- 1二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 19:42:11
許せなかった……!ロドスのドクターが異
常
性
愛
者だったなんて……!
↓◇恐怖の前スレ……
ロドスに異 常 性 愛 者を放てっ!!!!|あにまん掲示板朝起きてたらなんかスレが落ちてた男 偉大なる異 常 性 愛 …bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:08:06
- 3二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:09:27
スレ画意味不明なんスけど……
- 4二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:10:33
テンニンカの特筆すべき点を挙げるとするならば、彼女が向けられている劣情のことだろう。
はじめは皆それがただの私欲だと考えていたが、ドクターからの扱いを見れば、それが普通のものではないことがわかる。
本人を拘束して研究を進めたところ、ロドスの研究員たちは驚きの発見をした。
テンニンカの内部は極めて複雑かつ精密な構造となっており、それにより男性の性器を最高効率で刺激、放たせることができるようになっているのだ。
オナホを男が最も気持ちのいい形状を模して作り上げるという理念は地上でも流行しているが、この膣の精巧さは「偶然」という言葉で説明できないほど最適なレベルに達していた。
オナホ制作に長年没頭し続けてきたベテラン研究員によると、その中からは一種の「天啓」を感じられたという。 - 5二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:16:11
- 6二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:16:58
- 7二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:18:50
あの… ドクターが率先して襲ったっぽいんすけど いいんすかロドスの治安…
- 8二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:19:43
- 9二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:21:42
- 10二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:23:51
- 11二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:26:51
- 12二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:27:08
ウム…ワシはロープにめちゃくちゃ似合うコーデをプレゼントしまくって笑ってほしいんだなァ…
- 13二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:34:19
- 14二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:39:31
なにっ ドゥリン族の村はオナホを作りまくるぷにあな工場だったのかぁっ
- 15二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 20:41:24
- 16二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 21:06:42
なにって プレイしとるんやん
- 17二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 21:15:08
- 18二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 21:31:57
このハートは……?
- 19二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 22:27:45
なにって オペレーターを口説いてるんやん
- 20二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:22:07
「こんなことをしてはいけない、無理矢理ではいけないと思う反面 君を誰にも渡したくないという衝動に駆られる」
「お…俺は別局だ チェンの指揮下にない文官だ」
「それがどうした? 職場でのことを聞いて私が驚くと思ったのか?」
「チェン いいか手錠を外してくれ 俺を拘束しているものを全部外してくれ 大丈夫 訴えたりはしない」
「動くなっ」
「今日のところはこれで… 時間をかけてゆっくりお付き合いしていこう」
「そうか…キミはそんなに私とシたくないのか…それでその立派なものはなんだ?」
「コレが反応するのは男の性だと思ってる」
「世の中には優しくない女もいるんだぞ? 成人漫画に出てくる痴女よりも怖いんだぞ? なんなら心底恐ろしい目に遭わせてやろうか?」
「やめろッ! チェンッ!」
「私は君のムスコを包み込んでいる 報酬は生まれてくる子として受け取ろう」
「な…なにっ そ…それのどこが報酬だあっ!」
「パパになってくれるのならキミの好きなプレイをしてあげよう “妻は夫を立てるもの”だからね」
「フンッ 力ずくでの結婚を認める訳ないだろ」
「……はいわからせ確定だ ぶち犯す」 - 21二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:22:34
「う、うわあああ チェンの腰が前後にグラインドしている……っ!」
「嗜虐心が快感と共に湧いて出たきた」
「うーっ 外に出させろチェン その方がお互いのためだ」
「舐めるなオスブタ… 本当はココにぶちまけたいのだろう?」
(ムスコを絶頂に導いてはならない!)
「精子が私の奥に達した時 真の家族計画ができるんだっ」
(今ここで中に出してしまったら将来設計に歪みが生じる…我慢するしかないのか!?)
「うーん 惜しいな 一番好きなトコからちょっとずれた 私が気持ち良くなることをモットーとしているのに」
「舐めるな上級警司ッ! コレは犯罪だろうがーッ!」
「ふははっ 優しくしてやるのは着床してから それまでは肉バイブになってもらう」
「やめてください 俺はまだ遊びたいです 公務員と言ってもあなたより階級は下です ましてや結婚するほどの立場も器量もありません」
「キミはラッキーだな! 龍門近衛局のエリート チェンが妻になるのだから!」
「興味ない!」
「気分を高めるためのキスに協力してくれないか?」
「!?」
「ありがとう」
「あっ…(か、快感しか頭にない…)」
◇謎のレーザー…
「は ハハ…」
「ありがとうございます……♡」
「……チェンが魅力的だから許すけど 本来は監獄送りだからね」ドキッ ドキッ - 22二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 01:55:10
前スレ192
生娘呼びじゃだめなんです股の下から顔を出して生娘呼びはロープに嫌がられるに決まってるんです ったくdr.エモリは改めてやっぱ変わってると思うのん - 23二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:01:17
ロープは「そんなとこ撫でてほんとに楽しいの?」ってキョトンとしてそうなんだ そんな顔も可愛いんだ
- 24二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:17:55
- 25二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:23:51
撫でて変態扱いとかどんな変態的なでかたしたんだよあーっ でも異常カタパルト愛者すきなんだよね人質使ってもボボパンしたいなんて執着が強くていいでしょう? 気が向いたらまた書いてほしいですね…本気(ナマ)でね…
- 26二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 02:25:50
あーっ早うレッドがラピレッド愛者にかまってほしいと頼む話が読みたいのォ
- 27二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 07:26:47
あーっ早うロープとショッピング・デートしたいのォ
- 28二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 11:12:20
怪文書が増えてラピレッド愛者が怪文書に飢えることがなくなった 俺も嬉しいぜ!
