- 1二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 21:51:53タイシンの♀トレは身長低いって概念出したそこのアナタ|あにまん掲示板末代まで誇れbbs.animanch.comテイトレTSウマ娘化概念に脳を侵されたもの|あにまん掲示板幻覚は文章にならば文章は絵にするものhttps://bbs.animanch.com/board/58697/bbs.animanch.com
普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえばタイシンより低身長♀トレーナーができるんじゃねぇか?
・ここはウマ娘になってしまったトレーナー達をかわいいかわいいするスレです
・自分だけのトレーナーを考えたり概念を投げつけたりして楽しんで行きましょう
・別にTSに拘らなくても良かったり、既に居るトレーナーの別概念を上げても良いです
・大事なのは自分の性癖をさらけ出す事と他の人の性癖を否定しない事、それとトレーナー達への愛です
・そしてタイシンの性癖は破壊するもの
前スレ
おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part796【TSトレ】|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/44303/ https://bbs.animanch.com/board/60076/ 普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしち…bbs.animanch.comWiki(解説/全パートリンク/用語集などはこちらから)
言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ @ ウィキ【9/26更新】言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ@ウィキへようこそ 詳しくはこちら→言うっちまうTSウマ娘化タイトレ解説スレ(外部リンク) まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧...w.atwiki.jp後感想用言うっちまえなかったスレ(1/31更新)
おれ居なかったから言うっちまえなかったんだけどよぉ…新part3|あにまん掲示板リアタイで伝えられなかった感謝や感想を伝えれる方がより清々しく尊死できるんじゃねぇか?それに大量の情報がある中、いまさら聞けないことを聞ける場所があったらより素敵なSSを書くことができるんじゃねぇか?…bbs.animanch.com本筋のタイトレ情報まとめ
・140-90-55-80(魔法の合言葉)
・25歳
・髪色は茶色でパーマーみたいな流星、目の色はエメラルドグリーン、耳飾りはタイシンとお揃い
・全身からおひさまのにおい、髪と尻尾はタイシンと同じシャンプーの匂いがする
・耳と尻尾と胸が敏感
・熱血クソボケ
- 2二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:08:31
たておーつ
- 3二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:08:46
立て乙です
- 4二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:09:49
立て乙
- 5二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:10:38
たておつ
5ならコーヒー飲め - 6二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:13:50
カフェがきらきらした眼でこちらを見ている
- 7二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:15:14
立て乙です
- 8二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:15:38
立て乙デース
- 9二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:17:06
このレスは削除されています
- 10二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:18:00
立て乙メカ
- 11二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:19:02
おつかれさまです~
- 12二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:25:39
立て乙
- 13二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:28:42
たておつ〜
セミの音が似合いそうなトレーナーって誰居るかな
なんというか、縁側みたいな - 14二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:30:44
- 15二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:34:07
………グラストレ(いつもよ)
- 16二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:36:02
- 17二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:37:28
じじピは縁側で客人と将棋や囲碁打ってるイメージが
- 18二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:38:31
オグトレさんとかは夜の縁側に浴衣姿で酒を呑んでいそうな感じがある
- 19二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:43:08
- 20二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:43:47
「オペレーション『笹の設置』完了。マスターでも届く位置に設置致しました。」
「ありがとうブルボン。では短冊を飾りましょう」
七夕に笹を飾るのなんていつぶりでしょうか。多分子供の頃にやったきりです。まあ今の背丈はあの頃と同じくらいですが…
「マスターはどのような願い事を記入するのでしょうか?」
「私?もちろんブルボンの健康を─」
「いえ、学園から担当への願いは控えるようにとの通達がありました。マスター自身の願い事をするべきと提案します」
「確かに言われはしましたが…ではブルボンも自分の願いを書いてくださいね」
「……了解致しました、マスター」
少しシュンとするブルボン。これは私の事を書く気でしたね。嬉しいですが。
「たまには欲を出してもいいんですよ」
いつも助けられてますし、叶えられるならどんなことでもするので。
「ステータス『難しい』を感知。決めるのが困難です…」
「どんな事でもいいんですよ、欲しい物とか、食べたい物とかいくらでも」
「…質問。マスターはどのような願いを記入するのでしょうか」
「私は──まあ色々です。それよりほら、今日は天の川が綺麗ですよ」
「…?そうですね、とても綺麗です」
来年もブルボンと一緒に──と言おうとして、でも口に出してしまうと叶わないかもしれないからと、私は咄嗟に空を見ながら誤魔化すのでした。
…まあ後で短冊を見られて撫でられましたが。
終わり - 21二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:46:58
願い事は
『背が伸びますように』
『扱える機械が出来ますように』
『来年もブルボンと一緒に七夕を過ごせますように』
笹に一枚ずつだと寂しいので達成したい目標の短冊も何枚か。どちらもブルトレさんには切実です
おまけ
タナバタメカ!ロウソクヲヨコスメカ!
「ロウソク…?はい、どうぞ」
チガウメカ!オカシヲワタスメカ!
「ええ……?まあいいですけど」
ウマイメカ!ウマイメカ!
「ん?この短冊は…メカさんのですか」
『曇らせたい めか』
「……」トリハズシ
ナニスルメカ!
「うるさいです」 - 22二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:50:47
ロウソクの下りは北海道の一部での七夕です
ハロウィンみたいに子供達がお菓子をもらう行事なんですね - 23二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:51:47
立て乙です、遅くなりましたが前スレパチを描いて頂きありがとうございます!
