これはワンピースの学パロで

  • 1二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:27:25

    毎日のように部屋までルフィを起こしにくる幼馴染ウタ

    あとは頼んだ

  • 2二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:28:08

    >>1

    ワンピースは実在したんだ!!!

  • 3二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:28:09

    おい待て頼むな
    逃げるな続きを描いてくれ

  • 4二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:28:15

    🐲🍲🔥お前は語り継がれる……

  • 5二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:28:30

    柔らかい色使いが素敵!!!素晴らしい

    おい続きを描けェ!!

  • 6二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:28:52

    逃げないで書いてくれぇえええええええ!!!!

  • 7二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:29:35

    現代転生ダイスラブコメスレがあることを教える

  • 8122/08/25(木) 19:31:36

    我が意志を継いで神絵師が俺の理想を具現化してくれることを祈る

  • 9二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:35:58

    ウタ「ねぇ!ルフィ起きて!遅刻するよ!」
    ルフィ「むにゃむにゃ…肉…」
    ウタ「いい加減にし…キャ!」
    ルフィ「お?肉があった…」
    ウタ「ちょっと…ルフィ!離して…あ♥️」


    ~~~ 
    ルフィ「あーよく寝た!!ん?隣だれかいんのか?」
    ルフィ「……なんでウタがおれの隣で寝てんだ?って今何時だ!遅刻!遅刻!」
    ぎゅう
    ルフィ「ん?ウタ?」
    ウタ「ねぇ♥️ルフィ責任とってよね」 


    終わり スレ主ではありませんが書きました必要であれば消します

  • 10二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:36:05

    >>8

    逃げるなァァ!

    せめて一緒に登校させろォォォォ!

  • 11二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:36:47

    ルフィ「ん~~あと5分...」
    ウタ「...布団に潜るな!!」ガバッ
    ルフィ「...寒い..え、げ!もうこんな時間か!ウタ、急ぐぞ!」(いきなり服を脱ぎだす)
    ウタ「ばっ...!いきなり脱ぐな!」(う〜〜ルフィのあほー...デリカシー無さすぎ!でも、昔より....って何考えてるの!)

  • 12二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:38:06

    >>1

    唐突な供給で死んだ

  • 13二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:40:01

    >>9

    消さないで❤️

  • 14二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:40:48

    神絵師を語り継ぐために殺すカイドウほんま草

  • 15二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:42:38

    ルフィ「わりいわりい、待たせたな!」
    ウタ「もう..あれ?ネクタイは?」
    ルフィ「あれ、面倒くさいんだよ...もういいだろ?」
    ウタ「今日は服装点検の日だから... もう、ほら貸して...まったく...何で私が...」(ネクタイを締めてあげる)
    エース・サボ((何だか新婚みたいだな...))コッソリミテル

  • 16二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:42:45

    ウタとの1日を全て描き切れ

  • 17二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 19:48:58

    ルフィ「じゃあ、いってきまーす!」(食パンくわえながら)
    ウタ「おじゃましました!ルフィ、ぎりぎりだから走るよ!」
    エース「おう、気を付けていけよ」
    サボ「いってらっしゃい、ふふ、騒がしい奴らだ」
    エース「出来の悪い弟には過ぎた幼なじみかな」
    サボ「そうでもないさ、あいつは俺たちの弟だからな」
    トコロデオマエモジカンイイノカ?ヤベェ!オヤジニドヤサレル!

  • 18二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:22:26

    ルフィ「急げ急げ!」
    ウタ「ちょっと、ルフィ!早いって!そこまで急がなくても大丈夫だから!きゃっ!」
    ルフィ「ウタ!大丈夫か!?」
    ウタ「うう〜ちょっと捻挫したみたい..大丈夫だから先に行っ...」
    ルフィ「大変だ!待ってろ、すぐに保健室連れてってやるから!」
    ウタ「ちょ、え、ルフィ!大丈夫だから!恥ずかしいってぇ...」(〜〜///よりによって何でお姫様抱っこなの!)
    ルフィ「掴まってろよ!すぐに連れてってやる!」

  • 19二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:24:17

    このレスは削除されています

  • 20二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:39:56

    描いたが画力が追いつかなかった…

  • 21二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:41:15

    >>20

    上手いじゃないか…

    お前は語り継がれる…

  • 22二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:41:27

    原作通り2年先輩でもいいし、接点の増える同級生もありですね
    捗ります

  • 23二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:42:45

    登校じゃないけど許して

    「ほーら!もう起きなって!」バサッ

    「んぁ?あ〜ウタ、おはよー。」

    「『おはよー』じゃないよ全く…毎日毎日ほんと飽きないね。私がいなくなったらどうすんの?」

    「え?ウタいなくなんのか?」

    「えっ、あっ、いや…今んとこそういう予定はない…けど。」

    「じゃあ大丈夫だな!これからも起こしてくれ!」

    「〜///!!ほんっとずるい///!」ブンッ

    「うわっ!なんだよ急に枕なんか投げて!」

    「うっさい!早く準備してきなさい!外で待ってるからね!」

  • 24二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:43:10

    エースは一足先に働いてて、サボはコアラと大学生活。
    生活の面倒はドラゴン、白ヒゲ、ガープが見てくれる
    ルフィは高校生、隣に住んでるウタと今まで同じクラスで毎日一緒に登校。
    ウタの父シャンクスには昔海水浴で溺れかけたところを救ってもらい、恩を感じている。その時にシャンクスのお古の麦わら帽子をもらう。母親の方は急逝してしまっており、母方の祖父ゴードンと協力しながら子育てをしてきた。

    幼少の頃はルフィの方が歌っているところを見て、綺麗な声だと思い、ウタに少し気があったが、段々と好奇心旺盛になり、体を動かさないと落ち着かない性格になるため、恋愛に気が回っていない。
    中学の頃からウタの方がルフィに気を持つようになっていく、しかし昔と変わらない付き合いをしたいと考え、思いはまだ伝えられていない。ルフィなら二つ返事で答えてもらえるというのに…

    つわて妄想思いついた!

  • 25二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:48:05

    ルフィ「うおおおぉぉお!」
    ウタ「んんんん!」(うそ!もう着いた!一人より速いんじゃ...凄いなぁルフィは...じゃなくて!)
    ???「こらあっっ!何をやっとるんじゃ貴様は!」
    ルフィ「うわわわわ...サカヅキ先生!いや、これは、ウタがウタが...何か脚挫いて、だから、直ぐに連れてってやりたいんだ!」
    サカヅキ「捻挫じゃとぉ?...まあ、いいわい、貴様はともかくウタがそんな嘘に付き合うとは思えんからの、ほら、さっさと行け!」
    ルフィ・ウタ「ありがとう!」「ありがとうございます!」
    サカヅキ「まったく...おい!貴様!その付け鼻は何だ!ふざけとんのか!」

  • 26二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:51:08

    >>25

    誰が付けっ鼻だコラァ!!


    ってサカズキ先生!!?

    アー…オハヨウゴザイマス ダッ(逃亡)

  • 27二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:51:47

    複数いらっしゃるからトリップをつけるか名前欄に最初の一個目のレス数を書いていただけるとありがたい

  • 28二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:54:14

    お前は神SS書きだと語り継がれる…>🐉


    🍢<…………

    🔥

  • 29二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:56:36

    >>28

    お前に預ける

  • 30二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 20:59:31

    >>27

    トリップってなんすか?(無知)

  • 31二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 21:00:39

    >>11>>15>>17>>18>>25


    一応書いたものにマーキング

  • 32二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 21:01:20

    >>30

    書き込み欄の上の青い説明欄を見れば載ってることを教える

    簡単に言うと誰が書き込んでるかわかるようにするための名札みたいなものだ

  • 33二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 21:09:41

    >>26

    マジかよ…シャンクスと同い年ってことはめちゃくちゃ留年しとるやんけ

  • 34二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 21:23:34

    >>25

    ルフィ「はあはあ...ふぅ、着いたぞ!失礼しまーす」ガラガラ

    ?「おや?こんな朝早くから珍しいね、ハッピーかい?」

    ウタ「おはようございます、ドクトリーヌ先生...」(結局おろしてくれなかった...)

