[閲覧注意]デジモンアニマPart8

[1 デジアニ 22/08/23(火) 22:47:07]

前スレ

[閲覧注意]デジモンアニマPart7｜あにまん掲示板

Part1

デジモンアニマ｜あにまん掲示板

登場キャラ

村木ヒナ(14歳)

主人公

身長135cmのロリ巨乳ボクっ娘

黒髪紅目

髪型は三つ編み

右腕が義手

魔法少女マジカルヒナに変身できる

過去にオメガモンズワルトDEFEATに両親と右腕を奪われ憎んでいるが、その感情はブレている

最近お嫁さん願望を持った

バクモン

ヒナのパートナーデジモンその1

エセ関西弁で喋る他にわかタフ語録も使う

↑の理由は過去に謎の猿に噛まれた為

しかし最近はそんなに語録を使わない

進化するとエアドラモンになりエセ関西弁では無くなる

[2 デジアニ 22/08/23(火) 22:47:55]

ニャロモン
ヒナのパートナーデジモンその2
至高のモフモフを目指している
ヒナが大好き
ブラックテイルモンに進化可能

テイルモン
ヒナのパートナーデジモンその3
ロリ巨乳が大好きでヒナをストーカーしていたが何やかんやでヒナのパートナーに
実は天使型デジモン達の仲間だった過去がある
あまりにも煩悩が強すぎたので緊箍児をつけられた

猫宮狐子(ねこみや　ここ)　(14歳)
身長171センチの巨乳
ヒナの幼馴染
エセ厨ニキャラだったが卒業？した
最近はヒーローをやっていて、
フォックスレッドに変身できる
切腹キャラ

テリアモン&ロップモン
狐子のパートナー
それぞれガルゴモンとトゥルイエモンに進化可能

[3 デジアニ 22/08/23(火) 22:48:40]

猫宮狼子(ねこみや　ろうこ)　(14歳)
狐子の双子の妹
身長171cmの巨乳
姉と同じ変身ヒーロー
ウルフブルーに変身できる

ガブモン
狼子のパートナー
ガルルモンに進化できるらしい
毛皮が大事

御嬢様子(おじょう　さまこ)　(14歳)
身長155cmの巨乳
名前の通りお嬢様
ヒナが大好き
家は外交関係の仕事をしている
ヒナの相方で魔法少女リリカルサマコに変身できる

ルナモン
御嬢のパートナー
なの口調で話す
超進化可能

[4 デジアニ 22/08/23(火) 22:49:42]

鷹宮智子(たかみや ちこ)　(14歳)
いつも眠たげな雰囲気の少女
身長156cmの爆乳
ニャロモンを気に入っている
デジバトというゲームをやっており、中々の腕前
魔法少女ケミカルちーちゃんに変身できる
最近ペット願望が芽生えた

ピヨモン
智子のパートナー
智子がニャロモンに構うので嫉妬してる
超進化可能

落蔵啓子(おちくら　けいこ)　(14歳)
ヒナ達のクラスメイト
身長157cmの巨乳
性格が昔のヒナに似ている
パートナーはハックモン
魔法少女プリティ♡ケイに変身できる
最近モノ扱いされたくなった

ハックモン
啓子のパートナー
正体はロイヤルナイツのジエスモン
仕事をサボって地球にいる
サボった分はデュナスモンに回る
サボり最高！
たが最近は仕事を片付け始めている

[5 デジアニ 22/08/23(火) 22:53:49]

藤宮　空(ふじみや　そら)　(11歳)
ヒナ達の中学に併設された小学校に通う男の子
身長は141cmで下半身のある部分がデカい
可愛らしい顔だが、鬼畜な一面が
ヒナ達6人とイケナイ関係を結んでしまった

レナモン
空のパートナー
昔、仔猫に手酷くやられたところを空に助けてもらった
空を姉のように見守っている
(ヒナ達との関係については気づいてない)
　
紅　咲(くれない　さき)　(12歳)
身長132cm貧乳
赤髪ショートカットのヤンキー少女
実はインドア派で肌が白い
空と同じ学校で、少し気がある？

アグモン
咲のパートナー(舎弟)
超進化可能

[6 デジアニ 22/08/23(火) 22:54:29]

坂村ネムリ(年齢不明)
ヒナの父親の同僚で友人
身長201cm
ホーリーリングの研究を個人的にしている
現在のヒナの保護者
意外にもぬいぐるみを集める趣味がある
スポンサーの無茶振りに振り回されている
追い詰められるととんでもない発明をしてしまう

パタモン
天使陣営のキャプテン・パタモンの弟
洗脳されてエンジェモンとしてテイルモンを襲うが最終的に洗脳が解けパタモンに戻ったあとネムリに研究の為に連れて行かれたが、その後パートナーに
いつも疲れているネムリを心配している
最近出番がない

藤宮　ムサシ　(26歳)
空の義母
身長161cmの爆乳
のほほんとした性格だが、
実はかなりのS
よくヒナ達に手を出す(性的に
あまりにやり過ぎたので空から離された

[7 デジアニ 22/08/23(火) 22:55:17]

敵デジモン

キャプテン・パタモン
突如人類とそのパートナーデジモン達に宣戦布告？をしたデジモン
最近いた事をスレ主は思い出した


オメガモンズワルトDEFEAT
ヒナの両親の敵
どうやらロイヤルナイツのオメガモンが、
ウイルスで暴走しているらしい
現在は盟友のデュークモンによって封印されている
もしかしたらまた出すかも

[8 デジアニ 22/08/23(火) 22:55:41]

デジモン安価総合感想スレ

https://bbs.animanch.com/board/841574/

[9 デジアニ 22/08/23(火) 22:57:19]

その他設定などは以下の過去スレ参照

Part1

デジモンアニマ｜あにまん掲示板

Part2.5

https://bbs.animanch.com/board/771083/

Part3

https://bbs.animanch.com/board/809026/

Part4

https://bbs.animanch.com/board/830981/

[11 デジアニ 22/08/23(火) 22:59:10]

Part5

https://bbs.animanch.com/board/861168/

Part6

https://bbs.animanch.com/board/878145/

Part7

[閲覧注意]デジモンアニマPart7｜あにまん掲示板

[12 デジアニ 22/08/23(火) 23:05:24]

早速ですが、次のイベントやろうと思います

ですが戦闘イベントはしばらくやりません

戦闘システム組み直そうと思っているのと、

しばらく日常とエロやりたいからです

次のイベント

>>14

[13 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:09:14]

ヒナちゃんが空くんの悩みを聞く

[14 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:09:58]

レナモンが空くんの匂い（意味深を
嗅いでから性的に見るようになってしまった編

[15 デジアニ 22/08/23(火) 23:15:13]

ちなみに作中ではクリスマスはまだです

大体10日くらいです

それではスタートです

ある日の御嬢邸

空「………」

最近の空は悩んでいた

ムサシの件ではない

少し前からレナモンの様子がおかしいのだ

レナモン「……」ｼﾞ～

最近、自分を見るレナモンの目つきが変だ

空はそう思っていた

次の行動

>>17

[16 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:16:37]

加速するよ

[17 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:16:50]

御嬢にレナモンから何かあったのか聞いてほしいと頼む

[18 デジアニ 22/08/23(火) 23:20:21]

……………………

御嬢「それで、ワタクシに聞いてほしいと？」
空「……はい」

空は御嬢に頼み、レナモンにどうしたのか聞いてもらうことにした

御嬢「ですが、レナモンさんは空様のパートナーでしょう？空様が直接聞かれては…」
空「聞こうと思ったんですけど……勇気がなくて…」
御嬢「そうなのですか……それでは、このサマコ、レナモンさんから聞き出してきますわ！」

空の頼みを聞いた御嬢はレナモンの下に向かった

[19 デジアニ 22/08/23(火) 23:22:12]

レナモンの部屋

御嬢「ということなのですわ！空様は最近のレナモンさんが気になっているのです！何かあったのですか？」

レナモン「……それは」

御嬢は正面からレナモンに聞くことにし、現在二人は正座で向かい合っている

次の行動

>>21

[20 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:23:04]

秘密だと約束させて事情を話す

[21 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:24:05]

>>20で

[22 デジアニ 22/08/23(火) 23:29:38]

レナモン「……分かった、話そう……だが、空には話さないと約束してほしい…」

御嬢「……分かりました」

レナモンは話す

少し前、咲の家に泊まった時に謎の香りを嗅いでしまい、それからというもの、空に対して自分でも分からない感情が膨れ上がってきていることを

レナモン「……隠そうとしていたのだが、顔に出てしまっていたとは…」

レナモンは自嘲の笑みを浮かべる

次の行動

>>24

[23 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:31:31]

どうしたいのか聞く

[24 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:32:43]

御嬢が、それはもしや、恋なのでは？（勘違いする
そしてそんなに涙が出そうなほど悩むのであればもうセッ〇スすれば？（直訳

[25 デジアニ 22/08/23(火) 23:38:17]

レナモンのその顔は今にも泣きそうだった

それを見た御嬢は

御嬢「……もしや、それは恋なのでは？」

レナモン「……恋？」

御嬢「恋ですわ！恋！レナモンさんは空様に恋心を抱いたのですわ！きっとそうに違いあひませんわ！」

レナモン「……これが…恋…？」

御嬢はレナモンにそう説明する

空への感情……それは恋心なのだと

御嬢「そうとわかれば！空様に一発ハメられに行くべきですわ！パコパコですわ！」

レナモン「……ハメる…？」

次の行動

>>27

[26 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:40:40]

お嬢、すっかり染まったな

[27 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:40:52]

お嬢に説明されて理解したレナモンが
顔を羞恥心で真っ赤にして怒り、頭を冷やすと言って外に出る

[28 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:42:14]

ルナモンがまた遠い目をしていらっしゃる

[29 デジアニ 22/08/23(火) 23:46:16]

(実は御嬢は尻はヤラレましたが、秘所は未使用です)

ハメるという言葉の意味を御嬢は説明する

するとレナモンは顔を真っ赤にして怒り出した

レナモン「な！なにを言っているんだ！そんな破廉恥な！」

御嬢「ですが、レナモンさんのその思いは空様とS○X！をすれば満たされますわ！」

レナモン「そんな訳があるか！恥を知れ！」

ルナモン「もっと言ってやってほしいの…」

怒るレナモンに御嬢の後ろにいたルナモンがそうぼやく

しばらく怒っていたレナモンだったが

レナモン「……すまない、少し頭を冷やしてくる」

そう言って屋敷の外に出ていった

次の行動

>>31

[30 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:48:41]

咲ちゃんの家に行く

[31 二次元好きの匿名さん 22/08/23(火) 23:49:24]

外に出たレナモンは店のテレビなどで例の犯罪組織が売買して残した
異物の数々が犯罪で悪用されているのをニュースで知る

[32 デジアニ 22/08/23(火) 23:57:08]

レナモン「……ハァ…」

レナモンはため息をつきながら街を歩いていた

頭が冷えてきたレナモンは先程の御嬢の言葉を思い出す

レナモン「……拙者は本当に空の事が……いや！それはありえない！空は人間で、拙者はデジモンなのだぞ！？」

だが、そう否定しようとしても空の顔が頭に浮かぶ

レナモンは頭を振りながら歩き続けていたが、

ふと、近くのテレビに流れたニュースに足を止めた

『ここしばらく、謎のメモリによる犯罪が多発しています』

『このメモリは先週壊滅した犯罪組織が売買していた物が壊滅によって広がったもので…』

レナモン「……物騒だな」

レナモンはニュースを見ることで先程の悩みを誤魔化す

次の行動

>>34

[33 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:02:36]

右往左往する子供が居たので、訊ねてみると迷子らしい行きたい場所に案内する

[34 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:02:48]

>>33

[35 デジアニ 22/08/24(水) 00:07:52]

レナモン「……ん？」

『あれ？ここじゃなかったっけ？』

ふと、レナモンが振り向くと小さな女の子がキョロキョロと周りを見ていた

レナモン「そこの少女、どうした？」

『狐さん？……えっとね』

どうも少女はある場所を目指していたが、道に迷ってしまったらしい

レナモン「この場所か……よし、拙者が案内しよう」

『本当！？ありがとう！狐さん！』

レナモンは少女の手を繋ぐと、共に歩きだす

次の行動

>>37

[36 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:11:03]

トイレに着いた

[37 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:11:13]

ちなみにレナモンの背後から見守る二人と一匹が居た

[38 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:14:37]

空くんたちがストーカーしてる（冤罪

[39 デジアニ 22/08/24(水) 00:17:27]

そんなレナモンを物陰から見つめる者たちがいた

空「どうやら迷子の子を案内するみたいですね」

御嬢「レナモンさん…！なんと素晴らしいお方…！」

ルナモン「ところでなんでルナモン達は隠れて見てるなの？」

空と御嬢、そしてルナモンである

出かけたレナモンが気になった御嬢は二人と一匹でレナモンを追いかけていたのだ

空「そういえば、レナモンに聞いてくれたんですか？」

御嬢「そっ！そそそ、それなのですが！なな、何の成果もえ、得られませんでしたわ！」

ルナモン「誤魔化し方ヘタなの…」

次の行動

>>41

[40 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:18:49]

進撃の巨人（デジモン
がレナモンたちを襲う！（ドッキリ

[41 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:19:03]

レナモンが辿り着いた先は、オープンされていない喫茶店だったが
オーナーと思われる男性が出てきてお礼をとレナモンを店内に入れる

[42 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:23:07]

お、ほのぼのとしたお話かな？

[43 デジアニ 22/08/24(水) 00:24:24]

それから少しして、レナモンは少女の行きたかったという建物に到着した

レナモン「ここは……喫茶店か？」

『うん！ここだよ！ありがとう狐さん！』

そこは喫茶店に視えるが、まだオープンさていないようだった

すると少女は扉を開け、中に入っていった

少女が喫茶店に行きたかった理由

>>45

[44 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:25:23]

此処のお茶が美味しいから

[45 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:25:44]

パパにお客さんを連れてきてほしいと頼まれたから

[46 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:26:07]

ぐへへお前を食べるためだ

[47 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:33:01]

赤の他人から経験豊富な恋愛談を聞かされ恋心を掴むきっかけに目覚めるような導入

[48 デジアニ 22/08/24(水) 00:34:02]

少しして、中から少女が男性と一緒に戻ってきた

『パパ！この狐さんがお客さんだよ！』

レナモン「客？」

『すみません…』

どうやらこの男は少女の父親のようだった

男はコーヒーをご馳走すると言ってレナモンを店内に招いた

男によると、最近この街に引っ越し、店を開こうと思ったが、宣伝が上手く出来なかったらしく、娘に頼んで呼び込みをしてもらおうとしたらしい

『本当にすみませんでした……善意を利用する真似をしてしまって…』

レナモン「いや、構わないさ　このコーヒーが気に入ったしな」

次の行動

>>50

[50 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:35:36]

男に奥に連れていかれ例の犯罪組織のメモリによる造られた
催眠アプリ的なのをかざされたレナモンが催眠に堕ちて
命令されガニ股で手〇ンされる

[51 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:35:49]

>>49

[52 デジアニ 22/08/24(水) 00:36:58]

大変申し訳ありませんが>>49を採用します

催眠モノ苦手なので

[53 >>49 22/08/24(水) 00:38:09]

>>52

それなら催眠なしでなんか好みの感じでい知ればいいよ、こっちの方が面白そうだ

[54 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:39:52]

難しいならレナモンが意識が眠ってるのもアリだな

[55 >>49 22/08/24(水) 00:41:15]

>>53

失礼、誤字った。弄って導入してくだされば幸いです

[56 デジアニ 22/08/24(水) 00:47:29]

正確には催眠N○Rが嫌いなのです
ですがやってみます

『ところで、少しこれを見てもらえますか？』
レナモン「ん？何を……」

男は突然スマホをレナモンにみせる
するとそれを見たレナモンの意識が朦朧としていく

レナモン「……？……あ…」
『効いてるようだ……それでは、こちらに来てもらいましょう』

男の誘導のままにレナモンは店の奥に連れ込まれる

[57 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:49:32]

催眠N○Rはお嫌いなのね、ちなみに普通のN○Rや寝取りモノも？

[58 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:52:13]

催眠もどうなん？

[59 デジアニ 22/08/24(水) 00:53:02]

触手系ならいけます

それとやっぱり催眠Ｎ○Ｒ無理そうなので助けて下さい

『それでは……がに股になれ』

男はレナモンにそう命令する

虚ろな目のレナモンは指示通りに足を開く

『それでは……まずは手で…』

次の行動

>>61

[60 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:54:42]

加　速

[61 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:55:28]

分かった、後で空くんたちが助ける（確定
から今はやらせて（お願いします
尻穴も秘所も弄る

[62 デジアニ 22/08/24(水) 00:59:05]

男はレナモンの秘所を手でなぞるように触る

しかしレナモンは全くの無反応である

『デジモンにも穴はあるからな……尻も確認しよう』

男の手は尻穴にも向かい、指でなぞっていく

しばらく両穴をなぞると指を一本ずつゆっくりと挿し込んでいく

レナモン「………っ…………」

次の行動

>>64

[63 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 00:59:31]

そうか、催眠モノはダメか。いつか空くんが催眠的なやつで
ヒナちゃん達とヤラせたいけど、それも駄目ですかね？

[64 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:01:36]

レナモンはどんどん赤くなり反応が出てきて
激しい手〇ンの気持ちよさにお漏らしするように絶頂した

[65 デジアニ 22/08/24(水) 01:05:08]

N○Rじゃないならなんとか？

両穴を指でかき回される度に虚ろなレナモンの頬が赤くなっていく

『おっ？もうイキそうか　さすがはメモリの力だ、感度も高くなるのか？』

男の手は激しくなっていき、レナモンの秘所からは汁が漏れ始める

『おらっ！一度イケ！』

レナモン「…………っ！！！！」

男の指によって激しくかき回され、レナモンは体をビクビクと痙攣させた

次の行動

>>67

[66 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:08:19]

スマホの力でレナモンはそふぁーの上で股を広げ、発情してエロい液垂らしくぱぁした体勢で
セッ〇スしないと催眠が解けないようにされた
入れられようとしたときに、空君たちが助けに来てボコボコにして瞬殺
ついでに少女も救助

[67 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:08:45]

>>66これなら大丈夫？

[68 デジアニ 22/08/24(水) 01:15:09]

『よしよし……そろそろいいか』

レナモン「……っ……っ…！」

男はレナモンをソファーにのせ、股を開く

さらにレナモンに命令し、自らの手で秘裂を開かせた

レナモンは発情した顔で涎を垂らす

『入れれば催眠は解ける、正気に戻った時のこいつの絶望の顔を早く見たい…！』

男は狂気の笑みを浮かべると、自らの逸物をレナモンに挿入しようと…

御嬢「させねえですわーーっ！！このクソボケが──────！ですわーーーっ！」

『ぐぽっ！？』

した瞬間、扉を蹴り破ってきた御嬢によって首をへし折られた

空「ひいっ…！？く、首が…！曲が…」

御嬢「峰打ちですわ！それより、レナモンさんは！？」

次の行動

>>70

[69 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:20:08]

加速！

[70 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:20:37]

催眠は解けていない、鍵である行為を最後までしなければエロいポーズは解けない
男のメモリの説明を見て理解した空くんとお嬢がが男を蹴り飛ばし
空くんはレナモンにキスして男の行為を塗り替えるように激しく交尾
男の時よりも激しく声も漏れて何度もレナモンはイク
ついでにお嬢がオなってしまう

[71 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:23:21]

首が折れるのをみねうちとは呼ばないよ！？

[72 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:24:15]

天誅

[73 デジアニ 22/08/24(水) 01:28:23]

二人は男から怪しい気配を感じており、こっそりと事態を見ていたのだ

空「だ、ダメです！呼びかけても答えてくれません！」
ルナモン「この男がこんなの持ってたの！」

ルナモンが男のスマホを二人に見せる
そこには催眠アプリというものがあり、二人はそれを確認する

空「……つまり、最後までやらないと催眠は解けないと…！」
御嬢「くたばれですわ！」

空と御嬢は首が180度回転した男を蹴り飛ばす

御嬢「空様！こうなったらやるしかありませんわ！レナモン様に…」
空「んチュッ……んっ…！」
レナモン「……っ！？……っ！！」
御嬢・ルナモン「「早っ！？ですわ(なの)！？)」」

御嬢は空にレナモンに行為をするように伝えようとするが、
なんと空は既にレナモンと熱いキスを交わしていた

[75 デジアニ 22/08/24(水) 01:36:33]

空「んっ…！ちゅっ…！チュパッ…」

レナモン「〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！」

そして空は準備が整っていたレナモンの秘所に自身の剛直を叩き込み、獣交尾を開始した

ゴチュッ！ゴチュッ！ゴチュッ！

レナモン「お゛っ！！？お゛ぉぉっ！！！？ん゛おおおっ！！？」

空「はっ…はっ…！レナモンの中…！凄く締まってる…！」

剛直を抜き差しする度にレナモンは喘ぐ

その声は先程の男にされていた時以上である

御嬢「あぁ…！なんと羨ましい…！ワタクシもいつかは…！」

御嬢は二人の情事を目に焼き付けながら自らの秘所を指でクチュクチュとかきまわす

ルナモン「……ひでえ有様なの…」

次の行動

>>76

[76 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:40:35]

もちろん中に！

[77 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:41:04]

強烈な中だしをキメルがまだ解除されない
お尻もやらなければ！
ルナモンを空気に当てられ発情し気持ちが判るようになる

[78 デジアニ 22/08/24(水) 01:46:39]

ボジュッ！ボジュッ！ボビュルッ！ボビュルルルルルルルルッ！！！

レナモン「お゛〜〜〜〜〜〜〜！！！！？！！？」

空は強烈な射精をレナモンの膣内にぶつける

レナモンは獣の叫びを上げるが、催眠は解けない

空「こうなったら…お尻も！」

レナモン「ほおおおおっ！！！？？」

秘所から肉棒を抜いた空は今度は尻穴に根本まで挿入する

精液でドロドロになっていたからか、すんなりと入る

ゴリュゴリュッ！ゴリッ、ゴリッ！

レナモン「お゛っ！！ほっ…！ほおおっ！ごおおおおおおっ！！！」

御嬢「んんんっ…！ワタクシも…空様のがほしい…！」

ルナモン「……ヤバいの…ルナモンも発情しちゃってるの…！」

次の行動

>>80

[79 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:48:48]

お嬢も混ざる

[80 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:49:50]

レナモンが途中目覚めるがアへ顔でア○ルでイク

[81 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:51:57]

これ、最初ですでに解けようって時にヤっちゃたやつ

[82 デジアニ 22/08/24(水) 01:57:08]

あまりにも婬靡な光景に御嬢だけではなく、ルナモンさえ発情してしまう

空「起きてっ！起きてっ！レナモンっ！起きて！」

レナモン「おごっ！？ほごっ！？しょ…らあっ！？」

空のピストンはレナモンの尻穴をゴリゴリと削るように繰り返される

そして遂にレナモンの催眠は解けるが、空は気づかずに行為を続ける

レナモン「〜〜〜〜〜〜っ！！や、やめっ！ほごっ！？そ、そらぼぎょっ！？」

空「レナモーーーーーっン！」

ビュルルるるるるっ！！！ドリュルルルルルッ！！！！

レナモン「ん゛ほおおおおおおおおおっ！！！！！！！？？」

尻穴を大量の精液で満たされ、レナモンは再び意識を飛びしたのだった

この事件の結末

>>84

[83 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 01:58:36]

レナモンがオナペットに成り下がる

[84 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 02:01:01]

空くんの性を知り
他の子との関係を持ちたいなら容認すると
ちなみに空くんから首輪をプレゼントされ複雑だがゾクゾクしてる

[85 デジアニ 22/08/24(水) 02:05:13]

それからの事だが
男は御嬢が用意した仕事人達によって東京湾に沈められた
少女は催眠を受けていたが、他には何もされていなかったらしく、操られてきた間の記憶も残っていなかった為に街に解放された

そしてレナモンだが……

レナモン「空……驚いたぞ、お前があそこまで性を知り尽くしていたとは…」
空「あひゃひゃ……レナモンにまでしちゃった……もう終わりだぁ……」
レナモン「……すごかったぞ…♪」

催眠は解けたが、代償として、完全に空のメスに落ちてしまった

[86 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 02:06:21]

もう二度他人に渡さないという意志表示と空くんの独占欲があって、良い

[87 デジアニ 22/08/24(水) 02:11:07]

それからレナモンは御嬢に空がヒナ達や自分とも関係を持っていると教えられたが、

レナモン「構わん、空の性欲はとても拙者だけでは耐えられんからな　サマコ殿達にも手伝ってもらおう」

と、容認してしまったのだ

その後、全員で帰ったのだが、空はあるものをレナモンに渡した

空「その……レナモン………これ！」
レナモン「これは…首輪か？」
空「サマコさんに用意してもらったんです……追跡機能がついてるから、つけてほしいな…」
レナモン「……やれやれ、これではペットだな…」

レナモンは複雑な顔だったが、内心ゾクゾクしていた
空の性欲処理を担うペット
それが自分の新たな役割だと

完

[88 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 02:12:04]

お疲れ様でしたスレ主

[89 デジアニ 22/08/24(水) 02:15:42]

流石に眠くなってきたので次にやるイベントを告知します

咲のちっぱいを搾ります

前スレで寝ぼけた空にマッサージを受けたのは咲の胸は母乳を作り始めていますが、乳首の通り道が開通しておらず、パンパンに張ってくるしんでいるといった感じです

ロリのちっぱいが母乳で少し膨れているというのが好きなんです

ちなみに搾るだけです

本番はまだ先です

咲だけに

咲の溜まってる母乳の量

>>91

[90 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 02:16:11]

寝取られなくて良かった良かった
しかも心強い味方が増えた

[91 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 02:17:34]

ヒナちゃん達に比べれば標準？くらいの量

[92 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 02:18:31]

乙です、お休みなさいませ

[93 デジアニ 22/08/24(水) 02:19:04]

それではここまでにします
再開は本日20時からです
おやすみなさい

[94 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 06:42:10]

レナモンも墜ちましたね、これは今後も楽しみだ

[95 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 12:46:08]

ヒナちゃん達みたいな規格外と比べるのは咲ちゃん酷だよ

[96 デジアニ 22/08/24(水) 20:10:23]

再開していきます

紅家
咲の部屋

ある日の夜、
咲は自室のベッドに腰掛け、悩んでいた

咲「………」
アグモン「姉御〜？最近ずっとそうだぜ？どうしたんだよ？」
咲「……ちょっとこれに入ってろ」
アグモン「あぁぁぁぁぁ……吸われるうぅぅ……」

その様子に心配したアグモンは咲のデジヴァイスに仕舞われてしまった

[97 デジアニ 22/08/24(水) 20:14:32]

咲「……悪いな」

咲はアグモンの入ったデジヴァイスをベッドの下に放り込んだ

そして

咲「……熱い」

咲はパジャマの上から自らの胸に手を置く

ここ最近の彼女の胸は熱を持ち、疼いていた

次の行動

>>99

[98 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 20:21:24]

胸を揉み空くんの名前を言う

[99 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 20:22:49]

オナりながら胸を揉み空くんのことを思い出しながら絶頂

[100 デジアニ 22/08/24(水) 20:30:09]

咲「……んっ……」

咲は自身の未成熟な胸を揉み始める
グニグニと力を込め、まるで中に詰まったナニカを出そうとするように

咲「んぅ……昨日より…張ってる…！」

それと同時に咲は片手を股に置く
そのままスリスリとパジャマ越しに股を擦りながら必死に胸を揉み続ける

咲「〜〜〜っ！　こ…こうなったのは絶対空のせいだ…！あいつに胸揉まれてから…！」

咲は思い出す
以前空を家に泊めた時、寝ぼけた彼に胸を一晩中揉まれてから、咲の胸は熱を持ち、こうして揉まなければ切なさでどうにかなってしまいそうな程に変わってしまったのだ

[101 デジアニ 22/08/24(水) 20:36:08]

咲「んう…！ふうっ…！そ…そのせいで…こんなの覚えちまって…っ！」

咲は股を擦る動きを早める
最初は胸を揉むだけだった彼女は、気づけは股まで弄るようになっていた
胸を揉む度に一旦熱は収まるが、今度は股が疼き、それを収める為に考えた結果、こうして手で擦るようになった

咲「せ、責任…んっ！……取らせてやりたいけどぉ…！……恥ずかしくて言えるわけないし…！ひううっ…！」

咲は自らを慰めながらも空の事を思い浮かべる
あの一件から彼と遊ぶようになってから、咲の心から空が離れない

[102 デジアニ 22/08/24(水) 20:44:27]

咲「あ、あいつの……！顔がぁ…！頭にぃ…！ふあぁっ！」

空といる時の事を思い出す度に咲は息を荒げ、

子供とは思えない艶やかな嬌声を上げる

そして咲の体にソレは訪れる

咲「んんっ！？く、くるっ！あたし……変になるっ…！」

胸と股への刺激は咲の女の部分を僅かに引き出し…

咲「……っ！ん〜〜〜っ！！きたあぁっ…！気持ちいいのっ…！きたぁ…！」

咲は思わず仰け反り、体を震わせながら達した

それからdice1d2=1 (1)

分の間痙攣していた咲は、ようやく落ち着くと、息を荒げながら胸に手を置く

咲「はぁっ…はあっ…！……胸……やっぱり中に何か……あるよな…」

出せずに溜まってる母乳による影響

>>104

[103 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 20:45:46]

胸が疼いて仕方ない

[104 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 20:47:08]

姉貴の胸をしばいて母乳を出させたい

[105 デジアニ 22/08/24(水) 20:49:39]

何故、天花から出させたい欲求が出たのか

代償行為？

>>107

[106 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 20:52:11]

誰かに苛立ちをぶつけたいから

[107 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 20:52:56]

思春期だから
ちなみに母は怖くてヤれない

[108 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 20:56:12]

半分は冗談なやつだな、まだまだ余裕はあるねこの子

[109 デジアニ 22/08/24(水) 20:56:17]

咲と天花の母親の名前決めときます

>>110

[110 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:00:34]

桜花(おうか)

[111 デジアニ 22/08/24(水) 21:10:36]

咲は胸が先程より僅かに膨らんでいると感じる

中でナニカが溜まっているが、それは出口を見つけられずに出てこれない

そんな感覚を咲は感じていた

咲「……姉貴のとこ行くか」

咲はフラリと立ち上がると、姉である天花の部屋に向かった

咲「……姉貴の胸……叩いたらどうなるかなぁ…」

最近の咲は思春期を迎えたのか、性についての興味を持つようになった

姉の天花の自身とは一つしか違わないとは思えない豊満な胸を思い出しながら天花の部屋の前に着いた

咲「……お袋に手を出したらブッコロされそうだしな……姉貴ならまだ拳骨で済ましてくれるだろ」

次の行動

>>113

[112 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:12:39]

姉貴は寝ていた

[113 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:14:05]

聞こえてるわボケと拳骨ではなくブリッジでしめられる

[114 デジアニ 22/08/24(水) 21:22:55]

そう言って部屋に入ろうとした時だった

天花「聞こえてんだよボケェ！これでも喰らいやがれぇっ！」

咲「グエええええっ！？」

どうやら部屋の外にいたらしい天花が咲を掴み、頭から床に叩きつけた

天花「この馬鹿妹が！なにが胸を叩いたらだ！貧乳だからって妬むんじゃねえよ！」

咲「あぁ！？誰が貧乳だ！発展途上なだけだ！」

天花の言葉に咲はブリッジの体勢のまま反論する

次の行動

>>116

[115 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:25:17]

簀巻きで縛られた咲

[116 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:26:59]

母のおっぱいもデカイけど
怖いから姉貴で我慢すると咲は言う

[117 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:32:07]

火に油を注ぐ物言い

[118 デジアニ 22/08/24(水) 21:32:14]

天花「そもそも母さんの方がデケえんだからそっちにすればいいだろ！」

咲「んなことお袋にできるわけねえだろ！どんな事になるか！だから姉貴で我慢するんだ！」

天花「なにが我慢だ！」

咲「ぎええええっ！？」

天花は咲を持ち上げ、再びブリッジをかます

咲は再び床に打ち付けられ、悲鳴を上げた

次の行動

>>119

[119 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:34:48]

咲のオナっていたのが姉に丸聞こえだった
そして姉貴もオナっていたのか下着姿で濡れていると咲は指摘する

[120 デジアニ 22/08/24(水) 21:41:31]

しばらくして咲は解放された

咲「いてて……酷い目にあった…」
天花「自業自得だろ！　あとな」
咲「な、何だよ？」
天花「オナるのは勝手だけど声は抑えろよな」
咲「……き、聞こえてたのか？」
天花「丸聞こえだったぞ」

