- 1GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 22:04:39
本スレ
ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第4885層|あにまん掲示板前スレhttps://bbs.animanch.com/board/3134890/設定スレhttps://bbs.animanch.com/board/3072050/姉妹スレhttps://bbs…bbs.animanch.com前スレ
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書き込みの方針は以下を踏襲します。
何もなしor※→メタ会話
「」→セリフ
()→心情など
【】→状況描写(【傷だらけでなんとか立っている】みたいな)
〈死を紡ぎ、生を装う〉
依頼主>>冥王
難易度>>S+
(※冥王様は現世の冒険者に詳しくないから中級以下の冒険者が来ても前回同様気にせずに通すぞ!
このロールの場合後でギルドに怒られ描写しましょう)
依頼目標>>死飾師フリスベルテ、装生の仮面師ギラゴールの討伐
目的地>>異界:終わり亡き終幕の舞踏会
報酬>>冥の鍵、冥石(※追加報酬あり)
概要>>
現世の者は〈蝗害の王〉と呼ぶ存在。世界にとって災厄でしかなかったそれが、ひとつだけ我らに利をもたらしたわ
560年前に冥界より逃げおおせた罪人の隠れ家の隠蔽の一部をあの蟲共が食い荒らし、その居所が明らかになった……
だが、私の冥の掟において命のある者に直接の干渉は一部を除いて許されない。故に冒険者たち、その罪人の偽りの生を終わらせてほしいのよ
冥の裁きを受けさせるために……
- 2GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 22:05:03
現在の状況:ボス1と戦闘中
- 3GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 22:06:53
※途中参加可
※基本はテーマに沿って自由記述、22:20で次に進展します - 4砂漠のテイマー◆GbWBCNiLpo24/03/25(月) 22:08:59
立て乙です
テイマーの弱点……?となったので精神攻撃させましたが実はこの手の精神攻撃乗り越え済みなのでソッコーでぶった切りに行きました - 5火鼠24/03/25(月) 22:09:00
- 6重引力24/03/25(月) 22:09:45
立て乙です!
- 7竜精霊◆Qq.Hfzolq624/03/25(月) 22:10:29
立て乙です!掲示板の様子が怪しい……
- 8〈杯の中の大海〉24/03/25(月) 22:11:09
立て乙ですわー!!!!!
- 9ぶらり途中下車◆PE/kpaaw1s24/03/25(月) 22:11:47
立て乙です
こいつらは味方としてそこまででも無い分敵もそこまででも無い筈なので自分の敵は省いて七色さんに乗っからせて頂きました
まあ或いはヤバい隣人のROSARYが出てくる可能性はあるんですがそれはちょっと…… - 10サクヤ24/03/25(月) 22:12:07
立て乙です
基本的には自己肯定感が高くてメンタルも頑丈ですが、それでも脆いところはある……という塩梅を想定しています
というか自キャラがどいつもこいつも自己肯定感低い奴ばっかりだったので一度自己肯定感つよつよなキャラのロールがしたくてこういう設定になったところがあります
おい……なんで曇ってる…… - 11正体不明のスーパーウルフ24/03/25(月) 22:13:07
- 12重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/25(月) 22:13:19
※そっくりさんは来たけど重鎧本人が相手に付けた不可逆の変化は再現できないんじゃないかなって思いまして…
- 13摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 22:13:39
(1miss即死のリズムゲームでも、やらされているような気分ですね……!)
【使い捨てのように振るわれる能力の一つ一つが、摂理を一撃で戦闘不能にし得るものだった】
【空間を歪めて形成された刃を、空間を破壊する魔手〈Empty-Hand〉で破壊し】
【通らば全身を灼いたろう無量の焦炎を、零度の短剣「F.F.F.」で打ち消す】
【対象を認識する必要のない感染性の精神呪詛をブレス化して即座に排出し】
【最初に喰らったものと同系統の幻覚作用で、完全に対象に取られる前に「不明ノ手」で自らに触れる】
(密度が凄まじい……様に見えて、不自然に間が空いているタイミングが挟まるな、時々)
(仮面の能力は、装着して振るわれてからしか分からない)
(本当にそうか?)
【使い捨てられる仮面の能力を推察し、対応し、ギラゴールへと視線を向け続ける】
【相対時計がフルに稼働し、過去と未来を類推してゆく──】 - 14火鼠24/03/25(月) 22:13:48
トラウマ描写なんて曇ってなんぼなんでいたしかたなし
そっからスッキリ立ち直るか微妙に引きずるかは人に寄るとして - 15七色魔弾24/03/25(月) 22:14:59
保守余談
七色魔弾は4姉妹で、次女が薬師、妹がテイマー、長女がファイターやってたりします - 16金属商人&甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/03/25(月) 22:15:20
- 17ホワイト・ボックス24/03/25(月) 22:18:09
立て乙です!