- 29二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 12:05:50
あーっはよクルースの首を絞め絞めしたいのォ
- 30二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 17:06:20
書類は散乱し、重厚な事務机は上に乗っていた全てを放り出して倒れていた。周りに目を向ければ、この執務室にある殆ど全てが同じような状態になっている。ただ一つ、ドクターの愛用するオフィスチェアだけは主を支えて変わらず佇んでいた。
執務室にはドクターとレッドがいる。仮面は床に転がっていて、ドクターはフードも被らず、レッドに左耳を舐めてもらっていた。
耳奥までも侵入するレッドの舌が、左耳の隅々を快感と唾液で満たしていく。暖かな吐息、そして直接響く水音と共に途切れることのない舌の動きは耳だけでなく脳の奥底までに浸食し、ドクターの脳に幸福感として置換されていった。
「もういいよ、レッド。ありがとう」
そうドクターが言うと、レッドは耳に溜まった涎をちゅうっと吸い上げてから口を離した。それを見てから、彼はレッドの方向に椅子を回して向かい合う。開いた両掌をレッドに向け、舌を小さく出した。
「ほら」
ドクターがそう告げると、レッドは彼と自分の手をお互いの指が交差するように重ね合わせ、そのまま握る。所謂恋人繋ぎだ。そして、彼女はドクターの舌に食らいつくような勢いでキスをした。
ドクターは抵抗もせず、その貪るような接吻を完全に受け入れる。これはレッドの奉仕へのご褒美なのだ。頭を撫でたり、ハグをしたりと色々あるが、中でも彼女はこれが一番のお気に入りらしい。その証拠に、彼女の表情は恍惚としており、尻尾は千切れんばかりに振られている。 - 31二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 17:06:40
十分程経った頃、ドクターは握っていた手を開く。終わりの合図だ。その後もレッドは名残惜しそうに口内をしゃぶっていたが、それでも口が離れるまでにそう時間はかからなかった。
「ごめん。でもほら、部屋を元に戻さなきゃ」
「うん……分かってる。レッドも、手伝う」
「ダーメ。これは私の問題、後片付けくらい自分でする。それよりもう遅いんだから、部屋に戻って休んでくれ」
「でも……」
言い切る前に、ドクターの人差し指がレッドの口に触れ、動きを止めた。
「私は大丈夫だから」
真っ直ぐレッドの目を見て、ドクターは告げる。そして立ち上がって床の仮面、そして散乱した書類を拾い始める。次に彼がレッドがいた場所を見た時には、もう姿も気配も無かった。
仮面を着け、考える。やはりこれだけでは満たされないということを。勿論、レッドの向けてくれる……「私」への愛情は大きな支えとなっているが、これだけでは自分は緩やかに潰れていくだろうということを。
ふと、転がったままの事務机を全力で蹴り飛ばしてみた。鈍い音、そして足への激痛。無論、机は文句も許しも、何の反応も返さない。
レッドに向けられることのないドクターの欲望が、ふつふつと音を立てた。 - 32二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 17:27:38
- 33二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 18:10:52
- 34二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 18:27:18
- 35二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 18:50:51
全部ラップランドのせいだからマイ•ペンライ!
- 36二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 18:52:14
やっぱりベロでなんかするだけでエロいよねパパ 続きは難産だけどこのスレの余裕あるうちに出したいんだよね
- 37二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 18:54:53
- 38二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 19:01:58
ラップランドの鉱石部分を金属製の鬼下ろしで削れるか削れないかくらいの強さでゆーっくり撫でてあげたいのん もちろんめっちゃビクビクしてるしなんなら小便を漏らす
- 39二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 19:09:49
- 40二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 19:10:52
ロープは毎朝七時に起床する髪を整え朝の食事をしてエイハブを十分間読んだ後レユニオンの動向などの情報収集の仕事のため職場に向かう仕事の後積極的に歳の近い職員に話しかけられ談笑もしたりするそして庭園での自分の育てている花への心を込めた挨拶も忘れない昼は必ず一時間昼寝をし起きた後は決まってライムの風味がついたカラメル炭酸水を一杯飲むお菓子やプレゼントをくれようとするオペレーターがいるとありがたくいただきはにかむ一方で見知らぬ者や他のオペレーターの物をうっかり盗ってしまわないように気をつけながら歩く午後は訓練またはロドス散策部のメンバーや抜け出してきたドクターと部室でもらったお菓子を食べながら駄弁る終わったら部室を軽く掃除してから電気を消す夜は歳の近い職員の部屋に呼ばれガールズ・タフ・トークに花を咲かせメイクの練習をするが少し褒められるとまだ素直に喜べず照れてしまう就寝は夜十二時前で寝る前に猿漫画を少し読み給料で何を購入するかやお菓子やプレゼントのお返しを考えながら眠りにつくしょっちゅうにエイプリルやウタゲと一緒にいることもあるどうか忘れないでほしいロープは我らの光であり──ワシノキボウ…セカイノキボウ…
- 41二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 19:18:45
- 42二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 19:32:51
やっぱりロープはめちゃくちゃかわいいよねパパ 猿漫画はロドスの若い女性にも人気なんだ名作なんだ
- 43二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 21:32:55
なんだかんだドクターにとってラップランドが大切だったことがわかるんだよね 怖くない?
- 44二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 22:12:09
- 45二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 22:48:41
- 46二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 22:54:09
どわーーっアステシア愛者が出てきとるやん!! は…はようアステシアの怪文書持ってこんかい!!
- 47ラピレッド愛者22/08/05(金) 22:59:59
割とマジでこの表情になったのは俺なんだよね
- 48二次元好きの匿名さん22/08/05(金) 23:17:23
ツッコミ待ちだと考えられるが……
- 49二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 00:20:50
私はライトサイド・ケルシコ
このスレにいる先人達は恐ろしき者オペレーターに加虐する怖き者
単刀直入に言おうオレはケルシーにフリフリの魔法少女衣装を着て欲しい
顔は無表情 何がしたいんだと言いたげで“絶対零度”の視線を持つ女だ
ぶっちゃけめちゃくちゃ怖い
ケルシーに着せるのは正当な報酬でなければならない 脅迫や暴力などの手段は禁止 なぜならかわいそうなのはぬけないからだ
なによりも“正当性”が大事なんだ ぶっちゃけケルシーとのボボパンなんてどうでもいいんだ“写真”さえ撮れたらなぁ
さあカメラの腕に自信がある者は今すぐケルシーの私室へ行けケルシーにぶりっ子ポーズをさせろ
急げっ 乗り遅れるな 一生もののお宝写真を掴むんだ “ケルシコ・オカズ”だ
ドクター「なんでそんな格好してるのケルシー?」
ケルシー「■■■に先の任務への報酬として要求された」
ドクター「報酬って…言えば着てくれるでしょ?」
ケルシー「……君に求められるのなら吝かではない」
NTRだ! NTRが発生するぞ!
バキバキッ(脳の壊れる音)
我が名はダークサイドケルシコ - 50二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 06:27:32
- 51二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 06:33:07
やばっ異常ケルシコ者が二人に見える どわーーっ魔法少女?ケルシー絶対出てきとるやん!! は…はよう一眼レフ持ってこんかい!! 黄色のマイクロビキニケルシーがみたい男偉大なる長兄宮沢尊鷹
- 52二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 08:40:03
なんだかんだ凌辱性愛者が多いけどそういえばラピレッド愛者は純愛なのん
待てよ これが純愛でいいのかは甚だ疑問なんだぜ
しかし……
いや……
しかし…… - 53二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 11:37:46
- 54二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:31:33
そういえばもうラピレッド愛者怪文書に語録入れなくなりましたね まあ普通に面白いから良いんやけどなブヘヘ
- 55二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:47:25
- 56二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:49:05
- 57ラピレッド愛者22/08/06(土) 13:13:38
- 58二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:23:25
- 59二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:38:41
- 60二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:42:34
- 61二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:44:00
- 62二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:45:58
- 63二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:48:26
- 64二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:48:57
- 65二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:52:26
- 66二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:53:50
- 67二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:54:40
- 68二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:59:20
>>62は首絞めボボパンがしたくて首絞めするんじゃない クルースが汚い声を上げてずたずたに傷つくことに喜びを感じるんだ
- 69二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 14:00:39
- 70二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 14:01:21
- 71二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 14:03:57
- 72二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 16:36:02
- 73二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 16:39:13
マネドク……勝利の呪文を頼む
割とマジでサムネの内容の怪文書が難産すぎて辛いんだよね - 74二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 16:50:18
- 75二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 17:31:38
- 76二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 18:18:06
銀灰赤ちゃんプレイを書かなければならない反面……ラピピに身の程をわからせる調教をしたいという衝動に駆られる!
