毎ターン淫らな絶頂地獄を味わわされている
そしてそれらの邪悪なカード効果は、《サイバー・チュチュ》のコントローラーである明日香も同期して受け止めさせられているのだ
……謎の暗黒空間で行われた決闘(デュエル)は、始めこそ精神ダメージのあるだけの通常の決闘だったが、もはやまともなゲームではなかった
「私のターン」
フードを深く被り顔の見えない決闘者(デュエリスト)はターンを得る
……だが、本来すべきドローをしていない、もはやデッキにカードはないのだ
明日香も同様、左手から離してしまった手札、デュエルディスクから毎ターン吐き出されていたドローカードは、全て《バイサー・ショック》に吊られた彼女の足元に落ちている
ドローできるカードがない場合そのプレイヤーは敗北する──そんな原則が無視される、異常な決闘だ
なぜそんなことになっているのか
当然、この場を支配する謎の決闘者が、この陵辱を引き伸ばそうと考えたからだ
彼の勝利が確定したことで、闇のゲームのルールは彼の思うがままに書き換えられ、勝敗が決してもこの拷問空間を維持することが可能になった
拷問攻撃に心を折られた明日香は、朦朧とする意識でデッキ切れによる敗北を望んでいたが…………その解放はもはや奪われた
いつ終わるとも知らない生き地獄に、明日香は両の目から涙を流すことしかできない
- 91二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 07:37:15
「《淫獄車輪》の効果発動」
ふたたび《サイバー・チュチュ》を磔にした車輪が動き出す
行き着く先は、無数の淫具が無防備な性感帯をこれでもかと蹂躙する淫獄の口だ
《サイバー・チュチュ》は恐れ慄いたが、何もできずに口の中に飲み込まれ嬌声をあげた
「aa────、aaaa──────♡♡♡」
「あ────あ──────♡♡ あ゛あ゛っー…………!?!?」
モンスターと感覚を同期された明日香もかすかに嬌声をあげたが、それは《バイサー・ショック》の拷問攻撃の再会で濁った悲鳴に変えられた……
《淫獄車輪》が一周したところで全ての効果処理は終わり、謎の決闘者もターンを終了させる
「ターンエンド。──私のターン」
しかし……、明日香と《サイバーチュチュ》の地獄は、まだ終わりそうにない…………
文字数多すぎて分割することになってしまった……
それと元にしたネタとなんか違うかも、駄目だったら無視して……
- 92二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 07:53:07
麗神と魔妖妲己にずたぼろに返り討ちにされて、心がへし折れ泣いてごめんなさいして媚びた雌顔で服従宣言するまで、二人にお仕置きとして徹底的なマゾ雌調教施される雪女ちゃん。
- 93二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 08:39:24
雪女ちゃんはストーリーの立ち位置上受けになっても攻めになってもおいしい…
- 94二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 10:56:14
「本日は当パークへようこそおいでくださいました。ワタシは当パークの案内人、Comicaです。何か困ったことがありましたら、ワタシやお近くのスタッフに……おや、どうかしましたか?」
案内人の綺麗なお姉さんに、僕は少しドキドキしながら声をかける。今日は福引で当たったチケットで遊園地に来たのだが、僕の貰ったチケットは他のお客さんが貰ったものと少し違っていたのだ。パークには問題なく入れたのだが、ハートマークやピンクのラインが入ったそれは明らかに雰囲気が違い、気になってこうして声をかけたのだ。
「どれどれ……ピッ、特別サービス用チケットを認識しました。おめでとうございます! そちらは極々低確率で発行される、特別なサービスを受けられるチケットになります! 一緒にこちらにどうぞ!」
チケットを見たお姉さんはしげしげとチケット眺めると、短い電子音を出してからハキハキと喋り始める。畳み掛けるような勢いに押されながら、僕はわけもわからないままお姉さんに手を引かれ、そのまま客は入れなさそうな裏手まで連れていかれてしまった。
- 95二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 10:57:20
人気のない裏手の突き当りまで来ると、お姉さんはひらりと振り返って僕を見る。何が起こるんだと緊張していると、お姉さんは僕の顔に手を添え、顔を近付け、
「……!」
避ける間もなく、キスをしてきた。
「……ピッ、登録を完了しました! これでお客様は当パークの裏サービス、A・∀・S・S(セクシャル・サービス)をご利用出来ます!」
突然のキスに戸惑う僕とは対照的に、お姉さんはいつもと変わらない笑顔でにこりと笑う。
「このサービスは、当パークのキャストアンドロイドによる性的サービスを自由に受けられるものになります」
お姉さんは喋りながらコスチュームの前を開けていき、
「お客様がお持ちのチケットを見せることで、アンドロイドのサービスモードが切り替わり、パーク内の立ち入り禁止スペースにご案内します。その後はお客様の指示に従うようになりますので、お好きに命令して下さい」
さらに下のシャツもはだけていき、下着を付けていない形の良い胸をぽろんと露出する。
「そのチケットは約658000枚に1枚しかないチケットなんです。とても貴重なチケットですよ!」
恥じらうことなく胸を晒し、こちらを迎え入れるように両手を広げながら、お姉さんは普段と変わらない笑顔でにこりと笑った。
「おめでとうございます、お客様! ワタシたちはどのようなプレイでも対応できますので、何なりとご命令ください!」
話している内容を理解しきれないまま突如晒された胸にどぎまぎしていると、お姉さんの後ろから他のキャストらしき同じ見た目の女性……いや、アンドロイドが歩いてくるのが見えた。
この人たちが、なんでも言うことを聞いてくれる……?
