FTNRぐだ子概念part2(ぐだテラ)

  • 1◆goilgacifvzE22/08/09(火) 02:54:56

    IQ0のあらすじ


    ○ダイスを振ってからえっちな怪文書を書くスレ

    ○次々女を食っていくふたなりクソ女の予定がダイスでイチャラブになったので純愛スレ


    ふたぐだ子

    ちんちんがとてもでかい

    アルテラと付き合ってる、いちゃいちゃする


    アルテラ

    クールなふりをしているがぐだの前でだけ超どすけべ

    ぐだと付き合ってる、いちゃいちゃする


    キャストリア

    むっつりすけべ、妖精眼で覗き見する

    ぐだに片思い中、いちゃいちゃしない


    過去スレ

    https://bbs.animanch.com/board/878667/?res=142

  • 2二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 02:57:02

    立て乙
    いいねぇ…

  • 3二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 04:08:28

    貴重なぐだテラスレだ!

  • 4二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 04:16:08

    2時間で落ちてしまうので10まで保守

  • 5二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 04:16:22

    保守

  • 6二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 04:16:40

  • 7二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 04:16:50

  • 8二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 04:17:00

  • 9二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 04:17:13

    ほし

  • 10二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 04:17:31

    ほしゅ

  • 11二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 04:35:58

    盾乙ですぜ
    純愛ふたなり百合良いよね…

  • 12二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 15:30:03

    純愛もヤリチンも健康に良い

  • 13二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 17:21:35

    前スレ見てきた
    とても良かった

  • 14◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:01:06

    それでは2スレ目始めて行きましょう

    今日は何が起こるのか


    dice1d5=5 (5)

    1.ぐだが

    2.アルテラが

    3.キャストリアが

    4.マシュが

    5.dice1d352=62 (62)

  • 15二次元好きの匿名さん22/08/09(火) 23:03:24

    玉藻か

  • 16◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:03:26

    玉藻の前だ

    何が起きるのか


    dice1d3=1 (1)

    1.ぐだテラのキスを目撃

    2.サマーになって浮かれていると岩陰で交尾するぐだテラを目撃

    3.ぐだテラに付いていた盗聴魔術に気付く

  • 17◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:05:52

    玉藻の前がぐだテラのキス現場をとうとう目撃してしまったようです


    キスの激しさdice1d100=79 (79)

    (1ほど軽く、100ほど深く)

  • 18◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:10:33

    がっつり深くディープキスしているようです

    これは


    dice1d3=2 (2)

    1.今回の戦闘が激しかったから

    2.朝忙しくて我慢していたから

    3.お互いに興奮して

  • 19◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:16:20

    忙しさで出来なかったぶんですね

    それからは

    dice1d2=1 (1)

    1.何事もなかったように皆の所へ戻る

    2.物足りないから部屋に戻ってからキスの続きを

  • 20◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:19:19

    手慣れたものです

    玉藻の前は


    dice1d3=1 (1)

    1.生娘のように顔を真っ赤に

    2.興奮

    3.ムラムラする

  • 21◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:22:06

    淫蕩に耽る玉藻の前でも恥ずかしがるほどの愛し合いだったらしい

    玉藻は


    dice1d5=2 (2)

    1~4.うひゃーと退散

    5.久しぶりに自分も性欲を発散したくなる

  • 22◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:30:13

    玉藻は完全にモブの立ち回りになってしまった

    ぐだテラの今日のプレイは


    dice1d3=1 (1)

    1.寝バック

    2.ゴムありセッ クス

    3.スローセッ クス

  • 23◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:34:27

    寝バックです

    ここまでの描写的に、アルテラは若干Mっ気があるようなので向いているかもしれません

    ちなみに始めた理由は


    dice1d3=2 (2)

    1.奥まで挿入る体位だと聞いて

    2.ぐだがアルテラの寝ている姿に興奮して

    3.アルテラが希望した

  • 24◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:35:24

    寝そべっているアルテラに興奮したぐだが寝バックを希望したらしい

    アルテラはdice1d100=87 (87)

    (1ほど無自覚に、100ほど誘った)

  • 25◆goilgacifvzE22/08/09(火) 23:42:19

    やっぱりドスケベじゃないか

    それは


    dice1d3=2 (2)

    1.立香の視線を感じたから

    2.自分も性欲がたまっていたので

    3.寝バックをして欲しかったからわざと

  • 26二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 08:41:59

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 16:36:45

    ぐだテラは……いい文明だな。もっとイチャつけ、もっとガチハメキメろ(保守)

  • 28二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 19:55:17

    純愛淫乱ふたなり百合最高

  • 29二次元好きの匿名さん22/08/10(水) 23:31:03

    頑なにぐだテラ推しのダイスさん草

    楽しみに待ってるぞ>>1

  • 30◆goilgacifvzE22/08/10(水) 23:43:34

    こんばんは
    昨日は掲示板ごと落ちちゃいましたね
    再開しましょう

  • 31◆goilgacifvzE22/08/10(水) 23:53:17

    昨日の続きから


    性欲が溜まって誘惑したアルテラ

    本当にアルテラはぐだの前でだけスケベだ

    その誘惑の過激さとは


    dice1d100=47 (47)

  • 32◆goilgacifvzE22/08/10(水) 23:54:42

    それなりの誘惑だ

    ぐだの反応は


    dice1d100=71 (71)

    (100ほど興奮)

  • 33◆goilgacifvzE22/08/10(水) 23:58:49

    興奮してしまったようだ

    誘惑に答えてくれて良かったね

    今日のぐだの射精回数は


    dice1d6=6 (6)

  • 34◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:03:42

    出し過ぎでは?

    プレイ内容は


    dice1d3=2 (2)

    1.体位を変えながら6発

    2.前戯をしてから本番へ

    3.ひたすらぶっ続けで連続寝バック

  • 35◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:08:08

    前戯では

    dice1d4=3 (3) 回射精

  • 36◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:13:34

    3回射精してもまだ半分だからとんでもないな

    前戯ダイスだ


    dice3d9=1 6 1 (8)

    1.手コキ

    2.足コキ

    3.パイズリ

    4.素股

    5.尻コキ

    6.舌射

    7.フェラチオ

    8.Pキスマーク

    9.乳絞り手コキ

  • 37◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:18:05

    手コキが2回、舌射が1回です

    手コキして受け取る先は


    dice2d6=1 4 (5)

    1.手

    2.舌

    3.胸

    4.顔

    5.膣

    6.器を用意する(1度当たれば2回とも6に)

  • 38◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:26:33

    手と顔に1度ずつ、その後に舌射だ

    やたら多いがぐだのぶっかけに対する認識は

    dice1d3=2 (2)

    1.普通にプレイの一環として

    2.自分のものでアルテラを汚すと興奮する

    3.最初にアルテラにしたのが顔射なせいで物凄く興奮する

  • 39二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 00:29:36

    ダイスの女神がぐだテラ好きすぎる

  • 40◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:31:32

    褐色肌には映えるようだ

    アルテラの反応は

    dice1d3=1 (1)