- 77二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 18:21:49
- 78二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 18:23:49
- 79二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 18:54:09
ウワーッ メンドクセエーッ
- 80二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 18:58:36
どの口だと考えられるが……
- 81ラピレッド愛者22/08/06(土) 19:57:41
最近は怪文書書き終わったら貼ってすぐ次の怪文書執筆に移ってるんだよね あの短文でこんな疲れるんだから猿先生の偉大さを感じるのん
- 82二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 20:52:10
私はドクター・マッスル このメールを見てる君は選ばれし者 500億龍門弊を得るチャンスを与えられた運強き者
単刀直入に言おう ロドスにいるある少女をぶち治療してほしい
名はロープ コータスのオペレーターで"鉱石病"を持つ少女だ もちろんめちゃくちゃかわいい 普通の笑顔、小悪党な笑顔、照れ顔、驚き顔、困惑顔、怒り顔、泣き顔、何かを見つめる顔、俺にしか見せない顔、すべて笑顔になる笑顔にされるあいつは天使ですから このテラ上であのひとほど超幸せでいてほしい生物は存在しない 俺にとって自分の命よりロープのほうが数倍愛おしい
しかしこの治療には絶対守らなければならない条件がある
ロープを治すにはまともな治療法でなければならない 治療法の説明怠慢やデメリットの秘匿は禁止 なぜなら万が一にも"ロープ"を傷つけてはならないからだ
何よりも"ロープ"が大事なんだ
ぶっちゃけ俺の持っている金なんてどうでもいいんだ "ロープ"さえ幸せに長生きすればなぁ
さぁ腕に自信のある者は今すぐロドスへ行け 鉱石病を治療しろ 急げっ 乗り遅れるな 500億龍門弊を掴むんだ "トリートメント・ラッシュ”だ - 83二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 20:52:29
俺はドクター・マッスルだあっ まだ鉱石病を倒してないなんて自分とお前らには失望したよ
500億龍門弊を当たり前のことやってて手に入ると思うなよ せめて命ぐらいかけてくれよ
そんな閃きの欠片も無い君たちにいい知らせがある
"まともな治療法"というルールは撤回された 試したことのない治療法でもなんでもありだ
ロープさえ無傷なら手段は選ばない ただし治療法は必ず説明しろ
死神医療班の"俺"が安全かどうか確かめるからなぁ - 84二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 20:53:33
- 85二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 20:57:05
- 86二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 21:15:28
書けっラピレッド愛者! ぶち書くんだ!! ラププ怪文書を殴り書いたように!!
- 87二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 21:39:57
- 88二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 21:51:52
実質連載作家だと考えられるが……
- 89二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 22:18:39
紹介しよう 源石ディルドだ
このディルドは自主的に使うことを想定されていない これを使えと強制する事に魅力があるんだ
なあ春草これを使えばねっとりした自慰が見れるって本当か?
ああ万が一傷がつくと鉱石病のリスクがあるからな - 90二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 22:44:32
- 91二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 23:32:15
しゃあっ!ラブラブ・対面座位・子作り・オメコ!
アステシアとの一夜⋯
お嫁さんは夜の8時まで それ以降は淫乱に変身するの
品行方正とはまるで無縁の淫靡なオーラを放ちながら顔を赤らめベッド上陸
そういう雰囲気になったら初々しくボディ・タッチし合うんだよね 可愛くない?
下を入れたキスで吐息を絡ませたら服を脱ぎゴングを鳴らせっ ボボパン開始だっ!
オ…オッパイが大きいう────っそのFカップやらせろ アステシアおかしくなりそうだ
「アステシアは清楚なお嫁さんなんでフェラ・チオとかできません それでも勃起できますか?」「はい! 勃起ますよ」(ニコニコ)
オメコ・ファクトリーの門を開けろ!クククク恥ずかしがる事はないよ
さあっついにゴングが鳴った二匹の性欲が解き放たれたあっ この闘いKO決着は必至精を搾る闘いだあっ
うわあああっ アステシアがケツを向けて誘ってる!
見事にデカい尻やな
あのう、肛門見せましょうか?
バックで尻の穴を弄るのはルールで禁止スよね
ボボパンはルール無用だろ
声を抑え 顔も見せず 静かにボボる 気づいたときには快楽にいるッ "星輝戦士"アステシア
そろそろボボパンが盛り上がりますね 彼女からね
「騎乗位ってのはなぁ メスブタから始めるんだ!!」 (ゴッ ゴッ ゴッ)
「ぶちのめされた気分はどうだ? 馬乗りされ一方的に犯されると犯してる女の気持ちになるんだ! “もうどうなってもいい ⋯ 早くイかせて!”ってなあ!」
な…なんやこの動きは…な⋯ なんだぁアステシアがそのまま身体を曲げ寄せてキスをせがんでる!二人でするから尊いんだ 絆が深まるんだ
重なり合った心臓鼓動に珍棒もビックリして今日は妊娠警戒注意報だあっ!
いいんですか?体位を対面座位に変えますよ?な⋯なんやねんこいつら? まるでアメーバと砂のからみ合いやっ
“乳首啜り”をやったんだァ 約束通りあの絶頂を感じてもらおうかァ
第二次怪獣戦争勃発! 奴らは身体を重ね合わせ 舌を啜りながら肉を打ち付け合う
覚悟してください 精を打ち込みますッ
ボボボッ パンパンパン
あっ 一発で妊娠したッ
ちなみに俺はこのボボパンは密かに妹かスルト辺りに見られててほしいんだよね
- 92二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 01:01:23
朝はアステシアが起こす眠気の残る顔に、瞳の奥に月光のように優しく笑いを浮かべて起こしてくれる
その愛おしさに彼女の頬に優しく触れて起き上がる
これはもうセ.ックス以上の快楽だッ - 93二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 02:08:44
達観していてなんなら性的なものへの免疫が強そうだと思う反面 アンセルきゅんには性に溺れて欲しいという衝動に駆られる!
