やっぱこれだよねパパ❤️

  • 1二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:16:28

    パパ…❤️

  • 2二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:17:09
  • 3二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:17:20

    >>1

    やっぱり人間じゃないとまともな感性が育めないんスね

  • 4二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:17:39

    >>3

    そのエビデンスは?

  • 5二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:17:51

    ウム…ガルシアはガルシア同士で恋愛すべきなんだなァ

  • 6二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:18:24

    お言葉ですが人間の場合なので
    お前は対象外ですよ

  • 7二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:19:07

    ガルシアぁ…お前キモいんだよ
    元ネタのメスブタも正直「何を言ってるんだこのバカは…」となったんだよね…ガチでね

  • 8二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:19:52

    ロッテのトッポ…?

  • 9二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:21:01

    同性愛もいいよ=神 多様性を認める優しい社会なんや
    はいっ同性愛は神、全面に押し出します=ゴミ あくまて少数派であって主流みたいなツラしても認められると思うのはお門違いなんや

  • 10二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:21:15
  • 11二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:21:19

    龍星は戸惑っていた。なにしろあの鬼龍が雌の顔で自身の陰茎を舐めあげてくるのだから、たまったものではない。
    龍星「な、なにを…」
    鬼龍「ん、ちゅぷ……ん……」
    鬼龍は丁寧に陰茎を舐め回す。その舌使いは非常に巧みで、すぐにでも果ててしまいそうだった。しかし、ここでそんな姿を見せてしまっては恥ずかしいと思い、なんとか堪えることができた。
    そして一通り舐め終わると、今度は上にまたがってきた。
    龍星「えっ」
    鬼龍「はぁ…っはあっ……」
    戸惑う龍星を意に介さず、鬼龍はゆっくりと腰を下ろしていく。温かく湿った感触に包まれ、思わず声が出そうになった。そのままゆっくりとしたストロークが始まり、徐々に速度を上げていく。
    鬼龍「はぁ……んっ♡おぉっ……♡」
    ケツスクワットによって捲り上がる接合部からジュポジュポという音が部屋に響く。腸液と先走り汁が入り混じり、穴の端から溢れているのだ。眼前で激しく揺れる鬼龍の巨乳が龍星の脳を刺激する。
    鬼龍「おおっ♡おぐっ♡ぉおぉぉ♡」
    一際大きな声を上げると同時に絶頂を迎えたようで、バースト・スペルマを吹き出しながら大きく仰け反った。しかしそれでも上下の動きは止まらず、むしろねちっこさを増したように思える。
    龍星(すごい……)
    その光景を見て龍星は思わず見惚れてしまっていた。こんなに逞しい悪魔が自分を求め、性の悦びに乱れたという事実が嬉しかったのかもしれない。気づけば無意識のうちに手が伸びていた。
    鬼龍は龍星と目が合うとニヤリと笑みを浮かべると、龍星の手を握り自らの胸へと導いた。柔らかな膨らみに触れた瞬間、2人の胸に電流が流れる。
    激しすぎる性行為の代償、心停止。死んだのだ。

  • 12二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:21:27

    >>9

    ムキムキにならないでパパ…❤️

  • 13二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:22:03

    >>11

    お変ク

  • 14二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:22:52

    >>11

    突然死んだんスけど…いいんスかこれ

  • 15二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:23:16

    鬼龍は乳首で妊娠できるらしい。
    噂を聞きつけた俺は取材のため鬼龍の住処を訪れる。逆上され殺される事も覚悟の上ではあったが、かなり機嫌がよいらしく気前よく迎え入れてくれた。
    ちょうど悪魔王子を妊娠していると上擦った声で教えてくれる。悪魔のような俺の息子なので悪魔王子と命名したらしい。そんな壊滅的なセンスを聞き流しながら俺はブラトップからはみ出た乳首を凝視する。
    鬼龍の胸の先端はモントゴメリー腺が隆起しており、先走り液のようなものを乳輪の突起一つ一つから滲み出させていた。
    これは何かと問いかけるとどうやら破水しているらしい。なんと俺は運良く出産に立ち会えるようなのだ。貴重な瞬間を逃すまいとシャッターをかざす俺に鬼龍は目を伏せる。少し恥じらう表情を覗かせながら、乳をしおらしく俺の眼前に差し出してきたのだ。

  • 16二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:23:37
  • 17二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:23:50

    出産を前にして震える桃色の乳頭は赤子の頬を思わせる柔らかさを保っており、ぷくっと膨らんではまた縮み、激しい収縮を繰り返している。陣痛に顔を顰める鬼龍の額には大粒の脂汗が滲んでおり、かなり苦しそうだ。辺り一帯に緊張が走る。固唾を飲んで見守っていると、わっと大きな声があがった。

    「出たぞ!」

    瞬く間にズルリと排出されたそれは人の形をしていた。すごい。本当に乳首から出産するんだ。感動と共にシャッターを切る。この珍妙な生き物を早くスクープしなくては…そんな記者魂を燃えたぎらせ、呑気に目の前の光景を記録していたのが間違いだった。

    生まれたばかりの悪魔王子は鬼龍を真っ当な親だと認識できなかったのであろう。突然唸り声を上げ始め、鬼龍を食べ始めたのだ。間抜けな悲鳴と共に血飛沫があがる。子が親を食べるなど、あっていいのか。

    「おいしかったよ、パパ…❤️」

    そううっとりと囁く坊主頭は鬼龍の生首を腕から離し、俺を見た。

    ああ、終わりだ…。

    直感的に”死”を予測した。

    得体の知れない生き物が出産したならば、さらに得体の知れない生き物が産まれるに決まっている。

    そんな当たり前の危機感すら抱けず、何を呑気に出産を見守っていたのだろう…。

    「ま、まさか…」

    そうだ。こんなイかれた生物を取材しようだなんて発想に至った段階で、俺の思考は既にこいつらの術中に嵌っていたのだ。

    さしずめ産まれたばかりの子供の餌を確保してやる為、自身の肉体を食わせるばかりか他種の生き物をおびき寄せるフェロモンのようなものを放出していたのだろう。俺は犠牲者役としてまんまと呼び出されたわけだ。無意識のうちに。

    いくら後悔したところで時すでに遅し。ゆっくりと近寄ってくる悪魔王子の表情を脳に焼き付けながら、俺の視界は真っ赤に染まった。

  • 18二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:24:15
  • 19二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:26:34

    ねーなんなのこれ

  • 20124/04/16(火) 08:27:46

    まさか本当に鬼龍シコ勢が来るなんて私は聴いてないよっ

  • 21二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:33:07

    消えろ
    消えろ
    消え…消える

  • 22二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:51:04

    うげっ

  • 23二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 11:14:40

    あげるのん

  • 24二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 16:40:00

    保守ですの

  • 25二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 17:03:49

オススメ

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