- 1二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:16:26タイシンの♀トレは身長低いって概念出したそこのアナタ|あにまん掲示板末代まで誇れbbs.animanch.comテイトレTSウマ娘化概念に脳を侵されたもの|あにまん掲示板幻覚は文章にならば文章は絵にするものhttps://bbs.animanch.com/board/58697/bbs.animanch.com
普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえばタイシンより低身長♀トレーナーができるんじゃねぇか?
・ここはウマ娘になってしまったトレーナー達をかわいいかわいいするスレです
・自分だけのトレーナーを考えたり概念を投げつけたりして楽しんで行きましょう
・別にTSに拘らなくても良かったり、既に居るトレーナーの別概念を上げても良いです
・大事なのは自分の性癖をさらけ出す事と他の人の性癖を否定しない事、それとトレーナー達への愛です
・そしてタイシンの性癖は破壊するもの
前スレ
おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part717【TSトレ】|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/44303/ https://bbs.animanch.com/board/60076/ 普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしち…bbs.animanch.comWiki(解説/全パートリンク/用語集などはこちらから)
言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ @ ウィキ【9/26更新】言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ@ウィキへようこそ 詳しくはこちら→言うっちまうTSウマ娘化タイトレ解説スレ(外部リンク) まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧...w.atwiki.jp後感想用言うっちまえなかったスレ(1/31更新)
おれ居なかったから言うっちまえなかったんだけどよぉ…新part3|あにまん掲示板リアタイで伝えられなかった感謝や感想を伝えれる方がより清々しく尊死できるんじゃねぇか?それに大量の情報がある中、いまさら聞けないことを聞ける場所があったらより素敵なSSを書くことができるんじゃねぇか?…bbs.animanch.com本筋のタイトレ情報まとめ
・140-90-55-80(魔法の合言葉)
・25歳
・髪色は茶色でパーマーみたいな流星、目の色はエメラルドグリーン、耳飾りはタイシンとお揃い
・全身からおひさまのにおい、髪と尻尾はタイシンと同じシャンプーの匂いがする
・耳と尻尾と胸が敏感
・熱血クソボケ
- 2二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:36:22
たておーつ
- 3二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:36:39
たておーーつ
- 4二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:36:44
メカー
- 5二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:37:00
たておつ
砂風呂か… - 6二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:38:16
- 7二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:39:22
立て乙
IFSSは無難な内容に書き直すことにする - 8二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:39:59
ごめんね
- 9二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:40:09
あの砂は砂風呂と言って砂遊びをするためのものじゃないんだ
◇知らなかったのか? - 10二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:40:13
黒の會が責任をもって砂かけます
- 11二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:40:24
たておつ
初心を忘れずにカワイイしていきましょ - 12二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:41:01
- 13二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:47:01
黒の會の胸を盛って煽るメスガキその後生首状態で埋められた
- 14二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:47:16
黒の會の砂風呂で胸のところに盛ろうぜ
キタトレ、リウトレ、シビトレ。GO - 15二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:57:13
魔ルドはゴルトレと二人で黒ルドとムントレに胸やら身長を盛って遊んでそう
ブラトレ?DK4でやってるでしょ…… - 16二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:03:45
よりによってこのスレの三胸にやらせるのか…
- 17二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:05:36
身長はともかく胸はあいつ盛れないだろうな…
- 18二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:15:15
言うっちまう三胸
キタトレ
リウトレ
シビトレ
裏言うっちまう三胸
ケツカフェ
黒タマ
ケツカフェ - 19二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:16:57
- 20二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:19:53
- 21二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:21:22
パチとか小のほうが胸薄くなかったっけ?
- 22二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:23:07
- 23二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:32:16
おいたわしやケツ上……背の低い二人と並べることによって更に胸がないことを強調されるなんて
- 24二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:32:38
低身長と同列にされるケツ上よ
- 25二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:33:41
(ケツ上は162cm)
- 26二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:37:17
身長考慮すると
ケツ 162
パチ 172
蒼 162
ウヌら3人か…… - 27二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:38:16
130のメブトレでさえAはあるからな…
- 28二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:41:26
やーい!お前の胸幼児以下!
だからってノーブラは駄目ですよ?聴いてますか? - 29二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:47:20
そもそも想定されてないNullになる勢がいろいろとやばい
- 30二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:50:13
盛るペコ?
- 31二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:52:07
- 32二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:52:25
盛るペコ盛るペコ感度を盛るペコ
ブラなしでは生きていけない体にするペコ - 33二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:52:28
- 34二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:53:34
- 35二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:53:46
- 36二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:55:50
- 37二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:58:54
ないようにみえてちょっとあるのいいよね
- 38二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 14:32:02
どんなド貧乳でも女の子だから柔らかいのよね
これってトリビアになりませんか? - 39二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 14:47:55
いや、流石にnullは硬そうなんだが
- 40二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:03:58
ちっトレ達はどれくらいあるっけな
- 41二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:14:44
イクトレ 90-49-45-54(null)
黒メブ 130-64-48-72(AA)
小タマ 132-60-52-73(null)
ブルトレ 139-72-49-70(B)
サトトレ 143-71-50-69(B)
はい - 42二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:17:27
ブルサトトレはちっちゃいとはいえちゃんとあるサイズ感よね。サトトレは身長も(この中では)ある方だし。
- 43二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:19:05
ウオチッサ……
1人ぐらい持ってっても…バレないペコ… - 44二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:31:23
- 45二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:33:11
- 46二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:36:03
- 47二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:39:54
ワザリングハイツさんいつの間に迷い込んだんすか
- 48二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:59:23
まぁ流石にちっトレをえっちな目で見てるやつなんか居ないだろ
居ないよな……? - 49二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 16:09:13
胸は手に収まるくらいで良い……
尻は盛れ - 50二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 16:16:08
- 51二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 16:21:32
- 52二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 16:21:59
カモン!!