    1.べたつくけどぐだが興奮してくれる事は嬉しい

    2.肌からだと舐め取りやすいので好き

    3.ぶっかけられる度に発情していく

  • 41◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:36:17

    行為そのものでなく、自身に興奮するぐだを見て嬉しくなってしまうようだ

    完全に奉仕が歓びになっているな

    ここで普段の生活態度を見てみよう


    dice1d3=3 (3)

    1.毅然としてクールに振る舞っている

    2.なんだか最近表情が柔らかくなった

    3.ところどころぐだがカッコいいと雌になる

  • 42◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:40:47

    完堕ちじゃないか

    スレ画のような表情だともうアウトだろう

    その日は


    dice1d3=2 (2)

    1.キスが激しくなる

    2.次のセッ クスが激しくなる

    3.本番の予定が無い日でも身体を求めて来る

  • 43◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:45:05

    ずっと情欲を募らせ、次の交尾が激しくなるらしい

    折角だから今回はその回としておきましょう

    本番でのプレイは


    dice1d2=1 (1)

    1.フィニッシュが寝バックで2回別の体位

    2.全て3回寝バックで

  • 44◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:47:43

    寝バックと2回本番で体位を変えたらしい

    それは


    dice2d7=7 1 (8)

    1.正常位

    2.立ちバック

    3.騎乗位

    4.対面座位

    5.背面座位

    6.種付けプレス

    7.種絞りプレス

  • 45◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:52:11

    正常位に加えて種絞りプレスだ

    基本的にアルテラが奉仕する側なのに珍しい体位に入ったぞ

    理由は


    dice1d3=1 (1)

    1.興奮して押し倒した

    2.ぐだに好きに動いていいと言われた結果

    3.自分が動く側なのを試したいと提案してみた

  • 46◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:53:56

    ちなみに種絞りプレスは


    dice1d100=7 (7)

    (1ほど拙く、100ほど巧い)

  • 47◆goilgacifvzE22/08/11(木) 00:58:54

    ド下手くそだ

    根っからの受け体質らしい

    ぐだテラの一貫性が凄まじいぞ

    ぐだは


    dice1d3=3 (3)

    1.アルテラが動いてくれる事が嬉しい

    2.アルテラはかわいいなあ……と眺めている

    3.ムラムラして押し倒して寝バックに繋がる

  • 48◆goilgacifvzE22/08/11(木) 01:02:09

    雑魚です

    ちなみにその種絞りプレスで射精は

    dice1d3=3 (3)

    1.した

    2.してない

    3.少しだけして嬉しそうにするアルテラ、ムラつくぐだ

  • 49◆goilgacifvzE22/08/11(木) 01:08:22

    軽イキで薄い精液が少し出ただけでぐだを絶頂させられたと喜ぶぞ
    そんなアルテラに興奮して押し倒して最後の寝バックで全てを解放する訳だ

    今回は少し書き溜めているのでぐだ視点とさせて頂く(最初だけは戦闘後にキスを覗き見する玉藻視点)

    昨日のぶんもあって少し長いかもしれません。
    では始めます

  • 50◆goilgacifvzE22/08/11(木) 01:13:51

    本日はわたくし、アルテラさん、マシュさんの三人でレイシフト、クエストで素材集めと相成っております。
    深い森の中で獣人狩り、そして世界樹の種を集めているのです。
    本日は素材が良く落ちましたねえ。ひい、ふう、みい……、と数えている間にマスターの姿が見えません。
    マシュさんと一緒に探していると、木々の中に橙色の髪が見え、声をかけようとした先に、
    アルテラさんの白い頭巾が目に入り、ささっと身を隠します。
    何をしているのか分かりませんでしたが、ぴちゃぴちゃという音を拾うと同時に何をしていたかを察します。
    ゆらゆらと揺れる白い頭巾を鬱陶しそうに掻き挙げるとその姿が見えた。
    マスターと、アルテラさんが深く深くキスをしていたのです。

  • 51二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 01:18:26

    わたくしもあの方との情愛を思い出し、少し懐かしみながら見ていると、
    ほんの少し様子がおかしい。
    男勝りなアルテラさんがついばむ様に甘えているのです。
    肩に手を……添えている。
    手をかけている訳でなく、抑えつけているのでなく。
    甘えている、という表現が適切でした。
    それに引き換えマスターは、アルテラさんの後頭部を抑えて逃げられないようにして、
    貪るように唇を食む。
    マスターはふた……ええと、生まれながら男性器を有する女性という、稀有な方なのは聞いています。
    男性器を魔術などで後天的に生やすのではなくて、先天的に持っている。
    それだからでしょうか。
    可愛らしい元気で活発な少女であるのに、雄側は彼女の方であったのです。

  • 52二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 01:21:39

    いつもの可愛いにぱっ、とした表情はどこへやら、
    今のマスターは完全に、目の前の恋人に愛と快楽を伝えるべく、目を鋭く光らせています。
    なんとも恐ろしいまでのギャップ。これでは相手側は……、
    ええ、それはもう予想通りに。
    興味本位に、回り込んでそっとアルテラさんの表情を見てみると、
    アルテラさんは蕩けきって顔を赤らめて、ただ愛楽を存分に受け取り、幸せを噛み締めているようでした。
    その幸福な表情には思わずわたくしも顔を紅潮してしまい、その場から逃げるようにそそくさと立ち去ります。
    マシュさんと合流して「あ、いらっしゃいましたか?」と聞かれるも、
    「アルテラさんと少し森林浴を楽しんでらっしゃいましたよ」と返し、念を押して追わぬよう伝えました。
    あのようなアダルトなキスの現場は、少々彼女には早すぎます。

  • 53◆goilgacifvzE22/08/11(木) 01:26:11


    ……
    …………
    アルテラと肩を並べて、談笑しながら食堂から部屋へ戻る。
    会話しながら、アルテラのぷるっとした唇を見て思う。
    今日のお昼は、珍しく外で深くキスしすぎた。
    いつも外でするのはライトキスなのに、今朝はちょっと忙しくてそれをする暇が無かったから。
    マシュに見られてるとまずいなあとか心配していたけれど、
    どうやらそうではないらしくて一安心した。
    ごはんを食べ終わって、マイルームに入る。
    「はー、ただいまだねー。」
    「おかえりなさい。立香。」
    「私、少し浴びてくるね。」
    「ああ。」
    シャワーを頂く事にする。アルテラはレイシフト終わりに浴びてるし、私だけかな。
    私も軽くは浴びていたけれど、シャワーを浴びられる時は寝る前には浴びたい派です。
    アルテラはベッドに腰かけて、雑誌を読み始める。
    「むむ。刑部姫から借りたこれは面白いぞ。良い文明だ。」
    可愛い声を聴きながら、シャワーを浴びに向かう。
    私にとっての、なんでもない幸せな時間だ。