まだ試したことはありませんが働き詰めのアンセルなら弱々しく謝るメランサに魔が差すんじゃないかと思えるんですよ
ムフフ 頼れるチームメイトは一線を越えるまで それ以降は狼を貪る兎に変身するの - 94二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 02:32:37
はーっスズランの尻尾を喫モフしたいのう
尻尾に包まれてるうちにだんだんウトウトしてきていつの間にか寝ちゃうんだけど目が覚めると尻尾に包まれた状態で膝枕をされてる上スズランも一緒に寝てしまってるんだこれはもうセッ久以上の昼寝だっ
こちらが起きた事で彼女も起きてしまったのかおはようございますドクターと声を掛けてくれるけどその時の表情は聖母を超えた聖母で思わず心臓がバーストしたんだっ
これ以降普通のベッドでは満足に寝られなくなるけどマイペンライ! - 95二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 08:24:21
ムフフ…騎乗位、対面座位、ケツオメコいじり、キスととってもえっちなのん アステシアの尻がエロすぎると思うのは俺なんだよねエロくない? あまり見ない語録も使いこなすのも見事やな…
- 96二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 08:27:17
やっぱりスズランのしっぽはいいよねパパ 慈愛に満ちた笑顔も守るべき人類の宝だしな
- 97二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 08:31:03
- 98二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 08:40:05
アンセルきゅんみたいな立派なオペレーターが理性崩壊するのは興奮するよねパパ
- 99二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 08:41:39
- 100二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 09:35:53
- 101二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 09:48:16
- 102二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 11:10:21
あーっ早うロープとゲームコーナーでデートしたいのォ メダルゲームで負けたらアイスクリーム奢りをかけて勝負したいんだ
- 103二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 14:00:01
俺愛する嫁さんことアステシアとスルトとダブル・デートがしたいのォ
- 104二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 16:10:59
>>103さんの正体見たり!103はアステシアを愛しながらもスルトを愛人とする春草のような男だったのかぁ!
- 105二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 16:54:04
はーっ!アブサントレイプするぞアブサントレイプするぞアブサントレイプするぞ徹底的にレイプするぞ
- 106二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 17:16:04
- 107二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 17:31:32
元ネタのおっさんの末路を辿って死刑にされる異常アブサント愛者に◇別に悲しくもない未来…
- 108二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 19:55:02
ロドス・ファクトリーの門を開けろ! ロサのお散歩の時間だっ
- 109二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 19:57:56
やっと銀灰に乳首を吸わせて手コキで吐精させることに成功したのん……
- 110二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:00:58
やっぱりロサは全裸四つん這いで鎖繋いで散歩させるのがいいよねパパ
- 111二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:06:31
ロサは全裸土下座で別れないで欲しいと懇願してる姿が容易に想像できるのん
- 112二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:10:30
朝6時。
すっかり元に戻った執務室で、ドクターは目を覚ます。椅子で寝たにも関わらず、よく眠ることができた。高級品様様だ。
その後は、いつもと変わらない。演技をすれば良い。鉱石病、天災、レユニオン、数えきれない問題に真摯に対応し、そして解決する優秀なドクターの演技を。
人が来なさそうな時間を見計らってレッドを呼んで癒してもらったら、ちょっとしたご褒美をあげる。
ラップランドが引きこもってからの毎日はこんなものだ。最近は疲れが取れない。寧ろ理性がどんどんとすり減っていくようだ。
ブレイズのような犠牲者を増やすのは彼としても本意ではないのだが、限界である。
その判断をした数日後。
「入るぞ」
聞き慣れた声がして、執務室のドアが開く。
「理由も言わずにすぐに来い、とは。相応の理由があるのだろうな」
「勿論だ、シルバーアッシュ」
机越しに対峙したシルバーアッシュに対して、ドクターは見せびらかすように、懐から2枚のトランプを取り出してみせた。
「これを使って私と遊ぼうじゃないか」
シルバーアッシュの険しい表情は、その言葉によって、少年のようにも見える笑みに変わる。
「珍しいな。お前からそんなことを言うとは」
「なに、単なる息抜きだ。驚くことじゃないだろう?」
「いや、驚くべきことだ。フッ、それだけの信頼をされているということか?」
「判断は任せる。ルールの説明をしても?」
「構わない」
それを聞いたドクターは上機嫌そうに鼻を鳴らしてカードを裏返す。シルバーアッシュの目にもダイヤとスペードのAの絵柄が露わになった。
「ま。簡単なルールだがね。私が机に伏せたこのカードの内一枚を指差す。君はカードがダイヤか、スペードなのかを当てればいい。見事当たれば君の勝ち、外せば私の勝ちってわけだ」
「それだけか?」
「そんなわけないだろう。罰ゲームがある。敗者は勝者に一日服従、ってね。」
そう言ってドクターは仮面を外し、机の上に置く。その表情は、期待に満ち溢れた笑顔であった。
「聞いたからにはやるんだろ?」
「勿論だ」 - 113二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:11:19
結論から言うと、ドクターが勝った。結局はただの運、双方それは分かっていたので、シルバーアッシュも特に落ち込む様子もない。
「それで、どうするのだ?」
「そうだな……」
顎に手を当て、熟考するふりをした。何せやりたいことは呼び出した時から決まっているのだから。
「ベビー服を着た君に授乳手コキをさせてもらおうか」
「……何?」
「ベビー服を着た君に授乳手コキをさせてもらおうか」
「…………?」
「ほら、これ着てよ」
シルバーアッシュに投げつけられたのは、新生児用のベビー服。を、元に彼の為に設計された専用衣装である。クロージャのツテを頼って作られた特注品。今日この日の楽しみへの初期投資だ。
「どうした? 困った顔をしても無駄だぞ? 早く着てくれよ」
「……本気なのか?」
シルバーアッシュはドクターの表情を伺う。楽しそうな笑みで、視線をこちらに向けたまま逸らすこともない。
「冗談に見えるだろうか」
「……分かった。着よう」 - 114二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:12:04