【しかし彼女の主武装が攻撃できないことと対処する方法がないは=で結ぶ事ができない】
【なぜなら彼女はホワイト・ボックスであり、兵器のコーラルではないからだ】
「早く…早く楽にしてあげます」
「なので、恨まないでくださいね」
【左手でメイスを地面にこすりながら走り回って子どもたちから逃げていたが立ち止まった】
【ようやく追いつけたとばかりに飛びかかろうとした子どもたちはその足が凍り、動かないことに気がつく】
【彼女の走った軌跡は魔法陣となって子どもたちを凍らせていく】
「人は極度に寒いと冬眠するといいます」
「おやすみなさい」
【頭の先まで凍った子供たちの頭を左でのメイスで粉砕した】
「……結構きますね……」 - 18火鼠24/03/25(月) 22:18:38
- 19海竜の巫女24/03/25(月) 22:44:25
- 20魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 22:45:24
【ギラゴールの突きを剣士が斜めに受けていなし】
【返す剣士の切り上げを半身で避けて、その回転に合わせてギラゴールが剣を薙ぐ】
【応酬は絶え間なく、どちらも一歩も引く様子はない】
【両者が口元に笑顔を浮かべ、楽しそうに斬り合っている――ひとつ、違うことがあれば】
「ハハハ! 楽しいねぇ!」
「そうだね。良い剣だ」
『お前のような外道にはもったいない……澄んだ剣だとも!』
「手厳しいね……!」
【ギラゴールが剣を楽しむのはあくまでも、その顔の持ち主の心であり】
【その奥底では斬り合いを楽しもうなどとは欠片も考えていないこと】
【一瞬の交錯。そのときひそかに仮面を切り替える。】
【剣士の顔から――幻術使いの顔に】
【斬り合っていると思っていた相手に、意識の外から剣を突き立てて一撃で葬る】
【正々堂々を旨とする剣士や、斬り合いを楽しむ剣士にはめっぽう効き目のいい戦法だった】
【がら空きの背中に、先ほどの達人の剣ほどの技量でこそないものの、よく研がれた戦闘者の剣が襲い掛かる】
【魔刀剣士は、振り返ることもなくそのまま――】 - 21摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 22:45:29
>>13【そして、時は満ちる】
「貴方は」
【それは勝利宣言だった。摂理へ向けて水平に落ちる雷霆を、F.F.F.で薙ぎ払う】
【音が伝わるよりも光が伝わるよりも、魔力の力動があるよりも早く】
【それが来ることを理解していたが故の動き】
「私の弱点を理解していた。その強みと弱みを把握する技量は、流石ですね」
「だから、戦略を立てなかった。ただ、並んだ順に仮面を手に取り、身に着けていた」
【不穏を感じても、今更作戦は変えられない。ギラゴールの手は既に次の仮面を掴んでいる】
【今までそうしていたように、流れ作業めいて仮面を付け替えて】
「その並びを、私はもう知っています。次に貴方は」
「私の心に手をかける」
【──果たして、発動されたのは精神干渉魔術。言表魔術の系列に連なる、王道を外れた亜流の神業】
【それは届かない。「不明ノ手」を付けた左手で、摂理が自らに触れる】
【見てからの対応ではなく、事前に予期しての行動。故に】
【空いた右手で極東刀を振るうことが出来た】
「『酔え』、酒舞刀」
【ただでさえ異様な切れ味を、更に十倍。物理的に切断可能なものをおおよそ全て裁断し得る斬撃が】
【ギラゴールの首へ飛び、仮面ごとその頭を地に落とした】
- 22ホワイト・ボックス24/03/25(月) 22:45:33
- 23魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 22:45:35
【背中を斜めにずらし、脇の間に剣を滑り込ませる】
【左腕でがっちりと挟んでホールドした剣を、右手で圧してへし折った】
「……なっ、何故気づいた!?」
「はぁ………楽しいわけないだろ。剣に中身がないんだよ」
『だから、貴様には勿体ないと言っただろう』
【確かに、有効な手だったろう】
【相手の性質に依らずとも、同じジャンルで競い合うならば見えすぎるものも多い】
【そこを幻術で晦まされれば、面白いほど人は引っかかる】
【だが……魔刀剣士はそもそも、正々堂々を良しとするわけでも、この戦いを心底楽しんでいるわけでもなかった】
【心うんぬん以前に、不意打ち前提で振るう見せかけの剣など空っぽになって当然だ】
【さらには、幻術に切り替わった瞬間に、"剣にあった濁りが消えた"のが却ってヒントになってしまっていた】
【ギラゴールが仕掛けた幻術は、あくまでも本来の剣士の姿を見せるものだったからだ】
「それも、本来の持ち主の手にあるべきだ」
【冷ややかな目で剣を薙ぎ、ギラゴールを斬った】 - 24魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 22:46:17
うわーん!
20分直前にはできてたのにー!! - 25GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 22:46:24
- 26重引力24/03/25(月) 22:47:27
- 27竜精霊◆Qq.Hfzolq624/03/25(月) 22:47:39
こちらは大丈夫です!
おのれ衝合 - 28七色魔弾24/03/25(月) 22:48:01
「みんな心にキてんなあ」
【対象的にめっちゃ気楽だったちびガンナー】
※こいつにそんな設定がねえというのもある
元ネタでも曇ったの長女ポジだし - 29ホワイト・ボックス24/03/25(月) 22:48:12
いきてま〜す
おのれ! - 30海竜の巫女24/03/25(月) 22:49:21
いるよ!
- 31摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 22:49:35
- 32火鼠24/03/25(月) 22:50:17
いきてます〜
元ネタ様はハッピーエンド迎えた児童文学なのでそんな派手に曇らせられないというのもあり - 33サクヤ24/03/25(月) 22:50:39
います
- 34甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/03/25(月) 22:50:55
- 35魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 22:51:13
大丈夫です!
なんとか頭をひねって考えた残り時間できちっと倒せそうな弱点っぽいものがこれだった
剣士を相手取る形になったのはまあ欲望もあり……
むずかしいなあ、これでよかったのか - 36〈杯の中の大海〉24/03/25(月) 22:51:43
- 37GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 22:52:30
てことで進行します!
【上辺の苦しみをなぞり、触れた逆鱗に切り捨てられて】
【自分より遥かに小さな燃える勇気に転がされて】
【4色の輝く刃に過去と共に断ち切られ】
【力を合わせた連携の元に下され】
【竜を被ったがために竜を下す刃に倒れ】
【ただ、己の心故に交えた刃が敗北し】
【欺瞞を囁く蛇は首を断ち切られ】
【記憶への侮辱をその身を持って光輝が贖わせ】
【竜を求めたがために獣に敗れ】
【無力を装ったその姿が氷と砕けて】
【剣を知らぬがゆえにその清濁を隙と斬られ】
【氷の道だけが残り】
【先を知られがゆえに斬撃を許し――】
【奪った分だけ、終わりが訪れた】
【ぴしり、ぴしり
主のなくなった工房に乾いた音が響く。工房を多い尽くす仮面に残らず罅が入り、広がっていく】
【やがて何十もの割れる音がコーラスに響き、空間そのものにも亀裂が入ると視界が白く染まる】
【そのむこうからしにがみの声が聞こえた】
「おさばきこちら おむかえこちら」 - 38魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 22:53:20
- 39GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 22:53:29
- 40GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 22:54:14
ちなみに仮面が割れた=奪われた生が戻ったことを意味します
- 41摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 22:54:57
- 42火鼠24/03/25(月) 22:56:22
- 43サクヤ24/03/25(月) 22:56:40
- 44???24/03/25(月) 22:57:37
- 45重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/25(月) 22:57:38
- 46竜精霊◆Qq.Hfzolq624/03/25(月) 22:57:44
- 47ホワイト・ボックス24/03/25(月) 22:58:08
- 48ぶらり途中下車◆PE/kpaaw1s24/03/25(月) 22:58:23
- 49〈杯の中の大海〉24/03/25(月) 22:58:39
「さて、次はどの様な………いえ、碌でもないのは分かり切っておりますけれどもです」
- 50火鼠24/03/25(月) 22:59:00
- 51金属商人&甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/03/25(月) 22:59:38
- 52海竜の巫女24/03/25(月) 22:59:40
「なんとかー……備えあれば嬉しいなってヤツかしらぁ?」
【立ち上がり、服の誇りをパタパタと手で払っている】
「あ゙ー……うん、ま、大丈夫よぉ、きっと……ありがとねぇ!」
【完全にバレた事を悟り、推薦を受けていない事を思い出した後……】
【とりあえずそれらを一旦忘れ、受け取ったポーションを飲み干した巫女】
「にしても色々変身して煩い奴だったわねぇ……」
「あ~……助かるわぁ、慣れない事をぶっつけ本番でやったものだから、消耗が酷くてぇ」
【目を閉じて、深呼吸を二、三度繰り返した後、手で顔をパンッ!と叩いて目を開く】
「どーやら下手人の一匹はお縄に着いたようねぇ……」
「アレだけ分かれて、アレだけ同時に敗れたら……存在強度とか保てるのかしらね?」
【冥界に引き立てられたであろう敵が、逝った先でも形を保っていられるかを考えて】
「ま、元から形なんて無いような奴だったし……心配するだけ無意味かしら?」
【そう、斬り捨てた】
- 53砂漠のテイマー◆GbWBCNiLpo24/03/25(月) 22:59:45
「死を紡ぐんだったかしら?即死攻撃とかしてこないといいんだけど」
- 54魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 23:00:06
- 55サクヤ24/03/25(月) 23:00:19
- 56重引力24/03/25(月) 23:01:14
「一体目撃破っと」
「、、、過去でもTOP10入りする程最悪な敵だった」 - 57サクヤ24/03/25(月) 23:02:51
- 58七色魔弾24/03/25(月) 23:03:14
- 59???24/03/25(月) 23:04:09
- 60火鼠24/03/25(月) 23:04:12
- 61サクヤ24/03/25(月) 23:04:16
- 62摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 23:04:49
- 63GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:05:31
そしてここまで来たら今日中は描写で明日報酬ロールでもいいかもしれない
あるいは題材的にさらっと終わるだろうか?