絵なんてなんぼ描いてもらってもいいですからね - 24二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:52:40
綺麗だ…誤魔化しちゃうのかわいいね
- 25二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:55:26
可愛くてそして綺麗だ
北海道はそんな風習なんですね~ - 26二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:58:21
俺の知らない七夕…
- 27二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 22:59:10
いい…
北海道は七夕が八月のとこもあるんだよね - 28二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 23:01:46
- 29二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 23:12:37
新たな知識が……
- 30二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 23:13:47
- 31二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 23:21:14
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 23:41:16
ウオスッゲ…
- 33二次元好きの匿名さん22/07/09(土) 23:42:35
クリストレのネックレスがクリスエスの耳飾りの先の所と同じ形している好き…
- 34◆cRvsSr6LRA22/07/10(日) 00:00:14
獅子は月に祝福される ルドトレ
カーテンの隙間から朝日が射す。目元に光を感じて瞼を開ける。少し汗などでベタつきのある一糸纏わない身体にはわたしを離さんとばかりに、ルナはトレードマークの三日月をわたしの胸に埋めていた。息苦しくは無いのだろうか。身体にぬくもりを感じているので余計な心配ではあったかもしれないが心配なものは心配なのだ。今日は、とベッドの近くに置いてあるデジタル時計で時間と日付を確認する。
「オフの日、ゆっくりするか」
変わらずシーツの海に身体を委ねることを選ぶ。ルナは朝があまり得意ではない。あらゆる分野において経験も多く、何でもこなしてしまう彼女の数少ない弱点である。一夜を共に過ごした翌朝はいつもこうなっているのだ。
「……たまには二度寝も悪くない」
頭を優しく撫で、重たく感じる瞼を閉じる。ゆっくりと、意識が落ちていく。
「―――君……レーナー君」
ルナの声だ。彼女の方が先に目が覚めたようだ。わたしが二度寝したとはいえ、ルナの方が先なのは少々意外というか、わたしは随分と眠ってしまっていたのではと考えてしまう。
「ん……ああ、おはよ」
「おはよう…と言うには些か遅めではあるが…ふふふ」
「どうした?」
「いや、そうだな…こういうのも悪くないと思ってね」
横たわるわたしの隣りにシーツを纏いながら座り、穏やかに笑みを浮かべている。いつもならわたしが起こす側だから、嬉しいのだろうか。たまには良いだろう。そう思いながら、身体を起こす。なぜなら、今日は―――。
「だが……光陰流転。よりにもよって今日をそれに消費してしまうには少々惜しい」
「わたしはそれで構わん…」
「君が良くても私が納得しない」
「オフの日は少ないんだ。それでいい」
生徒会長という立場も持つ彼女のトレーナーと言うのは忙しないものだ。今は多少なりとも落ち着いてきたと思ったが、トレーナーのウマ娘化現象がつづき、解決の見込みもなく日々が重なっていく。挙句の果てにわたし自身までなってしまう始末だ。
「特に今日は君の誕生日だろう」
「だからこそだ」
「君におめでとうだけ言って今日この日を終わらせたくないぞ」
「なんだ、あれだけのことをしたのに昨晩だけじゃ物足りないか?」
「昨晩はやり過ぎたとは思って……そうじゃない」
「わたしは今日一日、誰にも水差されずにルナを独り占めできるだけで満足している」 - 35◆cRvsSr6LRA22/07/10(日) 00:00:27
どんな身体になろうと、どんなに変わり果てようと、わたしはルナの、シンボリルドルフの、隣りに居られるならばそれでいい。この身体に変わったのはきっと神託なのだろう。冷静に前へ進め、彼女の征く道を隣りで進み続ける。こんなことで後退りなんて選択肢は存在しない。
「それはオフの時にいつもしているだろう」
「いつもしていることが、常に当たり前であってくれるとは限らんからな」
「あの日のことを気にしていたのか、君は……」
「どうだろうな」
こんな世界だ。秩序があるようで出鱈目な何が起きても不思議ではない世界に、当たり前などハナから存在していないのだろう。
「わたしの誕生日だとわかっているなら、そんなことよりも聞きたい言葉がある」
「ああ、わかっている」
彼女の首へと腕を回すも、大き過ぎる胸のせいでうまくいかないので腕をおろし、彼女を軽く抱きかかえると彼女はわたしの首へと腕を回した。わたしの胸の上に彼女の胸が重なり、直に伝わるぬくもりが寝起きの思考を更に蕩かす。言葉を紡ぐ前に、唇が重ねられる。触れるだけの軽いキスだ。
「お誕生日おめでとう、トレーナー君」
「ありがとう、ルナ」
再度唇を重ねる。その言葉だけでわたしは満足なのだ。あとはいつものようにふたりで風呂に入り、いつもより遅い朝食を済ませ、残りはゆっくりとふたりきりの時間を過ごせたらいい。当たり前を忘れないでいられるように、噛み締めながら。
- 36二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 00:03:55
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 04:45:20
おはようございます
社畜が午前5時頃をお知らせします
ところでテイトレ、パンツ見せていただけますか? - 38二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 05:42:27
スカート穿かされてる時自覚なく見せてそう
嫌々見せる姿が見たい?そっかあ - 39二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 07:15:02
- 40二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 07:22:46
- 41二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 07:30:25
おはメカ
- 42二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 07:56:01
おはメカ…
またエビフライが蔓延ってるメカ… - 43二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 07:56:29
おはメカ
納豆食べてるメカ - 44二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 07:57:21
おはよう
今日もいい天気 - 45◆cRvsSr6LRA22/07/10(日) 08:02:07
おはようございます
深夜のものに無理してレスや♡は不要ですわ!
作品に関してはいつものところに投稿してからこちらに投下してますのでマシュマロで頂く方が嬉しかったりしますわ! - 46二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:05:48
たまたま寝る前に覗いたら絵やなんかが飛び込んできたら、じっくり見て色々考えを巡らせてから反射的に押しちゃうメカ
仕方ないメカ - 47二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:08:02
おはようございます
- 48二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:14:45
おは🐢
- 49二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:24:01
おはようだねえ
今日もいい天気だねえ
絶対暑くなるねえ - 50二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:25:00
寝る前に良い絵とかSSを見てコメントをしようとしている内に寝落ちする、あると思います
ただ一緒に寝て起きて言葉を交わすだけで伝わってくる互いの愛情がいいね… - 51二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:30:34
割と早いうちに寝ちゃうから申し訳ないんだ
ブルトレさんもかわいいしリウトレさん達の水着もえっちだし素晴らしいんだ - 52二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:36:37
最近亀がよく出てくるようになりましたね
- 53二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:38:07
亀の季節だからね
- 54二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:39:17
涼しい朝にだけ出てくるので暑さには弱そう
- 55二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:39:42
亀はもう食べられるノルマも達成したから飼育されだしたらマスコットよ
- 56二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 08:57:53
この亀どんぐらいのデカさなんだろ
1m80cmくらい? - 57二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:02:26
思ったよりデカい…
- 58二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:03:39
小さい子なら甲羅の上に乗れそうだ
- 59二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:08:01
1m80㎝となると畳み一畳の長い方と大体同じサイズなんですがそれは…
しかもリクガメならガラパゴスゾウガメよりもデカいしもうほぼガメラみたいなもんよ - 60二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:12:59
ガメラなんだよきっと
- 61二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:17:56
- 62二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:22:26
パチ飼われてんのか…
- 63二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:23:11
- 64二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:26:31
黒はともかくパチはな……
- 65二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:27:26
タマ小はカマドラにガメラも飼うのか…
どんどんにぎやかになるタマトレの部屋 - 66二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:36:31
- 67二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:45:41
- 68二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 09:54:38
そういや今日は新規の発表かな
楽しみだねえ - 69二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 10:00:38
今日はキンチェムとエクリプスが実装される
俺のマーベラスエフェクトとフツウエフェクトがそう言っている - 70二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 10:42:47
今日はトウショウボーイとミスターシービーが実装される
俺のばっくえふぇくとがそう言っている - 71二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 11:24:33
なにっ当てる気がみじんもない
- 72二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 11:33:16
こういうのは当てる気が微塵も無いぐらいがちょうど良いから…
でも実際誰が来るんだろうね?