咲は赤面する
自身の自慰の喘ぎ声が姉に聞かれていたとは思わなかったようだ

天花「しかし咲もそんな時期かぁ……オカズはあの坊主かぁ？」
咲「〜〜〜〜〜〜っ！！！」

天花にそうからかわれ、咲は怒りをぶつけようとする
だがその時、あることに気づく

[121 デジアニ 22/08/24(水) 21:44:42]

咲「……おい、姉貴…」

天花「おっ？キレるか？喧嘩するか？」

咲「……パンツ濡れてるぞ」

天花「……ヤベッ！？」

天花は焦った様子で股を確認する

下着の股部分は咲の指摘通り濡れており、染みが広がっていた

咲「ふーん？下着姿で何してたかと思ったら姉貴もシテたんだなー？」

天花「ちっ、違えし！風呂入ってただけだし！」

次の行動

>>123

[122 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:45:37]

戦いが始まる！

[123 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:46:25]

母が降臨、二人を諌める

[124 デジアニ 22/08/24(水) 21:53:12]

そんな風にお互いの自慰行為を指摘していた時だった

「……こんな時間にうるさいぞ」
天花「げえっ！？」
咲「お、お袋！」

いつの間にか二人の背後には赤髪の女性が立っていた
彼女の名前は紅桜花
咲と天花の母親である

桜花「……まったく、こんな夜中に大声を出すとはな」
咲「こっ、これはその……姉貴がな！」
天花「なっ！？原因はお前だろうが！違うんだよ母さん！咲が最初に…」

二人は無言の圧力をかける母親への恐怖から言い訳をし続ける
すると桜花はため息をつき

桜花「……もう寝ろ」
「「……はい」」

こうして姉妹喧嘩は幕を閉じた

[125 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 21:58:26]

母は強し

[126 デジアニ 22/08/24(水) 21:58:39]

それから天花は部屋に入り、

咲も戻ろうとするが、桜花に呼び止められた

桜花「……咲、少し待て」

咲「な、なんだよ？まだなにか…」

桜花「………」

咲「……っ！？な、なんで胸見てるんだ！？」

桜花は咲の胸をじっと見つめる

咲は赤面し、腕を組んで胸を隠した

桜花「……最近胸がおかしいんじゃないのか？」

咲「ど、どうしてお袋が知ってんだ！？」

桜花「……明日は休日だったな。一緒にある場所に行くぞ」

咲「ど、どこに行くんだよ？」

桜花「……知り合いの家だ」

その頃

ムサシ「クシュンっ！……う〜…ソラく〜ん……」

次の日の行動

>>127

[127 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:02:02]

知り合いの家に家族揃って行く(仲良し)

[128 デジアニ 22/08/24(水) 22:08:01]

次の日、

紅家は揃ってとある家に向かっていた

天花「確か母さんの後輩の家だっけ？」

咲「話は聞いたことあるけどあったことないんだよなぁ」

桜花「……そろそろ着くぞ」

しばらくして、一家はとある家にたどり着いた

その家の表札には…

咲「……藤宮？」

天花「ん？どっかで聞いたような…」

桜花「……ここだ」

桜花はインターホンを押す

しばらくすると玄関から女性が出てきた

ムサシ「は〜い……あっ、桜花先輩〜、いらっしゃい〜」

桜花「数日ぶりだな」

そう、桜花の後輩とはムサシであった

次の行動

>>130

[129 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:12:08]

実は折り入って頼みが

[130 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:12:50]

少し痩せたか？

[131 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:16:33]

空くんが居なくてムサシ、ガタガタになっていない？

[132 デジアニ 22/08/24(水) 22:18:30]

桜花「……少し痩せたか？」

ムサシ「そ、そんなことないですよ〜…」

桜花とムサシは話し始め、咲と天花はそれを眺めていた

咲「……胸デカいな」

天花「そこかよ……でもアタシよりデカそうだな」

すると話し終えたのか、桜花が二人を呼ぶ

桜花「家の中に入るぞ」

ムサシ「歓迎しま〜す」

そうして紅家は招かれたのだが、そこには

空「あれ？咲さん？」

咲「空！？やっぱりお前の家だったのか！？」

帰って来ていた空がいたのだ

次の行動

>>134

[133 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:19:46]

咲ちゃん達、何で来たの？

[134 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:20:52]

バステモンがケーキを空くんにねだってくる

[135 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:22:08]

このままだと存在が忘れそうだから彼女もいれてみた

[136 デジアニ 22/08/24(水) 22:27:27]

天花「お？坊主じゃねえか、お前ん家だったのか」

空「は、はい　皆さんはどうしてここに？」

咲「お袋に連れてこさされたから分かんねえ…」

すると、奥から獣人のような女性が現れる

バステモン「ソラー？ケーキまだー？」

空「あっ、ごめんねバステモン。もう少しだから待ってて」

バステモン「待ち切れなーい！、早くソラのケーキ食べたいー！」

バステモンは空に抱きつきケーキをねだっている

咲はその様子を少し不機嫌そうに見つめていた

咲「……ふーん、そんなデジモンいたのか」

空「え、えっと……最近パートナーになったバステモンです……ほら、挨拶して…！」

バステモン「どうもー？あちきはバステモンでーす！貴女がソラの言ってた友達ー？」

次の行動

>>138

[137 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:31:10]

（痴漢のさせがいのある子、好き）

[138 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:31:22]

バステモンが空くん不在の間、ムサシさんの世話に苦労したらしい

[139 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:33:20]

普通の良いデジモン、だけど前科がアレなんだよねぇ

[140 デジアニ 22/08/24(水) 22:38:16]

バステモンは空に抱きついたまま咲達に自己紹介をする

バステモン「ねぇソラぁ……ケーキちょうだいよぉ……ソラがいない間ムサシのお世話大変だったんだからぁ…ムサシってばソラの名前呟きながら弾滑りの練習ばっかりしてたのよー？」

空「ご、ごめんね……イチゴが乗ってないけど、それでいいならもう食べれるよ」

バステモン「やったー！」

バステモンはキッチンにむかっていった

すふと入れ違いか、レナモンがこちらに歩いてきた

レナモン「おや、咲殿達ではないか。ようこそ」

咲「……おう」

次の行動

>>142

[141 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:40:27]

ムサシさん、何してはるの？

[142 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:42:00]

咲がレナモンの首輪を注目して気になって聞く（前までなかったから
空くんが褐色巨乳の美人母、桜花が気になるが姉にみみもとでからかわれる

[143 デジアニ 22/08/24(水) 22:49:10]

咲はふとレナモンの首元が気になった

前にあった時にはなかった筈の首輪が嵌っていたからだ

咲「なぁ、それどうしたんだ？」

レナモン「ん？……ああ、これか　空からの贈り物だ」

咲「……ペットみてえだな」

レナモン「ふっ……そうだな」

レナモンは微笑みながら首輪を撫でる

空「………」

天花「なんだあ？坊主、うちの母さんが気になるか？」

空「あっ！？え、えっとその……ごめんなさい…」

一方空は桜花が気になったのか、じっと見ていたが天花がそれをからかう

天花「母さん美人なのは分かるけどさ、諦めな、母さんは親父一筋だからな！」

空「べ、別にそんなつもりじゃ！？」

桜花「……天花、あまりいじめてやるな……すまないな、空君、うちの娘が」

次の行動

>>145

[144 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:53:17]

レナモンに嫉妬する咲

[145 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 22:53:45]

本題に入ろう、話とはいったい

[146 デジアニ 22/08/24(水) 23:04:12]

dice1d5=3 (3)

分後

桜花「……それでは本題に入ろう」

ムサシ「えっと〜、先輩は今日はどうして家に〜？」

桜花はそう聞かれると、咲達を見た後

桜花「ムサシ……この子達にはまだ話せない……別の部屋で話せるか」

ムサシ「ん〜？いいですよ〜？」

咲「何だよ？内緒の話か？」

桜花とムサシは離れた部屋に入る

そして桜花はムサシにこう言った

桜花「今回ここに来たのは……咲の胸についてだ」

ムサシ「ほへ〜？咲ちゃんの〜？」

桜花「……咲はおそらく母乳体質になってしまっている」

ムサシ「……はへ〜？」

次の行動

>>148

[147 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:05:34]

加速

[148 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:06:02]

分かったわ、搾乳すればいいのね！

[149 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:09:46]

頭ピンクですねこの人、相談する人間違えたのでは？

[150 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:12:48]

ある意味元気で良かったね

[151 デジアニ 22/08/24(水) 23:13:14]

桜花のその言葉にムサシは首を傾げた

ムサシ「どういうことですか〜？」

桜花「数日前、咲と風呂に入ったが、その時あの子の胸が張っているのに気づいた、そして昨日、あの子の胸が少し膨らんでいてな……それで思い当たったんだ、昔のお前を思い出してな」

ムサシ「成程〜、ナギ先輩におっぱいマッサージ受けた時の私みたいな感じになったんですね〜。つまり〜、咲ちゃんのお乳搾って欲しいんですね〜」

ムサシがそう言うと、桜花は頭を押さえる

桜花「……こんなこと親として最悪だとは思うが……咲の胸は未成熟だからか、母乳が出てこない、このままだと胸に悪影響が出てしまうだろう……」

どうするか

>>153

[152 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:14:33]

最悪、破裂するらしい

[153 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:14:46]

マッサージしましょう

[154 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:15:06]

デジバトで発散させましょう

[155 デジアニ 22/08/24(水) 23:23:54]

ムサシ「それじゃ〜、マッサージしてあげないといけませんね〜」

桜花「……もうそれしかない……頼む」

桜花は断腸の思いでムサシに頼むと、

一緒に部屋から出てで咲達の下に戻る

咲「あっ、戻ってき…」

ムサシ「当て身〜」

咲「へぷっ！？」

天花「さ、咲！？てめえ！何しやが…」

桜花「……待て、天花。事情を説明する」

ムサシ「それじゃ〜、ソラ君とレナモンは一緒に来てね〜」

空「えっ？えっ？」

レナモン「……わかった」

桜花が天花に説明している間に

ムサシは空とレナモンを連れて咲を久々に使う調教部屋へと運ぶのだった

次の行動

>>157

[156 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:27:07]

それではオペを開始する

[157 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:28:16]

数十分後、我慢できず天花が見たモノは
空くんが咲ちゃんに舌を入れるキスをしながら
胸をマッサージして搾乳していた（！（瞬殺

[158 デジアニ 22/08/24(水) 23:34:35]

それから数十分が経った
桜花によって説明を受けた天花はウロウロと部屋を歩き回る

桜花「落ち着け」
天花「落ち着けるかよ！？あんなの聞かされて待たされてるんだぞ！？咲が乳搾られてるのを！？」

もう天花の我慢は限界だった

天花「もう我慢できねえ！咲が心配だ！」
桜花「……っ！待て！」

天花は咲の様子を見ようと桜花の静止を振り切り、調教部屋に向かった

天花「ここか……よし…」

そして部屋の前につくと、決意を固め、扉を少し開けた
そして隙間から中を覗くとそこでは……

[159 デジアニ 22/08/24(水) 23:43:06]

空「んっ…！チュパッ…んちゅっ…！」

咲「んんうっ！！んちゅっ！んむううっ！」

ムサシ「ん〜、ずっとモミモミしてるのに出てこないね〜」

レナモン「むしろ胸の張りが増しているな」

天花「……まじで…？」

そこでは、咲が空による責めを受けていた

舌まで絡ませるキスをされながら、ほんの僅かに膨らみが増したような幼乳をクニュクニュと捏ね回され、搾乳の快楽を味わっている咲の姿があった

彼女の乳首からはほんの僅かに白い雫が垂れていた

天花(や、やべえよコイツ等！？ガキ同士であんなことさせるなんて！？)

ムサシ「んう〜……咲ちゃんお乳詰まっちゃってるのかな〜いっぱいマッサージしてあげてるのにおっぱい出ないなんて〜」

レナモン「僅かに出てはあるが、それよりも作られる量のほうが勝っているな……どうするか」

次の行動

>>161

[160 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:46:13]

天花が止めようとするが発情する

[161 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:46:23]

空くんが暴走して入れないようにデカ〇ンをレナモンが中に入れられモノのように犯されつつ
咲ちゃんを放さず仕事を続ける、空くんの淫臭で再び天花さんは当てられる

[162 デジアニ 22/08/24(水) 23:49:17]

すみません、
空が咲に乗っかって揉みながらディープキスみたいにやってたので、胸揉み継続の状態だとどんな体勢でレナモンを犯してるのか知恵をお貸しください

[163 二次元好きの匿名さん 22/08/24(水) 23:56:31]

台の上に咲ちゃん乗せて空くんが上半身だけ横からキスしながら揉んで
その台の下でレナモンがやられてるって感じでどうです？

[164 デジアニ 22/08/25(木) 00:05:34]

>>163ありがとうございます！そうします！

空は咲の頭側からキスや搾乳をやってると思って下さい

するとレナモンは空の股間が膨張していることに気づく

レナモン「まったく……そんなに大きくしてしまうとは……これでは咲殿を襲ってしまうかもしれんな」

天花(でっか！？じゃない！咲をヤルつもりか！そうは…)

天花が突入しようとした時、

レナモンは咲が寝かされている台の下に潜った

そして、空の下に近づくと尻を向ける

レナモン「空、咲殿の代わりに拙者を使うんだ。勿論そのまま続けてだ」

空「……！」ｺｸｯ

レナモン「〜〜〜っ！んくううっ…！」

空はレナモンの秘所に剛直を突き入れた

そして咲のマッサージを続けながらも、レナモンに腰を叩きつけていく

ボチュッ！ボチュッ！ボチュンッ

レナモン「ほごおおっ！！？……そ、空……もう少し弱めに…」

天花(で、デジモンとおっぱじめやがったぞ！？正気かよ！？)

[165 デジアニ 22/08/25(木) 00:14:03]

天花はレナモンを犯し始めた空に戦慄する

レナモン「お゛ぉっ！？お゛っ！？お゛お゛お゛お゛っ！！？」

咲「んむっ…！んちゅっ…！んんんっ…！」

空はレナモンをモノのように犯しながらも咲の胸を揉む動きを緩めない

レナモンは子宮を突かれる悦びに、

咲はキスと搾乳マッサージの快感にそれぞれ溺れていた

天花「……っ！」

天花(さ、咲を助けるつもりで来たってのに…！あ、足が動かねえ…！それに…この臭いは…！…体が…熱く…！)

部屋から漂う淫臭がドアの隙間から天花を発情させていく

天花は股を押さえるが、そこからはポタポタと液が漏れ出していた

キスと乳マッサージを受けている咲は内心どんな反応か

>>167

[166 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 00:15:37]

ほとんど酩酊状態で考えられない

[167 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 00:16:27]

訳わからないけど、快楽に流されこのままで良いかと思ってる（チョロい

[168 デジアニ 22/08/25(木) 00:22:21]

一方、搾乳とディープキスによる責めを受ける咲は

咲「んううっ！んううううっ！」

咲(気持ちいいっ！ちゅーされながらおっぱいくにくにされてっ！おっぱいおかしくなるっ！)

咲は12年の人生で味わったことのない快楽の波に身を任せていた

咲(わけ分かんなくなってるっ！どうしてこうなったか……でもぉ…気持ちいし……いっかぁ…♪)

未だに出ない母乳による咲の胸の張り具合(貧乳に変わりはない)

>>170

[169 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 00:23:02]

破裂しそう

[170 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 00:23:32]

ちょっと出そうになってる、噴火寸前

[171 デジアニ 22/08/25(木) 00:33:29]

ゴリュリュッ！ボジュボジュボジュボジュっ！

ボビュルルルッ！

レナモン「ん゛んんっ！！？……だ、出しすぎだぞ……何発出せば気が済むんだ…♪」

レナモンの膣内はdice2d10=5 1 (6)

回もの射精を受けており、それでもなお空の肉棒は衰えを見せない

そして咲の様子が変わる

咲「ふぐうううっ！？」

空「ぷはっ！？さ、咲さん！？」

咲「はあっ…！はあ…！おっぱい…！苦しい…！」

ムサシ「あらあら〜、やっとミルクさんがお出かけする気になったね〜♪」

咲の胸は震え、乳首から母乳がトロトロと垂れる

ここまでの搾乳マッサージで乳管が活性化し、遂に母乳を通し始めたのだ

空「さ、咲さんの胸……凄く熱い…！」

ムサシ「あと少しでいっぱい噴いちゃいそうだね〜、ソラ君〜、楽にしてあげよっか〜♪」

乳管開通の最後のきっかけ

>>173

[172 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 00:35:42]

挿入して交尾しだす、バックで尻叩きながら

[173 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 00:36:07]

空くんの精液を咲ちゃんの鼻に垂らしてアヘ顔でイキ狂わせたのがキッカケ

[174 デジアニ 22/08/25(木) 00:47:56]

咲「おっぱいぃ……！出したいぃ…！」
空「……そうですね」
ムサシ「それじゃ〜、私の言う通りにやってね〜」

ムサシの指示により、空はレナモンから肉棒を引き抜く
そしてそのまま咲の顔の上にぶら下げる

空「こ、これでいいんですか？」
ムサシ「そうだよ〜♪、ソラ君の〜、せーえきで〜、咲ちゃんをメスイキさるんだ〜♪」

空の肉棒はレナモンとの行為による淫臭が纏わりついていた
それを真下で嗅ぐ咲はビクビクと体を震わせ始める

咲(こ、これ…！男の……こ、こんなの見せられるなんて…！)
咲「はっ…はっ…はっ…！」

プシッ、プシッ

咲の胸は噴火寸前であり、乳首からは母乳が僅かに噴き出し始める

そして、そんな時だった
空の肉棒から精液が咲の鼻に垂れた

[175 デジアニ 22/08/25(木) 00:53:16]

咲「……はえ？」

咲(これ……は)

咲がそれに気づいた瞬間

プシッ、プシュッ、ピュッ！

ビュルルルルルッ！

咲「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！？？」

咲の雌としての本能が爆発し、

乳首は遂に開通した

咲「あ゛あ゛あ゛っ！？お、おっぱいぃっ！？出るうううっ！！！？」

ムサシ「おめでと〜♪おっぱい出せたね〜♪」

空「す、凄い勢い…！」

溜め込まれた母乳を噴き出す快感

>>177

[176 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 00:54:42]

気絶するほど気持ちいい

[177 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 00:55:35]

はじめての感覚で怖くなり空くんや姉に助けを呼びつつアヘ顔で嬉しそうに失禁してる

[178 デジアニ 22/08/25(木) 01:05:02]

数日間でどれだけ溜め込んでいたのか、咲の僅かに膨らみを増した幼乳はドクドクと母乳を噴出する

乳腺が脈動し、母乳が乳管を通る快感は咲を恐怖させるほどだった

咲「ひうううっ！？こわいっ！？こわいよおっ！おっぱい気持ちいいのがこわいいっ！！たしゅけてぇ！おねえちゃんっ！そらぁっ！」

咲は空と天花に助けを請いながらも噴乳の快楽によって蕩けた顔で歓喜の表情が浮かんでいた

さらには下が緩んだのか、失禁までしてしまっていた

次の行動

>>180

[179 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:07:38]

そのまま恐怖におびえる咲を挿入して黙らせる

[180 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:07:54]

姉が思わず部屋に入るが、空くんの飛び散った精液が顔に当たりイク

[182 デジアニ 22/08/25(木) 01:14:08]

天花「───っ！！！咲ぃーっ！」

ムサシ「あら〜？」

妹の惨状に遂に天花が動いた

天花の頭は咲を助けることで埋まっており…

故にそれを避けられなかった

空「うわっ！？」

レナモン「ん…うぅ…天花殿？」

驚いた空が天花の方に向く際、剥き出しの肉棒から精液天花目掛けて飛び散り、顔に掛かってしまった

ビチャっ、

天花「───っ！！？お゛お゛お゛お゛お゛っ！！！？」

天花は絶頂した

ここまでの咲の痴態、空の精液の淫臭

それらは天花の雌を呼び起こしてさまったのだ

次の行動

>>184

[183 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:15:22]

これが連鎖、ぷよぷよ（違う

[184 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:15:40]

姉のイキ狂う褐色の肢体を見てしまった空くんが完全にスイッチが入り
獣となり姉を襲い種付けプレスしてしまう

[185 デジアニ 22/08/25(木) 01:21:58]

そして天花の痴態は空の中のスイッチを入れてしまった

空「……天花さん！」

天花「おっ…おおっ…！……あっ…！？」

絶頂によってその場に崩れ落ちた天花を空は押し倒す

そしてそのまま剛直を濡れきっていた秘所に挿入した

ズリュリュリュッ！ブチッ、ゴリュゴリュゴリュッ！

天花「〜〜〜〜〜〜〜っ！！？？？？」

空「フー！フー！フー！フー！」

空はプレス機のように天花に剛直を叩きつける

接合部からは初めてを破られた証が垂れていた

次の行動

>>187

[186 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:23:05]

挿入したショックで悲鳴を上げるが、のちに嬉しい悲鳴に代わる

[187 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:23:39]

レナモンとムサシは愛おしそうに二人を見つめながら気絶した咲ちゃんの後始末、ちなみに姉は瞬殺されてアヘ顔で屈服している

[188 デジアニ 22/08/25(木) 01:32:44]

天花「ほおおおおおっ！！けずられるっ！？ナカぜんぶっ！い゛いいっ！」

天花はあっさりと空の肉棒に屈服してしまっていた

空は獣のように、抑えていた獣欲をぶつける

その姿をムサシとレナモンは愛おしいそうに眺めていた

レナモン「空……獣のようなその姿……見事…！」

ムサシ「レナモンが〜、私の気持ちを分かってくれて良かったよ〜♪これからはずっと一緒だよ〜♪」

レナモン「本当に済まなかったムサシ殿、拙者はこれまで常識というものに囚われていたようだ。だが、空のお陰で吹っ切れたよ」

ムサシ「私も〜、やりすぎたの分かったから〜、これからは〜、調教を〜、優しくするんだ〜」

咲「……っ……♪……♪」

レナモンとムサシはお互いの理解を深め、和解していた

そして気絶した咲の体を拭きながら、空と天花を見守るのだった

次の行動

>>190

[189 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:34:37]

何だこの人達、どこの悪党ですか？

[190 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:35:13]

ハメ倒した天花を後に空くんがムサシとレナモンにまだヤリ足りないからもっと欲しがる
正気でありながら獣でもない、獣の情欲を有した正気を性欲魔人、堕天使空くんが爆誕

[191 デジアニ 22/08/25(木) 01:43:44]

どくっ！ドクッ！どぶぶっ！

天花「……っ！……っ！……お゛ぉっ…♪」
空「……ふう」

トドメの射精を終えた空は天花から肉棒を引き抜いた
天花は屈服した雌そのものの顔で気絶する
空はムサシ達の方に振り向いた

空「……お義母さん、レナモン」
ムサシ「な〜に〜？」
レナモン「どうした？」
空「……僕、まだまだ足りないようなんですよ……だから…」

空はまるで天使のような笑顔を向け、告げる

空「相手……してくれますか？」
ムサシ「……勿論〜♪」
レナモン「……ケダモノめ…♪……いや、今の空は……堕天使か…♪」

そうしてケダモノ達の宴は盛り上がり……

[192 デジアニ 22/08/25(木) 01:43:58]

dice2d6=3 1 (4)

時間後

桜花「……これは酷い」

時間が経ち、咲と天花が心配になり様子を見に来た桜花が見たものは

宴の結果

>>193

[193 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:46:35]

四人は白濁液に包まれ、咲ちゃん以外は股とケツから垂らしながら痙攣し続ける
空くんは人妻であるはずの桜花さんに、そのフェロモンプンプンの肉某を見せつけて発情させて
桜花さんを襲った

[194 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:47:52]

家族が増えたよ、やったね桜花さん！

[195 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:51:37]

桜花さん未亡人だったかな、描写ないし、問題ないよね

[196 デジアニ 22/08/25(木) 01:58:30]

実は夫は存命で出すつもりなので、襲うけど阻止されるとて感じでお願いします

ムサシ「……あ……はぁ…♪」
レナモン「お゛っ…♪お゛ほおっ…♪」
天花「はへっ…♪…はへぇ…♪」

股と尻からゴポゴポと精液を垂れ流す三人が倒れていた
桜花はその奥にいる咲を見る
胸のあたりは母乳で染まっているが、股と尻は無事であった

空「あ、桜花さん……咲さんは無事終わりましたよ」
桜花「……天花に手を出したか」

桜花はため息をつきながら部屋に入っていく

桜花「まあ、私もこれくらいの歳には体験していたが……ここまでではなかったぞ」
空「そうなんですか……ところで、僕のコレ、どう思います？」

空は淫らな臭いを漂わせる肉棒を桜花に見せつけた

[197 デジアニ 22/08/25(木) 01:58:46]

桜花「───っ！？……成程、流石はカイトとナギの子供なだけはある…」

桜花は一瞬で発情し、空に彼の両親を垣間見た

空「それじゃあ、桜花さん……楽しみましょうか…♪」

空は桜花に近寄っていく

誰が阻止するか

>>199

[198 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 01:59:42]

加速

[199 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 02:00:00]

いや誰もいないし無理じゃね？

[200 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 02:00:44]

無慈悲！圧倒的無慈悲！

[201 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 02:01:42]

ご丁寧に二時ちょうどぴったりの綺麗な数字

[202 デジアニ 22/08/25(木) 02:09:15]

仕方ないので旦那の設定はポイします

そうしてさらに数時間後

そこには屍が一人増えていた

桜花「……」

空「……やっちゃった」

桜花「……顔はナギだが、その性欲はカイトそっくりだ」

空「そ、その……謝って許されることじゃないですけど……」

桜花「……別に構わない」

獣欲を発散した空は桜花に謝ろうとするが止められる

桜花「だが、今回限りだ……それから、天花に手を出した責任は取ってもらうぞ」

次の行動

>>204

[203 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 02:13:14]

とりあえず風呂に入ろう

[204 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 02:14:33]

空くんが犯されてもクールな桜花さんを崩したくなり、もう一度ハメ倒す
結果、実際はかなりヤバくて足も小鹿のようになっていたクールな女帝は
空くんに城を崩されアヘ顔敗北失禁して唇とハートを奪われる

[205 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 02:15:24]

>>204

勿論責任は取ります、桜花さんを含めてと言って

[206 デジアニ 22/08/25(木) 02:19:54]

空「その……あと一回、お願いできませんか……あと一回だけ」
桜花「……」
空「勿論、責任は取ります！天花さんも、咲さんも……それに、桜花さんも」
桜花「……本当にできるのか？」
空「必ず！今はまだ子供ですけど、必ず働きます！」
桜花「………」

そして

ゴリッ、ゴリッ、ゴリュンッ！

桜花「〜〜〜〜〜っ！！！？────っ！！！！？」
空「どうです！？本当は欲しかったんでしょ！？」
桜花「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
空「ずっと足を震わせてた癖に、クールぶってる桜花さん、素敵すぎます！その凍りついた顔を絶対に溶かします！」

[207 デジアニ 22/08/25(木) 02:28:12]

桜花「ん゛んんんんんんっ！！！？？」

空「顔が弛んで来ましたね！それじゃあ……」

空は桜花の手を掴むとそのまま彼女と唇を重ねた

桜花「んくっ！？！！！？？」

空「んちゅっ……！」

桜花「ん〜〜〜〜〜っ！？ふあああああああっ！？」

空から顔を離した桜花の鉄面皮は遂に崩れ、快楽に歪んだ

空「可愛い顔ですね！それじゃあご褒美いきますよ！」

桜花「ああああああっ！？んああああああっ！！！」

桜花の子宮に精液が叩き込まれる

それがトドメとなり、桜花は失禁アクメを晒してしまった

桜花「はっ……はあぁ…！」

空「んっ…」

桜花「……っ……♪」

空は倒れ伏した桜花に優しくキスする

桜花は空に愛情の籠もった眼差しを向けながら意識を落としていった

次の行動

>>209

[208 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 02:31:44]

バステモンに手伝ってもらい全員を何とかしつつ
空くんはまず咲ちゃんから風呂で色々あらう

[209 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 02:32:04]

>>208

もうそれでいいよ

[210 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 02:33:03]

そろそろお開きにしましょう。眠いですし
のでお先に失礼します、スレ主さんお疲れさまでした

[211 デジアニ 22/08/25(木) 02:40:21]

それからしばらくして、

空はバステモンを呼び、全員をリビングまで運び始める

バステモン「……正直あちきもドン引きよ…」

空「……うん」

全員の体を運び終わると、空は咲を抱えて風呂場に入る

空「まずは咲さんから…」

咲「……んっ…」

空はシャワーで咲の汚れを落とす

そしてボディーソープを手に塗り込むと咲の胸を洗い始めた

空「咲さんは初めての搾乳で疲れてるだろうし、優しく洗わないと…」

咲「……っ…！……ぁ……」

胸を手で揉み洗いされる咲の反応

>>213

(ここまでにします

続きは本日20時から投下します

ここまでお付き合いありがとうございます

おやすみなさい)

[212 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 06:59:29]

乙です

[213 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 07:00:43]

感じてる

[214 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 09:03:25]

クリスマスは大パーティーになりそうだな

[215 デジアニ 22/08/25(木) 19:47:51]

そろそろ再開します
ところで、私はちっぱいロリから母乳を搾るヤツが好みなのですが、皆さんはどんなジャンルが好みでしょうか

[216 デジアニ 22/08/25(木) 20:05:28]

再開します

にゅるにゅると胸を洗われる度に咲はピクピクと体を震わせる

さっきまでの搾乳による暴力的な快感とは違う、ジワジワと高まっていく感覚は咲の乳腺を再び活性化させていく

ジワ、ピッ、ピルッ、

空「また出てきちゃってる……お風呂で良かった…」

咲の乳首からはボディソープとは違う乳白色の液体が漏れ出ている

次の行動

>>218

[217 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:19:55]

魔が差して股も弄っちゃう

[218 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:20:50]

咲が起きる。絶頂で疲れはてなされるがまま

[219 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:26:41]

後味が悪くない人妻の寝取りモノ

>>215

[220 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:28:51]

ショタおねのハード系なら基本問わない

[221 デジアニ 22/08/25(木) 20:32:02]

咲「ふぁ…あぁ…こ…こは…？」

空「起きたんですね、ここはお風呂ですよ」

胸からの優しい快感に咲が目覚める

だが、調教部屋での噴乳絶頂によって体力は尽きているらしく、体を動かせない

咲「……何やってんだ？」

空「えっと、体の汚れを落としてたんですが、またお乳がでちゃってるので、搾りますね」

咲「───っ…！……ま、ま…て…」

咲は止めようとするが、空は胸を揉む手の力を少しずつ強めていく

プシッ、ブシュッ、ピュルルッ

咲「ふああっ…！ま、まてって…んっ…！…い、いっただろぉ…！んううっ…！」

指一本動かせない咲は空にされるがままに乳を搾られていく

咲の快感

>>223

[222 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:37:09]

優しい快感が突き抜ける

[223 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:38:34]

さっきまでのやり取りで敏感、強く感じてる

[224 デジアニ 22/08/25(木) 20:47:48]

咲「ふあっ！ひあぁっ！おっぱい…！しぼられてるぅ…！」

空に母乳を搾られ、咲は感じていた

調教部屋での激しい搾乳

そして今されている優しいマッサージ

それらは咲の胸の感度を高めており、

咲は甘い刺激に舌を出しながら浅イキを繰り返す

咲「んううっ！おっぱい…！止まらない…！」

空「さっきは初めての絶頂で怖がってましたけど、今はどうですか？」

空はそう問いかけながらも胸を揉み続ける

ふにふにと優しげな甘い快感を与える揉み方だ

次の行動

>>226

[225 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:48:51]

キスする空くん

[226 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:49:51]

うるせぇ、巨乳の方が好きだろとふてくされる咲

[227 デジアニ 22/08/25(木) 20:55:44]

咲「〜〜っ…！…う…うるしぇえ…！おっきいほうが…しゅきなんだろっ…！？」

咲はふくれながらそっぽを向く

どうやら空が姉や母親の胸を見ていた事を思い出し、自らのコンプレックスを刺激されたようだ

咲「あ…あたしみたいな…！ちっこいのより…あねきやおふくろのほうがぁっ……いいんだろっ！」

空の反応

>>229

[228 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:57:23]

加速

[229 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 20:59:07]

そんなことは……あるかも、だけど咲ちゃんのも好き

[231 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:07:10]

胸からミルク出た

[232 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:07:58]

チ○コでっか、ドキドキ

[233 デジアニ 22/08/25(木) 21:09:11]

