ここだけ補習授業部が全員アリウスの出身だった世界 part2

  • 1二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 15:16:29

    アズサ以外の三人はベアトリーチェの指示で先んじてトリニティ内部に潜入していた(アズサの潜入経緯は原作通り)。

    尚、ストーリーは原作通りとする。

  • 2二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 15:16:57
  • 3二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 15:25:17

    前スレのスレ主ではありませんが、掘り下げたい概念が出てしまったので立てました

    ハナコがアリウスでは悪い大人達に慰みものにされていたという説なんだが

    つまりハナコの痴女行為は
    ・ここではそういう事をしても変人扱いで済む」という安心を得る
    ・出会ったばかりの先生に対しては、「信頼できる大人か」「自分が交渉材料になるか」の確認
    ・交流を深めた後の先生に対しては「先生はあんな猿にも劣る畜生とは違う」という安心
    ということになるのでは?

    そしてコハルのエ駄死がとんでもなくシリアスな意味を持つのでは?

  • 4二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 15:28:56

    全てをヒフナギの愛が貫いてくれた後なら、色々と細部のお辛い部分を見ていけるからね(逆説)

    ハナコに関しては才能を早々に見いだされたせいでベアトリーチェに屈服するよう拷問されてた可能性もあるから
    「トリニティ潜入時に与えられた綺麗な皮膚の体を周囲に晒したかった」も上記に加わりそうなんだよね…
    名誉トリニティどころか「私は女の子だって証明したい!でも女の子として求められるのは怖いよぉ!」なお辛すぎる心情…

  • 5二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 16:13:56

    ハナコが先生に想いを寄せるようになってからが面白いと思う
    ・「汚れている」という負い目
    ・同じく想いを寄せる自分の仲間達
    ・「そういう手段」にすぐ思い至る自身への嫌悪
    ・ミカやナギサに対する、容姿もお金も地位も生まれ育ちも恵まれた、何より「綺麗な体」を持ってること対する憎悪すら混じった嫉妬

    某運命のHFルートみたいなハナコ…

  • 6二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 16:19:53

    人の心!?
    ・・・これ、サクラコ様を噛ませられないかな
    完全に自暴自棄と人間不信と自己嫌悪になってた時に、ヤケクソで懺悔室に入るとか
    ハナコだとわざと分かるよう汚い内心を吐き散らかして「どうせこの情報が明日には校内に飛び交う」と思ってたら
    まるで情報が漏れてる様子がない上に顔を合わせても普通に接してくれるサクラコ様に信を置いていくとか
    ナギサ様がサクラコ様に協力を仰ぐ場面がスムーズになるし

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