僕は心の中に突如よからぬ気持ちが湧いてくるのを感じながら、唾をゴクリと飲み込んだ。
とりあえず導入っぽいのだけでも書いてみた。
ちなみに確率は初手エクゾの確率。 - 96二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 16:21:42
あげ
- 97◆d2eJx6JqaE22/05/03(火) 18:14:26
「昨日の仕事はほんと酷い目に遭ったわ……」
行きつけのカフェ、いつもの座席、お気に入りのパンケーキを嗜みながら、情報端末を操作する可憐な美少女の名はI:Pマスカレーナ。私は裏社会で名を馳せる運び屋なのだ
「A細胞って一体いつの代物よ……しかも先方がちゃんと密封してなかったせいでエラい目に……うぅ……」
今思い出しても怖気が走る
S-Forceの追跡を撒いてる最中、輸送ボックスの隙間から這い出したA細胞の魔手……
それは私の服の下に入り込み、そのまま私の胸を……
「あ~!やめやめ!これ以上は思い出さないようにしよ!」
頭を振って嫌な記憶を追い払う。今は楽しいことだけを考えよう。幸いペナルティー料としてお金はたんまりふんだくってやったから当分は遊んで暮らせる。気に入った服も買い放題、この際だからアイテムも新調しちゃおう!
「さて、それじゃあお会計済ませてショッピングに……」
「ねえ、そこのカワイイお姉さん。ヒマだったら俺と遊んでくんない?」
「はあ?」
振り返ると金髪姿のいかにもチャラそうな男がそこに立っていた
仕事柄、私は人を見る目に長けている。そんな私から見て目の前の男は……
(軽薄。馬鹿。計画性ナシ。そんなに金持ってなさそう。ま、仕事相手としては論外ね。でも……)
「へぇ……」
(顔は合格。体格もいい。たぶんアソコも大きい。性欲エグそう。体力も申し分無さそう。見るからに遊び慣れてる……)
少し遅れて無意識の内に生唾を飲んでる自分を知覚する
(遊び相手としちゃいいかもねぇ……)
「いいわよ。一緒に遊びましょ」
お会計を済ませた後、私は男の手を取って都市の喧騒の中へ姿を眩ませた
- 98二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 18:23:35
全員爆乳でナイスバディな四霊使いに年下でチン〇ンも皮被りなダルク君が乱交で大人になるおねショタssとか読みたいです
- 99二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 18:34:43
貧乳キャラの胸を盛ると荒れるって義務教育で習ったろ……アウス、エリアだけにしておくんだ。
ギリギリライナも普乳キャラか……? - 100◆d2eJx6JqaE22/05/03(火) 18:53:02
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
都市を一望できるラブホのVIPルーム。そこで私はチャラ男に抱かれている
「ああっ♡そうっ♡そこぉ♡そこをもっと突いてぇ♡」
テクはそこそこ、でも肝心のアソコは私の想像してたのよりもずっと大きかった。チャラ男のデカチンポが私の奥をゴリゴリと突く度に、私の視界は真っ白になる。想像してた以上の気持ちよさに、私はもう既に5回はイカされていた
「お姉さん。出すよ!」
「キてぇ…♡…おふっ♡♡♡」
チャラ男が達すると同時に私のカラダも大きく仰け反った
チャラ男は私のナカからデカチンポを引き抜くと、精液がたっぷりと中に貯まったゴムを私の顔の前につきだす
「はいはい♡飲めばいいんでしょ~飲めば♡」
私はそれを受け取り、一気に飲み干す。3回目なのにまだまだ特濃なのがそののど越しから伝わってくる。それを飲み干すと満足げな吐息が自然と漏れだした
「んはぁ…♡」
「お姉さん何者?俺結構遊んでるけどこんな豪華な部屋なんて初めて来たよ」
「ふふ…詮索は厳禁って言ったでしょ~♡」
私はチャラ男の鼻先を指で押さえつつそう言った。チャラ男は何か言い返そうとする素振りを見せた後、それをやめた
「へへっ!最初にその右乳のアザ見た時は萎えたけど大当たりだったわ」
「ちょっとぉ~♡アザのことは言わない約束でしょぉ~!」
右胸のアザ……それは昨日の仕事のトラブルでついたA細胞の侵食跡。闇医者によると一週間程で消え去るって話だけど、消え去るまでは侵食された影響が出続けるって話だった
「あっ♡やめっ♡ツンツンしないでっ♡」
チャラ男は遠慮という言葉を知らないのか、指で私の右胸を突ついてくる。今の私の右胸は異様なまでに刺激に弱い。突つかれ続けるとそれだけでカラダがじんわりと熱くなり、またチャラ男のデカチンポが欲しくなちゃうのだ
「うぅ……もう一回……シてくれる?」
私がそう言うと、チャラ男は返事すら寄越さずに私のカラダをベッドな押し倒した
- 101◆d2eJx6JqaE22/05/03(火) 19:35:14
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
淫靡なVIPルームに響き渡るのは、肉が肉を叩く音。チャラ男は一心不乱に私の奥を突き続ける
もう何回イッたのかわからない。もう何回出してきたのかわからない。私は目の前のチャラ男に数えきれないほどイカされ、チャラ男は私のナカに数えきれないほど射精していた
いつの間にか用意してたゴムは無くなって、チャラ男はそのデカチンポをナマのまま私のナカに突っ込んでくるようになった。最初はどうにか外や口に出させてたけど、いつの間にかなし崩しで中出しを許してしまうようになってしまった
たぷたぷとした感触が私のお腹のナカに。私のお腹のナカはチャラ男の精子でいっぱいになっていた
「あっ♡あっ♡ねえ♡そろそろ♡ヤメにっ♡シないっ?♡……っ♡♡」
私が力を振り絞ってそう声掛けしても、チャラ男は腰の動きを止めようとしない。突かれる度、突かれる度に私の視界は真っ白に染まる。イけばイクほど私のカラダはどんどん弱くなっていく気がした
「も♡もうっ♡やめてっ♡」
「そう言ってるけどお姉さんさぁ……俺の腰に脚巻き付けてるよね?」
「ほへっ♡!?」
言われて気づいた。私の脚がチャラ男の腰にガッチリと巻き付いて微塵も離そうとしないことに
「本当はもっとヤッてほしいんでしょ?お姉さんは欲しがりなんだから!」
「あうっ♡ちがっ♡ちがうのぉ……ッ♡」
「違わないね!」
「はうっ♡♡♡」
チャラ男が私の右胸を鷲掴みにすると、そこから勢いよく白いミルクが噴き出した。A細胞の侵食か、チャラ男とずっとシ続けた影響か、その両方か。原因ははっきりしないけど、私の右胸が凄く刺激に弱くなって、母乳まで出るようになったことは間違いない事実だった。
「俺はまだまだイケるから!お姉さんも頑張ってね!」
「そんなぁ…♡いやぁ…♡♡♡」
どこにも逃げ場の無いVIPルームで、肉が肉を叩く音とチャラ男の唸り声と、そして私の喘ぎ声がずっと響き続けていた
- 102二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 19:44:56
司令官の責任は重い。二人の少女に的確な指示を出し、物量で勝る列強と戦わなければならない
「という訳で乳首を吸わせて欲しい」
「はっ?」
司令官の言葉にロゼは顔を顰めた。いや、そんな生易しい言葉では形容できない。気持ち悪い害虫やゴミを見る目、元々おかしい頭がついに壊れたのか。そんな顔をしていた
「意味不明、やりたくない」
「どうしてもか?」
「どうしても、いや」
「そこをなんとか……」
司令官は条件を色々つける。ロゼは致命的な部分を避けながら舌戦を興じた。そして条件は以下のようになった
1.司令官が別の場所を触れないようにロゼの上着で手を縛る
2.司令官の舌が直接舐めるのは気持ち悪いため濡らした布で遮る
3.司令官に見られるのが嫌なため、タイツで目隠しをする
成文化された文章を眺めて、ロゼは首を傾げる。舌戦の中でおかしな部分はなかった。あえて言うなら前提がおかしいぐらいである
(……なんか、変。私、騙されている?)