ちょっとミスってたので修正です

安価は>>232を採用します

咲は搾乳の甘い刺激に耐えながら自身のコンプレックスを空にぶつける

空「そんなことは……まあ、ありますけど」

咲「ふ、ふんっ！…やっぱり！あたしなんか…」

空「でも！咲さんも好きです！咲さんの胸、とても敏感で、ちっちゃいのに揉み心地がよくて、僕は好きです！」

咲「〜〜〜〜〜〜っ！！？？」

[234 デジアニ 22/08/25(木) 21:16:42]

咲は空のあまりにも性に正直すぎる告白に顔をますます赤く染め、思わず下を向いてしまう

すると自分の股の下からあるモノが突き出ていることに気づいた

咲「〜〜〜っ！！へ、へんたい！こ、こんなのにでかくさせやがって！」

空「わ、わあっ！？ごめんなさい！？」

それは空の逸物だった

背後から胸を揉まれる咲の股はその大きすぎる肉棒なに跨っていたのだ

咲(あ、あたしでこんなにデカくしてんのか！？……ほ、本当にあたしのちっちゃい胸で？)

自身の幼い体でここまで勃起しているのかと想像した咲の胸が高鳴る

母乳とは違う高鳴りは徐々に大きくなっていく

次の行動

>>236

[235 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:23:25]

気絶した

[236 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:27:01]

まずはキスからと空くんが

[237 デジアニ 22/08/25(木) 21:33:11]

咲「はー…はー…！」

空「……もしかして、僕とシたいんですか？」

咲「そ、そんなわけ…！」

咲が肉棒を見ていることに気づいた空が問う

それを否定しようとする咲だが、言葉が続かない

空「流石に咲さんはまだ早いし……そういうのがしたいなら…まずはここからしましょうか」

咲「……んぅっ！？」

空は咲の顔を自分に向けさせると、その唇を奪った

咲「んむうっ…！んちゅうっ…！」

空「んっ…チュプっ……！」

胸を揉まれながらのディープキスは咲の心の高鳴りをさらに高めていく　

次の行動

>>239

[238 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:34:22]

お尻を揉む

[239 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:35:15]

咲が股にある空くんのを握る

[240 デジアニ 22/08/25(木) 21:41:23]

母乳は噴水のように噴き出し、咲の乳首を刺激する

咲「………っ！」

空「んっ！？」

咲は思わず股の下にある空の剛直を握った

空の動きが一瞬止まるが、すぐに再開される

咲(こ、こっちだってやってやる！胸のお返しだ！)

咲は空の逸物をグニグニと触る

逸物はビクビクと跳ね、咲の両手を振り払おうとするが、咲はなけなしの気力を振り絞り、手を離さない

次の行動

>>242

[241 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:43:11]

お返しに胸を揉む

[242 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:44:25]

空くんが余裕をもってリードしつつやり方を教える

[243 デジアニ 22/08/25(木) 21:50:00]

空「プハッ……駄目ですよ咲さん。そんなの触り方では」

空は口を離すと逸物を握る咲の手の上から自身の手を添える

咲「はあっ…はあっ…な、なにを…！」

空「咲さんは初めてですし、やり方を教えますね」

空は微笑むながら咲の手を動かし、

自身の逸物を上下に扱かせる

咲「こ、こうすりゃいいのか…？」

空「はい、男のコレはこうやって動かして…」

次の行動

>>245

[244 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:52:58]

イチャイチャ

[245 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 21:55:10]

空はすまたをする彼女を上手と褒め、照れるが絆されないぞとする咲

[246 デジアニ 22/08/25(木) 22:01:51]

空は咲に股で逸物を擦らせる

初めての素股はぎこちなかったが、空の指導により次第に滑らかな動きに変化していく

空の逸物はピクピクと震え、咲の股にも刺激を与える

空「上手いですよ…！凄く気持ちいいです…！」

咲「ふあ……そ、そうか？……へへ……はっ！？」

空に素股を褒められ、咲は顔を緩めるが、次の瞬間照れたように顔を背けた

咲「ほ、褒めたって無駄だぞ！お前なんて好きにならないからな！」

次の行動

>>248

[247 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:02:18]

レベル1咲ちゃんでは敵わない

[248 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:03:47]

最初に軽く咲がイッテる
空くんがえらいえらいして股を棒でこする

[249 デジアニ 22/08/25(木) 22:10:40]

咲は絆されるものかと気を張るが、その瞬間、空の肉棒が咲の秘所の突起を擦り上げた

咲「ふああぁっ！？」

股を襲う快感に咲は軽イキをきめた

空はニコリと微笑み、咲の頭を撫でる

空「えらいですね、初めての素股でイッちゃうなんて　もっと気持ちよくしてあげますね♪」

咲「んううっ！？お、おまたぁ！？擦るなぁ！？」

空は肉棒をゆっくりと動かし、咲の秘所を擦り上げていく

次の行動

>>251

[250 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:12:02]

そのまま挿入

[251 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:13:14]

覚悟を決めた咲が空くんに入れてと言う

[252 デジアニ 22/08/25(木) 22:22:53]

咲「ふあっ！ああっ！んんうっ！ふあああっ！」

咲は再び素股で絶頂を迎えた

秘所からはダラダラと愛液が垂れ流され、空の剛直を濡らしていく

空「気持ちよかったですか？」

咲「……っ……は……ぁ……」

空「やりすぎてしまいましたね、それじゃあここまでに…」

咲「……っ…ま……ま……て…！」

空が切り上げようと体を離そうとすると、咲は必死に空の手を握る

そして、覚悟を決めたような顔でソレを伝える

空「咲さん？」

咲「………っ！…い……れて…」

空「えっと、なんて言いました？」

咲「……い、いれてくれ…！お前の、ソレを……あたしの…ココに……！いれてぇ…！」

咲は涙目になりながら空の肉棒を握り、自らの秘所に添える

次の行動

>>254

[253 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:25:51]

このままだと肉〇器にしちゃうかもと空くんが暴走

[254 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:26:13]

責任は取りますと、キスして優しく挿入
咲は恥ずかしさのあまり胸をもっと揉んで恥ずかしがりな乙女に

[255 デジアニ 22/08/25(木) 22:33:40]

空「……本当にいいんですか？」
咲「いいからぁ！はやくぅ！おねえちゃんみたいなしてぇ！」

咲は恥を投げ捨て懇願する
空はしばし悩んだが、

空「……絶対に責任は取ります…！」
咲「はやくっ！はやくして…んんっ…！」

空は咲に唇を重ねた
舌を交えた婬靡なキス
それによって咲を落ち着かせると、空は自身の逸物を咲の秘所に沈めていく

[256 デジアニ 22/08/25(木) 22:43:15]

ツプッ、ヌププッ

咲「んんんっ！？んううううっ！」

剛直がこれまで誰も入れたことのない咲の膣に侵入していく

ゆっくりと逸物は膣壁を擦りながら奥に進んでいく

咲「ぷはあっ！…うううううっ…！おっぱいもぉ…！もっと揉んでぇ…！」

咲は空に胸を揉むように頼み込む

その顔は恥ずかしさに満ちており、それでも快楽を求める雌の顔であった

空「もちろんですよ、お乳もいっぱい出てますしね」

咲の乳首からは先程以上の母乳がピュルピュルと噴き出ていた

空に揉まれる度に乳首からは母乳が火山の噴火のように溢れ出ていく

ズリュッ、ズリュッ、ピタ

その時、膣内で逸物が動きを止めた

子宮への道を塞ぐように存在する膜に到達したからだ

初めての破れる感覚

>>258

[257 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:43:56]

気持ちよくてお漏らし

[258 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:44:08]

ふつうにいったーい

[259 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:47:40]

おら空くん、男気を見せるときが来たぞ頑張れ

[260 デジアニ 22/08/25(木) 22:51:12]

咲「ああぁ！？なんでとめるんだよぉ！？」

空「……まだ引き返せますよ？これ以上やると…」

咲「やってぇ！もっときもちよくなりたいからぁ！おくまでやってぇ！」

空「……はい、いきます…！」

ズブブ、ブチイッ！

咲「んぎいいいっ！？」

空は力を込めると、一気に咲の処女膜を押し破る

その瞬間、咲にこれまで体験したことのない激痛が走った

咲「いだいいっ！？いたいよぉ！？こんなのむりいぃっ！！」

空「落ち着いて！今だけですから！今我慢すれば収まりますから！」

咲「むりいっ！こんなのむりいっ！きもちよくないのやだあっ！！」

落ち着かせる方法

>>262

[261 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:52:00]

空に奥に叩き込んで気絶させる

[262 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 22:52:25]

キスして動かさずじっとり待つ

[263 デジアニ 22/08/25(木) 22:58:03]

空「……っ！」

咲「んんんんんっ！？」

空は痛みに泣き叫ぶ咲に唇を重ね、舌を入れた

パニックに陥った咲は空の舌を噛むが、空はそのままキスを続ける

挿入された剛直は一ミリも動かさず、ただじっと咲が落ち着くのを待ち続ける

dice1d5=5 (5)

分後、

ようやく咲の痛みは引いてきたのか、咲は落ち着きを取り戻していく

咲「んうう……んちゅ…！」

空「……落ち着きましたか？」

咲「……わるい…」

次の行動

>>265

[264 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:00:38]

そのままゆっくり動かす

[265 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:01:19]

動かさずしばらくイチャイチャする

[266 デジアニ 22/08/25(木) 23:08:10]

咲は申し訳無さそうに空に謝る

自分から頼んだ筈が、あのような無様を晒してしまったのだから仕方がない

空「いひゃひゃ……大丈夫ですよ…僕も女性の初めてが痛い物だってことを忘れてましたから…」

これまで空と関係を持った者は皆、快感が勝り、痛みを訴えなかったのだが、今回の咲のことで空も反省さておるようだ

咲「……つうか……マジでヤッちまったな……小学生なのに…」

空「……さ、最近は僕ら位の歳でもこういうのは普通だって聞きましたよ！だから大丈夫ですよ！……多分」

咲「……へへ……多分ってなんだよ、そこは大丈夫だって断言しとけよ…」

二人は互いに微笑みながら会話を続ける

次の行動

>>268

[267 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:13:15]

コツコツ動かしていく

[268 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:13:25]

改めて問う、空くんのメスになるかどうか

[269 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:16:08]

女になるかではなくメスのところにこだわりというか執念を感じる

[270 デジアニ 22/08/25(木) 23:19:50]

そしてふと、空は咲に尋ねた

空「それで、その…」

咲「ん？どうした？」

空「……さ、咲さん！僕の雌になってくれませんか！？」

咲「………」

空「……あっ！ち、違うんです！これはその…！」

空は思わず咲を自身のメスにしたいという願望を口に出してしまい、慌てて取り消そうとする

しかし、咲は少し考えると

咲の返答

>>272

[271 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:22:55]

一発ぶん殴る、そして告白

[272 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:23:31]

姉貴や母も？

[273 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:24:24]

>>272

空のメスにするのか？と聞く

[274 デジアニ 22/08/25(木) 23:30:32]

咲「……なあ、聞いていいか？」

空「は、はい！」

咲「……メスにするっていうのは……お袋や姉貴もか？」

空「え！？えっと…」

咲「どうなんだ？」

空「は、はい！そうです！天花さんも桜花さんも僕のメスになってくれたらいいなと思っています！」

空は咲の圧力に負け、自身の願望をすべて曝け出してしまった

咲は少し複雑そうな顔になったが、すぐにニヤリと笑みを浮かべる

咲「……空ってどうしようもないヤツだな…♪あたしだけじゃなくて姉貴やお袋まで自分の物にしたいんだろ？」

空「……やっぱりだめですよね…いや、当然の反応ですけど…」

咲「いいぞ」

空「……へ？」

咲「お袋や姉貴は知らねえけど、あたしならメスになってやってもいいぞ」

次の行動

>>276

[275 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:34:30]

我慢できずに激しく腰を振る

[276 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:35:08]

咲が抱き着きキスして捨てたら殺す（半分冗談　と脅す
空くんは笑顔で受け止め意外と独占欲が強いんですよと、腰を動かす

[277 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:37:44]

嘘だ絶対本気だ！どっちも！

[278 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:43:55]

ついでに女に強欲だな、色欲の大罪を背負ってそう

[279 デジアニ 22/08/25(木) 23:46:49]

咲の返答に空は呆気にとられる

すると咲はその隙をつくように空に抱きつく

空「さ、咲さん！？」

咲「……ん…」

空「んっ！？」

そのまま咲は空に唇を重ねた

僅か数秒だけだったが、空には先程のディープキスの倍以上に感じていた

そして咲は唇を離すと、今度は空の耳元に顔を近づけ

咲「……捨てたら殺すからな…」

空「───っ！！」

咲「……冗談だよ…本気にすんなって」

　

咲の半分冗談の脅しだったが、空は笑顔を浮かべ、

空「……大丈夫ですよ、僕って独占欲が強いってよく言われるので♪」

空は抱きつく咲をこちらからも抱きしめると、ずっと動きを止めていた腰を動かし、膣内を慣らすように抽挿を開始した

次の行動

>>281

[280 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:50:06]

二人は好きを言いながら、何度も交わり、風呂から出てもやる

[281 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:50:17]

メスがオスに脅してんじゃねーよオラオラ！と咲ちゃんを分からせる

[282 二次元好きの匿名さん 22/08/25(木) 23:53:47]

空くーん！？いい感じの雰囲気だったじゃん！
だけど好きだよそういうのも！

[283 デジアニ 22/08/26(金) 00:02:26]

ズチュッ、ズリュッ、ジュブッ、

咲「んううっ！ふあっ！」

空「痛くないですか？」

咲「んんっ…！もう痛くないからっ…！もう少し…強くうっ…！」

破瓜の痛みは完全に消えたのか、咲は膣内をかき分けられる快感に浸っていた

すると、空が突然咲を自分と対面するように姿勢を変えた

咲「んんっ……どうした？…」

空「……咲さんは僕のメスになってくれるんですよね？」

咲「そ、そうだけど……はえ？」

空は咲を床に押し倒す

そしてそのまま覆い被さるようにのしかかる

咲「空…？ど、どうしたんだよ…？」

空「……メスが……メスがご主人様に脅しなんて生意気ですよね！」

ゴリュゴリュゴリュッ！ズリュリュリュッ！ボチュボチュボチュッ！

咲「ふあぁ〜〜っ！！！？」

空はのしかかった状態で咲の膣内をゴリゴリと削るようなピストンを始めた

次の行動

>>285

[284 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 00:04:34]

オラオラと壊す勢いでハメ倒す

[285 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 00:04:58]

空くんの腰使いと竿に陥落してアヘ顔で謝ってる咲に情熱的なキスして一発ぶちかます

[286 デジアニ 22/08/26(金) 00:18:03]

咲「あううっ！？つよすぎぃっ！？もっとやさしくぅっ！」
空「生意気なメスへのお仕置きです！今から咲さんを肉便器にしますから覚悟してくださいね！」

ゴリィッ！ゴリゴリっ！ゴチュッ！

咲「んみゃあああっ！！？おくぅ！ごりごりいっ！？ふとすぎるうっ！おなかつぶれるうぅっ！！？」

空は種付けプレスの体勢で咲の膣をゴリゴリと削り、さらには奥のまだ未成熟な子宮を押し上げ、入口に亀頭を擦り付ける

咲「ごめんなさいぃっ！メスの分際で生意気におどしてごめゆなさいっ！だからあっ！ゆるしてえええっ！？」

咲は一瞬でメスに堕とされ、アへ顔を晒しながら空に謝罪を繰り返す

[287 デジアニ 22/08/26(金) 00:20:26]

すると耳障りな謝罪を断ち切る為か、空は咲の唇を奪った

咲「んむううっ！！？んちゅっ！ん゛ううううっ！！」

空「…………っ！！！」

そして空は咲をメスに堕とすべく、剛直を子宮口にめり込ませると、メスが最も求めるモノを叩き込んだ

ブビュルルルルルルルルルッ！！

咲「ふぐうううううううっ！！！？？んうううううっ！！！」

咲のまっさらな子宮に空の精液が流れ込み、自らが主人であると刻み込んでいく

次の行動

>>289

[288 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 00:24:45]

おっぱいからお乳が出て、それを吸いながら激しく交尾

[289 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 00:25:14]

ワカラされた彼女はその後、行為を終えても空くんと入れたままイチャついたとさ、めでたしめでたし

[290 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 00:27:16]

そろそろ寝ようぜ、昨日みたいに熱が入り過ぎて二時なって睡眠不足はいけないぞ

[291 デジアニ 22/08/26(金) 00:39:24]

ようやく射精が収まる頃には咲の子宮は精液でパンパンだった

咲「はっ…♪はっ♪…はひゃぁ…♪こ、こんなに…だされたぁ…♪こどもなのにぃ…あかちゃんできちゃうぅ…♪」

空「わかりましたか？僕が主人です。咲さんはメスだということが理解できましたか？」

咲「……♪できた♪できたからぁ…♪あたしは空のメスだってぇ…♪」

咲は胸から母乳を噴きながら自身は空のメスであると理解した

空「流石に疲れてきましたね、繋がったままですけど、休憩しましょうか♪」

空と咲はお互いを抱きしめ、その後も風呂場でお互いの絆を深めるのだった

次の行動(さすがに長引くので他の3人はカット)

>>293

(ここまでにします

本日20時から再開します、おやすみなさい)

[292 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 00:40:13]

はいよ、お疲れ様です

[293 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 00:41:03]

クリスマスをみんなで過ごしませんかと誘う

[294 デジアニ 22/08/26(金) 00:44:47]

最後に咲の母乳体質ですが、彼女は貧乳なので、ヒナや智子、ムサシ程は溜められませんが、生産量では勝っています

[295 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 07:12:25]

そういえば二人とも年齢があれだった

[296 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 11:48:55]

楽しい性夜になりそうだな

[297 デジアニ 22/08/26(金) 20:06:20]

再開します

dice1d60=60 (60)

分後、

空「そうだ、咲さん」

咲「なんだよ？」

二人で協力して桜花達の体を洗っていると、空が咲に話しかける

空「今度のクリスマスですけど、家に来ませんか？もちろん桜花さんと天花さんも」

咲「……この家で？」

空「その……紹介したい人達もいるので……あっ、勿論咲さん達がよかったらで…」

咲の返答

>>299

[298 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 20:19:22]

おぉ遅れた～！やってる～！？

[299 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 20:20:47]

家族皆で行くからちゃんと料理多めに用意しろよ

[300 デジアニ 22/08/26(金) 20:25:26]

空はオトオドと咲を誘う
すると咲はニヤリと笑い

咲「……いいぜ」
空「い、いいんですか！？」
咲「ただし！全員で行くからメシたらふく用意しとけよ！アグモンなんか無茶苦茶食うからな！」
空「……！　もちろんです！腕によりをかけて用意します！」

空は満面の笑顔で約束する
こうして空と咲の関係は家族を巻き込んで発展したのだった

完

[301 デジアニ 22/08/26(金) 20:36:56]

ちなみにクリスマスはもう少し後でやります
では次のイベントやっていきます

ある日のロイヤルナイツカフェ
そこにはバクモン、ガブモン、テイルモン、ルナモン、ピヨモン、レナモンが揃っていた

バクモン「……揃ったようやな」
ガブモン「ああ」
テイルモン「それで？どうしてこのメンバーなんだ？」
ルナモン「サマコ達は呼ばなかったなの？秘密の話なの？」
ピヨモン「今日は智子とゲーセンいく予定だったのに…」
レナモン「拙者まで呼ばれたが…一体どういう要件なのだ？」

それぞれの疑問に、バクモンとガブモンは答えた

バクモン「今回お前さん達をを呼んだのは他でもない」
ガブモン「どうやって超進化するか話し合う為だ」
「「「……また(なの)？」」」
レナモン「超進化？どういうことだ？」

[302 デジアニ 22/08/26(金) 20:45:13]

バクモンは話し始める

バクモン「……こないだ、ヒナが糞フォーリナーの奴らに襲われたんや」

ガブモン「狐子と狼子もな……」

テイルモン「その件か……我は悔いている、留守番に甘んじたばかりにヒナを危険な目に…」

レナモン「なんと！そんな事が！？」

バクモンは続けて話す

バクモン「そん時、ワシは戦ったんやが……進化したってのにボロクソに負けたんや、見事なまでにな」

ガブモン「俺もかなりヤバかった　狼子や狐子がいたからどうにかなったけど」

バクモン「それで思ったんや……完全体になれてたなら……超進化できてたなら、少しはマシやったんやないかって」

次の行動

>>304

[303 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 20:51:41]

なるほど、あい分かった修行だ

[304 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 20:52:36]

という訳でどうやれば超進化出来る！

[305 デジアニ 22/08/26(金) 20:57:02]

バクモンとガブモンは自身の力不足を語ると、

次の瞬間、

バクモン「そういうわけや！」

ガブモン「どうすれば超進化できるか教えてくれ！」

「「「やっぱりか(なの)…」

テイルモン・ルナモン・ピヨモンの3体に頭を下げ、

超進化の方法の教示を求めた

3体は教えられるか

>>307

[306 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 20:57:44]

無☆理

[307 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 20:57:54]

>>306

[308 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:00:30]

いや何でそうなるんだよ、もっとあるだろ
こう……何か、さあ！！

[309 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:01:07]

ダイモンマサルを見習え

[310 デジアニ 22/08/26(金) 21:06:36]

テイルモン「前に教えたが、お前たちは断っただろう」

ピヨモン「わたしこの間初めて超進化したばっかりだから何も教えられないわよ？」

ルナモン「ルナモンの説明を分からないっていったのはお前達なの」

バクモンとガブモンの懇願はあっさりと跳ね除けられた

前回と同じく全くの無駄に終わるかと思われた時、

レナモン「フム……たしかに超進化は拙者も望むこと…どうかご教示願えないだろうか？」

ガブモン「よ、よく言ってくれた！」

バクモン「そう言うと思ってお前さんも呼んだんや！」

デュークモン「では、このデュークが……」

「「分からないからだめだ/あかん！」

デュークモン「……そうか」

誰か教えてくれる者はいるか

>>312

[311 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:08:39]

アグモンが居る！

[312 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:09:24]

ライズグレイモンになれる奴

[313 デジアニ 22/08/26(金) 21:14:09]

バクモンとガブモンは机に項垂れた

希望は無いのか…

するとレナモンが

レナモン「そうだ、超進化できるデジモンを知っているぞ」

バクモン「！！ほ、ホンマか！？」

ガブモン「誰なんだ！？教えてくれ！」

レナモン「しばし待て、呼んでみよう」

数分後

アグモン「……それでオレを呼んだのかよ？」

レナモン「ぜひアグモン殿に超進化の方法を教えてもらいたくてな」

バクモン「お前さんがレナモンの言うてた奴か！」

ガブモン「頼む！俺達に超進化のやり方を教えてくれ！」

次の行動

>>315

[314 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:17:38]

気合いと根性、あと気合い

[315 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:18:17]

やっぱりパートナーとのシンクロかな
エヴァみたいなあれ

[316 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:18:25]

>>314

[317 デジアニ 22/08/26(金) 21:24:35]

2体に懇願されたアグモンは頭を掻きながら答えた

アグモン「うーん……パートナーとのシンクロって奴？」

バクモン「シンクロ？なんやそれ？」

アグモン「俺達デジモンとパートナーの人間が心を重ねるとスッゲエ力が出るんだよ　超進化はそうやったらできるぜ」

ガブモン「パートナーとのシンクロか……」

バクモンとガブモンは目を瞑る

自身を構成するデータからパートナーとの繋がりを辿る

次の行動

>>319

[318 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:25:13]

止めてアグモン、デジモンに戻れなくなってしまう！

[319 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:26:07]

なんか、行ける気がする！(我が魔王)

[320 デジアニ 22/08/26(金) 21:30:58]

すると、二人の中でナニカが弾ける感覚があった

それは体中に広がっていく

バクモン「……なるほど、この感覚やな」

ガブモン「俺も分かってきたぞ…」

「「なんか、いける気がする(で)！」」

バクモンとガブモンはどこぞの我が魔王のようなことを言うと繋がりをさらに意識する

その瞬間、2体は成熟期に進化した

エアドラモン「もうすぐだ…！」

ガルルモン「もう少しで…超進化への扉が開く！」

次の行動

>>322

[321 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:33:39]

これが超進化への扉

[322 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:34:32]

ダメだ、あともうちょっとなんだ、力を貸してくれパートナー！

[323 デジアニ 22/08/26(金) 21:39:56]

二体の力は高まっていく

だが、おと一押し何かが足りない

ガルルモン「くうっ…！何が足りないんだ…！」

エアドラモン「もう超進化は目の前だという感覚はあるんだ…！」

アグモン「お前ら！根性が足りねえぞ！パートナーとの繋がりを手繰り寄せろ！」

「「……！そうか……もっと、もっとヒナ(狼子)との繋がりをっ！」」

アグモンの叱咤に二体は心の中で叫んだ

エアドラモン(頼むヒナ！力を貸してくれ！)

ガルルモン(狼子！俺に最後の一押をっ！)

ちなみにこの時ヒナと狼子は

>>325

[324 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:46:49]

寝ていた

[325 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:47:10]

空くんをめぐって争っていた(スプラトゥーン3で

[326 デジアニ 22/08/26(金) 21:48:43]

すみません、スプラトゥーンやってないので、別のでお願いします

>>327

[327 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:50:04]

スマブラ

[328 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 21:57:28]

スプラ楽しみだよな、スマブラをスレ主やってないような記憶だったけど大丈夫か

[329 デジアニ 22/08/26(金) 21:57:46]

一方、

ヒナと狼子は空をめぐり、ゲーム対決をしていた

狼子「いけーっ！セフィ○ス！」

ヒナ「マ○オ！ベテランの意地を見せて！」

狼子「空っちと遊ぶのは私だよ！」

ヒナ「いいやボクだね！空くんとお昼寝するんだ！」

二人はかなりの激闘を繰り広げており、彼女達のデジヴァイスは光り輝いていた

次の行動

>>330

[331 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 22:02:52]

ゲームをしながらも無意識に重なり合い知らず知らずに共鳴、一瞬だけなれた

[332 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 22:09:40]

これ共鳴の影響で更にゲームがヒートアップしてるんじゃないか

[333 デジアニ 22/08/26(金) 22:14:33]

ヒナ「負けない！絶対に空くんとお昼寝するんだっ！」
狼子「空っちとデートするのは私！セフィ○ス！髭を切り刻めーっ！」

エアドラモン「はあああああぁぁぁあっ！！！」
ガルルモン「がるるあああっ！！」

この時、無意識下で彼女達はパートナーと繋がった
強い想いが重なり合い、遂にエアドラモンとガルルモンは…

「「うおおおおおおおっ！！！！！」」

店内に強烈な光が迸る

テイルモン「この光は！」
ルナモン「超進化の光なの！」
ピヨモン「ほ、本当になっちゃうの！？」
レナモン「こらが超進化か…！」
アグモン「よーし！いけーっ！」

[334 デジアニ 22/08/26(金) 22:14:48]

その時、アグモン達は見た

機械の両腕を持つ竜を

そして、二本の足で立つガルルモンを

そして光は収まり、そこには

プチメラモン「も、もうむりや…」

ツノモン「げ、限界…」

力を解き放った結果、退化した二体が転がっていた

一瞬とはいえ超進化できた感想

>>335

[335 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 22:16:49]

感覚は掴めた、ぶっつけ本番でもパートナーがいればいける気がする！

[336 デジアニ 22/08/26(金) 22:23:22]

ルナモン「やったなの！お前達超進化できたの！」

テイルモン「一瞬だけだったがな」

ピヨモン「よかったじゃない！さっきの姿カッコ良かったわよ！」

アグモン「しかしすぐに退化しちまうとは気合と根性が足りてねえぞ！」

アグモン達は退化した二体にそれぞれ言葉を掛ける

プチメラモン「よ、よし！感覚は掴めたで！これなら…！」

ツノモン「次は狼子がいればいける気がする！帰ったら試そう！」

レナモン「……フム」

すると、満足気な二体を眺めながらレナモンが何かを思いつき

レナモン「……拙者もやってみよう」

レナモンの超進化チャレンジ

>>338

[337 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 22:25:01]

もっと、熱くなれよー！(しゅう○うパワー

[338 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 22:26:30]

交尾して愛情を注いでもらったらできた

[339 デジアニ 22/08/26(金) 22:34:48]

その夜、
藤宮家

レナモン「んううっ！も、もっとだ！もっと注いでくれえっ…！」
空「欲しがりだねレナモンは！」

空の部屋にて、レナモンは空と交尾していた
そう、一番感情が高まる交尾を

空「さぁ！10発目！溢さないでね！」

ぼびゅるるるっ！

レナモン「ほお゛おおおおっ！！！………お゛っ…♪」
空「溢さずに飲めたね♪」ﾖｼﾖｼ
レナモン「〜〜〜♪」

空に大量の精を出され、頭を撫でられ、レナモンの感情は頂点に達した

空「あれ？レナモン、何か光って…」
レナモン「……いまだ！」

[340 デジアニ 22/08/26(金) 22:38:00]

レナモンは体に力を込める

その瞬間、体は真っ白に輝いていく

空「わあっ！？な、なに！？なにが！？」

ドウモン「……成程、今の拙者だとこうなるのか」

そこには闇のオーラを纏った陰陽師のようなデジモンが立っていた

空「えっ？誰？……もしかして、レナモン！？」

ドウモン「ありがとう空、おかげで超進化が出来た！」

次の行動

>>342

[341 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 22:43:23]

タオモンじゃないのか

[342 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 22:44:39]

すごい！ある意味凄い、と抱き合う二人

[343 デジアニ 22/08/26(金) 22:50:28]

(空のメスになってなかったらタオモンでした)

訝しげにドウモンを見ていた空だったが、次第に表情に興奮が浮かんでいく
そして興奮から二人はお互いに抱きつく

空「す、すごい！凄いよレナモン！完全体になれたんだね！」
ドウモン「今の拙者はドウモンだ　これでこれまで以上に空の役に立てるぞ！アグモンとも同等になれる！」
空「よーし！明日早速咲さんとデジバトだ！」

先程までの婬靡な雰囲気は消し飛び、そこには喜びが溢れていた

[344 デジアニ 22/08/26(金) 22:54:22]

その時、

ドウモンの体が再び光る

空「あれ？もしかしてまた進化？」

ドウモン「……いや、これは…」　　

ドウモンの体が光と共に縮んでいく

気づけば空の手には小さなデジモンが乗っていた

空「え？こ、これって…」

ポコモン「た、退化してしまったようだな……慣れればマシにはなるだろうが…」

ポコモンへの空の反応

>>346

[345 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 23:04:26]

ナデナデする

[346 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 23:11:54]

レナモン可愛い

[347 デジアニ 22/08/26(金) 23:17:45]

退化し、空の頭程のサイズに縮んだレナモン……ポコモンを空はじっと見つめる

ポコモン「そ、そんなに見ないでくれ……」

空「……レナモン可愛い」

ポコモン「う、ううっ…！や、やめてくれ…！」

その後、ポコモンは空に抱えられて眠ることになる

なお、次の日の朝にはレナモンに戻っていた

目指せ超進化！2　　完

次のイベント(できれば最近出てない智子主役で)

>>349

[348 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 23:21:12]

加速

[349 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 23:22:01]

スレ主におまかせ

[350 デジアニ 22/08/26(金) 23:30:03]

それでは

ゲームセンター

『ぐああっ！？つ、強え！』

『流石は最強バトラーT…話通りの強さだ…！』

ガルダモン「やったぁ！これで99連勝！」

智子「……あと1勝」

智子はゲームセンターにていつものようにデジバトをプレイしていた

今日は100連勝を目指し、デジバトエリアにて数々のプレイヤーとデジモン達を打ち負かしていたのだ

そして99回目の勝利の後、

最後の一人を探していたのだが

咲「おう見つけたぞ鷹宮智子！今日こそはあたしとアグモンが最強の座を奪ってやる！」

智子「……またお前…」

次の行動

>>352

[351 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 23:34:46]

バトル

[352 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 23:36:21]

仕方ない、やってやろうじゃないか

[353 デジアニ 22/08/26(金) 23:41:47]

現れたのは咲だった

どうやら智子の連勝を嗅ぎつけたらしい

ピヨモン「どうするの智子？」

智子「……仕方ない……最後はお前」

咲「仕方ないだあっ！？舐めやがって！アグモン！今日こそアイツに吠え面かかせてやろうぜ！」

アグモン「もちろんだぜ姉御！」

智子は面倒だと思いながらも咲の挑戦を受けた

バトルは長引きそうなのでダイジェスト

>>355

[354 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 23:43:00]

勝ったのは、綾鷹

[355 二次元好きの匿名さん 22/08/26(金) 23:44:20]

引き分け

[356 デジアニ 22/08/26(金) 23:58:12]