    ドクトリーヌ「これはまた、情熱的な登場だね...何だい?若さの秘訣かい?」

    ルフィ・ウタ「「それは(いらなぇ)(いりません)」」

  • 35つまようじ◆s0a983xlBk22/08/25(木) 21:38:59
    幼馴染とはこういうものだ!(自論)「ほーら!もう起きなって!」バサッ

    「んぁ?あ〜ウタ、おはよー。」

    「『おはよー』じゃないよ全く…毎日毎日ほんと飽きないね。私がいなくなったらどうすんの?」

    「え?ウタいなくなんのか?」

    「えっ、あっ、いや…今んとこそういう予定はない…けど。」

    「じゃあ大丈夫だな!これからも起こしてくれ!」

    「〜///!!ほんっとずるい///!」ブンッ

    「うわっ!なんだよ急に枕なんか投げて!」

    「うっさい///!早く準備してきなさい!外で待ってるからね!」

    「え?あ、おう!すぐ行く!」

    「…ったくもう…!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    「待たせたなウタ!行こうぜ!」

    「ほんとに待ったんだから…あ、寝癖残ってる。」

    「え!ほんとか?まあいーや、早く行こうぜ。」

    「え!?あ、もう!すぐ終わるから大人しくしてなさい!」

    「えー?髪なんかどうだっていいじゃねえかよー。」

    「私が気になるの!…はい、直った!」

    「ありがとなウタ!それにしても朝はおめえに世話んなりっぱなしだなァ!お母さんみてえだ!」

    「お嫁さ…!?…え、ああ、うん。」

    「あ、俺また変なこと言っちまったか?」

    「うん言った。すっごい傷付いた。」

    「それは悪かった!ごめん!」…
    telegra.ph

    >>23です。トリップ出来てるかな?

  • 36二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 21:41:25

    >>35

    トリップできてるぞ…

  • 37二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 21:50:17

    最初はヒロインの好感度教えてくれるけどウタルート入ると教えてくれないやつ

  • 38二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 22:08:01

    >>34

    ドクトリーヌ「...はい、これでよしと、後は走ったり跳んだりしなければ大丈夫だろう、痛みは酷いかい?」

    ウタ「ん〜いえ、特には、先生ありがとうございます」

    ドクトリーヌ「ヒッヒッヒ、お安い御用さね、またハッピーになったらいつでも来な」

    ルフィ「良かったなぁ、ウタ、先生もありがとうな!」

    ドクトリーヌ「まあ、半分くらいは小僧のおかげだね、ここまで歩かせないのは正解だったよ、愛の力というやつかねぇ」

    ウタ「〜〜///ほら、ルフィ!授業始まる前に行くよ!」

    ルフィ「お、おう、分かったよ...じゃあな先生!」

    ドクトリーヌ「はいよ、そうだ、恋の病もわたしの管轄だ、いつでも来なよ、ヒッヒッヒッ」

    ウタ「もうっ!自分で解決するから大丈夫です!失礼しました!」ナンノコトダ?イマノハナシ?イッイッカッラッハヤクイクヨ!

    ドクトリーヌ「自分で解決するから...か、罹ってる事自体は否定しないんだね、ヒッヒッヒッ...楽しい二人組みだねぇ」

  • 39二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 22:22:55

    >>38

    🍢 🔫🐲<お前は語り継がれる……

    🍲

    🔥

  • 40二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 22:37:50

    褒めてもらえると嬉しいねぇ、たまにはこういうほのぼのも良いものだな!

  • 41二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 22:39:36

    ほのぼのは良いもっとくれ(他力本願)

  • 42二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 22:48:56

    何かリクエストをすれば気に入ったものを叶えてやろう

  • 43二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 22:58:36

    まだ書かれてるのは朝の登校部分
    これから授業、昼食  そして放課後とあるわけですよ
    一緒にご飯食べてる2人をお願いします

  • 44二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 23:11:19

    >>43

    ルフィ「ウタ〜、飯一緒に食おうぜ!」

    ウタ「いいけど...あんたいつも早弁して昼は学食じゃなかったっけ?私、放送部の仕事あるから..」

    ルフィ「おう!だから今日は我慢して弁当食ってないぞ!」

    ウタ「え、あんたが!え、と...私と食べたくて...?」

    ルフィ「おう!それに放送室ってのも入って見たかったからな!連れて行ってくれよ!」

    ウタ「放送中は静かにね...それが条件だよ、わかった?」

    ルフィ「おう!わかった!ししし、楽しみだなぁ」

  • 45二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 23:14:26

    >>44

    🍢 🔫🐲<お前は語り継がれる……

    🍲

    🔥

  • 46二次元好きの匿名さん22/08/25(木) 23:22:57

    >>44

    ウタ「はい、じゃあ、いただきます」

    ルフィ「いただきます!今日もうんまそうだ〜」

    ウタ「あんたの弁当...茶色いね、お肉とか唐揚げとか...ちゃんとバランス考えてるの?もう...」

    ルフィ「え〜これが美味いし...そういうウタは...野菜ばっかりじゃねえか!朝怪我もしたんだから肉食わねえと!」

    ウタ「大丈夫だって、ちゃんと栄養バランスも考えて...」

    ルフィ「ほら、この唐揚げやるから...」(箸でつまんであーんをさせようとする)

    ウタ「え...ん..あ〜ん...、あ、美味しい!これほんとに美味しいね!」

    ルフィ「サンジに作り方教えてもらったんだ!美味えだろ!」

    ウタ「確かに、せっかくだし...ルフィ、これあげるね!」

    ルフィ「ん?あーん..おーこれ甘くて良いな!ウタが作ったのか?」

    ウタ「ふふん、まあ、プリンちゃんに教えてもらった栗きんとんなんだけどね」

    ルフィ「なるほどなぁ、そういえばあの二人ってお似合いだよなぁ、ししし」

    ウタ「あ!放送のスイッチ切り忘れてた!」ブチッ...

  • 47二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 02:57:13

    君を待つ!

  • 48二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 08:10:33

    次のリクエストはあるかえ?

  • 49二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 08:11:32

    愛してるゲームをしてる二人がみたいえ〜!!
    10億出すえ!!

  • 50二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 08:12:22

    >>49

    校内放送のスイッチを入れたままの状態がいいえ〜!!二人の中を聴かせてやるえ〜!!

  • 51二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 08:13:53

    >>50

    ルフィがこれ以上ないほどウタをベタ褒めするんだえ〜!!それをウタが本気の告白と受け取って答えてしまうんだえ〜!!!

  • 52二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 09:23:09

    >>49

    ルフィ「しっかし色んなリクエストあるなぁ、放送部ってのも大変だな〜」

    ウタ「まあね〜大体は昼休みに流して貰いたい曲のリクエスト何だけど、部活の宣伝とかも頼まれるし取捨選択が面倒なとこあるね」

    ルフィ「ん?こっちの箱は何だ?」

    ウタ「ああ、それはボツになったやつね、モノマネして欲しいとか、放送しにくいものとか...あとそうそう、放送部でどうやってするの!みたいなのとか...そういうボツに...」

    ルフィ「愛してる」

    ウタ「ふえっ...え.. ちょっとルフィ?」

    ルフィ「大好きだ」

    ウタ「ちょちょちょ..待ってそれは...あの、何で」カァ~///

    ルフィ「ん〜?ウタが照れたからおれの勝ちで良いのか?」

    ウタ「へ?...ちょっとそのリクエスト用紙貸して」《愛してるゲーム ルール 愛してるなど互いに言って照れたほうが云々》

    ルフィ「放送部でするんだから練習いるだろ?で、どうだった?しししし♪」

    ウタ「〜〜〜///ばかっ、これはボツのリクエストだからしなくて良いし、不意打ちだから勝負も無効よ!む・こ・う!!」

    ルフィ「え〜...じゃあ、ルール分かったところでもう一回やるか!?負けねえからな!」

    ウタ「...よし、来い!」(さっきは不意打ちだっただけ、大丈夫、平常心、平常心...)

    ルフィ「ウタ...いつも起こしに来てくれてありがとう」

    ウタ「へ?」

    ルフィ「ウタといると毎日がすげえ楽しいんだ、歌ってる姿...綺麗だと思う」

    ウタ「ちょちょちょ...//」(愛してるじゃない!?何で!?)

    ルフィ「ウタ、大好きだ!ずっと一緒にいてくれ!」

    ウタ「え、私も、あの、その...」(愛してるじゃないから...これって普通に告白だよね!///だったら私は

    ...)

    ルフィ「よしっ!顔も赤くなってるし、照れたからおれの勝ち!」

    ウタ「えええ!あっ!」(愛してるなど...など!!!)「〜〜///ル..ルフィばっかり攻撃してずるいよ!だからノーカンだよ!ノーカン!」

    ルフィ「え〜でも、もう時間ねえよ...なら続きは...」

    ウタ「もうしない!しないもん!ほら、行くよ!」

    オイマテッテ!ニモツニモツ...ハヤクイクヨ!

