- 1二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:24:40
自分の性癖を混ぜたSSもしくはイラストを描かないと出れない部屋です
頑張ってください - 2二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:25:47
頑張ってください
じゃねぇんだが？？？？ - 3二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:29:20
そのまま貼ったらバスターコールされちゃう…
- 4二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:30:01
- 5二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:31:25
せ、性癖だから別に直接的にえっちくなくてもいいんだろう！？
- 6二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:32:02
いいぞ
- 7二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:33:42
なんなら前に描いたとか書いたとかでもいいぞ
- 8二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:33:52
- 9二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:34:18
下手だけど描くかー
サッカー始まる前には出たい - 10セイ・ヘーキ伯爵22/12/01(木) 19:34:45
性癖(というか趣味)が混じってればなんでもいいぞ
- 11二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:35:52
カップリングでもいいんですか？
- 12セイ・ヘーキ伯爵22/12/01(木) 19:37:01
- 13二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:37:36
捏造CPの閲覧注意モノしかないんですが…
- 14二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:38:04
入ってしまったので気張って趣味のCP絵を描こうと思います()
- 15二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:38:21
お手本が欲しいな
具体的にはスレ主の性癖を見たい - 16二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:38:47
これがおれの性癖だ。受けてみろ！！
ママになりたいウタと“まだ”ママにしたくないルフィ「ねぇルフィ。勝負しようよ」始まりは私の一言から。
「もう夜だぞ？まぁいいか！いいぞ！なんの勝負だ？」
「今日はね、我慢対決！ルフィが10分間我慢できれば勝ち！」
ひまだったので、最初はくすぐったり、お肉を我慢できるのかという勝負のつもりだった。
けれど、
「おれを舐めんな！1時間ぐらいなら耐えれる！」
このせいで魔が差してしまった。
「…………ふーん♡そっか…じゃ、1時間我慢できたら何でもしてあげるよ。私が負けたらルフィの好きなことしてあげる♡」
「おし！言ったな！負けねェぞ！」
そう言い合いながら、二人の部屋へと入っていく。そして、誰も入れないように鍵をかける。無論防音だ。これでこの部屋は外とは完全に断絶された。
「で、どうやって勝負するんだ？」
「ふふっ…こうやって♡」
ルフィのズボンを下着ごと下ろす。まだ勃っていないルフィのモノが現れる。
「な…何すんだ！ウタ！」
「我慢対決だよ？ルフィが一回も射精さなかったらルフィの勝ちだからね。」
ルフィのモノに触れようとする。
「んー…まだ早いか…あ！ルフィは私に触ったらダメだからね！」
そう言いながらリボンを解き、着ていた白のワンピースを脱ぐ。…telegra.phママにしたいルフィと堕ちちゃうウタ「こんなのはどう？ルフィ」「あああ、やめ、やめてくれ…ウタ…」
ウタはルフィの上に跨り、膣の一番奥でルフィのモノをいじめていた。
「そんな気持ちよさそうなのに〜？ほらグリグリ〜♡」
「ま、また出る！」
再びウタの最奥に吐き出してしまうルフィ。
「ひゃん♡もう遠慮がなくなったよね♡一回出しちゃったらさ♡」
「い、今敏感だから動かないでくれェ……」
「やーだ♡」
敏感になっているルフィのモノをギリギリまで引き抜き、一気に腰を落としてみるなど、さまざまなことでルフィのモノを刺激するウタ。
「あ、あん、どんどん大きくなるね…でももう打ち止めかな？」
「うぁ…もう、やめてくれ…」
「やだよ♡ほらいっぱい出しちゃえ♡私に負けた雑魚ちんぽからビュッビュッていっぱい出せ♡もっと出して私のこと孕ませろ♡幼馴染の中いーっぱい白く汚しちゃえ♡」
「ああああ！！」
「うあ！！……やば…何回も出してるのにすごい量…」
ルフィのモノを自分の中から引き抜く。入り切らなかったモノがすでに力を失ったルフィのモノに滴り落ちる。
「ちゃんとみなよ〜ルフィ！こーんなに出しちゃったんだよ♡これは妊娠しちゃったかもね♡」
「…………」…telegra.phルウタ・ウタル注意 逆転あり
- 17二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:39:16
俺なんかr18の胸糞しか出て来んぞ？
- 18セイ・ヘーキ伯爵22/12/01(木) 19:39:29
前に描いたやつの描き足しとかでいいなら後数分でできるんで待って欲しい
- 19セイ・ヘーキ伯爵22/12/01(木) 19:43:21
- 20二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:44:26
別スレにも投げてるけどキャラ解釈と癖を詰めた夢
趣旨が違うならイムビームしてくれ
黒ひげに首絞めされたいし！！殺されたいんだよ！！
夜明け前が最も暗い電伝虫を切って通信を終える。細く息を吐き、肩から力を抜いて首を回した。
崖のような海岸沿いから、街の明かりの方を遠く眺める。
