- 1二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:09:53
- 2二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:11:35
そういうルールだ、いつか慣れる
- 3二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:12:07
- 4二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:12:32
確認は出来るが参照はできないと考えるとわかりやすい
- 5二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:14:28
- 6二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:14:47
- 7二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:14:52
基本裏守備のモンスターでシンクロエクシーズリンク出来ないだろ?それと一緒
- 8二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:15:19
- 9二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:15:29
- 10二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:16:09
- 11二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:16:40
手札という非公開情報から融合できるからそれなら同じ非公開情報の裏守備でもできなきゃおかしいし
- 12二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:16:52
融合は手札からも出来ちゃうもんな
- 13二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:17:21
- 14二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:20:14
- 15二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:20:36
相手の裏側除外について確認できるのはいつどうやって除外されたかだけだけど、これについて質問したときに正しい答えが返ってこなかった場合ってなんかペナルティあんのかな
- 16二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:21:28
ジャッジーでどうするか決める
- 17二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:22:19
- 18二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:23:37
MDだと自分だけは確認できるけどどのカードで除外したかはわからないんだよな
だから「タイムカプセルで除外したそのカードをアライズハートで吸収するぜ!」っていうプレイングはできない - 19二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:25:40
それは裏側除外も同じでは?
- 20二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:27:42
紙の裏側除外は何で除外したのかだけ分かってMDの裏側除外はどこから除外したのかだけ分かるってこと?
なんで統一されてないの? - 21二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:28:03
空打ちできないルールのこと忘れてたんじゃないだろうかと思うことはある
- 22二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:28:24
- 23二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:35:45
ログ残ってるから見比べりゃ分かるでしょ
墓地や除外だって公開情報だから何で墓地/除外されたかは記憶で分かるし
同名カードで蘇生制限掛かってる奴と掛かってない奴ごちゃごちゃには出来んだろ?
裏側除外は裏側で分からんから分かるようにしろよってだけよ、特別扱いとは違う - 24二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:07:32
相手の裏側除外も確認出来んぞ
- 25二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:19:44
MDならシステムが示してくれるけど
紙でディスパテルとかΩの対象に裏側除外選ぼうとすると面倒な時ある - 26二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:48:28
確認できなかったら
俺はこのカードの効果でこのモンスターをサーチするぜ!→強貪で飛ばされてたから今のナシで
みたいな流れが起きるかもしれないんじゃないの?MDしかやってないから分からんけど - 27二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:50:32
だから自分のデッキを無作為に裏側除外するサイガールの時点で自分のみ確認可能になった
- 28二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:54:15
- 29二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:54:50
遊戯王カードWikiより
以前は「裏側表示で除外」されたカードは、元々の持ち主も確認できないという裁定だった。
とはいえ「裏側表示での除外」を行うカードは長らく《タイムカプセル》・《光の封札剣》・《ハンドレス・フェイク》の3枚しかなく、いずれも何が除外されたのか持ち主に分かるため、プレイヤーの記憶さえ確かならば確認しなくてもゲーム上問題なかった。
ところが、2011年にデッキトップを除外する《サイ・ガール》が登場した事で、持ち主も何が除外されたのかが把握できない事態が発生。
「デッキにサーチ先が残っているつもりで《増援》を発動したが、知らぬ間に裏側表示で除外されており空撃ちになってしまう」といった事例が生じ得るようになる。
暫くはこの状況のみ空撃ちを認める特殊裁定が下されたのだが、2013年頃に裁定変更が行われ、「裏側表示で除外されたカードを持ち主は確認できる」という現在の裁定となった。