    サンジ「プリンちゃ~ん!大丈夫か!?すぐに保健室に連れてってやるぞ!」

    (((いや、まあ放送聞いたお前がプリンに愛してるゲームして良いかい?何て聞いたらそうなるよ💧)))

  • 53二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 09:47:48

    天竜人は欲が多いので大変だ...文章が長くなったことお詫びする

  • 54二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 10:14:49

    >>52

    >>53

    🍢 🔫🐉<お前は語り継がれる

    🫕

    🔥

  • 55二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 10:45:11

    マママママ...随分と語り継いでくれるじゃねえか...なら聞くぞ...

    Request or Life ?

  • 56二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 10:46:13

    ルフィが助っ人参戦した運動部の試合の応援シチュ

  • 57二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:01:18

    >>52

    この文字書きを100億ベリーで買うえー!毎日わたしの好みのルウタssをかかせるえ〜!!

  • 58二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:05:00

    ウタの部活終わりを待ってるルフィがウタの教室まで迎えにいくんだえ〜!
    そこで窓際で放課後の夕日に照らされながら立っているウタの横顔にドキッとして、話しかけられないんだえ!!
    ウタがルフィに気づいて「どうしたの?帰ろうよ!」って笑顔で言って、ルフィがちょっとどもりながら「おう」って言うなんの盛り上がりもないけど、ルフィがウタを大切な人として再認識する小話がみたいえ〜!!!

  • 59二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:11:05

    >>53

    要望書いた天竜人だえ〜!満足のいく物でお腹いっぱいだえ〜!!

  • 60二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:30:23

    >>56

    ウタ「行けー!ルフィ!シュートシュート!」

    ルフィ「うおおおお!おりゃあ!」(素早いドリブルからの力強いシュートはゴールネットを揺らす、終了間際にハットトリックとなる決勝点を叩き込む)

    ウタ「やったー!わーい!ルフィ、格好良いよ!」(会場の雰囲気もあり、無邪気にルフィを応援し、楽しんだウタ)


    ❲...試合後❳


    ウタ「お疲れー、ルフィ、はい、スポドリとタオル」

    ルフィ「おー、ありがとう...このタオル、ウタの匂いするな...」クンクン...

    ウタ「わたしの、じゃなくてうちで使ってる柔軟剤の香りでしょ?まったく、もう...そういえば試合後何か話ししてたよね?」

    ルフィ「ん?ああ、正式にサッカー部に入らないか言われたんだ、断ったけどな」

    ウタ「あんなに上手いのにもったいない...どうして何の部活にも入らないの?」

    ルフィ「ゴクゴク... んー、だってさ、入ったらウタと遊ぶ時間減るだろ?今日だってウタが応援に来てくれねえなら来なかったし...どうした?ウタ、顔赤いぞ?このスポドリいるか?」

    ウタ「何でもないっ!それはルフィのだから、大丈夫!わ、わたし自分の買ってくる!」ピュー...

    ルフィ「...?変なやつ...」

  • 61二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:38:27

    >>58

    すまねえ、それは自分で書くべきだ...ここまで完成しているのを書くのはほとんどパクリなんだよぉ

  • 62二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:40:41

    >>60

    書いてくれて……ありがとう……!!

  • 63二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:44:13

    次は>>66の任務を遂行する

  • 64二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:48:44

    部屋の窓から互いの部屋に行き来できるルウタ

  • 65二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:49:50

    ASULがシャンクスとゴードンと食べ放題に行く

  • 66二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:50:26

    ルフィがモブ子に告白されてるのを見て何故かモヤるウタ

  • 67二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:58:23
  • 68二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:09:52

    このレスは削除されています

  • 69二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:19:52

    >>66

    モブ子「ルフィくん!あの、えっと...」

    ウタ(ん?あの子は...前にサッカーの試合にも来てた子だよね...こんなところでルフィと一体何を...?)

    モブ子「付き合ってください!お願いします!」

    ウタ(ええええ!確かにあのときのルフィ格好良かったけど!そんな、いきなり!)

    モブ子「サッカーの試合見て...凄いなって思って...だからあの...」

    ウタ(わわわわ...でも、ルフィはね、ルフィだから断る...よね?)

    ルフィ「うーん、おめえのことはよく知らないけど...分かった!付き合ってやるよ!しししし」

    ウタ「え...え...やだ、待って...」(何で...そんな簡単に...痛い痛い痛い痛い...心が痛いよ...)

    ルフィ「で、何のスポーツなんだ?女子に頼まれるのは初めてだけどおれも出れるのか?」

    モブ子・ウタ「「へ...?」」

    モブ子「いや、そうじゃなくて...わたしはあなたと...!」

    ウタ「ルフィ?何してるのこんなとこで?今日はわ・た・しと遊ぶんでしょ?」

    ルフィ「おう!ウタ!ん~~だな、ごめん、付き合うのはまた今度な!何のスポーツでも、任せてくれ!じゃあな〜」

    キョウハナニスルンダ?ンーイエデベンキョウシナイ?テストモアルシ ウゲエ..イヤダー!

    モブ子「あ...一目惚れじゃ幼なじみには敵わないか...うん、でも、すっきりした!うん!うん...今度、テニスか何か二人を誘ってみようかな...」

  • 70二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:26:28

    こういうことでよろしいかな?

  • 71二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:35:34

    このレスは削除されています

  • 72二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 13:17:52

    >>58

    「そろそろウタのやつ部活終わったかなー。なんか放送部の集まりとか言ってたけど」


    日が沈んで空が赤みがかってきた、放課後の学校でウタから部活の集まりがあるから先に帰っててと言われたルフィ。しかし結局帰らずにウタの部活が終わりそうな時間まで他の運動部を回った後、自分とウタの教室に向かっていた。


    「ほっほっほっと、靴はまだあったし、部室にもいなかったから教室にいんだろ!」


    と自分たちの教室のある階まで来た時、前から顔を見たことある男子生徒二人が並んで歩いていた


    「いや〜見たかよ」「あぁ、みたみた!」「いつもは天真爛漫で可愛いなって思って方が」「あれはちがうな、ありゃー希代の美女と言えんだろ!」


    とワイワイ話しながらルフィの横を通り過ぎていく。ルフィは何の話をしてるのかわからないと言う表情をしながら教室に向かう


    「おーい、ウ…」


    声をかけようとしたルフィは名前の途中で固まってしまった。そこには普段自分と大笑いしながら話す彼女はおらず、物憂げな顔をし、オレンジ色の赤光を浴びながら窓際の自分の机に触れ、鼻歌を口遊む彼女がいた。綺麗な情景と普段見ない美しい彼女の横顔につい動きが止まってしまったのだ。


    「〜〜〜♪…あ!ルフィ!待っててくれたんだ、部活も終わったし、一緒に帰ろっか!」


    一刻前とは違った、あどけない笑顔を自分に向けながら言う彼女にやっとルフィは動きを再開した。


    「…ああ!腹減った!早く帰ろうぜ!!」


    「何食べたい?」「肉!」そればっかりなんだから〜


    いつもと変わらぬ会話をしながらも、いつもと違ったウタへの想いを感じながら、ルフィは日常に戻っていく。




    もうすぐ夏が終わる…

  • 73二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 13:47:19

    放課後帰るときにルフィに帰ろって声掛けるウタがほしいえ!自然と当たり前のように手を繋いで帰っていく様子をクラスメイトが見てきぶるんだえ!!!

  • 74二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:10:40

    >>72

    ありがとう!こういうのも良いなぁ

  • 75二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:33:34

    さっきミスったので次>>80

  • 76二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:39:06

    >>72

    頑張って書いたえ!ほぼ初めての青春ものだが天竜人ならこのぐらいお手のものだえ!

    みんなもどんどん書いていってほしいえ!これは天竜人としての命令だえ!

  • 77二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:40:29

    kskして別の天竜人に託すんだえー

  • 78二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:47:04

    プールだえ!プール!!!!夏といえばの青春ラブコメを出すんだえ!!女子のプールの授業を覗いて、歌が目に入り、見惚れてしまうssを書くんだえ!
    負け惜しみ〜、変態め〜、っておちょくるウタを早く出すんだえ!!

  • 79二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:49:11

    夏祭りだえ!!何日も前から約束して、有頂天なウタ!当日になって浴衣を着てきたウタを見てルフィが綺麗だ…って言うんだえ!!そしてだんだんと距離が近づき、恋人繋ぎで祭囃子に向かっていく二人をお兄ちゃんたちとその相方が微笑ましく見るんだえ!!

  • 80二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:50:24

    >>79

    これがいいんだえー

  • 81二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:53:14

    5等分や大大大好きを見てシチュを学ぶんだえ!!ルウタの青春ものはガンにも聞くんだえ!!

  • 82二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 15:26:27

    >>79>>80

    ウタ「〜〜♪〜♪」


    上機嫌に鼻唄を歌いながら準備をするウタ...壁のカレンダーにはばつ印が並んでおり、本日のところには麦わらマークのシールが貼ってある。今日はウタが待ちに待った夏祭りの日である。


    ウタ(前回ので分かった...ルフィを好きになる女の子はいるんだ...だから早く...)