ロゼは服を脱ぐ。慎ましやかなな胸を包む黒いブラジャーが露わになった。司令官を腕を脱ぎたての上着で椅子に縛り付けた。どうにか頬を胸に擦りつけようとする司令官の頭をロゼは小突く
「そんなことしていいなんて言ってない」
「むっ、仕方ない」
司令官は素直だ。いつもの彼の戦術を知っているロゼは不気味だった。着地点を様々に変えてなにか仕掛けてくるのではないか考えたが、元々考えることは苦手なのでやめた
そして司令官を視界を奪う。このまま部屋を出れば、自分の勝ちではないかとロゼは考えた
「ロゼ、頼む……」
ロゼは司令官に甘かった。信頼されているという感覚がロゼをくすぐったのだ。列強の暗殺者がこの部屋に忍び込んでいたら、どうするつもりなのだろう。ロゼはブラジャーを外した
(なんだかくすぐったい)
小ぶりな胸に濡れた布を当てる。布が薄いせいかピンク色の乳首が少し透けている
「一度だけ、一度だけだから」
司令官の膝の上にロゼは座った。ゆっくりと司令官の顔の方に近づけると、彼の舌がロゼの乳首をねぶる。ロゼからすると面白くもなんともない。ただ司令官が全力で喜んでいることが舌使いから感じ取れた
甘えてくる赤ん坊のようなものだ。そう考えれば愛おしい気持ちもなくはない。ロゼは納得した
そうして十数分経った
- 103二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:15:47
このレスは削除されています
- 104二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:18:52
- 105◆d2eJx6JqaE22/05/03(火) 20:19:37
「やだ♡外の人達に見られちゃう…♡」
都市を一望できる窓。チャラ男はそこに私を押し付ける
「この部屋選んだのはお姉さんじゃん。こうして欲しかったからこの部屋を選んだんでしょ?」
「ちがっ♡わたしはっ♡ここの景色が好きでっ♡」
「じゃあ景色を楽しみなよ。特等席じゃん」
「いぎゅっ♡!」
この部屋の窓はこの都市を一望できる。それは裏を返せば、この都市のあちこちからこの部屋は丸見えということだ。路上からそれを眺めるのは流石に無理でも、少し高いビルの屋上からそれを捉えることは容易なことだった。既にネットにはこの部屋を盗撮した写真や映像が山程上がっている。私はその仲間入りをすることになってしまった
「ほら、街中のみんながお姉さんを見てるよ?」
「いやっ♡いやぁっ♡」
「うおっ!めっちゃ締まるじゃん。めっちゃ興奮してるでしょ」
まさに窓ガラスとチャラ男の板挟み。今の私は外からどう見えてるんだろう?
潰れたおっぱいだけ?顔までバッチリ見えちゃう?表情は?嫌がる顔?気持ちよさそうな顔?
ああ嫌だ。見せたくない。見られたくない
なのにカラダはどうしようもなく気持ちよくて、ナカがキュンキュン締まるのが自分でも分かっちゃうみたいで……
「ぃゃぁ…♡見られちゃうぅ…♡」
どうしようもないくらい気持ちよくて……♡
窓ガラスに一筋の白い跡。それは右胸から垂れた快楽の跡
ようやく解放された私は力無くベッドに倒れこんでいた。チャラ男がシャワーを浴びる音を聞きながら、未だに冷めない快楽の余韻に身を浸す
何時間もヤり続けて腰に力が入らない。逃げ出すなんて到底無理で……
「お姉さんのこと思い浮かべながらシャワー浴びてたらまた勃ってきちゃった。今からもう一発ヤらない?」
悪びれもしないチャラ男はそのデカチンポを私の目の前に突き出す。まるで私の答えは一つしかないと言っているかのようで少しムカつく。だけどそれ以上に……
「もう一回だけよ♡」
自然とそんな言葉が口から漏れ出た。ああ、はやくほしい……もっと気持ちよくなりたい……♡
「私をもっと満足させなさいよね。べー♡」
(おしまい)
- 106二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:19:47
やっちまえ! やっちまえ!