数時間後、

コロモン「うぅ……ど、どうにか引き分けに持ちこめたぞ…！」

ピョコモン「ゆ、油断したわ…！まさかゼロ距離で撃ってくるなんて…！」

決着はつかず、引き分けに終わった

当初バトルを有利に進めていたガルダモンだったが、相討ちを仕掛けてきたライズグレイモンに反応出来ずに

ゼロ距離でのライジングデストロイヤーを受けてしまったのだ

咲「よくやったアグモン！どうだ鷹宮智子！相討ちだけど、お前のデジモンを倒してやったぜ！」

智子「……100連勝ならず」

咲はやってやったとばかりの笑顔を智子に見せる

連勝を止められたことに智子は悔しさをのぞかせる

その時だった

空「咲さーん！急に走っていったかと思えばここにいたんですね！」

咲「わりいな空！こいつを見つけたからつい…」

智子「……ご主人……空…？」

空「あれ？智子さん？」

どうやら咲と来ていたらしい空が現れた

智子の空と咲の関係の察し具合

>>358

[357 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:00:40]

貴様、ヤッているな！

[358 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:02:31]

いつの間にか距離が近い、まぁ胸無いし大丈夫かな？

[359 デジアニ 22/08/27(土) 00:08:30]

智子(……いつの間に距離が近く？……だけど)

智子は空と咲の距離感が気になったが

咲「あん？なに見てんだよ？」

智子「……問題ない」

智子(……こいつの胸ではご主人様も反応しない)

空「そういえば咲さん、そろそろお昼ですし、何か食べませんか？」

咲「そうだな！よし、アグモン！メシ食うぞ！」

コロモン「やったー！もう腹ペコだぜーっ！」

すると空は智子の砲を向くと

空「よかったら智子さんもどうですか？」

智子「……いく」

次の行動

>>361

[360 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:09:53]

飯を食う

[361 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:10:27]

ラーメン早食い対決、結果、引き分け！

[362 デジアニ 22/08/27(土) 00:19:01]

空達が向かったのはラーメン屋だった

咲「ここのラーメンは美味いんだ！」

空「この前咲さんに連れてってもらったんですけど、美味しかったんですよ、智子さんも気に入るとおもいます！」

智子「……そう」

そうして店内に入り、ラーメンを注文する

すると咲が

咲「鷹宮智子！早食い勝負だ！」

智子「……早食い？」

咲「どっちが先に食い終わるか競おうじゃねえか！」

智子「……面倒」

その申込みに智子は面倒くさげだったが、咲の熱意と空の前ということもあり、受けることにした

結果は…

咲「ぷはあっ！どうだ！？」

智子「……ご馳走さま」

空「ど、同時です！引き分け！」

咲「ちくしょー！また引き分けかよー！」

再びの引き分けに咲は少し悔しがる

次の行動

>>364

[363 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:23:16]

うーん少し冷たいね

[364 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:23:31]

咲が席を外した隙に空くんがあまり乗り気ではないように見える
智子に彼女のこと好ましくないのと聞く、嫌いではないと答えた

[365 デジアニ 22/08/27(土) 00:27:30]

少しして、

咲「ちょっとトイレ行ってくる」

空「あ、はい」

咲が席を外し、トイレに向かった

空「……ふぅ」

智子「……ご主……空、どうした」

空「え？いえ、何でも…」

智子「……さっきの早食い、乗り気じゃなかったように感じる……もしやあの子が苦手？」

空「い、いえ！嫌いじゃないです！ただ…」

空が乗り気じゃなかった理由

>>367

[366 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:28:32]

加速

[367 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:29:41]

智子が咲を嫌っているように思ったから、内心ハラハラしていた

[368 デジアニ 22/08/27(土) 00:33:15]

空は気まずそうに言葉を続ける

空「そ、その……智子さんが咲さんのこと……嫌いなのかなって…」

智子「……」

どうやら空は智子の咲への対応が冷たくないかと思っていたようだった

智子は咲をどう思ってるか

>>370

[369 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:36:40]

ご主人によるハエ、ちね

[370 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:37:05]

分からない、あんまりこういうの経験ないから

[371 デジアニ 22/08/27(土) 00:41:31]

智子「……自分でも分からない」

言葉の通り、智子は咲への感情が自分でも理解できていなかった

咲と仲よさげに話す空の顔を見ると感じたことのない感情が溢れ、咲への態度に影響しているのだ

空「……そうなんですか」

咲「ふ〜…ん？なんか話してたのか？」

智子「……別に」

次の行動

>>373

[372 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:43:59]

空「二人とも仲良く成ってくれたらうれしいなぁ」

[373 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:44:32]

二人ともいつからそんなに仲良しに？

[374 デジアニ 22/08/27(土) 00:50:34]

トイレから戻ってきた咲は首を傾げながらも席につく

すると智子は空と咲に尋ねた

智子「……二人に聞きたい」

咲「ん？何だ？」

空「なんでしょう？」

智子「……二人はいつから仲良く？」

空と咲の最初に会った時よりも仲が深まっているように見える理由を聞かれ、二人は答える

空「実は少し前に悩みを相談しまして…」

咲「こいつかなり悩んでてさ、気分転換に学校抜け出してデジバトしたんだよ　そっからだな」

智子の反応

>>376

[375 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:53:14]

エッチしたんですね！

[376 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 00:53:26]

なん……だと！？

[377 デジアニ 22/08/27(土) 00:58:36]

智子「……！？」

智子は驚愕した

まさか空が悩んでいたとは

そして咲がそんな空を助け、仲を深めたことに

自分は空のペットであるにもかかわらず悩みに気づけずにいたのに　

智子「……悩みとは」

空「大丈夫です。もう解決しましたから」

咲「まあ、たしかにありゃ悩みもするわな。」

智子「……っ！」

次の行動

>>379

[378 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 01:02:10]

次はどこ行こうかと一緒にデートに誘う

[379 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 01:02:20]

石になる智子、咲が驚き、気にしないで良いよという空くん

[380 デジアニ 22/08/27(土) 01:07:40]

どうやら咲はかなり深く空の悩みを聞いていたらしい

そう思った智子は

智子「………」　

咲「な、なんだ？固まっちまったぞ？」

空「き、気にしないで大丈夫ですよ！それより、僕の餃子食べます？」

石像のように固まった智子に驚く咲

空は気にするなと自身の餃子を渡す

ピョコモン「チュルチュル……智子ってばどうしたのかしら？」

レナモン「そっとしておいてやれ、恋する乙女の悩みというものだ」

コロモン「ラーメン美味ぇ！炒飯美味え！」

次の行動

>>382

[381 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 01:13:04]

加　速

[382 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 01:13:15]

二人が食べ合わせてイチャイチャしている、私を無視して（智子視点
智子は嫉妬の炎を燃やして今度は自ら戦いを望む、無自覚咲ちゃん、嬉しがる

[383 デジアニ 22/08/27(土) 01:21:39]

固まったまま智子は空と咲を眺める

咲「ほら！あたしのも食え！」

空「いいんですか？それでは…」

咲が餃子のお返しにデザートの杏仁豆腐を空にあーんし、空が笑顔でそれを食べる様子

智子(……楽しそう……わたしを無視して…！)

その時、智子の内側から何かがメラメラと燃え始めた

それは凍りついていた智子の体を溶かしていき…

智子「……お前」

咲「あん？」

智子「……勝負しろ…！決着をつける…！」

空「ち、智子さん？どうしたんですか？」

咲「お前から挑んでくるなんてな！いいぜ！今度はあたしとアグモンの完全勝利で決着つけてやる！」

智子の燃える感情に気づいていない咲は喜んで勝負を受けた

次の行動

>>385

(今回はここまでにします

再開は本日20時頃からです)

[384 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 01:23:21]

彼女たちの母親が現れる

[385 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 01:25:52]

夕日をバックに河原で殴り合い、認め合う咲と智子
何でこうなったんだろうねとデジモンたちと
釣りをしながら楽しみ二人を見守っていた空くん（ちなみに釣りはレナモンの方が上手かった

[386 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 01:38:13]

スレヌシお疲れ様、おやすみです

[387 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 09:19:13]

何気にスゴいな、中学生と小学生が殴り合う絵面

[388 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 18:22:33]

保守

[389 デジアニ 22/08/27(土) 19:59:12]

再開します

そうして二人がゲームセンターに行こうとした時だった

ピョコモン「まって、智子！」
コロモン「オレたちまだ回復出来てねえよ！」
咲「そ、そうだったな…」
智子「……忘れてた」

ピョコモンとコロモンはまだ体力を回復できておらず、
デジバトでの再戦は不可能であった

智子「……それなら」
咲「あん？」

智子は何かを思いつき……

[390 デジアニ 22/08/27(土) 20:10:04]

…………………………

空「……どうしてそうなったんだろう…？」

レナモン「さてな……おっと、また釣れた」

夕暮れの河川

空とレナモンは釣りをしていた

そして後ろでは…

智子「……っ！」

咲「ぐぅっ！？……中々のパンチじゃねえか…！」

智子「……ぐふっ…！……そっちこそ…かなりの石頭…！」

夕日を背景に智子と咲が互いを殴り合っていた

智子の力の乗った拳を咲は受け止め、頭突きを智子の腹に叩き込む

ピョコモン「わたし達が戦えないからって殴り合いで決着つけようなんて…」

コロモン「姉御ーっ！そこだーっ！」

小柄な体を活かし、咲は智子の腹に連撃をぶつける

智子と負けじと反撃の膝蹴りを咲にぶつける

レナモン「この川は魚がよく釣れるな……それで何匹目だろうか」

空「うーん……レナモン釣り上手いなぁ……僕なんてすぐ逃げられちゃうのに……」　　

智子と咲のお互いの認め合い度

>>392

[391 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 20:14:00]

最初よりからは増しになった

[392 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 20:14:44]

もうダチだよ

[393 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 20:21:45]

平和だな～、そしてこんばんは！
二人とも良い青春ですね

[394 デジアニ 22/08/27(土) 20:21:49]

レナモン「それで空……そろそろ止めなくていいのか？」
空「……うん、止めよっか」

空とレナモンは後ろを振り返る

咲「はあっ…はあっ…！　そ、そろそろケリつけようぜ…！」
智子「……これで…終わり…！」

智子と咲はお互いに拳を振りかぶり……
お互いの頬にめり込んだ
そして二人はそのまま地面に倒れ伏した

智子「……引き分け」
咲「結局引き分けかぁ……ま、今回はここまでにしてやるぜ…」

[395 デジアニ 22/08/27(土) 20:29:51]

咲はやりきったという顔でそう告げる

一方の智子はどこか晴れ晴れとした気分だった

智子「……そういえば……お前、名前は…」

咲「あぁ…まだ言ってなかったっけか……咲、紅咲だ」

智子「……咲……おかげで心がスッキリした……ありがとう…」

智子は微笑みを浮かべ、咲に感謝する

この殴り合いで、互いの理解が深まったような気がした

そう智子は思っていた

咲「礼なんていい……ダチが満足したんならな」

智子「……ダチ？」

咲「おう、ここまで殴り合ったんだ……もうあたし達はダチだぜ……智子」

咲は智子の名前を呼ぶ

智子はしばし沈黙し、

智子「……そう」

少し嬉しそうに笑った

次の行動

>>397

[396 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 20:34:51]

お家に帰る

[397 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 20:36:22]

ヒナちゃんに友だちが出来たと言う

[398 デジアニ 22/08/27(土) 20:41:23]

次の日
聖アニマ女学院

智子「……おはよう」
ヒナ「おはよ……て、ちーちゃん！？どうしたのその顔！？」

教室に入ってきた智子の顔にヒナが驚いた
智子の顔は絆創膏やガーゼでいっぱいだったからだ

智子「……問題ない……それよりも」

智子は少し微笑むとこう言った

智子「……ヒナ……わたし、友達が増えた…」

完

[399 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 20:50:18]

ちょっと深良い話

[400 デジアニ 22/08/27(土) 20:53:23]

拳のぶつけ合いで智子と咲はダチになりました

それでは次のイベントやります

一年前

猿渡病院

バクモン「嬢ちゃん、あんまし出歩いたらアカンで？医者の先生も言っとったやろ？」

ヒナ「黙ってろ…！話しかけるな…！」

病室の外の廊下にて、ヒナと心配そうについてくるバクモンが歩いていた

ヒナはバクモンを無視して廊下を歩く

それを外から覗く者がいた

ギルモン「……」

彼はギルモン

ロイヤルナイツであるデュークモンが擬態した姿である

次の行動

>>402

[401 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 20:54:26]

加速

[402 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 20:55:08]

どうしよう、彼女怖くない？

[403 デジアニ 22/08/27(土) 21:01:00]

ギルモン「……恐ろしい程の憎悪を感じるな……これが我が盟友の罪か…」

彼は暴走したオメガモンによって両腕と右腕を奪われた少女が気になり、仕事を放り投げヒナの様子を確認しにかたのだ

ギルモンとなって観測を始め数日、

村木ヒナは憎悪と絶望に満ちていると理解した

ギルモンが見たヒナの様子

>>405

[404 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:05:47]

ヒャッハーデジモンは駆逐だ！

[405 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:06:53]

ひねくれているが根はまだまだ優しい子

[406 デジアニ 22/08/27(土) 21:16:05]

ギルモン「……しかし」

ギルモンはヒナの観測を再開する

バクモンを撒いたヒナはふらつきながら廊下を歩いていると、目の前で泣いている幼い少女を見つけた

『ヒグっ…！エグっ…！』

ヒナ「………」

ヒナは最初はどうでもいいという顔で通り過ぎようとするが、途中で足を止める

そして少女に声をかけた

ヒナ「……何で泣いてるの？……うるさいんだけど」

『ひくっ…コロモンとはぐれちゃったの…！』

ヒナ「……ちっ…」

ヒナは舌打ちすると少女の手を掴んだ

ヒナ「……一緒に探してあげるから、泣き止んで……うるさいから」

『探してくれるの！？ありがとう！お姉ちゃん！』

ヒナは面倒くさそうな顔をするが、少女の手を引いて彼女のパートナーを探す

次の行動

>>408

[407 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:22:51]

加 速

[408 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:23:24]

バクモンに話しかけてみる

[409 デジアニ 22/08/27(土) 21:29:56]

『コロモーン！どこなのー？』

ヒナ「……さっさと出てこいよ……お前のパートナーが呼んでるんだぞ…」

ヒナは少女のパートナーを探すが、全く見当たらずにイライラとしていた

バクモン「お？嬢ちゃん何しとんのや？」

ヒナ「……最悪だ」

その時、バクモンが廊下の角からひょっこりと現れた

ヒナは苦虫を噛み潰したような表情になるが、しばし悩むと……

ヒナ「……この子のパートナー探してる……お前も手伝え」

バクモン「いきなりやなあ……ま、ええで」

次の行動

>>411

[410 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:31:55]

ヒナちゃんグレてるなぁ～

[411 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:32:31]

バクモンが見つけてきた

[412 デジアニ 22/08/27(土) 21:42:10]

ヒナ達は病院中を歩く

バクモンは二人とは別れて別方向を探しに行っている

少女は次第に涙目になっていく

『ううう…！コロモンどこ…？』

ヒナ「ああもう！泣くな！必ず見つけるから！」

すると奥からバクモンが丸いボールのようなデジモンを連れて戻ってきた

バクモン「おーい！おったでー！」

コロモン「姉御ーっ！」

『コロモン！』

どうやらそれがコロモンだったらしく、少女はコロモンに駆け寄り、勢いよく抱きついた

『どこいってたのー！探したんだよ！』

コロモン「中庭で昼寝してたんだ　すまねぇ姉御！」

再開して喜んでる少女とコロモンを見るヒナの反応

>>414

[413 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:44:04]

疲れた

[414 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:44:19]

良かったね

[415 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:47:17]

あー咲ちゃんとは過去会ったことあるのか

[416 デジアニ 22/08/27(土) 21:55:11]

バクモン「よかったのぉ……」

ヒナ「………」

コロモンを見るヒナの目には一瞬殺意が浮かぶ

だが

『お姉ちゃん！ありがとう！』

コロモン「姉御を手伝ってくれたんだってな！本当にすまねぇ！」

少女とコロモンに笑顔を向けられ、ヒナの殺意は心の奥底に沈んでいく

ヒナ「……見つけたのはソイツだから」

バクモン「ええ加減名前で呼んでほしいんやけどなぁ…」

ヒナ「黙れ……コホン……パートナー、見つかって良かったね」

『うん！』

こっそり観測してるギルモン(デュークモン)の反応

>>418

[417 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:57:41]

おっぱいもデカいし心も広いな

[418 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 21:58:11]

大丈夫そうだな

[419 デジアニ 22/08/27(土) 22:31:12]

ギルモン「……心配は無用だったか」

ここまでを観測していたギルモンは微笑む

ヒナの中には憤怒や憎悪だけではない、

優しさがあるとギルモンは確信した

ギルモン「……どうか、そなたの心の傷が癒えるように祈ろう」

そう言い残し、ギルモンは空間に消えていった

ちなみに病院中歩き回ったヒナの体力と気力の限界

>>421

[420 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 22:33:26]

燃え尽きた

[421 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 22:34:02]

しんどくて怠い、またお漏らししかけた

[423 デジアニ 22/08/27(土) 22:43:18]

ヒナ「……それじゃ」
『本当にありがとうお姉ちゃん！』

ヒナは少女に背を向け、病室に戻ろうとする
その時

ヒナ「……」
バクモン「嬢ちゃん？どないしたんや、足が震えてるで」
ヒナ「……もう無理…」
『お姉ちゃん！？』

ヒナはその場で崩れ落ちた
それもそのはず、
病院中を歩き回った結果、ヒナの体力は奪われたのだ

[425 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 22:44:17]

あ、書き直しか。どうぞどうぞ

[426 デジアニ 22/08/27(土) 22:44:53]

ミスったので修正です

『大丈夫！？』

ヒナ「……怠い」

バクモン「肩貸すで？」

ヒナ「だま……──っ！」

その時、ヒナの顔が強張った

バクモン「どないしたん？」

『お姉ちゃん？』

ヒナ「……と、トイレに連れてってくれる…？」

その後、バクモン、少女、コロモンはヒナをトイレまで運ぶのだった

改めて少女が病院にいる理由

>>427

[427 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 22:48:10]

食中毒で入院していた姉のお見舞い

[428 デジアニ 22/08/27(土) 22:56:21]

しばらくして、ヒナの病室

ヒナ「……ごめん」

『いいの！コロモンを探してくれたお礼！』

ヒナは少女に手伝ってもらい、病室に戻っていた

ヒナ「……そういえば君、どうして病院に？」

『それは…』

少女によると

姉が食中毒で入院しており、そのお見舞いに来ていたとのことだった

『あたしのお姉ちゃんはね！いつもあたしに意地悪するの！この前あたしのプリン食べて、それで入院してるんだから、自業自得ってやつ！』

ヒナ「……そう」

少女の話は段々と姉の愚痴に変わっていく

ヒナはそれをただ聞いていた

次の行動

>>430

[429 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 22:59:03]

腕ない姉ちゃんカッコいい

[430 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 23:18:15]

おっぱい大きい、どうやったらなれるの

[431 デジアニ 22/08/27(土) 23:26:58]

『それでね！姉ちゃんはあたしの胸をちっちゃいってからかうんだ！まだまだ成長中なのに！』

ヒナ「……そうなの」

少女は自分の胸を叩く

『そういえば…』

ヒナ「……なに？」

『お姉ちゃんのおっぱいおっきいね！背はあたしと同じくらいなのに！』

ヒナ「……そう？」

背丈とは不釣り合いなヒナのソレを少女は羨ましそうに見つめる

『ねえ！どうやったらそんなに大きくなれるの！？教えて！』

ヒナの返答

>>433

[432 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 23:29:45]

知らない

[433 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 23:30:06]

好きな人に揉んでもらえば？（適当

[434 デジアニ 22/08/27(土) 23:36:49]

ヒナ「……好きな人にでも揉んでもらえば？」

ヒナはあしらうようにそう言い放つ

少女はその答えに

『好きな人かぁ……よし！いつか好きな男の子にしてもらおう！』

バクモン「真に受けたらあかんでー？」

コロモン「そうだぜ！姉御に手を出すような奴はオレがぶっ飛ばしてやる！」

次の行動

>>436

[435 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 23:40:51]

もうお家にお帰り

[436 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 23:41:33]

お姉さん彼氏いるの？胸デカいのに居ないの？

[437 デジアニ 22/08/27(土) 23:48:28]

すると少女はヒナに再び質問する

『そういえばお姉ちゃんは彼氏っているの？』

ヒナ「っ！？と、突然なに言い出すの！？」

『だって好きな人に揉んでもらったんでしょ？』

ヒナ「いないよ！彼氏なんていない！揉まれたことも……友達にはあるけど………男の子には揉まれてない！」

思わず素が出るほど慌てるヒナに少女は続ける

『いないの？そんなにおっぱいデッカイのに？』

ヒナ「いない！だからこの話は終わり！」

ヒナに彼氏が出来なかった理由(中学は女子校なので当たり前だが、小学校は共学)

>>439

[438 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 23:50:51]

胸がでかかったから

[439 二次元好きの匿名さん 22/08/27(土) 23:51:24]

意外とガードが硬かったから

[440 デジアニ 22/08/27(土) 23:58:08]

ヒナは話を断ち切る

なお、ヒナにそういった話がなかったのは彼女は意外にもガードが硬く、活発だった時でさえ男子と触れた事がなかったのだ

ふと、少女が時計を見る

すると慌てたように立ち上がり

『こ、こんな時間！早く帰らないと母さんに怒られる！』

ヒナ「……それなら早く帰った方がいいよ」

『うん！今日は本当にありがとう！バイバイ！』

コロモン「世話になったな！それじゃ！」

少女とコロモンは病室を去っていく

ヒナは少し寂しそうな顔で少女達を見送った

次の行動

>>442

[441 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 00:00:20]

帰りたいなぁあの頃に

[442 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 00:00:49]

視線を感じる

[443 デジアニ 22/08/28(日) 01:15:51]

その時だった

バクモンは何者かの視線を感じた

バクモン「……ん？」

ヒナ「……なに」

バクモン「今ワシ等見られたような…」

ヒナ「……ボク達だけしかいない、気の所為だろ」

バクモン「うーん……せやろか…」

病院の外

そこではあるデジモンがヒナを監視していた

そのデジモンは……

テイルモン「み、見つけたぞ…！最高のロリ巨乳を！」

……ただの変態であった

初めてヒナを見たテイルモンの反応

>>445

(ここまでにします

本日の日曜は暇なので昼の12時半から再開します

日曜ですし、皆様も大丈夫ですかね？)

[444 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 06:25:35]

頭の中が乳のことで埋め尽くされている
(脳内メーカー的な

[445 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 06:49:07]

お楽しみはとっておこう
だけど寂しそう、笑顔がみたいな

[446 デジアニ 22/08/28(日) 12:27:39]

変態デジモン……テイルモンはフォーリナーの教義に嫌気がさし、脱走してから1年、自らの欲望のままに豊満な胸を持ち、背丈の低い少女達を観察していたがこの日、運命に出会ったのだ

テイルモン「聖域から抜け出して1年……遂に我に相応しいパートナーを見つけることができた…！」

テイルモンは舌舐めずりをしながら双眼鏡でヒナを観察する
服の上からでも分かる膨らみ
幼い容姿とは不釣り合いなそれはテイルモンを興奮させていく

テイルモン「今すぐむしゃぶりつきたいが……まずは彼女の事を調べなければな　お楽しみはとっておこう」

[447 デジアニ 22/08/28(日) 12:30:16]

(再開します)

テイルモンはヒナに近づく為の準備を進める為に寝床へと帰ろうとする

そしてふと、先程確認したヒナの寂しげな表情を思い返し、

テイルモン「しかしあの少女……悲しげな目をしていたな……微笑みを見てみたいものだ」

きっと彼女の笑顔は素晴らしいだろうにと思いながらテイルモンは寝床である公園へと戻っていった

この頃のテイルモンの生活レベル

>>449

[448 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:31:22]

家具とかも一通り揃っていて優雅に暮らしている

[449 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:31:35]

>>448

[450 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:33:11]

こんにちわ～お邪魔します
脱走した割にはテイルモン結構余裕のある生活してるな

[451 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:35:51]

黙っていれば可愛い猫だからな
上手くやったんだろ

[452 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:38:41]

可愛・・・いい、のかな？（今までの所業

[453 デジアニ 22/08/28(日) 12:41:53]

公園

テイルモン「そういえば我の他にも彼女を覗く者がいたが……あの気配は只者ではなかったな」

テイルモンは公園のベンチ…その下に隠された扉を通り、自身の住まう地下室にてそう呟いていた

部屋には家具一式が揃っており、

快適な生活を送っていると分かる

テイルモン「さて、腹も減ったことだし、食料を調達しに行くか」

テイルモンの食料調達方法

>>455

[454 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:43:18]

ご飯くださいニャン

[455 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:43:32]

アルバイトで稼ぐ

[456 デジアニ 22/08/28(日) 12:51:50]

テイルモンはある場所へと向かった

そこは猫カフェと書かれた看板が置かれた店であり

テイルモン「ニャーン♪テイルちゃんだニャン♪」

『『キャ〜！テイルちゃーん！』』

テイルモンはそこで女性客達の歓声を受けていた

そう、テイルモンはこの店でアルバイトをしていたのだ

店のアイドル、テイルちゃんとして

テイルモン「コーヒー一杯で抱っこ1分だニャン！軽食も頼めばあ～んもついてくるニャン♪」

『ケーキセット5人前！』

『こっちはオムライスで！』

次の行動

>>458

[457 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:54:28]

仕事だ仕事、これも生きるためだ

[458 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:54:42]

可愛がられるのは嬉しいが、猫吸引は止めてくれー

[459 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 12:56:33]

>>458

あれです。猫の腹に顔を押し付けて吸う猫飼ってる人がしてそうなあれ

[460 デジアニ 22/08/28(日) 13:00:06]

テイルモンの人気は高く、女性客達は次々とテイルモンを撫で、抱え、頬擦りする

中荷はテイルモンの好みの少女なども混じっており、

テイルモンには天国のような場所であった

テイルモン(ふふふ…人気者というのは中々に楽しいものだ)

『テイルちゃん！クンクン！』

テイルモン「んんっ！？……お、お腹を嗅ぐのはだめだニャ～ン♪」

自分の腹に顔を押しつけて匂いを嗅ぐ客に少し引きながらもテイルモンは接客を続ける

次の行動

>>462

[461 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:04:32]

猫吸引あれ猫は嫌がりそうだけど実際はどうなんだろうな

[462 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:07:27]

女性客の子供達がテイルモンの尻尾を思いっきり掴むが笑顔で乗り越えた

[463 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:11:04]

プロ根性あるなテイルモン

[464 デジアニ 22/08/28(日) 13:13:49]

『ねこちゃんあそぼー！』

テイルモン「に゛ゃんっ！？」

その時だった

女性客の連れていた子供がテイルモンの尻尾を強く握った

『コラ！だめでしょう！？　て、テイルちゃん大丈夫！？』

テイルモン「〜〜〜っ……平気だニャン♪元気なのはいいことだニャン♪」

テイルモン(こ、このクソガキ！店じゃきゃぶっ殺してるぞ！)

内心怒りながらもテイルモンは笑顔を崩さなかった

次の行動

>>466

[465 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:17:23]

苦労しながらバイト

[466 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:17:46]

ヒナちゃんどうしてるかな今頃

[467 デジアニ 22/08/28(日) 13:27:24]

テイルモン(……あの少女は今何をしているだろうか)

テイルモンはふと、病院にいた少女を思い出す

あの悲しげな目の少女は今どうしているのか

……………

猿渡病院

ヒナの病室

ヒナ「………」

病室のベッドでヒナは眠っていた

歩き疲れたヒナは少女が去ってすぐに眠りに落ちたのだ

だがその顔は

ヒナ「……う、あぁ…」

バクモン「……魘されとるな」

ヒナの悪夢

>>469

[468 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:29:43]

オメガモンがぁ

[469 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:30:41]

ピ、ピーマンが、レギオンの数に……助けてガ〇ラ

[470 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:31:59]

なんでそんなピンポイントな映画知ってるんだよw

[471 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:35:32]

ヒナちゃんが親子と一緒に映画を見ていたんだろう

[472 デジアニ 22/08/28(日) 13:39:18]

悪夢を見ているのか、魘されるヒナをバクモンは心配そうに見つめる

バクモン「……しょうがあらへん、喰ったるか」

バクモンは悪夢を食べる為、ヒナの夢に入り込んだ

ヒナの悪夢

ピーマン『『『『──────っ！！！！』』』』

ヒナ「やだ…！来ないで…！こないでぇ！」

バクモン「……なんやコレ」

そこではヒナが無数の緑色の化け物に追われていた

その化け物はよく見ればピーマンを咥えており、ヒナに食べさせようとしているらしい

ヒナ「助けてぇ！助けてガ○ラ！」

バクモン「ガ○ラて誰や…」

次の行動

>>474

[473 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:41:25]

ゴジラが現れた

[474 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:42:11]

はいはい悪夢は食べちゃえば平気だよ～食べきった

[475 デジアニ 22/08/28(日) 13:47:17]

バクモンはこの悪夢を終わらせるべく、口を開ける

すると緑の怪物達は次々とバクモンの口に吸い込まれていき、周りの空間までもが吸われていった

現実世界

ヒナ「……んぅ…」

バクモン「ふぅ……かなり苦い悪夢やったのぉ…ピーマンみたいやった」

悪夢を食べ尽くし、バクモンは現実世界へ戻ってくる

ベッドで眠るヒナの表情は穏やかになっていた

バクモン「いい夢見るんやで」

ヒナの夢

>>477

[476 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:49:28]

親子の再開

[477 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:50:04]

恐怖の歯医者さん

[478 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:50:21]

かけがえのない友たちとの出会いを予期するような夢

[479 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 13:51:12]

バクモンさんちゃんと仕事をしてください、また再発してますよ悪夢

[480 デジアニ 22/08/28(日) 13:54:25]

しかし、ヒナの表情は再び歪み始める

バクモン「またかい！？しゃあないなぁ…」

バクモンは腹をさすりながら再びヒナの夢に突入する
そこでは──

『はーい、口を開けてー』
ヒナ「やだぁ！ドリルやだぁ！」

ヒナが椅子にくくりつけられ、歯医者らしき者にドリルを口に入れられそうになっていた

バクモン「……こんどは歯医者かいな……」

バクモンは再び悪夢を食べる
今度は完全に、一欠片も残さずに

[481 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:00:17]

子供らしい悪夢である意味良かった、のかなぁ（笑

[482 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:00:20]

そりゃこんだけ悪夢(苦手なもの)見られてれば評価が実はポンコツやな、にもなるよヒナちゃん…

[483 デジアニ 22/08/28(日) 14:03:57]

現実世界

バクモン「こ、これでもう大丈夫やろ……イタタ…」

バクモンは腹を擦りながらヒナを見守る

ヒナの顔は今度こそ穏やかになり、寝息をたてていた

ヒナ「スゥ……スゥ…」

バクモン「今度こそいい夢見るんやで……ちょっとトイレに…」

ヒナの夢(>>478採用)

狐子『おーい！ヒナー！こっちよー！』

狼子『ヒナっちー！遊ぼー！』

ヒナ「うん！今行くね！」

ヒナは狐子と狼子といる夢を見ていた

3人でひたすら花畑を駆け回り、ヒナは幸せな表情であった

すると、顔がノイズに覆われた3人の少女が現れる

『楽しそうですわー！ワタクシも混ぜてくださいませー！』

『……ゲームないの？』

『ここどこだろ？ハックモンもいないし…』

次の行動

>>485

[484 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:05:25]

知っている天井だ

[485 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:05:39]

夢から覚めた

[486 デジアニ 22/08/28(日) 14:11:31]

その3人に気づいたヒナは笑顔で駆け寄る

ヒナ「ねえ！君達も一緒に遊ぼうよ！」

そして3人に手を伸ばした所で夢は覚めた

現実世界

ヒナ「……あ…」

ヒナは左手を掲げた状態で目を覚ました

窓からは朝日がさしており快晴の空だった

ヒナ「……なんか、色々夢を見た気がする…」

バクモン「おはようさん！いい朝やな」

バクモンが病室に入ってくる

ヒナはしばしバクモンを睨むと

次の行動

>>488

[487 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:12:05]

友達欲しいなぁ

[488 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:12:25]

トイレ行きたい、手伝え

[489 デジアニ 22/08/28(日) 14:17:45]

ヒナ「……トイレ行きたいから手伝って…」

バクモン「ほれ、肩につかまり」

そうしてヒナの朝が始まった

一方、ヒナの病室の外では

テイルモン「……貴様は何者だ？何故あの少女を監視している？」

ギルモン「……その台詞、そのまま返そう」

テイルモンとギルモンが鉢合わせていた

次の行動

>>491

[490 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:18:34]