  • 54◆goilgacifvzE22/08/11(木) 01:33:40

    シャワーを浴びながら、半透明の曇りガラスの外で、褐色の物体を見る。
    裸で同じ空間にアルテラが居る事に少し興奮して、半勃起ぐらいで少し陰茎が大きくなってくる。
    それに合わせて、陰嚢もぐぐぐ、と大きく膨らむ。
    「………ほんと、大きくなったなあ。」
    ぶらんと揺れる自分の分身に触れる。
    人理修復にあたって、何度も何度も死にかけて、だんだんちんちんが大きくなってきた。
    多分生存本能のせい。私の身体は、きっと種を繁殖させたがっているんだ。
    思えば私も今年で18、早いともう結婚だって有り得る歳で、
    だから性欲が昂っているのは当然の事なのかも。
    普段はミニスカートで隠せるぐらいにちっちゃいのに、勃起するととっても大きくなる。
    どころか、アルテラとセッ クスするようになってさらに大きくなってきたような。
    でも、アルテラは私のおちんちんが大好きみたいだし、まあいいか。
    全身を洗い終わり、ぽたぽたと落ちる水滴を綺麗に拭き取って。
    全裸のままでシャワー室から出る。
    …………あ、そう言えば今日、半月に一度の、セッ クスする日だ。
    もしかして、アルテラはもう待ち兼ねてるかな。
    だとしたら悪い事をしたな、と思いつつ。
    がちゃ、とシャワー室の扉を開けた。

  • 55◆goilgacifvzE22/08/11(木) 01:37:44

    出てみると、アルテラはベッドで寝転がったままだった。
    ああ、別に待たせてなかったかあ、良かったあ。
    そうほっと息を吐いて、アルテラの寝るベッドまで近寄る。
    「ごめんごめん、待った?」
    そう近付いてから違和感に気付く。
    ぷわん、と。ほんのりと、甘いような香りがする。
    何度も何度も、嗅いだ匂いだ。
    近付くにつれて、アルテラの下着の股ぐらが湿っている事に気付く。
    「…………♡」
    アルテラは流し目でこちらを見ながら、ふり、ふりと、お尻を誘惑するように小さく左右に揺らす。
    「…………あーるてらっ❤」
    うつ伏せになっているアルテラの上に、覆うようにのしかかる。

  • 56◆goilgacifvzE22/08/11(木) 01:48:51

    「り、つか、」
    「えっちだなー、アルテラは。」
    私の下にある細い身体が熱く滾っている事からもよくわかる。
    彼女は、私のシャワーの音を聞いて、我慢しきれずに自慰をしていた。
    「今日、セッ クスの日だったね。」
    私がそう声をかけると、アルテラはコクンと頷く。
    「する?」
    私が聞くと、言葉を返さずに、お尻をすりすりと私の股間にすり寄せてきた。
    「えっち❤」
    「………………立香のせい、だ♡」
    甘い声で私のちんちんがさらに膨らんでいくのを感じる。

  • 57◆goilgacifvzE22/08/11(木) 02:13:22

    「今日のアルテラ、なんだかいつもより興奮してる?」
    少し違う様子に気になり、問いかけてみる。
    「……実は、この間の、マシュをさっと引っ張ってエネミーから躱させた時の立香がカッコ良くて。」
    「それからずっと、こうしたかった。」
    恋人の可愛い言葉に私のものはさらに滾る。
    ごくっ、と喉を鳴らす。きっと、この音はアルテラにも届いたのだろう。
    喉を鳴らさせた直後に、身体が嬉しそうにびくんと震える。
    「そんな事言うから、ほら❤」
    お尻に沿わせて当てて、小さなお尻の谷間に挟む。
    「…………♡」
    その興奮に喜んだのか、お尻を今度は上下にしごくように動かす。
    私はすくっと起き上がり、アルテラのお尻に触れる。
    「準備万端じゃん❤」
    尻の穴はひくひくと動き、その下の秘所は濡れて受け入れる準備を整えていた。
    すう、とお尻の穴から会陰をなぞり、膣口に浅く指を入れる。
    「ほら、濡れてる。」
    引き抜いた指を、アルテラの目の前にそっと差し出した。
    「…………うん。」
    私の指に纏った、自分の愛液をちゅうちゅうと吸う。

  • 58◆goilgacifvzE22/08/11(木) 02:15:27

    起き上がり、お互いにベッドに腰かけてキスを交わす。
    れろれろと舌を貪りながら、お互いの性器を触れ合う。
    アルテラはクリトリスを弄るよりも、ナカを弄られる方が好きだ。
    人差し指の第二関節をくにくにと動かし、びくんと痙攣する膣の動きを楽しむ。
    アルテラは私の陰茎を細い指で優しくこする。
    はじめての魔力パスを繋ぐ時と違って私の陰茎を知り尽くし、
    左手で裏筋や鬼頭の裏など、的確に私が気持ちよくなれる場所に触れながら、ごしごしとしごく。
    右手で精嚢に触れる。どぷんとした精嚢をさすりながら、
    時々不規則に揉んでこれからの本番にむけて下準備をこしらえる。
    お互いの唾液の音と、アルテラの膣の愛液の音と、私の陰茎の我慢汁の溢れてくる潤滑油の音と。
    3つの水音が、部屋の中にぴちゃぴちゃ、じゅぷじゅぷっ、ぬちゅぬちゅと響く。

  • 59◆goilgacifvzE22/08/11(木) 02:24:25

    その内、唾液の音が止んだ。
    唾液で糸を引いて橋を作りながら、アルテラの唇から口を離す。
    「…………そろそろ、かも」
    私の声を聴いて、陰嚢を揉みほぐす右手をつつー、と滑らせ、射精口の先に置く。
    「いつでもいいぞ♡」
    「んっ❤」
    アルテラの声に安心したように、私の陰茎は痙攣し始め、
    「射精すねっ❤1発目❤」
    びゅぐぐぐ~~~っ、びゅる、ぴゅる……。
    私の陰茎から、勢いよく精液が飛び出した。
    アルテラの小さい手から少し溢れてベッドに落ちる。
    手を口に近付けて、こくっ、こくっ、と飲んでいく。
    小さな口なのにどろどろとした精子を見事に飲み干すと、私に蕩けた目で呟く。
    「今日は6回、だな♡」
    アルテラは私の味しか知らない。私の精液だけを欠かさずに飲む。
    そうする事で、彼女の口内は私の精液の為に特化したのか。
    私の精液を飲む事で、濃度から今日の私が、何度射精できるのかを判別できるようにさえなった。
    無垢な唇を私の精液で書き換えた。
    膣も、尻も、胸も、指も、足も、何もかもが私との性交の為の機能を得ていく。
    アルテラを少しずつえっちな少女にしていく事にほんの少しの罪悪感と、それ以上の背徳感と、
    何よりそれらを塗り潰して有り余るたっぷりの心愛を胸に抱く。

  • 60◆goilgacifvzE22/08/11(木) 02:38:02

    「あ……勿体ない……。」
    アルテラはベッドを下りて、次に零したベッドの上の精液を啜る。
    その後、私の陰茎を撫ぜるようにして舐めて垂れる精液を舐め取り、
    いつものように射精口に口を付けて吸う事で、余さず精液を飲み干した。
    「んっ、もう、それほんと好きだね」
    「だって、勿体、ないぞ♡」
    恥じる事無く、精液を飲めない事の方が何よりも重要であるという風に平然と答える。
    その答えに、萎びる前にまた勃起してしまう。
    「ん……、せっかく、ここまで、来たから……」
    陰茎からさらに下へ顔を近づけていき、口をあーん、と開いて。
    「はー……ぅむ♡」
    左の陰嚢にしゃぶりつく。私が「んひゃぁ❤」と情けない声を挙げてから下を見ると、
    私に声を出させた事を嬉しそうににやにやしていた。
    「れろぉ、あむ、れるれるれろぉ♡」
    顔を捻らせながら睾丸に刺激を与えて、尚且つ左手で右の陰嚢を揉み、右手で陰茎をしごく。
    興奮して私の睾丸が脈動する度、嬉しそうに鼻で呼吸するのが分かる。