いくつあってもいいもんだ! - 107二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:21:15
俺はロゼ授乳が読みたいから書いた。お前のも読ませてくれ
- 108二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:21:57
- 109実はスレ主◆d2eJx6JqaE22/05/03(火) 20:22:45
- 110二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:23:40
ちゅぅ…ちゅぱっ…と私の乳首をマスターが吸う音が小さな部屋に響く。
その音を聞くたびに私は恥ずかしさで顔が熱くなるのを感じる。そして、そんな私を見てマスターが微笑むのだ。もうやめて……! と思う気持ちを伝えたいがそう言いたいけど、言えない。
だって気持ちいいんだもん……それに最早これは私達の日常の一コマなのだから。
私は朝からベッドの上で寝転びながら自身のマスターにおっぱいを差し出し吸われていた。我ながら13歳にしては小柄で胸の小さな身体だが、マスターにとってはそれが良いらしい。ちゅ、ちゅぅ!と強く吸い付かれるたびにぷっくりと乳首が膨らみ、甘い痺れが全身に広がる。
そして、その度に私の口から声にならない吐息のような喘ぎ声が出てしまう。私はこの時間が一番好きだ。いつも冷静な自分が快楽によって蕩けていくのを感じながらも、どこか心地よい感覚を覚える。
戦いの日々の中出会ったマスターは私より年上と言うのにかなりおっぱいフェチであり、私の胸が成長して大きくなる(といってもこの半年でAカップがBカップになった程度)につれ更に興奮し、朝も昼も夜も関係なく私の胸にしゃぶりついてくるようになり、13歳の少女の未成熟な乳房に執着する姿には呆れつつも可愛いと思ってしまう自分がいる。
「はぁ……マスター、ご存知ですか?普通の大人の人は昼間っから女性の乳首をちゅうちゅう吸ったりしないんです」
私がそう言っても構わずマスターは夢中で私のおっぱいを吸い続ける。わざと音を立てながら吸い付くものだから耳まで犯されているような気分になる。
「…あの……恥ずかしいからやめてほしいんですけど、もう乳首ビチョビチョですし……ああもう…露骨に寂しがらないでください……はいはい、そうでちゅよね、マスターはお姉ちゃんのおっぱいないと泣いちゃう甘えんぼさんでちゅもんね…」 - 111◆d2eJx6JqaE22/05/03(火) 20:24:39
- 112二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:24:51
皮肉ついでに赤ちゃん言葉で煽ってみるが、マスターはそんなこと意にも介さず一心不乱に私のおっぱいを貪り続けている。まるで赤ん坊のように私の乳首を口に含みチュウチュウと吸い付き、舌先で先端を刺激してくる。
それだけでも十分過ぎるほどの快感だというのに、半年間毎日のように一人の男に吸われ続けたせいかすっかり開発されてしまい今では軽く歯を当てられるだけで腰がくだけそうになるほど感じてしまうようになっていた。
正直、これ以上されるとヤバいと本能的に察した私はマスターの頭を抱き抱えるように抑えつける。しかしマスターは抵抗するように力を込めてくるため、結果的に自分のおっぱいを押し付けながらもっと吸ってくれと言わんばかりにアピールしている形になってしまう。
それでもマスターは必死に抵抗する。どうやら今日は徹底的に搾り取るつもりらしい。
「……今のバカにしたんですけど、何興奮してるんですか…」
13歳の少女に赤ちゃん扱いされて喜びながら乳を吸う私のマスターはやっぱり変態か何かだろう。とはいえレイに軽く愚痴った所それは私がマスターに甘々だからだと返された。確かにそれも少しはあるかもしれない。ただ一番の原因はこの人にある気がする。
乳輪ごと口に含んで思いっきり吸われると脳髄が痺れるような刺激を感じる。その瞬間頭が真っ白になり何も考えられなくなる。そしてその後に来る解放感は癖になってしまいそうな程気持ち良いのだ。 - 113二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:25:43
- 114二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:26:42
今だってそうだ。散々吸われて敏感になっている乳首をマスターは優しく舐めた後に強く噛んできた。痛いはずなのに何故かそれが凄く気持ち良くて、つい声を出してしまう。
それを満足げに見つめた後、今度は反対側の乳首も同じようにされる。こっちの方はあまり弄られたことがないが、やはり同じ様に強く吸われてしまう。
私はこの時間が好きだ。普段 大人しい自分がマスターの愛撫でドロドロに溶かされていく感覚はたまらないものがある。母性に目覚めたのか最近はこの人の事を自分より年下の男の子だと思っている節だってある。それくらいマスターは私にとって可愛い存在だった。
だけど同時にマスターが他の女の子と話している場面を見ると無性に腹が立つ。私はこんなにこの人に胸を捧げているというのに他の女性にうつつを抜かさないように徹底的にこのどうしようもなくダメダメで甘えん坊な男の面倒を見なければという使命感のようなものを感じていた。
(はぁ……どうして私はこの人を好きになってしまったのかな……)
惚れた弱みとは恐ろしいもので、私はこの人が喜ぶならなんでもしてあげたくなる。そして、この人も私に尽くしてくれる。私達はお互いに依存し合っているんだと思う。
レロレロと胸の先端を執拗に舐められながら私はそんな事を考えていた。この人はきっと私無しでは生きていけない。もし、私が死んだらこの人は生きる意味を失い自殺してしまうんじゃないかと本気で思っている。
だからこそ思うのだ。この人といつまでも一緒に居たいと……。
「はぁ……よちよち…♡赤ちゃんマスターちゃんは本当におっぱいが大ちゅきでちゅねぇ〜?もう私がいないと生きていけまちぇんね〜」
そう言って頭を撫でるとマスターは嬉しそうに私の胸に顔を擦り寄せてくる。まるで猫のようだ。その様子が可愛くてついつい笑みを浮かべてしまう。
この人は私を必要以上に求めてくれる。そしてその度に私は優越感を覚える。この人の側に居るのは私だけなのよ……!と。そんな風に考えてしまう自分に嫌気がさす時もあるが、仕方ない。
私はこの人が好きになってしまったのだから
おしまい - 115二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:26:53
- 116二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:32:00
何故ロゼ授乳概念が二つも…?
