【CP注意】はぁーい皆さん味噌汁だよー

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:48:19

    ん?毎日味噌汁はちょっと?そうだよねー流石に毎日はいやだよねー、なんで味噌汁作るようになったか?ルフィが言ったんだよ、「毎日味噌汁飲ましてくれ」って。でも流石に他の料理とか作った方がいいよねー、………ん?どしたのみんな?

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:49:22
  • 3二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:49:52

    ワノ国産のあれかな

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:50:18

    そんなローカルルールをずっと廃墟にいた娘がわかるはずもなく

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:50:26

    >>2

    お前か教えたの…

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:50:53

    ルフィがそんなおしゃれな言い回しできたとは…

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:50:54

    ルフィくん本当にその気取った言い回しで相手に伝わると思ったん???
    たとえ相手に知識があったとして君の日頃の行いからそういう告白だと受け入れてもらえると思ったん???

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:52:11

    >>2

    さてはプロポーズそれか?

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:52:29

    >>7

    言ってやるな照れたんやろ

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:53:57

    え?どしたのホントに?やっぱりスパゲッティとか違うご飯作れば良かった?

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:54:38

    コックさんとかがいない一般家庭ではどういう関係の相手に毎日ご飯を作るか考えるんだ

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:55:19

    >>11

    ………おかん?

  • 13二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:57:04

    >>12

    おかんっておとんから見ると何だと思う?

  • 14二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:57:10

    クソボケウタチャン

  • 15二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:59:45

    ウタの味噌汁はうめえからな!
    毎日飲んでも飽きねえぞ!

  • 16二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:00:12

    サンジとゾロあたりはなんとなく意味知ってそう

  • 17二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:00:39

    >>15

    これは誤魔化して言ってるのか

    ルフィも本当に味噌汁飲みたかっただけなのかどっちだ?

  • 18二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:01:37

    >>17

    表情的に多分本気で言ってるぞ

    クソボケ×クソボケカップルなんだ

  • 19二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:02:24

    「俺のパンチはピストルよりも強いって言ったろ」みたいに
    ルフィはウタに対しては妙に遠回しな表現使いがちなところあると思います

  • 20二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:08:45

    >>19

    新時代を作るためだ、みたいにウタにしか分からない表現をするルフィが好き

  • 21二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:14:14

    >>19

    最後の二人だけにしか分からないような思い出の詰まった会話いいよね…脳が焼失するけど…

  • 22二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:24:12

    どうでも良いかもだけどウタちゃんが「おかん」っていう言い回ししてる事に謎にツボってて危ない今帰りの電車

  • 23二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 17:38:28

    よく考えりゃウタは小さい頃から男所帯の海賊船暮らしだしあんま一般家庭とかわからんかったか

  • 24二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 21:03:50

    「…あ、その料理、わたし知ってる」
    「ホントかァ!?」

     びかりとその年頃の男の子にしては大きな瞳を喜びからか輝かせた昔馴染みにウタはけらけらと笑う。
     ──きっかけは本当にただの雑談だった。
     本日の夜番の担当だったウタは「まだ眠くねェからおれもやる!」と当然のように隣に座り込んだルフィと見張りを疎かにしない程度に気安さからオチも捻りもない、ただただ思い付いた話題をお互いに投げつけ合っていた。
     その中のひとつを拾ったのはほんの偶然だ。ルフィが楽しそうに話す、一時期共に船に乗っていたというサムライの故郷の料理のひとつをウタの育ての親も作ってくれていたことを思い出しただけだったはずなのに。

    「な、ウタ!おれそれ食いてェ!作ってくれよ!」
    「はぁ?なんでわたしが?サンジくんに言ったら作ってくれるでしょ?」
    「ウタが食べたやつが食いてェんだよォ!」
    「えぇ~…?」

     渋い顔をするウタにルフィは食べたい食べたいと大声を出す。全くこいつは。今の時間を理解していないのか。慌てて口を抑えようとするウタにルフィは訴える。かのサムライ曰く、その料理はその作り手によって具材を変える、全く同じものなどない一品なのだと。だからこそウタの知るそれが食べたいのだと。
     そのあまりにも大袈裟な熱量に、自分が折れた方が早いなと悟ったウタは仕方ないなと頷く。

    「わたしのそれ、ねぎと豆腐とわかめしか入ってないし、絶対ルフィには物足りないよ。それでもいいの?」
    「いい!」
    「…じゃ、この夜番終わったらね」
    「やったー!ありがとう、ウタ!」
    「…どういたしまして」

     絶対にこの船の食を全て取り仕切るシェフに頼んだ方が美味しいだろうに。それでもウタは一度言った以上最善を尽くそうと今は遠くにいる育ての親の手順を真似て作ったそれをルフィに出した。
     ひとりで食べさせるのもあれだからとうんめェ~!と嬉しそうにがっつくルフィの向かいでウタもそれを口にする。うん、美味しい。温かいものは心を落ち着かせるに最適だ。ふわふわとした雰囲気をまとうウタにルフィは笑う。

    「な、ウタ!おれに毎日味噌汁飲ませてくれよ!」

     深く考える前にいいよーと返事して、ウタは真正面にいる昔馴染みの笑顔にん?と固まるまであと少し。

    …って感じ?

  • 25二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 21:05:22

    >>24

    うーんわかんなェな

    あと五万字くらいかいてもらわねェと

  • 26二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 21:07:15

    >>25

    おい

    五万字はやばいって







    単行本一冊分くらい書いてもらえる?

  • 27二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 21:07:22

    >>24

    嬉しい…自分のスレで神ssをありがとう…

  • 28二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 00:58:09

    このレスは削除されています

  • 29二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 12:56:26

    自分で書くんだよー

  • 30二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 23:50:37

    保守

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