- 1二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 19:47:50
- 2二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 19:50:43
今週やってた「リプログラミング」も先生が関わってるのか
- 3二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 19:52:29
ロケ地の病院も林さんのツテだし、実際の機器使われてもらったりもしたし、
手術シーンの演技指導もしてくださったし、ほとんどのカルテや小道具の作成も担当してくださったし - 4二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 19:53:33
https://www.toei.co.jp/tv/ex-aid/story/1209320_2606.html
うん。敵がウイルスと設定された時点で「リプログラミング」は取り上げるべきと発案していたからね
- 5二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 19:53:37
- 6二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 19:56:12
12話で生き残ってたら2クール目どんだけ短縮できるかレベル
- 7二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 19:56:21
外科医の手術のセリフも大体この人だっけ?
- 8二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 20:00:23
- 9二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 20:02:36
- 10二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 20:05:57
https://www.toei.co.jp/tv/ex-aid/story/1210357_2606.html
これまで仮面ライダーエグゼイドの医療監修を務めるにあたり、
リアルな医療ドラマと違って数多くの子供達が夢中になって観る番組ですので、
過度なリアリティよりも「人への優しさや病気と闘う勇気の大切さが少しでも観ている子供達に伝えられたら」という思いで取り組んできました。このため、中澤祥次郎監督や脚本の高橋悠也さん、東映プロデューサーの大森敬仁さん等、メインスタッフの皆様と事前に病院見学に行ったり、医療の本質や課題、最新医療に至るまで多くの時間を割いて本気の議論をしてきました。
そんな中、今回の『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』では、脳腫瘍を患う小児がん患者が登場します。
今もなお国内で年間2500人程度の子供達が小児がんを発症し、家族とともに闘っています。たとえ治癒しても様々な治療の影響で発達 障害等の問題を抱えながら、それでも前向きに生きています。
今回の映画の脚本を作る過程では、主演の飯島寛騎君や瀬戸利樹君をはじめとしてキャストやメインスタッフの皆様にリアルな小児がんの世界を肌で感じて頂くため、小児がんの患者団体等を招いてお話を聞いて頂く機会も設定させて頂きました。皆が真剣に話を聞いていたその表情は今でも忘れません。劇中では、「子供の命を守るのは大人の義務である」「未来がある限り、希望はある」等、私達の想いを込めたセリフが随所に出てきます。出演者もこうしたセリフの重みを感じながら、並々ならぬ想いで演じていたと思っています。今も小児がんと戦う子供達やそのご家族へのエールとなるように。
『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』は、エンターテインメント性の高さも評価されておりますが、ご覧になる皆様にとって、今もなお小児がんと戦う子供達やご家族への理解を深めて頂く機会となればと願っています。
- 11二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 20:20:28
「仮面ライダーで医者を取り上げてくれたらタダでも監修やるよ」とか言いながら売り込みしてたら大量に仕事することになった人
- 12二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 20:21:50
- 13二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 21:40:03
あの頃の有志のカルテ解説面白かったなぁ
- 14二次元好きの匿名さん22/07/02(土) 21:55:19
- 15二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 00:05:42
- 16二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 02:08:56
トゥルエンの医療パートかなり好き医者は患者にとってのヒーローだよね
よく言われるとおりエグゼイドは医療とゲームどっちの要素も面白かった。二つの軸で話を展開できるから後半まで盛り上がるポイントを多く作れたのかな - 17二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 03:08:15
あとセーブアイテム作る時に神が座ってから立ってゲムオバってたけど、アレも確か実在する症状が元ネタじゃなかったか?
- 18二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 03:17:25
- 19二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 08:46:08
明言されていたかは不明だけど、挙動がリアルだったと当時話題になっていたな
- 20二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 08:52:17
だいたいシリアスな場面だし役者さんがふざけたりしてないのもわかるのに言い切ったあたりで笑ってしまう
- 21二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 08:57:35
- 22二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 09:03:39
自分の関係する事柄で盛り上がってるのいいよね
- 23二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 11:12:44
夫が?ってなってるのいいよね
- 24二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 12:15:13
林先生の医療監修がマジでよかったからな……
- 25二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 14:29:31
お医者さんだけあって真面目な人なのかな
- 26二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 14:41:30
「まだ死にたくない。あと少しでよいから、何とか生かしてくれ」―。
外科医の林昇甫(46)は10年前、勤務していた市立豊中病院(大阪府豊中市)の病室で、ベッドに横たわっていた60代後半の男性がん患者から襟首をつかまれ、こう言われた。
林が、緩和ケアチーム長として疼痛コントロールをしていた時のことだ。
その時、その男性がん患者の一人娘が妊娠9カ月、出産間近の時期に入り、彼はがんが進行していることを十分に理解し、死に向き合い、自分の運命を受け入れながらも、
「生まれてくる初孫の顔を、せめて一度でいいから見て死にたい。それが今の自分のたった一つの願いだ」と訴え続けた。しかし、この患者は結局、孫を見ることなく亡くなった。
- 27二次元好きの匿名さん22/07/03(日) 19:33:15