いや嬉しいけど!! - 117二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:32:44
テレグラはマジで便利だからお勧めよ
スレにそのまま書き込むと管理人ちゃんのゴッドハンドスマッシャーくらう可能性あるけどテレグラならここでは書き込めない内容でも誤魔化せる
あと何レスも埋めなくて圧迫もしにくいゾ
TelegraphTelegra.ph is a minimalist publishing tool that allows you to create richly formatted posts and push them to the Web in just a click. Telegraph posts also get beautiful Instant View pages on Telegram.telegra.ph - 118◆d2eJx6JqaE22/05/03(火) 20:39:59
- 119二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:42:18
本来そのままだと書き込めないワードとかも気にせず使えるからそういう意味でも便利よ
あと保管庫もリンクに載せた方がいいかも
今のところ書いた本人が編集する感じだけど
あにまん遊戯王えっち小説保管庫あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。seesaawiki.jp - 120二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:45:48
二回目のロゼ授乳は保管して頂いて結構ですのでお好きにどうぞ……
- 121◆d2eJx6JqaE22/05/03(火) 21:08:37
- 122二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 21:23:55
「……まだ、終わりませんか?」
ロゼはいい加減飽きた。5分ぐらい経った頃、ちょっとした快楽を感じて嬌声を上げたがロゼは忘れることにした。自分はそんな声を上げてないとロゼは思い直す
「あなたはお腹を好かせた赤ちゃんなんですか。ヨーチヨチ、ママのおっぱいは出ませんよ」
「馬鹿にされているんですよ。なにか言ったらどうですか?」
「布越しとはいえ唾液まみれです。もう、胸がジンジンしています。飽きないんですか?」
司令官はロゼの乳首を噛む。その瞬間、電流のように快楽が走り抜ける。
「あっ……いや……」
一度だけなら勘違いと思うことができた。初めての経験に体が勘違いしてしまっただけなのだと言い訳が出来る。二度目はもうダメだ。認めるしかない。こんなことで自分が快楽を覚えていることを
二度目の甘イキをしたロゼは司令官の膝を愛液で濡らす。そして司令官はロゼの胸から口を離した
「ふぅ、満足だ。ありがとうな。ロゼ!」
爽やかな司令官の声にロゼは無性に腹がたった。軽く頭を小突いた
その日の夜、ロゼは悶々としていた
(あり得ない。あんなことされるなんて。そもそも列強と口喧嘩している司令官と勝てるはずないのに)
交渉の場に立った時点で口下手な自分が勝てる訳がないと自嘲する
(でもあんな姿になってまでしたいことなの? あんな姿を晒すなんて。ペン一本で殺せるのに)
(私、司令官に信頼されている。求められている……そっか)
戦いの世界しか知らない少女は頬が緩むのを感じた
(あんなことをされてこんな感情を持つのは世界で私しかいない。私だけのダメな人)
でも、今度は断ろう。一度目ならこの感情もきっと勘違いなのだから。ロゼはそう思いながら眠った
「という訳でロゼ、頼みがあるんだ」
司令官はよく分からない理屈をロゼに語った
「だめ、妖怪乳首ねぶり」
「まあ、待て。話せばわかる」
「……問答無用」
ロゼは司令官に言いくるめられているのを感じた。そんなに口が上手くても無茶な要求に答えられるのは世界に一人いればいい方だろう
一度目なら勘違い。二度目なら……
- 123二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 21:34:59
- 124二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 22:06:44
- 125二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 22:10:38
ドラゴン族封印の壺に閉じ込められたシュトラールが中で触手に犯されるの読みたい
- 126◆d2eJx6JqaE22/05/03(火) 22:54:38
保管庫の方に掲載させていただきました
手動でのコピペなんで何か抜けがあったりするかもしれません
もしよければ確認お願いします
ロゼがマスターにおっぱいを吸わせるお話 - あにまん遊戯王えっち小説保管庫 ちゅぅ…ちゅぱっ…と私の乳首をマスターが吸う音が小さな部屋に響く。 その音を聞くたびに私は恥ずかしさで顔が熱くなるのを感じる。そして、そんな私を見てマスターが微笑むのだ。もうやめて……! と思う気...seesaawiki.jp - 127二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:08:54
- 128二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 01:46:57
リハビリがてらで書いたがこんなもんでよろしいか
「やっほーおじさん今日も配信見てくれた? え? 聖夜に生配信やらないのかって? んふふ、今日はおじさんだけの特別配信……おじさんにアタシたちの処女、あげちゃいまーす。え? もちろんリィラも一緒だよ」
「ん……」
「ていうかさぁ今日のこともリィラが言い出したことなんだよねぇ。おじさん奥手すぎっしょ、付き合って半年も経つのに手出そうとしないとか。リィラに言わせるってもう相当だよ。今日だって……」
「キスキル!」
「アハハゴメンってば。じゃあ、早速始めよっか」
「……おじさんの、もう固くなってる」
「うわ、おじさんったら興奮しすぎでしょ。いっつもアタシたちのタイツ越しのお尻とか太ももとか見てたのホントは知ってたからね」
「ん、わたしも、おじさんの視線でずっと興奮してたから」
「えへへ、だよねぇとはいってもおじさんイイ人だから手出そうとはしなかったよねぇ。その気になればアタシたち逆らえないのにさぁ……そんなところが好きなんだけどね」
「わ、わたしもおじさん……好きなんだから」
「それじゃ、リィラと一緒にタイツでこすってあげる、ね」
「ん、ちゅ、キスキル……」
「えへへ、目の前でタイツ越しに素股されながら百合キスされて、どんな気持ち? 興奮する?」
「ん、ふぁああ!!」
「ああん、おじさんったら、興奮しすぎ、そのままリィラのナカに入っちゃったよ? これはもう責任取るしかないよね?」
「ぁん! はぁ、ん! キスキルもいっしょに……!」
「ひぁ!? リィラったら!? アタシの中にも、おじさんのが入って! い、たい、よ……! え? 責任取るって、ば、ばかぁ! そんなの、ダメ、今そんなこと言われたら、アタシ、たち、ダメになっちゃうよぅ……!」
「ん、キスキル、いっしょにおじさんのお嫁さんに、なろ?」
「ダメ、ダメ、そんなの、幸せすぎて、ぁ、ダメ、イく!」
「ん、大丈夫、わたしもイく、そしたら、おじさんのお嫁さんだね」
「「イく、イっちゃううううう!!!」」
- 129二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 04:29:34
ケントレギナが恋人に対してノリノリでパイズリしてくれる話とか読んでみたい。
- 130二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 04:36:45
イチャつきまくってるフルルドリスとシュライグが見たいです
- 131mob22/05/04(水) 05:13:23
wiki作った人です
ログになって流れていくからこそえっちなのを書ける人もいるかな?って考えで『保存は書いた人の自由意思で』くらいにしてますが、編集が難しければ掲載依頼を出してもらっても大丈夫です。
私でもほかの有志の方でも保存してもらえると思います。
匿名希望の方は匿名希望のページを使ってくださいな
- 132二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 06:12:22
- 133二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 13:18:14
- 134二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 18:09:25