広げやすさはやってみなければわからない
フリスベルテ戦いきます
【何を思うだろうか】
【誰一人いないダンスホールで、無数のドレスが掛けれられたトルソーの間。
きらびやかなドレスをまるでパートナーのように抱きしめてただ一人くるくると回る女】
「ああ、すごいわ
風に揺れる房飾り、裾を翻した時にひときわ映えるわね
このドレスは『明日とともに旅を』と名付けましょう」
【冒険者が来たというのに全く意に介すこともなく、ただ自分が紡いだものを見て陶然と呟く女
死を紡ぎ、終わりを奪う死飾師フリスベルテ】 - 64竜精霊◆Qq.Hfzolq624/03/25(月) 23:05:49
- 65重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/25(月) 23:06:03
- 66魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 23:06:55
- 67火鼠24/03/25(月) 23:07:09
不謹慎ながら依頼じゃなくて叱られに来たと認識される不滅さんで笑ってしまった
- 68海竜の巫女24/03/25(月) 23:07:48
- 69回復術士24/03/25(月) 23:07:52
- 70海竜の巫女24/03/25(月) 23:08:25
(※そう言えば嘆雨さん呼び出して伝言貰ってましたねぇ!?)
- 71火鼠24/03/25(月) 23:09:01
- 72ぶらり途中下車◆PE/kpaaw1s24/03/25(月) 23:09:05
- 73ホワイト・ボックス24/03/25(月) 23:09:56
- 74GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:10:01
ここでいきなり遠距離攻撃をするとドレスで弾かれて『攻撃が死ぬ』ことで消えます
ただ本人は特に戦闘能力とかないので反撃したりしません
それでいてなぜ人を捕まえられたかはこのあとの描写にキーがあります
直接攻撃は本戦に繋がるのでちょっと待ってね - 75魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 23:10:15
- 76竜精霊◆Qq.Hfzolq624/03/25(月) 23:10:33
- 77サクヤ24/03/25(月) 23:10:39
- 78七色魔弾24/03/25(月) 23:11:15
- 79摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 23:12:28
- 80回復術士24/03/25(月) 23:12:35
- 81砂漠のテイマー◆GbWBCNiLpo24/03/25(月) 23:13:03
【ぐあ、と鰐が大口を開けて威嚇する。周囲のドレスが気に入らなくて気に入らなくてしょうがないというように】
- 82GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:13:18
そりゃ怒られますとも
- 83回復術士24/03/25(月) 23:14:57
- 84金属商人&甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/03/25(月) 23:15:16
- 85異界の車掌◆PE/kpaaw1s24/03/25(月) 23:15:52
「?」【本人はそういうつもりはない……と思い込んでいるが、実際どうなのかは分からない。シナリオは乗り越えたがそこまでの機微を理解するにはフラグが足りないのだ】
- 86海竜の巫女24/03/25(月) 23:16:36
- 87魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 23:16:38
旅立ち=死出って意味だろうけど
あの人たち旅立ってないよねっていう 魔刀剣士の純粋な疑問 - 88回復術士24/03/25(月) 23:18:43
今働けばまたなんかやらかしても少しぐらいは大目に見てくれるだろうと打算でこの場に来ているタイプです
不良がいい事をすると評価される理論でワンチャンないかなと考えているタイプです
100対1でやらかしの方が多いので多分無理でしょう
- 89松葉斎◆Y0zvUeHdRQ24/03/25(月) 23:20:46
- 90〈杯の中の大海〉24/03/25(月) 23:21:16
- 91〈杯の中の大海〉24/03/25(月) 23:21:49
何"で"!!!!"何"で"でしたわ!!!!!
- 92GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:23:11
「なあに?急に入ってきておいて…ひどい言い方だわ
このドレスはね、遊牧民の死を紡いで作ってあるの
日々を風とともに旅するその一生が浮かぶようでしょう?」
【現実に引き戻された罪人にとって関心はどうやら自分の作品への物言いの方であるらしい。口をへの字に曲げてさも当然のように抗議する】
「ギラ!ギラゴール?