  • 61◆goilgacifvzE22/08/11(木) 02:48:51

    ちゅぱちゅぱと赤子のように吸い付いて来る。
    尤も、その吸い付く先は乳房でなくて睾丸で。
    アルテラが求めるのは母親の母乳でなく、恋人の精液だ。
    似た動作であるのにも関わらず、その行動原理は正反対。
    それでも、まだ右も左も分からない赤ん坊の生存本能と、
    恋人に甘え、子種を求めて恋人に尽くす行為。
    どちらも相手への愛があるこその行動であり、その刺激は相手への愛情を実感させる。
    精嚢を一度吸うたびに目が蕩け、夢中になるアルテラ。
    性行為を始める前の、廊下を共に歩いて来た凛々しい剣の姿はどこにもない。
    ただ恋人同士の愛の語らいにおいて、雄と雌以外の関係は不要である。
    彼女の奉仕は睾丸をより活発に刺激させていく。
    精嚢から口を離し、もう片方へ移動しそうなとき、ふるふると痙攣し始める事に気付くと、
    口の行先は精嚢から鈴口へと変わる。

  • 62◆goilgacifvzE22/08/11(木) 02:56:53

    びゅぐぐ、びゅるる、どぴゅ、びゅ~~~~っ。
    二度目の射精が始まった。
    しかし、鈴口を吼えるのは間に合わずに。
    その端正な顔で、私の溢れ出す白濁液を受け止める事になった。
    放物線を描き、次々とぼたぼた、と顔を染めていく。
    焦って陰茎に向かおうとするも、私がアルテラの褐色肌を白く染める事を好む事を思い出したのか、
    その場にとどまり、全ての私の欲望をその顔で受け止める。
    射精が終わる。
    私のどろついた精液は、アルテラの肌から落ちる事を拒んでいた。
    私の精子は皆、無機質な床よりも恋人の肌の方が好きなようだ。
    全ての精液は、綺麗にアルテラが顔で受け止めると、器用に零さないように口へ移動させ、
    ちゅるちゅると飲み込んでいく。

  • 63◆goilgacifvzE22/08/11(木) 03:07:07

    「ぷはぁっ」
    精子を飲み干すと、満足気に私の顔を見上げ、陰茎にも目を向ける。
    ……全てバレてる。私が、アルテラの肌が褐色から白へ、白から褐色へと変わっていく様が好きな事が。
    陰茎が先ほどよりもさらに大きくなったのを見て、満足そうに口元を吊り上げる。
    そして陰茎をしごき始め、今度は自身の口を狙わせるように先端を向ける。
    「待っ、まだ敏感なままでっ……❤」
    私の声を聴かずに、陰茎を動かす手を止める事は無い。
    ぐちぐちと動かしながら、はぁー、と優しく吐息を吹きかけて来る。
    どぴゅっ……びゅぐぐ、びゅるるる……っ。
    絶え間ない責めに、私は早くも3度目の絶頂を迎えた。
    飛び出した精液は全てアルテラの口に収まり、
    口に含んでから一度、ぐちゅぐちゅと口の中で幸福そうに咀嚼してから、ごくんと飲み込んで、
    私にからっぽの口の中を見せつけた。

  • 64◆goilgacifvzE22/08/11(木) 03:20:42

    勃起したのを確認すると、ベッドに上がり、押し倒される。
    「…………すまない、立香」
    「私も……限界で……♡」
    いつもと逆に、私が下に、アルテラが上に。
    貝合わせのように身体を重ね、陰茎は膣につぷぷ、と入っていった。
    所謂、『種絞りプレス』という体位になる。
    まだまだ物足りなかった私としては、正直この体位に興味がある。
    「いーよ❤好きに動いて❤」
    「ありがとう、じゃあ……」
    押し倒したのにありがとうだなんて言っちゃう。
    ほんと可愛いなあ、アルテラってば……。

  • 65◆goilgacifvzE22/08/11(木) 03:29:16

    「んぅ、んぅ、ひぃ♡」
    アルテラは必死に腰をゆさゆさと上下に動かし始める。
    頑張っているのはよくわかる、分かるんだけど……。
    「はっ、はっ、はぁっ♡」
    ナカで気持ちよくなっちゃっているからか、腰が引けていてまともに動いていなくって。
    膣に挿入しているのに、なんだかひたすら焦らされているようで……。
    悶々としていると、アルテラの顔が可愛いからとほんの少しだけ、甘く精液を漏らす。
    とぴゅ、ぴゅるっ……。
    「んひゃぁっ♡♡」
    その僅かな精液で、アルテラは絶頂してしまったようだ。
    膣に陰茎を挿入したまま、だるんと私にへたり込んで来る。
    「えへへぇ……なあ、りつかぁ……。」
    「わたしも、おまえをきもちよくできたかなあ?できてたらいいなあ……。」
    幸せそうに惚けた顔をしている。

  • 66◆goilgacifvzE22/08/11(木) 03:35:57

    「んぅっ!?」
    可愛い唇に舌をねじ込んで。とろとろしていた頭を覚醒させる。
    私の精液の味がするけど、それを上回るアルテラの甘い味がする。
    ぷはっ、と唇を離し、彼女に告げる。
    「今からセッ クス、するよ。」
    「ひゃ、ひゃいぃ…………♡」
    そう告げた瞬間に、膣がきゅん、と締まった。
    アルテラは根っからの雌で。私に使われる事に快楽を覚える。
    そう思うと、さらに陰茎に血が昇る。

  • 67◆goilgacifvzE22/08/11(木) 03:55:38

    アルテラをベッドに寝かせる。
    私の陰茎の突き刺さった秘所からは、先ほどの薄い精液が漏れている。
    それを潤滑油に、正常位で基本に忠実な、教科書通りのようなセッ クスをする。
    快楽を与える弱所に陰茎をこするようにピストンを行い、アルテラを快楽に落とす事に専念する。
    キスを織り交ぜ、唇に、胸に、首元に、次々とキスマークを作っていく。
    「ひゃ、ああ、ああああ……♡」
    数回のピストンで何度も何度も絶頂を迎える。
    痙攣するアルテラに、耳元で囁く。
    「いーい、アルテラ。セッ クスってこうするんだよ❤」
    「ごめんなしゃぃぃ……♡」
    被虐心をくすぐられるその言動と、快楽に喘ぐ膣に私も絶頂が近づいて来る。
    「出すよ、アルテラ❤」
    「きて、きてぇ、ちょうらい♡」
    トロトロにとろけるアルテラに興奮し、5度目の射精を迎える。
    どびゅるるる……びゅるる、びゅぐぐぐ~~~っ!!どぷっ、どぷっ……♡♡
    先ほどの分も上乗せするように、蕩け切った彼女には受け止め切れない量の精液を排出した。
    「んはぁ……♡ぜんぜんちがぅな……ぁ♡」

