カードゲームの面白いデッキを解説するスレ

  • 1二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 14:57:02

    ワンワンワンワンショット
    デュエルマスターズのワンショット(攻撃をし始めたターンで相手を倒し切ること)デッキ
    デッキの核になるカードが「GRの犬ワンワンワン」なのでこの名前がついた

  • 2二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:00:06

    悠久抜き悠久弾幕
    デュエマのデッキで悠久を統べる者フォーエバープリンセスと偶発と弾幕の要塞を組み合わせたコンボデッキの悠久弾幕ってのがあった
    だいぶ経ってから悠久弾幕に入れるならフォーエバープリンセスの上位互換的存在な【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】が出て悠久が入ってない悠久弾幕が誕生した

  • 3二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:02:05
  • 4二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:02:50

    ガルザガルザガルザークザックザクザクザクロックロッククロックロクロックマンマンガンガガンガガンガンガンマンモスマンモスドンドンドンパンパンパンプパンプパンツァー


    出オチ、名前だけ


    求婚ループ

    この動画参照

    【クソ動画】プロポーズをループさせてアイラと結婚したかった動画【デュエマ】


  • 5二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:11:00

    >>3

    やっぱこの手はほとんど名前オチになっちゃうな

  • 6二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:12:32

    遊戯王より【イグナイト先行ワンキル】

    名前の通りイグナイトで先行ワンキルを狙うデッキだが特筆すべきはその成功確率

    相手の妨害さえなければどんな手札だろうとワンキルできる、つまり成功100%

    ただ手札誘発にあまりに弱すぎるのに加え、ループデッキであるためプレイに非常に時間がかかるため環境に姿を見せることはなかった

    なお主要カードの一部の効果が変更されたため、現在は構築不可能である

  • 7二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 15:48:34

    黒単ブラック(MTG)
    時はラヴニカのギルド~基本セット2021期
    【ゴロスランプ】【緑青/緑青黒食物】【白青赤/5色創案】と幾つものクソデッキが規制された先に待っていたのは【緑青赤荒野の再生】が幅を利かせるクソ環境であった
    特に【荒野の再生】に白をタッチし≪時を解す者、テフェリー≫を投入した【4C荒野の再生】はその常在能力により同型対決に強く、サイドの≪轟音のクラリオン≫≪陽光の輝き≫≪裁きの一撃≫によりアグロ
    耐性まで持ってしまい、「黒に人権がない」とまで言われる始末(実際は【黒赤/黒赤緑生け贄】なども居たのだが)
    そんな中開かれた大会であるPTFに参加した熊谷陸選手は黒の単色アグロを選択
    当時の黒単は3マナ7/6の代わりに自分のアップキープ時に手札を1枚捨てるデメリットを持つ≪朽ちゆくレギサウルス≫と、3マナで+3/+1修整を与える上に条件付きで墓地から唱えられるオーラである≪悪魔の抱擁≫のコンボでパワー10の攻撃を2回通して勝つのが主流であったが【4C再生】相手には「クリーチャーに、自身のパワー分のダメージを与える」除去である≪裁きの一撃≫≪陽光の輝き≫の存在により苦戦を強いられていた
    一方、熊谷選手はなんとこの2枚を不採用。代わりのアタッカーとして3マナ4/5威迫の代わりにETBで相手クリーチャー1体に接死を与える≪狩り立てられた悪夢≫が起用された
    絶妙に先述の除去や3点火力を弾くこの生物を≪強迫≫≪帆凧の掠め取り≫といったハンデスでバックアップし見事に準優勝を勝ち取った
    なお黒単ブラックというデッキ名は、大会の中継でサイドボード中に確認された…らしい
    既存の【黒単アグロ】と大きく異なる構築で準優勝を勝ち取った熊谷選手を称え、【荒野の再生】環境に辟易していたプレイヤーもまたこのデッキを【黒単ブラック】と呼ぶようになった 進次郎構文みたい(暴言)

    ちなみに大会の数日後に≪荒野の再生≫≪時を解す者、テフェリー≫≪成長のらせん≫の3枚は無事スタンで禁止されました ざまぁ

オススメ

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