- 1二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 21:23:24【閲覧注意】ここだけ真木ちゃんがジャクソンのことが好きな世界|あにまん掲示板否定してるけどジャクソン以外にはしっかりバレているbbs.animanch.com【閲覧注意】続・ここだけ真木ちゃんがジャクソンのことが好きな世界|あにまん掲示板bbs.animanch.com
2スレ目完走してたけどもっと語り合いたかったので
簡単にまとめると真木理佐が若村に見下すような態度をとるのはツンデレ(デレなし)だから
恋愛に関しては全然なので空回りするし若村は気づかないのがいいすれ違い起こしてて好き
- 2二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 21:25:31
ほう真木若ですか
いつ出発する?同行しよう - 3二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 21:27:08
またランジェリーショップに連れてくのか?
- 4二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 21:29:17
マキリサの真っ直ぐ突っ込んでく感じが好きすぎるんだよな
- 5二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 21:30:11
- 6二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 21:33:59
なんとなく成績はジャクソンのほうが良さそう
- 7二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 21:53:31
真木ちゃんが相手選ばずゴリゴリに強気なのを幼さって取る解釈好き
- 8二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 21:53:58
冬若過激派は別スレ建ててね
- 9二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 21:56:49
- 10二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 23:06:44
- 11二次元好きの匿名さん22/05/18(水) 23:49:50
やっぱマキリサ強すぎるよ
- 12二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 00:30:08
大好き
- 13二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 06:02:19
年齢相応の不器用さと素直さが表れていて実に良い
- 14二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 06:05:30
BBFでマキリサの異性の好みを見てみたい
- 15二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 10:30:11
解釈一致
- 16二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 13:52:24
真木「若村、今度の日曜日空いてるか?」
若村(あれっ?前にもこの流れがあったような…)
真木「おい、聞いてるのか?」
若村「お、おう。一応空いてるが…」
真木「買い物に行くから付き合え」
若村「前回で懲りた。今回は勘弁してくれ…」
真木「じゃあ10時に家に迎えに行くから待ってろ」
若村「待て、俺は行くとは言ってねえ」
真木「どうせ暇なんだろ?JKとデート出来るなんて最高じゃないか」
若村(華さんだったら最高だけどお前とかよ…拷問以外の何物でもねえ) - 17二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 13:54:04
ちょっと口調が男性寄り過ぎるような気も……
- 18二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 18:05:15
当日…
真木「若村、迎えに来たよ」
若村(きっちり5分前に来やがるな…)
真木「どうした、早く出かけるよ」
若村「で、どこに出かけるんだ?」
真木「ジュエリーショップ」
若村「お前がジュエリーショップ?雹でも降るのか?」
真木「何か言ったか?時間も惜しいしさっさと行くよ」
若村(何であいつとジュエリーショップに行かなきゃなんないんだ…)
店内…
真木「これなんかどうだ若村」
若村(俺に聞かないで自分で決めてくれ…)
真木「お前にプレゼントするんだから真剣に選んでくれ」
若村「そんな話は聞いてねえ」
真木「言った覚えは無い」
若村「なんで俺がお前にプレゼントを貰わなきゃなんねーんだ」
真木「嫌なのか?」
若村「お前に指輪をプレゼントされたと広まったら周りから勘違いされるだろ…」
真木「勘違いしたいやつはさせておけばいい」
若村「俺には華さんという好きな女性がいるんだ!」
真木「でも恋人って訳では無いだろ。何の問題もない」
若村「それは…そうなんだが…」
真木「それに女性のプレゼントを無下に断るのは良くないな」
何だかんだでマキリサは若村にピンキーリングをプレゼントしたのであった。
後日…
右手の小指に指輪を付けている若村を香取はからかうのだが、似たような指輪を
マキリサが付けている事はまだ誰も知らなかった…
- 19二次元好きの匿名さん22/05/19(木) 21:51:33
この二人の学校生活が気になるな…
- 201/322/05/20(金) 01:50:38
放課後、下駄箱にて
若村「(頼まれてた仕事も終わったし、雨が降る前に早く帰ろう)」
若村「ん?あれは…」
真木「…?」
若村「ま、真木…」
真木「…なに?」
若村「えっ…あぁ、いやその…お前が残ってるなんて珍しいな…」
真木「仕事があったから残ってた、それだけ」
若村「そうか…」
「「……」」
真木「…用がないなら帰るけど」
若村「!…あぁ、引き止めちまって悪い…気をつけてな」
真木「そう…それじゃ」
若村「あぁ…」
ザァァーー
若村「!」
若村「(雨か…急に降り始めたな……どうせなら帰ったあとにしてほしかったが)」
真木「……ちっ」