  • 68◆goilgacifvzE22/08/11(木) 04:02:41

    ぐったりとうなだれるアルテラが、膣から精液をたらしながら言ってくる。
    「りっかぁ……。その、したいかっこう、あるか?」
    「え?でも、アルテラもう限界でしょ?」
    「そうだけ、どなぁ……ひぅっ♡でも、りつかにも、いっぱい気持ちよくなってほしいんだ……。」
    軽く余韻で痙攣しながら、私の為に提案してくれる。
    その事に嬉しく思い、ここで遠慮するのは逆に失礼かなと思って。
    「じゃあその、寝バックっていうのをしてみたいな。」
    「ねばっく?」
    「最初に私を誘ってきた、ベッドにうつ伏せになった格好あるでしょ?あれになってくれる?」
    「ん…………わかったぞ。」
    寝バックならアルテラは動かなくていいから負担にもあまりならないし、
    それに私がちょっと興味あったというか、最初誘われてきた時にむらむらしたというか。
    だから、興味本位でその格好を取ってもらった、ん、だけど……。

  • 69◆goilgacifvzE22/08/11(木) 04:10:09

    「ど、どうだ……?これで、あっているか?」
    汗ばんで銀の髪が張り付いた褐色肌。
    行為中に絶頂した愛液で光沢を持つ小さな尻。
    先ほどまで行っていたセッ クスの精液が垂れているとろとろの膣。
    …………やばいかも。
    これ、めっちゃえっちだ。
    最後の射精の為に、私の陰茎は今日で一番大きくなっていく。
    「は、ぇ…………?」
    それに、恋人は気の抜けた声を出す。
    我慢できるわけがない。
    優しくするつもりの気持ちはどこかへ飛び去った。
    私は情欲に駆られるままに、目の前の果実を貪る事を決めた。
    先端をぷつ、とアルテラの秘所に入れる。
    「~~~~~っ、待、これ、ちょっと、」
    迫りくる絶頂を予期して、覚醒したアルテラが目をぱちっと開ける。

  • 70◆goilgacifvzE22/08/11(木) 04:14:56

    つぷぷぷぷ、と精液と愛液と絡み付くヒダを蹂躙しながら、彼女の中へと侵入していく。
    「~~~~~~ぁ♡♡」
    びくん、と身体を痙攣させて、足の先端をぴん、と伸ばす。
    ああそっか、成程。
    「ね、アルテラ。分かる?」
    「はぇ?」
    「今の姿勢、完全に私の下だよ」
    「サーヴァントなのに、今、絶頂してて力なんて出ないでしょ?」
    「今、アルテラは完全に、私にくみひしかれてるんだよ」
    その言葉に、アルテラの身体がぴくっ、と動くのを感じた。
    「へんたい❤」

  • 71◆goilgacifvzE22/08/11(木) 04:20:44

    ずっぷ、ずっぷ、ずっぷと上下運動を始めた。
    激しくよりも大きな動き。
    陰茎が出るギリギリまで引き抜き、鬼頭が見えるぐらいまで下がってから、
    ゆっくりと、また奥までかき分けて侵入していく。
    刻み付けるようにゆっくり、ゆっくり動かしていく。
    「ね、アルテラ」
    「今もしも誰か入ってきたら。その人にアルテラが私のものだって見せつけちゃうね❤」
    「っ♡」
    この体位の良いところが、だんだん分かって来た。
    いつもより深く入るしストロークも長くしやすいし、でもそこじゃなくって。
    「アルテラ、分かる?」
    「今、細い貴女の身体にわたしのちんちんが身体の奥の奥まで入って行ってるよ❤」
    「もしサーヴァントじゃない普通の人間だったら……死んじゃうかも❤」
    「~~~~~♡♡♡」
    この体位、耳元に口が来るから。
    最高に言葉責めし易いんだ。

  • 72◆goilgacifvzE22/08/11(木) 04:29:16

    たん、たん、たんと奥を突いて、アルテラの反応も最高にかわいくって。
    限界も近付いて来た。
    「最後の射精するね❤受け取って❤」
    「ああ、くれ、くれっ♡最後のたっぷり特濃精子私にくれ♡」
    ドビュルルル、ビュグググ~~~~ッ!!ビュルル、ビュグ、ドビュ……♡♡♡
    「~~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡」
    背が反り返り、アルテラの尻が潰れるほどに強く腰を擦り付けた私は、
    アルテラの一番大事な場所に精液を注ぎ込む。
    アルテラは両足のつま先をぴん、と伸ばして。
    枕に顔をうずめながら、精液が飛び出す度に身体をくねらせて絶頂する。
    最高に可愛い恋人との同時の絶頂を迎え、胸に幸せいっぱいになりながら、
    最後の射精を終えて、そのまま引き抜こうとしたが……。
    「待ってくれ♡身体が押しつぶされてるから精液が出ちゃうから♡」
    「立香の陰茎で、魔力に変換し終わるまで栓をしてて♡」
    そんな可愛い事を言われて、このままの姿勢でぐったりと脱力した。

  • 73◆goilgacifvzE22/08/11(木) 04:36:24

    まだつながったまま、アルテラとのピロートークを始めた。
    「ね、アルテラ。アルテラって、もしかしてドM?」
    「はぇ!?」
    予期しない言葉に驚いたのか、らしくないすっとんきょうな声をあげる。
    「な、な、そ、そんな訳ないだろ!」
    「でもさ、私に言葉責めされても、組み伏せられても、なんだか嬉しそうじゃない。」
    「あと、私にも凄い丁寧に奉仕して……。」
    そう言うと、アルテラはぴくっ、と動いてから黙る。
    数十秒の沈黙の後に、アルテラは恥ずかしそうに言う。
    「………………その。」
    「誰だっていい訳じゃないんだ。」
    「立香に無茶苦茶にされたり、立香を気持ちよくしたり。」
    「そういう事をすると、とっても心がふわふわして、幸福な気持ちでいっぱいになるんだ。」
    「だから、その…………。」

  • 74◆goilgacifvzE22/08/11(木) 04:41:48

    バツの悪そうに、少し言いよどんでから、
    「私は、立香が好きで、好きな人になら気持ちよくさせて、痕を残してほしくて……」
    「ただ、それだけで……。」
    「………………だいすき♡」
    色々と吐き出したのに、結局は最後の四文字にだけ全ての意味が集約されていて。
    その可愛さに、思わず。
    ちょっと意地悪したくなって。
    「えい❤」
    少し固くなったちんちんで、アルテラの中を掻き回してみた。
    「んゅ!?♡」
    びっくりしたアルテラが、また変な声を出して可愛かった。
    「立香ぁ、そんな事私以外の恋人にしちゃ駄目だぞ……♡」
    「アルテラだけだったらいーんだ❤」
    「………………ぅん。」
    いいんだ。
    本当に、私の恋人は可愛いなあ。
    やっぱり私、世界一幸せかもしれない。

  • 75◆goilgacifvzE22/08/11(木) 04:43:21

    昨日が途切れたのでそのぶん滅茶苦茶に長くしてやりました。
    絶対的にアルテラ受けにしたがるダイスはすごい。
    ご閲覧ありがとうございました。

  • 76二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 05:12:09

    やべえな俺の貧弱な語彙じゃ最高って言葉以外出てこねえわ
    夜通しの投下お疲れ様でした!