勝負服のモデルがある組で考えるならターボかイクノかロブロイあたりになりそうだけど - 73二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 11:40:31
イクノもロブロイもついこの間SSRサポートが来たけど登場間隔なぞあてにならないとタイキが証明したからな……
- 74二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:01:50
なるほど、シャカールですか…
- 75二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:05:47
サポカは女帝とシチーさんだべ
- 76二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:06:56
なん…だと…!?
ここでシャカールが来るのなら、これは7cm差の相手も期待しても良いのでは…? - 77二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:08:37
シャカール原案と勝負服変わってる?
上着みたいなのを羽織ってる感じがするんだが - 78二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:10:40
シャカシャカしてきた
- 79二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:17:20
ほう…シャカールですか
きっと元凶さんも喜んでいるだろう - 80二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:32:26
ロジカルさん実装か
しかし上着を羽織るとなると原案にあった脇腹は見れないか - 81二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:33:19
釈迦トレ...出番だ
- 82二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:37:32
うおお天魔降伏!転法輪印!
- 83二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:44:19
- 84二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 12:45:36
- 85二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 13:01:29
- 86二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 13:02:57
いまさらながらタトゥーすごいね…
- 87二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 13:04:33
- 88二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 13:21:26
(言うっちまうの)若さ故の過ちというやつか…
- 89二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 14:24:11
魔ルドが確立されたのって、それこそ絵の力だし……
- 90二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 14:41:24
まあ最初は割と過激だったからね
- 91二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 14:48:08
怪獣娘のゼットンのコスをしろテイトレ(今日はウルトラマンの日らしいですね)
- 92二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 15:24:23
初期は今より規制も緩くて自由な分過激な物も多かったからねぇ…今だと出せない概念が思い返すだけでも幾つか思い浮かぶわ
ウルトラマンの怪獣娘は一時期凄い話題だった記憶が - 93二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 15:31:58
長期スレは色々あれど規約が厳しくなってからはみんな自重してるから偉い(当たり前体操)
- 94二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 15:34:16
蒼ファルが二のトレライブとかに着ぐるみを用意してそう
- 95二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 15:42:14
ウルトラマンか・・どんだけいたっけ?
それはそうとできたから投げるね - 96二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 15:42:57
どうぞー
- 97二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 15:43:39
「…うし、この下が伝説のお宝が飾られてる会場か。『八咫烏の涙』、予告通り頂戴させてもらうぜ」
「いつも通り、華麗に盗み出すだけですね」
「だが、油断は禁物だ。面子を潰された警察は、今回は威信をかけて警備に『彼女ら』を雇ったとも噂されてる」
「それだけ本気、ということかな」
ある高級ホテルの屋上、人のいないそこで話すルドゴルトプムンの快盗達。彼等は世界的に有名な怪盗団として名を轟かせていた。
そんな彼等は、今夜ここの中央階会場にて展示される宝石、『八咫烏の涙』を頂戴すると予告状を送りつけた訳である。
「それで、いつも通りでいいのかい?」
「もちろんだよムントレ。警備体制は強化されてるみたいだけど、私達なら問題ないよ」
「私達に盗めないものはなかったですからね」
「よし、じゃあ分かれるぞ。…今夜も、最高のショーの幕開けといこうぜ!」
───一方でホテル内部、会場内に響く靴音の発生源である彼女は、警備員達から報告を受けていた。
「総員、配置につきました。巡回警備班、固定警備班、即応予備班全て問題ありません。まもなく開場時刻です。」
「宜しい。各員には持ち場を離れるなと厳命しろ。それと、常に相互確認及び異常報告を欠かすなよ。」
引き下がる警備員と入れ替わるように、ゴム弾が詰まった銃を片手に隣へ気安く歩いてくる姿が一人。
「…しかし随分警備の人が多いよなファイトレ(女)。オレ達にまで頼むって何度も盗み出されたのが堪えてんのか?」
「ふん、そうだろうな。…ドベトレ、即応班の指揮は任せる。監視カメラ担当の黒カフェトレがサポートしてくれるはずだ」
「おうよ、例の怪盗団…世界的な奴らだろうが、オレが纏めてひっ捕らえてやるぜ!」
「ああ。(カチッ)…総員、傾注。これより無制限発砲を許可する、不審者に対しては独自の判断で発砲しろ。…鼠狩りの始まりだ」
>>66の導入部だけ思いついたので纏めた。この後>>67みたいな事したり黒カフェの監視下でファイドベから逃げたりしてそう
- 98二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 16:04:40
いいね…続きが気になる
- 99二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 16:21:04
いいね…
- 100二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 16:24:25
いい…探偵と対決したりもありそう
- 101二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 16:44:05
いいね…
ただ1人だけ正面から律儀に入りそうなトレーナーがいますね… - 102二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 16:49:02
知らぬ間に警備員の一人がゴルトレと入れ替わってたり、何故か警備員の一人が魔ルドに連れ込まれた後気絶させられてたり、ムントプで無茶苦茶してそう
- 103二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 17:01:27
- 104二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 17:14:06
イクトレの乗り物がでっかいいぬに!?
- 105二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 17:15:06
イクのけ姫始まったな
- 106二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 17:20:56
我我が名はモルタカ!東の果よりこの地へ来た!
そなたらは、言うっちまうスレに住まう性癖の民か!? - 107二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 17:24:18
黙れ子鼠!お前にケツ上が救えるか!
- 108二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 17:29:11
メチャクチャ舐められてでろでろになりそう
- 109二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 17:34:17
見た目は微笑ましいけど精密機械扱うから犬の毛の処理とか大変そう
- 110二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 17:37:02
分からない…ただケツを盛ることはできる
- 111二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:12:28
- 112二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:13:25
喜んで!