ねえ、失礼なお客様がいるの、相手して頂戴!」
【そうしていなくなったはずのもう一人の名を叫びながら奥へと逃れようとする。その相手がどうなっているかすら、どうやら意識の外で。】
※とっ捕まえようとしてください
自分の世界に入りすぎて仲間倒されたのにきづいてません
こいつはこいつでどこまでも自分しか考えてないやつです
- 93重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/25(月) 23:24:49
- 94サクヤ24/03/25(月) 23:25:16
- 95七色魔弾24/03/25(月) 23:25:23
- 96竜精霊◆Qq.Hfzolq624/03/25(月) 23:25:29
「彼は来ませんよ、仮面師ギラゴールは既に冥界の裁きを受け入れました」
「次はあなたです、出来るだけ手荒な真似はしないようにお願いしますよ」
【捕縛しようとフリスベルデに向けて一歩一歩近づこうとする】
- 97火鼠24/03/25(月) 23:26:01
- 98摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 23:26:06
- 99回復術士24/03/25(月) 23:26:21
- 100ホワイト・ボックス24/03/25(月) 23:26:22
- 101砂漠のテイマー◆GbWBCNiLpo24/03/25(月) 23:27:07
- 102ぶらり途中下車◆PE/kpaaw1s24/03/25(月) 23:27:08
「はい、浮かぶようです。とても……軽やかに」「肯定しなくていーの。というか浮かぶの意味違うし」
「残念ながら、その自由は一先ず預かる事になる。不自由も!…そう悪いものではない。個人的な意見だが」
- 103サクヤ24/03/25(月) 23:27:15
コーラはエネルギー効率が極めて高いらしく、エネルギー源にするサイボーグもいるくらいです
- 104海竜の巫女24/03/25(月) 23:27:16
「……ギラゴールの奴がボディーガード替わりだったのかしらねぇ?」
「に、しても呑気ってレベルじゃ済まない気もしてるけれどぉ……」
【そっと後ろに回り込んで、自身の左手を『気』で覆い、無造作に襟首を掴もうとする】
【右手では手刀を構え、暴れられぬうち一瞬で冥界へと送る構えだ】
- 105〈杯の中の大海〉24/03/25(月) 23:28:35
「先ずは様子見として何かしらの攻撃をしましょうかです…………殺さない程度に、魔法的性質を持つ物理実体ではどうなりますかしらねです」
【〈波浪〉を撃ち放ちながら、その行方を目で追い能力を見極めようとする】
- 106海竜の巫女24/03/25(月) 23:28:52
(※冥界に捕縛させる=殺るつもり、その前に一拍掴みは入れるけれど)
- 107火鼠24/03/25(月) 23:29:29
科学者いわく炭酸で糖分なコーラは十分にエネルギーとして使えるからあのサイボーグは意外と現実味があるそうですからね……
- 108金属商人&甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/03/25(月) 23:29:29
- 109魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 23:30:05
「へー、そういう意味だったんだ!」
『……いや、だとしてもどの口ではあるだろ』
「そう言われてみれば、民俗っぽい独特の意匠が一部混ざってるね」
「へぇ……うまく上品にまとまってる。奇麗だな」
【作品については、その美しさそのものは見事なものだと感心する】
『なおのこと、縛っている人間が言うべきことではないな』
「それはそうと製法と素材が看過できないから……斬るね?」
【だが、それを斬ることに対しては少しも惜しむ様子を見せず、ごく自然な動作で斬撃を飛ばした】
- 110GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:31:02
あとややこしくて申し訳ないけどフリスベルテです
フリスベルデではありません
【打たれた銃弾や衝撃波が、あるいは斬撃がドレスに触れた瞬間消滅する】
【しかし逃げようとする動きはまるで町娘かなにかのように素人丸出しだ。
難なく追いついて掴めそうだったその時、翻るドレスの裾が冒険者に触れる】
【フリスベルテ自身のそれは、幾多ものお気に入りの『死』を合わせ紡ぎ誰かの死ではなく普遍的なそれに限りなく近いものになっていた。
実体化した死に触れたことで、冒険者は自分自身の死のイメージに包まれる――】
※『自分にとっての死』のイメージに飲まれます
耐えるなり振り切ったらフリスベルテにとどめ可です
これ大丈夫かな?ってことがあったら質問をどうぞ! - 111魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 23:31:47
あれ、制圧方面じゃだめっぽいかな……
斬撃の糸で縛ろうとする漢字に変えましょうか? - 112二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 23:32:35
- 113魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 23:32:58
大丈夫そうだった
じゃあ考えるか - 114GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:33:47
- 115GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:34:02
ありです!
- 116ぶらり途中下車◆PE/kpaaw1s24/03/25(月) 23:35:03
- 117海竜の巫女24/03/25(月) 23:36:46
- 118重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/25(月) 23:36:51
「あ」【身体が動かない、体温が急速に冷えていく、視界も一瞬で真っ白に染まり重鎧は倒れ伏した】
- 119GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:36:52
キャラ性的に死が平気なら利かぬわパリンしてもいいし
本当に飲まれて一回死んでおきたい人もやっていいよ!
最悪解決したら冥王様の鍵で生き返ってこれるので - 120二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 23:38:00
このレスは削除されています
- 121GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:38:05
- 122GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:39:30
- 123海竜の巫女24/03/25(月) 23:39:48
了解です、ありがとうございます!
- 124回復術士24/03/25(月) 23:40:30
(しまった。触れてしまったねぇ……)
【不滅自身の死のイメージ】
【果てしない年月をかけて蓄えられたイメージが不滅を襲う】
【まず初めに襲い来るのは山のように感じるほどの巨大な落石】
【あっけなく不滅は潰される……が。】
「次」
【驚く程にあっけなく、その死のイメージから不滅は復帰した】
【────瞬間、次に襲い来るのは重力の倍加】
【数十倍にも増えた重力は、人の体など粉々に潰してしまう】
「次」
【それでもなお、不滅はあっさりと言い退ける】
- 125松葉斎◆Y0zvUeHdRQ24/03/25(月) 23:40:56
斬りかかった場合って刀がすり抜ける→ドレスに触れる……みたいな流れになりますかね?
いやその辺省いてとりあえず触れました!でもいいんですが - 126金属商人&甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/03/25(月) 23:41:17
- 127摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 23:41:51
- 128サクヤ24/03/25(月) 23:42:01
【フリスベルテに触れた瞬間、ふっ、と意識が暗転する】
【気づけば、サクヤは坂の上にいた】
「ここは……」
【辺りは暗雲が天を翳して薄暗く、澱のような重々しい霧が立ち込めていた】
【眼前には長い坂があり……その先は奈落の底、あるいは深海を思わせるほどに真っ黒で、何も見えない】
「──ああ、ここが根の国か」
【そんな中にあって、サクヤはやけに冷静だった】
【何があってここにいるのかが思い出せないというのもあるが、すべての命あるものはいずれ死ぬ、という考えが根底にあるのも大きいだろう】
- 129七色魔弾24/03/25(月) 23:42:06
「あっ遠距離無効か!?待てやこのっ……」
【ドレスに手が触れた瞬間、眼の前が緑に染まる】
「うっそだろ、おい……」
【ぐらりと視界が揺れ、思考が乱れる。理性が薄れ、凶暴性が首をもたげる。誰も彼も――人間が特に敵に見えてくる】
【それは彼女の故郷において「森の毒」と呼ばれる正体不明の中毒症状。酔っぱらい、発狂し、心から化け物になっていく。「人間として」死んでいく――】
【――のを引き戻す仲間の声が聞こえる】
「……おい、いっぺんアタシをぶん殴れ」
「遠距離攻撃があるなら、頭を撃ち抜け。顔でもいい。
やべーのはドレスだけだ。そこ以外なら――通る」
【震える声で、仲間に銃を向けそうな手を抑えながら声を絞り出す】
※だめでもぶん殴って正気に戻せば七色魔弾が撃ちます
- 130〈杯の中の大海〉24/03/25(月) 23:42:23
【───少女にとって、物質的な死は恐れる所ではない。】
【例え己が死んだとしても価値を残せるのならば、或いは後に繋げるのならば、悲しみこそすれ恐れずに受け入れる───其れは例えば、彼が生きる事であり、或いは子供達が健やかに育つ未来である。】
【では、彼女にとって『死』とは何なのか】
- 131GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:43:16
- 132GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:44:13
- 133重引力24/03/25(月) 23:44:25
- 134GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:45:39
- 135摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 23:48:14
- 136GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:48:53
- 137GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:49:14
- 138摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 23:49:53
承知しました!ありがとうございます!
