【アンデラ】アーティファクト「エクスカリバー」

1二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 22:41:32

フィルくんなら使えるのでは？！？！？！？

2二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 22:46:50

不感の出番だ、と書きに来たら1に言われてた
100回ループするジュイスの執念なら使えるだろうか

>>14

3二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 22:49:38

風子ちゃんにすら嫌われたら笑うけど、嫌いにならないでほしい気持ちもある

4二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 22:55:30

流石のアンディもコイツの武勇伝ずっと聞かされたらウゼェの顔になるだろうな

5二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 23:05:19

実際不感が使ったら
・移動速度は光速どころかワープ級
・空間斬撃攻撃をなんのコストもなく可能
・広範囲高威力な爆発攻撃ができる
・超遠距離攻撃が放てる
・そもそも本体が神と呼ばれた存在と同レベルの力をもっている

とかいうアタオカスペックを遺憾なく発揮できるのだろうか

6二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 23:11:16

君がマスターか…ヴァカめ！
私のマスターになるにあたり、守ってもらいたい1000の項目がある。
レポート用紙にまとめておいた。しっかりと目を通しておくように。
特に452番目の私の5時間に及ぶ朗読会にはぜひ参加願いたい。
私の伝説は12世紀から始まったのだ。
あれは日差しの強い真夏だったかな？
いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね
そういえばもう冬だったかもしれない
すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった
悪そうな奴はみんな友達だったよ
美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ
いや……やっぱり夏だったすごく暑い真夏日だったよ
そう記憶している私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよしかしなぜか気品を感じさせていた
みんな言っていた今でも言われている
そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた
意外と優しいとそう考えてみると気品を感じさせていたのかもしれない結果言われていた
私はすごかった今でもすごいがただ「悪」だった
それもこれも気品溢れる冬の日―…
それでは伝説を語っていこうか
しかし、その前に五分間休憩だ
正座して待っていたまえ…
ヴァカめ！
君がマスターなら紅茶を入れておく用意をしておくべきだろう！
まぁいい、だが、1000の項目、その278
私の食事には決してニンジンを使用しない、だけは守ってもらおう…それでは！
ヒアー　ウィー　ゴー！！
エクスキャリバ〜エクスキャリバ〜
フロム　ユナイテッドキングダムアイム　ルッキング　フォー　ヘブン
アイム　ゴーイング　ツー　キャルフォルニア〜
エクスキャリバ〜エクスキャリバ〜