- 113二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:16:17
カモン
- 114二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:18:05
じゃあ8+1レスほどいただきますね~
- 115二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:21:22
『天翔ける金色の翼』
むかしむかし、ひとびとがすむやまのてっぺんにとてもおそろしいかいぶつがあらわれました。
かいぶつはやまをあらし、どうぶつをくらい、にんげんをおそい、それはそれはおそれられていました。
ひとびとはかいぶつがあばれないように、ねんにいちどひとりずつ、いけにえをささげるほどにおびえるせいかつをつづけていました。
そんななか、いなびかりとおおかぜをともなって、ひとつのくろいかげがやまのうえにおりたちました。
くろいかげはかいぶつとたたかいはじめ、なのかななばんのあいだやすむこともなくかいぶつとうちあいつづけました。
そしてようかめのあさ、ついにくろいかげのおおやりがかいぶつののどぶえをつらぬき、あらしはやみました。
くろいかげ、あまかけるものはひとびとのまえにすがたをあらわすと、こうさけびました。
「おまえたちのおそれていたかいぶつはもういなくなった! これからはわたしがおまえたちをまもってやる!」
ひとびとはよろこび、あまかけるもののもとでこれからはたくましくいきていくことをきめました。
いまでも、そのやまにはあまかけるものにつらなるひとびとが、やまとたみをまもるためにしゅぎょうをしているでんせつがのこっています。
「……というのが、この里に伝わる伝説のようだね。天翔ける黒き影の伝説、とても面白いものだと思わないかい?」
パタリ、とパンフレットをたたむ魔術師。その語り口に耳を傾けていたウマ耳の弟子はほわっとした表情を浮かべつつも、昔話に興味津々のようだ。
「ほほー、すっごいですねえ……でも師匠、流石にその天翔けるひと……なのかな? そのひとたちはもういなくなってるんじゃないかなあ」
「おや、どうしてだいタンホイザ?」
「だって、もうとっても昔の話なんじゃないですか? 流石にもうだーれもいなくなってるんじゃないかなあって」
むむっと頭を悩ませる弟子に、師匠は静かに笑みを浮かべながら話を続ける。
「ふふふ、確かに本人はもういないかもしれないね。だけど、その意志を継ぐ者がいるかもしれないよ? さて、そんな伝承の残る山に登る訳だけど……準備は大丈夫かい?」
「ばっちりですよぉー、ばばんばっと素材を集めていきましょー」
彼らは今回、霊山にある素材を集めるためにこの土地に来た。大切にされた場所であるからこそ、正しき手段に則って入山しなければならないのだ。 - 116二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:21:32
息を切らして走り続ける男。その後ろを、様々な動物が追跡していく。
「ハアッハアッ……! チクショウッなんだこいつら!」
道もない道を突き進み、木の枝や茨によってその体はすでにボロボロになりながらも生き延びようとする男は、ついに開けた場所へとたどり着く。
「や、やっ……」
しかし、そこには既にこの山にいるであろう動物たちが集っており、もはや逃げ場などどこにも存在しないと男へ向けて牙や爪を向け、唸りをあげている。
「ひ、ひひっ……な、何が……どうなってやがる」
後ずさるにも後ろには狼、前を突き進むにも大熊、左右を見渡せば虎や猪までもが男へ向けて殺意をたぎらせている。たった一瞬でも気を抜けば、すぐさまその牙や爪は男を引き裂き、血みどろの肉塊へと変えさせてしまうに違いない。
「こ、こうなりゃ自棄だ。こいつら一体でも道連れにしてや……」
そう言いながらナイフを取り出そうとした瞬間、殺意の渦が突如として消え去る。男が不審に思いあたりを見渡すと、空から何者かが下りてくる姿が目に映った。
「な、なんだ? 天使か? 悪魔か?」
そうつぶやく男に向けて、一直線に降り立ったのは金色の翼を携えた、見目麗しい女性の化生。
「どちらでもない、とだけ伝えましょう。汝、何故この山に現れたか?」
「は?」
質問の意図がわからぬと男が聞き返すと、びしゃん、と雷が落ちる。そう、比喩ではなく、男の背後に雷そのものが落ちてきた。激しい音と光によって男は完全に竦みあがってしまった。
「質問には答えるものです。もう一度だけ機会を与えましょう、汝……何故この山に現れたか?」
「ひっ、ヒイッ! そ、そりゃ俺が逃げるために……」
そう口を滑らせるとハッとした顔で口元を抑える。男は、犯罪を犯した上でこの山に侵入したのだ。
真実を口にすれば、あっという間に丸焦げにされてしまいかねぬとその口を無理やりに閉じてしまった。
「……この霊山は人の領域に非ず、獣と自然の領域である。人の罪は人の法で、自然の罪は自然の法で裁かねばならぬ。故に、汝の人の世にて犯した罪はこの場にて裁かれるものではない」
そう伝えられ、ほっとしようとした男は、瞬間顔を青ざめさせる。ならば、自分の犯した自然の罪はいったい何だというのか。
言い知れぬ恐怖が男の全身へと駆け巡り、自然と口から命乞いの文句が垂れ流される。
「や、やめ……た、たすけ」 - 117二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:22:30
その言葉を聞きもせず、化生はその手に持った金剛杖を振るって大地へと打ち鳴らす。そして目を閉じて、裁決を下した。
「汝の罪は、これより裁かれる」
そう口にすると、左右に控えていた獣たちが、一斉に男へととびかかっていった。
「あ、あぁぁああああああああああ!!!!」
男の意識は、そこでプッツリと途切れた。
「……えっ、あんなことになるんですか? 私たち逃げたほうがいいんじゃないですか?」
「大丈夫だよタンホイザ、その為に正しい手順を踏んだんだから」
その光景を遠目より見ていたのは先ほどの二人組。男は一瞬にして気絶させられた後熊に取り押さえられてしまい、植物のつたで雁字搦めにされ、鹿の背に乗って人里へと運ばれていった。
「……おや、この時期に来客とは珍しいですね。あなた達は何故この山に現れまたのですか?」
化生はその二人組に気が付くと、先ほどの威圧感はどこへやら、柔らかみのある口調で問いただす。
「我々は旅の魔術師。この山には霊木の枝を授かりに来たのだ」
そう言って木の札を化生へと見せる。からんからんと、乾いた音が森の中に響き渡る。
「成程、では折角ですから私が案内いたしましょう。……そこのお弟子さん、そう怖がる必要はありませんよ」
「は、はいっだいじょうぶです! たぶん!」
がちんがちんに緊張してしまった弟子は少々素っ頓狂な返事をかましてしまったが、師匠とともにあれば大丈夫といった具合にすぐに元のペースを取り戻していった。
静かな山の中を、三人がゆっくりと登っていく。
「というわけで、彼らが伝承にあった存在に近しいとされる天狗と呼ばれる種族だ」
「ほへー、お姉さんは天狗さんなんですねえ」
「お姉さん、というような歳でもございませんが……そうですね。天翔ける影という伝承は麓の町でお聞きになられたかと思われますが、その末裔……というのも少々違いますね。まあ、とりあえず我々は天狗なのです」
大きな翼は少し折りたたまれ、金色の外套にも見えるような形になっている。金色天狗は迷うことなく道なき道を行き、魔術師の二人はそれを追いかけていく。道中絡まった茨に阻まれるも、金色天狗が手をかざすと静かに茨は道を開けていく。