- 53二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 16:22:41
「砂風呂ね…久しく入ってなかったわ」
「砂風呂なら、まだ…」
「思ったより薄い服なのね…」
キタシビリウトレの3人は、温められた砂を前に薄着で立っていた。その周りには黒の會が砂かきを手にスタンバっている。
「とりあえず、寝転がってくれ。」
黒ルドが指し示した場所に寝る3人。星の引力に引かれながらも六つの山は服越しにそそり立っている。
黒カフェの目から徐々に光が失われていくのを尻目に、3人にかけられる砂。5人掛かりだとすぐに顔以外が埋もれた。
「暖かいですね…そういえば、サトトレさんからこの砂風呂を聞いたけど、なんで入らなかったのだろう…」
「あー、サトトレはこういうの無理なのよ。体温が元から高いせいで、暑いのが苦手なのよね。水分補給も欠かせないし」
「サウナとか入れないんだ…思ってるより難儀してるのね。」
程よく体が暖められ、凄い勢いで汗を掻く3人。黒の會は一部は無心になりながら見守る。15分ほど入っていれば
「…んー、すっきりしたわ、いいわねこれ」
「(無言で汗を拭き取る)」
「ふぅ、やっぱり砂風呂はいいわね。さて、今度は私達が砂を掛けるわね。…いいかしら?」
白い湯気が立ってるように見える3人。汗で濡れ張り付いた服が豊満な双峰をくっきり見せる。むわりと広がる匂いと色気。
「なら、お願いしますね」
〜〜⌚〜〜
「暖かいな…」
「砂風呂は初めてですが、凄くいいです…」
「んー…」
「いいですね…」
「寝てしまいそうね…」
各々で違った反応を見せる黒の會。とはいえ全員気持ち良さそうである。一方で砂を掛けてる三人の横に人影が一つ。
「マーベラス☆私も砂掛けるの手伝うよ〜!」「え?構わないけど…」
そういうや否や、マベトレは砂かきで砂をカフェトレの上に掛ける。器用に山を2つその胸の上に作った。
「黒カフェトレお兄ちゃんもこれで巨乳だね!」
「…」
Iカップ3人は無視を決め込み、黒の會も意識と視線を逸らす。黒カフェトレは───内心キレた。
───その後、マベトレはしっかりお仕置きされたらしい。 - 54二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 16:23:27
短文失礼しました
上のネタをssにしてみました。Iカップ3人衆の汗をかいた薄着姿は視界への暴力がすぎますな。
シビトレは水は苦手らしいけど、砂風呂ならそこまで抵抗なさそう。マベトレ?ああ、あいつはいいやつだったよ。 - 55二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 16:30:16
おいたわしや…ケツ上…
冷静に考えてIカップが3人って、それだけで兵器なんよね
それが目の前にあるって考えたらケツ上は本当においたわしくなるよね。 - 56二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 17:03:38
哀れケツ上…
胸だけが魅力じゃないし、良いところいっぱいあるから強く生きて… - 57二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 17:41:08
いいじゃん…かわいそうなケツ上…マベトレは残当
- 58二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 17:53:12
かわいそうはかわいい
- 59二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 18:17:01
- 60二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 18:20:52
- 61二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 18:21:01
- 62二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 18:23:08
自販機の下に転がった小銭を拾おうとするムネデッカ組……?
- 63二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 18:49:15
- 64二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:00:40
もしかして自販機下の小銭ってムネデカもシリデカも映える神概念……?
- 65二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:21:00
地面に押し付けられることで歪む胸
下に落ちたコインを取ろうとして突き出す形になる尻
ふーん…ふーん - 66二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:21:22
ムネデッカ……押し潰されて変形している胸や胸が支えてという発言
シリデッカ……上半身を下げる為に突き出されるお尻
では、胸も尻も大きいグルトレは?
……実にたわけです - 67二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:29:37
両方貧相な人も居るんですよ!謝って!両方貧相なトレーナーに謝って!ほら!まな板が泣いてるじゃん!
- 68二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:30:41
哀れパチ蒼……
あ、ケツ上は1抜けしますね - 69二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:33:25
ケツ上は小銭落としそうだし隙間に入ったそれを拾おうとしそうだしな(偏見)
- 70二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:35:26
ウオトレ(親父)はウオッカがやってるのを更に無警戒にしたのを考えるとだいたい同じになるんですよ
ウオッカより少し大きい尻が突き出されるんですね。しかもウオッカよりさらに無防備なんですよ
……思ったよりえっちなのでは? - 71二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:35:36
尻デッカで思い出したけどオベトレと猫タマさんの登場で元祖ケツデカのグラトレと貴重な高身長ケツデカのアサヒがトップ10から外れたのよね
これが時代の流れ… - 72二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:38:02
猫タマがバグみたいなお尻のでかさで笑うんスよね
- 73二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:40:43
サイゲ組は腕の短さと胸の大きさゆえに自販機下に入ったコインはもう二度と帰ってこないのだ
- 74二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:46:14
ちっトレは小ささから取れてもいいし届かなくてちょっと恥ずかしがりながら担当に頼んでもいい
- 75二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:43:28
関係ないSSできました!
- 76二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:44:57
ヨシ!
- 77二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:47:12
●だんだんと●
「Oh…だいぶ伸びたね」
オベイは自身のトレーナーを見る。
ここ2ヶ月ほど成長痛に悩まされていた彼もとい彼女は、今や18〜20センチほど身長が伸びていた。
「ここまで一気に伸びるとは到底思わなかったよ…しかもまだ関節が痛い」
「あじゃぱ〜。じゃあまだ私が必要ってことね?」
「ああ。頼むよ」
今や160センチほどに身長が伸び、かつてのようなすぽりとオベイに収まる体はどこにもなかった。
「ちょっと残念ね。こう見ると」
「うん。私もベイの体に収まれないのは嫌だなぁ」
そう言ってソファにオベイと行くと、その脚の間に座る。
「However,失礼」
「ちょっ、ベイ?」
脚を回してオベトレを動けないようにし、シャツの裾から手を突っ込む。
「ふむふむ…なるほど…」
「ベイ、手つきがいやらしいぞ?」
下着の上から、吟味するように胸を揉む。
「うん。大きくなってるね」
「はぁ…私はいいけど、次からは事前に言ってくれよ?」
「言えば揉ませてくれるの?」
「ベイだけだからね。特別だよ?」
「もう少し揉むね。ふむふむ…Oh…」
「あんまり強くしないでね?今ここで誰か入ってきたらそれこそ大変だよ」
脚で拘束し、今や服を捲り上げているせいで腹や腰も露わになっている。
「…いつまで揉むの?」
「あと気分」
「…そ」 - 78二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:47:31
よいしょ、とタブレット端末を手に取り、次のレースの調査をしていく。たまにオベイに声をかけ、戦術を練り直すのを繰り返していく。
「ここ、直線が勝負だ。グアっといけそう?」
「Nhhh……うん。ちょっと不安」
「そ。じゃあジムの予約入れとくよ?」
「OK」
30分経っても、彼女は揉み続けていた。
「そろそろ、やめてくれない?」
「揉むと大きくなるって書いてあったよ?」
「どこに…?」
背中が少しゾワッとする。まずい、と思い体を捩って彼女から抜け出そうと試みる。
「ちょっとベイ。脚緩めて!」