出会ってしまったか・・・

[491 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:18:55]

ヒナちゃんの様子が純粋に心配だから

[492 デジアニ 22/08/28(日) 14:24:00]

少し前、ヒナの事が忘れられなかったテイルモンは様子を見に病院を訪れたが、そこでギルモンと遭遇し、今に至る

テイルモン「我はあの少女が心配だっただけだ　あの悲しげな顔が忘れられない…」

ギルモン「……そちらもか」

その後、テイルモンとギルモンはとある喫茶店へと場所を移す

そこは準備中の看板があったが、ギルモンは気にせず入る

テイルモン「おい、いいのか？勝手に入っても」

ギルモン「自分の店だ　構わない」

そうしてギルモンはテイルモンを席に着かせると、コーヒーを差し出す

2体の会話

>>494

[493 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:26:51]

彼女おっぱいも闇を大きそうだね

[494 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:27:16]

もしや事情を知っているのか？

[495 デジアニ 22/08/28(日) 14:30:55]

テイルモン「それで、どうしてここに連れてきた？」

ギルモン「……彼女の……村木ヒナの事が気になるのだろう？」

テイルモン「…っ！…知っているのか？彼女の寂しさの理由を…！」

テイルモンはギルモンに顔を近づける

ギルモンは頷き

事情をどの範囲まで教えるか

>>497

[496 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:32:25]

教えない

[497 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:32:43]

部外者には口が開けない、だがさわり程度なら

[498 デジアニ 22/08/28(日) 14:38:08]

ギルモン「部外者には教えられないのだが……彼女は悲劇にみまわれたとだけは言っておこう」

テイルモン「……成程、複雑な事情というヤツか」

テイルモンはそれ以上聞くのをやめた

そして別の質問をする

テイルモン「それで、貴様が彼女……村木ヒナを監視していたのは？　我はパートナーわ探していたからだが…」

ギルモン「……それは言えない」

次の行動

>>500

[499 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:39:55]

コーヒーを一杯

[500 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:40:41]

根は深そうだなと呑み込み、何か実食してアルバイトに向かう

[501 デジアニ 22/08/28(日) 14:46:47]

テイルモン「……根の深い事情のようだな…これ以上は聞かないでおこう」

テイルモンは不満気ながらも気持ちを飲み込む

そしてテーブルのメニュー表をとる

テイルモン「……朝食がまだだった、何かおすすめのメニューは？」

ギルモン「……では、オムライスでも作ろう」

その後、テイルモンはオムライスを食べると店を出た

テイルモン「……よし！今日も仕事に励むか！」

そしてバイト先へと向かうのだった

一方病室のヒナは

>>503

[502 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:52:20]

加速

[503 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 14:54:33]

暇していた

[504 デジアニ 22/08/28(日) 15:00:46]

猿渡病院

ヒナの病室

ヒナ「………」

ヒナは暇を持て余していた

朝食を食べ終わり、リハビリもこの日は無く

とにかく暇だった

バクモン「暇やのう……せや！この漫画でも見るか？格闘漫画なんやけど…」

ヒナ「……うるさい」

ヒナはベッドを降りるとふらつきながら病室を出ていく

バクモン「どこ行くんや？」

ヒナ「……散歩　お前は来るな」

次の行動

>>506

[505 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:06:00]

何かないかな

[506 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:06:38]

ヒナちゃん、何がしたいんだい？

[507 デジアニ 22/08/28(日) 15:16:38]

ヒナはしばらく歩いていたが、結局いつもの中庭に向かった

入院してからのヒナは病室を出てはこの中庭にいることが多い

ヒナ「………」

『あら？ヒナちゃん？』

ベンチに座り、俯くヒナに看護師の女性が近づく

『どうしたの？』

ヒナ「……別に、暇なだけ」

『そうなの？それじゃあ、私と遊ぼっか！ヒナちゃんは何したい？』

ヒナは何をしたいか

>>509

[508 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:17:24]

分からない

[509 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:18:26]

何でも、暇が潰されば

[510 デジアニ 22/08/28(日) 15:24:08]

ヒナ「……暇を潰せれば何でもいい」

『じゃあこれやろっか！』

看護師はポケットから何かを取り出す

それは折りたたまれた板のような物だった

ヒナ「……それは？」

『オセロよ！これならヒナちゃんでも遊べるわ！』

ヒナは自身の右肩を見る

たしかにオセロなら片手で出来るだろうと思ったヒナは

ヒナ「……やる」

『よーし！それじゃあ始めましょうか！』

次の行動

>>512

[511 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:25:04]

意外に楽しい

[512 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:25:16]

あまりにも弱すぎるヒナちゃん…

[513 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:27:21]

ヒナちゃん、強く成ろう

[514 デジアニ 22/08/28(日) 15:30:24]

そうして看護師とのオセロが始まったが

数分後

『……えっと』

ヒナ「………」

二人の間に気まずい雰囲気が漂っていた

ヒナは白、看護師は黒を選んだのだが

盤面はすべてが黒く染まっていた

『お、オセロでこんなのありえたっけ…！？』

ヒナ「……っ！」

ヒナは涙目で盤面を睨んでいた

次の行動

>>516

[515 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:31:13]

他のやる

[516 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:31:34]

看護師さんの巨乳を揉んで仕返しする

[517 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:35:24]

大人げないぞヒナちゃん、ありのままを受け止めるんだ

[518 デジアニ 22/08/28(日) 15:37:41]

『た、偶々！偶々私が勝っちゃっただけで！もう一回…』

ヒナ「───っ！！！」

『ふあっ！？』

するとヒナは左手で看護師の胸を掴む

そしてそのままグニグニと揉んでいく

『ふああっ！や、やめ…！やめてヒナちゃんっ！？』

ヒナ「……！」

『そ、そんなあっ！？ふああぁぁっ！！』

勝負に負けた恨みを胸を揉みしだかれるという形でぶつけられ、看護師の喘ぎが中庭に響き渡るのだった

次の行動

>>520

[519 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:39:47]

結局病室に戻ってきた

[520 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:40:43]

看護師さんに拳骨を貰い帰えってくる

[521 デジアニ 22/08/28(日) 15:44:59]

『……っ！　いい加減にしなさい！』

ヒナ「っ！！！？」

看護師はヒナの頭に拳骨を落とした

ヒナは頭を押さえながら蹲る

ヒナ「…〜〜〜っ！」

『も、もげるかとおもったわ……ヒナちゃんって結構乱暴ね…』

それからヒナは看護師に連れられ病室に戻るのだった

病室

バクモン「看護師の姉ちゃんの胸揉んだんやって？スケベやったんやなぁ嬢ちゃん」

ヒナ「……そういうつもりじゃなかった…」

ちなみにヒナのこの時のメンタル回復度

>>523

[522 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:45:53]

そこそこ

[523 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 15:46:06]

半分くらいは

[524 デジアニ 22/08/28(日) 15:57:12]

バクモン(しかし……だいぶ表情が柔らかくなってきたのう…)

バクモンはヒナの顔を見ながら思う
初めてあった時は目つきも悪く無表情だったヒナだが、今は他の表情をみせるようになっていた
だが

バクモン(せやけど……笑ったところは見てへんな)

ヒナは一切笑わない
バクモンはヒナに何があったのかをよく知らない
だが、この年の少女がこうなる程の何かがあったのだとは察していた

ヒナ「……ジロジロ見るな」
バクモン「すまんすまん」

バクモンは決意した
いつかヒナを笑顔にすると
そしてその思いは数日後に果たされる事になる

完

[525 デジアニ 22/08/28(日) 16:01:26]

少し長くなった過去編を終えて、次のイベントやります

クリスマスイベントはあと少し先です

藤宮家

リビング

バステモン「ふぁ〜……暇ねー」

ムサシ「そうだね〜」

この日、藤宮家のリビングではバステモンとムサシがソファーに寝転がっていた

空とレナモンは学校に行っており、二人だけであった

次の行動

>>527

[526 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:04:24]

ムサシ、唐突に世界一周旅行に行くことを決意して空君とデジモンたちを家において旅立つ(空君が帰ってくる前にメモだけを残して)

[527 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:04:29]

のんびりしてるなぁ

[528 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:04:34]

>>526

[529 デジアニ 22/08/28(日) 16:09:30]

ムサシ「バステモン〜、お菓子とって〜」

バステモン「自分で取りなさいよねー？はい」

二人は完全にだらけきり、ポテチを食べながらテレビを見ていた

『昨夜、謎の猫のようなデジモンが付近の銭湯に侵入し、下着を盗むという事件が……』

ムサシ「物騒だね〜」

バステモン「そうね〜」

次の行動

>>531

[530 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:11:13]

テイルモンが逃げ込んできた

[531 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:11:15]

>>526で

[532 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:11:47]

空くんの好きなとこを上げよう

[533 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:14:58]

うーん、どうやらムサシさん嫌いがまた沸いたようだ

[534 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:15:52]

スレ主、嫌なら嫌と言っても良いんですよ。じゃないと進行の妨げになる

[535 デジアニ 22/08/28(日) 16:17:11]

申し訳ありませんが最安価で

>>536

[536 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:18:04]

ヒナちゃんに嫌われてるから何とかしたいな～

[537 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:20:02]

そりゃ残当ですわ

[538 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:21:07]

やり過ぎた自覚が芽生えたんだし、これからヒナちゃんに詫びましょうムサシさん

[539 デジアニ 22/08/28(日) 16:24:49]

そうしてしばらくゴロゴロとしていた二人だったが、
ふとムサシが呟く

ムサシ「最近ヒナちゃん来てくれないな〜」
バステモン「ん？そうなの？」
ムサシ「最初は来てくれてたんだけど〜…私が色々やり過ぎちゃって〜」

ムサシは話す
ヒナにしてきた数々の調教を
それを聞いたバステモンはムサシから一歩引き

バステモン「痴漢してたあちきが言えたことじゃないけど……ドン引きよ…」
ムサシ「うぅ〜…やっぱりそうだよね〜…」

ムサシは一度空と引き離され、自分を見つめ直した結果、僅かに倫理観を取り戻していた(すぐに吹き飛ぶ程だが)

[540 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:25:42]

なんとなくムサシさんが嫌いな理由が分かった気がする
この人は悪いことをしたという意識が見えなくて、まじめに反省してないように思えるからかもしれない

[541 デジアニ 22/08/28(日) 16:28:21]

バステモン「それでヒナがムサシを恐れて来なくなったのね？」

ムサシ「そうなの〜、ソラ君はヒナちゃんの家に呼ばれるんだけど〜、私は入れてくれないの〜」

バステモン「いや当然でしょ……それで？ムサシはヒナと仲良くしたいの？」

ムサシ「勿論〜！どうにかならないかな〜？」

どうするか

>>543

[542 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:29:40]

先ずヒナにあって謝罪する

[543 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:31:42]

ヒナと一度顔を合わせて話し合う

[544 デジアニ 22/08/28(日) 16:36:31]

バステモンは少し考えると

バステモン「……謝りましょう、それしかないわ」

ムサシ「……うん、ちゃんと謝る」

ムサシはいつもより顔を引き締めた

4時間後

ネムリの家

ピンポーン

ヒナ「はーい？」

バステモン「あちきよー、ちょっといいー？

ヒナ「バステモン？どうし……うわ出た…」

ムサシ「……こ、こんにちわ〜…」

次の行動

>>546

[545 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:39:22]

謝りたいらしいから中に居れてあげて

[546 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:40:22]

バステモンが仲介する
ヒナちゃんは渋々中へと入れる
いそいそと入るムサシ

[547 デジアニ 22/08/28(日) 16:44:54]

ヒナはムサシを見た苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた

ヒナ「ムサシさんお断りなので……」

ムサシ「待って！今日は謝りに来たの！これまでの事！」

バステモン「本当に何もしないから、どうかムサシにチャンスをくれない？」

ヒナ「うーん…」

バステモンの言葉にヒナは悩む

しばらく考え

ヒナ「……本当に変なことはしないで下さいね…」

ムサシ「〜〜っ！ありがと〜！お邪魔します〜！」

ヒナは渋々ドアを開け、ムサシを招き入れる

ムサシは嬉しそうに入っていった

次の行動

>>549

[548 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:50:20]

家に上がらせて椅子に座らせる

[549 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 16:51:03]

まずは全裸になって衣服を没収します（道具警戒

[550 デジアニ 22/08/28(日) 16:56:53]

ヒナはムサシとバステモンをリビングに招く

バクモン「お？ムサシやないか、ええんかヒナ？」

ヒナ「どうもこれまでの事を謝りたいらしくて……」

ニャロモン「ホントかなぁ…」

テイルモン「よし、いい考えがある…ゴニョゴニョ…」

ヒナ「や、やり過ぎな気もするけど……いやこれまでの行動からしたら…」

テイルモンがヒナの耳元に何かを呟く

するとヒナはムサシにこう言った

ヒナ「ムサシさん……とりあえず服を脱いで下さい」

ムサシ「えっ？どうして〜？」

ヒナ「……何か道具を隠し持ってたら嫌なので、この家にいる間は全裸でいてください」

ムサシ「は〜い……」

ムサシはしょんぼりとしながら服を脱ぎ、ヒナに渡した

次の行動

>>552

[551 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:01:47]

テイルモンが写真を撮る（しばかれる

[552 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:02:46]

改めて見るとスタイル良いですねと皆から感嘆され、ムサシの羞恥心を上げる

[553 デジアニ 22/08/28(日) 17:10:57]

ムサシ「はうぅ〜……！」

脱ぎ終わり、全裸になったムサシは両腕で胸と股を隠す

だが、腕からは豊満すぎる胸がはみ出ており、先端しか隠せていない

ヒナ「……改めて見ると……ムサシさんってスタイルいいですよね」

ムサシ「そ、そうかな〜？」

バクモン「ワシは目隠しされとるから分からんが、そうなんか？」

テイルモン「うむ、特に胸が素晴らしい　これで身長が低かったなら……あギャギャギャっ！」

ニャロモン「……お尻もおっきいね」

ヒナ達はムサシの裸体に感嘆の言葉を放つ

バステモン「だって　良かったわねムサシ」

ムサシ「はうううっ〜〜〜！」

ムサシは体をモジモジとくねらせながら顔を真っ赤に染めていく

彼女にも羞恥心はあるらしい

次の行動

>>555

[554 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:14:13]

まだ若いですよ奥さん

[555 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:15:21]

まだだ、まだ体内に所有している可能性も
中を確認するべきだとテイルモンが主張して
ヒナちゃんはムサシさんを調べる

[556 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:18:15]

テイルモン、頭絞めつけられているのに
実はマゾなんじゃないかと疑われても仕方ないぞ

[557 デジアニ 22/08/28(日) 17:21:54]

ヒナ達は服を調べるが、どれも普通の服であり、仕込みなどはなかった

ヒナ「何もなくて良かった……それじゃあ返し…」

テイルモン「いやまだだ！体内にも隠しているかもしれん！隅々まで確認するべきだ！」

テイルモンはヒナにそう主張する

その頭が締まっていることから煩悩全開のようだ

ヒナ「いやいや！それはさすがに…」

テイルモン「イギギッ！……思い出せ！これまでのムサシを！ヒナだって散々な目にあってきただろう！そのお返しも兼ねて検査してやれ！」

ヒナ「それ言ったらテイルモンもやってきたよね？……まあ、一応調べよう…」

バステモン「それじゃあ、あちきが抑えとくわね」

ムサシ「えええ〜！？」

次の行動

>>559

[558 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:23:38]

誰か代わりにやって～

[559 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:24:53]

ヒナはくぱぁと開いた、恥ずかしがるムサシに悪戯したくなりピンと指ではじく

[560 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:29:21]

…真面目な回かと思ったけど、今は微妙な気分です

[561 デジアニ 22/08/28(日) 17:31:39]

バステモンは座り込むとムサシを自身に乗せる…ように拘束する

ヒナはまずムサシの秘所に手を伸ばした

ヒナ「……えい」

ムサシ「んっ…」

ヒナはムサシの秘裂を左右に開く

開いた秘所の中はピンク色でひくひくとうねっていた

ヒナ「……期待してるんですか？」

ムサシ「ち、違うよぉ〜！恥ずかしいだけだよ〜！」

ヒナ「……へぇ」

恥ずかしがるムサシの顔を見て、ヒナの心にある感情が湧く

ヒナ「……」

ぴんっ

ムサシ「ふあぁっ！」

秘所の上にある突起

震えるソレをヒナは弾いた

話が脱線してきたので方向修正

>>563

[562 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:32:13]

問題なかったので改めて話し合おう

[563 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:33:06]

とりあえず土下座させて謝罪を聞こう

[564 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:34:47]

テイルモン気絶してない？頭パーンなってない？

[565 デジアニ 22/08/28(日) 17:36:53]

敏感な突起を弾かれたムサシの喘ぎはヒナの目を覚まさせた

ヒナ「……はっ！？いけない…！確認するだけの筈だったのに…！」

ヒナは改めてムサシの秘所の穴を見る
パット見何もないように見える

ヒナ「……バステモン、もういいよ」
バステモン「りょうかーい」

バステモンはムサシを離す
ムサシはその場で座り込み、俯く

ヒナ「ご、ごめんなさい…ついテイルモンにノッちゃって…」
テイルモン「………」ﾁｰﾝ

後ろで死にかけているテイルモンを見ながらヒナは反省する

[566 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:37:19]

し、死んでいる……ッ

[567 デジアニ 22/08/28(日) 17:39:54]

ヒナ「えっと……今日は謝りに来たって言ってましたね…」

ムサシ「本当にゴメンナサイ！」

ヒナ「土下座！？」

バクモン「なんや？土下座しとるんか？」

ニャロモン「全裸でね…」

バステモン「全裸土下座…！実物は初めて見たわ…！」

ムサシは全裸のまま土下座し、ヒナに謝罪を始める

ムサシ「これまで酷いことしてゴメンなさい〜！私〜！ヒナちゃん仲直りしたいの〜！何でもします〜！」

次の行動

>>569

[568 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:40:52]

どうする？ムサシさん処す？

[569 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:45:55]

深くため息ついて本当に反省しています？と問う（威圧

[570 デジアニ 22/08/28(日) 17:49:49]

ムサシは頭を床につけ続ける

ヒナはそれを見て深くため息をつき

ヒナ「……本当に反省してるんですか…？」

ムサシ「ひゃいっ！反省してます！」

ムサシは思わず噛んでしまったが、ヒナに本気の反省を見せる

ヒナはどうするか

>>572

[571 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:51:50]

何でもするって言いましたよね？(威圧

[572 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:52:41]

>>571さん、どうぞ

[573 デジアニ 22/08/28(日) 17:56:36]

ヒナ「………」

ヒナは無言で威圧を続ける

それがdice3d6=1 1 6 (8)

秒ほど続き、やっとヒナは口を開けた

ヒナ「……そういえばさっき、何でもするっていいましたよね？」

ムサシ「はい〜！言いました〜！」

ヒナ「それじゃあ…」

どうする？

>>575

[574 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 17:59:46]

何しよっかな、特別にテイルモンに任せる？

[575 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:03:41]

空くんと別れることになっても？（あくまで試す為の脅し文句

[576 デジアニ 22/08/28(日) 18:08:41]

ヒナ「……空くんと別れることになっても？」

ムサシ「……へ？」

思わずムサシは顔を上げる

ヒナの顔はまるで悪魔のような笑みを浮かべていた

ヒナ「ムサシさんには空くんと別れてもらおうかな……永遠に」

ムサシ「そ、それは…」

ヒナ「何でもするんですよね？」

ヒナは威圧を込めてムサシに問いかける

ムサシは震えながら俯いてしまう

バステモン「さ、さすがにそれは…！」

ヒナ「黙ってて……それで、どうするんですか？ムサシさん」

バクモン「ひ、ヒナ…」

次の行動

>>578

[577 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:09:46]

ごめんなさいを連呼

[578 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:10:20]

ごめんなさい、それだけは出来ません
もう二度とあの子を一人にしないと約束したんです（必死の命乞いと悲涙（ガチ

[579 デジアニ 22/08/28(日) 18:16:40]

その時、ムサシから嗚咽がもれた

ムサシ「ひぐっ……！ご、ゴメンナサイ…！それだけは出来ません…！」

ヒナ「出来ない？何でもするんでしょ？それなら空くんとお別れしてください」

ムサシ「できません゛っ！もう二度と……もう二度とソラ君を一人にしないって決めたんですっ！」

ムサシは顔を上げる

その顔は涙でグチャグチャになり、必死の形相だった

ムサシ「それ以外ならなんだってします！足も舐めます！体も捧げます！だから…だからそれだけはっ！」

ムサシの必死の懇願

それを受けたヒナは───

ヒナ「ごめんなさいっ！」

ムサシ「……え」

ムサシに土下座をした

ヒナの内心の罪悪感

>>581

[580 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:19:23]

半端ないほどキテいる

[581 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:22:53]

罪悪感はかなりある

[582 デジアニ 22/08/28(日) 18:27:29]

ヒナ「どれくらい本気か確かめたかったんです！まさかここまでなんて思わなくて！」

ヒナは真意を告げた

ムサシが本気で謝っているのかを確認するためにあのような事を言ったのだと

ヒナ「ボク……ボクやりすぎました！ごめんなさい！ムサシさんをこんなに泣かせるなんて…！」

ムサシ「……ううん！私が悪いから！ヒナちゃんに酷いことをしてきたから！」

ヒナとムサシは互いに謝り続ける

ムサシ「ごめんなさい！ヒナちゃんにしてきたこと……許されないことだけど！謝らせて！」

ヒナ「む、ムサシさん…」

次の行動

>>584

[583 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:29:53]

加速

[584 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:31:38]

クリスマスの時、友達のみんなと一緒に遊びに行きます

[585 デジアニ 22/08/28(日) 18:36:28]

ヒナはムサシと立ち上がる

ヒナ「……今度のクリスマス、皆で行きます」
ムサシ「それって…」
ヒナ「皆連れてきます！クリスマス、ムサシさんの家でパーティーしていいですか！？」
ムサシ「……っ！うん！」

ヒナとムサシは抱き合う
こうしてムサシはヒナに許されたのだった

バクモン「ところで他の奴らは許してくれるんか？」
ニャロモン「さあ？」
テイルモン「………」←消滅しかけてる

完

[586 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:38:28]

テイルモンー！本当に天使になりかけてるー！？

[587 デジアニ 22/08/28(日) 18:41:04]

では次のイベント

クリスマスイベは最後にとっておきます

ヒナとムサシの和解から数日

ネムリの実験室
そこではヒナ達が重々しい雰囲気を纏っていた

ヒナ「……残念だよテイルモン」
ネムリ「緊箍児をつけていて尚こうなるとは…」
バクモン「……処刑やな」
ニャロモン「デジタマに戻して月に送ろう」

その理由は───

テイルモン「まて！？なんで我が処刑されねばならんのだ！？」

テイルモンであった

[588 デジアニ 22/08/28(日) 18:45:41]

ヒナ「……最近近所で起こってる下着盗難事件…」

バクモン「お前の仕業やろ？」

テイルモン「いやいや！？そんなのした覚えはないぞ！？」

そう、近頃このあたりでは下着の盗難事件が起こっていた

そして犯行を映した監視カメラに映る影は──

ネムリ「……この影は君そっくりだ」

パタモン「もう分かってるんだよ？」

ニャロモン「大人しく腹を切れ」

テイルモン「だから！我はやっていない！盗撮しかしたことはないんだ！」

次の行動

>>590

[589 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:47:56]

嘘つけ火あぶりだ（脅し

[590 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:48:47]

え、マジでやってないの？（ネムリ作のスーパー嘘発見器、嘘はついてない

[591 デジアニ 22/08/28(日) 18:51:56]

テイルモンの必死の訴えにネムリはある装置をテイルモンに向ける

ネムリ「テイルモン、君は本当にやっていないんだな？」

テイルモン「本当だ！そもそも下着なんていらん！」

ネムリ「……嘘は言ってないようだ」

「「「本当に！？」」」

テイルモン「ヒナぁっ！？せめてヒナだけは信じてくれないか！？パートナーなんだから！」

ヒナ「いや……日頃の行い…」

テイルモンの容疑はひとまず晴れる

しかしヒナ達に新たな疑問が生まれた

一体犯人は何者なのか？

どうしてテイルモンに似た影が映っていたのか？

次の行動

>>593

[592 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:54:09]

分裂でもした？

[593 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:55:01]

仕方ない、デジモンの仕業かもしれないし魔法少女、やりますか（腕復活

[594 デジアニ 22/08/28(日) 18:58:56]

ヒナ「明らかにデジモンの仕業だし……こうなったら……魔法少女の出番だ！」

ネムリ「そう言うと思ったよ　既にプログラムをインストールした　改良版をね」

ヒナ「ありがとう！それじゃあ、行くよ皆！」

バクモン「まっ、下着ドロなんてほっとけんしな」

ニャロモン「本当にお前じゃないの？」

テイルモン「だから違う！我に濡れ衣を着せた真犯人…！必ず八つ裂きにしてやる！」

そうしてヒナ達の犯人捜索は始まった

次の行動

>>596

[595 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 18:59:57]

下着ドロボーどこじゃー！

[596 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:01:31]

猫宮姉妹も収集、どうやら彼女たちも被害に遭ったようだ
一緒にぶちのめそう

[597 デジアニ 22/08/28(日) 19:05:37]

ヒナ達はまず猫宮姉妹を呼んだ

すると彼女達も被害に合っていたらしく

狐子「犯人の奴！絶対にぶちのめす！」

狼子「お気に入りの下着だったのに…！消し飛ばしてやる！」

と、乗り気でヒナ達に合流したのだった

そしてヒナ達はつい最近泥棒が入ったという銭湯に訪れた

狼子「もしかしたら犯人の痕跡が残ってるかも！」

狐子「片っ端から探すわよーっ！」

次の行動

>>599

[598 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:06:30]

キャーエッチ（犯人

[599 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:09:05]

ムサシさんや桜花さん、それと出諏訪さんが銭湯に入っていた

[600 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:11:24]

破壊力（胸　凄そう

[601 デジアニ 22/08/28(日) 19:19:45]

そうして全員で銭湯に入る

『一人500円ね』

「「「あっ、はい」」」

ヒナ達は再び犯人が訪れるかもと、自ら囮になることにした

パートナー達に脱衣所を監視してもらい、犯人を捕まえる為だ

ヒナ「でもわざわざお風呂に入る必要あるの？」

狐子「ちょっとサッパリしたかったから…」

狼子「あれ？ムサシさんじゃない？」

ムサシ「あ〜！ヒナちゃん達だ〜！」

湯船にはムサシが浸かっており、その近くには出諏訪と桜花もいた

ヒナ「あれ？さっちゃんのお母さん？」

出諏訪「あら！村木さん！」

桜花「何だ？二人の知り合いか？」

次の行動

>>603

[602 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:24:03]

下着ドロを探しに来ました

[603 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:25:49]

自己紹介と此処に来た目的を告げる……皆さん胸が大きいしスタイル良いですね

[604 デジアニ 22/08/28(日) 19:33:42]

ヒナ達は初対面である桜花に自己紹介をする

ヒナ「ボク、村木ヒナですこっちは友達の…」

狐子「猫宮狐子です、それと妹の狼子」

狼子「ちょっとー！？私の分とらないでよねー！」

桜花「私は紅桜花だ」

自己紹介が終わるとヒナ達はここに来た目的を話す

出諏訪「なんですって！？下着泥棒が！？」

桜花「そういえば最近ニュースで見たな……しかし、犯人捜索などと、危険な真似は感心しないぞ」

そうして話していると狼子がふと呟いた

狼子「……皆さんスタイルいいですねー、おっぱいおっきいし」

狐子「こら狼子！す、すみません！」

桜花「いや、別に気にしていない」

次の行動

>>606

[605 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:38:15]

本当に皆さん子持ち？

[606 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:40:09]

そのスタイルの良さ何か秘訣はありますか？
話が終えて風呂に浸かるも、犯人はまだ現れない

[607 デジアニ 22/08/28(日) 19:43:12]

ヒナ達は一旦体を洗い、湯船に浸かる

そして先程の続きを始める

ヒナ「……ボクって背が低いんですけど、どうやったらそんなに伸びるんですか？」

桜花「いや、私は平均的な身長だが……」

出諏訪「やはり牛乳でしょうか？」

ヒナ「よし…！上がったら飲もう…！」

そうして時間は過ぎていくが犯人は現れない

次の行動

>>609

[608 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:45:54]

犯人捜し

[609 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:47:38]

湯船から全員出て着替えていた時に、下着ドロ居たぞ～！と声が

[610 デジアニ 22/08/28(日) 19:52:56]

ヒナ「結局出なかったね…」

狐子「一度来たとこにはこないってことね…」

狼子「もっと早く気づいてよ…」

ヒナ達は風呂から上がり、服を着ていた

そしてちょうどヒナが着替え終わった時の事だった

バクモン「ヒナーっ！いたでーっ！下着ドロやーっ！」

「「「すぐいくっ！」」」

桜花「何っ！？本当にいたのか！？」

ヒナ達は急いで銭湯のロビーまで走る

桜花もつられて追いかけ、そこには

ミケモン「ちっ！増援か！」

テイルモン「ヒナ！こいつだ！コイツが下着泥棒だ！」

ヒナ「……三毛猫？」

テイルモンに似た三毛猫のようなデジモンがいた

次の行動

>>612

[611 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:55:40]

おっしゃ捕まえる

[612 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:55:46]

この子はなんてデジモン？

[613 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:56:42]

ミケモンが桜花やヒナちゃん達の下着を一瞬で盗む

[614 デジアニ 22/08/28(日) 19:56:42]

https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=mikemon

[615 デジアニ 22/08/28(日) 19:57:55]

>>612はヒナ達のセリフってことでしょうか？

[616 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 19:58:39]

>>615

いや、単純に疑問だっただけ…

台詞でも問題はないけど

[617 デジアニ 22/08/28(日) 20:05:14]

それでは一個下の>>613も採用します

ヒナ「このデジモンは？テイルモンに似てるけど…」

ニャロモン「あれはミケモン！テイルモンっぽいけど、もっと猫らしいヤツ！」

目の前の三毛猫……ミケモンはバクモン達に囲まれている

ミケモン「こんなところで捕まってたまるか！女の子の下着をクンカクンカするんだ！」

ヒナ「……うわぁ…」

狼子「はいっクズ確定！ぶっ殺しまーす！」

ブチギレた狼子は変身しようとするが

ミケモン「うおおおっ！」

それよりも早くミケモンは包囲網を突破し、ヒナ達の後ろにいた

[618 デジアニ 22/08/28(日) 20:10:08]

ヒナ「は、速い！」

桜花「こいつが例の下着泥棒か！？」

ヒナ達はすぐにミケモンに攻撃しようとしたが、

その時ヒナは違和感を感じた

ヒナ「あれ？なんか胸が……っ！？」

ヒナは服の首元を捲る

すると中には着けていた筈の下着が無かった

狼子「うわあっ！？ぱ、パンツがない！？」

狐子「こっちは両方ないんだけど！？」

桜花「……私もだ」

ヒナ「ま、まさか！？」

ヒナ達はミケモンを凝視する

その手には……

ミケモン「下着ゲット！」

「「「うわああっ！？返せーっ！」」」

桜花「………」

次の行動

>>620

[619 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:12:12]

あばよ～とっつあん

[620 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:13:27]

>>619まてルパン、ミケモン～！

[621 デジアニ 22/08/28(日) 20:17:48]

ミケモンはヒナ達の下着を持ったまま銭湯を飛び出す

ミケモン「あばよ〜、とっつぁ〜ん！」

「「「待てーっ！ルパ…ミケモン〜っ！」」」

ヒナ、狐子、狼子は怒りの表情でミケモンを追いかけていった

バクモン「……ワシ等置いてかれたな」

テリアモン「はやく追いかけないと！」

ガブモン「そうだな！……あれ？」

ガブモンは何かを感じ取る

それは……

桜花「………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ガブモン「ひいっ！？」

バクモン「お、桜花はん？」

顔を伏せ、表情が見えない桜花のオーラだった

次の行動

>>623

[622 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:19:47]

何かヤバい雰囲気

[623 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:20:44]

どうしました桜花さん？

[624 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:23:32]

ノリが良いなヒナちゃん達

[625 デジアニ 22/08/28(日) 20:27:03]

