工口注意　「あー...アルバス悪いけどあんま近寄んないでくんない？」

別にエクレシアが好きとかそんなんじゃないんだ｜あにまん掲示板ただ記憶喪失で何も知らない俺を守ろうとしてくれてhttps://bbs.animanch.com/img/575018/314アルバスって名前を与えてくれてhttps://bbs.animanch.c…bbs.animanch.com

このスレのアルバス君見てたらそんな小馬鹿にするの無理だよ…

62二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:14:15

あの、これ私のスレだったんじゃ…ドウシテ…

63二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:15:17

フルルドリス｢風紀が乱れている！アルバス貴様！エクレシアとそういう関係になるならともかく！｣

>>64 >>65

64二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:18:27

>>63

あんたも大概ごめエクしてるじゃないっすかー

65二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:20:03

>>63

フルル「全くけしからん！この後私の部屋にこい！その根性を叩き直してやる！」

>>67

66二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:20:48

「ふっふ、ふ〜ん、ふっふっふっふ〜ん」
キットは鼻歌を歌いながら朝食を作っていた。その隣にはげっそりとしたアルバスが手伝っている。
「昨晩はお楽しみだったね〜♪どだった？初めての女のコ、忘れられない夜になっちゃったね♪」
「二度とゴメンだ」
「そんなこと言っちゃって5回も楽しんだじゃん」
キットは耳をピクリと動かして悪い顔をした。
「エクレシアが知ったらどう思うんだろうね？」
「ズルいぞ。エクレシアは伝えるなっ！」
「冗談。冗談。流石にエクレシアと喧嘩したくないもん」

みたいな朝チュンイチャイチャを求めに来たんだがないのか？

>>71

67二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:21:07

>>65

ドリス「んっ♡ごめんなさいエクレシアっ♡♡」

68二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:26:13

はいはい、すまエクすまエク

>>69

69二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:27:35

>>68

達観してるなぁ

70二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:27:41

ん゛に゛ゃ゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛♡♡♡と発情期の猫の声を、更に下品で汚くしたような喘ぎ声をあげてしまうフェリジットとキット。　

アルバス君のモノを受け入れたら、道具とかでやるのとは違う生ハメにどハマリしてセフレになりそうなキット。

フェリジットはシュライグに尻尾の付け根辺りを優しくされて、嬉ションしそう。

71二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:30:37

>>66

「責任を取れとシュライグは言っていた。オレもその通りだと思う」

食卓に二人分の朝食が並ぶ。手を合わせていただきますとする前にアルバスはこんなことを言い出した。

「だからキットはオレと……」

「あぁ、いーって。別にキットちゃんはそんな風に考えてないし。あたしの体の問題だもん。むしろあたしがアルバスにお礼しなきゃいけないよ？　なかったことにしちゃおう」

「なかったことか……」

アルバスの不服そうな顔にキットは思いついた。

「じゃあさ、デートしようよ。デート」

「デート？　砂漠の真ん中でどうやって」

「にゃははっ、それはキットちゃんに任せておきなさい」

みたいな感じでデートしてほしい

>>77

72二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:33:45

耳を甘神してる時に毛の生えてない部分の人肌を感じたくて舐めてほしい

73二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:34:58

キットちゃんの恋人の童貞を奪うフェリジットが見たいですね
なんせ泥棒猫ですからね

74二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:38:21

拘束してる時のフェリジットの挙動一つ一つにゾクゾクしてるだろ

75二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:38:36

事後会話はとても良き

76二次元好きの匿名さん22/05/31(火) 22:39:06

急ぎだが

アルバスが悪いんだよある日アルバスはキットが具合が悪そうに身を屈めているのを見て、心配になり声を掛けた。
「あー…アルバス、悪いんだけど近づかないでくれるかな」
それは思春期のアルバスにとって衝撃的な言葉だった。常に人懐こく明るいキット、自分としてはそれなりに良好な関係を築けていると思っていたがそれは勘違いだったのだろうか。
思い立ったアルバスは夜、キットの部屋に行った。何か自分に至らない点があったら直したい、ただその一心だった。
「はー…♡　はー…♡」
そこで見たのはキットが自分を慰めているところだった。ブゥン、と激しい振動がこちらまで届くような電動の機械を自らの秘部に押し当て、ベッドの上は既にびしょ濡れだった。
「……すんすん、誰か、いるの？」
鼻を鳴らしたキットはよろめきながら、部屋の入口まで歩いてくる。アルバスは突然の光景に目を奪われてしまい、逃げる間もなく補足される。
「アルバス……」
「あ、いやその、これは……」
「……ふふ」
キットは妖しく、そして淫らな笑みを浮かべたかと思えば、アルバスには見えないほどの速度で、アルバスを部屋の中に引き入れ、床に押し倒した。
「はぁ、はぁ、アルバスが悪いんだからね♡　近づかないで…telegra.ph