    とはいえ、仮に告白して失敗して...今の関係性が終わってしまうことを考えると...迂闊に自分の想いを伝えることは出来ない。


    ウタ(だから、今までの私じゃない私を見せて、向こうから告白させてやるんだ!うん!)


    そういう作戦を立てたウタにとって、夏祭りという“非日常”は願ったり叶ったりのチャンスなのである。

  • 83二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 16:57:32

    >>82

    ウタ(待ち合わせ時間よりちょっと早く着くけど...慣れない下駄だし...うん、もう行こう!)


    居ても立っても居られない気持ちになって家に居てももどかしくなるので、予定より15分ほど早く出発することにした。


    ウタ(んー、ちょっと歩きにくいけど、ゆっくり歩けば怪我とかはしなさそう。早めに出て正解だったかな)


    気持ちにもゆとりが出てきて周りを見渡すと神社の近くなだけあって家族や、友達あるいは恋人同士の組み合わせが多種多様に集まってきている。その服装を見てると...。


    ウタ(思ったより...浴衣少ない...かな?やだ、私はしゃぎすぎたかな?どうしよう、このままルフィが来たら一人だけ浮かれてるみたいに見えちゃうかな...)


    ルフィ「おーい!ウタ早えじゃねえか!遅刻したかと思って焦ったぞ!」


    ウタ「え、あ、ルフィ、あの、わたし...?」

  • 84二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 17:17:08

    >>83

    ウタが声をかけられた方を向くと、そこには浴衣姿のルフィがいた。ウタは赤と白、ルフィも赤系統の浴衣を着ており、ペアルックのようになっていた。


    ルフィ「去年は普通の格好で来ちゃったからな〜ウタにも黙ってて驚かせようとしていたら、そっちも浴衣着てたんだな!」


    ウタ「う、うん!そうだよ!ルフィ似合ってるね!」


    相手も浴衣を着てくれてたという一体感と安心感、祭りという非日常的な空間、それに加わって想い人のいつもとは違う姿に...


    ウタ(ヤバいヤバいヤバいヤバい/// うそ、何で私がこんなにドキドキしてるの!違うでしょ!格好良い!似合ってる!好き!)


    ルフィ「ウタも似合ってるな!いつもは可愛い感じだけど今日は綺麗な感じだ!ししし、お揃いになれたのも嬉しいなぁ〜」


    ウタ「わわわわわ...///そっそうだよね!うん!ドキッとさせてやったから今日は私の勝ち!なんてね♪さ、行こっルフィ!」


    手をとってルフィを祭り囃子が聞こえていく方向に誘導しようとするウタ...でも、ルフィが動かないで...


    ルフィ「待てって、ウタ、この握り方じゃ逸れるかもしれないから...」


    そう言うと指を絡めて恋人繋ぎにして...


    ルフィ「よし!これなら絶対に離れないな!じゃあ、行こう!ウタ!」


    ウタ「〜〜〜////うん!うん!行こう!」 


    半ばやけっぱちで返事をするウタ...祭りの時間はまだまだ続きそうだ...

  • 85二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 19:03:35

    やっぱり絵も欲しくなるね...誰か、助けて!

  • 86二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 19:05:06

    神絵師よ……油を煮ながら君を待つ!!

  • 87二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 19:07:56

    ルフィが素直にウタを褒めるの最高だえ
    現パロはいいえ

  • 88二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 19:19:09

    というか、>>1はどこ行ったんだ!爆弾だけおいてそのままにするなぁ!

  • 89二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 19:29:26

    まあ、いいや、それはそれとして次は>>95

  • 90二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 19:35:07

    文化祭!文化祭!学生生活と言ったらこれは外せないYOI!

  • 91二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 21:20:31

    ksk

  • 92二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 22:41:01

    >>82

    >>83

    >>84

    🍢 🔫🐉<お前は語り継がれる

    🫕

    🔥

  • 93二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 23:16:23

    語り継がれ過ぎてもうぐでんぐでんなんだが

  • 94二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 23:17:58

    ルウタ天竜人が無限にじわる

  • 95二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 23:18:50

    ゲームで徹夜してソファーで添い寝

  • 96二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 23:46:33

    >>95

    ルフィ・ウタ「「...」」


    いつもなら騒がしい二人も深夜ということもあり静かにしている...というよりは目の前のゲームの慣れて半ば作業と化した操作に集中してる...


    ルフィ「...尻尾切れたぞ...」

    ウタ「..うん、罠置くね...」


    最初は大騒ぎしてた二人も今やこんな感じで...クエストクリアの文字が画面に映る。


    ルフィ「..もうこんな時間か...ウタ眠くないか...?」

    ウタ「んん...ちょっと流石にね...ちょっと休憩しようか」


    ふたりとも風呂も歯磨きも終わっており、いつでも寝られるのだが...今更それぞれのベッドに行くのも面倒に感じてしまうようになっている


    ルフィ「お、毛布があるな...ウタ、使って良いぞ...?」

    ウタ「んー、でも、この毛布大きいし...二人で入っても大丈夫そうだよ?ほら」


    寝不足による判断力の低下と早く休みたいという気持で...普通では恥ずかしい提案をしてしまい....


    ルフィ「そのほうが暖かそうだしなぁ、うん、じゃあ...ウタ、もっと詰めてくれ...流石にはみ出るよ...」

    ウタ「え〜なら」ぎゅ...「これならどう?」

    ルフィ「確かにそれならもっと詰めれるな...」ぎゅ...「じゃあ、30分ぐらい休憩したら続きだ...な...」

    ウタ「うん...そう...だね...」


    ゲームによる疲労、毛布の暖かさ、信頼できる人との接触...これらにあらがうことは出来ず、そして夜が明けた!


    ウタ「〜〜!!!!/////」


    先に起きたウタはしばらく腕の中の感触を楽しんでから、こっそりと抜け出して身だしなみを整えた...起きたルフィににやにやしてるけど、何か良いことあったのか?と聞かれたのは別の話

  • 97二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 03:31:52

    雰囲気を察したクラスメイトが「あいつら…ついにヤッたな……」ってなるやつ

  • 98二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 03:59:29

    ルウタは最高だえー!!下々民たちはもっとルウタ現パロssを書くんだえ〜!!
    これは天竜人としての命令だえ〜!!

  • 99二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 04:01:02

    修学旅行
    夜の自由時間
    ルフィとウタが二人でロビーかなんかで話し合う
    そのうち肩を寄せ合い眠る
    発見したドクトリーヌ先生がハッピーする
    これでかくんだえ〜!!

  • 100二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 07:33:05

    このレスは削除されています

  • 101二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 10:38:37

    >>99

    ルフィ「ふいー...あー、すっきりした...」


    修学旅行の一日目が終わり、風呂に入ってからホテルのロビーの端にあるソファにゆったりと座っているルフィ。楽しかった一日を思い出しながら身体を冷やしている。


    ウタ「あれ?ルフィ...こんなところにいたんだ?」

    ルフィ「ん?ああ、ウタか...風呂でちょっとのぼせちまって...ここで冷やしてるんだ」

    ウタ「どうせ風呂で大騒ぎしたり我慢比べてもしてたんでしょ?もう、しょうがないなぁ」


    ウタも風呂上がりらしく、髪をおろしていつもとは違う...ゲームをしてた夜を思い出すような姿だった。


    ルフィ「ししし、そういうウタは?友達と部屋で遊ばねえのか?」

    ウタ「んー、それがね、ちょっとルートが強行日程だったのもあって...みんな疲れて寝ちゃったんだ。まあ、私はあんたと一緒にいるおかげか元気なんだけどね」


    この学校の修学旅行は男女で班分けされるので、二人は別々に行動しており...会うのは半日ぶりぐらいである。自然、話はそれぞれの今日一日のことになり、ソファで並んで話し込むようになった。

  • 102二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 10:58:33

    >>101

    「おみやげと食べ物ばっかだね〜ルフィの班っぽいけど」「そんなことねえぞ!重要文化財?ってのも見た!よく分からなかったけど」「へえ、コビー君が旅程に入れたのかな?」「おう!そういうウタは色んな建物行ったんだな〜」「ロビンがそういうの好きでね、で、効率よくまわるためのルートをナミが決めてて...だから走らないと間に合わなかったりして大変だったの」「あ〜何となく分かった、こっちもゾロが迷子になって大変だったしなー...」「それとは全然違うよ?」


