- 1二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 21:29:23
- 2二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 21:36:10
エドテン爆弾思い出したわ
- 3二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 21:53:26
禪院家 実力至上主義で才能ある術師をどんどん取り込んでいく
→相伝の術式が複数存在するため当代で最も強い人間を筆頭に脇を固める形で実力に応じた権限が与えられる
当主の死は自分の権限強化につながるので個人主義かつ実力至上主義の集団になりがち
真希が伏黒以外全滅するまで殺したのもこれが理由で一人でも生き残れば禪院家は復興する。
五条家
→五条悟しかいないので詳細不明だが、ワンマンチームのようなので一族のほかの術師は微妙
六眼で定期的に強キャラが生まれる上に天元との兼ね合いで何とか御三家としての立場をつないでいたと思われる
勢いが強い時はともかく普段はあまり目立つ家ではなさそう
加茂家
→善憲紀が当主になりかけたことからして赤血操術の術者の中で最も強い人間が襲名するシステムだと思われる。戦闘でピンチになれば家の人間を使って血液の盾や爆弾としてつかうことができる可能性あり、必然的に当主に全権を集約する形になる。さらに狙う術式は赤血だけなので出るまでひたすらガチャを回す要領で親族が子を作る形になるので家という共同体で一つの目的を達成しようとする連帯感が強いと思われる