- 1二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 16:40:48
- 2二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 16:42:11
- 3二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 16:46:01
- 4二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 16:46:47
- 5二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 16:48:07
- 6二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 16:58:28
- 7二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 17:00:49
- 8二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 17:14:46
Library of Ruinaの青い残響ことアルガリア
元々は人間の生活圏である「都市」の中で特色と呼ばれる凄腕のフィクサーだった
前作で起こったとある出来事のせいで夢や希望を持った人が極度に絶望するとねじれと呼ばれる人外の怪物に変貌するようになり、妹がピアニストと呼ばれるねじれの犠牲になった
ピアニストの能力によりピアノの一部となった肉塊の前で彼が感じたのは怒りや悲しみではなく感動だった
そんな彼が掲げた目標は「素晴らしい演奏を都市に響かせる」こと
そのために自らと同類とみなした他のねじれと共に残響楽団という組織を結成し主人公達の目的である「たった一冊の完全な本」を狙う
ここまで書くと妹を失っておかしくなった人なんだけどつるみ始めた他のねじれがイカれてる
人間を人形(肉塊)に変えるねじれに妹をリメイクしてもらって夫に見せびらかしたり夥しい人間が串刺しにされてる状態でカニバリズム愛好家のねじれと談笑したりと一人一人が都市から最上級の危険度に認定されてる人外どもと絶大な信頼関係を結ぶに至る
通称が青いキ○ガイ(主人公の発言由来) - 9二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 17:17:05
- 10二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 17:17:06
🧂「やァ」
- 11二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 17:33:36
- 12二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 21:22:03
結局何だったんだこの檻
- 13二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 21:38:23
サムライスピリッツの高嶺響。(元は月華の剣士という別ゲームからのゲストキャラ)
同作は各キャラクターが刀などの武器を使って闘うチャンバラ格闘ゲームで、敗けたキャラは条件次第で真っ二つになって死んでしまうなどハード目な内容。
真面目で心優しい性格をした少女で居合斬りの達人。
その優しさ故に敵を斬り殺した場合にはそんなつもりはなかったと取り乱して泣き出してしまうほど。
それでもプレイヤーが彼女に殺人(超必KO)を続けさせると、6人目で「もう…慣れたわ…」との台詞が飛び出し、殺し合いのスリルと殺人の快楽に呑み込まれて人格が豹変してしまう。
豹変後の彼女は冷酷で残忍、例え子どもであっても容赦なく手にかける殺人鬼と化す。
↓勝利台詞集
「いててて 危うく死ぬとこだった」高嶺響(人斬り) / SAMURAI SPIRITS (2019) 勝利セリフ集
- 14二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 08:52:37
何でそんなんが主人公ずら
- 15二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 20:26:15
このレスは削除されています
- 16二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 20:57:56
スレ画の親父。
・植物状態の少女のために作られた仮想空間を無許可で魔改造
・前作登場キャラの家に不法侵入&楽曲を自分名義で勝手に発表
・無関係な人を仮想空間に拉致監禁
・素性を隠して娘を仮想空間の女神としてプロデュース
(娘本人は別にそこまで乗り気じゃない)
以上の悪行の動機が
「娘を支えてあげたいけどコミュ障だからなんて話したらいいか分からない…」
なおこの有り様なのに本人は娘を心から愛していると言ってのける模様