ハチノスはそのあだなの通り引っ切り無しに海賊が出入りし、四六時中誰かしらが宴だ喧嘩だと騒いでいる。
しかし夜明け前の最も暗いこの時間に関しては、流石に疲れて殆どの者が眠りについていた。
おまけに港も遠いここは、島で数少ない静かな一人になれる場所──
「何してんだ？こんなとこで」
──のハズだった。
「て、提督？そちらこそ、どうしたんです」
こんな時間に、と口にしてから噂を思い出した。
曰く、海賊黒ひげは決して眠らないのだという。
確かに彼のあくび一つ目にしたことはないが、誇張されたよくあるデマのひとつだろうと決めてかかっていたものだが。
「まさか、本当に眠らないんですか？」
「ああそうだ」
持っていた酒瓶をあおり、肯定する提督はおそらく、これまで同じ質問を幾度となく繰り返されたのだろう。
その体質というより、ほんの少しだけうんざりした顔が物珍しく、思わずまじまじと見てしまってから失礼だったなと慌てて目をそらした。
「それじゃあ、暇つぶしの夜の散歩ってとこですか」
「ああ、まあそんなとこだ」…telegra.ph - 21二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:45:14
アンタか
- 22二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:46:34
- 23二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:47:22
爆発オチなんて最高
- 24二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:47:54
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:48:38
かわいい！
- 26二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:49:30
- 27二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:50:57
- 28二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:53:42
- 29二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:00:59
- 30セイ・ヘーキ伯爵22/12/01(木) 20:03:07
- 31二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:06:00
出れねぇよ！？
- 32二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:16:21
そっかぁ...認めたくないけどここが俺の死に場所か...
ごめんなさいお父さんお母さんそれに弟に妹...
俺ここまでみたいだ.... - 33二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:16:34
前に別スレにあげたロべポ。ちょっと加筆した
彼氏でもなんでもないのに彼氏面したり過保護になって行動制限するのが性癖（相手が本気で嫌がってないのが前提
途中であきたにょべぽと過保護なローさん「も～！大丈夫だってば！！」そんな不服げな言葉が甲板に響き渡った。中々の大きさのその声に何事かと視線をやるものはほとんどおらず、また始まったといった反応をされているのはこの光景がすっかり見慣れたものになってしまったからだ。
「ダメなものはダメだ」
そっけない声でそう返したのは、この船の船長であるトラファルガー・ロー。むすりと不機嫌そうな表情は知らぬものが見れば中々に恐ろしいものだったが、返事をされた相手はローがどのような表情をしようと恐れることなどない間柄のためただただ不満そうに唸った。
「キャプテンだって見たでしょ！シャチやペンギンには負けちゃったけど、他のみんなにはおれ勝ったじゃん！」
「ああ、勝ってたな。あいつらとそもそも戦ってないジャンバール以外には」
「じゃあいいじゃん」
「だめだ」
「なんでよー！！」
むきぃと声を上げたのは、一匹のシロクマだった。腕を組み一切譲る気のない様子のローよりも少しだけ背丈の小さいシロクマは、新雪のように白く輝く毛並みをふるふると震わせて負けることなく声を上げる。
「キャプテンは今のおれが、弱くて危ないからダメだって言ったじゃん？確かに元々よりは力もないし身長もないけどさぁ…」…telegra.ph - 34二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:18:11
メスガキハットリ⁉︎そういうのもあるのか……
- 35二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:20:19
- 36二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:29:00
- 37二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:29:51
- 38二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:31:22
す、好きだ…
- 39二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:32:16
- 40二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:32:27
表情と服の破れ方がｴｯｯｯ
- 41二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:33:24
- 42二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:42:27
- 43二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:49:15
- 44二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:50:44