若村「!!……わ、悪い…俺が引き止めちまったせいで…」
真木「別に。あんな数十秒程度の会話じゃどのみち帰ってる最中に降り始めてる」
若村「……もしかして傘持ってないのか?」
真木「…だったら何?」 - 212/322/05/20(金) 01:52:49
若村「いやその……俺のでよければ使うか?」
真木「…見たところ一つしかないけど?」
若村「あぁ…一つしか持ってきてねぇから…」
真木「じゃあそれを私に渡したとして貴方は?」
若村「俺は…その……走って帰るよ」
真木「ならいらない。自分で使え」
若村「でもお前持ってないんだろ?どうすんだよ」
真木「様子を見て帰るさ」
若村「様子を見るってお前…もうすぐ学校も閉まる時間だぞ」
真木「だったら?別に貴方には関係ないだろう?それに帰りに傘を買うことだって出来る」
若村「……」
真木「私が借りたせいで貴方が風邪をひいたとかされてもこっちが迷惑だ。分かったらさっさと帰れ」
若村「!……分かったよ…じゃあな…」
真木「あぁ」
───
若村「(『迷惑』か…やっぱ嫌われてるっつーか見下されてんだろうな、俺……)」トボトボ
若村「(…いや、本当にこれでよかったのか?この選択が正しいのか?…もっと良い解決策があるんじゃねーか?)」ピタッ
若村「(後悔はしたくねぇ…!考えろ、きっと俺に出来ることがあるはずだ!なにか、なにかやれることが……はっ!!)」ダッ!!!
- 223/322/05/20(金) 01:54:33
──
真木「(止む気配はなしか…まったく、ついてないね)」
タッタッタッタ
「真木!!」
真木「ん?」
若村「はぁ…はぁ…」ゼェゼェ
真木「若村…なんで貴方が戻ってきてr「ほらっ…これ」…!」
真木「傘…」
若村「あぁ、さっき買ってきた…これで帰れるだろ」
真木「……このために戻ってきたのか?金まで払って」
若村「あぁ、そうだけど…?」
真木「……はぁ…呆れるな」
若村「なっ…!人がせっかく…」
真木「呆れるくらい馬鹿だよ…あんた」フッ
若村「!!」
真木「…どうした?」
若村「え?あぁいや、なんでもない(今…笑った、よな…?)」
真木「そう…それじゃあ帰ろうか」
若村「えっ?」
真木「?…帰らないのか?」
若村「あぁいや…帰るよ」
若村「(『帰ろう』か……いや別に他意はねーだろ、うん…きっとそうだ………なんかさっきの笑顔といい調子狂うな…)」
真木「(馬鹿な男だな……フッ)」
- 23二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 02:27:04
- 24二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 06:29:03
若村って確か姉が居たはずだから、真木と外出してる姿とか見られたり
日常のちょっとしたところから女子と外出してることに気が付かれてそうで
そういうの聞かれてそうだよね
姉が質問したら「何でもないよ、ただのクラスメイトだ」って若村も返すんだけど
記憶の中の真木が明らかに狙ってるオーラを発散しすぎで、口から説明される女性関係とは違い過ぎるから
姉も「え?マジ?」みたいな返ししちゃいそう - 25二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 06:32:11
- 26二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 10:08:39
- 27二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 10:36:18
結局結論出てなくて草
- 28二次元好きの匿名さん22/05/20(金) 22:29:28
- 29二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 01:01:44
- 30二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 08:46:38
- 31二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 12:00:48
リアルだな…
- 32二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 15:35:52
なんでジャクソンは無意識に相手の喜びそうなことをポロッとこぼすのが似合うんだろう……こんなん真木ちゃんもメロメロやで
- 33二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 15:45:34
- 34二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 18:13:32
言いそう
- 35二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 18:44:19
生駒「えっ?真木ちゃんメロンが好きなんか?」
- 36二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 19:31:18
これ聞いたみかみかめっちゃ顔赤らめてそう
- 37二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 19:51:33
- 38二次元好きの匿名さん22/05/21(土) 23:18:53
ほんの僅かなはずの良いところを10分位喋るマキリサ…
- 39二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 10:28:33
マキリサは黒セーラーが良いなぁ
- 40二次元好きの匿名さん22/05/22(日) 21:27:32
- 41二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 09:15:52
小佐野「ろっくーん、女の子とジュエリーショップに行ったんだってー?」
熊谷「私も聞いたよ」
若村「おまえら声が大きいよ。クラス中に広まっちまうじゃねーか」
小佐野「じゃあ本当だったんだー」
熊谷「若村もスミに置けないね」
若村「あれは真木に無理やり付き合わされただけだ…」
小佐野「目撃者情報によると指輪を貰ったとかー?」
若村「あれは成り行きで仕方なく…って目撃者って誰だよ?」
小佐野「んーみかみか」
若村(なんで三上があの場所にいたんだ…?)