- 135二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 18:54:41
授乳シチュならエリアとアウィンのおっぱいに交互に吸い付くような展開が見てみたいですね。
3人でSEXした朝、朝起きたらマスターが寝起きで半裸のエリアのおっぱいにちゅぅちゅうしてエリアを起こすとエリアはもぅ……としょうがないなぁと言った感じで普段はクールなのに基本的にエッチな時はマスターに駄々甘えで甘えられる事が大好きで母性的な性格になっていますがそうやってエリアの事をママと呼びながらしばらく添い寝で赤ちゃんプレイで甘えているとウィンがやってるねーと起きてしまい、思わず夢中になってママになりきってたエリアは赤面するも、ウィンはもう三人の性癖とか分かりきってるし今更だよねといいながらエリアの乳に未だに吸い付いてるマスターに小ぶりなおっぱいを近づけながらちっぱいサキュバスとして蠱惑的な表情を浮かべながら誘惑して思わずエリアのおっぱいから口元を離してウィンのおっぱいをちゅうちゅう。
そんな感じでウィンとエリアのおっぱいを交互に吸い付いたり独占欲強めで甘やかしまくるエリアと面白がって胸が小さい事を気にしながらもノリノリでおっぱいをすわせてくれるウィンとのお話しを見たいなと思いますので案として提案させて頂きます! - 136二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 20:25:31
キスキルはアバターのエッチなやつがいなくて結構寂しい
- 137二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 20:27:26
フルルドリスがドラグマにえっちな拷問されるSSが読みたい
妖眼さんでも可 - 138二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 21:57:26
- 139二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 22:00:25
マスターと堕天使イシュタムの純愛エロSSを読んでみたい。
- 140二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 22:02:52
相手は出来ればS-Force使いの決闘者でお願いします。
- 141二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 03:53:44
- 142二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 12:31:28
霊使いハーレム
爆乳化
理由は母乳が異常生産されたから(薬なり魔術なり妊娠なりで)
全て搾り出さないといけないので搾乳しながらエッチする展開 - 143二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 12:37:59
霊使いはおっぱいの大きさが違うのがいいんだ……だから俺はハーレム乳比べで貧乳も巨乳もショタ雄っぱいも全部食べちゃうマスターをリクエストするぜ
- 144二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 12:49:59
- 145二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 12:51:43
天才現る
- 146二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 17:57:22
つよつよアポロウーサちゃんが大勢の敵に囲まれてどんどん弱体化していくシチュを誰かお願いします!
- 147二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 17:59:52
霊使いのおっぱいの吸い比べは是非見たい
- 148二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 18:01:33
インフェルノイドとかシャドールあたりにやらせるか
- 149二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 21:41:16
保守
「マスター、今日もデュエルお疲れ様です。大丈夫ですか? 今日もおっぱい揉みますか?」
「ん、生地越しのおっぱいでしか得られない栄養素があるとか、またバカみたいなこと言って……」
「……マスター、今日もマスカレーナにいいようにあしらわれて、ごめんなさい。こんなわたしでも、これからも使ってもらえれば……ひゃっ!?」
「これからもずっと一緒だ……て、ひゃ、もう、おっぱいに手を伸ばしながら言うことじゃないですよぉ、もう……」
「……それじゃあ、マスター、今日も可愛がって……え? 自分で挿入して? 正面に立たれたら動けないから? それはデュエルでの話じゃないですか」
「だったら後ろからとか……ん……いや何でもありません。じゃあ、入れます、よ」
「ぁん、もう、おイタはダメですよ。S-Forceをナメないでください。もうわたしだけしか見ちゃ、ダメなんですからね」
「えへへ、ん、ちゅぷ、くちゅ、ほら、もうキスとかしちゃいますから。S-Forceから逃げられるなんて思わないでください」
「はぁ、マスターのがナカでビクンビクンって、してますね。イきそうなんですよね? ダメです。このまま逃がしません」
「やぁ!? もう、だったらそのまま突いて突破してやるとか、そんな、またバカみたいなこと言って」
「デュエルでは絶対に守るからとか、また、もう、ばかばか!」
「ぁん、はあ、ん! もう、ダメ、イく、イっくううう!!」
「はぁ……はぁ……マスター、これからもよろしくお願いします」チュッ
- 150二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:28:14
このレスは削除されています
- 151二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:43:21
良きSSだ…
- 152二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:54:34
霊使いのおっぱい吸い比べならそれぞれの反応が違って面白そうだな
ウィン辺りはノリノリで甘やかしてくれてエリアは母性的に
ヒータは赤面してアウスはジト目で呆れてそう - 153二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 06:36:52
遊矢に想いを寄せる「調律の魔術師」が、アクションデュエルの練習中の遊矢を、リアルソリッドビジョンの体を使ってご奉仕しようとする話が読みたい
- 154二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 06:55:43
お待たせしました。
そしてお待たせした割に駄文で申し訳ありません。
わりとあっさり気味になってしまいましたが、愉しんでいただけましたら幸いです。
快楽玩具にされる雪女雑多な物が置かれた薄暗い室内にガラスの円筒が設置されている。サイズが小型ならばポプリやプリザーブドフラワーを入れ室内を飾るインテリアに見えたかもしれないが、それはあまりにも大きかった。
人一人がすっぽりと入ってしまいそうなそれは表面が黒く中を伺うことはできず、何の音も発していないように見えて、耳をそばだてると微かに粘性を帯びた水音が聞こえている。
黒檀で作られた土台にはいくつかのボタンとハッチが作られており、その異質さに磨きをかけていた。
室内に明かりがともる。
入室してきたのは和装の若い、いや幼いと形容してもいい女・・・この館の主人だ。
女はガラスの円筒の前に立つと、円筒の土台部分のボタンを操作する。
操作に合わせてガラスの黒は失われ、内部が明らかになる。
そこにいたのは白髪の少女と、幾本もの醜悪な触手と肉塊。
少女はかつて都を荒らしまわっていた妖怪一党『魔妖』の幹部で、『雪女』と呼ばれ畏れられていた。
もっとも、今となっては女主人の手によって真の力を封じられ少女の姿で円筒に収められ、痴態を鑑賞されるイき人形として扱われていたが・・・
丁度無数のイボが付いた触手に後孔を執拗にほじくられていた雪女は…telegra.ph - 155二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 07:09:12
- 156二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 07:36:36