    半日ぶりということもあり、長いこと話し込んでいると...体力がある二人とはいえ、次第に今日の疲れが出てきて、いつしか肩を寄せ合って寝てしまった。先に肩を貸したのはルフィだったのかウタだったのか...それは二人に聞いても曖昧だろう。


    「ん...?おやおや、こんなとこで寝て...ハッピーになっても知らないよ...とは言えないね」


    一人の教員...ビール缶を片手に見回っていたドクトリーヌが寝ている二人を見つけて、部屋に戻り毛布を取ってきて二人にかけてあげた。


    クザン「アララ...こんなとこで寝ちゃって...すいませんねドクトリーヌ先生」

    ドクトリーヌ「ヒッヒッヒッ、何、風邪ひかれて私の仕事が増えるのが嫌なだけさね、まあ、消灯前には起こして部屋に行かせるから心配いらないよ」

    クザン「まー、なら、任せるとしますか。しかし、ここにいると溶けてしまいそうですな」

    ドクトリーヌ「そういう病だからねぇ、ま、自分で解決出来そうならわたしは見守るだけさね」


    気持ちよさそうに肩を寄せ合って眠る二人を見守りながら雑誌を読むドクトリーヌ。クザンは他の場所の見回りをしにその場を離れた...修学旅行の一日目はこうして幕を閉じつつあった。

  • 103二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 11:01:46

    🍢 🔫🐉<い つ も の

    🫕

    🔥

    >>101

    >>102

  • 104二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 11:08:06

    何となく若そうなところは同学年にしてるけど良いよね?

  • 105二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 12:18:04

    何かまたリクエストあるかー?

  • 106二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 12:19:25

    プール

  • 107二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 12:37:15

    >>106

    ルフィ「プールだ〜!た〜のしむぞ〜!」

    ウタ「ちょっとルフィ!まずは準備体操だよ!」


    暑い日が続いていたある日、サボが職場から割引券2枚を貰って来たこともあり、2人で町内のプールへと行くことになった。


    ルフィ「いっちに、さんっし...」

    ウタ(しかし...ルフィほんとに成長したなぁ...筋肉...凄い///)

    ルフィ「ん?どうしたんだ、ウタ、こっち見て...」

    ウタ「ふえっ//いや、水着似合ってるって思っただけだから!」

    ルフィ「そうかぁ?おれにはよく分かんねえけど...似合ってるっていうのはウタみたいなことを言うんじゃねえか?」

    ウタ「ふ、ふふん!そうでしょ!」(良かった〜新しい水着だからどうかなって思ったけど...うん!成功だ!)


    準備体操を終えてプールに入って遊び始める、とはいえ二人とも泳ぎは不得手のため水をかけあったり、持ってきたビーチボールで遊ぶぐらいである

  • 108二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 12:39:18

    突然現れたウタとか言う女に公式もネット掲示板も燃料次々投下してくるからパンクしそう

  • 109二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 12:59:48

    >>107

    ルフィ「ふー、お、次あれするか?」

    ウタ「あれって...あーウォータースライダーねいいよ!いこういこう!」


    そこにはかなりの長さのウォータースライダーがあって、子供だけでなく大人も楽しめる施設として一番人気である


    ルフィ「じゃあ、いっくぞーそれっ!」

    ウタ「おお...結構早いんだね...」


    まずはルフィが滑ってその様子をウタが見ている。


    ルフィ「ウタも早く来いよー!きんもち良いぞ〜!」

    ウタ「よーし、それっ!」

    ルフィ「いけー!ウタ!」


    激しい水しぶきをあげながらウタが滑っていき...滑り終わったウタが固まって動かないのをルフィが見た。


    ルフィ「...?お、おい、ウタ...どうした...?」


    心配したルフィが近付くと、ウタは泣きそうな顔でルフィを見上げて...そのままルフィに抱きついた。


    ルフィ「ど、どうしたんだ?そんなに怖かっ...え?」

    ウタ「ど、どうしよう...水着どっかいっちゃった...」


    新しい水着ということ、ついさっきまでルフィと遊んでいて緩んでいたことなどが重なってどこかにいってしまったようである。恥ずかしさと怖さでパニックになりそうなウタを抱きしめてなだめながら


    ルフィ「心配すんな、多分そのあたりに...お、あったあった、ほい、後は...うん、あそこの端なら...」


    手早く水着を見つけ、ウタに手渡し...そうしてから人の居ないプールの端に移動してウタの盾になりながら水着を着るのを待つ。

  • 110二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:08:10

    >>109

    ウタ「うん...もう大丈夫、ありがとうルフィ」

    ルフィ「ん...今日はもう、帰るか?」

    ウタ「うん...ごめん、ちょっと疲れちゃった...」

    ルフィ「ししし、もう十分ウタと遊べたからおれは満足だ!気にすんな!」


    落ち込んでいるウタを励ますように明るくいつも通り振る舞うルフィの姿に、安心してウタも笑い始める。


    ウタ「じゃあ、帰ったら何してあそぼっか?」

    ルフィ「んー?あ、虫取りとか?」

    ウタ「子供じゃないんだから...あ、じゃあどっか食べに行くのどう?」


    プールに上がりながら話を続ける二人...手は自然に恋人繋ぎになっている...

  • 111二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:12:09

    何か読み返すとベタなやつしか書けてないなぁ、文才と発想力ある人が羨ましい

  • 112二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:12:45

    女子勢とルフィで買い物だえー!
    ウタがウタ日記並みのクソダサ服ばっか選んで突っ込まれてるところが見たいえー!

  • 113二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:21:10

    流石にもう疲れちゃった...ちょっと休憩して普通にssの談議とかしててほしい...

  • 114二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:26:12

    スレ主お疲れだえー!ならば今から、こんなシチュを過ごしてたらいいって話をしていくだえ〜!!

  • 115二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:41:30

    中学、高校はメンタル安定してるウタちゃん、
    大学生からはだんだんと周囲の期待と圧力、自分の歌が上手く行かなくてだんだん病んでいくんだえ〜
    ルフィに何とか隠しながら過ごすんだが、限界になった時ルフィに一気に助けられるんだえ〜!

  • 116二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:45:17
  • 117二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 20:06:12

    ルウタの学パロは馴染む…

  • 118二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 20:08:40

    不幸にはならないからな...ワンピース学園に本格出演して思う存分きぶりたいよ

  • 119二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 00:00:29

    >>114

    ※SSを書いてるのはスレ主ではないです

  • 120二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 07:29:20

    >>119

    スレ主を差し置いてSSを書いたのは私だ

  • 121二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 07:35:48

    >>120

    お前だったのか

    🍢 🔫🐉

    🔥

  • 122二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 07:42:41

    >>121

    暇を持て余した

  • 123二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 08:47:36

    >>121

    ちなみにスレ主のリクエストはどれだったんだ?

  • 124二次元好きの匿名さん22/08/28(日) 17:17:57

    保守

  • 125二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 01:01:56

    保守

  • 126二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 02:49:53

    >>118

    学園でてほしいなぁ…

  • 127二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 03:12:17

    >>126

    出ても多分1回限定とかになりそうなんだよね

    レギュラーは無理そう

  • 128二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 07:53:29

    >>127

    生きていることが確認できればそれで良い...

  • 129二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 17:55:26

    生きて幸せでいてくれれば…他には何も望まない…

  • 130二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 21:59:47

    リクエストとかありますか!

  • 131二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 22:01:07

    ルウタエーサボでカラオケオールナイト
    書いてくれるなら他にも誰か追加していいよ

  • 132二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 22:05:05

    足を怪我したウタをルフィがおんぶして家に連れて帰る

  • 133二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 22:16:05

    >>132

    >>18>>25>>34>>38取り敢えずこれで我慢して欲しい...

  • 134二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 22:49:19

    「カラオケなんて久しぶりだな〜」「そうだね!今日はいっぱい歌っちゃうぞ!」「まあ、たいした額じゃねえが今日は俺たちのおごりだ」「エースの言う通りだ、まあ、テスト二人とも頑張ったみたいだしそのご褒美だ」「「ありがとうございます」」

    テストが終わった金曜日の放課後、四人はカラオケ店の一室に集まった。きっかけはルフィの家でサボが二人に勉強を教えてるときの一言

    サボ「ほら、集中集中、テスト終わったらカラオケにでも連れてってやるからさ」

    この一言に二人は食いつき、せっせと勉強をするようになった。歌うのが好きなウタが喜ぶのは分かるが、ルフィまで勉強に勤しむようになったのが意外だと感じたサボとウタが尋ねると...