熊谷「でも指輪してないね」
若村「学校に指輪なんて付けてこれるか!ってもう授業が始まるぞ」
小佐野「じゃあ今度理佐ちゃんに聞いてみよっと」
若村(たのむからこれ以上傷口を広げないでくれ…)
- 42二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 10:53:42
- 43二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 16:47:01
- 44二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:07:20
なんというか……かわいい……
- 45二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:06:58
ギャップ萌えってやつですね
- 46二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 05:56:32
今日の夜は防衛任務だ。また香取の機嫌を取らなきゃならねーのか。
気が重い…まあ華さんに会えるからいいか。
とりあえず隊室へ向かうと、途中で真木に出くわした。
真木「若村、お弁当を作ってきたから食べてくれ」
若村「えっ?俺に弁当?」
真木「中身は…開けてみてのお楽しみだ」
若村(何で真木に弁当を貰わなきゃなんねーんだ…?)
その後…
防衛任務は特に問題なく終了した。
皆で飯でも食べに行こうと言う話になったが、俺は真木から弁当を
貰っていたのを思い出した。
若村「俺は弁当があるからいいや、華さん達で行ってきてくれ」
香取「水臭いわよ麓郎、香取隊なんだから皆で行くわよ」
若村「だが弁当が…」
香取「どうせろくでもない女に作って貰ったんでしょ。いいから行くわよ」
染井「葉子、そんな言い方は良くないわよ。麓郎くんはお弁当を楽しみにしてるみたいだし」
若村(別に楽しみにはしてないんだが…)
香取「仕方ないわね、じゃああんたは留守番ね」
三浦「ろっくん、じゃあ行ってくるね」
俺を置いて3人は出ていった。
一人残された俺は弁当を開けてみた。
中身はたまごサンドの詰め合わせだった… - 47二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 06:26:26
若村(何で俺の好物をあいつは知ってるんだ?)
モグモグ…
若村(結構美味い)
モグモグ…
若村(でも何で弁当を作ってくれたんだ…?)
モグモグ…
若村「ごちそうさまでした」
誰もいない隊室で皆の帰りを待っていると…
不意に隊室のドアが開いた。
若村「華さんおかえり…って三上?」
三上「若村くんこんばんわ。お弁当美味しかった?」
若村「なぜ三上がその事を?」
三上「真木ちゃんにたまごサンドの作り方を教えてって頼まれてね」
若村「じゃあこれは三上作?」
三上「いや、作ったのは真木ちゃんだよ。えらい張り切っていたけど」
若村「あいつが?想像付かない…」
三上「あ、私が来たことは内緒ね。じゃあ真木ちゃんによろしく」
そういって三上が出ていくと、入れ替わるように華さん達が帰ってきた。
香取「麓郎、三上先輩のお弁当は美味しかった?」
染井「麓郎くん、モテるんだね」
若村「いや華さんこれは違うんです…実は貰ったのは真木で…」
香取「はぁ?あの鉄仮面がありえないでしょ。もっとマシな嘘付きなさいよ」
三浦「ろっくんすごいね」
その後、噂を聞いた風間さんが訪ねてくるのだが、三上との誤解は解けたものの、
何故か俺と真木が付き合ってるとボーダー内で話題になってしまうのであった… - 48二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 15:31:00
ジャクソン「…可愛らしいの飲むんだな(他意は無い)」
- 49二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 20:06:20
- 50二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 23:57:53
- 51二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 11:26:58
- 52二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 22:15:35
- 53二次元好きの匿名さん22/05/26(木) 00:03:52
ここのジャクソンはこういうことする
- 54二次元好きの匿名さん22/05/26(木) 11:06:00
- 55二次元好きの匿名さん22/05/26(木) 18:34:29
いざ付き合ってみたら、関係性があんまり変わらずに悩むジャクソンが見たい。
真木(話す頻度が増えたな。順調な交際だ)フフッ
若村(話す機会が増えただけだ。彼氏らしいことをしたほうがいいのか……?)ウーン
冬島・三上(付き合い始めたんじゃないの!?)ドンビキ
香取(最近、麓郎が隊室に来るのが遅い。何やってんのよ……)イライラ
爆笑する犬飼 - 56二次元好きの匿名さん22/05/26(木) 20:17:55
三浦(頑張れろっくん)ニコニコ
染井(麓郎くん、あれで楽しいのかしら)ジトー
当真(真木ちゃん見てると面白い)ニヤニヤ
熊谷(若村くん、相変わらず気苦労が多そうね)ハァ
小佐野(ろっくん、なんか上の空だね)コロコロ
来馬(若村くん、彼女が出来て良かったね)ニコニコ
- 57二次元好きの匿名さん22/05/27(金) 00:29:20
- 58二次元好きの匿名さん22/05/27(金) 09:41:30
好物と何飲むかは別やろがい!