出諏訪「どうされましたの！？」

ムサシ「こっちまで声が聞こえたよ〜？」

ロップモン「えっとね……」

出諏訪「なんと！？下着泥棒が！？」

ムサシ「皆の下着を取っちゃったの〜！？」

ロップモンの説明を受けて出諏訪とムサシは怒りを見せる

だが

桜花「……ろす」

ムサシ「……あれ〜？桜花先輩〜？」

桜花「ま、不味いですわ…！桜花のあの状態は…！」

尋常ではない雰囲気の桜花に気づく

桜花の髪は逆だっており……

桜花「……殺す…！あのクソ猫…！殴り殺す！」

怒りのままに銭湯を飛び出していった

バクモン「わ、ワシ等も追いかけるで！」

バクモン達も慌てて桜花に着いていく

次の行動

>>627

[626 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:33:26]

まだまだミケモンは逃げる

[627 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:34:03]

ヒナちゃん達とミケモンの逃走中

[628 デジアニ 22/08/28(日) 20:39:47]

一方ヒナ達は

「「「下着返せーっ！」」」

ミケモン「しつこいなぁ！」

ミケモンと壮絶な追いかけっこを繰り広げており、街中を走り回っていた

マジカルヒナ「もう！変身してるのに追いつけないなんて！」

ウルフブルー「こうなったらビーストファングブラスターで！」

フォックスレッド「馬鹿！それだと周りに被害が出るでしょ！？」

ミケモンはヒナ達の追跡を振り切ろうとスピードを上げる

その時、

テイルモン「待てえっ！我のパチモンめ！絶対に逃さんぞ！」

ミケモン「なにいっ！？オイラについてこれるなんて！？」

猛スピードで走るテイルモンが追いついてきた

次の行動

>>630

[629 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:40:42]

やるな貴様！

[630 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:42:10]

あ、お前は盗撮の(向こう側が一方的にテイルモンを知ってる)

[631 デジアニ 22/08/28(日) 20:49:54]

ミケモン「んっ！？お前はもしや……この街のロリ巨乳を盗撮していると噂の！？」

テイルモン「ほう……我の事を知っていたのか」

ミケモン「お前にオイラの罪を着せようとしたからな！お前の活動は全て確認している！」

テイルモンは爪を向け、ミケモンもまた拳を向ける

テイルモン「貴様はここで始末する！」

ミケモン「やってみろ！」

次の行動

>>633

[632 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:51:12]

ヒナちゃん達が追い付く

[633 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:52:58]

バカめ、まともに戦うかよ！
戦うふりして逃げるミケモン

[634 デジアニ 22/08/28(日) 20:55:42]

そうしてお互い飛びかかり爪を振りかぶったが

ミケモン「なんてな！まともに戦うわけないだろバーカ！」

テイルモン「あっ、貴様！待てぇっ！」

ミケモンはそのままテイルモンを素通りし、走り去っていく

テイルモンは追いかけようとするが、既にミケモンの姿は遠くまで離れていた

次の行動

>>635

[635 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 20:57:57]

咲ちゃんと天花さんがミケモンに下着奪われてるのを遭遇するヒナちゃん達

[636 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:05:01]

油に火を注いでいくミケモン

[637 デジアニ 22/08/28(日) 21:07:33]

マジカルヒナ「ああもう！どこに…」

ヒナ達は未だにミケモンを探していた

猫宮姉妹とは手分けして探しているが見つからない

そんな時だった

「「うわぁーっ！？」」

ヒナ「い、今の声は！？」

女性の悲鳴が聞こえ、ヒナは走る

ミケモン「へへへっ！エロいねえちゃんとロリっ娘の下着ゲットだぜ！」

天花「て、てめえぇっ！アタシの下着を返しやがれ！」

咲「ヒグっ…！と、取られた…！あたしのパンツ……うえぇ…！」

ヒナ「あ、あの子は！」

そこではミケモンが咲と天花の下着を奪っていた

咲は泣いており、天花は股を押さえながらミケモンに怒鳴っている

アグモン「テメェ！姉御達の下着を返せ！」

ミケモン「やーだよ！スタコラサッサだーっ！」

次の行動

>>639

[638 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:09:00]

咲ちゃん可哀想で可愛い

[639 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:09:57]

ヒナちゃん達に囲まれて逃げ場が無くなる

[640 デジアニ 22/08/28(日) 21:16:14]

マジカルヒナ「させない！」

ミケモン「げっ！？見つかったか！」

ヒナはミケモンの逃げ道を塞ぐ

天花「誰だお前！？」

マジカルヒナ「えっと……ボクはマジカルヒナ！その下着泥棒をおいかけてたんだ！」

アグモン(あれ？コイツ見覚えが)

天花「よし！お前も手伝え！こいつを血祭りにするぞ！」

ヒナ、天花、アグモンはミケモンを囲む

逃げ場がなくなったミケモンは拳を構える

ミケモン「こ、こうなったら！お前ら倒して逃げ切ってやる！」

結果

>>642

[641 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:17:08]

勝利

[642 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:18:27]

また逃げるが桜花さんに殴られて終了

[643 デジアニ 22/08/28(日) 21:25:22]

ミケモンはヒナに飛びかかり

ミケモン「ネコクロー…と見せかけて逃走だーっ！」

マジカルヒナ「あっ！待て！」

爪で引っ掻くと見せ掛けそのまま逃げようと走る

だがその時

桜花「遂に見つけたぞっ！このクソボケが───っ」

ミケモン「グボオッ！？」

マジカルヒナ「桜花さん！？」

天花「母さん！？」

アグモン「ボス！？」

突然現れた桜花がミケモンを殴り飛ばす

あまりの威力にミケモンの首は捻じれ飛び、デジタマへと変わった

次の行動

>>645

[644 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:34:14]

ミケモンが他にも複数匹は居た！
敵討ちに桜花さんの衣服を裂くが
ヒナちゃんや猫宮さん達、桜花さんに
よって全員デジタマにした

[645 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:35:06]

>>644で！

[646 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:37:51]

皆で活躍する展開が欲しかった

[647 デジアニ 22/08/28(日) 21:43:10]

ミケモンの持っていた下着が宙を舞う
桜花は落ち着いたのか周りを見渡し

桜花「……いつの間に帰ってきてたんだ？」
天花「すげえぜ母さん！ワンパンで倒しちまった！」
咲「ひぐっ……お袋？」
ヒナ「え？君って桜花さんの子供だったの？」

その時、空間に裂け目が開いた
そこから現れた何かが桜花の服を切り裂いた

桜花「なにっ！？」
「「母さん(お袋)！？」」
ヒナ「お、お前は！」
ミケモン「よくも……よくも弟を！」

それはミケモンだった
さらに裂け目からは数体のミケモンが飛び出してくる

ヒナ「こ、こんなにいたの！？」
ミケモン達「「「「兄弟の敵！絶対にとる！」」」」

ヒナ達はあっという間にミケモン達に囲まれてしまう
絶体絶命と思われたその時、

[648 デジアニ 22/08/28(日) 21:47:07]

猫宮姉妹「「おりゃーっ！」」
ミケモン達「「「「なにいっ！？」」」」

現れた猫宮姉妹がミケモンの何体かを蹴り飛ばした

ヒナ「ここちゃん！ろーちゃん！」
狐子「お待たせ！うじゃうじゃいるわね！」
狼子「複数犯だったんだね！全員まとめて倒してやる！」

バクモン「ワシ達もいるで！」
ヒナ「バクモン！　よし！皆で倒そう！」
桜花「私もやろう！」
天花「よっしゃぁ！やってやるぜ！」
咲「さっきのお返しだ！行くぜアグモン！」
アグモン「おう！」

[649 デジアニ 22/08/28(日) 21:51:24]

そこからはあっという間だった

ミケモン達は殴られ、焼かれ、切り刻まれ、次々と、デジタマになっていった

エンジェウーモン「止めだ！ホーリーアロー！」

「「ぐわああっ！！盗撮犯に負けたーっ！」」

ヒナ「や、やっと終わった！」

エアドラモン「あれで最後だ…お疲れヒナ」

ブラックテイルモン「テイルモンみたいな変態があんなにいたなんて…」　　

こうして下着窃盗犯のミケモンは退治された

次の行動

>>651

[650 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:53:01]

いや～爽快爽快

[651 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:55:02]

下着を返しに行こう、ちなみに桜花さん胸見えてますよ

[652 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 21:56:51]

あれが最後のミケモンとは思えない(フラグ建築)

[653 デジアニ 22/08/28(日) 22:00:05]

桜花「咲、これはお前のだろう」

咲「あ、ありがとう…お袋」

天花「相変わらず色気のないスポブラだなぁ」

咲「うっせえ！」

ヒナ達は散らばった下着を集めていく

すべてを元の持ち主に返す為だ

テイルモン「任せろ、我は匂いで持ち主が分かる」

ヒナ「ま、任せたくないけど……お願いね」

ヒナはテイルモンに下着を渡す

テイルモンは街に駆け出した

桜花「それにしても、まさか君が有名な魔法少女だったとはな」

ヒナ「内緒にしてくださいね？」　

桜花「もちろんだ」

ヒナ「それから……胸見えてますよ」

桜花「おっと……着替えなければな」

ちなみに咲はヒナの事を覚えているか

>>655

[654 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:03:22]

覚えてる

[655 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:04:10]

覚えていてくれた

[656 デジアニ 22/08/28(日) 22:08:51]

咲「ん？お前はたしか智子といた…」

ヒナ「うん、村木ヒナだよ　よろしくね」

咲(あれ？こいつの顔、もっと前に……)

『……一緒に探してあげるから、泣き止んで……うるさいから』

咲「……あっ！？あのときの姉ちゃん！？」

ヒナ「へっ？」

咲「覚えてないか！？去年病院で会ったろ！？」

ヒナ「病院？」

ヒナは記憶を辿っていく

ヒナは思い出すか

>>658

[657 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:11:59]

あったな

[658 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:12:29]

気づいた

[659 デジアニ 22/08/28(日) 22:18:19]

『本当にありがとうお姉ちゃん！』

ヒナ「……あっ！あのときの！？」

咲「そうだよ！まさかあの時の姉ちゃんだったなんてな！」

アグモン「そういや見覚えあると思ったらオレを探してくれた人じゃねえか！」

バクモン「そういやあったなぁそんなことも」

ヒナとバクモンは思い出したらしく、咲を見て驚いていた

ヒナ「結構変わったね、もっと女の子らしい話し方だったよね？」

咲「こっちの方がカッコいいだろ？姉ちゃんの方こそ雰囲気変わったな」

ヒナ「そう？」

バクモン「あの頃のヒナは色々あったからなぁ」

次の行動

>>661

[660 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:23:36]

どうする？

[661 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:24:23]

一件落着、帰ろう

[662 デジアニ 22/08/28(日) 22:29:26]

しばらく話しているとテイルモンが戻ってくる

テイルモン「返し終わったそ、それぞれの家のポストに入れておいた」
ヒナ「そっか、それじゃあ帰ろう」
狐子「私の下着も戻ったしね！」
狼子「お腹すいたなー」

咲「姉ちゃん！また会えるか？」
ヒナ「そうだね……連絡先交換しよっか」

こうして下着窃盗事件は幕を閉じた

……………
「これで終わりだと思うな…！いずれ我々は再起する…！」

完？

[663 デジアニ 22/08/28(日) 22:34:55]

ちなみにムサシと出諏訪は銭湯に置き去りでした

銭湯

ムサシ「皆いっちゃいましたね〜」
出諏訪「大丈夫でしょう、魔法少女がいるのですから！」
ムサシ「たれ〜？先輩はヒナちゃん達の秘密知ってるんですか〜？」
出諏訪「何を隠そう！彼女たち魔法少女は私の……」


ネムリの研究部屋

ネムリ「作ったのは私だぞ！」
パタモン「わっ！？いきなりどうしたの！？」
トダー「疲レテイルノダロウ」

今度こそ完

[664 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:39:05]

魔法少女の経緯、そういえばそうだった、忘れていた

[665 デジアニ 22/08/28(日) 22:44:26]

それでは次のイベントです

これやったらクリスマスイベントです

鷹宮家

咲「いやあ驚いたぜ！智子の家が空ん家の隣だったなんてな！」

智子「……おかげですぐに行ける」

クリスマスの近付いたある日、咲は智子の家にいた

智子が咲を招いたのだ

咲「それで？用ってなんだ？デジバトするならゲーセンに……」

智子「……今日はデジバトじゃない……咲に全てを教える為に呼んだ」

咲「教える？何を？」

智子「……わたしと空……ご主人様との関係」

咲「……ご主人様？」

智子はすべてを語る

空との出会い、そして彼と関係を持った者達の事を

咲の反応

>>667

[666 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:45:36]

なっそんなに！？

[667 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:46:20]

スゲェと感嘆する(顔が赤い)

[668 デジアニ 22/08/28(日) 22:52:32]

智子「……これがわたし達とご主人様の真実」

咲「……スゲェな……いや、それしか言えねえ」

咲は顔を赤くしながらそう呟いた

空のことなので他にも手を出している女性はいるとは考えていたらしいが、ここまでとは思わなかったらしい

智子「……咲の反応で分かる……咲もご主人様と…」

咲「……姉貴とお袋もだ」

咲はますます顔を赤くしながら告げる

それを聞いた智子は笑みを浮かべ

智子「……さすがご主人様…♪親子丼…♪」

咲「親子丼？なんで急にメシの話？」

次の行動

>>670

[669 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:54:08]

空くんマジヤバい、最早目覚めた性欲人

[670 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 22:55:00]

それでそんな話をして何するんだ？(ワクワク

[671 デジアニ 22/08/28(日) 23:03:13]

そしてしばらくして、話を聞き終えた咲は智子に問いかけた

咲「それで？……何であたしに話したんだ？空の秘密を」
智子「……ワクワクしてる？」
咲「ちょっとな？こんな話するってことはあたしに何かするんだろ？」

咲はニヤリと笑みを浮かべる
股をモジモジと動かし、胸にはうっすらと染みが出来ている

智子「……期待通り…♪咲はご主人様のメス…♪」

智子は満面の笑みを浮かべると咲にある事を提案し……

[672 デジアニ 22/08/28(日) 23:19:39]

藤宮家

空「いらっしゃあ智子さん、咲さん僕」
智子「……ご主人様♪」
咲「悪いな、急に来て」

あれから智子と咲は藤宮家に来ていた

空「それで、どうしたんですか？僕に用って」
智子「……あの部屋を借りたい、わたしが合図したら入ってきて…」
空「へ？いいですけど…」
咲「すぐに終わるから待ってろ…♪」

そうして智子と咲は調教部屋に入っていく

[673 デジアニ 22/08/28(日) 23:21:55]

dice1d2=2 (2)

時間後

智子『……ご主人様、どうぞ』

咲『もういいぞー』

空「あっはい、それでは」

二人の合図により空は調教部屋へと入る

そこには

空「えっ？」

智子「……ようこそご主人様…♪」

咲「雌牛の部屋に…♪」

智子と咲が牛柄のビキニを着た状態で待っていた

空「こ、これは…？」

咲「あたし達……空に搾って欲しいんだ…♪」

智子「……たっぷり溜まってる…♪ご主人様に飲んでほしい…♪」

次の行動

>>675

[674 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 23:23:58]

これは応えなくてはいけない

[675 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 23:24:55]

スイッチが入って堕天使モードの空は二人の胸を絞った

[676 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 23:38:39]

今日はもうこれで最後にします？こんな時間で眠いですし

[677 デジアニ 22/08/28(日) 23:43:27]

二人のビキニは既に漏れ出している母乳の染みが広がっていた
それを見た空の中で堕天使のスイッチがカチリと入る音がした

空「……いいですよ、お二人の……雌牛2頭のミルク……たっぷり搾ってあげます♪」

空は笑みを浮かべて二人に近づき

数分後

智子「お゛お゛お゛お゛お゛っ！！！！！噴乳ア゛ク゛メ゛っ！！く゛る゛う゛う゛っ！！！！」
空「おっぱいパンパンですね！どれだけ溜め込んでるですかねこの雌牛は！」

ボビュルルルルルッ！ビュルルルルッ！

空は後ろから智子の張りに張った爆乳を揉み込んでいた
根本から前へと手を動かす度に既に飛び出した乳首からドロドロの母乳が噴き出す

智子「も゛お゛お゛お゛お゛っ！！！！」
空「本当に牛みたいですね！そのまま牛になっちゃったらどうですか！」
咲「はぁっ…はあっ……あ、あたしの方も、早く搾ってくれよぉ…」

[678 デジアニ 22/08/28(日) 23:44:23]

智子の噴乳を見ながら咲は自身の胸を揉む

咲の胸は以前のりは詰まりはマシになったが、それでも一人ではロクに母乳を搾れず、その控えめな胸はほんの少し膨らんでいる

空はそれに気づいており、一度智子の搾乳を止めると、今度は咲を備えられたベッドに乗せる

空「お待たせしましたね、それでは咲さんのかわいいお乳、絞りますね♪」

咲「……っ♪頼むぜ♪」

咲のちっぱいを空はどう揉むか

>>680

(それでは今回はここまでにします

明日の20時から再開します、ここまでお付き合いありがとうございます)

[679 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 23:45:24]

はいな、お疲れ様ですスレ主。また明日ね

[680 二次元好きの匿名さん 22/08/28(日) 23:47:57]

優しく揉んでじっくりじわじわ絞る

[681 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 06:29:14]

咲も若干不便な身体に、責任しっかりとれよ空くん

[682 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 11:51:35]

ロリから絞るのいいよね

[683 デジアニ 22/08/29(月) 20:05:53]

再開します

空は咲を仰向けに寝かせ、胸に手を置く

幼い乳房は張りが強く、中で母乳が溜まっていることが分かる

咲「ふぁ…」

空「咲さんの胸……こんなに張っちゃって…」

フニュ、プニュッ、フニフニ

咲「んん…や、優しく揉まれるの……いいな…」

空「ここまで張った胸を強く揉むのは痛いですから、優しく揉んであげますね」

空は咲の胸を揉みほぐす

小さいながらたしかにある膨らみに指を沈ませていく

その刺激によって乳首から母乳がジワリと染み出し垂れていく

ピュルッ、ピュルル

咲「あっ…！で……たぁ…！」

空「ちょっとずつ搾っていきますからね　気をしっかり持たないとおかしくなるかもしれませんよ」

優しいマッサージの快感

>>685

[684 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 20:09:19]

じわじわくる

[685 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 20:10:52]

甘くとろめき、溶けてしまいそう

[686 デジアニ 22/08/29(月) 20:21:36]

フミュフミュ、ツツ〜、フニュ、フニュン

咲「ふあぁ…！そ…それズルい…！」

空「でも気持ちいいでしょう？」

空は咲の胸を揉みながらも可愛らしい乳輪をなぞっていく

敏感な胸を揉まれ、乳輪まで触れられ、咲の顔は蕩けていく

咲「んうう…！ふあっ…な、なぞるなぁ…！んっ…揉みながらはダメぇ…！」

甘くとろけるような快感に咲は体を震わせる

咲(お、おっぱい溶けそうだ…！母乳になってどろどろに溶けてるみたいに…気持ちいい…！)

しかし、咲には不満があった

咲「んんっ…！……な、なあ…」

空「とうしました？」

咲「さ、先っぽ……先っぽも……触ってくれよぉ…！」

それは搾乳が始まってから空は咲の乳首には全く触れていないことだった

咲の乳首の疼き

>>688

[687 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 20:23:00]

触ってほしいほど

[688 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 20:24:31]

快感が昇ってきて時間が経つごとに増していた

[689 デジアニ 22/08/29(月) 20:32:29]

胸を揉まれ、乳輪をなぞられ、乳首は快感で痛々しいほどに尖っていた

空「うーん……どうしようかな」

咲「い、イジワルするなよぉ…！早く触ってぇ…！」

母乳が通る度に乳首には甘い快感も昇り、1秒毎に増していく

だが強い刺激を欲しがる乳首は疼き、咲を苦しめる

空「それじゃあ……ちゃんとお願いをしてください　メスらしく」

咲「……う、うぅ…」

咲は空の要求に顔を背ける

だが、乳首は刺激を欲しがり母乳をとろりと垂らして抗議している

咲は空にお願い出来るか

>>691

[690 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 20:38:11]

できる

[691 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 20:38:41]

まだ出来ない

[692 デジアニ 22/08/29(月) 20:45:38]

咲「あ、あたしの……」

空「もっとはっきり言ってくれないとわかりませんよ？」

咲「……っ！や、やっぱり無理！」

咲は空に懇願しようとするが、あまりにも恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして中断してしまう

空「それじゃあここはお預けですね」

咲「んううっ…！」

空は咲の胸を揉む動きを緩める

先程以上の優しい手つきで咲の胸をこね回す

強い刺激を欲するのは乳首だけではなく、胸全体が強烈に揉み絞って欲しいと訴え、母乳の出が悪くなっていく

次の行動

>>694

[693 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 20:48:05]

仕方ないから絞ってあげる

[694 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 20:49:21]

智子が我慢できず盛ってベッドの上に乗ってを振ってきた

[695 デジアニ 22/08/29(月) 20:59:15]

咲「おっぱいぃ……苦しいよぉ…！」

空「急に出が悪くなりましたね……咲さんは強くされたほうがいいんですか？」

咲「んんんっ…！そ、それは…！」

空は咲の胸の張りが強くなっている事に気づきながらあえて優しく揉み続ける

咲は胸を揉まれる快楽と母乳の出せない苦痛が混じった表情を浮かべている

そんな時、ベッドに乱入する者が現れる

智子「……もう、我慢できない…！」

最初に母乳を搾られてから放置されていた智子が股から愛液を垂らしながら3人が乗ってなおスペースがあるベッドに乗り、空に尻を振る

次の行動

>>697

[696 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:01:30]

盛ったメスにお仕置き

[697 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:02:29]

空くんが視ずに的確に智子の尻穴に指をさして片腕で咲胸を揉み続ける

[698 デジアニ 22/08/29(月) 21:11:04]

智子「……ご主人様……交尾し…」

空「今は咲さんの番なのでこれで我慢してください」

智子「ほお゛っ…！！？」

そう言うと空は見もせずに的確に智子の尻穴に指を突き刺す

残った片手で咲の胸のマッサージを続行し、二人のメスを味わっていく

智子「ほこ゛っ…！！おじり゛っ……！ほじられっ…！」

咲「ふあぁっ…！　おっぱいぃ…！かったっぽ切ないぃ…！」

智子は尻穴を弄られケツイキをするが、咲は揉まれていない方の胸の疼きに襲われる

次の行動

>>700

[699 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:12:53]

無様な悲鳴を上げて尻穴で果てる智子

[700 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:13:10]

咲の片方の胸を吸う

[701 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:19:41]

智子に手慣れてる感あるな空くん、どんだけやったんだろう

[702 デジアニ 22/08/29(月) 21:23:37]

咲「もう…限界…！おっぱい…破裂するぅ…！」

空「流石にイジメ過ぎましたね……それじゃあお詫びに…」

空は咲の片胸に顔を近づけ、尖りきった乳首に吸い付いた

ジュジュジュッ！ジュルルルルッ！

咲「んみゃあああぁぁぁっ！！！？」

空「ンクっ…！ゴクッ、ゴクッ！」

空は咲の胸に詰まったミルクを乳首から吸い上げていく

待望の乳首への刺激により母乳は勢いよく空の喉を通っていく

乳首への刺激＋授乳の快感

>>704

[703 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:29:32]

すごい

[704 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:29:57]

アヘ顔で一瞬昇天

[705 デジアニ 22/08/29(月) 21:35:51]

咲「はっ……へえ…♪」

空「ンクっ、ンクっ……ぷはっ！……おーい？咲さーん？」

人生で初めての授乳は咲を一瞬で絶頂させた

蕩けたアへ顔を晒しながら咲は意識を飛ばしてしまう

空「ここで寝ちゃうなんてもったいないですよ……これで起きるかな？」

空はもう片方の胸を揉む手をどけ、

こちらも同じように吸いつくと、歯を使ってコリコリと乳首を甘噛みしていく

咲の反応

>>707

[706 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:38:08]

復活して絶頂が止まらない

[707 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:38:26]

無様な可愛らしい悲鳴を上げる

[708 デジアニ 22/08/29(月) 21:47:07]

咲「ふびゅうううううっ！！！？」

咲は無様な喘ぎ声を上げながら体をのけ反らせた

再び強い勢いで母乳が噴き出し、空はそれを飲み干す勢いで吸い上げる

口の中では乳首が噛まれ、舌で転がされ蹂躙されていた

咲「ふみゅううううっ！？ひううっ！ふああああああっ！」

空(凄い母乳の勢い！咲さん感じてるんですね)

智子「……ん゛っ…♪咲も……凄い声…♪」

咲の可愛らしい悲鳴は空だけではなく、尻を弄られている智子までも興奮させていく

次の行動

>>710

[709 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:48:39]

いきなりすごいことになってるな

[710 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 21:49:23]

二人をイかせて、ちょっと休息して次はどうしたいか彼女たちに聞く

[711 デジアニ 22/08/29(月) 22:01:29]

空は智子の尻に埋まった指を更に数本ねじ込む

そして咲の乳首をゴリゴリと噛み、もう片方も指で扱き上げた

智子「お゛お゛お゛お゛お゛お゛おっ！！！！」

咲「んうううううううっ！！！！」

二人はその強烈な刺激に何度目かの絶頂を迎えた

それを確認した空は指と口をそれぞれから離した

咲「はー……はー……おっぱいぃ……からっぽぉ…♪」

智子「お゛っ…♪お゛っ…♪」

空「ふう……少し休憩しましょうか」

空は疲弊しているのか3人でしばし休憩を取ることにした

dice3d10=7 3 1 (11)

分後

三人はベッドに腰掛けながら水を飲んでいた

咲「ふへ〜……少し落ち着いてきた…」

智子「……お尻…気持ちよかった…♪」

空「それじゃあ、次は何します？」

咲「んー…どうしようか？」

智子「……実は搾乳の事しか考えてなかった」

次は何するか

>>713

[712 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:03:41]

ならまだ続けよう

[713 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:04:10]

首輪をつけて外で搾乳してみる？

[714 デジアニ 22/08/29(月) 22:10:49]

智子も咲も空に乳を絞ってもらおうとこの家に来た為、そこからを考えていなかった

智子「……交尾する？」

空「それもいいですけど……偶には違う趣向もいいとお義母さんもいってましたし、別のを考えましょうか」

咲「つってもよ、それ以外で何かあんのか？」

「「うーん…」」

智子「……交尾…」

しばらく3人で知恵を絞っていると、空が何かを思いついたらしく

空「……お二人共」

咲「おっ？なんか思いついたのか？」

智子「……聞きたい」

空「えっとですね……外でお二人の搾乳してみようかなって…」

咲「……えっ、外で？」

空「はい、首輪もつけて、どうですか？」

どうする

>>716

[715 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:12:02]

悩む二人

[716 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:12:26]

やってみた（進行中

[717 デジアニ 22/08/29(月) 22:14:13]

外での搾乳はどんな風にするのか

>>718

[718 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:16:03]

手で絞って用意した瓶に入れるとか

[719 デジアニ 22/08/29(月) 22:25:54]

そんな事を空が言い出してからdice5d6=1 2 4 3 5 (15)

分後

智子「も゛お゛お゛お゛っ！！！！」

空「凄い量ですね…！部屋の時より出してないですか？」

咲「お、おい…！そんなに声出したら…！」

空の案が採用され、空は二人に首輪をつけて近所の河川敷まで移動し、そこで智子の搾乳をしていた

四つん這いの智子の胸をまるで雌牛の搾乳のように絞っていく

智子「か゛ち゛く゛っ！わ゛た゛し゛っ！かちくになってるっ…♪」

空「咲さん、瓶を外さないようにしてくださいね」

咲「お、おう……これ本当に大丈夫か…？」

咲は智子の両乳首に瓶を嵌め込み、噴き出る母乳を溜めていく

次の行動

>>721

[720 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:27:13]

ほらほらどんどん出して

[721 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:28:13]

大丈夫大丈夫レナモンが見張っていてくれているから

[722 デジアニ 22/08/29(月) 22:32:41]

咲は誰かに見られないか心配そうにキョロキョロと辺りを見渡している

空「心配いりませんよ、レナモンが見てくれてますし」

咲「……うーん」

レナモン「……流石に外でするのはどうかと思うぞ、空…」

智子「も゛お゛お゛おっ！も゛お゛お゛お゛お゛お゛っ！！！！」

智子は雌牛の叫びを上げながら母乳を搾られていく

次の行動

>>724

[723 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:34:16]

レナモンはまだその境地に達していないか（いや行かない方が良いんだけどね

[724 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:35:46]

レナモンに謝りつつうるさい雌牛を用意していた猿ぐわで口を塞ぎ咲とキスする

[725 デジアニ 22/08/29(月) 22:42:30]

レナモン「……警察の世話にはなりたくないぞ」

空「ご、ごめんねレナモン……これっきりにするから…」

智子「ん゛お゛お゛お゛っ！！ほ゛にゅ゛う゛っ！と゛ま゛らないっ！」

空「さ、流石にうるさすぎる！雌牛はこれでも咥えててください！」

叫び続ける智子の口に空は用意していた猿轡を嵌める

智子「〜〜〜〜〜〜っ！！？──────っ！！！」

空「ふう……さて、咲さん」

咲「どうし……んむっ！？」

空は咲に不意打ちのキスを交わす

空「んっ……」

咲「〜〜〜っ！………んむっ…んちゅっ…！」

二人は智子の乳を絞りつつ舌を絡ませ、お互いの口の中を貪る

次の行動

>>727

[726 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:45:05]

二人の尻を叩いて乳揉む

[727 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:46:23]

智子が気絶してお漏らしながら痙攣している
相手を咲ちゃんに変更して、レナモンも嫉妬して寂しそうなので片手で弄ってあげる

[728 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 22:49:27]

本心から忠言してるけど
小言が多いのは構ってほしかったからかな

[729 デジアニ 22/08/29(月) 22:55:04]

智子「〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」

すると智子は限界が来たのかその場に倒れる
瓶が倒れ中の母乳が溢れ出し、さらには小便を漏らしてしまい、地面に染み込んでいく

智子「…っ…！……っ……！」
空「智子さんは限界のようですね、それじゃあ次は咲さんですよ」

空は智子を放置し、咲の胸を揉み始める
部屋の時とは違い、激しい揉み方で咲の乳を絞り出していく

咲「んみゃあああっ！？つ、つよいっ…！おっぱいっ、潰れるうっ！」
空「そんな事言って、母乳がこんなに出てますよ！咲さんは乱暴に揉まれた方が出るんですね！」

グニグニと揉まれる咲の胸は母乳を噴き出し、乳の通り道を刺激していく

[730 デジアニ 22/08/29(月) 22:58:37]

そんな中、空はレナモンの視線を感じた

レナモンは智子と咲に嫉妬の眼差しを向けていた

レナモン「……」

空「レナモンも混ざりたい？」

レナモン「……見張りがある」

空「ここまで誰も来てないし、少しなら大丈夫だと思うよ　レナモンも来なよ」

レナモン「……仕方がないな…♪」

そう空が言うとレナモンは嬉しそうに空の下に来る

空は咲の胸を揉みながらも片手でレナモンの秘所に手を伸ばした

レナモン「……っ！！」

空「こんなに濡れて……寂しかったんだね」

次の行動

>>732

[731 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:01:08]

ガシガシ激しく動かしていかせる

[732 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:01:31]

咲とレナモンを二人相手にする

[733 デジアニ 22/08/29(月) 23:06:31]

空は自身の膝に咲とレナモンを乗せた

それぞれの手で咲の胸とレナモンの秘部を弄る

咲「い、いっぺんになんてぇっ！お、おまえってホント…んうっ…！」

レナモン「ンッ…！…欲張りだな空は…♪」

それぞれ母乳と愛液を出しながら空の強欲さに呆れたように笑みを浮かべる

次の行動

>>735

[734 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:09:42]

レナモンも母乳出させたいなぁと言いながら手マ〇

[735 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:09:52]

先ずは咲ちゃんからと再び胸に吸い付く

[736 デジアニ 22/08/29(月) 23:17:59]

空「ちょっと喉が渇きましたね……咲さん」

咲「んぅ…？……ああ、いいぜ…♪」

咲は空の頭を抱えると自らの胸に押し当てる

空はそのまま咲の乳に吸い付く

ジュルっ、チュルっ、

咲「んんっ…！あ、あたしのミルク…美味いか…？」

空「んくっ…これなら毎朝飲みたいくらいです」

咲「……そうか…っ…♪」

レナモン「むぅ……拙者も出せればいいのだが…んんっ…！」

そうして淫らな宴が河川敷で行われていた時だった

『おい！君たち何してるんだ！？』

「「「あっ………」」」

3人が声のした方を向くと、そこには警官が驚愕の表情を浮かべていた

次の行動

>>738

[737 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:19:50]

あちゃ～出会っちゃったか

[738 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:21:18]

スレ主におまかせ♪

[739 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:21:31]

レナモンに警官を気絶させる

[740 デジアニ 22/08/29(月) 23:26:10]