- 45二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:54:43
ありがたやー
全部見てます読んでます
全員まとめて釜茹でされちまえっ！
🐉＜語り継がれろ… - 46二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:56:13
- 47二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:58:20
- 48二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:59:21
どっちも書くし描くが、その場でパパッと作れるのはSSかなあ
- 49二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 21:00:39
めっちゃ好き
- 50二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 21:10:42
文章の方が興奮するので文章を書いている
- 51二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 21:14:01
可愛い！
- 522822/12/01(木) 21:16:18
- 53二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 22:01:56
- 54二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 22:04:13
人外フェチに優しいSS
- 55二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 22:20:09
このレスは削除されています
- 56二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 22:22:00
一応CPルウタ注意、踏んじゃったので折角だからと書いたけど全然エロくなくてごめんなさい、１８禁は苦手なんじゃ……
愛してる……とうに夜の帳も落ちて、静まり返った部屋の中。二人もつれ合うベッドの上で響くのは、お互いの荒い息遣いと、繋がりを証明する水音だけ。「ウタッ……ウタッ……ッ」
私を抱きしめるその腕が。私の全てを求めるその表情が。必死に私を繋ぎ留めんとするその声が。心全てをぶつけるようなそのあなた自身が。あなたの全てで今私を愛してくれているのだと、そう伝えてくれる。
「ルフィッ……ルフッ……ッィ……ッ」
与えられる悦びに。あなたより余程余裕のない声で、それでも必死に応える。私もあなたを欲しているのだと、私もあなたを愛しているのだと。時折漏れるまるで自分のものじゃないかのような声に、あなたはより力強さを増して、私を追い詰める。
ベッドの軋みを伴奏に。お互いの身体をコーラスに。想いを歌声に。私たちは奏でる、二人だけの愛の歌を……。
「ウタッ、好きだっ……好きだっ……！」
「わた……しもっ……好きっ……ルフィッ、好き……ぃ、……好きぃっ……！」
お互い以外に聴くものは誰もいない二人だけのステージはやがて、あなたがひと際力強く私を抱きしめると共に放った愛と共に、終幕を迎えた。
終わる舞台を惜しむように、整わない息…telegra.phそれはそうとわしは想いが溢れすぎて泣きながら好きしか言えなくなる女の子が、大好きでねぇ……
- 57二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 22:39:26
- 58二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 22:47:45
かわいい！好き！ぺーたんも混ざれよってスカート無理矢理履かされそうなページワンも幻視した！
- 59二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 22:50:21
- 60二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 22:54:10
- 61二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 22:57:40
- 62二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:03:00
- 63セイ・ヘーキ伯爵22/12/01(木) 23:05:24
- 64二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:06:14
- 65二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:06:16
- 66二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:08:23
- 67二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:08:48
ライエンデッカーのスーツ男性イラストが浮かんでくるような描写好きです！
- 68二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:10:52
- 69セイ・ヘーキ伯爵22/12/01(木) 23:19:30
- 70二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:24:11
- 71二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:27:31
- 72二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:42:56
二次創作でガチの性的なヘキ出すの気が引けるんだよなぁ見るのはいいけど…
- 73二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 00:31:38
- 74二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 00:43:25