- 139魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/25(月) 23:50:29
ありがとうございます!
【追いかけ、捕縛しようとした瞬間に死の幻覚に包まれる】
「――これは」
【一面の深い闇。……いや、その本質は闇ではない】
【深い、深い絶望のイメージ。その絶望感が刷り込まれ、視界よりも心を深く闇に落とす】
「……かなり、嫌だな。」
【魔刀剣士にとっても、死ぬことは忌避することだ】
【だがそれは自然なことで、恐れる対象ではない】
【真に恐れるのは……自分が進めなくなること。自分の意志が、死んでしまうこと】
「まずいな……相棒もいない。今大丈夫かな?」
「……っ」
【じくり、と胸が痛む。より直接的に心を蝕むそれが、剣士の命をも蝕もうとしているのだ】
「歩かないと」
【闇の中であっても、立ち竦むわけにはいかない】
【先がないことでもなく、行くべき先が見つからないことでもなく、進めないことこそが自分の恐れなのだから】
【死のイメージに抵抗するために、闇の中を歩き始めた】
- 140松葉斎◆Y0zvUeHdRQ24/03/25(月) 23:51:00
- 141砂漠のテイマー◆GbWBCNiLpo24/03/25(月) 23:52:39
【逃がすまいと追いすがったスフェーンの牙がドレスに引っかかった瞬間、巨大な鰐は周りを巻き込んで転げ回った】
【動物にとって死とは恐怖だ。痛みだ。苦痛だ。攻撃だ。絶対に避けるべきものだ。
本能的に逃げようとしてやみくもに突進し、並んだ死のドレスに突っ込んではさらに「死」を叩き込まれパニックに陥る。
ダンスホールはいまや惨憺たる有り様で、叩き壊されたトルソーとびりびりに引き裂かれた布、そしてその間を転げ回る巨大な鰐の体で足の踏み場もない】
「スフェーン、スフェーン落ち着いて!」
【テイマーは暴れまわる愛鰐に必死に手を伸ばす。牙どころか尻尾の一撃を受けただけでも骨を粉々に砕かれかねないのに、それでも紙一重で避けながら落ち着かせようと近づいていく】
- 142ホワイト・ボックス24/03/25(月) 23:53:02
「遠距離攻撃は意味がなさそうだね」
「…非戦闘員のような行動ですね」
【駆け出して右手でドレスの裾を掴みそのまま引き寄せて続けて左手でみぞおちにパンチを加えようとして…ドレスに触れてしまった】
【その瞬間…己の頭が凍りのように崩れる幻覚を見た】
【そしてその部分に機械の…人工皮膚のはられた元々の頭がついて全身が機械仕掛けのボディとなってボロボロの状態で打ち捨てられた光景だ】
【しかしそれ自体はたいした問題ではない】
【では何が問題か】
【まだ目的が果たせていない】
【自分が生み出された英雄になるという最終目標が達成されていないのに死んでしまう】
【空虚な自分に戻ってしまう】
【只ひたすらにそれに怯え体が動かなくなる】
- 143松葉斎◆Y0zvUeHdRQ24/03/25(月) 23:54:35
【松葉斎は──『死』などと、実感として想像したことはない。ただ「いずれ訪れるらしい終わり」とだけ認識している】
【それは彼女の生まれに由来する価値観。幼き時分より無心に刀を振るい、心を得てよりも尚ただ戦い続ける日々を送った彼女には、『死』など思う暇は無かった】
【ただ、ぼんやりと──「刀が振るえなくなる」ことだけを恐れて過ごしてきた】
「あ──」
【故に松葉斎にとっての『死』とは】
【ただ、身体が動かぬこと。指一本動かすことができず、刀を振ることができなくなる】
【それが──松葉斎という剣士の、『死』である】
「────」
(ああ)
【嫌だな、と思った。怖くはない。ただ、これでもう二度と刀を振るえないと思うと──ただただ、嫌だった。悲しかった。残念だった】
【そうか。死んだら、こうなってしまうのか】
【なら──】
(……死にたく、ないな)
(いやだな)
(……もう、だめなのかな?)
- 144砂漠のテイマー◆GbWBCNiLpo24/03/25(月) 23:54:35
ドレス破ったの不味かったか……?
- 145火鼠24/03/25(月) 23:54:36
【また火の玉を炸裂させて、ちょっと目を眩ませてみよう
そう考えながら、ドレスを駆け上がろうとしたとたん】
【“死”が見えた】
【死────そう、死だ
ガス燈とも違う魔力燈の灯り、生ゴミ、褪せた色の煉瓦、冷たい霧、明け方の張り詰めた空気
そして、殺鼠剤で殺されたねずみの骸
しっぽを斬られかけて、命からがら逃げ出した先で見た景色】
【分かっている、これは幻覚だ。ここはあの街ではないし、自分はあの時生き残った
だが─────現実よりも、強く現実の味がして】
【その時、火鼠の腰で一振りの剣が揺れた】
【そう、あの事件を超えたあとお嬢様にもらった剣。あの日は持たなかった剣
今の自分の、勇気のあかし】
【その剣の重みによって、火鼠は自分の毛皮よりも強く心の炎を滾らせて
あの日の冷たい街を、見事脱出した】
- 146GM◆gDgku.LVZk24/03/25(月) 23:55:41
- 147竜精霊◆Qq.Hfzolq624/03/25(月) 23:57:55
【フリスベルテに触れようとした途端、竜精霊は確実な死に触れた感覚に陥る】
「何でしょう、これは……死の恐怖は起こらない、でも確かに死が“そこにある”、私は今、「何」に触れている……?」
【この感覚は過去に起きたことではない、これは未来からのイメージの伝達、少し先の竜精霊からのメッセージのようなもの】
【思い浮かんだ景色は荒野、ただの草木の一つも生えていない、世界から意図的に切り取られたような無地の空間、その中でただ一つわかるのは】
【今、自分は“世界”と呼ばれる何かと相対している】
【『悪いな、今回のサービスはそこまでだ』】
【不意に挟み込まれた聞き覚えのある声で意識が巻き戻る、アルバ・アルカナムの啓示が竜精霊が完全に死に呑まれることを回避したのだ】
【『介入か、らしくもない』】
【『ここは秩序の伴った冥界だというのに、何を併せに来たのやら……さあ兄弟、オレは結果を見せた』】
【『後は一人の時間だ、お前はどう楽しむ?』】
「ッ……ハッ、はぁ……い、今のは一体……」
【古龍からの天啓を受けた精霊は眠りより覚醒する、今はただ先に見据える敵を捕えるのみだ】
- 148重引力24/03/25(月) 23:58:03
「成程、攻撃はドレスに阻まれて」
「かといって触れたらアウトという感じか」
「なら捕縛は他の人に任せるとして俺は足止めを講じよう」
「方法は色々あるけど今回はオーソドックスに」
「ドレスで妨害が効かないなら直接ではなく外的要因で時間稼ぎを行おう」
「俺の異能よ。敵の行く先の床を割れ」
【フリスベルテが逃げる方向、その先の床が過重力や引力操作で変化した】
【一部分だけ盛り上がったり】
【押し込まれて小さなクレーターが出来たり】
【亀裂が開き足を引っ掛けそうな穴になったり】
【段差が急に発生したりと】
【慎重に移動しないとほぼ確実に転ぶであろう罠祭りだ】
- 149回復術士24/03/25(月) 23:58:28