『こ、こんなところで淫らな事を！今すぐやめなさい！』

空「アバババ！？み、見られた！」

レナモン「せ、拙者が見張りをやめたばかりに！？」

咲「つうかやっぱり外はマズかったんだ！」

『これから署に来なさい！たっぷりと話を聞かせて…』

「「「さらば！」」」

『あっ！待ちなさい！』

3人は倒れた智子を回収すると全速力で逃げ出す

レナモンはヨウコモンに進化して空達を乗せると一気に警官を引き離し、逃走に成功した

家で続きをやるか

>>742

[741 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:28:24]

萎えた

[742 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:28:48]

俄然興奮してお盛ん

[743 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:29:05]

しばらく休めてからヤル

[744 デジアニ 22/08/29(月) 23:35:09]

藤宮家

調教部屋

空「あ、危なかった！」

咲「も、もう外でするのはやめようぜ！レナモンも言ってたしな！」

レナモン「空、今後二度と外ではしないようにするんだ」

空「うん！」

智子「……ん…外じゃない…？」

しばらくして、レナモンはあることに気づいた

レナモン「おい空……まだ興奮しているのか？」

空「ううぅ……そうみたい…」

咲「……まあ、今日はまだ一度も使ってねえしな……けどあんなことあったら普通萎えるんじゃねえのか？」

智子「……ご主人様…続き……する…？」

空「……その、3人がいいのなら…」

次の行動

>>746

[745 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:38:21]

レナモンから先に相手をする

[746 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:39:01]

その後、三人はアヘ顔で乳や潮を吹きだしながらヤラれ、レナモンにデカマラをおいてまたしたいなと言う

[747 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:41:54]

空くんってば性欲に関しては我が儘

[748 デジアニ 22/08/29(月) 23:50:15]

それから空は

空「出すよ！イッてレナモン！」
レナモン「んくうううううっ！！！子宮がっ…！焼けるっ…！」

空「ほら！子宮に出しますよ！僕の雌として全部受け止めなさい！」
智子「ん゛も゛お゛お゛お゛お゛っ！！！！(

空「咲さん、出していいですか？咲さんが嫌なら…」
咲「〜〜〜〜っ！！だ、出してぇっ！お腹疼いて辛いんだよぉっ！」

溢れ出る性欲を3人にぶつけた結果、この場にはアへ顔を晒す3匹のメスが転がっていた

[749 デジアニ 22/08/29(月) 23:54:00]

レナモン「はー……はー……♪」

智子「も……おお……♪」

咲「お腹ぁ……いっぱい…♪」

部屋は3匹のメスの乳や潮でびしょびしょに濡れていた

しかし空はまだ足りないらしく、レナモンの股に未だに萎えない剛直を置く

空「レナモン、またいいかな？」

レナモン「……♪」

レナモンは無言の肯定で空を受け入れる

そして気づけばdice3d6=1 3 6 (10)

時間が経ち

次の行動

>>751

[750 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:56:47]

レナモンをオラオラ責め立てる

[751 二次元好きの匿名さん 22/08/29(月) 23:56:58]

先ほどの警官を襲う謎の影が・・・

[752 デジアニ 22/08/30(火) 00:05:11]

商店街

警官「やれやれ……結局あの子達は見つからなかったな……これは怒鳴られるぞ…」

河川敷にて空達を捕まえようとした警官が気を落としながら歩いていた

警官「しかし最近の子供はあんなに乱れきっているのか……この世の終わりみたいだな…」

『その通りだ……やはり人間は愚かだ』

警官「ん？誰……」

その時、声と共に光が警官に降り注ぐ

警官は自分に何が起きたのか気づかぬまま消滅した

次の行動

>>754

[753 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 00:07:59]

これで最後にしましょう

[754 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 00:09:53]

レナモンが降参と必死に言いながらも空くんは容赦なくキメル
大好きと言いながら気絶したみんなと寝る

[755 デジアニ 22/08/30(火) 00:18:05]

一方その頃

レナモン「もうやめてくれっ！これ以上はっ…！壊れてしまうっ！
空「だけどここは僕のを離さないよ？本当はもっとしてほしいんでしょ？」

ゴリュッ！ゴリッ！ジュブジュブっ！

レナモン「むりだぁっ！！もうっ、もうゆるしてくれぇっ！！こうさんだあっ！」
空「出すよレナモン！これで最後だからしっかり受け止めてね！」

ボビュルルルルッ！！！！ドリュルルルルっ！！

レナモン「ほぐううううううっ！！！！！！………お……おお…♪」
空「お腹膨らんでるね……妊婦さんみたいだ」

空はレナモンから逸物を引き抜く
ここまでの連戦で流石の空も疲れており、気絶した3人をベッドに運ぶ

智子「ご主人様…すき…」
咲「んうぅ……もう……出ないぞぉ……」
レナモン「………ん……空……」
空「……おやすみなさい、皆」

空は全員を寝かせると自身もベッドに潜り、目を閉じた

完

[756 デジアニ 22/08/30(火) 00:19:10]

それでは今回はここまでにします

再開は本日20時半からです

次はクリスマスイベントをやります

クリスマスイベント最初の出来事

>>758

[757 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 00:22:07]

お疲れ様、おやすみなさい

[758 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 00:23:02]

ヒナちゃん達とのケーキ作り

[759 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 06:32:28]

クリスマスのイベントか、他にはプレゼント選びとかか？

[760 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 12:31:11]

サンタコスプレもアリだな

[761 デジアニ 22/08/30(火) 20:28:31]

それでは再開します

藤宮家

ヒナ「空くん、牛乳はどれくらい入れるの？」

空「えっとですね……」

その日、ボク達は空くんの家でケーキを作っていた

今日は待ちに待ったクリスマス、ちょうど日曜だったのでボク達は朝からパーティの準備をしていた

ボクは空くんとクリームを作っていて、他の皆は

狐子「うぎゃーっ！スポンジ焦がしたーっ！」

狼子「つ、作り直さなきゃ！」

御嬢「ギエええっ！？イチゴ買い忘れましたわーっ！？」

啓子「か、買ってくるね！」

智子「……わたしも行く」

……大丈夫かなぁ？

次の行動

>>763

[762 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 20:36:55]

ヤバそう、というか女子組経験なさそうだし仕方ないか

[763 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 20:38:37]

ムサシさんと空くんの指導、レナモンのサポートでどうにかなった

[764 デジアニ 22/08/30(火) 20:46:44]

空「うーん……スポンジは僕が作った方が…」

狐子「いいえ！これは私達がやるわ！」

狼子「うん！だから上手く焼ける方法教えて！」

レナモン「仕方ない……拙者も手伝おう」

ムサシ「私も〜、何回か焼いたことあるから〜」

数時間後

空くんとムサシさんのアドバイス、レナモンのサポートもあり、ようやくケーキが完成した

狐子「やったわ！今度こそ焦がさずに焼けた！」

狼子「何回やり直したことか…！」

レナモン「いくらなんでも焦がしすぎでは…」

ムサシ「まぁまあ、出来たしいいよ〜」

次の行動

>>766

[765 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 20:49:17]

焦げたやつはテイルモンが美味しく食べました

[766 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 20:50:14]

次は何をしますかムサシさん

[767 デジアニ 22/08/30(火) 20:54:30]

できたケーキは冷蔵庫に入れてと……

さて、次は…

ヒナ「あと何をしましょうか？」

ムサシ「そうだね〜〜、皆でプレゼント買いにいこっか〜」

御嬢「プレゼント交換という奴ですわね！」

ルナモン「そういうのって事前に用意しとくもんじゃないなの？」

そうしてプレゼントを買うことになり、

ボク達は電車でショッピングモールに向かった

ショッピングモール

バクモン「ヒナは何にするんや？」

ヒナ「それは秘密！」

さて、何にしようかな？

ヒナの選ぶプレゼント

>>769

[768 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:04:51]

皆が喜びそうなモノ

[769 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:06:38]

ヒナ自身がプレゼントになることだ(ブ○ーチ)

[770 デジアニ 22/08/30(火) 21:13:19]

ヒナ「あっ」

ボクは近くの店で長いリボンを見つけた

それを見た瞬間、ボクはあることを思いついた

ヒナ「……よし！」

それから少しして

狐子「ヒナー、いいのあったー？」

ヒナ「うん！最高のを見つけた！」

狼子「すごい自信…！一体何にしたの？」

御嬢「狼子さん、それは聞かないお約束ですわ！」

皆もプレゼントを買い終わっており、ボク達は藤宮家に戻った

ちなみに紅一家はいつ来るか

>>772

[771 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:15:14]

夜になったら

[772 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:15:54]

夕方くらい

[773 デジアニ 22/08/30(火) 21:21:52]

戻ったボク達は飾り付けを始める

そういえば…

ヒナ「咲ちゃん達はいつ来るんだっけ？」

空「たしか夕方くらいだと聞いてます」

クリスマスパーティーには咲ちゃんとその家族も来ると聞いていたけど、色々と用事があって来れるのは夕方らしい

御嬢「空様、ツリーはどこに置きましょう？」

空「じゃあそっちにお願いします」

啓子「よーし！こっちは完了！」

ヒナ「そういえばけいちゃん、ハックモン見ないけどどうしたの？」

啓子「あー……ハックモンは仕事で来れないんだって」

ロイヤルナイツは忙しいんだなぁ

次の行動

>>775

[774 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:23:11]

咲ちゃん達がくるのを待つ

[775 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:23:55]

バクモン達は今どうしているのか

[776 デジアニ 22/08/30(火) 21:30:07]

啓子「ヒナちゃんこそバクモン達は？さっきまでいたよね？」

ヒナ「バクモン達は…」

商店街

バクモン「クリスマスといえばチキンや！肉屋に行くで！」

ニャロモン「いやいや、焼くの面倒そうだしケン○ッキーに……」

テイルモン「たしかムサシが買ってたぞ、それにクリスマスなら七面鳥を買うべきだ」

バクモン、ニャロモン、テイルモンは食べ物の買い出しの為に商店街にいた

フライドチキンと七面鳥どっちにするか

>>778

[777 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:33:24]

どれも良いな

[778 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:34:15]

王道はフライドチキン

[779 デジアニ 22/08/30(火) 21:42:31]

3体はフライドチキンと七面鳥、どちらにするかで話していた

バクモン「せやけど、フライドチキンの方がジューシーやで？」

ニャロモン「七面鳥は焼くの大変だし、来年にしようよ」

テイルモン「むむむ……仕方ないか…」

フライドチキンに決定し、3体はケンタッ○ーでフライドチキンを大量に買い込む

テイルモン「こんなに食べ切れるのか？」

ニャロモン「大丈夫！たくさんいるし、あたしいっぱい食べるから！」

バクモン「ワシもチキンならいくらでも食えるで！」

買い出しを終えた3体は藤宮家に戻ろうとすると、ある女性が声をかける

「あら？テイルちゃん？」

バクモン「ん？誰やあんた」

ニャロモン「テイルちゃんって？」

テイルモン「……店長？」

店長「やっぱり！テイルちゃんだわ！久しぶりね！」

その女性はかつてテイルモンがバイトしていた猫カフェの店長だった

次の行動

>>781

[780 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:43:56]

ふむ、続けて

[781 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:45:00]

クリスマスに出会うとは運命的

[782 デジアニ 22/08/30(火) 21:51:17]

バクモン「なんや、テイルモンの知り合いか」

テイルモン「ヒナのパートナーになるまで彼女の猫カフェで働いていたんだ」

ニャロモン「へー」

店長「クリスマスに会えるなんて運命だわ！ねえテイルちゃん、うちに戻ってこない？」

猫カフェの店長はテイルモンに店に戻らないかと言う

店長「店のアイドルだったテイルちゃんがいなくなってから少し寂しくなってね、お給料はずむから！」

バクモン「ほーん、お前さんアイドルやったんか」

テイルモン「昔の話だ…すまないな店長、我にはパートナーができたので戻れない」

店長「そっか〜……でも、気が変わったらいつでも来てね！あと、これクリスマスプレゼント！」

猫カフェ店長はテイルモンに箱を渡すと去っていった

プレゼントの中身

>>784

[783 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:57:05]

猫のぬいぐるみ

[784 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:57:33]

お金

[785 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 21:59:31]

欠片も夢がない代物ですね

[786 デジアニ 22/08/30(火) 22:07:03]

バクモン「行ってしもうたな」

ニャロモン「テイルモンはどうするの？」

テイルモン「……今度行ってみるか」

3体は藤宮家へ戻る間に、プレゼントが気になった

テイルモン「店長のプレゼント、なんだろうな？」

バクモン「開けてみたらどうや？」

ニャロモン「お菓子かなぁ？」

テイルモン「確認してみよう」

気になったテイルモンはプレゼントの箱を開ける

そこには分厚い札束が入れられていた

テイルモン「……札束だ」

ニャロモン「……結構あるね」

バクモン「プレゼントが現ナマて…」

現ナマな理由

>>788

[787 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:08:41]

プレゼントだから安心理由はない

[788 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:09:06]

店長だからさ

[789 デジアニ 22/08/30(火) 22:15:21]

テイルモン「……そういえば去年も店長は現金をプレゼントしてくれたな」

ニャロモン「これで好きなの買えってことだね…」

バクモン「……帰ろうや」

3体は藤宮家へと戻っていった

なお現金は一番上は万札だったがその下はすべて千円札であり、合わせて3万円だった

藤宮家

バクモン「戻ったで〜」

ヒナ「お帰り……て、チキンそんなに買ったの！？」

テイルモン「本当は七面鳥が良かったのだがな…」

ニャロモン「ヒナ！ホットドッグも買ってきたよ！」

ヒナ「えっ、本当！？わーい！」

次の行動

>>791

[790 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:17:50]

テレビ見る

[791 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:18:44]

雪が降ってきたとお嬢が言った

[792 デジアニ 22/08/30(火) 22:24:36]

バクモン達が帰ってきて、大量のフライドチキンを机に置く

ボクはニャロメロンから貰ったホットドッグを食べる

やっぱり美味しいな〜　

すると窓を見ていたさっちゃんが大きな声を上げた

御嬢「皆様！雪が降ってきましたわ！ホワイトクリスマスですわ！」

啓子「あっ、本当だ！」

狼子「そろそろ時間だし、パーティーやる？」

空「もう少ししたら咲さん達が来るのでもう少し待ってもらえますか？」

智子「……雪、キレイ」

次の行動

>>794

[793 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:26:13]

マッサージチェアでくつろぐ

[794 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:27:07]

空くんとヒナちゃんが迎えに行く

[795 デジアニ 22/08/30(火) 22:34:29]

それにしても、もうすぐ18時だけど、まだ咲ちゃん来ないなぁ

空「もうそろそろ来てもいい頃なのになぁ……ちょっと迎えに行ってきますね」

ヒナ「あっ、ボクも行くよ」

ボクは空くんと一緒に咲ちゃんを迎えに家まで向かった

すると前から咲ちゃんが歩いて来た

咲「おっ、空とヒナ姉ちゃん」

空「こんにちは咲さん、迎えに来ましたよ」

咲「悪いな！ちょっと色々あって」

ヒナ「あれ？桜花さんと天花ちゃんは？」

咲ちゃんは一人で桜花さんと天花ちゃんの姿がない

咲「お袋と姉貴はもうちょっと後で来るってさ　あたしだけ先に行ってくれって」

空「そうなんですね、それじゃあ行きましょうか」

次の行動

>>797

[796 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:39:50]

雪が激しくなる

[797 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:40:22]

桜花さんと天花ちゃん何してるの？

[798 デジアニ 22/08/30(火) 22:48:38]

商店街

天花「母さん！これなんてどうだ！？」

桜花「……まあまあだな」

桜花と天花はクリスマスのプレゼントを何にするかで迷っていた

昨日のイブから選んでいたが何にするかを決められず、当日の現在までずっと悩んでいる

桜花「……食べ物はダメだ、プレゼントは残る物でなければ」

天花「でもよぉ！ここままだとクリスマス終わっちまうぜ！」

次の行動

>>800

[799 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:50:28]

これは時間がかかりそうだ

[800 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 22:52:07]

親切な店員さんのおかげでプレゼント選びは早く終わる、変わりに尻を触られたが

[801 デジアニ 22/08/30(火) 23:00:07]

そんな風に悩む二人に店員が近づく

店員「プレゼントですか？それならおすすめがありますよ」

桜花「そうなのか？では見させてもらおう」

天花「どんなのあるんだ？」

店員「これなどはいかがでしょう？」

店員が親切にもクリスマスプレゼントに最適な商品をススメ、桜花と天花はそれを購入することにした

天花「助かったぜ！これでやっと行ける！」

桜花「ありがとう、君のおかげだ」

店員「いえいえ」

桜花「だが…」

店員「ふげっ！？」

桜花「……尻を触るのはやめろ」

店員は先程からこっそりと桜花の尻を触っていたらしく、桜花に投げ飛ばされてしまった

天花「命知らずだなー、母さんに手を出すなんて-

桜花「それでは行こうか」

次の行動

>>803

[802 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:02:21]

遅れたが間に合った

[803 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:03:02]

>>802

[804 デジアニ 22/08/30(火) 23:07:42]

それから数十分後、

桜花と天花は藤宮家に到着した

ムサシ「先輩〜、天花ちゃん〜、いらっしゃい〜」

桜花「遅くなってすまない、プレゼント選びで時間がかかってな」

天花「もうパーティー始まっちまってるか？」

ムサシ「二人を待ってたから大丈夫だよ〜」

リビング

咲「あっ！やっと来たか！遅いぜ！」

空「これで全員揃いましたね、それじゃあパーティー始めましょうか」

「「「「「「おーーっ！」」」」」」

そうしてクリスマスパーティーは始まった

パーティーの様子

>>806

[805 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:11:49]

普通に賑わっていた

[806 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:13:09]

おら飲め飲め喰え喰えヒャッハー！
最初からクライマックスだぜー！

[807 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:14:06]

人もデジモンも皆分け隔てなく楽しむ

[808 デジアニ 22/08/30(火) 23:22:56]

ヒナ達はそれぞれ好きな食べ物を手に取り食べていく
ムサシと桜花はワインを片手に子供達とデジモン達を微笑ましく見ている

テイルモン「ふむ、フライドチキンもいいものだな」
バクモン「な！言ったやろ！」
バステモン「太りそうだけど手が止まらないわ〜！」

ピヨモン「ちゃんと野菜も食べるのよ！」
テリアモン＆ロップモン「はーい…」
ヒナ「ぴ、ピーマン…！こんな時まで…！」
ニャロモン「ヒナ！ファイト！」

ルナモン「サマコ！ルナモンがケーキをあげるの！あーんなの！」
御嬢「あーん……美味しいですわ〜」
狼子「グラタン美味しいね〜」
狐子「たしかムサシさんが作ってたわね」

[809 デジアニ 22/08/30(火) 23:31:22]

智子「……ご主人様、あーん」

咲「おっと！もらいっ！」

智子「……っ！貴様には地獄すら生温い…！」

空「お、落ち着いて！」

レナモン「空、あーんだ」

天花「もーらいっ！」

ドウモン「貴様を抹殺する！」

アグモン「ガツガツ！ガツガツ！」

ガブモン「なぁお前」

アグモン「ん？どうした？」

ガブモン「一緒にオメガモンを目指さないか！？」

アグモン「いきなりなんだよ！？」

ハックモン「ふむ、皆楽しそうだな」

啓子「あれ？ハックモン来たんだ！仕事は大丈夫？」

ハックモン「問題ない」

ムサシ「皆楽しそうですね〜」

桜花「そうだな…」

そうして全員が大いに食べ、飲み、パーティーは賑わっていく

次の行動

>>811

[810 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:33:48]

テイルモンを殴るヒナちゃん

[811 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:34:28]

普通にプレゼント交換で

[812 デジアニ 22/08/30(火) 23:41:45]

しばらくして、ムサシが手を鳴らす

ムサシ「皆〜、プレゼント交換やるよ〜」

ムサシの指揮の下、プレゼント交換が始まる

ランダムで置いた箱からプレゼントを選ぶのだ

狼子「あれ？ヒナっちは？」

狐子「どこいっ……ん？」

全員が用意したプレゼントの箱に巨大な物な混じっていた

よく見ればガタガタと動いている

空「……じゃあ、ボクからいきますね」

空が一番手としてその大きな箱を選ぶ

そして箱を開けると

ヒナ「ぷ、プレゼントはボクだよ！」

中には裸リボン姿のヒナが顔を赤くした状態で入っていた

次の行動

>>814

[813 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:43:48]

加　速

[814 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:44:14]

見なかったことにして閉じて部屋に持って行く（冷静

[815 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:44:41]

乳首部分のリボンをずらす

[816 デジアニ 22/08/30(火) 23:47:07]

空「………」

ヒナ「あっ、待って！閉じない……」

空は無言で箱を閉じる

そしてレナモンと共に箱を自室へと持っていった

狐子「……しばらく戻ってこなさそうね」

狼子「つ、次は私が行くね！」

今度は狼子が箱を手に取る

その中身は

中身

>>817

[817 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:48:30]

狼子の好きなモノが入っていた（スレ主が決めて

[818 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:48:45]

ビックリ箱だった

[819 デジアニ 22/08/30(火) 23:54:32]

狼子「わあっ！フィギュ○ーツだ！しかも仮面ライ○ーバル○ン！私のお気に入り！」

狐子「狼子って本当好きよね……それじゃあ次は私っと」

続いて狐子が箱を開ける

すると中からグローブが飛び出し、狐子の顔面に直撃した

狐子「ぶほっ！？」

バクモン「おっ！ワシの用意したヤツや！」

狐子「バクモーン！許さないわよーっ！」

その後のプレゼント交換の様子

>>821

[820 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:57:13]

何だかんだ盛り上がった

[821 二次元好きの匿名さん 22/08/30(火) 23:57:46]

みんな楽しんだ

[822 デジアニ 22/08/31(水) 00:07:32]

御嬢「ぎええーっ！！？なんですのこの本はーっ！？」

ピヨモン「あっ、それわたしのBL本！」

啓子「あっ、枕だ」

智子「……わたしのヤツ…それでお昼寝できる」

啓子「うん！使わせてもらうね！それで智子ちゃんのは？」

智子「……目ざまし時計」

咲「おっ！マフラーか！」

天花「それアタシのヤツだな」

咲「……いらねぇ」

天花「あぁん！？……んんっ！？現ナマ入れたのだれだよ！？」

このようにプレゼント交換は進んでいき、色々とおかしな物もあったが、全員が笑顔で受け取っていった

こうして楽しい時間は過ぎていく

次の行動

>>824

(今回はここまでにします

再開は本日20時半です)

[823 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 00:07:43]

もう0時か、それじゃそろそろ寝ますか

[824 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 00:09:43]

空くんが戻ってくる、レナモンとヒナちゃん？
連れを起こさないでくれ、死ぬほど疲れている

[825 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 06:27:28]

ヤラれてるじゃん

[826 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 11:46:20]

ナニしてたんですかねぇ…

[827 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 20:06:08]

ナニってナニをしたんだよ

[828 デジアニ 22/08/31(水) 20:27:36]

再開します

パーティー盛り上がっている中、空が戻ってくる

狐子「あっ、戻ってきた……ヒナとレナモンは？」

空「疲れたのか寝てます　起こさないであげて下さい」

狼子「あっ…(察し)」

バクモン「まあそうなるやろなぁ…」

空の部屋

ヒナ「ひにゃ…あ…♪」

レナモン「せ、拙者まで……♪」

そこではレナモンが床に倒れ伏し、

ヒナは胸をリボンで縛られ、天井からぶら下げられていた

次の行動

>>830

[829 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 20:29:58]

空くんが他の人も上に誘う

[830 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 20:31:11]

ヒナちゃんに出された白濁したモノが垂れてレナモンの顔に滴りイク

[831 デジアニ 22/08/31(水) 20:37:40]

ヒナ「おっぱいぃ……ちぎれちゃうぅ……♪」

自身の重みでリボンに縛られた胸がギチギチと締まり、母乳が噴き出し続けている

そしてどれだけ出されたのか、秘部からは白濁液がドポドポと溢れだしており、それがレナモンの顔に滴り落ちていき

レナモン「〜〜〜〜っ！！！！」

その液体の臭いはレナモンを絶頂させる

レナモンの秘部からも同じような白濁が溢れており、

この部屋で起こった事が伺い知れる

次の行動

>>833

[832 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 20:42:01]

お嬢が気になり部屋を覗く

[833 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 20:42:29]

次は何をしようか？

[834 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 20:48:35]

パーティーの続き

[835 デジアニ 22/08/31(水) 20:49:37]

リビング

ムサシ「ふあ〜〜、しょらきゅん〜♪」

空「ちょ、お母さん！飲みすぎじゃないですか！？顔真っ赤ですよ！？」

桜花「ムサシは酒に弱いからな……」

ムサシがダウンしソファーに寝かされる

桜花は呟きながらグラスを呷る

咲「お袋が酔っ払ったとこ見たことねえんだよなぁ…」

天花「少しも赤くならねえしな」

桜花「昔から酔わないんだ　どれだけ飲んでもな」

御嬢「も、もう15本目ですわ…！」

ちなみに料理の残り

>>837

[836 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 20:52:06]

まだあるのか？!

[837 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 20:53:37]

フライドチキンとコーラがある

[838 デジアニ 22/08/31(水) 21:00:57]

御嬢はコーラを片手に桜花に対して戦慄している

御嬢「ワタクシも負けられませんわ！コーラガブガブですわ！」

ルナモン「そんなに飲んだら太るの」

バクモン「チキンもまだまだあるで！」

テイルモン「やはり買いすぎだったのでは…」

すると、2階からヒナとレナモンが降りてきた

ヒナ「や、やっと解けた…」

レナモン「ま、まだ腰が…」

どうやらレナモンにリボンを解いてもらったらしく、ヒナは服を着ていた

空「あ、起きたんですね　意外と早かったなぁ…」

ヒナ「う、うん……お腹すいちゃって」

バクモン「チキンがめっちゃあるから食べ」

ヒナ「わっ！？まだこんなに……貰おっと」

ヒナはテーブルに着くと山盛りのフライドチキンを食べ始める

そのペースは凄まじく、

あっという間にdice10d5=1 3 4 2 3 2 1 5 5 1 (27)

本の骨がテーブルに転がっていた

他の皆の反応

>>840

[839 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:04:29]

そんなにあったのか

[840 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:05:16]

たーんと食って大きくなりな(背丈が)

[841 デジアニ 22/08/31(水) 21:10:44]

空「ひ、ヒナさん…？そんなに食べて大丈夫なんですか…？」

バクモン「心配いらへん、家でもヒナはかなり食うからな」

狐子「この見た目でかなりの大飯食らいなのよねぇ…」

狼子「なのに太らないからなぁヒナっち……羨ましい」

ヒナのテーブルの山積みのフライドチキンはなくなっていき、骨が積もっていく

バクモン「ま、たんと食べてデカくなるんやで(背が)」

テイルモン「そうだ、もっと大きくなるんだぞ(おっぱいが)……グギャギャっ！」

次の行動

>>843

[842 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:14:08]

二次会行くか

[843 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:16:09]

サンタクロースが爆走していた

[844 デジアニ 22/08/31(水) 21:20:53]

御嬢「ヒナ様の食べっぷり最高すぎますわ！……あら？」

御嬢が何かに気づき、庭に出る

そして空を見上げると御嬢は叫ぶ

御嬢「み！みみみみ皆様ーっ！！！！こちらにいっ！！」

バクモン「な…なんだあっ」

啓子「何々！？何事！？」

ハックモン「……あれは…」

全員が御嬢の下に向かい空を見上げる

そこには

「ヒャッハーっ！！プレゼントだぜーっ！」

赤い服と帽子を被り、長く白いヒゲを蓄えた老人が空を駆けていた

次の行動

>>846

[845 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:25:59]

サンタクロースが爆発する

[846 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:26:46]

デジモン達が生サンタを見て興奮し追っかける

[847 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:30:50]

ファンキーなサンタさんやな

[848 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:31:34]

サンタは食えないぞバクモン達

[849 デジアニ 22/08/31(水) 21:34:18]

咲「……なあ、アレって…」

アグモン「サンタだーっ！」

ガブモン「マジか！？マジでサンタいたのか！？」

ルナモン「生サンタなの！生け捕りにするの！」

バクモン「ほ、本物がおるなんて…！お前ら！行くで！」

「「「「「「おーっ！！」」」」」」

空「あっ、皆さん！？」

バクモン達は空を爆走するサンタを追いかけ家を出ていく

サンタ「良い子はいねえかーっ！？良い子にはプレゼントをあげるぜーっ！」

サンタはやたらと高いテンションで空を駆けていく

エアドラモン「待ってくれサンターっ！サインをくれーっ！」

ガルダモン「超進化よ！これなら追いつけるわ！」

ライズグレイモン「おっしゃーっ！待ってろよサンタ！」

ガルルモン「二足歩行だと追い付けなさそうだからこっちでいくぞ！」

次の行動

>>851

[850 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:38:01]

モノホンのサンタが居たなら追っかける気持ちも判るよ

[851 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:39:56]

その間にレナモンと空くんや、天花さん達が片付けを終えた

[852 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:43:57]

ドライだな～空くん、もうちょいはしゃげ

[853 デジアニ 22/08/31(水) 21:47:34]

バクモン達は進化しながらサンタを追いかけていく

その頃藤宮家

レナモン「空、皿は台所に置いておくぞ」

天花「飾りはどうすんだ？」

空「取っちゃいましょうか、そこに置いといてぐださい」

咲「ツリーはもう少し置いとこうぜ」

桜花「洗い物はやっておこう」

空達は部屋を片付けていた

すでに21時であり、パーティーを切り上げようと飾りなどを外しているのだ

ヒナ「美味しかった！ご馳走さま！」

狐子「まだ食べてたの！？」

狼子「わぁ……チキン全滅」

智子「……わたし達もサンタ追いかける？」

啓子「今からじゃ遅いと思うよ？」

御嬢「あら？これは…」

御嬢が庭に置かれた箱を見つける

それは人数分おいてあり

次の行動

>>855

[854 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:51:08]

開けない

[855 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 21:51:52]

開けておけ、せっかくのクリスマスだ

[856 デジアニ 22/08/31(水) 22:03:14]

御嬢「皆様、このような物が…」

ヒナ「プレゼントの箱？」

啓子「さっきのサンタさんが置いていったのかな？」

空「全員分ありますね……開けますか？」

狼子「折角だし、開けちゃおう！」

ヒナ達はプレゼントを開ける

中には……

ヒナ「……高校鉄○伝タ○？」

空「漫画ですよね……こっちはT○UGHです」

狐子「龍○継ぐ男？これ同じ絵じゃない？」

全員が開けた箱には漫画が入っており、それはすべて同じ作者の漫画だった

次の行動

>>858

[857 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:07:05]

完全に誰かさんの趣味嗜好じゃねーか……！！

[858 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:08:46]

空くん当てにもう１つプレゼントがあった、皆が他に意識がいっている中開けた

[859 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:11:13]

サンタさんも随分とコアな趣味していらっしゃるな

[860 デジアニ 22/08/31(水) 22:14:37]

ヒナ「そういえば前にバクモンが見てたような…」

智子「……話が滅茶苦茶である意味面白い」

咲「……格闘漫画なのにロボとかゴリラってどうなんだ？」

ヒナ達は入っていた漫画を読みながらツッコミをいれていく

そんな中、空はあることに気づいた

空「あれ？僕のだけ箱がもう一個ある…」

空の箱の中には漫画の他に小さな箱が入っていた

ヒナ達が漫画に意識を向けている中、

空は箱を開けた

空「……デジタマ？」

中にはデジタマがあり、ドクンと脈動していた

次の行動

>>862

[861 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:21:39]

加速

[862 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:22:25]

デジタマが爆発した

[863 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:24:26]

>>862ヒナちゃん達が帰ったあとにね！

[864 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:25:51]

秘密はちゃんと育てないと、ね

[865 デジアニ 22/08/31(水) 22:28:58]

ヒナ「あれ？空くんそれは？」
空「実はもう一個箱があって……それに入ってたんです」
レナモン「ふむ……デジタマだな」
智子「……何故デジタマ？」

ヒナ達はしばらくデジタマを眺めるが

桜花「君たちもう22時だぞ、そろそろ帰ったほうがいい」
咲「けどアグモン達はどうすんだ？」

咲がそういった瞬間、庭にバクモン達が戻ってきた

アグモン「姉貴〜…サンタはどっかいっちまったよ…」
バクモン「途中でゴリラに襲われたんや……」
ヒナ「ゴリラ！？」

そうしてバクモン達が戻ってきたことで、ヒナ達は帰ることにした

[866 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:29:09]

何が出るかな(ワクワク

[867 デジアニ 22/08/31(水) 22:34:51]