別スレに投げた劣情を半端に形にしました
おいたわしい屈強男と交尾強要と半メカボディがすき
エロ未遂で力尽きたが通してください
モブ奴隷男×無敵奴隷(未遂)
奴隷x無敵奴隷夢というかモブ視点というか尻切れトンボ
巨人族ではない、れっきとした人間の両親から産まれたはずが、五メートルに達する背丈。周囲との違いを疎んで外海へ飛び出したはいいものの、金に困った身を売られ、巡りめぐって男は聖地マリージョアにいた。悪趣味な“神”に付き従い、彼らの馬や見世物としての役割をこなして日々をやり過ごす。焼きごての痕の疼きにのみ生の実感を得る毎日。
そんなとき、ある奴隷が男の主人の元へやってきた。何やら貴重で人気のあるそれは、彼らの間でレンタル品として使い回されているらしい。上機嫌な主人に呼びつけられた男は、その姿を一目見て驚愕した。
王下七武海、“暴君”バーソロミュー・くま。若く世間知らずな男でさえその名と姿を知っていた。冠する末恐ろしい異名にふさわしい巨大な体躯が、太った主人を背に乗せて地を這っている。あわれな暴君を唖然と見下ろす男に向かって、主人は刀や矢の突き立てられた背から下りながら命じた。
「おまえ、これを抱くえ」
「は、はあ？」
「はー？じゃあないっ！ おまえは要領が悪いえ！ いつもみたいに犯してやれと言っている！」
「か、かしこまりました……！」
男は主人が購入し…telegra.ph - 75二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 00:52:06
- 76二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 00:52:31
機械姦かあ…真に迫る描写にドキドキした
- 77二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 06:52:47
書いてくるからスレを生かしておいてくれ...ちなみにスカOK？NGならそう受けルフィ書くんだけど
- 78二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 07:04:14
- 79二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 09:49:17
- 80二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 11:23:59
ありがとう
- 81二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 15:01:41
出して…出して……
- 82二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 23:13:22
- 83二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 23:30:38
- 84二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 00:11:39
- 85二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 00:22:36
- 86二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 00:53:30
おれは方向音痴フェチだ！！！！！！！！！！！
迷子や方向音痴といった直接的な単語を極力使わず方向音痴を表現するのが好きだ！でも迷子になってたり方向音痴発動させてたらなんだって好きだ！！！！！！
方向音痴は欠点でも弱点でもなくとびきりキュートなチャームポイントなんだぜ！！！！！！！
無題男は道を歩いている。否、男が道であると信じているところが道になるのだ。
男にとって海辺を歩いている途中で振り返ったら火山の入口に立っていたり、興味本位で魚屋の生簀を覗き込んだと思ったら次の瞬間には鍾乳洞の最深部に入り込んでいたりすることは日常茶飯であるから今更気にかけるつもりもなかった。
『不思議』その三文字でおおよそ全ての問題──男にとってただの小石程度の違和感ではあるが──を説明できてしまうからだ。
太陽を見れば方角が分かる。
男の仲間の航海士が子供に言い含めるように呟いていたのをふと思い出した男は、しかし空を見上げようがそこに太陽があるということしか分からないでは無いかと常々思っている。
男の頭の中の大きく狂った磁針では、たった四つの方角さえ上手く指せないから、男が認識しているのは右と左の2択だけであった。 刀を持つ方が右だ、と男は自信満々に確信している。
それはたしかに正しいかもしれない。男が右利きであれば。
しかし男は両利きであり、それ以前に三刀流という流派故に両手に刀を持つことが常である。
刀を手で持っているのだから当然どちらも右であるしどちらも左である。
根本から破綻している論法を男は勿論疑うことは無い。…telegra.ph - 87二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 01:31:56
- 88二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 02:36:15
- 89二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 05:24:57
- 90二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 16:12:23
まだ出れてない人がいる保守
- 91二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 17:05:36
この部屋で一生を終える人もいると思うと涙が止まらない
- 92二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 17:15:21
- 93二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 19:09:12
- 94二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 20:05:35