山道を進んでいけば、彼らは霊妙な空気に包まれていく。そうして天狗が立ち止まり二人の魔術師へ振り返った時には、悠久の時を過ごした老齢なる巨木が背後に聳え立っていた。 - 118二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:22:45
「ここが霊木の眠り場です。枝はその辺に落ちているものをお使いください」
「ふむ、これで問題ないようだね」
魔術師が枝を拾ってみてみると、微かに龍脈の力を枝から感じた。それを確認すると、数本の枝を大切そうにかばんの中の布に包んで仕舞い込んだ。
「ありがとう、我々だけではこの霊木までたどり着くのに時間がかかったかもしれないからね。土地を知るものに手伝ってもらえたのは幸運だった」
「気にすることはありませんよ、久々の来客でもありますし。代わりとしては不適切かもしれませんが……外のお話を聞かせていただければありがたいですね」
「それくらいならお安い御用です!」
その後、二人の魔術師は天狗にこれまでの旅のことを話し、それを聞いて天狗は楽しみ、さらに気になることを聞き、和睦を深めていった。
「というわけで、そのケンタウロスさんたちは虹の上を駆けていったわけです。不思議ですよねー、歩ける虹の架け橋だなんて」
「世界には不思議が溢れているものです。そもそも、私がこのような姿になったのもまた不思議の一つですからね」
「あえ? 天狗さんって天狗さんじゃなかったんです?」
そう聞かれると、天狗はふむと顎に手を触れる。
「……まあそもそもこの話は隠す必要が特にないことかもしれませんし、御二人はむやみやたらと喧伝するような方でもないとお見受けします。なので、我々の歴史についてお伝えいたしましょう」
そうして天狗は、自らの種族についての歴史を語り始めた。
「そもそも我々の歴史は、昔話における黒い影というのは何者か……という部分から語るべきでしょう。彼の者はこの大陸より少し離れた島国、ヤマトノクニと呼ばれるところからこの大陸へとやってきた風来坊なのです」
「ふむ、今でも交流が続いているヤマトノクニが関わっているのか……」
「風来坊の種族は大きな翼を持ち、風と共にある存在でした。その種族はヤマトノクニのとある霊山に住まい、修行の日々を過ごしていたのですが……ある日、修行に飽きた彼は出奔してしまいました」
「えっ」
「そう、修行を放り出して旅に出たわけです。ついでのように雷の神器と風の神器を持ち去り……こほん、借りていったそうですが。あてもなく飛び続けるうちにこの山に偶然やってきて……偶然、怪物の目に留まりました」 - 119二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:22:57
怪物はその異物に反応し、攻撃を加えた。気ままに飛んでいた風来坊はその攻撃に大層怒り、反撃に出ることにした。しかして怪物も怪物、何十年と山の上で暴虐の限りを尽くしていたその存在は非常に頑強なる生命力を持っており、何度槍を突き刺そうとその皮膚は矛先を弾き返し、何度雷に打たれようとその体は焼けることなく暴れ続けた。
暴威がその体を震わせ、風が吹き荒れ、稲妻が鳴り響く。まさしく山の上は嵐に包まれたかのような様相であったらしく、その地に住まう動物たちが人里まで避難してきたとまで言われていたそうだ。
「そこまで行くと、周囲の被害もなかなか大変なことになりそうだね」
「そうですね、結局戦いの後に残った植物はこの霊木のみといわれていますから。……そして、七日七晩、八度目の朝。遂に力尽きた怪物の喉に、満身創痍の風来坊が槍を突き立てたことでその戦いは終わりを迎えました」
「なんだかもう、想像つかないですね。ぐわわーって感じの戦いだったんでしょうねえ」
「それこそ神話の戦い……といった様相だろうね。ところで、その戦いの時期としては……もしかすれば、魔王騒動のあたりなんじゃないかい?」
「御察しの通りです、魔術師さん。だからこそ人々は住んだ土地を捨てることもできず、唯々おびえる生活を続けていたのですから」
そうして、風来坊は力尽きてその場に倒れ伏す。争いが終わったのちに数人の村人が風来坊を助け、手当の甲斐あって風来坊は目を覚ました。そしてその村の惨状を見てか、それとも勘違いされたのかは定かではないが、最終的に風来坊、始祖の天狗は山を治めることとなったそうだ。
「そこから天狗さんが山を守るようになったんですねぇ」
「暫くのうちはそうだったようですが、村人の中から見込みのある者を選んで修行させ、天狗の力を継承させるようになりました。……そしてそんな継承された天狗たちの一人が私です」
「えっ、あ、じゃあ元は人間さんなんですか?」
「一応獣人系の血統ではありますがそうですね。耳が獣のそれでしょう?」
「あ、ほんとだ」
「継承にはかの怪物が持っていたとされる宝珠が使われています。渡すものが持つ素質を渡されるものに写し込む……そういう仕組み、らしいです。未だに詳しく解明されていませんが」 - 120二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:23:10
「そんなよくわからないものよく使う気になりますねぇ」
「始祖の天狗曰く『まあ使えるししばらく様子見ても特に問題ないようだからいいだろ』、とのことでした」
「そういうもんなんですねぇ……」
そして二百年ほど経ったある日、始祖の天狗は“人々”の前から忽然と姿を消したそうだ。以来、彼から力を受け継いだ者たちが山と人里を守護しているのである。
「……長くなってしまいましたが、以上が私たちの歴史です」
そうして長い語り口は終わりを告げ、観客となっていた二人の魔術師は拍手をもってその終焉を迎えた。
「ありがとう、実に興味深い話だった」
「人に歴史あり……あ、いや天狗さんに歴史ありって感じですねぇ」
そう呟く二人の後ろから、ドタドタと走りこんでくる音が聞こえてくる。
「お師匠さぁーん! 何っスかあの届け物は!」
「おや、バンブーさん。ちゃんと受け取りの査印はやっておきましたか?」
バンブー、と呼ばれたハチマキが特徴的な獣人の少女が金色天狗のもとへと駆けつけてくる。言いたいことが沢山あると言いたげな表情である。
「やってないっスよそんなの! とりあえず役人には引き渡したっスけども!」
「正解です。あれはどうやら人殺しの悪人のようでしたので」
「それは先に言って欲しかったっス……」
げんなりとした表情のバンブーを、金色天狗が頭を撫でてなだめる。
「まあまあ、此方に御客人が来ていますので早急に対処する必要があったのです。済みませんね、今度修行の際は良い桃を用意しますので」
「し、仕方ないっすねホント……」
桃と聞いて耳がぴこぴこと動くバンブーを見てクスリと笑う弟子。
「あ、あのバンブーさん。私とお友達になりません?」
「え、いいっすけどどなたっスか?」
「私、魔術師の卵でタンホイザって言います! 師匠と世界を旅してまわっていろんなことを学んでるんです、エッヘン」
「へぇー、それは旅の話を聞いてみてもいいって事っスか?」
「どうぞどうぞー、何の話がいいかな? 歩くきのこ? 地底怪獣と戦う巨人の話? それともでっかい蛾のお話?」
「ら、ラインナップがだいぶ変わってるっスね……」
そう喋りながらも、興味津々といった具合のバンブーを見て金色天狗は静かに笑う。 - 121二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:23:36