流石に執務室で着替えさせるわけにもいかないので、場所はドクターの寝室に移る。
ドクターはベッドに腰かけていて、仮面もコートも着ていない。いつも中に着ているシャツとズボンのみの身軽な格好だ。シルバーアッシュは既に例の衣装に着替え終わっていた。彼がいつも着ている立派な服は几帳面に畳まれ、床に置かれている。
「ハハ、似合ってる」
被せるタイプのロンパースを模して作られたその衣装は、首や腰周りにフリルが飾られている。ボタンは股下で止められていた。厚手の暖かそうな生地でできたそれは少し小さめに設計されており、肌にぴったりと貼り付く。袖と足部分もあるが、どちらも短く、大して意味をなしていない。
はっきり言って、他人に見せられるような格好ではなかった。
「気分は?」
「……良くはないな」
「だろうね。ほら、こっちに」
近づいてきたシルバーアッシュの手を引き、ドクターはベッドの上で正座になる。そして、シルバーアッシュの頭が膝上になるように寝させた。
「じゃあ、改めてルールを説明しようか」
背中が膝の上に、頭は右手で支えるように寝かせなおし、左手はシルバーアッシュの腹に乗せる。そのまま優しく、一定のリズムでぽん、ぽんと叩きはじめた。
「といっても、今回も単純だがね。私は今から私の父親で、君は私の幼い息子だ。ま、赤ん坊だと思ってくれたまえ……この場ではこの設定通りに演じてもらう。しっかりと演じられない場合はちょっとした罰ゲームがあるから」
「罰ゲーム、だと?」
「何、ちょっとしたものだ。はい、スタート」
「な……ああ……ば、ばぶばぶ……めいゆ〜……ッゥ゛!?」
シルバーアッシュは言葉を失った。何故か。唐突に自らの腹部を激痛と大きな衝撃を襲ったからである。それは何故か。
「盟友って誰だよ」
罰ゲームだった。 - 115二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:12:41
何をするんだと問おうとしても声は出ない。先の一撃で肺の空気が一斉に放出されたのだ。せめてと睨みつけた先にある表情は、仮面のような無。しかし目だけは失望、そして怒りを内包してこちらを見下ろしている。それは確実に、彼の知る盟友ではなかった。
「君は私の何なんだ?」
「……ハァッ……フゥッ……ま、待て、グッ……!」
鈍い痛みが腹部を襲う。先程よりもずっと軽いが、じんわりと滲むように広がる痛みだった。その元凶の位置を見やれば、ドクターの手に握られた金槌の頭が。
「もう一度だけ聞いてやる。君は、私の、何なんだ?」
先程手でやったのと同じように、一定のテンポで金槌を下ろす。優しく振るわれてはいるものの、重みのお陰でそれなりの勢いになる。この痛みが引くことはない。この行為により腹の内部の傷に常に刺激を与えるからだ。
「ツッ、グッ、ウッ、むっ、むす、息子っ、だっ」
その答えを引き出せてひとまず満足したのか、ドクターは手を止め、ハンマーをわざと音が出るようにベッドに落とす。ぼすん。その音はシルバーアッシュへのアピールだろうか。まだ手元にあるぞ、という。
「質問を変えよう」
「ハァッ、ハァーッ……な、なに?」
シルバーアッシュは未知の恐怖を感じていた。それ故に、今度はできる限り、思いつく限りの幼い子供を演じて答えたのだ。
「君は私を……父親を盟友なんて馴れ馴れしく呼ぶのか?」
「それは」
「それは? 何か理由があるのか?」
「なっ、ない」
「なら言えよ、エンシオ。口籠もってないで私を呼んでみろ」
右手を上げればシルバーアッシュの頭も上がる。ドクターは顔を近づけ、叫んだ。
「私を呼んでみろと言っている!呼べッ!エンシオディス・シルバーアッシュ!」
「……………パ、パ……」 - 116二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:15:00
それを聞いて、ドクターは一転して楽しそうに笑いだした。そして今度は労わるように左手でシルバーアッシュの腹を撫で始める。
「フフッ、ちゃんと言えてえらいぞ」
同時に右手も頭を支えつつ、撫でるように動かす。
「怒ってごめんな? 痛かったよな。でもさ、ちゃんと呼んでくれればそれで良かったんだよ」
反応はできなかった。怖いのだ。そんなことを思っているうちにドクターは左手だけで器用に着ているシャツのボタンを外していく。ある程度外すと右の胸の部分をはだけるそして、そこにシルバーアッシュの顔を近づけた。
「吸って?」
恐る恐るといった様子で舌を伸ばした。少し固くなっているそれに触れた途端、そのまま唇も触れるように押し付けられる。
「噛まないように気をつけてくれ」
シルバーアッシュの股間のモノを5本それぞれの指先でなぞるように触れる。ぱち、ぱちと音がして、股が外気に触れ、少し冷えた。 - 117二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:15:22
左掌に涎を垂らして、揉むように握る。全体に粘り気を帯びた手のひらで、今度は直接股の愚息に触れた。玉、そして陰茎にその粘液を塗りつけながら刺激していく。
結局、1分も経たない内にすっかり立派に成長したムスコを見て、ドクターは楽しげに言う。
「へぇ……びんびんにおっきしちゃった。アハハ、悪い子でちゅね?」
それを掴んで、そのまま上下に動かす。ゆっくりとした動きと共に、ちゅこちゅこという水音が鳴る。
「妹たちにはこんな姿見せられないでちゅね〜?」
今度は亀頭だけをぐりぐりと掌で弄ぶ。先程までの穏やかなそれに比べると、かなり強い刺激だった。おかしい、興奮しているわけではないと思いつつも、股間のモノは一段と熱く、固くなる。
「それに……マッターホルンとか。フフッ、そうだな……ともだち。ともだちがこんなところ見たらどう思うんだろうね? いっそ写真でも撮って、みんなにも見せてあげようか」
視線を感じた。シルバーアッシュのものだ。先程までは余裕のなさそうに目を閉じていたのだが、流石に怒ったのだろうか?
……いや、違うだろう。手に当たる感触がさっきより固い。興奮しているのだ。そうと分かれば気にすることもない。
「アハハ、じょーだん、冗談でちゅよ〜。まあ、でも。パパはこんな君でもしっかり受け止めてあげまちゅよ〜」
今度はまた上下に扱いて、しかし素早く、痛くない程度の速さで刺激する。その内にそれはより熱くなり、ぴくぴくと反応をしだした。もう限界なのだろう。
「いいよ? 出しちゃえ……パパの手にぜーんぶ」
飛び散らないように、再び亀頭を覆うように責め方を変える。腰が浮き上がりだした。そして、
「はいっ、びゅるびゅる〜。いやはや、凄い量……」
掌に勢いよく放たれた凄まじい量の白濁は当然ながら手には収まらず、溢れてベッドや衣装にぼたりと落ちる。それはドクターの手にもべっとりと大量に付着していた。
が、それは重要ではない。重要なのは、シルバーアッシュが絶頂に達した時、ドクターの乳首にまるで赤子のように吸い付いていたことだった。 - 118二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:15:41
体を洗い、片付けをして、お互いにいつもの格好になる。
「分かってるとは思うが、このことは口外するなよ?」
「当然だ。このことが大衆に知れたら、困るのは私とお前だからな」
「そういうこと。ああ、その衣装あげるよ。捨てるなりなんなり好きにするといい」
「……そうか。なら、有り難く頂戴しよう」
その日はそんな会話をして別れた。
後日。
ドクターが執務室でいつものように至って真面目に職務を全うしている時、突然の来客が。シルバーアッシュである。
「何の用だ?」
「その、盟友。まあ、その……」
しばらく言葉に詰まってから、彼は自分のシャツを捲って見せた。その奥にあったのは、彼に似つかわしくないフリル。
「また、頼めるだろうか」
ドクターは少し驚いた風な素振りを見せてから、仮面を外す。そして言うのだ。
「喜んで」 - 119二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:39:19
ウ…ウソやろ こ…こんなことが こ…こんなことが許されていいのか
- 120二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:41:34
あの…俺とレッドも今服を脱いだとこなんスよ… 俺らも全裸四つん這い徘徊参加させてもらっていいスか?