永遠に終わらない快楽に沈められる雪女ちゃんかわいそうかわいいえっちだ…
- 157二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 09:01:24
- 158二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 10:45:44
- 159二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 11:00:07
依頼主ですが、最高の文章ありがとうございます!。
- 160二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 17:33:55
保守
- 161二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 17:49:56
悦楽、享楽の堕天使(堕天前)がイシュタムに誘惑されてレズエッチして、以降その快楽が忘れられずにイシュタムに度々会いに行くようになって、最終的に神への信仰とイシュタムとエッチを天秤に掛けてイシュタムを取って快楽に染まり切って堕天するssが読みたいです。
- 162二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 22:56:06
ごめん、デスピア(というかクェム?)になっちゃったし、ハッピーエンド好きの自分が書いたから拷問って言えるか微妙だけど、どうぞ。
フルルドリスがエッチな拷問をされちゃう話「いい眺めですね?元聖女フルルドリス。」クェムは数日前に捕虜にしたフルルドリスのいる牢屋を眺めて言う。
「ふーっ♡…ふぅーっ♡……何のつもりですか?」
フルルドリスは、両手両脚を拘束されながら、ビクビクと身体を震わせていた。
「この子たちに可愛がられてまだ正気を保っていられるなんて流石ですね。」
フルルドリスの身体には赤黒い触手が巻き付いており、ヌルヌルとした粘液を分泌しながら全身に絡み付いている。
「んんっ♡…ああっ♡…こんな事してもっ♡其方に与する事はありませんっ♡」
触手たちは決してフルルドリスの乳首や性器に触れようとはせず、焦らすようにその周辺のみを撫で回す。
「そうですか。それは残念です。それでは残念ですが貴方を廃棄するとしましょうか。」
そういうと、クェムは指をパチンッ!と鳴らした。
すると、いつの間にかクェムの後ろに直立した棺桶のような拷問器具が出現する。
「殺す気ですか…いいでしょう。やってごらんなさい!」
「いえ、殺しませんよ。貴女にはもっと酷い目に遭って貰いますからね。」
ギイ…と音を立てて拷問器具の扉が開き、中が見えてくる。
そこには今もフルルドリスの身体を責めているのと同じ触手が何…telegra.ph - 163二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 00:27:48
沈黙の魔術師サイレントマジシャンにチンが生えちゃって、マジシャンガール達に揶揄い半分で弄ばれて普段のクールな表情が快感で崩れて射◯の気持ちよさを知る。
そこから無理矢理1人押し倒して犯すのを皮切りにマジシャンガール全員をその場で犯して、中出しの気持ちよさを知る。
最終的にマジシャンガール全員をチン負けさせて全員を妊娠させる話が読みたいです! - 164二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 09:03:22
ほしゅ
- 165二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 16:37:16
子宮開発されてお腹踏みつけられるような粗末な扱いをされてもイってしまうヒータください
純愛でね - 166二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 16:38:28
ヒータちゃんがストーカー被害に遭って強がりつつもめちゃくちゃ内心は怖がってて、最終的にストーカーに襲われちゃう感じのSSください
- 167二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 17:00:04
- 168二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 17:04:03
ドレミスレにあったドレミコードの女の子達に甘やかせと命令して赤ちゃんになりきりながらショタおね風に胸を犯して彼女達を並べておっぱいを吸い比べつつ噛み跡をつけて隷属の証にするってシチュはめちゃくちゃシコれたら誰かお願いしたいですね…
- 169二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 17:13:57
- 170二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 17:21:55
このスレの六花に種を植え付けられてイキ続けにさせられるの見てみたいな
- 171二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 17:25:59
- 172二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 17:31:20
- 173二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 17:34:50
依頼主ではないが単なる燃料として永遠に気持ちよくさせられ続けるシュトラールさんがエッチだった!
- 174二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 19:52:28
- 175二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 20:49:49
- 176二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 20:55:20
はい、見たいっす!
- 177二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 21:05:12
テレグラフ初めてなのでおかしなところあるかもしれません
また、この文自体メモ書きが盛り上がったものなので一般的な小説とは異なる形式です
しかし、私の今日の性欲が煮詰まった貞操帯モノなので、勝手ながらどうかお納めください
風霊使いウィンが貞操帯で狂う話パートナー相手に優勢なウィン貞操帯をつけられる
期限は二週間
嫌なら外すと言われる
しかし、自分は性欲薄いし大丈夫と気にしてないウィン
性欲が溜まったことがないのでその苦しみを知らなかった
普段のキスが情熱的になってしまうウィン
数日が経ち知らず知らずのうちに性欲が溜まってきていた
胸に簡素な愛撫を受けるウィン
しかし性器への刺激が欲しくてたまらなくなってしまう
パートナーにねだるも解錠日ではないためダメと突っぱねられる
その場は引き下がるウィン、しかし秘策を持っていた
だが、ウィンは自分が軽く見ていた性欲に振り回された上で行動を決定していることに気づけなかった
朝パートナーが起きるとウィンが性器への舐め奉仕をしていた
絶妙な加減でイかせるも焦らすもウィンの思うがまま
性技においても天才的な彼女の必殺技だ
パートナーにねだりたいことがある際はよくこの手を使って得をしている
早速泣きが入ったパートナーに貞操帯の鍵を出すように言う
しかし鍵はここにはないという
宅配便サービスに預けて解錠日にならないと手元に戻って来ないようにしている、と
スペアもなし
ウィンは思ったよりもショックを受けた
…telegra.ph - 178二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 21:22:49
- 179二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 21:30:09
- 180二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 21:49:19
- 181二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 22:29:06
レイちゃんの換装乱用人格崩壊ものください
いやうろで書くかもしれん - 182二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 22:34:27
レイが列強に捕まってHAMPの動力源として使われる話が見たい!