    ルフィ「だって、ウタも一緒にカラオケに行くんだろ?おれ、ウタの歌ってるとこ好きだからさ、絶対みんなでカラオケに行くんだ!しししし」

    ...ウタの勉強どころではない内心を察し、サボは休憩にするか...とお茶と菓子を持ってきたのは別の話である。

  • 135二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 23:06:40

    >>134

    話はカラオケ店に戻る。歌う順番はルフィ→エース→サボ→ウタであった。ウタの順番が最後なのは「「「歌姫のあとには歌いたくねえ(ない)」」」という理由からである。


    ルフィ「おれからだな!みんなよろしく!」


    ルフィは流行りの中でもアップテンポのJポップ...要するにルフィらしい曲を選曲


    エース「次は俺か...ま、やるしかねえか」


    エースは...演歌を選択した。後々聞くとエースが父のように慕う会社の社長が好きな曲なんだそうだ。


    サボ「二人共上手いじゃないか、これは負けてられないな」


    サボはしっとりとしたバラードを選曲。これがかなり上手く、ふつうのメンバーであればダントツといったところになるはずなのだが...


    ウタ「いいねいいね!私も張り切っちゃうぞ!」


    別格であった。流行りの曲から昔の名曲、洋楽までもカバーしきり...(((うん、この後には歌えねえ...)))と3人に思わせるほどであった。中でも、男女のデュエット曲を一人で歌いきり、97点を叩き出したときは大盛りあがりであった。

  • 136二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 23:21:29

    >>135

    ひとしきり各々が歌いたい曲を歌い終えて、談笑したりしながら夜が更けていき...少し仮眠をとる、とルフィとエースが寝てる間のことである。


    サボ「...ウタちゃん、今日は来てくれてありがとうね」

    ウタ「いえいえ!わたしが一番楽しんでましたし、そんなお礼なんて」

    サボ「そうかい?あの、歌姫とならカラオケに行きたいっていう人はたくさんいるだろ?」

    ウタ「そうなんですけど...」


    「んんん...もう、食えねぇ...」ウタがちらりとルフィのほうを見るとそんな寝言を言っていて...


    サボ「はは...」

    ウタ「ふふふふ...」


    その姿に静かに笑う二人...


    サボ「...ルフィのことこれからもよろしく頼めるかい?」

    ウタ「え、は、はい!何が出来るかわからないですし...しょっちゅう助けられちゃいますけど」

    サボ「側にいてくれるだけで良いよ、こいつは...」

    エース「...ルフィは寂しがりだからな」

    サボ「何だ、エース起きてたのか?」

    エース「まあな、そういうわけで...出来の悪い弟だが俺たちの自慢の弟だ」

    サボ「それでも一人には勝てない、だから側に居てやってくれ」

    エース・サボ「「よろしく頼む」」

  • 137二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 23:26:09

    🍢🔫🐲 お前は語り継がれる
    🍲
    🔥

  • 138二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 23:28:21

    >>136

    ウタ「はい、わたしは...ルフィを一人にはしません、ずっと一緒にいます。約束...です」


    神妙な顔で答えるウタ...その様子に、少し困惑気味な二人


    エース「いやまあ、そうは言ったけどさ...」

    ウタ「...?」


    イマイチ困惑してる意味を理解していないウタ...


    サボ「ウタちゃん...それはプロポーズされたときにルフィに言ってあげてね」

    ウタ「あ...ああ〜〜〜っ!///」


    言葉にならない絶叫が響いたような気がした...。その後ルフィが起きてカラオケを再開したが、ラブソングを歌うたびにウタの様子がおかしくなるのをルフィは不思議がっていた。

  • 139二次元好きの匿名さん22/08/29(月) 23:33:26

    >>137

    ありがたいが、少し早い。湯(油?)に浸かりながら書くのは大変なんだ

  • 140二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 10:43:47

    保守

  • 141二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 13:27:32

    感想とかコメントとかアドバイスとかみんなの好みとか書いてくれると嬉しい

  • 142二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 20:16:25

    リクエストは受け付けてるよ〜

  • 143二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 20:25:58

    夏休みに2人でキャンプを計画&実行するルウタ

  • 144二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 21:24:06

    >>143

    「ふう、ふう、ふう...」「大丈夫か?ウタ?」「ふうぅ...ん、大丈夫、ルフィこそ私の荷物まで持ってるのに...平気なの?」「おう!これくらいなら軽いもんだ!キャンプ場まではまだかかるのか?」「もうそろそろだと思うけど...あ、見えてきた!」「うひょ~ウタ、キャンプ場まで競争だ!」「待っ待ってよ〜なんであんたそんなに元気なの!」


    夏祭りやプールでの二人きりでのデート(ルフィにそのつもりはあまりなさそうだが)、いつもと違う自分を見せたいのに結局ルフィに助けられたりときめいたりしてしまっており、楽しかったが作戦は進行していないのにはたと気が付いた。


    ウタ「どうしたら良いかな〜ん?これは!」


    雑誌をペラペラと捲りながら次の作戦を立ててると、キャンプ飯という項目が目に止まった。


    ウタ(ふむ、簡単で美味しくて...ルフィが好きなお肉も作ってあげれそう、ルフィは料理はしないし...)


    (ルフィ「ウタの料理うんめえなぁ〜、ますます好きになったぞ!」)

    ウタ「え、えへへへへ...///良し!決めた!二人でキャンプに行くぞ!」


    こうしてウタの提案からキャンプに行くことになった二人。道具などはエースの会社の人(マルコとジョズらしい)に借りれることになったため、それほどお金をかけずに行くことが出来るようになったのは幸運としか言いようがない。

  • 145二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 21:50:48

    >>144

    ルフィ「よいっしょっ...と...あとはここを...ウタ、そこ押さえててくれるか?

    ウタ「う...うん、すごい、もう出来ちゃった...」


    最初の難関かと思われたテントの設営だがルフィがテキパキと動いて難なくクリアー出来てしまった。驚きつつも頼りになる一面を見てときめいてしまうウタ。


    ウタ「ルフィ...何でこんなに手慣れてるの?私、びっくりしちゃった」

    ルフィ「んー?あー、おれエースとエースの会社の人と一緒にキャンプに行ったことあるからさ」

    ウタ「あ!それで慣れてるんだ、へえ〜」

    ルフィ「つっても一人で設営したこと無かったから結構練習したぞ!どうだ、見直したか?しししし♪」

    ウタ「へえ〜、ありがとねルフィ、かっこよかったよ!」(そっか...ルフィもこの日のために準備してくれたんだ...嬉しいなぁ)

  • 146二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 21:58:08

    >>145

    ルフィ「だからよ、火の扱いが上手いのはエースも何だけど、マルコさんもなんだよ、焼き加減が絶妙なんだよな〜」

    ウタ「へえ〜、で、ジョズさんはアウトドア用品たくさん持ってるんだね...このテントもそうなんだ」

    ルフィ「そうそう、あと、ジョズさんと言えばさ...キャンプ場でどうしてもかき氷食べたいからってこう、でっけえ氷塊持ってきたことあったな〜」

    ウタ「いや、重いでしょ!何もそこまでしなくても...」

    ルフィ「だよなぁ、あれにはみんな驚いてた、練乳とかフルーツ乗ってて美味かったけどさ」

    ウタ「そんな本格的なやつだったんだね...」

  • 147二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 22:15:22

    >>146

    グラススキーや持ってきたフリスビーを投げあって遊んだり、近くを散策してからテントの側でゆっくりと談笑する二人。そろそろ夕刻で...


    「ぐぅぅぅ〜」


    お腹も空いてくる頃合いである。


    ウタ「ふふ、じゃあ、ご飯にしよっか、ルフィ火をこっちにお願い」

    ルフィ「おう!任せろ!確か水もいるよな?汲んでくるよ」

    ウタ「ありがと♪助かる〜じゃあ、わたしは野菜とか切っておくね!」


    こうやって二人で共同作業するという機会は中々無いため、それだけでワクワクし、楽しい気分になる。ウタはウタで準備をしっかりとしてきたので料理はスムーズに進んでいる。


    ウタ「あとはこうして...うん、煮込むだけ!」

    ルフィ「うんまそうな匂いしてきたなぁ、早く食べたいなぁ〜」

    ウタ「ふふん、どんなもんだい♪じゃあ、お肉も焼いていこうか?」

    ルフィ「お肉!お肉!やっぱりキャンプといえばこれだよな!...今日は肉を取り合うライバルもいないしな...しししし♪」

    ウタ「はははは♪エースさんに言い付けてやろうか〜」

    ルフィ「いや、それはちょっと...」

    ウタ「ふふふ、冗談♪さ、スープも出来たし食べようよ!」

    ルフィ「よーし、ならいっただっきまーす!」

    ウタ「どうぞ召し上がれ!わたしもいただきます」

  • 148二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 22:19:19

    「うめええ!ウタ、こんなに料理美味かったんだな!」「え、ええ、そうよ!見直した?」「ああ!毎日ずっと作って欲しいくらいだ!」「え、ええええ!そ、それはどういう...?」「ん?それだけ美味しいって意味だけど何か変か?」「い、いや、別に...(プ、プロポーズみたいだよぉ//)」