- 121二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:48:29
テラはルール無用だろ
- 122二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 20:49:08
描いた本人ながら長い上に題材が題材だから皆ドン引きしてるんだろうなって思うんだよね 酷くない?
- 123二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 21:03:52
導入でゲラゲラ笑っちゃったのん
自分はホ
モ
!
ではないけどテンポがいいからスラスラ読めたんだよねすごくない? - 124ラピレッド愛者22/08/07(日) 21:14:14
- 125二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 21:19:22
- 126二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 21:21:45
銀灰もそりゃ困惑するんだ 恐怖が深まるんだ
- 127二次元好きの匿名さん22/08/07(日) 22:09:06
シームレスに暴力に移行するのが怖すぎるんスけど……
- 128二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 00:27:14
ドクターに”それ”を勧めたのは、ユスティナ自身の好奇心からだった。
「…草笛?自分が?」
「上手いと思って…ドクターなら、運動以外のことは大体こなせるでしょ?」
そう言って差し出された葉っぱを、ドクターの細い指が摘まみ上げる。ドクターには──いや、大半の人からしてもただの葉一枚にしか見えない、本当に、何の変哲もないと言った形容が似合う葉―─しかしドクターは、他でもない目の前の少女から、それが一つの曲を織りなす楽器となることを知っていた。
「コツとかはあるのかな」
「あんまり意識したことはないかな…でも、息を続かせる感じにしたらうまく吹ける、かも。」
そう言って、ユスティナが自分の持ってる葉に息を吹く。ポー―、と素ぼくな音が二人の間を流れ、風にとけていった。
「…分かった。やってみるよ。」
「きっとできるよ。口のなかでカップラーメンを作れるくらいなんだから。」
「それ誰から聞いたの?」
軽く言葉を交わし、ドクターが葉を唇に当てる。それを見ながら、ユスティナは昔、故郷の年上の子どもたちから教わったことを思い出していた。最早、ユスティナの頭の中にしか存在していない筈のその景色と同じ雰囲気を纏っている目の前のドクターに、彼女は漠然とした胸の暖かさを感じていた。
今は届かない田舎の風景。麦のそよぐ黄金の海の中に鎌を入れる大人たちに、それを横目で見ながら草笛や駆けっこに熱中する子供たち。それをゆったりと眺める自分の隣には、フードを付けていない、簡素な格好をしたドクターが…
「…ふぅーっ…ふーーー…ううん、難しいな。」
若干トリップしかかっていたユスティナの思考が、引き戻される。視界を上にあげると、故郷に馳せていた筈の思考の中に入り込んでいた──否、自分が勝手に組み込んでいた彼が、鳴らない草笛にふうふうと息を吹き込んでいるのが目に映った。
ぽかん、と口を開けてそのほうを見ていると、首を傾げているドクターと目が合う。数秒見つめ合った後、彼が気まずそうに目を逸らして頬の辺りを掻いた。
「は、はは、…期待に沿えず申し訳ない…」
いつもの知将っぷりとは真逆に位置するかのような、子供っぽい様子。それを見た瞬間、ユスティナは自分の胸から下腹部にかけて、疼くようなじんわりとした熱が広がるのが感じられた。
「…こっち。葉っぱと顔、かして。」
「え」
「いいから。教えてあげるよ。」 - 129二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 00:27:36
きょとんとしているドクターに向かって近づき、バイザーの中に両手を入れる。すんなりと彼の頬を包んだ両手から伝わる熱に、ユスティナは思わず生唾を飲み込んだ。
「…目は閉じて…口を軽くすぼめて。」
「えっと…こうかな。」
「うん…口は、小さく隙間を開けて…そう、その調子。」
ぎこちなくも、言われた通りにドクターが表情筋を動かす。トップに立つ人間とは思えないような無防備な姿と思いこそすれ、ユスティナの体の奥から伝わる疼きはどんどん強くなっていった。
「そのまま吹いてみて、葉っぱ、当てるから…」
荒くなりそうな息を努めて平静に保ち、ユスティナがドクターの唇に草を当てる。
つい先ほどまで、彼女が草笛として使っていたものを。
ドクターの息が葉に当たり、ぴー、と軽やかな音が鳴った。
薄い植物の繊維越しに感じる唇の柔らかさ、気を抜けば弾けてしまいそうな下腹部の熱、そして、自分の残滓が一呼吸ごとに相手の中に広がっていく感覚。───何より、それら全てを黙っている倒錯感が全身を駆け巡り、ユスティナの体を揺らした。
「おお、鳴った!ありがとうファートゥース!」
「………ぅん。」
「…ファートゥース?」
「な、何でもない…もうそろそろ、休憩時間が終わるから、時間を確認してただけ。」
「あぁ、成程確かに…君のおかげで良い休憩になった。改めてありがとう。」
「……こちらこそ。それと、その葉っぱ…できれば、持ってて欲しい。」
「あぁ、…それじゃあね。また教えてくれるとありがたい」
そう言って船内へ戻るドクターの背中を見送ると、ユスティナは体内の熱を放出するかのような大きい溜息を一つ吐いた。そして自分の手元に残った一枚の草を見やると、迷いなく口に当て、息を吹きかける。それは、彼女自身でも驚くほどに綺麗な音色だった。
ひとつ音を出すたびに、ユスティナの脳裏には、ドクターのことが思い浮かんだ。
優しい彼のことだ。きっと、自分が『持ってて欲しい』と言ったそれを、本当にずっと持っているのだろう。聡明な彼は、それを見る度に、今日のことを思い出すのだろう。ともすれば、草を見る度にも思い出すのかもしれない。
そしてそれは、何よりも自分がそうなのだ。
「…ドクター…」
そう小さく呟いて、ユスティナは草笛に唇を落とした。 - 130二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 00:59:19
- 131二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 01:00:06
- 132二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 01:02:18
- 133二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 01:04:12
- 134二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 01:14:53
ムフフ…二人だけの草笛練習会イチャイチャとっても理性回復するのん… あざといドクターと意識しまくりのユスティナがかわいいと思う男偉大なる長兄宮沢尊鷹 ドクター!君の返事でユスティナも顔が紅くなった!発情の初期兆候だ 見たまえ!実に幸せそうだっやはり許せるね!ユスティナが幸せになるなんてねぇ ユスティナ、おまえもそう思うだろ?自分以外がドクターとイチャイチャするなんて許せないだろ?