  • 77二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 08:11:19
    ftnrぐだ魚拓3本日はわたくし、アルテラさん、マシュさんの三人でレイシフト、クエストで素材集めと相成っております。

    深い森の中で獣人狩り、そして世界樹の種を集めているのです。

    本日は素材が良く落ちましたねえ。ひい、ふう、みい……、と数えている間にマスターの姿が見えません。

    マシュさんと一緒に探していると、木々の中に橙色の髪が見え、声をかけようとした先に、

    アルテラさんの白い頭巾が目に入り、ささっと身を隠します。

    何をしているのか分かりませんでしたが、ぴちゃぴちゃという音を拾うと同時に何をしていたかを察します。

    ゆらゆらと揺れる白い頭巾を鬱陶しそうに掻き挙げるとその姿が見えた。

    マスターと、アルテラさんが深く深くキスをしていたのです。

    わたくしもあの方との情愛を思い出し、少し懐かしみながら見ていると、

    ほんの少し様子がおかしい。

    男勝りなアルテラさんがついばむ様に甘えているのです。

    肩に手を……添えている。

    手をかけている訳でなく、抑えつけているのでなく。

    甘えている、という表現が適切でした。

    それに引き換えマスターは、アルテラさんの後頭部を抑えて逃げられないようにして、

    貪るように唇を食む。

    マスターはふた……ええと、生ま…
    telegra.ph

    よし

  • 78二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 18:13:04

    ぐだテラは エチチエチチチ エチチチチ(575)

  • 79二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 00:03:07

    支援

  • 80◆goilgacifvzE22/08/12(金) 00:03:30

    こんばんは


    今日はマシュについてまずは振ってみましょう

    マシュは先輩とアルテラの関係について

    dice1d100=1 (1)

    (1ほどただ仲良しだと思っている、100ほど勘づいている)

    (90以上で確信を持っている)

  • 81二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 00:05:32

    まあそりゃダ・ヴィンチちゃんしか気づいてないレベルだけども擬態うますぎない?

  • 82◆goilgacifvzE22/08/12(金) 00:11:07

    マシュ?1?マシュ?


    dice1d3=2 (2)

    1.マシュの曇りなき眼にはかっこいい先輩とかっこいい相棒の剣

    2.ぐだテラの隠蔽が完璧すぎる

    3.どっちも

  • 83◆goilgacifvzE22/08/12(金) 00:21:02

    ぐだテラの隠蔽がパーフェクトだ

    ダ・ヴィンチですらも勘でしか気付けず、

    他に気付いているのは妖精眼のキャストリアとキスを目撃した玉藻の前で、

    どちらも物理的に何か気付くきっかけが無ければ気付いていないから妥当でしょう


    ぐだテラが隠している理由は

    dice1d3=2 (2)

    1.お互いに隠したいお年頃

    2.お互いに相手の魅力が知られてしまうと思っている

    3.アルテラだけ宝具が連発出来てるから理由バレたくない

  • 84◆goilgacifvzE22/08/12(金) 00:25:44

    相手を離したくないから付き合っている事をばらしたくないみたいです

    どちらも「この可愛い彼女を知られたくない」と思っています

    愛が深いですね


    ちなみにキスに精液に、アルテラにだけ魔力供給を行っていますがその効果の程は

    dice1d3=1 (1)

    1.ステータスに若干の補正

    2.魔力の伝導効率の上昇

    3.ティアードロップ解禁

  • 85◆goilgacifvzE22/08/12(金) 00:33:39

    ただでさえ高いアルテラのステータスが補正されているらしい

    身体機能の向上を実感する度に愛情を感じているのでしょう

    だからこれは健全な関係、間違いない


    マシュに話を戻すと、マシュに何があったのか

    このスレはえっちなスレなのでえっちなことが起きるぞ

    dice1d3=2 (2)

    1.アルキャスの自慰を目撃

    2.マシュの目の前で隠姦

    3.ぐだテラセッ クス中にマシュが部屋に

  • 86◆goilgacifvzE22/08/12(金) 00:41:19

    マシュの前で隠姦を始めるぞ

    理由は


    dice1d3=3 (3)

    1.ぐだテラが、相手が発情してる事に気付いて悪戯し始めた

    2.前戯し終えてセッ クスを始める時にマシュが来た

    3.もう既に繋がっている

  • 87◆goilgacifvzE22/08/12(金) 00:49:27

    マシュが来る前からセッ クス中だった

    これはマシュが悪い

    場所は(デフォルトだと物が無さすぎるので少し選択肢を増やそう)


    dice1d4=2 (2)

    1.シャワー室

    2.ベッド

    3.新しく部屋に置いたカウンター

    4.新しく部屋に置いたこたつ

  • 88◆goilgacifvzE22/08/12(金) 00:51:37

    ベッドで行為に及んでいる途中だ

    マシュと話すのは


    dice1d3=3 (3)

    1.ぐだ

    2.アルテラ

    3.どっちも

  • 89◆goilgacifvzE22/08/12(金) 00:55:15

    どっちも顔を出して話すらしい

    体位も限られてきますが


    dice1d2=2 (2)

    1.背面座位で下半身にタオルケットをかける

    2.寝バックで布団で隠し、顔だけ出して会話

  • 90◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:01:24

    横向きに寝バックしつつ顔だけ出して話しているそうだ

    マシュが来る前の体位は


    dice1d3=3 (3)

    1.そのまま寝バックしてた

    2.立ちバック

    3.アルテラリベンジ 騎乗位

  • 91◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:04:19

    アルテラは負けず嫌いだ


    dice1d100=34 (34)

    (1ほど拙い、100ほど巧い)

  • 92◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:14:56

    やっぱり雑魚だった

    ちなみに内心は


    dice1d3=2 (2)

    1.やり返したかったけどやっぱり駄目だった

    2.本気で奉仕した結果

    3.拙く動くとわからせ強引ックスしてくれるから(本気で動いてはいる)

  • 93◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:25:00

    ぐだに気持ちよくなってもらいたい一心だったらしい

    この後にわからせてやろうとしたらマシュが来たのだろう

    ちなみにわからせる時の体位は


    dice1d3=2 (2)

    1.駅弁

    2.立ちバック

    3.種付けプレス

  • 94◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:26:24

    マシュが去った後そのまま立ちバックでわからせてやったらしい

    マシュは隠姦に


    dice1d100=15 (15)

    (1ほど気付かない、100ほど怪しむ)

    (90以上で気付く)

  • 95◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:33:01

    マシュ?マシュ?

