ちゃっかりオッサムとくっつきそうな子

華さんが「もしもし？今日は何時頃来るの？ ……そう、分かった。待ってる」的な電話してるのを口をあんぐり開けて見てる葉子ちゃんが「今の誰？」って聞こうとするけど視線に気付いた華さんから先に「どうしたの？」って聞かれて思わず「な、なんでもないわ」って答えるけどクッソ動揺して（ウソっ！？華ってそういう相手いるの！？）って目が泳いじゃう葉子ちゃんくーださい！（早口）

>>95

94二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 22:19:22

覚悟決まってる者同士でお似合いだよね（白目）

95二次元好きの匿名さん21/11/14(日) 23:31:20

>>93

普段本部に来ないオッサムが度々目撃されるんだ…

96二次元好きの匿名さん21/11/15(月) 01:18:43

たぶん香取とオッサムのやりとりも聞こえてるよね？「自分がそうすべきと」ってやつ
アレで何かを感じて「(私が気になってる)三雲くんと同じ隊だね」の可能性も否定できない

>>97

97二次元好きの匿名さん21/11/15(月) 10:42:23

>>96

そうかな…そうかも…

98二次元好きの匿名さん21/11/15(月) 11:03:03

>>89

DCミニ使ってらっしゃる？

99二次元好きの匿名さん21/11/15(月) 14:38:25

>>87

なるほど…意外とキテるな……

100二次元好きの匿名さん21/11/15(月) 15:29:06

>>88

幻覚を見ているんじゃないんだ！

押し付けあっているんだ！

周りに俺の幻覚CPを見ろ！　認めろ！　とな！

101二次元好きの匿名さん21/11/15(月) 15:36:39

ルールの押し付け合いは領域展開のよう

102二次元好きの匿名さん21/11/15(月) 15:51:43

強みを押し付けないとランク戦は勝ち上がれないからね

103二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 01:01:17

意外とお似合いな気がしてきた……

104二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 01:13:03

・眼鏡トリオンペアルック
・才能を努力で補う秀才タイプ
・幼馴染のために体を張れる
・ラガーマンに目をつけられた将来の幹部候補
・カトリーヌとキテる

>>105 >>108 >>109

105二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 01:21:16

>>104

ジャクソンに好かれてる（気にされてる）のも一緒だ！

106二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 01:27:28

社会人パロのオッサム男女CP同人誌にあったな
中身が

綾辻さん×修
那須修
コナオサ(ゲスト1さんの小説)
国近ちゃん×修(ゲスト2さんの四コマ)
カトオサ(ゲスト2さんの四コマ)
ハナオサ

だから、あにまん集団幻覚のうちミラオサと、当時早紀ちゃんが未登場だったサキオサ以外網羅されてるっていう

107二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 01:45:26

香取隊で修の取り合いを、、、？

108二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 01:47:28

>>104

近界民へのスタンスだけは真逆だな

>>110 >>114

109二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 02:06:48

>>104

唐沢さんに呼ばれて部屋ですれ違ったことから始まるハナオサか……

110二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 12:24:23

>>108

そこで意見がぶつかって、普段の華さんらしからぬ激情を吐き出してしまうんだよね

そんな姿、香取にも見せたことなかったのに

一度溢れ出した感情は留まることを知らず、家族を失ったのに一度も泣けてなかったのに、今になって涙がとめど泣く流れていく

そんな姿に唖然とする修だが、むしろ一番戸惑いを覚えているのは華であった。華はいつものように冷静に自分をコントロールできず、その場立ち去ることしかできなかった。

修はかける言葉が思い浮かばず、華の後ろ姿に呆然と見つめる。普段の冷静沈着としてきる彼女がここまでの激情を心に抑え込んでるとは思わなかったのだ。

次の日、華はいつものような振る舞いをしていたが、香取はその姿に違和感を覚えていた。

(いつもと何か違う)