- 135二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 05:37:46
あーっ早うロープとこたつでぬくぬくしたいのォ みかんを剥いてあ~んしたりくだらないことを話し合いたいのォ
- 136二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 07:13:36
- 137二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 07:27:43
- 138二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 07:35:51
あとドクターはサドホモじゃない 自分を慕う者が悲鳴を上げズタズタに傷つくことに喜びを感じるんだ
- 139二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 11:55:54
- 140二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 11:57:01
誤字だろうけどラピレッド愛者は使いかねないんだよね
- 141二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 12:09:17
おそらく言葉も出ないほど引いていると考えられるが…
- 142二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 12:12:31
ホモでもないの無様さで感じるために射精されるなんてその気兼と矜持 俺が女なら恐怖で股を濡らすね
- 143二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 13:59:22
本心ドクターってなんか異格オペレーターみたいっスね
- 144二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 14:05:50
異格のドクター ケルシーがオンナなら股を濡らすね
- 145二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 14:27:57
- 146二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 14:30:17
- 147二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 14:39:08
もしかして半年くらい待つ必要があるんスか?
アニキおかしくなりそうだ - 148二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 14:45:07
- 149二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 14:49:00
- 150二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 14:49:44
- 151二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:07:22
- 152二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:08:06
- 153二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:10:30
- 154二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:11:06
- 155二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:12:26
- 156二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:13:32
- 157二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:16:08
- 158二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:16:24
- 159二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:20:18
あざーす(ガシッ
- 160二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:20:29
そういやヴァミロボ愛者はあれ以降もずっとここ見てたのん?
- 161二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:21:56
- 162二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:23:03
- 163二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 15:24:38
- 164二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 16:08:29
- 165二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 16:13:46
- 166二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 16:15:47
- 167二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 16:19:05
- 168二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 16:25:04
- 169二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 16:26:28
- 170二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 16:27:07
- 171二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 16:30:45
- 172二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 18:46:31
- 173二次元好きの匿名さん22/08/08(月) 20:27:19
ホラー……? エロ要素と言うてくれや
- 174二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 00:02:59
アーミヤはラピレッド愛者のことどう思ってるんスかね……
- 175二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 06:54:43
普通に外面取り繕って好かれてるんじゃないスか?
- 176二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 08:45:40
アステシアは俺の嫁なんだよね
可愛くない? - 177二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 10:57:59
「なにが直属の護衛ですか 守るべきイェラグの巫女に組み伏せられて興奮するだなんて実質は最低の変態です♡」
「巫女様 あなた何を言っているのかわかっているのですか!」
「妻を決めるということは大袈裟な言い方をすれば人生を決めるということ あなたは誰とヤりたいのですか?」
「あなた自分をなんだと思ってるんですか “巫女”ですよ」
「そうですか! あなたは職責があって身共に邪な目を向けてはいけないから抵抗することでしか立場を守れないんですね かわいそうに…」
「力全然弱まって無いんですけど…いいんですかこれ…」
「期待してください♡私に打ち込めますッ♡」
「うわあああ! 巫女様が俺のチンポを狙っている!」
「ふふふ…どうです? この陰茎の向かう先がわかりますか? “お○んこ”ですよ 身共のココはあなたで濡れるんですよ あなたさえ望めばこの逞しいモノが若く柔い巫女の清いおま○こを包み込むんです 長老団が見たら失神しますねふふふ」
「だ、誰か助けてーっ!」
「優秀な護衛さんいいですか? 腰を下ろしますよ ソレがきつくやわらかいヒダで包まれるとイメージしてください 大丈夫です…動きますよ」
「ううっ……! は、挿入ったっ」
「“殿方”に乗ってしまいましたね…♡」
「うーっ せめてゴムをつけてください巫女様胃が割れそうです」
「“営む”とはこうっ!」
「それは営んでいるのではなく犯しているだけですよ」
「兵隊さん 巨大なイェラグも我が身のように操れるカランドの巫女にあなたの理屈って通用しますか?」
「…中身のない人ほど肩書きを誇るものですよね」
「むう……今何かおっしゃいましたか?」
「傀儡権威のお嬢様と言ったんですよエンヤ・シルバーアッシュ 神に使える身でありながら男を組み伏せて腰を振るとは驚きましたよ」
「はっはあーっ! 英雄色を好むと言うではありませんかアーツが強い私はコッチも強いのですよ♡」
「すごい圧で膣が締め付けている…!」 - 178二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 10:58:19
「私には精神面での“休息”が必要なのです」
「オレはですね…」
「ちょっと待ってください! 自分は身共の為にこそこんなことはしてはいけないという… そんな口にするのも恥ずかしい使い古された言い訳を言うつもりではないでしょうね」
「う、嘘でしょ こんなことが許されていいのか」
「でも安心してください人払いは済ませてあります」
(我ながら“巫女様”の周到さに感嘆したが同時に自分の姿が無様すぎてもうそのまま死なせてくれって思うね)
「勘違いしないでくださいね 身共はあなたを貶めるためにこんなことをしているわけではありません ただ懸想していた男が他の自由に生きてきた女達なんかに奪られるのは我慢ならないだけです」
「この状況に一番戸惑っているのはオレなんですが」
「あなたみたいな人であれば結婚してもいいかなあ…でもあなたがここにいるのは護衛という仕事だから…」
「自分は生涯独身です! 恋愛とは距離を置きました! 一生あなたに操を立てます!」
「ご、護衛さん…!」
「巫女様…!」
「言い訳は聞きたくありません 本能の命により“イェラグの最高権力者”が性欲処理をさせていただきます」
「舐めるなメスブタァーッ 本当はファックしたいだけだろーっ」
「むう…口の聞き方には気をつけてくださいね 止めることはできなくてももっと激しくすることはできるのですよ?」
「た、大変だあっ 巫女様が… 巫女様が本気を出したッ」
「やっぱり本物はすごい♡下腹部から脳まで“快感”を刷り込めるなんて♡」
「な、なんでこんな淫乱に」
「理由なんてなんでも構わないですよね」
「フンッ こんな淫乱なんかに屈するわけがないだろう」
「はいペースアップ確定♡ぶち犯します♡」
「言葉で火がつく…!?」
「手に入れた権力で気に入った男を犯す これはもうイチャラブ以上の快楽です♡」 - 179二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 17:13:17
〜真夜中…ドクター室~
「ロープ、一緒に風呂に入らないか?」
その一言に驚き読んでいた毒狼を落としてしまった
「えっ一緒に風呂っ?」
「俺たち夕方からずっとこの部屋にいるじゃないかもうあとはお互いに風呂に入ってその後に寝るだけだろう?」
ぼく達は恋人同士だ だけどまだふたりきりで遊びに行ったりスイーツを食べたりするくらいだ 裸を見せあったことなんて恥ずかしいことまだしたことはない だけどまさかその機会がいきなりそれにこんなにあっさりと来ようとしてるなんて思わなかった
「あっ…えっ…ぼく…?」
「ここにはロープしかいないじゃないか もしかしてだめだったか?」
「だめじゃないけど…というかぼくも入りたいけど…」
これからのことを考えて恥ずかしさで上手く声が出なくなる だけど入りたいと言ったんだいずれ恋人同士なら慣れなければいけないことだしなりよりドクターの…好きな人の裸はぼくも興味がある
「よしっ決まりだな じゃあ脱衣場にいくか」
そう言ってドクターは落ちた毒狼を本棚に戻しながら脱衣所に向かって行った - 180二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 17:13:36
〜脱衣所~
そこにはすでにフードを脱ぎ上半身裸のドクターがいた
「うわあっ ドクター脱ぐの早いって!」
「そんなに早いか?」
つい顔を伏せてしまう ちらっとドクターをの顔を見るとキョトンとした顔をしている どうやらぼくが恥ずかしさを感じていることを悟られてはいないらし…
「もしかして…恥ずかしいのか?」
当たり前だ!見ないでほしい!恥ずかしいに決まっている!