  • 149二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 22:19:23

    >>46

    こいついっつも放送室のスイッチ切り忘れてんな。ウタもう確信犯だろ

  • 150二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 22:20:45

    こういうのって早くくっついてほしいけど
    ずっとくっつかないで欲しいよな

  • 151二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 22:31:19

    >>148

    ルフィ・ウタ「「ごちそうさまでした」」

    ルフィ「いやー、食った食った...ほんとありがとなウタ!」

    ウタ「お粗末様でした、片付けしないと...」

    ルフィ「じゃあ、おれは火の始末するよ」

    ウタ「オッケー、手分けしたほうが早いもんね」


    無事に食事も終わり、片付けも滞りなく進んでいる。二人が互いを思って色々準備をしてきた賜物である。片付けも終わり、そうこうしてるうちに夜も更けて辺りは暗闇に包まれて...天上には星が瞬いている。


    ウタ「綺麗だね...」

    ルフィ「ああ、月も綺麗だ...」

    ウタ「...っ//そうだね...」

    ルフィ「なあ、ウタ」

    ウタ「ん?」

    ルフィ「また、来ような」

    ウタ「うん、約束だよ」

    ルフィ「約束だ」


    二人は互いに笑いながら小指を絡ませて指切りをした。そのあとは黙って空を見上げながら肩を寄せ合った...夜はまだまだ長い...

  • 152二次元好きの匿名さん22/08/30(火) 22:32:18

    >>149

    放送室と言えば...みたいなとこありますからね〜

  • 153二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 00:55:40

    保守

  • 154二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 00:58:06

    元時空は2歳差だけど現パロは同い年がお好き?それとも元と同じ2歳差がお好き?

  • 155二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 05:40:33

    >>154

    ウタは双子で2歳さと同年代の二人を用意しよう!

  • 156二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 06:38:11

    2歳差

    2人だけを中心に、映画を下地にしたウタ救済や

    しっとりめシリアスめに合う

    難しいけど厚みや甘みが良質になる

    他のキャラの配置が難しい


    同い年

    自然に同じクラスにできる、一味も全員同じクラスにしやすく

    説明はいるが他のキャラも年齢無視して自由に配置しやすくワチャワチャ楽しくしやすい



    >>155

    落ち着けそれは双子じゃなくて姉妹や

  • 157二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 07:57:25

    >>156

    同い年のが楽だからそうしてるね


    それしか書けないとも言う

  • 158二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 11:43:36

    どっちもよいものだ

  • 159二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 18:33:08

    どちらでも受け入れられる懐の深さがあることを教える

  • 160二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 21:40:43

    >>165のリクエスト受け付けるよ〜

  • 161二次元好きの匿名さん22/08/31(水) 23:57:04

    うむ

  • 162二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 01:07:55

    このスレから得られる栄養が凄まじいことを教える

    ありがとう明日も生きていける…

  • 163二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 01:22:03

    そろそろシャンクスとの関わりも見てみたい気がするな。
    ルフィがウタの家にやってきたら、ウタは少しの間出かけてて家にいなくて、シャンクスと話をしてるとか。
    んで、ウタが帰ってくるんだけど2人ともまだウタが帰ってきてることに気が付かないでウタの話をしているところを影ながら聞くとか

  • 164二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 01:23:58

    ウタが風邪引いたと聞いて見舞いに行って不器用ながらもお粥作ってあげるルフィ概念もいいと思うんすがね…

  • 165二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 01:49:03

    >>163

    >>164

    これら二つ合体させて、風邪ひいたウタを見舞いに行ったルフィが、シャンクスと一緒にお粥を作る。途中シャンクスがウタについてルフィに話しかけてきて会話する。お手洗いしに部屋を出たウタがこっそりその話を聞いてるとかどうよ

  • 166二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 01:52:20

    保守

  • 167二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 08:07:50

    お題承った、書けたら載せる

  • 168二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 14:27:06

    シャンクス「来たか、ルフィ」
    ルフィ「シャンクス、ウタの様子はどうだ?」

    いつもはシャンクスに会えただけでもテンションが上がりはしゃぐルフィだが、今日はそんな感じでは無く、心配そうな表情を浮かべている。手にはシャンクスに頼まれて近くのスーパーでおつかいしたスポーツドリンクやゼリーなどが入った袋を提げている。

  • 169二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 14:35:35

    このレスは削除されています

  • 170二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 14:37:53

    このレスは削除されています

  • 171二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 15:10:26

    このレスは削除されています

  • 172二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:38:22

    このレスは削除されています

  • 173二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:44:37

    >>168

    シャンクス「さっき様子を見て来たが、今は薬も効いて、ぐっすり寝ていたな。まあ、この分なら明日には全快してるだろうからそんなに心配するな」

    ルフィ「そうか!でもまだ熱とかあるんだろ?おれに何か出来ることあるか?言われたものは買ってきたけど、確か肉はいらねえんだよな?」

    シャンクス「病人に肉はくわせねえよ、ん、上出来だ、助かったぜルフィ、こいつは美味そうだ」

    ルフィ「いや、シャンクスのじゃねえだろ!ウタに食べさせてやれよ!」

    シャンクス「はっはっはっ..冗談に決まってるだろう、立ち話も何だ、上がっていけよ」


    そう言ってシャンクスはルフィを招き入れ、リビングへと向かった。飲み物やゼリーを冷蔵庫に入れるためだけかと思いきや、何やら料理を始めるようだ。

  • 174二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:55:43

    >>173

    ルフィ「ん?何か作ってるのか?米?ご飯でも炊くのか?」

    シャンクス「相手は病人だからな、今回はおかゆでも作ってやろうかと思ったが...」


    シャンクスは少し思案して、ルフィに話しかける


    シャンクス「ルフィ、おかゆ作ってくれないか?」


    思ってもみない提案に驚くルフィ


    ルフィ「え〜〜!いやいや、おれやり方知らねえし、失敗したらウタに悪いしよぉ」

    シャンクス「もちろん、おれが教えながらだ。今日はおれがいるから大丈夫だったが、またウタが風邪ひいたときにおれがいないこともある。そういうときのためにルフィにもこういうことは知っていて欲しいんだ。」

    ルフィ「んん〜〜...分かった、おれがんばるよ!おかゆの作りかた教えてくれ!」


    実際のところシャンクスの言ったことは半分ぐらいが本音で、もう半分はルフィが作ったと知ればウタが嬉しがり早く元気になるのでは?という思惑である。

  • 175二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:02:43

    >>174

    シャンクス「では、おまえにおかゆの作り方を教える」

    ルフィ「よし、来い!」

    シャンクス「まずは米を洗うところからだ、待て待て洗剤を使おうとするな...そうだ、水を替えて...」


    (へえ〜ルフィが料理してる...ふふっ何だか新鮮だね)キッチンで料理をしている様子をそっと伺うウタ。シャンクスの見込みよりも体調は悪くなく、ある程度動き回れるようになったところでルフィが来たのに気付き、2階から降りてきたのである。


    (まあ、隠れてることもないか...ルフィの料理してるところももっと見たいし...)そう思って部屋に入ろうとしたとき...


    シャンクス「ときにルフィ、お前はウタのことどう思ってるんだ?」

  • 176二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:05:53

    よく聞いた!その質問のおかげで助かる命があることをお前に教える

  • 177二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:10:01

    >>175

    ウタ(!!!何聞いてるの!いや、でも、めちゃめちゃ気になる...)


    部屋の外から聞き耳を立てるウタには気付かず会話を続ける二人。


    ルフィ「どうって...んー?」

    シャンクス「なら、好きか嫌いならどっちだ?」

    ルフィ「そんなの好きに決まってるだろ!」

    ウタ(好きって言われた!好きって言われた!)

    シャンクス「まあ、嫌いなことはないからな、おれの娘だしな」

    ルフィ「いや、そこは別に...」

    シャンクス「なら、ウタのどんなところが好きなんだ?」

    ルフィ「えー、何でそんなこと...んー?歌が上手いとことか...色々あるけど...」

  • 178二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:26:39

    >>177

    ルフィ「...一緒に居てくれて笑っていてくれるとこかな」

    シャンクス「ほう...」

    ウタ(...)

    ルフィ「この前だってキャンプ一緒に行ってすっげー楽しかったし、何だかんだ二人で遊ぶならウタが一番楽しく感じるんだよな〜」

    シャンクス「へえ...家でも料理の練習してたからな、ウタも、楽しみにしてたみたいだぞ」

    ウタ(うう〜///余計なことでもないけど何か恥ずかしいな...)