- 59二次元好きの匿名さん22/05/27(金) 18:06:14
真木「三上、若村からいちごミルク貰った」
三上「へー良かったね」
真木「で、空になった紙パックなんだがどうすれば良いのだろうか?」
三上「えっ?」
真木「初めて貰った物だからな、大切にしないと」
三上「別に捨ててもいいんじゃないかな?」
真木「そんなに気軽に捨てて良いものなのか?」
三上「だって只の紙パックでしょ?」
真木「でも初めてのプレゼントだし…」
三上「また何か貰えるかもしれないよ?」
真木「分かった。とりあえず真空パックで保存しておこう」
三上(真木ちゃんそれはやり過ぎなのでは…)
- 60二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 01:19:32
真木「おい若村、今日は私らが日直だったわね」
若村「あ、ああ ちょっととはいえ居残りしてまで点検とかめんどくさいんだけどやるしかないよな」
真木「いや、点検ならもうやっといた。足りてないものも既に先生に報告したし日誌も自分が書いた」
若村「え!?あ、ありがとう、じゃあボーダー行かないといけないかr..」
真木「待て、どうせ居残りする前提で三浦には遅れると言っていただろう?」
若村(なんで知ってるんだ...)
真木「どうせならちょっと残ってしゃべらないか?」
若村「え?でも早く行かないと葉子がまた...」
真木「ちょっとくらい遅れてもいいだろう、あと私の前でほかの女子の話はするな」
若村(理不尽)
真木「ところで三上のことなんだが...」
若村(お前はいいのか...)
(クラスのことやボーダーのことを30分くらい駄弁りあう)
一方ボーダーでは
香取「おっっそおおおおおおい!!!!」 - 61二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 11:29:47
ろっくんの汗が冷や汗に見える
- 62二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 22:18:10
- 63二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 22:47:58
そしてマキリサと一緒に来るの見て宇宙猫になるんですよね
- 64二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 00:42:15
真木「喋りすぎたな、そろそろ行こうか」
若村「あ、ああ」
真木「何してる、一緒に行くぞ」
若村「」
真木(これでもっと喋れる!!)
若村(胃が痛え)
香取「遅いじゃないろくろpqんwb↑!?」
真木「あら、うちの若村が遅れて申し訳ない、日直だったので一緒にやってたのよ」 - 65二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 00:58:42
マキリッサ作中でまだほとんど会話とかもしてないのに、真木若スレで俺の中でのキャラがほぼ完成してる笑
若村は言い争いしながらもなんだかんだ香取とくっつく派だったけど、もう真木若派になったわ - 66二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 08:52:54
- 67二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 20:11:57
- 68二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 21:18:12
真木「三上ととんこつラーメン屋に行った時に…」
真木「三上が風間隊の話をしてきて…」
真木「三上が諏訪隊室に行ったときの話が…」
真木「三上がランキング戦の解説をしたときの…」
若村(三上の話は俺じゃなくても良いんじゃないか…?)
- 69二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 21:42:29
もし仮に付き合い始めたら2人きりの時はずっとこのくらいの距離感でいてほしい
- 70二次元好きの匿名さん22/05/30(月) 01:16:35
小佐野と話してる若村を見て心の中で嫉妬するマキリッサ!?
- 71二次元好きの匿名さん22/05/30(月) 01:45:08
ジャクソンがガンナー界隈に可愛がられてるの、マキリッサにこのスレみたいな可愛がり()を受けてるからにしか見えなくなってきた笑
- 72二次元好きの匿名さん22/05/30(月) 12:24:02
真木(若村発見、今日も楽しく会話するぞ…)
真木(一緒に喋っている女は誰だ…?)
真木(よく見たら小佐野じゃないか)
真木(随分楽しげに会話してるな…)
真木(小佐野はいなくなったか…)
真木「若村、楽しげな会話をしてたじゃないか」
若村「真木、見てたのか?」
真木「たまたま目に入ったんでな。で、何の話をしてたんだ?」
若村「ああ、ボーダーの事でちょっとな」
真木「お前と小佐野に接点は無いはずだが」
若村「いや、笹森の事を話していたんだ」
真木「その割には随分会話が弾んでいたようだが?」
若村「あいつさ、笹森の事になると熱くなるんだよ」
真木「なんだ、小佐野は笹森と付き合っているのか」
若村「んな訳ないだろ。弟みたいに可愛がっているようだが」
真木「じゃあお前は私を可愛がってみないか?」
若村(胃が痛い…)