    マシュはなんで気付かないのか


    dice1d3=1 (1)

    1.アルテラとぐだの表情がいつも通りすぎる

    2.繋がったままなのに少しも動かなかった

    3.マシュの性知識がゼロ

  • 96◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:36:20

    隠蔽が完璧なのはいつもの事だ

    この時には射精は


    dice1d2=1 (1)

    1.した

    2.してない

  • 97◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:40:20

    今回の射精は

    dice1d6=3 (3)

    (隠姦とわからせで少なくとも最低保証2回)

  • 98◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:43:26

    隠姦とわからせの他には


    dice1d10=6 (6)

    1.手コキ

    2.足コキ

    3.パイズリ

    4.素股

    5.尻コキ

    6.舌射

    7.フェラチオ

    8.Pキスマーク

    9.乳絞り手コキ

    10.本番

  • 99◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:45:41

    舌射と隠姦とわからせで射精です

    アルテラは本当に飲むのが好きだな


    最後のダイスだ

    dice1d2=1 (1)

    1.ぐだ視点

    2.アルテラ視点

  • 100◆goilgacifvzE22/08/12(金) 01:55:56

    今日はレイシフト終わり、ムラついていきなりセッ クスをする事にした。
    念話で確かめると、アルテラも乗り気だ。
    食事も後回しにして二人で真っ先に部屋に行き、シャワー室に入る。
    シャワーで二人とも汗を流しながら、キスをする。
    「んっ……ちゅ、んちゅ、れろ……」
    「あむ……はむ、んむぅ、っはぁ……」
    呼吸を荒げ、キスをしながら愛撫する。
    お互いに待ちきれずに身体を求めあう。
    私の陰茎は怒張し、アルテラがその先端を掌でくりくりと撫でる。
    愛撫しながら身体を洗い終えて、アルテラは私の肉棒にいやらしい目線を浴びせる。
    とろとろの可愛い顔を、ゆっくりと私の身体に沿って、舐めながら下がっていき、
    「今日もお疲れ様♡」
    目を閉じて先端にキスをした。
    くぐぐ、と精嚢が持ち上がる程に精子が造られるのが分かる。

  • 101◆goilgacifvzE22/08/12(金) 02:08:17

    ちゅ、ちゅ、ちゅ、とキスをする。
    キスをされる度にアルテラが私に向ける愛情を深く実感する。
    裏筋に舌をなぞらせ、丹念に性器を磨いていく。
    その必死さに、思わず可愛く感じて、頭に手を伸ばし、なでなでと撫でつける。
    アルテラはそれに嬉しくなってしまったのか、睾丸の間に顔をうずめてぐりぐりと動かし、私の女性器側も舐め始めた。
    目新しい快楽に身体が震えるが、それ以上に肉棒は強くしなる。
    びくびくと震える陰茎に気付き、アルテラは顔を精嚢から離すと、口を開けて目を閉じ、待ち構える。
    陰茎に手を添え、アルテラの口に狙いを定める。
    「いっ、かいめぇ…………❤」
    どびゅ、びゅぐ、びゅるるる…………。
    精液はアルテラの小さな口を埋め尽くし、白濁の湖を作り出す。
    射精が終わるのを確認すると、あむあむとアルテラは咀嚼し飲み込んだ。
    「今日は3回、だな♡」
    そう言うと愛おしそうに射精口に吸い付き、精嚢をマッサージしながら飲み干した。

  • 102◆goilgacifvzE22/08/12(金) 02:19:36

    濡れた身体を拭き、シャワー室から出てお互いに全裸のまま、キスをして。
    ベッドに着くと、どこまでが自分か分からないほどに強く抱きしめあいながら、また深くキスをする。
    どちらから言い出す訳でも無く。
    これは性行為をしなくてもいつもしている事だから、言葉も無しに流れるように行われる。
    ぴちゃぴちゃと音を鳴らして、ベッドに腰かける。
    私達は周りに関係を隠し通してるから、こうして二人になれる時に思いっきり発散する。
    キスを終えて、口を離して私に言った。
    「立香、今日こそ、私に上をさせてほしい。」
    アルテラが前、興奮して私を押し倒してもイカせられなかった事を後悔しているのか、
    もう一度上になりたいと言ってきた。
    勿論嬉しかったので了承して、騎乗位を希望したから私がベッドに寝転がる。

  • 103◆goilgacifvzE22/08/12(金) 02:33:12

    「んぅ、いれ、る、ぞ。」
    私の陰茎をあてがい、挿入する。暖かくて、とても安心する感覚だ。
    しかし全体重をかけてしまい、私の陰茎が全てアルテラの中に一息に挿入されてしまう。
    身体をびくんと跳ね上げて、その後に細かくがくがくと痙攣しながら、
    「んぁ…………ぁ…………♡♡」
    と声を漏らした。
    それから数秒惚けてから、はっ、と思い返したかのように、腰を振り始める。
    「ふぅ、ふぅ♡ふぅ♡はーっ、はっ、はっ♡」
    喘ぎながら上下に腰を動かし、私を気持ちよくさせようとする、けれど……。
    最初に挿入した時にもう深くイッてしまっているせいで、ずっと腰が引けている。
    深く絶頂する事を無意識に恐れてしまい、上下のストロークも小さいし、スピードも遅い。
    さらには、
    「んはぁー……♡どう、だ♡きもちよくなってるかなぁ♡なぁ♡」
    甘い声で、とろとろに蕩けた目で私に快楽を尋ねてくる。
    自分がこれだけに気持ちいいのだから私も気持ち良くなっていると確信しているような、自信たっぷりの声色だ。
    可愛いなあ、もう。
    加虐心をくすぐられ、この可愛い生命体をどうしてやろうかと考える。

  • 104◆goilgacifvzE22/08/12(金) 02:41:51

    「せんぱーい、お邪魔しますね。」
    あっ……。しまった、鍵、かけてない。
    そう思った瞬間に扉が開く。
    アルテラを抱き寄せて体位を変えて、寝バックのようにして背中を向けさせ、布団を肩から被った。
    快楽に身を寄せていたアルテラも、はっと頭を元に戻したようで、念話で話しかけて来る。
    (ま、不味い、か。だって、私達裸……)
    (アルテラは肩だけならいつも裸だし、大丈夫。それより私髪留めもしてないし肩見えると……)
    布団を強く被るが、足の先が出て思わず焦る。
    「先輩もアルテラさんも、ご飯食べてないみたいなので持ってきましたよ。」
    「ええと、今日はカレーだそうです!シーフードです!」
    マシュはかわいいなあ。
    というか、私達に気付く様子が一切ない。かわいいなあ。
    アルテラと子供が出来たならマシュみたいな子がいいなあ。
    「ありがと、マシュ。今日のクエストもありがとね。」
    「えへへー。」
    「ああ。今日の蹴りのキレはとても良かった。」
    アルテラも、マシュの態度を見て安心したのか、マシュと話し始めた。

  • 105◆goilgacifvzE22/08/12(金) 02:52:02

    アルテラがマシュと話している間、銀髪の合間からちらりとうなじが見える。
    つい興奮してしまって、陰茎がぴく、と動いた。
    「んぁっ♡」
    「あれ?アルテラさんどうしましたか?」
    「すまない、なんでもないぞ。」
    アルテラは、いつもあれだけ喘ぐのに、マシュの前だからと毅然に振る舞っている。
    可愛い……そう思うとまた陰茎が動く。
    「ん♡」
    「それでえーと、アルトリアさんとこの前編み物を教わっていて!」
    「そ、そうか。微笑ましいな。」
    マシュの会話を、気付かれないように続ける。
    (アルテラ。動いていい❤?)
    (え、今か?今は……)
    マシュがいるから駄目だ、と言おうとしたのだろう。
    でも、今ここで動く事をきっと想像してしまったのだろう。
    膣がきゅん、と収縮するのが分かってしまう。