「No thank you」
緩めるどころかオベトレの体を反転させ、ぎゅっと抱きしめる。
「こうやってハグし合うのも、ジャパンカップ以来じゃない?」
「…ああ。よくやったよ、ベイ。師匠も泣いてた」
「ふふっ。だろうね」
あの熱狂のような歓声は今も思い出せる。ゴールラインを切った後の、あの一瞬世界が無音になったような錯覚。
「……だからって強く抱いていい訳じゃないよ?」
「気のせいきのs「失礼しま…す…」
「「あ」」
部屋に入ってきたのは魔ルドトレ。後ろにはケツカフェも居る。しかしタイミングが悪かった。
「お盛んな最中だったのね。しかしすごい胸ね…」
「誤解です。ベイ、一旦離して」
「救いは…人の心とかは…」
「No.お楽しみはこれからでしょ?My honey?」
「どうしてなんですか…三女神…」
その後、なんとか拘束から抜け出したオベトレは、オベイの脚の間に座りながら魔ルドトレとケツカフェと共に話を楽しんだのだった。
ケツ上は後日、救いはないんですよ…と虚に呟いていたと言う。 - 79二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:49:07
以上、オベトレのSSでした。
段々と彼も身長を始め諸々が大きくなってきています。
着地点はだいぶ目処が立っています。後は書くだけ…
ケツカフェさんと魔ルドさんをお借りしました。ごめんなさい、ケツカフェさん。悪気はなかったんです - 80二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:05:40
これが成長盛りですか…
- 81二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:08:10
着々と成長途中なオベトレさん少し掛かり気味なオベイさんによってどこまで育つのか楽しみです
ケツ上ェ… - 82二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:19:17
なんかこのオベイさんぴょい勢になる気がする
……ならないよね? - 83二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:30:08
2レスお借りします
- 84二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:30:39
クク…ケツは25歳の中でも最小……
- 85二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:31:28
『2位は●●座のあなた、日頃の努力がついに目に見える形で花開くかも』
『8位は✕✕座のあなた、普段気に求めない小さなミスを引きずってしまうかも』
寮のテレビから朝のニュース番組の恒例コーナーのアナウンスが聞こえてくる。それを聞き流しながら、右耳にも意識をやる。
『8位は◇◇座。他人の失敗に巻き込まれる可能性があります』
右耳にささったイヤホンの先はラジオ。聞こえたことをパソコンのテキストエディタに起こしながら、同じモニタの別ウィンドウを見遣れば。
『2位:☆☆座
チャンスを掴めば大きな感謝が。恐れずに挑戦して』
様々な媒体が、思い思いの結果を垂れ流していく。
視聴率を気にした、その日その日の、価値観さえバラバラな押し付け。
クライアントとのすり合わせすらない超短期リーディングに何の価値があるんだと思いながらも、中々どうして人はほんの僅かでも一喜一憂するのだからつくづく占いというのはバカにできないものだと思う。
そして何を隠そう、俺の担当はそんな一喜一憂が常人のそれより遥かに激しい。
そういうわけで俺の朝の日課にこんな風に結構神経を使うような日課が追加されたわけだ。
ただ最近は慣れてきてさらにながら作業もこなせるようにはなってきたが。
今の所アイツの星座は大体当たり障りのない場所にいる。良い結果だった場合にはパフォーマンスも向上してくれる代わりに数割増しで喧しくなるし調子に乗るのでこのぐらいが一番トレーナーとしては御しやすくもある。
そう思いながらトレーニングメニューを見直していると、テレビの方に意識が向いた。
『さあ、今日の1位はおうし座とふたご座、どちらでしょう!』
占いコーナーの目玉、1位と12位を決定するウマ娘の一キ打ちレースアニメ。ふたご座はアイツの星座。これで12位なんざ引こうものなら1位なんて目じゃないぐらいにだいぶ面倒くさいことになる。
リカバリ案を考えながら眺めていれば、通例通りにピンチになったふたご座ウマ娘が演出とともにおうし座ウマ娘を抜いていった。
愛バの無事に胸を撫で下ろすと、忘れていた事実が頭をよぎる。
つまり俺、12位か。 - 86二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:31:55
俺は朝の占いなんて信じちゃいない。それよか自前のタロット1枚引いてリーディングした方が遥かに有意義だ。今日はまだしてないが。
だとしても。だとしても、心底残念そうに最下位を告げられて、はいそうですかと意に介さずを通せるほどに唯我独尊でもないのだ。
結局そんなほんの少しだけ(本当にほんの少しだが)もやついた心のまま学園に赴いた。
いざ学園の中に入ろうとしたその時、俺の担当──フクが息を切らして走ってきた。
1位自慢、ではないだろう。前にも俺が12位を取ったときにもとやかく心配してきた。だが肩で息をするまでに急いでいたのはどういうことか。推察の為に眉が寄るのを自覚していると、フクは掌に握っていたものを見せてきた。
小さなリボンのついた、パステルグリーンの髪留め。
およそこの状況に似つかわしくないアイテムに、さらに眉間のシワを険しくしながらフクの顔に目線を戻せば、そこには自信満々の笑み。
「1位の運勢を込めた、おうし座の今日のラッキーアイテムです!これなら不運にも負けないどころか転じて福とナスの大安売りですよ!」
よくわからん慣用句を無視して再びヘアピンに目を凝らせば、どうやらリボンは元からついているものではないようだ。大方これを誂えていたら遅刻しそうになって走ってきた、といった辺りだろうか。
真実にたどり着いたこちらが適切な言葉を探す一瞬の隙をついて、フクは俺の前髪にヘアピンをセットする。こちらの静止も間に合わず、空になった手をいつものように顔の下に持ってきたフクは満面の笑顔で感想を述べる。
「むふふっ!これぞ本日大吉ヘアスタイル!…っあ〜゛ッ゛!!遅れてしまします!それではまた後で!!!」
嵐のような邂逅を経て。揺られた前髪についた重みを撫ぜてみる。少しばかり落ち着かないが、不思議と邪魔では無かった。
それはそうとタイキトレが五割増しぐらいでダル絡みしてきたのでアイアンクローした。
- 87二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:32:20
以上。
>>60に触発された朝の占いフクトレ概念、
引っ越しをしたら回線トラブルが起きたので初めてスマホでssを打ち込んでみた。
結果2レスの出力に3時間もかかったのでスマホ民は凄いなぁと感じ行ったりなんだり。
あー残念だなーっ!ネットが生きてれば前髪ヘアピンフクトレをお出しできたのになーっ!わざわざUSBなりでスマホに持ってくるのもめんどくさいしなーっ!!(大声)
- 88二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:35:52
この久々のフクトレSSが身に染みる…良い…
フクを若干邪険にしつつもめちゃくちゃ大切にしているのこ距離感素敵。
そしてアイアンクローも健在である。フク、ちょっとそこ変わってくれない?フクトレさんを一日好きにできるチケットあげるから - 89二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:43:06
フクに通されたヘアピンを自然と受け入れてるフクトレのこの感じ好き…
いいぞもっとやれ - 90二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:43:14
フクトレとフクキタルの実家のような安心感
- 91二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:28:16
このレスは削除されています
- 92二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:28:57
ある日のこと、何時ものシービーのトレーナー相手の大捕り物が終わって、息を切らした彼女が戻ってくる。
「ルドルフ……待った……?」
「いや、気にするほどでもないだろう。少なくとも、待つ時間というものもまた私にとっては有益だ」
「そっかぁ……よかったぁ」
そう何時も通りの笑みを浮かべる彼女は、やはり可愛らしい。
「……あ、そういえば来週、グルトレちゃんとシビトレちゃんとコスメを買いに行くことになって……予めルドルフに伝えておかないとって思って」
「そうか。楽しんで行ってくるといい」
「だね、楽しんでくる……じゃあ、食べよっかお弁当」
「ああ。今日は私の作ったものだから、君の好きなものを入れてある」
「やったぁ!ありがとう、ルドルフ!」
「……どういたしまして、トレーナー君」
慌て、不安がり、笑い、喜ぶ。彼女の表情を見ながら弁当箱を開く。
彼女の好むもの、栄養を考えたもの。それを眺めながら私と彼女は声を揃えてこう言った。
「いただきます」
今日の食事も彼女が喜ぶものだろう、次の食事は私を喜ばせてくれるものだろう。
そう考えながら、彼女が「あーん」とこちらに卵焼きが挟まれた箸を差し出すので、口で受け止めた。
日常は、まだまだ続くのだろう。 - 93二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:37:51
突如として良SSの嵐がスレを襲う!
