どんな術師でも彼の前では足手まといだ

1二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:16:22

悲しいよね

2二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:20:53

それでも彼の手足が届かない所は確実にあるんだけどね

3二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:22:59

この場面、正体バレ前の縫い目夏油が喋ってんだよなあ
あぁ…過去編で噛み締めてたもんな…とか思ってたら、全然関係ねえ第三者評価だったのさあ

4二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:51:00

この時（過去）、本物夏油は『悟が攻撃してこないのは周りに人間がいるから』だと思ってたのかもな
だから夏油の記憶を読んだ羂索もこの場面を思い浮かべている

でも五条は単に親友だから攻撃できなかったんだと思うけどな
だって周りを巻き込まないように夏油を殺す方法なんて結構あるじゃん？

>>10

5二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:51:38

夏油がいれば五条1人では出来ないところこそを補ってくれたのにな

6二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:53:39

それこそ映画の百鬼夜行とか
どれだけ強くても五条の身体は一つなので東京と京都を同時には守れないしな

7二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:53:51

ここで映ってる夏油が足手まといにならずに五条の隣に並べてて、今もそうだった可能性のある唯一の術師だったろうってのが本当に性格悪いと思う

8二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:54:34

足手まといだからいらないかどうかは別の話だろう
夏油はそこんとこ分かってたのは知らないけど

>>9 >>11

9二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:58:15

>>8

七海の「もうあの人1人で良くないですか？」も響いてそうだし，少なくとも自分はそういう存在でないとかは思ってそう。

>>13

10二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:59:14

>>4

親友だから攻撃出来なかったのは結構多い人が思っていると思うよ。

11二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 12:00:12

>>8

隣に立ちたい、と思ってたなら寂しかったろうね

いない方が五条は強いし

隣じゃなくて隣町ならそこに夏油がいるだけで五条はめちゃくちゃ助かるんだけど

>>14

12二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 12:00:29

「1人の時が1番強い」が事実だとしても1人でいいわけも五条が1人でいたいわけも無いし、1人で強く在らなきゃいけないこと自体が痛ましい
五条は世界で1番強いかもしれんが他に比べて出来るだけで全てのことが出来るわけじゃない、ので夏油なんでいなくなっちゃったんだよ…最強なんて1人より2人で背負った方がいいに決まってるだろ…

13二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 12:00:55

>>9

夏油の中で足手まといの部類に入ってそうな非術師は過程はどうあれ皆殺し=いらないと結論づけたしそこは五条と自分を比べて感じてそうだなとは思う

14二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 12:04:00

>>11

良くも悪くも夏油と五条の強さの方向性が全然違うのがな・・・。

それが悪い方向にいっちゃったっていうか。

15二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 12:04:41

同じ戦場に立てば配慮しちゃって…みたいなこともあるかもしれんが
同じ陣営で戦っていればこれ以上無いくらいお互いの欠点を埋め合うんだよなあ
個での最高火力は五条で、代わりに五条の手が回らないその他烏合を同時に全て叩ける群としての最強が夏油な訳だから
惜しすぎる人材だわ本当に

16二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 12:27:48

夏油はその強みである群体を維持するために常にストレスがかかるってのも大分キツかったんだろうな
青春真っ只中の2人で最強を信じていたときでも術式がストレスだって誰にも話せなかったみたいだし

17二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 12:33:56