【震死、窒息死、転落死、圧死、溺死、出血死、ショック死、凍死、焼死、餓死、骨折死、中毒死、爆死、轢死、斬死】
【真空、深海、溶鉱炉、戦場、王城、闘技場、火山、森林、海、空、氷の大地、炎に包まれた邸宅など。】
【目まぐるしく死因や場所は移り変わり、そして移り変わる度に死を瞬時に体験する。】
【同じ死因で別の展開での死も含め、その繰り返しは2000万をゆうに超えた】
「次」
【それでもなお、不滅の表情が変化することは無い。】
【便宜上死と呼んでいるだけで、実の所それは全て死では無い。】
【不滅にとってはただのありふれた日常。そこで得られるものは何も無い。】
【2501万と65回目。自分を剣で斬れる可能性を持つものに斬られたイメージを甘んじて受けたその後に】
「─────もう飽きたよ。」
【『ここに自分を終わらせるイメージは無い。』】
【そう判断した彼は現実へと戻り、フリスベルテの首を刎ねるため。】
【纏う死に触れ剣が消えたと同時に『消滅した剣をその場で創り出し』ながらフレスベルテを斬ろうと剣を振る。】 - 150ぶらり途中下車◆PE/kpaaw1s24/03/25(月) 23:58:44
「喋ってる暇ッ……!」【三者三様の修羅場をくぐり抜けた者達、行動は早かった】
【夢境の少女は護衛の声を聞くや否や駆け出す。その手には信頼する竜から抜き出した茨の棘】【狙いは動けないでいる七色魔弾。夢から抽出したそれを腕部の防具がない部分に注射するように突き刺し、死に侵されつつあった精神を夢境へと避難させる】【引き抜かれかけていた引き金にかかる指は、貪食の黒い枝が撃鉄に絡まることですんでのところで防ぐ】
「あっっぶない!」【全ての工程を終えた後で、やっと少女は狼狽えた】
「五行合一!」【それとほぼ同時に、緊急スクロールの封を切る少年。5つの光が迸ると同時に、現実世界にいるはずのその姿がバーチャルに輝いて変化する】【ポリゴンの解像度が上がれば、そこに立っているのは神々しい銀の髪を長く伸ばした少女だ。冥界のデータを管理する彼の奥の手、人物のデータの直接出力。】【人の身で新たな世界を創り上げた英傑の力を以て、七色魔弾の手の内にある銃弾にプログラムを投与した。それは冥界という場において、文字通りの銀の弾丸としての力を持つ魂の書き換え(チートコード)の権能である。】
- 151摂理◆VUNHFJguxM24/03/25(月) 23:58:47
あ、そうか!本人の着てるやつは色んな人の死を重ねて織ってイメージが一般化されてるけど
そうじゃないドレスの死は基本的に一人分の死のイメージから出来てるんですね。成程である - 152二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 23:59:58
GM,フリスベルテの外見年齢と享年を教えてください
- 153サクヤ24/03/26(火) 00:03:26
【立ち尽くしているサクヤのもとに、坂の下から近づいてくる幾つもの人影があった】
「……君たちは……」
【サクヤは、彼らの顔に覚えがあった】
『どうして、助けてくれなかったの?』
【狒々に食われた東の村の女。頭を割られ、肩口からへそのあたりまで裂かれており、着ぐるみはズタズタに刻まれている】
【駆けつけたが、間に合わなかった】
『儂らが、何をしたんじゃ……』
【死霊に川に引き込まれて溺死した川辺り暮らしの老人。体はブヨブヨと膨れ、それでいて激しく締め付けられた跡がある】
【サクヤが追っていた怨霊による凶行だった】
『いてぇよお……サクヤねえちゃん……』
【大猪に踏み殺された山菜採りの子供。手足があらぬ方向へ曲がり、胴体は押し潰されて変形している】
【仲の良かった子供の一人だった】
【他にも、何人もの人が現れた。いずれも、死んだままの姿であり】
【その全員が、かつてサクヤが"助けられなかった"人々だった】 - 154GM◆gDgku.LVZk24/03/26(火) 00:03:31
- 155松葉斎◆Y0zvUeHdRQ24/03/26(火) 00:03:55
- 156重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/26(火) 00:05:46
【死んではいないが死んだと思いこんでいる重鎧が倒れ伏している】
【装甲の隙間から赤黒い液体独りでに滲み出てがぼたり、ぼたりと血に落ちて血溜まりのようなものを作り上げる】
【血溜まりが蠢き、重鎧を包みこむ…多数の管なような形を取った血溜まりが凝固していき】
【血も臓物のような管によって人の形を取った化け物が言語化不明な絶叫と共にフレスベルテへ突進】
【寄生を上げながら棘を生やした触手の塊のようになった腕でフレスベルテを鷲掴みにし、全身を串刺しにしながら狂ったように何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もその身体を思いっきり地面へ叩きつけ続ける!】 - 157二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 00:05:51
ありがとうございます
- 158七色魔弾24/03/26(火) 00:06:52
「………わっりぃ、手間かけた」
【3人の助力で現実に帰ってきたガンナーが獰猛な笑みを浮かべる。両手の銃を今度こそしっかりと握り、フリスベルテへと向ける】
「おら、死がほしいならくれてやるよ。電脳と人の願いが作り出した「冥」の力、持ってきな――フルバーストだ!」
【双銃がけたたましい音とともに火を吹いた。内部の書き換えられた銀の弾丸がすべて吐き出されるまで、七色魔弾は引き金を引き続けた。
死のドレスを、別の死の弾丸が襲う。弾丸を「殺して」消してもあとからまた別の弾丸が叩きつけられる。
そうして相殺しきられたドレスはついに突破され、電脳の「死」がフリスベルテを貫いた】
- 159摂理◆VUNHFJguxM24/03/26(火) 00:06:58
- 160〈杯の中の大海〉24/03/26(火) 00:07:32
【──────────】
【暗い部屋の中で蹲って、絵本を開いている一人の赤子が居る。誰も彼女の声には応えない。誰も彼女を愛そうとはしない。】
【『死』だ。生きながらにして、死んでいた。】
【此処は暗い───陽光の差し込まぬ世界は、時間の感覚すらも曖昧だ。そんな世界で、赤子は泣いていた。】
【決められた時間に、決められた食事を取らされ、決められた課題を終わらせ、決められた通りに就寝する。】
【惰性によって支えられる生は、間違いなく『死』であった。】
【───────────笑わせる。】
「生憎と、」
【その『死』を乗り越えたのが何年前だと思っている?惰性を厭い、探求の道を志したのが何歳の頃と思っている?私が何年、牢獄の如き図書の塔に閉じ込められたと思っている?】
「死には慣れていますの」
【白鳥は、ずっと昔に湖から飛び立っている】 - 161海竜の巫女24/03/26(火) 00:09:07
(何 ―― これ!?)