「なっなっなっ何言ってるのさドクター! ぼくは全!然!恥ずかしくないよおっ 恥ずかしいのはドクターでしょ!? 見ないでおいてあげるから早く脱いでよ!」
そう言いながらぼくはドクターに背中を向けた 見ないでおいてあげるってなんなんだ素直に恥ずかしいって言えばいくらか楽になるかもしれないのに 遅かれ早かれ風呂で裸を見ることになるのに何を言ってるんだぼくは…
「そ…そうだな じゃあ先に行くからな」
ドクターは下の服も脱いでいく服のこすれる音でズボン、パンツとドクターの着ている服が一枚一枚脱げていっているのがわかる ドクターはとうとう何も体にまとわなくなった
「ロープ見ないでおいてくれてありがとな」
ドクターはそう言って扉を開けて風呂に入っていった
(しゃわーっ)
シャワーの音で気づいたけど少しボーッとしていたらしい 鏡の向こうにはザ・ハードの背中の日の丸より赤くなった顔をした自分がいた ぼくは急いて服を脱ぎタオルで体を隠して風呂場に向かって行った - 181二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 17:14:50
〜風呂場~
風呂場は一般オペレーターの利用する個人用のものと何ら変わらない見た目と広さだ風呂のお湯はドクターがタイマーをセットしていたのですでに沸いている ドクターは風呂場用椅子に腰掛け頭を洗っている ドクターの背中は運動不足と診断される割にはガッシリと筋肉のついた男らしい体だった そしてよくよく見てみるとドクターの耳は真っ赤になっていた もしかしてドクターも恥ずかしがってるのかな? そういえば「見ないでおいてくれてありがとな」とか言ってたしぼくが服を脱いでるのも見ないで風呂場に来たし…
(ニヘラァ…)
不思議だなぁ…気づいたら心臓がバクバクしてたくらい恥ずかしいにそれ以上にドクターにいたずらしたい ドキドキさせてくるドクターにやり返したいと思うのはなんでだろう そうだっ耳を甘噛してやれはドクターもドキドキするよね
「えいっ」 (ハムッ) 「なにっ」 (ガタッ)
「うわあっ」
「うう…タオルが…」 「ロープ前っ前っ」「えっ…?」
「あっ…えっ…あっ…」
見られた!見られた!見られた!見られた!見ちゃった!見ちゃった! - 182二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 17:15:08
〜少しして…~
「大丈夫か?落ち着いたかロープ?」 「うん…」
どうしてぼくはドクターに背中を洗ってもらってるんだろう… ドクターの洗い方なんか優しいなぁ… 湧いた頭が落ち着いてくるとぼくはいろいろなことを思い出した ぼくはドクターにおっぱいもいちばん大切なところも見られたんだ… しかもぼくはドクターのいちばん大切なところを見ちゃって 頭が沸いてドクターに恥ずかしかったって話してなにもなかったことにしてほしくて背中を流すよう頼んだんだっけ… ああああ恥ずかしいぃ…また頭が沸いてきそうだよ…
「ロープ…」 「何?ドクター?」
「実は俺、ロープを風呂に誘うのがめちゃくちゃ恥ずかしかったんだよ それにロープに服脱いでるところを見られるのも恥ずかしくてな バレないようにしてたけど…」
「そんなこと言わなくていいから!ほら今度はぼくが背中流してあげるからっ」
なんでそんな素っ気ない言い方をするんだよぼくは ドクターはぼくを気遣ってくれたのに…ありがとうも言えないのかよ そんなことを考えながら今度はぼくが背中を流してやることになった 石鹸で泡立てたタオルをドクターの背中の上で上下させる 泡がポタポタとタイルに落ちていく ドクターの背中は大きくてなんだか落ち着く…
「ねぇドクター?」 「なんだロープ?」
「もしかしてさっきの話しってぼくのこと気遣ってたの?ぼくにありがとうって言ってほしかった?」
「さ…さっき言ったことは気にしなくても…」
「ありがとう…」 「…どういたしまして」
ぼく達は頭も体も洗いやっとお湯につかることができそうだ
「ロープも早くお湯につかろう」
そうはいっても個人用の風呂だ二人で入る大きさじゃない そこで…
「なにっ」「これなら二人でも入れるね それに恥ずかしいところも見えないし」
タオルでドクターの目を隠しその間にドクターに覆いかぶさるようにお湯につかる 胸と胸、お腹とお腹、ぼくとドクターの体のいろいろなところがピタッとくっつく 体全体にじわぁと熱が広がっていく
「これはこれで恥ずかしくないか?体も密着してるし…」
「なに?もしかしてドクタードキドキしてるの?」
くっつけあった互いの胸から心臓のドキドキが両方にに筒抜けだ
(チュッ)
ドクターの心臓がさらに速く鼓動なったのを感じる
「次恥ずかしさで頭が沸騰するのはドクターだからねっ」 - 183二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 19:05:32
◇この怪文書の波は…?
- 184二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 19:33:49
- 185二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 19:58:02
タフ定型で怪文書書くと実況されてるみたいなんだよね
面白くない? - 186二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 20:07:01
ビーンストークの目線がエロいと思ってるのは…俺なんだ!
- 187二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 20:08:23
ビーンストークは声も可愛いのん レベルアップ時の「ちゃんと覚えるんだよ?」が妙に好きなのは俺なんだよね
- 188二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 20:17:46
終わりが近づいてしまいましたね いいんですか? 次スレを求めても
- 189二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 20:35:21
- 190二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 20:48:45
埋めろっ 次スレに乗り遅れるな
- 191二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 20:52:36
しゃあっ!
- 192二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 21:10:36
しゃあっ 埋メラ・ソード!
- 193二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 21:10:58
あーっはよケルシーをしゃぶしゃぶしたいのォ
- 194二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 21:15:39
うーっ クロージャとやらせろ
- 195二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 21:17:22
埋めコ埋めコ
- 196二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 21:21:03
もしかして次スレ立てはもうちょっと遅くてもいいんじゃないスか?
- 197二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 21:23:25
ボケーッ。早く埋めろ、言うたやろうが
- 198二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 21:24:27
しゃあっ
- 199二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 21:24:37
なにっ
- 200二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 21:24:57
200ならラピレッド愛者が連載継続