サンジに対する思いを色々詰め込んでしっちゃかめっちゃかな話になったような気がする 貼れてるといいな
冒頭の注意書きにだけ気をつけて頂ければ…
海で死んだ子供たちへ※サンジの見た悪夢の話※R-15程度（？）の流血表現、欠損表現注意
※性癖を詰め込んだらメンタルが弱いんだか強いんだかよく分からないサンジが出来た
※どうか口調など解釈違いがあっても許して……
見下ろした先にあった小さく綺麗な子供の手。それを認識した瞬間、サンジは今見ているのが夢であることをはっきりと理解した。顔を上げて辺りを見回せば、薄暗く冷たい石の壁に鉄格子。鉄格子のさらにその先には真っ暗闇が広がっている。視界が狭く頭が重たいことから自分には鉄仮面がつれられているのだろう。
夢の中でこのように過去そのままの光景を見ているのは、少し前に二度と会うこともないと思っていた家族との最悪の再会を果たしたからだろうか。夢を夢だと認識した上で見る夢を明晰夢、と呼ぶと誰かが教えてくれたのを思い出した。しかし、これを夢だと認識したところで鉄格子は勝手に壊れてはくれないし、都合のいい救いの手も現れてくれないようだ。
自分の夢であるならそのくらい自由にさせてくれたっていいじゃないか、とボヤきながらサンジは簡素なベッドに飛び込む。似たような夢は今までだってよく見たのだ。今回だってきっとこのまま大人しくしていれば自然と…telegra.ph - 95二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 23:54:08
- 96二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 00:55:29
長髪キャラの髪が乱れて前髪に長い髪が混ざっちゃってるのが好き
あと鼻血とか殴られて唇が切れてたり口の横に血が滲んでたりとか顔(特に口回り)に痛々しい怪我してるのが好き
今回は肌の色を明るめにしたので血の色は濃いめの青にしたけど蛍光色とかでも可愛くていいと思う
血じゃなくてカラフル嘔吐でも可
とにかく顔面の穴からカラフルな液体垂れ流してればOKです
かわいそうなシーザー…ひとえにてめェが推しなせいだが……
さようなら - 97二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 01:57:52
好きです
- 98二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:51:14
いつ見てもどエロいなこの服
- 99二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 18:11:54
無茶苦茶かっこいいな
- 100二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 18:30:14
- 101二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 18:35:04
別スレで書いた話だけどティーモリ（黒モリ）2作
拘束監禁フェチです通してください
黒ひげ海賊団とスリラーバークの四怪人どっちも大好きな俺の心が一番地獄だよ
ティーモリ（黒モリ）ダイスに脳を焼かれました。誰か助けてください。「クソッ……！」
多勢に無勢だった、仕方がないと誰もが思っただろう。
モリア本人を除いて。
相手は今や押しも押されぬ四皇、あの怪物カイドウ、ビッグマムに勝るとも劣らない”悪名”の持ち主だ。
その本拠地に単身乗り込み、黒ひげ本人に加え巨漢船長数人を相手取ったのだから。
散々に暴れ回って五体満足に、地べたへ這いつくばっていられる事すら強さの証。
「そう睨むなよ、傷つくじゃねぇか」
手下に海楼石を準備させながら、広い手を踏みつけてティーチは白いうなじの、耳元へ顔を寄せた。
「俺はお前に惚れてんだぜ？」
「……は？」
言葉の響きを理解するのに数秒かかり、その意味を理解するのにさらに数秒の時がかかった。
運ばれてきた海楼石の鎖を振り払おうと、とっさにあげようとした手が更にきつく踏みつけられる。
「足の一本でも斬っとくか」
「よせシリュウ！ お前こいつを傷モノにする気か？」
言い合いをどこか遠く聞きながら、ぐらりと強烈な眠気に似た虚脱感がモリアを襲う。
ただでさえ傷の重い体では、最早這う気力すらなかった。
そのはずなのになおも藻掻こうとする彼を、ティ…telegra.phティーモリ（黒モリ）２続編を書きました俺の性癖はもうボロボロ
反吐が出そうだ、とモリアは思った。
海賊島の牢獄に閉じ込められ、何をする気かと思えば暇さえあればティーチは自分に会いに来る。
気やすく甘ったるいセリフを吐きながら、応える気のない様子に不思議そうな顔をする。
本当に何の心当たりもない様子が、いっそおぞましい。
かといって逃れるすべもないのだ。
海楼石の戒めは頑丈で、それを解くほどティーチも馬鹿ではなかった。
甲斐甲斐しく世話をしてくる男を、拒むほどの力すら自分にはない。
今日も長ったらしい話を、うんざりしながら聞き流す───
「そういや、お前のところには腕のいい医者がいたな」
───つもりだった。
「ッ！！」
零れそうになる悲鳴に近い声を、押し殺しきれなかった。
散々無反応を決め込んでいたのが悪かったのだろう。
初めて分かりやすい動揺を見せたことが嬉しかったのか、ティーチはあからさまに表情を明るくする。
背筋が凍り付き、びっしょりと体が濡れるような嫌な寒気。
「あいつの名前はなんだっけか、ああそうだ、ホグバック！
西の海に世界一の名医がいるってマルコの奴が話してたが、
まさか海賊になってると…telegra.ph - 102二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 18:36:55
- 103二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 01:40:44
保守
- 104二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 12:29:58
後でシクシク超新星貼りたいから保守
- 105二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 18:11:27