【フリスベルテの襟首を掴もうとし、そのドレスに触れた途端 ―― 『死』のイメージに包まれる巫女】
【記憶の糸が自身の身体から紡ぎ出され、織り上げられ、その身を覆って行く……!】
(ここは……見知った場所だけれど、何でまた、こんなところに!?)
【歓声に包まれながら、周囲を見回す巫女。そこには、今まで経験して来た『死』達が立っていた】
【金髪紅眼の少女、銀河の剣持つ剣士、龍の《超人化》を行った自分自身、その他、幾つかの影】
【それを見て ―― 巫女は、現在の状況を悟った】
(あ、コレ ―― 『ウチがトドメを刺された時』のイメージが引き出されているんだ)
(……鉄の爪のテイマーさんが居ないのは多分、あの時はウチがギブアップしたから??)
【そう思いながらも身構える巫女に、『死』の幻影達は一斉に襲い掛かる】
【亜空間から流れ出す『気』の奔流、同時に繰り出される必殺の蹴撃、超常不可知の一撃、相討ち覚悟の一撃】
【それらを一斉に浴び、死の中へとその存在を溶かされて行く巫女であったが ―― 】
(そして、『全てが巻き戻る』 ―― !!)
【その行きつく先は全て同じであったからこそ、始まる前と全て同じように、『巻き戻って』来たのだ】
【手刀を繰り出す直前、フリスベルテのドレスに触れる直前、『そのタイミング』への時間遡行 ―― !!】
「あのドレスは曲者だけれど、ネタが割れれば、対処は用意 ―― 一応聞いておくけれど」
「アンタは、自身の長所が封じられた際に備えて、二の矢、三の矢は準備しているかしらぁ……?」
【『来ると分かっていた』ドレスをそっと避け、背中の《狼憑きの長剣》を抜き放つと同時に】
【ドレスを避け、フリスベルテの首筋を狙いすました、正確かつ鋭い斬撃を振るった!】 - 162摂理◆VUNHFJguxM24/03/26(火) 00:11:04
- 163海竜の巫女24/03/26(火) 00:12:12
※闘技場が一番死んでいる場所な巫女、もし対戦相手さんで入れ忘れている方居たら、申し訳ありません!
- 164二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 00:12:53
このレスは削除されています
- 165松葉斎◆Y0zvUeHdRQ24/03/26(火) 00:13:58
「面妖な……術を……」
【不快感を顕にしつつ、刀を構える。右手には『太刀切り』。左手には『曼呪散華』──二振りの愛刀は、やはり確かにその手にある。その手の内で、生きている】
「──『徹せ』。太刀切り……」
【『太刀切り』の力を解放し、己が能力と"二振りの刀の"力を増す。此度の彼の役目はここまでである】
【主演を務めるは、形無きものを斬る冥の妖刀『曼呪散華』。死すべきものを送るにはこれこそが適任であろう】
「『引導』──」
【紅に染まる刀身が、同じく赫々と咲く冥気の刃を撒き散らす】
【それは刀の軌道に沿うように空を流れ、そして──】
「──『華蔵世界』ッ!!!」
【松葉斎の意に応じ、フリスベルテへと吹雪の如く殺到する!】
- 166砂漠のテイマー◆GbWBCNiLpo24/03/26(火) 00:14:06
※ほっとした……
【絶え間ない「死」という攻撃にさらされたスフェーンの目に紫の光が宿る】
(壊せ 殺せ 敵はすべて倒せ そうすれば苦痛から開放される、そうだ、みんな殺――)
「スフェーン!」
【テイマーは噛み砕かれることすら覚悟して鰐の首筋に取り付いた。
スフェーンの動きが止まる。主人の声に暴れるのをやめ、瞳の紫の炎は跡形もなく消え失せる】
「ここでじっとしていて。……よくもあたしのスフェーンをひどい目に合わせたわね」
【テイマーはフリスベルテのドレスを見た。あれに触れていけないのはスフェーンが教えてくれた。ならば】
「触れなければ、いいのよ」
【スラスターを展開して飛び上がる。そのまま上空から斜め下へ、狙うは首。銀色の流星と貸した飼い主が、不遜の織手の首をすれ違いざま一瞬で断ち切った】 - 167時計ネズミの仕立て屋24/03/26(火) 00:15:23
どうして年齢を質問したかというと、とある条件で同じ服飾愛好家などの気配を察知してコイツがやってくる可能性があったからです
- 168砂漠のテイマー◆GbWBCNiLpo24/03/26(火) 00:16:33
対象外で良かった!