他の者には華の言動や行動は変わらないように見えただろう。だが、長きに渡り同じ時間を共にした香取にはそれが分かった。何が具体的に違うかまでは思いいたらなかったが

華は修を避けていた。彼のいそうな場所を予想し、そこに自分が行かないようにするのはもちろん、同じ隊の隊員がそこに行かぬようそれとなく誘導していた。

恥ずかしい所を見られたという自覚があった。

あんな感情をこれ以上他人に知られたくないという思いがあった。

そしてそれは逆説的に修が彼女の中で良くも悪くも特別な存在になったことを意味していた。

>>114

111二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 12:25:03

この子の全裸包帯グルグル巻き状態が見たい

112二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 12:33:04

唐沢さんが三雲くんにピッタリなお相手を品定めしてる説はやめろ

113二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 12:34:24

「ちゃっかり」と言われるほど競争率高くないだろうって気がするが……

114二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 13:12:06

>>108

オッサムは自分の考えを突き通す人であっても押し付ける人じゃないから空閑やヒュースのことのついて理解して欲しいとも否定しないでくれとも言わないから>>110みたいなことになっちゃうんだ。この幻覚怖いな

115二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 18:03:05

華さんとくっつくだけで人間関係荒れそうでいいね……

116二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 18:15:26

カトリーヌもぎゃらせ隊暗躍しすぎだろ！いい加減に（もっと）しろ！！e

117二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 19:34:47

「あれ？　華、この弁当箱なに？」
「そこに置いておいて。後で彼に渡す物だから」
「ふーん。……は！？　彼！？　彼氏！！？？」

「普段恋人らしいこと何てしてないから、たまにはと思って」
「ちょ、いや、待っ、え！？　彼氏！？　いるの！？　華！？」
「私達の年頃なら別に珍しいことでもないわよ」
「そっ、そう、かもしれないけど！　誰！？　相手誰よ！？」
「それは…ああ、少し待ってて。丁度連絡が来たから」

「…ええ、うん。用意してあるわ。でも味はあまり期待しないで」

（うっわ、マジだこれ。華のあんな顔初めて見たかも）
（いや、でも……マジで誰よ？　華は嵐山さんのファンのはずだけど）
（麓郎……は無いわね。どうしよう、これで相手が変な奴だったら）
（華がそんな男に捕まるとは思わないけど、いや、うーん）
（これはいざという時のために、聞くより前に調べた方が良いかも知れないわ）
（でも下手に調べると華に勘づかれそうだし……）
（そうだ、あの眼鏡！　確か妙にツテがあるはず！）

『眼鏡　今すぐ顔貸しなさい』
『すみません、今から用事が』
『いいから基地のラウンジまで来い』
『……はい』

「華！　ちょっと私出てくるから話は後で！」
「葉子？　どうしたのかしら。…いえ、何でも無いわ。え？　…そう、なら私も後で行くわね」

118二次元好きの匿名さん21/11/16(火) 19:36:06

「それで、用事ってなんですか？」
「いい？　これは私の友達の話よ」
「はあ」
「どうも最近、その友達に彼氏が出来たみたいなのよ」
「それは……まあ、そういうこともあるのでは」
「何ボケたこと言ってんのよ！　そいつがとんでもない変態かもしれないでしょ！」
「えぇ……」
「だから、そいつを見つけ出してどんな奴か確認するわ。協力しなさい」
「そう言われても、その友達が誰かも知らないことには……」

「ああ、ここに居たのね。探したわ」
「は、華！？」

「違うのよこれはええっと、この眼鏡の人生相談を」
「はい、修くん、お弁当」
「ああ、ありがとうございます、華さん」
「……は？」
「でもいいんですか？　お弁当の手作りだなんて」
「私がしたくてしたことだから」
「……は？？？？」
「何か必ずお返ししますよ」
「そう。楽しみにしてるわ」
「……は？？？　は？？？？　は？？？？？？」
「葉子、あまり修くんで遊ばないようにね」
「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ華さん」

「………………これは夢だわ」

というのを俺のサイドエフェクトが感知したので書き起こす