- 1二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:39:26
- 2二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:40:30
- 3二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:40:39
苦しそうだね 心臓抜いて楽にしてやろうか?
- 4二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:40:57
- 5二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:41:02
- 6二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:41:06
- 7二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:41:37
魔女の家…だと思うっス
- 8二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:41:47
スレ画が被害者? 災厄と言うてくれや
- 9二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:42:07
無惨おばさん…食った分だけポポパンさせろ
- 10二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:42:22
- 11二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:44:19
…ったく貼るならなめるなっ殺人趣味ブタァッの方を貼ろうよ
- 12二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:46:10
- 13二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:53:10
こいつらの被害者意識はどこから来るのか教えてくれよ
- 14二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:58:24
無惨のセリフをエレンに言わせても違和感ない気がするんだよね
- 15二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:58:59
- 16二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:59:29
- 17二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:00:36
悪魔ぁ!悪魔がいるぅ!
- 18二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:00:51
無惨と同等ということは自分よりも大切なものがなくて、生への執着が強くて、恥知らずということ
- 19二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:05:38
- 20二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:30:29
- 21二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:36:40
- 22二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:37:34
- 23二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:38:18
嘲笑されて当然の蛆虫だから……?
- 24二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:39:55
魔女の家スレは消されてしまいうのん
- 25二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:40:24
- 26二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:40:34
いいや 師父虐スレということになっている
- 27二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:41:42
- 28二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:42:15
- 29二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:44:14
- 30二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:44:46
何って……皆でお酒を飲みながら虐待されてる師父のわからせを楽しんでるだけやん……
- 31二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 23:46:19
こいつらが集まったら何が起きるのか教えてくれよ
- 32二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 03:03:33
師父が無惨様の足を舐めて全力で媚びると思われる
- 33二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 03:08:06
- 34二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 03:13:57
- 35二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 03:15:34
- 36二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 03:20:32
ケンガン・オメガって漫画に出てくる殺人上等の敵の格闘家組織のメンバーっスね
最初は強そうな感じで出てきて主人公達を殺そうとしたけど
その後は出てくるたびに醜態をさらし続けて仲間からも見限られ最後は主人公に命乞いして見逃してもらったかませを超えたかませなのん
最終的に味方にも敵にも「まあ生きてても死んでてもどうでもええやろ」って感じでほったらかしにされて終わったんだよね 酷くない?
- 37二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 03:21:13
- 38二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 03:23:06
大勢の人間の命を奪ったくせに被害者面して自分は悪くないし自分を追ってくる奴等の方が悪いとか開き直る姿は醜い!
- 39それはエレンのことを…24/03/28(木) 03:30:37
男の瞳の中で、真っ赤な少女が泣き始めた。
泣くことで、同情をひこうとか考えたわけじゃない。目の前の男は、そんなもので心を乱されないやつだとわかっていた。
私はただ、悲しくて泣いた。目の前の男を、ひどいやつだと思って、ただ、泣いた。
男は、勝利を確信して長剣を振りかざした。
きらりと光る刃先がまぶしくて眼を細める。
どうして、私のじゃまをするの。どうして、私にひどいことをするの。私に、つらいことを思い出させるの。私は、病気なのに。苦しんでるのに。あなたたちは、私に食べられるために存在してればいいのに。
――私のために、死んでればいいのに。
男の剣が振り下ろされ、私の首が飛ぶ。ぐるりと、私の眼球が反転する。(小説書き文字)