- 169GM◆gDgku.LVZk24/03/26(火) 00:16:44
あーなるほど
すごくなるほど! - 170ぶらり途中下車◆PE/kpaaw1s24/03/26(火) 00:17:36
とある条件(謎)
- 171ホワイト・ボックス24/03/26(火) 00:17:38
【怯える】
【己の役割を果たせないということに】
【何度も死を感じた】
【魔法による狙撃、魔物による捕食、強者による殺傷】
【どれもこれも、取るに足らないただの殺され方】
【忘れたわけではない】
【自分が元はタダの人殺しの機械人形だということを】
【歴史に名を残さなければいけないのだから…そのために】
「立ち上がらなければ……」
【かろうじて幻覚から抜け出す】
【己の恐怖を直視して願望を再確認し動き出す】
【まだ自分の手足は動くのだから】
【白檀を展開しエネルギーを打ち出した】
【そのエネルギーはまるで針に通す糸のように細く隙間を縫って露出している部分を蜂の巣にする】
- 172重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/26(火) 00:19:11
※死の気配に飲み込まれて倒れている間に黒注連縄の怪物も重鎧が死んだと思い込んで表面に出てきて、そこで帰ってくるけど重鎧のフレスベルテへの怒りと黒注連縄の自身の敵への怒り、殺意が合わさった結果握り潰し叩きつけとかいうどっちが悪かわからない殺意マシマシ攻撃を躊躇いなしに使うようになりました
- 173サクヤ24/03/26(火) 00:21:38
【彼らは皆一様に、サクヤを責め立てた。自分達を助けられなかったこと、王にならず国を出ていったこと】
【そして。それにも関わらず、楽しそうに冒険者などしていること】
『こっちに来い』『仲間になれ』『お前だけずるい』『不公平だ』『王族だからか』『儂ら民草のことなんてどうでもいいんだろ』『お前だけ幸せになるつもりか』
──『俺達のことを、忘れるつもりか』
「………忘れないよ」
【サクヤは、諸手を広げて彼らを受け止めた】
「ごめんね。ボクの力が及ばなかったばかりに
君たちは苦しくて辛い思いをしながら、世を去ることになった」
【その身に亡者達が纏わり付き、指が食い込んで血が出て、その肉を齧られる】
【しかし、死の世界から出てきた亡者達に貪られるという地獄めいた光景の中にあって、サクヤは静かだった】
「ボクは嬉しいんだ
どんな形であれ、また君たちに会えた
根の国へ去ってしまった君たちに」
【そう言って、亡者達を抱きしめる】
「君たちのことを忘れたことなんてない
そしてこれからも、忘れることはない
だから、君たちも。できればでいいんだけれど」
【そして最後に、一言を添える】
「ボクを、許さないでほしい」
【その一言と供に、風が凪いだ】 - 174七色魔弾24/03/26(火) 00:23:09
「焦ったぜ……まさか森の毒を再現してくるとはな
みんながいて助かったわ」
【冷や汗まみれで眉間揉んでる】 - 175摂理◆VUNHFJguxM24/03/26(火) 00:23:23
【それは、死のイメージと深く繋がる事を意味した】
【土砂崩れだった】
【冒険者ではない。辺境伯。領地を治める者。治水と山林の整備を進め、民に慕われた伯爵は】
【生涯を賭して整えた己が領地、その命の意味と言って良いものと】
【ただ単純にその命を、未曽有の大災害によって散らした】
「これが、完成ですか?」
【いつの間にか閉じていた眼を、開ける。状況を打開しようと考える必要すらなかった】
「……その、なんか、すみません。辺境伯、貴方にとっては正にこれが死であり絶望だったのでしょうが」
「慣れちゃってるんですよね。天地がひっくり返ることには」
【具体的にはそう、闘技場とかで】
【フリスベルテの方へ視線を向け、自分が動くまでもないであろうことを確認すると】
【先程のギラゴールの様に、フリスベルテが正しい死を迎えるまでの間、死のドレスの観察を続けることにした】
- 176竜精霊◆Qq.Hfzolq624/03/26(火) 00:23:50
【覚醒直後に理解した、アレは正しく死そのもの】
【それもただの死ではない、明確な私の死にまつわるもの、運命と呼べるものの降臨】
【《蒼の落胤》の『直系』が待ち受けている、少し先の未来に待ち受けている】
【─────それがどうした?】
【「死」程度、これまでに似たようなものを何度も味わってきた、あの腑が煮えくり返って爛れ落ちるような、あの悔恨と未練が残る感覚は知っている】
【未来に干渉された、だがそれは既に理解している】
「故にこそ、まだここで立ち止まるわけにもいかないのですよ、あの死のイメージが運命というのなら、私はそれを確かめにいかなくては」
【龍の腕は黒紫の色を顕し、次なる《蒼の落胤》の力を目覚めさせる】
「古龍憑依、『空の烙印(ユースティア)』」
【黒き外套を待とうと同時に、死飾師の女に告げる】
【一寸先は、死だと】
「死を追い求めた者、死を紡いだ者、その最期は生と死のどちらに縋る」
【フリスベルテの周囲の空間を破壊し、女の纏う死の気配を粉々に打ち砕かんと龍爪を立てた】
- 177GM◆gDgku.LVZk24/03/26(火) 00:23:57
- 178サクヤ24/03/26(火) 00:25:59
【そうしてサクヤの意識は、現実に引き戻される。目の前にフリスベルテがいた】
【だが斬ろうと思った時には既に、『杜刀御魂』は振るわれており──カミの刃は、死を紡ぎし者の頸を確と捉えていた】 - 179ぶらり途中下車◆PE/kpaaw1s24/03/26(火) 00:26:08
- 180二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 00:26:56
このレスは削除されています
- 181GM◆gDgku.LVZk24/03/26(火) 00:27:35
次スレ用意してまいります!
- 182火鼠24/03/26(火) 00:27:50
どんな危機も乗り越えられる────お嬢様の剣/騎士の誇りさえあればね
みたいなメンタルで生きてる火鼠くん - 183回復術士24/03/26(火) 00:27:57
【───────瞬間、剣が消える。】
【否、振り切ったのだ。】
【不滅の剣は、死のドレスを纏う女性を斬り裂いた】
【その死の性質を有するドレスごと。】
「太陽が東から昇り西に沈むように。切り裂かれるのは『絶対』だ。」
「故に、『通る過程はどうでもいい。』」
【───────それに技名はない。】
【何故ならば不滅はただ、剣を振っただけのこと。】
【その剣技は、通るべき過程を無視し『絶対』の切断になるほどまでに洗練されていた。】
- 184サクヤ24/03/26(火) 00:28:49
- 185竜精霊◆Qq.Hfzolq624/03/26(火) 00:29:52
- 186回復術士24/03/26(火) 00:31:28
- 187GM◆gDgku.LVZk24/03/26(火) 00:33:24
- 188〈杯の中の大海〉24/03/26(火) 00:34:20
- 189海竜の巫女24/03/26(火) 00:34:26
※立て乙です!!
- 190摂理◆VUNHFJguxM24/03/26(火) 00:34:44
立て乙です!
- 191回復術士24/03/26(火) 00:34:46
たておつです!
- 192ホワイト・ボックス24/03/26(火) 00:35:00
- 193サクヤ24/03/26(火) 00:35:21
- 194七色魔弾24/03/26(火) 00:35:49
- 195摂理◆VUNHFJguxM24/03/26(火) 00:36:41
おやすみなさいませ~!私も限界だ……皆さんの描写に目を通すのは明日にするぜ……!おやすみなさい!
- 196火鼠24/03/26(火) 00:36:45
- 197砂漠のテイマー◆GbWBCNiLpo24/03/26(火) 00:37:43
未来のイベントの為にじみな不穏フラグ巻いたりしつつ
落ちる人おやすみなさいです - 198二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 00:37:55
輝いてくれ
あなたが希望だ…… - 199〈杯の中の大海〉24/03/26(火) 00:38:09
根の国として物理的に繋がってる+相手に思われれば、夢に相手が現れる【出典:万葉集】の神代コンボみたいなです
【神代コンボ is what】 - 200松葉斎◆Y0zvUeHdRQ24/03/26(火) 00:38:14
立て乙です
そして私はそろそろ……あったかくして寝る!