ヒナ「今日は楽しかった！またね空くん！」
咲「空！来年もやろうぜ！」
空「はい！それではお気をつけて！」

そうしてヒナ達は帰り、家には空とレナモン、
ソファーで眠り続けているムサシだけになった

空「皆さん帰ったし、片付けやろっか」
レナモン「そうだな、ムサシ殿もちゃんと部屋に……む？」

するとレナモンがテーブルを見た
そこには先程のデジタマが置かれており、かすかに光を放っていた

レナモン「空……あのデジタマ光ってないか？」
空「ほ、本当だ……どうしたんだろう？もしかして生まれるのかな？」

[868 デジアニ 22/08/31(水) 22:36:51]

その瞬間、デジタマの光は強まり

レナモン「──っ！危ない空！」

空「うわあっ！？」

その場で爆発を起こした

ムサシ「ふわあっ！？な、なに〜？」

レナモン「空、無事か！？」

空「う、うん……一体何が…」

空はテーブルに視線を向ける

爆発で粉々になったテーブルの中央には煙でよく見えないが、何かの影があった

誕生したデジモン

>>870

[869 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:45:11]

クラモン

[870 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:46:54]

ディアボロモン

[871 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:48:33]

>>870

は？

[873 デジアニ 22/08/31(水) 22:50:17]

すみませんが最安価で

>>874

[874 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:54:50]

スレ主が望むデジモン

[875 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 22:55:26]

ティンカーモン

[876 デジアニ 22/08/31(水) 23:00:32]

空「あ、あれって…」

レナモン「……デジモンだな…どうやら生まれたらしい」

空とレナモンは煙の中の誕生したデジモンを確認しようと恐る恐る近づいていく

煙が晴れ、そこにいたのは

「俺様はキーモン！お前が俺様のパートナーか！」

キーモンと名乗る紫の体色で目つきの悪いデジモンだった

次の行動>>878

https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=keemon

[877 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:01:22]

あら可愛い！

[878 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:02:09]

そうだよって言って抱っこする空くん！

[879 デジアニ 22/08/31(水) 23:07:08]

空「……そうだよ、僕が君のパートナーの藤宮空　よろしくね」

空はキーモンを抱きかかえる

キーモンは少し恥ずかしげに頬を染める

キーモン「や、やめろ！抱っこなんて恥ずかしいだろ！」

レナモン「よろしくなキーモン、拙者はレナモン　空のパートナーの一体だ」

キーモン「何だよ、俺様が最初じゃねえのかよ」

空「ごめんね、あともう一人いるんだけど……バステモンどこ行ったんだろう？」

レナモン「そういえば見てないな……」

次の行動

>>881

[880 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:09:08]

バステモンどこ～

[881 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:09:32]

バステモンは何をしているの

[882 デジアニ 22/08/31(水) 23:14:18]

空とレナモンが辺りを見渡す

するとソファーにて

ムサシ「大丈夫〜？」

バステモン「………」ﾁｰﾝ

キーモン誕生の際の爆発によってとんだ机の破片が頭に当たり気絶していた

空「ば、バステモーン！」

キーモン「あん？あの倒れてる奴か？」

次の行動

>>884

[883 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:17:05]

大丈夫そうだ

[884 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:18:12]

気絶しているけど大事に至らないように空くんの白濁液飲ませるレナモン

[885 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:23:15]

劇薬の特効薬

[886 デジアニ 22/08/31(水) 23:25:02]

空はバステモンに駆け寄る

空「は、早くて手当を…！」

レナモン「どうやら気絶しているようだが……頭に当たったようだな　よし空、ズボンを脱げ」　

空「いや何言ってるの！？こんな時に！」

レナモン「空の精液を飲ませるんだ　そうすれば大事には至らないだろう」

空「どういうことなの！？」

レナモンは困惑する空のズボンを脱がすと、そのままバステモンの頭を掴み、空いた口に空のモノを咥えさせる

空「いや、こんな状況だと流石に立ってないんだけど！？」

レナモン「仕方ない……ふんっ！」

空「アーッ！」

レナモンは空の逸物を勃たせる為に指を空の尻穴にぶち込む

それによって、刺激され、剛直がバステモンの口の中で立ち上がった

次の行動

>>888

[887 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:26:10]

無事発射された

[888 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:29:01]

お返しに生意気なレナモンのお尻を思いっきり指を入れていかせる
バステモンは気絶絶頂して衣服越しからでも分かるほど乳首をおったてる

[889 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:32:13]

バステモンがこの中で一番可哀そう、これも罪による罰か・・・

[890 デジアニ 22/08/31(水) 23:37:02]

バステモン「ごっ…！」

レナモン「よし、このまま……ほぎいっ！？」

空「な、生意気だよ…！お返しだ…！」

空は震える指をレナモンの尻穴に挿入する

レナモンの開発されたそこはそれだけで絶頂を迎えた

その瞬間、空の剛直から精液が発射され、バステモンの喉を通っていく

バステモン「ごっ！？ゴボッ！！ゴボボオッ！？」

雌にとって極上の精液を飲んだバステモンはそのまま体を震わせる

さらには胸の布を押し上げ、乳首が浮き出ていた

キーモン「や、やべえよ…！コイツらやべえ…！俺様なんてとこにきちまったんだ…！」

ムサシ「ようこそ藤宮家へ〜」

キーモンはただ震えながら見ているしかなかった

キーモンのドン引き度

>>892

[891 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:38:09]

ヤバイ

[892 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:39:53]

最高にイカしている、ヤバいがイタズラの勉強になりそうだ

[893 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:43:27]

ちょうどそこにヤバイ筆頭のムサシさんが居るで

[894 デジアニ 22/08/31(水) 23:45:43]

キーモン(だ、だが…)

キーモンは恐怖と同時にこうも思っていた

キーモン(こいつらイカれてるけど……最高にイカしてる！このヤバさを学べば……最高のイタズラができるかもしれねえ！)

キーモンはこの家で彼らを学ぼうと決めた

クリスマス　　完

[895 デジアニ 22/08/31(水) 23:50:55]

こうして空にはパートナーが増えましたとさ

それでは次のイベントです

クリスマスから数日後くらいです

ヒナに追加した大食い設定をやっていきます

ある日のロイヤルナイツカフェ

ヒナ「ムシャコラムシャコラ！オムライスおかわり！」

デュークモン「……しばし待て」

その日、ヒナはロイヤルナイツカフェにて大量の料理を食べていた

バクモン「……よう食べるなぁ」

ニャロモン「これで12人前だよね」

テイルモン「いや、20人分たべてるぞ」

次の行動

>>897

[896 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:51:54]

太るぞと無慈悲に言いたい

[897 二次元好きの匿名さん 22/08/31(水) 23:53:37]

病院に居た頃よりかはマシだな、だけど脂肪がついてきてるんじゃないか？

[899 デジアニ 22/09/01(木) 00:02:19]

ハンバーグ、シチュー、ピザ、ローストチキン、オムライス、グラタン

所狭しと並べられたそれらをヒナはガツガツと平らげていく

ニャロモン「入院してた時はこんなに食べるなんて思わなかったなぁ」

テイルモン「むしろあの頃のヒナは不健康だったからな……今のほうがマシではあるが…」

バクモン「ちょっと脂肪ついてきとるんやないか？」

ヒナ「うぐっ…！お、女の子にそんなこと言っちゃう…？」

ヒナはバクモンの言葉に顔をしかめる

だがその手は止まらずステーキを一切れづつに運んでいた

次の行動

>>901

(今回はここまでにします

再開は本日20時半からです

おやすみなさい)

[900 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 00:05:36]

仕方ない、ダイエットに空くん一家から協力を仰ごう

[901 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 00:07:59]

>>900あとお嬢達にも協力してもらおう

[902 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 06:43:09]

ヒナちゃん最早ぽっちゃりみたいな扱い

[903 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 11:30:29]

ヒナちゃん前から餌付けされてたし、それもあるのでは？

[904 デジアニ 22/09/01(木) 20:33:04]

再開します

バクモン「とにかくこのままやとカビ○ンみたいになるで！」
ヒナ「ムグムグ……大丈夫だよ、いつも動いてるし…」
ニャロモン「そうやって油断してるとおデブになっちゃうよ！ダイエットしないと！」
テイルモン「マスター金は置いていくぞ、ほらヒナ、ダイエット開始だ！」
ヒナ「待って待って！まだオムライスが…」

バクモン達によってヒナは店から連れ出されるのだった

デュークモン「……昼食にするか」

[905 デジアニ 22/09/01(木) 20:37:59]

しばらくして

河川敷　

バクモン「そういう訳なんや」

ヒナ「大丈夫だっていってるのに……」

空「えっと、それでどうして僕達も…？」

ニャロモン「どうせだしいつもの皆でやろうかなって」

ムサシ「ダイエットか〜、頑張ろうね〜」

御嬢「ヒナ様！頑張りましょう！」

そこにはジャージ姿のヒナの他、

藤宮家の面々、御嬢とルナモンがいた

バクモン「それじゃまずは走り込みからや！」

ヒナ「えー……」

次の行動

>>907

[906 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 20:40:40]

おっ来ましたか、さあ始めよう

[907 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 20:42:01]

空くんに耳元でご褒美を囁かれ張り切る

[908 デジアニ 22/09/01(木) 20:50:34]

ヒナは面倒くさそうな顔で肩を落とす

やる気などは欠片も感じられない

御嬢「ヒナ様、ワタクシも付き合いますわ！さあ、レッツゴーですわ！」

ヒナ「面倒くさいなー…」

バクモン「しゃあないなぁ……空、ちょい耳貸し」

空「はい？」

バクモンは空の耳元に何かを囁く

空「うーん……無理やりヒナさんを走らせるのは…」

バクモン「このままやとヒナが丸くなってまうで！さ、行くんや！」

バクモンに急かされ空はヒナのもとに向かう

空「ヒナさん」

ヒナ「あっ、空くん！ボク別に太ってないよね……」

空「……ダイエットできたらご褒美をあげますよ…」

ヒナ「よーし！やるぞーっ！」

御嬢「あっ！待ってくたさいましー！」

ヒナは一気にやる気に満ち、走っていった

バクモン「……チョロいな」

空「うーん…」

次の行動

>>910

[909 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 20:52:18]

ロリ巨乳が走ってる、胸見えちゃいそう

[910 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 20:53:13]

一時間後、燃え尽きたヒナちゃんが……

[911 デジアニ 22/09/01(木) 20:58:14]

一時間後

ヒナ「………」ﾁｰﾝ

御嬢「ひ、ヒナ様ーっ！？」

バクモン「燃え尽きとる…」

空「す、スポーツドリンク持ってきます！」

ヒナは真っ白になって地に伏していた

体力の無さを忘れ全力疾走した結果がこれである

ムサシ「そもそも〜、ヒナちゃんダイエットする必要あるの〜？結構痩せてるよね〜？」

バクモン「いや、よく見たら脂肪がついとるんや　このままやと肉玉やで」

ルナモン「肉玉なら2つ胸にぶら下げてるの」

次の行動

>>913

[912 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:03:40]

加速

[913 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:04:31]

お嬢も張り切る

[914 デジアニ 22/09/01(木) 21:08:40]

すると御嬢がヒナに肩を貸す

御嬢「頑張りましょうヒナ様！ワタクシも共に走りますわ！」

ヒナ「も、もう限界……」

御嬢「行きますわーっ！」

張り切った御嬢はヒナを引っ張りながら走っていく

ヒナの口からは魂が抜けており、既に満身創痍であった

空「持ってきまし……あれ？」

ルナモン「ヒナならサマコが連れてっちゃったの」

ダイエットの結果

>>916

[915 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:12:20]

ヒナちゃん、オッタシャデ

[916 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:12:41]

成功

[917 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:14:52]

若いからと言って暴飲暴食はいけません、油断していると一気にくるぞ！

[918 デジアニ 22/09/01(木) 21:19:57]

その後、ヒナは完全に燃え尽きてしまったが、脂肪を落とすことには成功した
だが

藤宮家　

ヒナ「バクバクバク！ガツガツガツ！ムシャムシャゴックン！」
ムサシ「よく食べるね〜」
ヒナ「散々走らされてお腹減った！もっとちょうだい！」
空「ま、待ってください〜！すぐに作りますから〜！」

疲れ切ったヒナは空からのご褒美として、大量の手料理を作ってもらい、それらを胃に収めていく

バクモン「……結局食うんか」
ニャロモン「すべてが水の泡…」
テイルモン「まあ殆ど胸にいくのでいいだろう」
ルナモン「それじゃぁ、ダイエットは何だったの…」
御嬢「ヒナ様ー！こちらもお召し上がりになってくださいー！」

その後、ヒナは復活したが、空は燃え尽きてしまったのだった

[919 デジアニ 22/09/01(木) 21:26:57]

テイルモン「そういえばレナモンはどうした？姿を見ないが」

ニャロモン「バステモンもいないよね」

ムサシ「それなら〜」

その頃商店街

バステモン「ここがお肉屋よん！いつもここで買ってるから覚えといて！」

レナモン「値段も手頃でな、特にコロッケが美味い」

キーモン「たしかにコロッケ美味そうだな！一つ買おうぜ！」

レナモンとバクモンはキーモンに近所を案内していた

キーモンは初めて見る物らかりで目を輝かせている

次の行動

>>921

[920 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:29:24]

キーモン楽しそうで何よりだ

[921 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:31:09]

燃え尽きて眠っている空くんに
お嬢が誰にもバレないようにキスをする

[922 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:40:49]

御嬢、ドキドキしてそう

[923 デジアニ 22/09/01(木) 21:42:11]

藤宮家
リビング

ヒナ「しゅぴ〜…しゅぴ〜…」
空「ううぅ…！ハンバーグ捏ねて……パスタ湯がいて……！」

ソファーでは腹を満たしたヒナが幸せそうに眠り、
横では空がうなされよながら眠っていた

バクモン「うーん……やっぱり無理なダイエットはアカンということやろか」
ルナモン「ヒナは胸にいくタイプとみたの！どんどんでっかくなるも思うの！」
テイルモン「それならもっと食べさせれば……ぐげええっ！！」
御嬢「………」

バクモン達が話す中、御嬢がこっそりと空に近づいていく
そして周りを見渡しし、見れれてないことを確認すると

御嬢「んっ…」
空「うーん……」

空に唇を重ねた

御嬢(つ、遂にやりましたわ！空様にキスを…！)

そうしてダイエットは終わった

完

[924 デジアニ 22/09/01(木) 21:44:45]

次はキーモンのイベントやります

キーモンは普段藤宮家でどう過ごしているか

>>926

[925 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:50:52]

漫画読んでる

[926 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 21:55:37]

空くんをマスターと呼んで
レナモンやバステモンを先輩と呼び
ムサシさんを呼び捨てにしてる
ちなみにテレビよりも動画サイトのVチューバーを見て過ごしてる

[927 デジアニ 22/09/01(木) 22:01:43]

キーモンの日常

キーモン「マスター！このVチューバーいいよな！」

空「僕こういうのあまり見ないからなぁ」

キーモンはパソコンを使い動画サイトを見ていた

特にVチューバーにハマっているらしく、暇さえあれば視聴していた

レナモン「面白いのか？」

キーモン「レナモン先輩！このチャンネル見てくれよ！」

レナモン「むぅ……拙者にはよく分からなんな」

バステモン「遅れてるわねぇ、レナモンは」

キーモン「バステモン先輩！これをどう思う！」

バステモン「……よくわからないのよねぇ」

ムサシを呼び捨ての理由

>>929

[928 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:05:48]

好敵手

[929 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:06:24]

ナメられてる

[930 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:06:49]

一目惚れたから

[931 デジアニ 22/09/01(木) 22:12:05]

すると台所からムサシがやってくる

ムサシ「何々〜？私も混ぜて〜」

キーモン「ムサシはVチューバー……知ってる訳ねえよな」

ムサシ「知ってるよ〜？」

キーモン「本当かよ？ムサシなのに」

キーモンは怪訝の眼差しでムサシを見る

空「そういえばなんでキーモンはお母さんを呼び捨てにするの？」

キーモン「だってこいつマスターより下だろ？」

ムサシ「ひ、ひどいよ〜！」

次の行動

>>933

[932 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:16:32]

ムサシさんドンマイ

[933 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:18:14]

バステモンが痴漢モノのイタズラをキーモンに力説する
空くん達の知らないところで

[934 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:23:16]

これが英才教育

[935 デジアニ 22/09/01(木) 22:23:38]

バステモンの教育？

キーモンの部屋(仮)

そこではバステモンがキーモンにイタズラについて教えていた

バステモン「いい？キーモン、イタズラにはこういうのもあるのよん！」

キーモン「人間の女の尻触ってなにが面白いんだ？」

バステモン「分かってないわねぇ……知らない男に触られて恥ずかしがりがる女の子の顔を見ると楽しめるのよん！」

キーモン「本当かよ…」

バステモンは空達に内緒でキーモンに痴漢についてを教えようとしていた

次の行動

>>936

[936 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:25:04]

バステモンがエ○本を見せる

[937 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:26:00]

ムサシの性教育を受けるキーモン

[938 デジアニ 22/09/01(木) 22:34:10]

バステモン「ほら、この本！これを見れば素晴らしさがわかるわ！」

キーモン「俺様デジモンだぞ？人間の女見たって何も感じねえよ」

バステモンにエロ本を見せられるがキーモンは微塵も興味がない

次の行動

>>940

[939 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:36:26]

まだまだお子様のキーモン

[940 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:37:59]

エロはともかく、そういうイタズラもあるんだなと感心した

[941 デジアニ 22/09/01(木) 22:41:25]

キーモン「……だけど、そんなイタズラもあるんだな……人間って色々考えるんだなあ」

バステモン「でしょ！あちきも興味を持って真似してみたら最高だったの！ぜひキーモンもやってみない！？」

バステモンはキーモンを自身の仲間にしようと説得する

キーモン「だけど犯罪だろ？それは流石にヤバいぜ」

バステモン「バレなきゃ問題ないわ！」

次の行動

>>943

[942 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:47:42]

全然反省してない！

[943 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:55:03]

レナモンに拳骨されて悶絶する

[945 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 22:57:43]

これはシバかれても仕方ない

[946 デジアニ 22/09/01(木) 22:59:28]

レナモン「何を教えているんだ！」
バステモン「ひぎゃんっ！？」

するといつの間にかいたレナモンがバステモンに拳骨を落とした
バステモンは頭を押さえながら悶絶する

バステモン「あぐぐぐ…！」
レナモン「このような幼い者に教える事ではないだろう！そもそも犯罪だ！貴様反省してないのか！」
キーモン「こうはならないようにしよう…」

キーモンはバステモンの姿を頭に焼き付けた

キーモンの日常　完

[947 デジアニ 22/09/01(木) 23:10:57]

次のイベントです

とあるキャラの話です

ロイヤルナイツカフェ

デュークモン「…暇だな」

デュークモンはそう呟きながらカップを磨く

その日、カフェには客が一人もいなかった

デュークモン「……すこし休憩を…」

その時だった

アルファモン「やっほーっ！久しぶりデュークモン！」

デュークモン「……アルファモン？」

アルファモンが入店してきたのだ

デュークモンの反応

>>949

[948 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 23:12:22]

久々のロイヤルナイツの話か

[949 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 23:12:52]

まぁ何かの飲もうや

[950 デジアニ 22/09/01(木) 23:20:47]

デュークモン「……生きていたのか？」

アルファモン「やっぱりそんな反応よねー」

デュークモン「……とりあえず座るがいい、コーヒーを淹れよう」

デュークモンはアルファモンを席に座らせコーヒーを差し出す

アルファモン「やっぱりデュークモンのコーヒーは美味しいわね〜」

デュークモン「……それで、2年も何をしていたのだ？何故今まで現れなかった？」

アルファモン「そうそう！聞いてよ〜」

アルファモンはデュナスモンによってゲーム機に封印され、2年間閉じ込められていた事を話した

アルファモン「デュナスモンったら、ちょっとサボったくらいで封印するなんて酷くない！？」

デュークモンの反応

>>952

(封印については↓の5ページ目にあります)

https://bbs.animanch.com/board/878145/

[951 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 23:21:46]

仕方ない

[953 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 23:23:37]

養豚場の豚を見るような目

[954 デジアニ 22/09/01(木) 23:26:27]

>>950は4ページ目でした

アルファモンはデュークモンに愚痴を言うが

デュークモン「………」

アルファモン「うわっ…！養豚場の豚を見る眼だ…！」

デュークモンは冷たい視線をアルファモンに向けていた

デュークモン「……自業自得ではないか」

アルファモン「ええー？本当にちょっとだけよー？デュナスモンに押し付けた仕事は」

実際はどれくらい押し付けてたか

>>956

[955 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 23:31:37]

結構あったし、実際山の様にあった

[956 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 23:31:51]

確かに少ないがその分密度が高いドギツイ案件

[957 デジアニ 22/09/01(木) 23:37:06]

デュークモン「……2年前、デュナスモンがディアボロモンを討伐しに行っていたが」

アルファモン「あいつ等面倒だから押しつけちゃったのよ、でもそれくらいよ？」

尚、当時デュナスモンが対峙したディアボロモンは

dice10d100=25 18 9 89 59 37 41 17 79 9 (383)

体おり、正気であった頃のオメガモンが手を貸したのをアルファモンは知らない

次の行動

>>959

[958 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 23:38:16]

最近どうよ、リフレッシュしてる？

[959 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 23:38:29]

身体は闘争を求める

[960 二次元好きの匿名さん 22/09/01(木) 23:40:00]

そろそろ寝ますね、おやすみなさい～

[961 デジアニ 22/09/01(木) 23:44:15]

デュークモン「……デュナスモンの怒りがどれ程か分かった」

デュークモンはデュナスモンが抱いていた怒りを僅かに理解できた

アルファモン「ところでさ！久し振りに模擬戦しない？」

デュークモン「……突然だな、今は仕事中…」

アルファモン「私以外いないんだから大丈夫でしょ！ほら、やろうよ！どれだけ強くなったか見せて！」

次の行動

>>963

(今回はここまでにします

再開は明日の20時半からです)

[962 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 00:16:59]

加速

[963 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 00:21:31]

デュークモンやる気ナシ

[964 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 07:02:33]

アルファモンのダメデジモンっぷりよ
見た目はカッコいいのに残念

[965 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 11:23:34]

こんなアルファモンでも強いんだろうな

[966 デジアニ 22/09/02(金) 20:32:48]

再開します

アルファモンはウキウキした様子でデュークモンに模擬戦を申し込む

デュークモン「断る、今は仕事中だ」

アルファモン「も〜、つれないんだから〜！」

デュークモンに断られ、アルファモンはがっかりした様子でコーヒーを飲む

するとアルファモンはある事を尋ねる

アルファモン「そうだ！オメガモン知らない？」

デュークモン「………」

アルファモン「オメガモン行方不明になってるって聞いてさ！何があったの？」

デュークモン「……オメガモンは」

デュークモンはオメガモンについてを話す

アルファモンの反応

>>968

[967 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 20:36:12]

そうか、封印されていたから知らないのか

[968 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 20:37:31]

そっかぁ、と落ち着いているが寂しそう

[969 デジアニ 22/09/02(金) 20:43:20]

謎のウイルスによって暴走し、パートナーの命を奪ったこと

一人の少女が深く傷ついた

そして、デュークモンが封印したこと

アルファモン「……そっかぁ」

アルファモンは落ち着いた様子でそう呟いた

だが、デュークモンには彼女が寂しそうに見えた

デュークモン「……我が友はムーンデジタルワールドにて厳重に管理されている」

アルファモン「……オメガモンのウイルスは除去できないの？」

封印状態のオメガモンのウイルスの除去の研究状況

>>971

[970 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 20:47:16]

まだまだ

[971 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 20:49:13]

残念ながら状況は芳しくない

[972 デジアニ 22/09/02(金) 20:57:32]

アルファモンの問いにデュークモンは重々しく答える

デュークモン「……研究は続いているが、状況は芳しくない」

アルファモン「……2年でここまで変わっちゃうなんてね」

アルファモンは顔を俯かる

オメガモン『アルファモン！サボったらいけないよ！デュナスモンが倒れちゃうよ！』

オメガモン『ボク/オレも手伝うからさ！ほら、さっさとやっちゃおう！』

アルファモンはかつてのオメガモンとの日々を思い返す

アルファモン「……オメガモン」

次の行動

>>974

[973 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 21:01:54]

加速

[974 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 21:04:19]

サボりついでに調べる

[975 デジアニ 22/09/02(金) 21:11:31]

しばし過去に浸っていたアルファモンは席を立つ

デュークモン「……これからどうするのだ、月に行くのか？」
アルファモン「……もうちょっとサボるよ！まだまだ世界を見たいしね！」

アルファモンはそう言うと空間に裂け目を開く
そして振り向くとデュークモンに告げた

アルファモン「……サボりついでにウイルスについて調べるよ………絶対にオメガモンを助ける」
デュークモン「……ああ」
アルファモン「……またね」

アルファモンは裂け目に消えていった
その数秒後、店の扉が開いた

『すみませーん、やってますか？』
デュークモン「……席はこちらだ」

完

[976 デジアニ 22/09/02(金) 21:17:32]

それでは次のイベントです

最近影が薄いネムリとパタモンのをやっていきます

ムーンデジタルワールド

研究所

デュナスモン「……それで、ウイルスについて何か進展は？」

ネムリ「何も　依然として解析は進んでいない」

アルフォースブイドラモン「そっか…」

月にある研究施設

ネムリはそこに呼ばれていた

オメガモンを蝕むウイルスの解析の為だ

次の行動

>>978

[977 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 21:20:32]

何を行動すればいいのやら……

[978 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 21:21:40]

一度状況を振り返ってみよう(おさらいを含めて)

[979 デジアニ 22/09/02(金) 21:36:26]

ロードナイトモン「しかし……あのウイルスは一体何なのだ？どのワクチンプログラムでも除去できないとは…」

ネムリ(……状況を振り返ろう)

ネムリはここまでのことを振り返る

もしかすればそこに答えがあるかもしれないからだ

1年前、休暇を取ったオメガモンが行方をくらまし、次に現れた時、オメガモンは漆黒に染まり、ロイヤルナイツと交戦した

その後、逃亡したオメガモンは村木家に墜落

世界融合研究所リーダーの村木浩一とその妻三鳥が死亡し、一人娘である村木ヒナも右腕を喪う重傷を負った

オメガモンが村木家に現れたのは、彼が浩一と三鳥のパートナーだったからだ

オメガモンはその後、次元の狭間に潜み、そこで自らを閉じ込めていた

そして現在、デュークモンによって封印されオメガモンはこの研究所にて厳重に隔離されている

ネムリ(やはり最初の失踪に原因があるのだろう……そこさえわかれば)

次の出来事

>>981

[980 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 21:39:28]

どうもどうも、助かります

[981 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 21:43:45]

失踪からの情報収集も結果は伴わない
現状やはり一からウイルスを理解しなければならない状況だった

[982 デジアニ 22/09/02(金) 21:48:13]

ネムリだけではなく、ロイヤルナイツもオメガモンの失踪時の情報を集めているが、結果が伴わなかった
現状、ウイルスを1から解析しなければならない状況なのだが

ネムリ(……圧縮冷凍された状態では殆ど分からない)

現在ウイルスはオメガモンの体内の物のみであり、それも解析が進まない原因であった
だが、解凍してしまえばオメガモンが解放され、甚大な被害が出るだろう

ネムリ(……今回も徹夜だな)

ネムリはウイルスを解析する為に研究室へ向かった

[983 デジアニ 22/09/02(金) 21:54:24]

それから

dice2d6=2 4 (6)

日後

研究室

パタモン「ねえネムリ……少し休んだら？」

ネムリ「いや……あと少しでアイデアが浮かびそうなんだ！」

パタモンが心配する中、ネムリは必死に知恵を振り絞っていた

ネムリ「そうだ！ヒナ君に残留したウイルスを調べれば……だめだ、殆ど薄れて解析に役立たない…」

ネムリは一度ヒナにウイルスが残留しているのではと右肩付近を調べた事がある

だが、残っていたウイルスは僅かで殆ど役にたたなかった

ネムリ「……まてよ？そういえばバクモン君が言ってたような…」

ネムリはあることを思い返す

[984 デジアニ 22/09/02(金) 22:00:17]

少し前のネムリ宅

バクモン『そういやネムリはん、入院してた頃のヒナはよく悪夢に魘されてたんやが…』
ネムリ『おそらくオメガモンのウイルスが影響していたのだろう……なので残留したウイルスを調べたかったのだが、殆ど消えていてね……あのウイルスが簡単に消えるとは思わないのだが』
バクモン『あー、そういうことやったんか、道理でやたら苦い悪夢やと思ったで』
ネムリ『そういえば君は悪夢をデータとして食べれたんだったな……それなら君を調べれば』

バクモン『無理やで、ワシが食った悪夢は全部消化してしもうたからな』
ネムリ『それは残念だ』

現在
ネムリ「もう少し早くヒナ君に近づけておればウイルスの見本が手に入ったかもしれないが……ん？」

その時、ネムリはあることを思いついた
一週間近く徹夜し、限界が近づいていたネムリはゾーンに入ったのだ

[985 デジアニ 22/09/02(金) 22:03:40]

ネムリ「そうだ…！過去のヒナ君ならば、ウイルスが残っている筈！それを回収すれば！」

パタモン「え？何言ってるの？昔のヒナって…」

ネムリ「タイムトラベル！過去に行けばよかったんだ！よーし！そうと決まれば早速！」

ネムリは部屋中の機材をかき集め、何かを作り始めた

パタモン「な、何が始まるの…？」

ネムリのテンション

>>986

[986 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:06:46]

ダメだ、今すぐねむらせないと

[987 デジアニ 22/09/02(金) 22:10:55]

ネムリ「ヒャーッハハハ！世界の歴史を変える発明だぜーっ！」

ネムリは高笑いをしながら何かの装置を組み立てていく

だがよく見れば彼の足は震えており、既に限界が近いことが分かる

パタモン「とうっ！」

ネムリ「あふんっ！」

パタモンはネムリに頭突きをくらわせ、彼を気絶させた

パタモン「イタタ……とりあえずゆっくりお休み」

ネムリ「すやぁ…」

そうしてネムリは

dice1d24=22 (22)

時間眠ったのだった

[988 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:11:25]

疲れて暴走してるじゃん、寝かせろ！

[989 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:12:59]

ダイスの女神からも手厚い介護が

[990 デジアニ 22/09/02(金) 22:14:59]

その後、ネムリは起きたのだが

ネムリ「うーん……私はどうやってこんなの作ったんだ？」
パタモン「覚えてないんだ…」
ネムリ「これの機能などは覚えているんだが、製造方法を思い出せない…」

目の前の巨大な装置を首を傾げながら見つめていた
だが、すぐに気を取り直し

ネムリ「よし、地球に戻ろう、デジタルアニマの力を借りたい」
パタモン「ヒナ達の？」

[991 デジアニ 22/09/02(金) 22:19:55]

そこからしばらくして

ネムリ宅の実験室

ネムリ「揃ったようだね」

そこにはヒナを除いたデジタルアニマのメンバー、そして空とレナモンがいた

狐子「えっとネムリさん、なんで私達を？」

狼子「ヒナっちは呼ばないの？」

ネムリ「訳があってね、今から説明する」

そう言うとネムリは月で製造した装置を全員に見せる

空「えーと……それは」

ネムリ「これこそが私の究極の発明品！……作り方は覚えていないが……ゴホン！タイムマシンだ！」

「「「「タイムマシン！？」」」」

全員の驚愕の声が響いた

どれくらい驚きか

>>992

[992 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:20:54]

お腹をうっかり鳴らしちゃった時くらい

[993 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:21:45]

うーんとイマイチな反応

[994 デジアニ 22/09/02(金) 22:25:29]

啓子「た、タイムマシンってあの！？」
御嬢「猫型ロボットでおなじみのあれですの！？」
ネムリ「その通り、今回はこれを使ってあることをひたくてね、君たちを呼んだんだ」

ネムリの言葉に全員が首を傾げる

智子「……何をさせるつもり」
ネムリ「それはだね…」

ネムリは説明する
今から一年前に行き、当時入院中のヒナからウイルスを少量抜き取り、持って帰って来てほしいと

ちょっと次スレ立ててくるので少々お待ちください

[995 デジアニ 22/09/02(金) 22:37:24]

次スレ建てましたのでそちらで続きします

移動をお願いします

https://bbs.animanch.com/board/979452/

[996 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:40:51]

了解しました

[997 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:42:19]

これより埋め立て作業を開始します
区内の住人は速やかに退避してください

[998 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:43:14]

埋めたて始動

[999 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:43:53]

乙

[1000 二次元好きの匿名さん 22/09/02(金) 22:46:55]

埋め