    ルフィ「家にエースもサボも居ないときとか来てくれるとすっげー嬉しいんだ」

    シャンクス「おれもあいつを家に一人にすること多いからな、正直、ルフィが居てくれて助かってる」

    ウタ(二人とも、そんなふうに考えてくれてたんだ...)


    二人のやり取りに胸があたたかくなるウタ、これ以上聞き耳立てるのは良くないかなと思って立ち去ろうとすると...


    シャンクス「ところで、ルフィはウタと付き合わないのか?」

  • 179二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:38:00

    ウタ(!!!!????)
    ルフィ「付き合う〜?何だそれ?」
    シャンクス「ほら、男女で一緒に遊んだり出かけたりさ」
    ルフィ「ん〜?今と何が違うんだ?」
    ウタ「そりゃあ、もっと深い付き合いに、お泊りとか、あとはキ...」
    ウタ「あー!お腹すいたなー!あ、ルフィ!来てたんだね!」

    えらいことを言われる前に扉を開けて会話を遮るウタ、頭は混乱してて全く風邪とは関係なく顔が火照てっている。

    ルフィ「ウタ!元気そうだな!いま、おかゆ作ってるから待ってろよ〜これ食ったらすぐに元気になるぞ!」
    ウタ「わーい!それは楽しみだぁ、シャンクスもありがとうね!」
    シャンクス「あ、ああ、ちなみにいつからそこに...?」
    ウタ「な、ん、の!ことかな?でも、後で話があるからね...」
    シャンクス「」

    こうしてウタの乱入により二人での会話が終わり、三人でおしゃべりするようになった。おかゆも三人で美味しくいたただき、泊まっていくよう促すシャンクスを制して風邪がうつったら駄目だと帰るよう促すウタ。帰ったあと、そこには正座して怒られてるシャンクスの姿があった...

  • 180二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:39:43

    >>162

    ありがとう、また栄養補給をしてくださいね!

  • 181二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:45:05

    ルウタ学パロでしか得られない栄養がある…ありがとう…ありがとう…

  • 182二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 20:03:20

    どういたしましてー、みんな幸せなのは良きことです

  • 183二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 20:08:37

    礼を言う。俺はまだまだ生きていける

  • 184二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 20:13:00

    この神SS120億で買うえ

  • 185二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 20:54:30

    >>57

    >>184

    ちょっと値段が上がってる笑笑

  • 186二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 21:23:16

    もうそろそろスレも完走か...このスレでは次が最後のSSになりそう、何かリクエストある?

  • 187二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 21:50:40

    卒業式の回想…からの結婚式に

  • 188二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 22:05:05

    >>187

    シャンクス「ウタ...さあ、行こうか」

    ウタ「うん...ねえ、お父さん」

    シャンクス「ん?」

    ウタ「わたし...幸せになるね」

    シャンクス「ああ、ルフィと一緒に...幸せになるんだぞ」


    ガチャリ...!眼の前の扉が開くとそこにはバージンロードが...その先には笑いながらこちらを見ているルフィが、そうあの思い出の卒業式と同じ笑顔でこちらを向いている....

  • 189二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 22:12:01

    >>188

    卒業式の日、クラスの人と別れを惜しんだり、これからも仲良くすることを誓いながらあるクラスメイトは笑い、別のクラスメイトは泣き...高校生として最後の日を謳歌していた。


    ルフィ「ウタ、ちょっと良いかー?」

    ウタ「ん?何?どうしたのルフィ」

    ルフィ「せっかくだからさ、高校生最後の日に街を見て回らねえか?」

    ウタ「へー?あんたもそういうの気にするんだ、良いよ、行きましょ!」


    こうして、二人で高校生としては最後のデートが始まった。

  • 190二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 22:22:35

    >>189

    ウタ「で、どこ行くの?ぶらぶらする感じ?」

    ルフィ「んーせっかくだから楽しかったとこ出来るだけ回りたいなー、なんて」

    ウタ「なら、一番は学校だね、ドクトリーヌ先生にもお礼言わないと」

    ルフィ「放送室で弁当食ったりもしたなー、部活の手伝いもして、ウタが応援してくれたり」

    ウタ「そうそう!ここじゃないけど修学旅行も楽しかったね!本当に...高校3年間楽しい思い出ばっかりだ!」


    話し合いながら学校をゆっくりと回る、些細な出来事もイベント事も今となっては全部同じぐらい大切なもので...忘れられない思い出となっている。

  • 191二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 22:50:57

    >>190

    ルフィ「今度は外、見て回ろうぜ!」

    ウタ「うん!」


    学校の中を見回ってから二人は外に向かった。


    ルフィ「あの駅からキャンプ場まで行ったんだよな!あのときのメシ美味かったな〜」

    ウタ「あそこのカラオケ店はよく行ったね!ルフィも歌マシになってたし♪」

    ルフィ「まし、なのかよ!結構練習したのに...」

    ウタ「まあ、人には得意不得意あるからさ、あ、あのプール場は...///」

    ルフィ「あのときはほんとに焦ったな...」

    ウタ「うん、あー恥ずかし...あれ、ここは...?」


    二人が最後に着いたのは夏祭りに行った神社である。神社は山に立っていて、境内を過ぎると街を見渡せる展望台が備え付けてある。


    ウタ「ここからの眺めは良いよね、わたしが一番好きな景色」

    ルフィ「おれもここ好きだなぁ、何だか自分の好きなものがいっぺんに見える感じで」


    既に夕刻になっており、二人の顔が夕焼けで赤く染まっている。

  • 192二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 22:52:10

    >>191

    ルフィ「なあ、ウタ、これからも一緒にいような」

    ウタ「えー、今更何言ってるの?そんなの当たり前...」


    いつもの調子で答えそうになったウタだが、いつになく真剣な表情のルフィに気付いて黙ってしまう。


    ルフィ「おれもそうだと思ってたんだけどさ、高校生終わってからもこうやって遊んだりは出来ないかなって思って...そしたらさ」

    ウタ「ルフィ...」

    ルフィ「こうやっていつまでも子供みたいなこと言ってられないかなって、そう思っちまったんだ」

    ウタ「...」

    ルフィ「なあ、ウタ」

    ウタ「はい」

    ルフィ「おれと...」

    ウタ「...」


    ルフィが右手を差し出す


    ルフィ「付き合って...くれませんか?」

  • 193二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 23:01:07

    >>192

    ウタは差し出された手をギュッと握って...


    ウタ「はい、喜んで」

    ウタ(きっとルフィは分からないなりに調べてくれて...それであんな言葉遣いになったんだろうなぁ、嬉しいなぁ、幸せだなぁ...)

    ルフィ「ほんとか!おれ、ちゃんと告白できたか?」

    ウタ「うん、ばっちりだよ!これで...ずっと一緒だね!」

    ルフィ「ああ!しししし、あーほんと良かった、おれ嬉しいぞ!」

    ウタ「ふふ、じゃあ、勇気だしてくれたご褒美♪」

    ルフィ「え、何...?」


    ルフィの唇には柔らかい感触が...それと同じ感触がウタにも感じられており...二人はめでたく恋人になった

  • 194二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 23:09:51

    >>193

    唇が離れて互いを見つめ合ってると...


    「おめでとー!」「お幸せに!」「やるじゃねえか!」「お熱いね!」「うわぁぁぁあ゛...!」「な゛ぐな゛よ゛エ゛ース゛...」「お前になら託せる」


    二人の結婚を祝福する声が響く。あの日から数年後、今日は結婚式である...


    ウタ「ねえ、ルフィ」

    ルフィ「ん?」

    ウタ「大好きだよ!」

    ルフィ「おう、おれも大好きだ!」


    きっとこれからも幸せな日が続くだろう...


    ある朝、

    ウタ「ねえ、ちょっと起きて!早く起きて!遅刻するよ!」

    ルフィ「ううん...あと5分..」

    ウタ「待てるわけないでしょ!もう、早く起きて!」


    ウタ「あ...あなた/// 」

  • 195二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 23:23:34

    取り敢えずこのスレでの最後のSS書き終わりました!応援してくれた人たち感謝です!

  • 196二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 23:52:47

    乙!いいもの見せてもらった!ありがとう!

  • 197二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 08:01:18

    >>196

    こちらも楽しかったので、またスレがあれば書いても良いと思ってますよー

  • 198二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 08:12:21

    素晴らしかったです…ぜひPart2もよろしくお願いします…!!

  • 199二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 08:16:00

    150億で買うえー!そして2スレ目も作るえー!

  • 200二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 12:32:14

    200ならルフィとウタはこの先もずっと幸せに暮らしていく

オススメ

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