HAMPの中で機械の触手に犯されて力を搾られる快感に脳が焼かれて堕ちてほしい - 183二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 22:38:08
おとなしそうな顔してロリビッチな雪娘にバカにされながらいちゃいちゃぴゅっぴゅされるシチュが見たい…
- 184二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 00:03:49
ある日偶然アルバスの裸を見てしまったフルルドリス
慌てはしたもののお互いの不注意ということで謝って解決した
しかしいつまで経ってもその時の光景が頭から離れない
ある日我慢の限界が来たフルルドリスは、自慰行為を始めるがアルバスにその様子を見られてしまう
自分に原因があることを知ったアルバスは性欲の解消を手伝うことを提案する
恋人でもないのにそんな行為はと戸惑っていたフルルドリスだが、キスと本番はしないという条件を出されるとそれなら良い承諾した
最初の頃は胸揉み、乳首弄りなどの割とソフトなプレイだったが時間が経つにつれ手○ン、クンニ等快楽の高いプレイも行うようになり、またフルルドリスがアルバスに奉仕するようになった
体を重ねている内に、そして日常を共に過ごしている内に次第にアルバスに対して好意を抱いていくが、エクレシアがアルバスに好意を抱いていることを知っていたので、彼女のためフルルドリスは気持ちを押し殺すことにする
ある日いつもの様にアルバスに会いに行くと様子がおかしい
どうしたのかと訪ねると、恋人になって欲しいと告げられる
困惑する自分をよそに彼もまた、時間が経つにつれフルルドリスのことを好きになっていたのだという
彼の気持ちを聞けてうれしいと思う反面、エクレシアのことを想いだし、彼女がアルバスに対して好意を抱いていることを告げ、諦めさせようとする
驚くアルバスだったが、エクレシアはとても大切な存在であるものの、それは戦友としてであり、フルルドリスには自分の伴侶になって欲しい、それだけあんたは大切な存在だと言われる
予想外の返答に言葉を詰まらせるフルルドリスにアルバスは 今から口付けをする
本当に嫌なら自分を突き飛ばして欲しい、それで自分は諦めると言う
気持ちの整理が出来ていないフルルドリスにそんなことが出来るわけもなく、アルバスに口付けを許してしまう
抵抗しない様子を見たアルバスは自分を受け入れてくれたと判断し、いつも以上にフルルドリスを愛し始める
拒絶出来なかったと思いつつ、アルバスの攻めに幸福を感じるフルルドリス
すっかり出来上がった彼女を見たアルバスは仕上げとして自分のモノを挿入しようとする
それだけは と口では拒絶するものの快楽に抗えるわけもなくモノを受け入れてしまう - 185二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 00:04:21
エクレシアへの背徳感を抱きながらも未知の快楽と幸福感味わいながら獣のような喘ぎ声を発し何度も絶頂する
堕ちる手前で耐え続けていたが、アルバスも絶頂が近いことを告げられ これから孕ませる 家族になってくれ
と囁かれ遂に堕ちる
口では抜いてくれと言いながらアルバスの体をがっちりホールドし、心の中ではエクレシアに謝罪しつつも早く子宮に種を蒔いてくれと懇願
ついに中出しを決められ最高の絶頂を迎える。そこからは完全にタガが外れ、精液でボテ腹になるまで交わりは続く
毎日コッソリ盛り続けた結果子供を授かり、しばらく行為は止めていたが、フルルドリスの性欲が抑えきれなくなり、安定期にボテ腹で母乳を撒き散らしながら中出しされ、二人目が出来てしまうなで終わり(仲間達にはばれてない)
こんな感じのss書いて欲しいです。エクレシアちゃんがちょっとかわいそうだから妊娠知った後で3pで混ぜて貰うとかもありかも - 186二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 00:15:09
- 187二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 00:30:59
ss書いたことないしそもそも自分でエロネタ書いても抜ける気がしないしなあ
- 188二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 01:31:35
- 189二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 08:14:51
すんごい今更だけど一応>>55の続き貼っときます
えろむずかいし
シュライグとフェリジットの純愛物続き 柔らかい唇の感触を感じながら、シュライグはフェリジットの細い背中を抱く。力を込めずに抱くだけ。逞しい女戦士の筈なのに、強く抱いたら折れてしまいそうに感じて、この期に及んで躊躇いを覚えてしまう。彼女にはこういった経験はあるのだろうか、がっかりさせやしないだろうかと少し怖気づきながらも、おぼろげな知識で恐る恐る舌を差し込む。応えるように開かれるフェリジットの唇。湿った息を感じながらお互いの舌で触れ合う。はじめはおっかなびっくり、舌先で啄むように。思い切って深く絡ませてみれば、緊張で強張っていた体から力が抜けていく。
「ん…ちゅ、んはぁ…」
ちゅ、くちゅと大人しかった水音は、いつしかグチュッ、チュル、と激しいものになっていた。彼女がどこまで自分を受け入れてくれるのか。探るように口内を弄る。歯の裏側をなぞれば、僅かに跳ねるようにフェリジットの背が反応した。そのすべらかな肌を撫でる。彼女の服の留め具。そこに指をかけて、「本当にいいんだな」と熱が籠もったままの息で訊ねる。心臓の音がうるさい。
「シュライグ…」
フェリジットが、大きな瞳を潤ませて見上げる。上気した顔、二人の唇と唇はいまだ唾液で繋がっている。
「お願い」…telegra.ph - 190二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 08:21:01
続きありがとうございます!!
- 191二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 10:59:21
ありがとう…ありがとう…
- 192二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 11:57:19
- 1931じゃないよ22/05/08(日) 14:49:14
- 194二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 14:52:36
おつつ
こっちは埋めるべ - 195二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 14:53:39
埋め
残念ながらリクのシチュは書いてもらえなかったけど、こっちが書いたssは感想もらえて嬉しかったわ - 196二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 14:54:24
埋めっしゅ
- 197二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 14:57:53
- 198二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 14:58:54
192だけど>>4のリクにダッチワイフオチ加えてちょっと書きたい…
駄目だったらごめんね
- 199二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 15:06:29
埋め立て
- 200二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 15:06:52
200