今日もよく眠れるわ - 94二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:40:38
いつもの様に続いていく日常を感じられて最高…
以前に比べてルドルフが束縛しなくなった感じがするのが彼らの変化なんだろうなあl - 95二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:47:04
「相手を労り思いやる心というか、慈しみ幸せを希う気持ちというか。平たく言えば『愛』からくる行動だよねぇ……一欠片でも向けてくれていいのよ?」
「まるで余裕そうだな」ギリギリギリ
「あっはははは、あっ!やめっ!今小さくミシッていった!ミシィって!!」
遠慮のないアイアンクローに笑った。タイキトレありがとうございます!
- 96二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:11:08
またシビトレさん逃げてる…
何やらかしたの…? - 97二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:59:59
誕生日に リウトレ
朝になればシリウスに起こされるまでは平常通りなのだが、起きるや否や今日はこれを着ろと紙袋を渡された。今日が何の日かは重々承知ではあるが、前触れも何もなかった行動だった。昨日彼女が寮に帰るときも何もなく、あたしは彼女が帰ったあと今日の下準備をした。料理にケーキ、プレゼントの確認。いつもより少し夜更かしをして今日この日の朝を迎えるつもりだった。彼女から紙袋を受け取り、中身を確認すると服が入っていた。あたしがこっそりプレゼントを用意したように彼女も用意したと言うことだろう。
「ね、ねぇシリウス」
「なんだ?」
「背中、やって」
実際に取り出し、袖を通したはいいがカジュアルなものかと思いきや落ち着きのあるデザインではあるもののパーティードレスのそれだった。恐ろしい程にあたしの今の身体のサイズにあった服はあまりなく、オーダーメイドな気がしてならない。今日はあたしの誕生日ではなく、今あたしの背中のジッパーをあげている彼女の誕生日だ。一体どういうつもりなのだろうか。彼女との付き合いは長いが、こんなことは過去になかった。今年の場合、あたしと彼女の関係に変化があったのもあるのだろう。
「あたし、この格好する意味あるのかしら」
「ああ、あるぜ」
身嗜みを整えたあたしの肩にボレロを羽織らせながら彼女は笑みを浮かべた。まったくとして意図がつかめない。彼女の服装があたしの今着ているそれに合わせたようなものでもないのも気になる。こういうのはしっかり合わせるタイプだと思っていたからだ。
「差し支えないなら答えて貰いたいわね」
「アンタもわかっているだろ、今日は私の誕生日だ」
「そうね、おめでとう」
「私としてもアンタとふたりきり、誰にも邪魔されず良い誕生日にしたい。それで、だ」
いつものようにあたしを横抱きにする。そのまま彼女に連れ出されたが、当然戸締りはしっかりやらせた。何かあったら困る。あたしはどこに連れていかれるのだろうか。あたしも彼女のこれには慣れたものだ。わりと冷静だった。彼女に連れられた先は―――。 - 98二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:00:14
「夕方には戻りたいのだけど」
「わかってる」
滑空場。彼女は小型飛行機の免許を持っている。車でちょっとしたドライブ、そんな気軽さで小型飛行機でおでかけということだろう。彼女の服装の意味を察した。あたしの服装に合わせたものは移動先に別途で用意しているのだろう。目の前にある小型飛行機は彼女のもの、見覚えがある。あたしをおろした彼女はあたしの左手を取り、席へとエスコートする。これではまるであたしの誕生日みたいだ。
「シリウス」
「どうした?」
「今日はあんたの誕生日よ?あたしが主役みたいなことされても」
「心配すんな、移動先でいくらでもアンタに祝ってもらう予定だ」
彼女に促されるままに席へと座り、シートベルトをする。彼女が運転席へと座り、小型飛行機は離陸する。飛行機には慣れているものだ。長期休みの際にはお父様とお祖母様のいるイタリアへ帰ることもあるし、彼女との海外遠征もあった。問題は彼女がこれからあたしをどこに連れて行くか、だ。いつもよりも上機嫌な彼女との会話をしていれば、いつの間にか目的地と思われる滑空場へと着陸する。パスポートは持ち合わせていないので国内だろう。小型飛行機を降り、辺りを見渡すと見慣れない土地だった。無人島という訳ではないが、国内にこんなところがあったのだろうか。
「おい」
「わっ……」
彼女に横抱きにされる。こんなところまでする必要はあるのだろうか。
「なんでこんなところまで、って言いたげの顔だな」
「そうよ、だってここにはあたしの事情を知ってる人なんていないでしょ」
「今のアンタは危なっかしいからな。変なところ行かねぇようにしないといけない」
「子供じゃないわよ」
あたしの言葉は彼女に軽く流され、そのまま連れて行かれる。知る人ぞ知るリゾート地なのだろうか、あまり人はいない。海辺に来るとビーチチェアとテーブル、パラソルが見えてきた。彼女はあたしをビーチチェアに座らせるとどこかへ行こうとする。
「ちょっとどこ行くつもり」
「着替えてくるから座ってろ」
「あたしを―――」
彼女の顔がぐっと近付き、互いの鼻が、髪越しに額が触れる。彼女は何も言わずにいつもよりずっと優しくあたしの手を取る。
「……すぐに戻ってきて」
- 99二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:00:31
自分らしからぬ発言をした。別に見知らぬ土地だろうと平気だったはずなのに。あたしはひとりでも大丈夫とそう思っていたのに。彼女は緩やかに笑みを浮かべてあたしの頭を撫でた。
「中身までウサギみたいになったか?」
「ウサギって言うな」
誰のせいだと、そういう前に彼女は行ってしまった。ここは少し南にあるのだろうか。小型飛行機で移動する前はこの服装に肌寒さを多少なりとも感じていたが、今はそれがない。ボレロを羽織っていると少し暑いかもしれない程度だ。波の音が心地良い。朝起きてそのままだったから少しお腹が空いた。彼女が戻ってきたら食事になるだろうか。伸びをしつつあたりを見渡す。彼女の家が持ってるプライベートビーチかと思うくらいに人が寄り付かない。3月末という時期的な少なさとは思えなかった。
「少しだけ」
履いていたヒールを脱いで少しだけ歩き、長い尾を海水につけないように手で持ち波打ち際に立つ。エメラルドグリーンの海が広がり、白く泡立った海水があたしの足を撫でる。この海水のように、泡になって消えたらいいのにそう思うこともあった。昔読んだおとぎ話のように、消えていなくなりたいと。前に進むと海水が足首まで浸かる。
「座ってろって言ったよな」
彼女の声と共に、首元に腕がまわる。
「あんたが待たせ過ぎなのよ」
「色々とあってな」
彼女はそう言うとあたしを横抱きにした。今着ているあたしのものと同じデザインの服なのを察したが、それには触れなかった。ヒールをあたしに持たせ、洗い場まで砂浜を歩く。砂や海水を洗い流してからヒールを履く。整えられた道をまたあたしを横抱きにして歩いていくと綺麗な一戸建てにたどり着く。あたしをおろして、自分の家のように入っていく彼女についていく。
「ここあんたのプライベートビーチか何かなの?」
「そんなところだ。ここはビリヤードもできるし、今は私たち以外誰もいない」
リビングに着くと食事が広がっている。彼女の誕生日であることを考慮すると少し地味というかいつものといった感じだ。
「本命はディナー…アンタの料理とケーキだからな。時間的にぼほランチだが、今はこれでいい」
「たいしたものじゃないわよ」
「私はアンタが私の為に作ったってことを重視しているから気にしなくていいぜ」
- 100二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:00:47
彼女に促されるままに席に着き、今日初めての食事を済ませる。ここが都内ではないという点以外は特別感のないもの。彼女とビリヤードをすることも、他愛もない会話も、何もかも。
「まだ貰ってなかったな」
「プレゼントなら家よ、戻ったらあげるわ」
「『そっち』じゃねぇ」
彼女はニッと笑みを浮かべてあたしを抱えたまま、ソファーへと倒れ込む。身体を起こそうとするが、彼女の腕が腰に回っている為起き上がれない。あたしの長い横髪が彼女の髪に混ざり、長い尾に彼女の尾が絡む。
「私がアンタに言ったことを、それをして貰いたい」
「え?」
何のことだろうか。彼女があたしに言ったこと、『頼る』だろうか。正直そういう雰囲気ではないことくらいは察している。思い出せない。彼女があたしに何をさせたかったのか。
「思い出せないって感じだな、まぁ無理もないか」
「ええ、悪いけど思い出せないわ」
そう言うと彼女はあたしと契約したての時のトレーニングのことを話し始めた。そんな5年以上前のこと、なんてと思った。でも、あたしはその日のやらかしたことは覚えていた。あたしの判断ミスで彼女のいわゆる選手生命を断たせてしまうところだった。あの日。今思えば、彼女からのアプローチが目に見えて増えたのはこの頃からかもしれない。
「人工呼吸したこと、根に持ってたのね」
「言っただろ?アンタから、私の意識がある時にってな」
「あたしはトレーナーよ」
「今はプライベートだ。それにあの時とは違う」
あたしの頬をそっと撫でる。『好き』という想いを確かめ合うためのキスだなんて、そんなの知らない。不安になる。ここでキスをしてしまったら歯止めが利かなくなってしまうのではないかと。彼女に対し素直になり過ぎて、越えてはいけない一線を越えてしまうのではないかと。この大きな胸で騒ぎ続ける心音をどうにかしたい。
- 101二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:01:03
「……シリウス、目つぶって…恥ずかしいから」
「ああ、いいぜ」
彼女のルビーのような瞳が閉じられる。人工呼吸は助けたかった一心で必死でそれだけだったから、キスは簡単じゃなかった。騒ぎ続けている心音が、聞こえてしまうのではないか。顔を少し近付けると胸と胸が大きく重なり合う。身体が近いことなんて慣れているつもりだったのに、キスをする手順に組み込まれるだけで別物のように感じてしまう。
「…誕生日おめでとう、シリウス……愛してるわ」
彼女の唇に唇を重ねる。あたしがトレーナーとして初めて担当した娘、初めて恋し愛した血のつながりの無いヒト。もう、あたしは貴女なしには生きられない。
「5年越しだな」
唇を離すと彼女がそう言った。あたしは彼女を待たせてしまってばかりだ。これからも彼女を待たせてしまうのだろう。
「う、うるさい……」
「次はあと何年待たされるんだろうな」
「つ、ぎ……」
ぼそりと彼女が次の内容を言い、顔に熱が集まる。今にも沸騰してしまいそうだ。
「ハハハッ、そんなに真っ赤にならなくても良いだろ。ヘンなコト言ったわけじゃないぜ?」
「ダメよ、絶っ対に……」
「恋人なのにか?」
「シリウスの将来の為にも、よ……そ、そういうのはあんたが卒業してからにして」
「へぇ…卒業したら良いんだな。それなら待っててやるよ」
あたしに対してだからなのだろうか、こういうことに関しては妙に聞き分けが良い気がする。彼女の腕が緩んだので、起き上がろうとするとキスされる。
「っ……」
「将来の為にキスも慣れておこうな」
このあと、あたしたちは都内にあるあたしの自宅に戻り彼女の誕生日会を続けた。今日は泊っていくと言い出した彼女に振り回されたが、誕生日ということもあり、許した。彼女のスキンシップに過激さが増したような気がしたが、あたしは言葉や態度とは裏腹にそれを受け入れていた。
- 102二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:01:14
- 103二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:02:23
- 104二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:08:17
ウオアッマ…
夜勤の前に糖分が効く
シリウス誕生日おめでとう! - 105二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:20:52
甘ぁい……素敵ー……
そうかシリウス誕生日か、おめでとう! - 106二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:23:39
シリウス誕生日おめでとう!
甘さが凄いや… - 107二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:26:52
甘々…マッ缶かな?
ハッピーバースデーシリウスシンボリ!! - 108二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 01:04:14
うわああああ
二人以外誰もいないプライベートなひとときがあまい
シリウスお誕生日おめでとう - 109二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 03:46:20
シリウスおめ!
ともすると今日はヒシアマ姐さんの誕生日でもあるのね - 110二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 08:05:00
土曜メカー!!
みんな、おはようメカ!チュッ - 111二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 08:23:37
今日はシリウスの誕生日でもありヒシアマ姐さんの誕生日でもあり焼肉開きの日でもあり風呂の日でもある
そういうことで誕生日パーティーをしながら風呂に入って焼肉を食べましょう - 112二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 08:39:41
- 113二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 08:40:43
フィンランドではサウナでソーセージとかベーコンを焼くらしいね
それにしても風呂入りながら誕生日パーティーで焼肉はエキセントリックすぎない? - 114二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 08:46:56
おはようございます
日本から見れば変な風習もあるしあちらから見ればこっちにも変な風習あるんだろうなあ - 115二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 08:58:38
nattoとかsushiとかね
- 116二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:24:01
日本食は奥が深過ぎる……
- 117二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:32:36
オベトレ「あの、ネイトレさん」
ネイトレ「ん?」
「あれは…何なんですか?」
ネイトレ「あー、オベトレさんは見るの初めてでしたね。あれはね、焼肉風呂といって、日本の伝統文化の1つなんですよ」
オベトレ「…???」
ネイトレ「まぁ、戸惑うのも無理はありませんよ。北欧の方ではサウナでソーセージやらベーコンやらを焼くのは知ってますか?」
オベトレ「は、はい」
ネイトレ「その遠縁です。日本には昔から裸の付き合いって言葉があるようにお風呂は大切なものでした。ですからああやってお風呂でいっしょに焼肉をt痛い!!ネイチャ力強いって!ぶたないでよ!」
ネイチャ「トレーナーさんがオベトレさんに嘘誑かすからでしょ?オベトレさん、ありゃ丸っきりの嘘ですよ。オベイさんもごめんなさいね」
オベトレ「いえいえ。ビックリしましたけど、勉強になる部分もありました。今度、お礼にBBQパーティーでも一緒にしませんか?」
ネイトレ「あっ…いいんですか?」
オベトレ「もちろんですよ。ベイもどう?」
オベイ「喜んで!」
後日、タイキシャトルとタイキトレも参加する大規模なものになったのは、まぁ言うまでもない - 118二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:40:49
水着バーベキューみたいなもんなんだろうか…?
油跳ねて熱そう - 119二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:42:03
エイプリルフールはまだですよネイトレさん
- 120二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:45:58
エイプリルフール -6日目――
- 121二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:50:11
- 122二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:55:24
しっかりいたせー!!
- 123二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:57:46
タイトレとかリャイトレは嘘つきそうにないよね
- 124二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:02:06
ついてもだいぶヘタクソな感じするねえ
- 125二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:07:35
- 126二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:10:56
- 127二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:14:26
筋肉のことで嘘はつけなかったんだろうなぁ…
- 128二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:40:50
筋肉は嘘をつかない…ゆえに筋肉に対して嘘をつける道理はないのだ
他トレも「これだけは嘘をつけない」ってものありそう - 129二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:41:45
「トレーナーさんの戯言はともかく、お風呂で飲食といえば定番はお酒ですよね」
「ざ、戯言……」
「えーっと、あなたはもう飲んでいい年? ネイチャ」
「え? あ、いやいやいや! あくまでイメージなんでまだ飲んだことないですよ」
「……でもちょっと憧れるね。雪降る露天風呂で一緒にお酒を飲むっていうの」
「酔いが回りやすいとかであんまり推奨されないらしいですけどね……いつかやってみたいですね」
「それなら、ガスパチョで代用できるかな?」
「ガ、ガスパチョ……」
「ガスパチョなら、ギリギリ……?」
(二人想像中)
「「……ちょっと違うかも」」
「だよねぇ」
「…………お酒か」
「オゥ……トレーナーさん、遠い目をしてマース……」
「昔はよかった……今の身体も嫌いじゃないけど。いや好きだけど」
「Hmm...シャト、あなたのトレーナーはなんで胸揉みながら落ち込んでるの?」
「聞くもティアーズ、話すもティアーズのストーリーがあるのデース……」
「……ウソね!!」ビシィッ!!
「イェース!!ウソでーす!!」ハイターッチ!!
「うーん無駄に陽気なアメリカン……」
(シャト呼びは牧場ノーザンレイクのTwitterより。陽気仮面のおベイさんならこう呼ぶかもという妄想)
>>126 パルトレにタイキトレたちと一緒に七草がゆを食べさせた思い出
- 130二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:47:59
ガスパチョはスペイン料理。ちぃ覚えた
- 131二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:48:39
ガスパチョ…そういうのもあるのか!
初めて知ったよガスパチョ - 132二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:55:26
ガスパチョとなまた新しい知識を得た。それはそれと酒……
- 133二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 11:01:18
風呂と酒は体に酔いが回って抜けていく心地よさがあるだけに、以前は飲めたのに酒が飲めなくなったタイキトレには辛いんだろうなぁ
- 134二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 11:19:58
カースマルツゥを黒ルドに食べさせる会
- 135二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 11:28:10
見た目も安全性もアウトな代物は控え目に言ってもアウト
- 136二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 11:29:14
話に一切関係無い小銭アンダー自販機ネタ投げますね~
- 137二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 11:29:45
自販機とグラトレ(独)
トレセン学園の昼過ぎ
普段ならば野点を開きお茶を嗜んでいる時間だが、今日のグラトレはとある捜し物をしていた。
「私とした事が〜、茶葉を切らすとは〜……」
いつも通りに和菓子を淹れたお茶で頂こうとしていたのだが、うっかり茶葉を切らせてしまったのだ。
とはいえ、和菓子は有るのでお茶を用意出来れば良い話。
「偶にはペットボトルのお茶というのも良いでしょう〜」
そう思い至った俺は自販機を捜しにトレセンをフラフラと歩き始めました。
……1時間後
「おやおや、漸く見付けました〜」
フラフラとトレセンを歩き回り、同じ場所を3回くらい通った気もしますが漸くお目当ての商品……綾マンボが有る自販機を見付けました。
「こちらの綾マンボは〜、急須で淹れた様と謳っていますからね~」
(マンボは鷹じゃなくコンドルデース!!)