「ほらバンブーさん、新しいお友達に軽く山を案内するのもいいものですよ」
「あ、それもそうっスね。道行きがてらに色んな話を聞いてみるっスよ!」
「じゃあじゃあ、おすすめの場所に連れてってくださいなー」
二人は初めてあったとは思えぬような足の揃い方で、それぞれの師匠に手を振りながら山の探検を始めた。
あとに残された二人は座りながら、静かに話を始める。
「そういえば、始祖は先ほど人々の前から消えた……と、言っていたね」
「そうですね、それ以来町で彼の者を見たという情報は一切現れなくなりました」
「……逆に言えば、“人”の前でなければ現れるとも取れるだろう。もしかして、まだ彼は元気なんじゃないかな、と」
ざぁっ、と風が吹く。二人の金糸が揺れ、木漏れ日が静かに形を変える。
「……正解です。そこに黒い羽根が落ちていますでしょう?」
そう言って金色天狗は指をさす。その指し示す方向には見るも美しい、黒く艶めいた羽根の一枚が落ちていた。
「おや?先ほどまではなかったはずだが……」
「今でも見守っている……というよりは、偶々帰ってきていただけのような気もしますけどね。兎も角、忽然と消した際の話にはもう一つ裏話がございます」
「ふむふむ」
「……ある日突然、『飽きた!』と一言叫んだらしいそうです。慕われ、敬われ、畏れられる存在になっただけでは、きっと彼の者の冒険心を止めるようなことにはならなかったのでしょうね。若しくは、天狗の力そのものを持った彼の者がこれ以上人に干渉しないため……とも取れるのかもしれません。我々も元は人故に、人の手によって今この山と里は守られているとも取れなくはありませんから」
「成程、神の消失に似たようなことか。つい最近ではあるが、友人からそのような話を聞いたものでね」
「……この世界に神はいます。ですが、積極的に動こうとする神はあまり見かけなくなりました。そういう時代になった……とも取れますし、彼の者と同じ様に単に神が飽きただけなのかもしれません。ですが、我々が生きていく限りこの世界は続いていくのです」
再び風が吹く。それは黒き翼がもたらした肯定の風か、はたまた未熟であるといった具合の否定の風か。
それは金色天狗だけが読み取り、理解したようだ。
「……貴方がそう言うのであれば、そうなのでしょうね」
そうして風は、また何処かへと飛び去って行った。まだ見ぬ何かを求めて。 - 122二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:23:47
「いやはや、霊木の枝一つ求めてきた旅路とは思えぬほどの収穫だったよ。実に興味深く、好奇心をそそられる話だった」
「それは何よりで御座いましょう。私も語った甲斐があったというものです」
楽しそうに笑いあう二人。そんな中、魔術師が思いついたように手を軽くたたく。
「……ふと、弟子たちの姿を見て思った事があるんだが……折角だろう、私と君も友達にならないかな?」
「ふむ、それもまた良いものでしょう。大人になったとしても、友人が増えぬという道理はございませんからね」
そう語りながら差し伸べた手を、魔術師は固く握りしめた。
「我々はまた旅をする。面白いものがあったらまた、君に伝えようと思う」
「では私はこの山と里を守り続けます。天と地と、そして人との狭間に立つ者として」
「その言葉はもしや……?」
「えぇ、始祖の天狗の師匠が自分たちを表していた言葉ですね。『我々は人ならざりし、さりとて蒼天を舞うには低く、地に足をつけるには程高い。なればこそ、その全てを見届けよ』、と」
「君たち翼の種族が飛ぶには低いとは……」
「ええ、宙は果てしなく遠いものですから。いつしか、届くことはあるかもしれませんけどね」
空を見上げてそう語る天狗の顔には、空への憧れが見えるようであった。
成程、空を制するとしても全てを支配するわけではない。我々魔術師が只人の中において憧れの存在であるとして、その力が全てを上回るわけではないように。そして、我々も未知への憧憬を捨てぬように。空を飛ぶ者たちも、更なる高さを望むこともあるのだろう。
きっと、届くかもしれないね、と魔術師は呟いた。
ええ、そう願いたいものです、と天狗も返した。 - 123二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:25:08
以上。なんでこんなに長くなったんですか?????
以前ちょっとだけ触れた天狗の人です。人ではないです。人だったけど。
歴史を一つ作るだけでもやたらと時間がかかるせいで長編の息抜きのための長編みたいになってしまった。
書く側も読む側もカロリーが高すぎるんだ。 - 124二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:37:19
おう…思ったより素晴らしい大質量が殴りかけてきた
バントレさん天狗なのか…見習いバンブーもかわいいね…
羽を!わさわさしたいです!! - 125二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:50:45
天狗…いいね
- 126二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:52:12
天狗よい……
そして、魔術師ムントレとその弟子タンホイザもよい…… - 127二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:57:06
久々のファンタジーっちまういいね…
だいぶ増えたねえ - 128二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 18:58:39
バントレは天狗か…中々長いけどいいものだ。
神様に関しては正直飽きたのが理由とか言ったらまじでどこぞの堕天使さんがおいたわしくなるから… - 129二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 19:21:05
始祖から継承された霊山の守護者として山を護る天狗はロマンの塊。お話も読みごたえがあって長い文量でもあっという間に読めましたわ
しかしなんだかんだ神様関係も増えた印象が。スズトレとかオベトレとか、あとウオトレ(親父)とか色々いるけどバラエティ豊か - 130二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 19:54:44
神様はいいぞ
神様ってことでなんやかんやでえっ…神聖な服を着られるからな - 131二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 19:56:38
神聖な服を着せられる侘助…?
- 132二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 19:58:13
神聖な服ってことはつまり…
カレン・オルテンシアの服を着る…ってこと!? - 133二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:00:05
- 134二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:00:23
- 135二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:05:17
もしかして侘助はえっちなんスか?