  • 106◆goilgacifvzE22/08/12(金) 03:01:03

    (良いんだね❤)
    (え、だ、だめ……)
    ずぷぷぷ~~~~っ、と。
    ゆっくりゆっくり、分からないぐらいの速度でゆっくり、アルテラの奥へと突き進んでいく。
    「ふ、ぁ♡」
    アルテラが、声を我慢しながら快楽に悶える。
    「アルテラさん?どこか具合が?」
    「大丈夫、だ。へいき、だ。」
    声を交わす間にぬぷぷ、とゆっくり抜いて行く。
    満足したのだろうと安心しきり、アルテラは膣を少しずつ緩めていく、が。
    …………満足する訳ないじゃん。こんなに可愛いんだよ?

  • 107◆goilgacifvzE22/08/12(金) 03:06:43

    今度はベッドが揺れるのも気にせず、ずん、と突き上げる。
    私の先端が、アルテラの奥の奥まで到達する。
    「~~~~~~~♡」
    絶頂したのか、びくびくと膣を収縮させ、その収縮で気持ちよくなる私は、
    (アルテラ、射精そ❤)
    (やめ、)
    びゅくくくく~~~~っ♡♡びゅるる、どぷっ、どぷぷぷ、びゅぐっ♡♡♡
    「~~~~~ぁ~~~~♡♡」
    興奮した私は、たった一度のストロークで絶頂を迎え、吐き出した。
    今までの人生で、一度だけで射精したのは初めてだ。
    それほどにアルテラのおま んこが、じゅんじゅんと搾り取るように痙攣した。
    「あの、アルテラさんは……。」
    「ああ、やせ我慢してたみたいだけど、ちょっと身体が不調でね。今、”あっためてあげて”るんだ。」
    「そうでしたか!では、私はこれで失礼しますね、ごはん、食べるの厳しければ残してもいいってブーディカさんが仰っていましたよ!」
    そう言い残すと、マシュは部屋から出て行った。

  • 108◆goilgacifvzE22/08/12(金) 03:13:02

    「はーっ、はーっ♡」
    布団をめくる。
    絶頂し痙攣して、汗だくになったアルテラが、脱力して横たわる。
    ちんちんを引き抜くと、どぷっ、と精液が漏れて来た。
    アルテラが、私に抱き着いて来る。
    「…………ばか。」
    私の胸に顔をうずめ、一言だけ喋る。
    少し、調子に乗りすぎてしまったかもしれない。
    どう謝ろうかと悩んでいると、
    「射精してしまったせいで♡今日は残りあと1回じゃないか♡」
    「さっきの精液、ほとんど漏らしてしまったぞ♡♡」
    前言撤回。
    私は、この可愛い恋人に子種を注がなくてはならない。
    罪悪感なんて感じている暇は無かったのだ。

  • 109◆goilgacifvzE22/08/12(金) 03:17:28

    ベッドから出て、アルテラを立たせる。
    「最後はバックでするのか?」
    「だって、精子漏らしたくないんでしょ?」
    「うん♡」
    恋人は食い気味に、当然の様に答える。
    壁に手を着いて、尻を左右に振って、その後に膣口を指で開いて挑発する。
    膣からは、先ほどの精液がどろりと漏れ出る。
    「召し上がれ♡」
    その痴態に興奮し、期待でぬるぬるの膣に一気に奥まで挿入した。
    「きたぁ♡りつかのぉ♡」
    背中を海老反らせ、天を仰ぎながら私が入って来た事を悦ぶ。

  • 110◆goilgacifvzE22/08/12(金) 03:26:24

    ぬるぬるまみれなのに、精子を求めてうねる膣から引き抜き、また突き刺す。
    陰嚢が叩き付けられ、その度に肉と肉のぶつかる音がする。
    パン、パン、パン、パン、と、精嚢が重くぶつかる音が部屋に響く。
    「ひゃ♡あん♡んひぃ♡すきぃ♡」
    腰を打ち付けるたびに、アルテラは喘ぐ。
    ぬるぬるの肉壷が、私の肉棒を締め付ける。
    「最後のしゃせー❤イクッ❤❤」
    「くれ♡りつかぁ♡」
    「おしおき用の❤わからせ精液ぶちまけるからっ❤❤❤」
    「ああ♡♡ひとりよがりの駄目な雌に雄の力強さを分からせてくれ♡♡♡♡♡♡」
    ブリュブリュ、どぷぷ、どぴゅるっ♡♡どぴゅ、どぴゅ、びゅぐぐぐぐ~~~~~♡♡♡♡
    精嚢から送られる精液がどくどくと飛び出す。
    その度に幸せで頭がいっぱいになりながら絶頂する。
    「~~~~~~~~♡♡♡♡」
    アルテラは顔を下に向けながら、頭を下げてびくんびくんと震える。
    子宮口を開き、出した精液を次々と子宮に流し込む。
    射精が終わり、引き抜くと。
    アルテラの下腹部は、ぽっこりと膨らんでいた。

  • 111◆goilgacifvzE22/08/12(金) 03:30:59

    精液を零さないように身体の前面を上にひっくり返り、アルテラが壁に沿って倒れ込む。
    「ふー…………♡ご馳走様だ、立香♡」
    陰茎を口元に近付けると、髪を掻き揚げて陰茎を吸い始めた。
    「お疲れ様❤」
    「ぷはっ♡んぅ♡」
    労いと共に精液を吸い出しきって、ごくんと飲み込み話す。
    「マシュに見られるかと思って、興奮した…………♡」
    「やっぱり、アルテラも変態じゃん❤」
    「ふふ♡誰かさんのせいでな♡」
    最後に愛おしそうに感謝を伝えるように、陰茎にまた「ちゅ」、とキスをした。

  • 112◆goilgacifvzE22/08/12(金) 03:32:55

    ご閲覧ありがとうございました。
    どこが良かったとかの感想とか、○○のプレイの希望だとかを頂ければ参考になります。
    イチャラブするだけだとワンパターンになりがちですので。

  • 113二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 05:06:17

    乙です!
    アルテラの快楽に蕩けた喋り方とかめちゃくちゃグッときます!

    個人的に見たいプレイはアルテラとのポリネシアンSEXで我慢に我慢を重ねたぐだが一心不乱にアルテラを貪る所が見たい
    あとアルテラにも生やしてぐだの処女とアナルを貰うシチュとか同ですね

  • 114二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 08:11:34



    アルテラが見せる可愛い反応でスイッチ入ってアルテラを責める流れが秀逸でめっちゃ好き

    見たいプレイという訳ではないけど匂いフェチになっていくアルテラとぐだが見たいです先生……
    特異点でのミッションで風呂に入れなくて野生的な匂いを放つぐだに興奮するアルテラとかどうですか?

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています