【R18閲注】マクシムスシコ

1マクシムスシコ22/05/29(日) 10:24:25

久しぶりですマクシムスをシコれ。
一切の露出なし、手には聖痕、仮面、組織の頂点にして宗教のトップ
某巫女スレのように宗教者はエッチなのは明確
なのでマクシムスをシコれ。

今まで書いたやつを載せていきます

2二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 10:25:04

マクシムス本人がNOて言ってるように見える

3二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 10:25:31

中身って男確定なんだっけ？

>>7

4二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 10:25:50

最近はゲキガミモードというギャップ萌えも身に付けたよな

5二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 10:25:58

大丈夫？CV子安じゃない？

6マクシムスシコ22/05/29(日) 10:26:27

いちおう書いておくとホモ注意です

シリーズ1

マクシムス手コキフェラ騎乗位

マクシムス手コキフェラ騎乗位厳かな雰囲気の広間には人がぎっしりと詰めかけ、皆一様に手を合わせ頭を垂れている。視線の先にいなくともその先、何十何百の祈りの集約するところにはマクシムスがいる。民だけではなく警備兵までもが彼の声に聞き入っている。
「なんか今日のマクシムス様の声掠れてたな」
祈りの時間が終わり警備兵同士の集まった際に、兵士の1人がそう言った。唐突にマクシムスの話題が振られ一際大柄な兵士が鎧の下で焦った顔をした。
「あーわかる。風邪かねぇ」
「え、心配」
「今の聖女様もお転婆だし苦労なされてるんだろう」
「それもそっか」
「聖女様と言えば、なあ知ってるか……」
兵たちの会話をマクシムスからエクレシアに逸らすことに成功しほっと息をつく兵士の名は……言わなくてもいいだろう。
国の中央にそびえ立つ白亜の城、その最深部には大神祇官たるマクシムスの居室がある。
だが、いま当の本人がいるのは一般兵に宛てがわれた壁の薄い、マクシムスの部屋の3分の１にも満たない安っぽい部屋だった。
中にいるのはマクシムスと部屋の主である兵士のみ。
部屋は大柄で豪奢な衣装を身にまとったマクシムスと、一般的な兵より体格のいい男がいるだけで酷く手狭になる。
自然と…telegra.ph

7二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 10:26:38

>>3

設定本だと彼だし確定じゃない？

>>8

8二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 10:28:36

>>7

彼って記載されてる文献あったのな

教えてくれてありがと

9マクシムスシコ22/05/29(日) 10:28:47

男として書いてますがあんまり関係ないかも

そもそも受けだし

マクシムス再開発甘々いちゃラブエッチ

マクシムス再開発甘々イチャラブックスhttps://telegra.ph/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%B9%E6%89%8B%E3%82%B3%E3%82%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E9%A8%8E%E4%B9%97%E4%BD%8D-04-21
⬆前回の話

近頃、ホールの出現頻度が高まっている。我々に恵みをもらたすホールだが、前提として人を呑む天災としてある事を忘れてはいけない。何時いかなる時も有事に備えておかなくてはならないと、国全体が慌ただしくしていた。
そんな事情もあり、マクシムスとはお互いにすれ違い続けていた。以前は3日と空けずに夜を共にしていたはずが、指先すら触れ合うこともできずそろそろひと月を越えそうになっている。任務や訓練で発散するのにも限りはある。男は我慢の限界と共に、理不尽な怒りすら湧き上がるのを感じた。
そもそも、マクシムスはこの関係を秘め事としているが、勘のいい者や隊長達からは公然の秘密扱いされていることに気付いているのだろうか。それも当然で、夜な夜な大神祇官が１信徒の部屋に赴いて日も明けぬうちに帰…telegra.ph

10二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 10:29:49

あ、聖女に家庭菜園をミントまみれにされた人だ

>>12

11マクシムスシコ22/05/29(日) 10:30:49

ここら辺から性癖が暴走してる

大導劇神デスピアン妊娠出産見せつけ

大導劇神デスピアン妊娠出産見せつけ「ダメです」
―――そこをなんとか。
「ダメです」
手でバツをつくるのは白い豪奢な衣を纏った仮面の男。最高位指導者の執務室で押し問答を繰り広げているのは、当のマクシムスとその恋人の男だった。つい先日思いを確かめあったばかりであるのにそうそうに緊急事態が起こり、出動するためにこうしてマクシムスと交渉を重ねていた。
「確かに聖女を追うなら貴方しかいないでしょう。オマケに団長1人、部隊長2人が離反しました。けれど、彼らに匹敵する力を持つ者となればこそ、この国に必要なのです」
分かりましたね、見えない仮面の奥で笑ったのが分かった。男は渋々頷いているが、またここに来るだろう。マクシムスの意志は固いが、男も同じくらいに引き下がると言うことを知らない。
1人になったマクシムスは、城のテラスにて空を見上げていた。ここはこの国すべてを見下ろすことが出来る。来たる野望のための贄を見る。
……何時までそうしていたか分からないが、前兆もなく空が赤黒く濁り始めた。始まりの紫電げ迸り宙を割って虚無が顔を覗かせる。
「おお……福音の刻が来ましたか……」
空に向かい手を広げ、願いを思い描く。自ら飛び込んだかのように神器が飲み込まれていく。…telegra.ph

12マクシムスシコ22/05/29(日) 10:32:31

>>10

そのスレは見てましたが良きものでした

これで最後です

大導劇神いちゃラブ孕ませックス

ドラマトゥルギアいちゃラブ孕まセックス「ぁん♡そこ、気持ちいい。ゆっくり、ひぁ♡あふ……ん、ん、んぁ♡♡ふ、ふふっ♡」
ドラマトゥルギアを押し倒し、凶像に見下ろされながら触れ合う。記憶と変わってしまった箇所を確かめるため、頭から腰まで手で体の線をなぞる。
柔らかな曲線を作りよくしなる背も、掴んだら砕いてしまいそうになる腰も、今までの遠慮など忘れて爪を立てて痕を残そうとする。途中で邪魔になり伸びた爪を力任せに折って、そこらに投げ捨てる姿に余裕は伺えない。
そんな男の行動を、狂いに狂ったドラマトゥルギアは嬉しそう高らかに笑い、自ら衣服を緩めて脱ぎ去る。
「貴方の自我が、んっ♡、残っているなんて、っ予想外です」
―――残念だったか？
「いいえ？……むしろ、おﾞっ♡そこっ♡う、うれしい誤算で、した♡」
喜びを言葉にするドラマトゥルギアに頬が緩みそうになる。だがそれ以前に、すでに予想外と男が残る事を考えていなかったと、暴露したことに彼らしいと感じていた。己の感情ごと人として大切なものを切り捨てられる性格はまったく変わっていないようだ。
べろりと口のなくなった、仮面ではないドラマトゥルギアの白い肌を舐める。ディープキスの真似事で齧り付くと、歯が当たりカツカツと硬質な音がする。…telegra.ph

13マクシムスシコ22/05/29(日) 10:34:25

少し前に機種変して最後の以外もう直せないんですよね……誤字脱字は目をつぶってください

それと、AIのべりすとにはお世話になりました。オススメですよ

14二次元好きの匿名さん22/05/29(日) 10:35:00

うおっすっげぇ熱意

15マクシムスシコ22/05/29(日) 10:35:13

良かったら誰かSS保管庫に入れておいてください
自分でやろうとして無理でした！

16マクシムスシコ22/05/29(日) 10:38:03

ちなみにスレ主の他にも、1人はマクシムスに劣情を催してる人間が確定してるので嬉しいですね

時間があれば次は番外編のお忍びデートか何かを書きたいです