- 136二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:06:54
- 137二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:08:23
凄く…露出が多いです…
- 138二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:09:59
- 139二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:14:58
たまにベイビィ侘助になるんだ…
- 140二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:17:50
- 141二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:29:57
言うっちまうhollow ataraxia
URAが終結してから半年後。
朝、目覚めたタイトレの目の前には消えたはずのタイシンがいた。
いるはずのないトレーナーとウマ娘。夢の煌めきも無いのに再開されたURA。
そして誰にも気付かれず、延々と繰り返される四日間。
何がおかしいのかも分からないまま、その「違和感」に気付いたタイトレは事の解決に街を歩く。
穏やかでハチャメチャな日常の裏で、もうひとつの聖杯戦争の幕が開かれる。
“──さぁ、URAを続けよう ” - 142二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:40:34
勝手に消すな定期
- 143二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:41:40
やだよ侘助が死んだ!この人でなし!されるなんて…
- 144二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:51:33
ホロウはともかくカニファンみたいなトレーナーたちはちょっと見てみたいかも…
カフェトレたち辺りがアーネンエルベみたいなカフェを経営してたりしてほしい感ある - 145二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:52:12
- 146二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:53:19
こいこい
- 147二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:54:09
GO!
- 148二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:55:07
では投げさせていただきます
- 149二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:55:27
「あ」
ある朝、起きると体が妙に軽い。また「彼ら」が連れ去ろうとしていたのかと思いつつも、体は起こせることを知覚した。
「…あら」
口調も頭に思い浮かんだことと異なるし、なにやら音が上から聞こえる。
「…耳に、尻尾。あるわね」
カーテンの奥から差し込む朝日を透かしているシャツは、持ち上がってまた別のカーテンが出来上がっている。
「……結構、大きいのね」
胸を揉む。うん。結構やわらかい。これから肩が凝るかもしれない。
「準備しなきゃ、遅れるわね」
布団から出て、鏡に向かう。金縛りに合わなかったのは、今日に限ってではないがとても助かった。
「まあ」
そこには薄幸と玲瓏さとをまさに絵に描いたようなウマ娘がいた。後ろでは彼らがビビっている。
「カフェにどう伝えよう…」
悩み、とりあえずメッセージを送る。
『カフェへ。ウマ娘になってしまいました。少し遅れて出勤しますから、心配いりません』
「カフェ。おはよう」
「あ……トレーナーさん……」
「オトモダチもおはよう。とうとう、私ももウマ娘になったわよ」
「その……喋り方……」
カフェがちょっと眉を顰め、何かしたのかとばかりに虚空を睨む。
「いずれ慣れるわ。それとオトモダチは何もしていないわよ」
「そう……ですか……。それより……他の、トレーナーさんには……」
「今から言いに行くわ。カフェはどうする?」
「私も……同行します……」 - 150二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:56:03
inカフェのトレーナー室
「あ、カフェ。サブトレさんを見ませんでしたか?」
ケツ上がキョロキョロしながら言う。メールをもらった筈ではあるが、部屋に入ってきたのはカフェひとりだったからだ。
「そこに……いますよ……」
「え…どこ?」
「ここですよ」
「!?」
後ろをバッと驚いて振り向くと、口にカーディガンの袖をあて肩を震わせるサブトレがいた。
「は〜…本当に心臓に悪いですよ…」
「でも、面白いでしょう?」
ふふふふとサブトレが笑う。薄い胸を撫でたケツ上は息を整えて、改めてサブトレを見る。
「小さくなりましたね」
「はい。といっても、そんなに一気に変化などが無かったのはありがたいです」
「うん…うん!」
ちらっと胸の方を見て、少し元気そうになるケツ上。結構厚着をする癖があるため着痩せしている、と言うのはやめておいた。
「ギーさんにタバコさんは?」
「もうすぐで理事長室から帰ってくるよ」
「了解です」
そう言ってからすぃっと、ケツ上の前から消える。
「え、どこ!?!?」
「トレーナー……さん……目の前に……います」
「え…え?」
じいっと目を凝らしたり擦ったりすると、ぼやあっと見えてくる。
目の前数センチのところに、サブトレは居た。
「え…どんな仕掛けですか?」
「タネも仕掛けもありませんし、ずうっと目の前にいましたよ?」
そう言ってまた笑うサブトレに、目を白黒させるケツ上。カフェは少しだけ笑っている。
その後来たギーさんとタバコさんはウマ娘になったことと気配消しに大層おどろきつつも楽しんだそうな。 - 151二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:56:34
マンハッタンカフェ担当トレーナー
身長:150cm(…?)
体重:秘密(影ですので)
スリーサイズ:不明(カフェ曰く「けっこうある。腰はとても細い」とのこと)
毛色:青鹿毛ボブカット(艶のある紺色)
耳:いつも立って忙しなく動いている(らしい)
元性別:不明
一人称:私
二人称:あなた、そちら、〇〇さん(トレーナーに)
知り合いの呼び方:黒さん、ギーさん、タバコさん、カフェ、ロブロイちゃん(ちゃん呼びはロブロイのみ)
【概要】
マンハッタンカフェの謎に包まれたトレーナー。甘党。
気配が極端に薄く、その上霊感が並外れて強いためしょっちゅう彼岸のものに引き込まれやすい体質。
加えてそういった類の住人をとても惹きつけやすい。三途の川に頭のてっぺんまでどっぷり浸かって生きているようなもの。
そのためオトモダチはくっきり見えているし、会話も十分に出来る。
その存在の薄さは類友であるタイキトレをしても見破れなかった。
カフェトレズの輪の中には影ながら参加しており、かつてヒト出会った時にセイブルチャージケツパンチの流れ弾を食らって霊圧を操作されて以降、目を凝らして一度「居る」と認識すれば見えるように。彼(?)自身も自身の霊圧の操作が故意に行えるようになった。
ウマ娘になったのはカフェが初めに気付き、その後どんどん噂が広まっていった。
普段はカフェとよく一緒にいるとカフェトレ’sは語っている。プライベートは謎。
意外とイタズラは嫌いではない。低体温。とてもひんやりする。
カフェのことは妹みたいに可愛がっている。とっても大好き - 152二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:56:58
【酒】
酒はべろんべろんに弱く、舐めただけでも寝る。
加えて、酒を飲むと霊圧の隠蔽が消え去り、その姿が露わになる。
酔っていると余計にそう言ったモノに惹かれやすくなり、彼(?)が動き出した時は要注意。
【カフェとの関係】
彼(?)自身が屋上の柵の奥から呼ばれててふらふら屋上に向かっていたとこを目撃し、間一髪で救出。
その恩返しのような形でトレーナーとなる。(影の恩返し)
その際に3人のカフェトレとも出会い、サブトレとして経験を積ませてもらっている。
カフェを世界一大事に思っている。
オトモダチとはよく茶を飲んでいる。(空のカップがひとりでに浮くのがたまに目撃される)
オトモダチをはじめ霊感周りのことはカフェしか知らない。
【役回り】
体質のせいでお化けやら怪異やらには慣れっこで本人の耐性も高いため、ホラゲーや肝試しなどでの案内役が適任。
惹きつけもとても強いのでセイトレと一緒に居させると面白いように湧いてくる。(セイトレがカブトムシゼリーなら影はさながら焼酎発酵した砂糖バナナ)
日常の中なら少し困った時のサポートも気付かぬうちに(物理)こなせる。「いつのまにか誰かが用意してくれていたようだ」でオッケーです。
本人は割と社交的かつそこまで内向的でないので呼んだら後ろに気付かぬうち後ろからびっくりさせられるかもしれない。他人との会話は意外と好きだからね。
読書家でもあり、トレーナー業の傍ら執筆も行っているとのこと。ロブロイとロブトレは図書館で談義を交わしていることも。
本を取ろうとして脚立から落ちた際にバレたのは3人だけの内緒。
顔つき、声はロブロイ曰く「大晦日の夜雪みたいな冷たく優しい顔立ち」「鈴蘭が霧雨の滴を纏うような声」「魔法のお伽噺の世界から本当に出てきたみたい」 - 153二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:57:21
【雰囲気】
一見薄幸そう、かつクール系な見た目で冷たそうな人間であるように見えるが、実際は温かく優しい人物。
時たま見かける生徒やトレーナーが居るが、彼らが幽霊なんじゃないかと言ってたりすると面白がる節がある。
ノリも良く、楽しそうなことに誘えば結構乗ってくれる。
ただし、本人がドンチャン騒ぎすることはなく、それを眺めて楽しむタイプである。
おみみとむねがとてもおおきい。
【エミュレート】
こっち、こっちですよ。ええ、今、目が合いました。
私はカフェのトレーナーをさせて頂いています。カフェトレです。