(エル。急に叫ばないでください。)
そんな声が聴こえた気もしますが、気にせず綾マンボを買う事にしましょう。
袖口から小銭入れを取り出し……丁度良い額が有りませんでしたので500円玉を入れるべく手に持ちます。
……が
「あ、あら……?」チャリーン…コロコロ
手から500円玉を落としてしまい、そしてそのまま自販機の下へと転がって行ってしまいました。
「あらあら……少々はしたないですが仕方有りませんね~」
1円を粗末に扱う者は1円に泣くと言いますし、それが500円ともなれば大泣きです。
自販機の下を覗き込む為、お尻を突き出しながら顔を地面スレスレまで下げます。
着物が多少汚れますが仕方有りません。 - 138二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 11:30:09
「……? アレは何をやってるデース?」
「自販機の下を覗いているみたいですね~」
そんな、落とした小銭を拾うべく悪戦苦闘しているグラトレに気付いたのはグラスとエル。
ですが、グラトレのお尻しか見えていないので誰かは分かっていない様。
「誰デース?」
「あのお尻は……私のトレーナーさんですね♪」
「……いや、グラス? お尻で誰か判るのはどうかと思いマース……」
「…………あなたに。 あなたに何が分かるというの、エル。 私のトレーナーさんお尻!! 着物以外の服でもトレーナーさんだと判る様になった私の何が──!!」
「顔を見ろ!!」
「っ!!」
……どこかで見た様な茶番を繰り広げながらグラスとエルはグラトレの元へと向かいます。
「え〜っと……トレーナーさん?」
「おや? この声はグラスでしょうか~」
「はい、そうです。 それで、どうされたんでしょうか?」
「実は小銭を落としてしまいまして〜、どうにか拾おうとしている所ですよ~」
そう言って再度小銭を取ろうとし始めたグラトレ、どうにか手で掴もうと頭を動かす度に突き出されたお尻がフリフリと動かされる。
(……待ちなさいグラスワンダー……落ち着くのです)
目の前で動く大きなお尻に思わず喉を鳴らしてしまうが、ここはグッと堪える。
流石に屋外でトレーナーのお尻を触るのは憚られた。
だが盟友は違った様で……
「ケッ……」
「「……ケッ?」」
「ケツデーーース!!」スパーン!!!
「ヒャアアッ!?」
第三の人格が目覚めたエル……もといケツコンドルパサーは、目の前でフリフリと揺れるデッカいケツに我慢出来ずに思いっきりグラトレのお尻を叩いたのでした。
- 139二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 11:30:31
「ヒャゥゥ……」
「エル?」
「……ケッ!? ち、違いマース! 思わずデース!!」
「問答無用! 私は我慢していたのですよ!?」
「私怨も込みデース!?」
一応正気に戻ったエルは逃げ出し、それをグラスは追い始めました。
そしてその場に残されたグラトレは……
「ううっ……500円玉は取れましたが、お尻が少しヒリヒリします……」
叩かれたお尻を擦っているのでした。
うまぴょいうまぴょい
了です。
エルには悪い事をした。
全編通してネタにされている、そしてケツコンドルパサー。
でもケツコンドルパサーに関しては尻を振ってるグラトレが悪い(極論)
後書きもこれにて了です。
- 140二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 11:35:06
ケツデース…生きていたのか…
かわいそうなグラトレさん…哀れ… - 141二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:08:07
85の着物美人のケツなんて叩かない方が無礼デース!!
- 142二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:11:57
- 143二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:16:07
デース!!ケツデース!!
ケ!ツ!デーース!!! - 144二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:16:56
朝起きたらとなりでテイトレが寝ていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見たテイトレだ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、テイトレは「テイオーはどこ?テイオーどこにいるの?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。テイトレはテイオーと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒にテイオーを探してあげた。
やっぱりテイトレの笑顔は俺に向ける笑顔よりテイオーに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
テイオーのぱかぷちがあった。
目から涙がこぼれた - 145二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:17:03
>「顔を見ろ!!」
ごもっともな正論ここすき
- 146二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:20:26
テイトレのぱかプチをなんとか工面せねば……
- 147二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:22:04
こうやってまた一人、心優しい駄菓子おじさんが生まれるんだね……
- 148二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:24:11
またコイツ懐かしいコピペを…
- 149二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:26:53
(これコピペなんだ…)
(初めて見た…) - 150二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:30:23
こないだのといいルイスコピペに縁があるテイトレ
- 151二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:40:58
3レスお借りします
- 152二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:42:08
「ふんふふ~ん、ふんふんふ~ん♪」
今日は幸せな日です。私なんかでも主役になれる記念日。
オペラオーさんにアヤベさん、トップロードさんたちにたくさん誕生日を祝ってもらえました。プレゼントも貰ってしまいました。私は、幸せ者です。
「せっかく皆さんからもらったんだから、大切にしないと…」
皆さんがおめでとうと言ってくれるのが嬉しくて、その場でプレゼントを受け取っていたらちょっと運ぶのが大変な量になってしまいました…。落とさないように気を付けないと。大丈夫。今日の私はお祝いパワーで少し強くなったドトウですから~。
「はうぁ!?」
手元に集中していたら前から来た誰かにぶつかってしまいました。このままでは皆さんからのプレゼントが落ちて…。
「おっと、大丈夫?ドトウ。手伝おうか?」
ぶつかってしまったその人は誰かなどではなくてとても身近な人で。落としそうになった物を支えながら穏やかに、いつものように微笑んでいて。
「と、トレーナーさぁん~!」
「誕生日おめでとう、ドトウ。ごめんね。本当は一番に言ってあげたかったんだけど、遅くなっちゃって」
貰ったプレゼントの半分以上を持って、トレーナーさんは隣を歩いています。私が転ばないように気を付けてもいてくれて。
「そ、そんなことないですぅ~。お祝いを言ってくれるだけで、誕生日を覚えていてくれただけですごく嬉しいので~」
今日のことを話しながら、ゆっくりとトレーナー室へ向かいます。
「着きましたぁ」
「とりあえずここにまとめておこうか。寮に運ぶとき、また手伝うね」
「あ、ありがとうございます~」
「さてと。今から言うのも何か変な感じはするけど…、ドトウは何か欲しいものある?してほしいこととか」
「?」
「せっかくの誕生日だし、俺からも何かしてあげたいなって。なんでもいいよ」
「だ、大丈夫ですぅ。おめでとうを言ってもらえるだけで私はすっごく嬉しいですし、トレーナーさんが側にいてくれるだけでも十分に幸せなので…」
「そ、そう言ってもらえるのは嬉しいけど…。でも遠慮しないでもいいんだよ?ドトウはいつも頑張ってるし俺も助けられてるからさ。俺なんかでもあげられるものがあれば…」
「…うう~ん、えっとぉ…、…あっ」
「一つだけ、あったかもですぅ…」 - 153二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:42:35
「…本当に、これだけでいいの?」
「はいぃ、ありがとうございます~!一度着てみたかったんです~!」
俺がいつも着ているでかいコートを着てみたい。ドトウの口から出たお願いはそれだけだった。そんなに興味を持っていたのかと少し意外ではあったけれど、ドトウ本人は目の前でご機嫌に動き回っているのだから悪い気はしない。ドトウが喜んでいるのは何よりも嬉しいことだ。
「背丈はあまり変わらないからサイズ的には多分問題ないと思うけど…。一応気を付けてね。…あまり激しく動くために設計してあるものじゃないから…」
そんな俺の言葉を気にせずドトウははしゃいでいる。
「ふふっ、まるでトレーナーさんになったみたいです。今の私はフルアーマードトウです~!フクキタルさんにも負けません~!」
その時だった。
「ひゃあ!?」
ほぼ全身を覆うコートだ。もちろん裾と足の距離なんてすぐで。ドトウはコートを自分で踏んで体勢を崩した。
「ドトウっ!」
思うよりも先に身体が動いた。とにかくドトウが怪我をしないように…っ!
「うぐっ」
「うぅ…あれ、全然痛くありません…。トレーナーさんのコートはすごいです~!…トレーナーさん?」
ドトウに押しつぶされる形になりながら俺は思い出す。そうだ、このコートは無駄に耐衝撃性能と耐寒性能だけは高かったんだった…。
「だ、大丈夫ですか~?」
「う、うん。平気。ドトウも怪我はない?」
「は、はいぃ。へっちゃらです~」
「失礼しまーすっ!先生いる?あっ、ドトウ先輩!誕生日おめでとう!あれ、なんで先生のコート着てるの!?いいないいなー!」
ちょっとだけ特別な、日常の延長線。
大切な人たちと一緒に、幸せな記念日を過ごせる。
それだけで、私は何よりも嬉しいんです。
だから…いつもありがとうございます。トレーナーさん。
- 154二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:43:06
- 155二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:50:00
いい……
何らかの記念日に乗り遅れた時、わすれていた時、そんな時に大切にしていきたい「○○x日目──」の心持ち - 156二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:50:26
タイキ……ドトウ……ノーザンレイク……なるほどそういうことか(?)
ドトウもおめでとう!!! - 157二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 12:55:01
- 158二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 13:00:52
いいね…
日常の延長戦にあるちょっとした特別って凄い良いと思うんだ - 159二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 13:09:44
ドトトレさんのコート着てはしゃぐドトウかわいい!!
誕生日おめでとう! - 160二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 13:21:20
なにっ、今日は逃した誕生日ネタを書いてもいいのか
- 161二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 13:22:17
いいぞ…思う存分書け…
- 162二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 13:22:35
- 163二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 14:05:11
- 164二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 14:20:02
春の容器麗らかな陽気ポカポカの芝生の上にちっトレと黒の會を放てっ!
- 165二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 14:45:42
- 166二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:05:44
ちっトレのレンタル妹サービスなる概念
- 167二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:16:02
あっ!ちっさいトレがいっぱい!誘拐しなきゃ
- 168二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:17:18
ちっトレは防犯ブザーでも持たせとくか……
- 169二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:19:16
- 170二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:20:03
ククク……ちっトレとはいえウマ娘……
恐らく返り討ちにされるだろうよ…… - 171二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:26:23
ブザーが爆発するパウリ
- 172二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:34:17
ちっトレを狙う奴が多い……
ならば木を隠すなら森の中とも言うし
全員タイトレくらいの身長になれば良いのでは?
元の身長からタイトレくらいの身長になったのと同等の比率でスリーサイズもちっさくなれば、バランスも取れるだろう - 173二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:37:00
爆発中は無敵だから適当に自爆すれば防犯できるな!
- 174二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:37:13
- 175二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:40:19
- 176二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:45:22
ウワーッ!?俺のトレーナーたちがちっさくなったーッ!!
バカねウオッカ…私のところもよ… - 177二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 15:55:07
例・ルドトレ(魔)でやってみた
びふぉー 163-95-60-88
あふたー 140-82-52-76
身長は約1.16倍差で少数点2以下切り捨て
スリーサイズはそれを当て嵌めて少数点以下切り上げ
改めてタイトレの140-90-55-80のヤバさが分かる - 178二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:01:10
タキトレでやってみたら140-72-47-71に
ウオほっそ…
タキオンが色々と食べさせようとしてくるかもしれない - 179二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:07:10
ケツ上がさらに小さくなるんです?
- 180二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:08:47
タバコさんも心配
- 181二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:10:20
義は義足どうなっちまうんです?
- 182二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:10:23
ブルトレとかマベトレはちょっとだけ伸びて喜んでそう
- 183二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:21:34
上記計算式の結果
黒カフェトレ
162-70-55-87 ⇒ 140-61-48-76
タバコカフェトレ
168-75-51-76 ⇒ 140-63-43-64
義カフェトレ
165-83-64-86 ⇒ 140-71-55-74
黒カフェトレの胸やタバコカフェトレの腰は計算式の限界を感じる…… - 184二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:25:08
- 185二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:30:47
- 186二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:31:34
162-70-55-87
140-71-55-74
はい - 187二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:34:03
- 188二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:35:12
お願いしますわ
- 189二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:35:22
- 190二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:36:29
- 191二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:37:49
- 192二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:46:41
おつー
ちっちゃくなったのをお膝に乗せたがる人は多いと思う - 193二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:55:31
ケツ上は小さい小さい言われるけど実は身長を-1、ウエストを-2したらAAのスズカさんと同値だから限りなくAA寄りではある
そもそもAAの時点でド貧乳なのはまぁはい…… - 194二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:56:33
AAっていう数字があまりにもあんまりすぎるのだ
- 195二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:58:38
胸タイプ:ヌルよりはマシじゃないかな……
- 196二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 17:01:34
ぬるは基本的に低身長だから
- 197二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 17:02:43
今パチさんの悪口言いましたか?
- 198二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 17:04:23
乳シャッフルするか?
- 199二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 17:08:02
乳シャッフル(カップ数)
単純なシャッフルだとイクトレにキタトレの胸等の事故が起こるから…… - 200二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 17:08:14
ぶっともも