見つけることが極度に難しい以外は割と社交的ですので、こうして声をかけてくだされば、ポップしますから、気軽に声をかけてくださいね。
少し硬めの、女性的な敬語口調をイメージして頂ければ、エミュレートは簡単かとおもわれます。
え、元の性別ですか?…ふふっ、ナイショです。
何故かって…そちらの方が、おもしろいでしょう?
ヒトだった頃は、それこそカフェや黒さん方とさんとしか話していないようなモノでしたから。知っている方はロブロイちゃんに、ロブトレさんくらいのものです。
霊圧の操作ですか?こう、すうっとやれば……ふふっ。いま、あなたの後ろにいますよ?
ともかく、よろしくお願いしますね。 - 154二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 20:58:10
長くなって申し訳ありません!(ダイビング土下座)
カフェトレ(影)(仮称)、アドバイスか何かあればよろしくお願いします! - 155二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 21:08:25
新しいカフェトレさんいいね…
- 156二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 21:12:48
クールに見せかけて実は優しい、カフェを妹のように可愛がってる新しいカフェトレさんいいね
個人的な疑問なんだけども霊圧とは一体…?気配的なあれこれでいいんです…? - 157二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 21:15:24
- 158二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 21:15:31
タイキトレの存在ちてきなやつかな
- 159二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 21:26:51
ゼリーの抵抗力は一切上がらないのに面白い様に湧いてくるとか言われてて草
本人は夜出歩けば偶に会うんじゃ?位の感覚なのにどうして真っ先に比較に出されるんでしょう、不思議 - 160二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 21:35:07
実績がね…(ゼリー
- 161二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 21:52:32
やばい怪異以外もわいてくるのかな
- 162二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 21:59:21
吸血鬼とか猫とか蟹とか湧いてきそう
- 163二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:02:03
- 164二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:04:11
- 165二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:05:45
イカれたカフェトレを紹介するz…ヴっ!!(オトモダチ)
我らがまな板ケツ!ケツ上!!
筋肉系義手!!ギーさん!
オラッ健康!不健康解除!タバコ!
期待の新星!霊感つよつよおっぱい!影!
我ら!! - 166二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:06:37
ついにカフェトレーズも4人か…
4人かあ…
モンハン行けるね( - 167二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:13:42
- 168二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:14:52
- 169二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:16:37
3人はルドトレだけかな?
- 170二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:20:53
イナリとか2人いたような気がするけどそもそも
いっちゃ悪いが話題に上がったりしないからそのはい - 171二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:21:32
イナリトレはどっちも仮面してたような……
- 172二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:25:28
- 173二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:25:30
そういうときのWikiまとめ
- 174二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:25:48
トレーナーが複数になる度にふと思うユキトレの作成難易度
イベントにも登場していてサポカも2枚あるのに何故か作れる気がしない上に、ユキノのエミュ難度がヤバいせいで出来る気がしないという。複数の東北訛りを複合するのはいやーきついっす… - 175二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:28:23
- 176二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:28:48
- 177二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:29:41
- 178二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:34:32
このレスは削除されています
- 179二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:34:44
- 180二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:36:37
- 181二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:38:14
かわいいぜ…
- 182二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:41:42
カフェとタマのトレーナーはぺったんこという風潮
気の所為だったわ - 183二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:42:23
- 184二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:43:23
つまり本当の3サイズはカフェしか観測できないってことは…
盛り放題削り放題…ってコト!? - 185二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:46:41
盛り放題削り放題ってやべぇペコな
興奮してきたペコ
次スレ立てるペコ - 186二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:49:07
- 187二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:49:31
おつおつ
完全可変…そういうのもあるのか - 188二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:51:31
- 189二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:52:33
(今更なんですがこのカフェトレは健康ですか?不健康ですか?)
- 190二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:53:31
完全変形なら…
- 191二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:55:04
立て乙メカ
- 192二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:57:00
健康(と思えるがプライベートはカフェをしても一切不明なため本人の話を信じるしかない)となっております
彼女自身ミステリアスな女のイメージだったので私生活はほぼ謎に包まれていますが、そういうのを露呈しないような人物なので不健康と悟らせることはしないでしょう
長くて申し訳ありません!
- 193二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 22:59:50
- 194◆cRvsSr6LRA22/07/10(日) 23:02:34
更新を忘れタイミングがあまりよろしくなかったですわ…大変申し訳ございません。
今後は気をつけます - 195二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 23:03:20
黒タマはミキタカみたいなもんでしょ
- 196二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 23:07:55
- 197二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 23:10:14
ここまでテンプレ
- 198二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 23:10:31
200なら夏合宿ホテル編開幕
- 199二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 23:11:18
このレスは削除されています
- 200二次元好きの匿名さん22/07/10(日) 23:12:10
モンハン