- 1二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 17:58:18ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」|あにまん掲示板ウタ「そ、それで少しでもルフィが私を意識してくれたら…//ってその」麦わらの一味「お〜!」ナミ「でも…ルフィなのよねぇ相手…」ウソップ「あぁ、ルフィだしな…」チョッパー「ルフィだもんなぁ」ゾロ「ルフィ…bbs.animanch.comウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 終わりまで|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/?res=189中途半に切れそうなのでこっちに書いていきたいことを皆に教える思いの外長くなって済まないことも教えるbbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!今度こそ終わり|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/⚠️注意⚠️ワンピース redネタバレあり本編と…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 part4|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 Part5|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 part5|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com
⚠️注意⚠️
ワンピース redネタバレあり
本編との矛盾バリバリにあり
cp要素バリバリにあり
圧倒的ご都合展開
ルフィキャラ崩壊あり
ウタキャラ崩壊あり
その他キャラ崩壊あり
バリバリの長文ss
ほぼギャグorルフィとウタのイチャコラ
色んな面白い案も教えて欲しい
投稿は遅くなるかもということを
ことを教える
スレ画像は書いて頂き許可も頂いたので早速使わせて頂いた事を教える
バチクソに感謝する事を教える
- 2二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 17:59:34
- 3二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:00:09
ヒント(パート数間違い)
- 4二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:00:28
インタビュア「えー、ではインタビューの再会を…えっと…お隣の方は…」
ルフィ「おう!おれはモンキー・D・ルフィ!海賊王になる男だ!よろしくな!」
ウタ「え?一緒に話すの!?」
インタビュア「い、いやそれは…その…」
ナミ「ちょっと!?あんた何してんの!こっちに来る!あんたが居ても聞きたいことなんて無いの!」
ルフィ「あ、おい!ナミ!離せ!俺も話せるのにー!」
ウタ「あ、あははは…」
ウソップ「なあ、さっきからルフィの様子おかしくねーか?」
サンジ「確かに…あいつまさか…ウタちゃんが雑誌に載って皆に見られることにイラついてんのか?」
フランキー「まさか!あのルフィだぞ!……いや、最近のルフィを見ると有り得るのか?」
ブルック「ヨホホホ!ルフィさん可愛いところありますねー!ヨホホホ!」
ルフィ「あ!待てナミ!」
ナミ「今度は何!」
ルフィ「ウタ!おれの帽子被っとけ!ほれ!」
ウタ「え!う、うん…ありがと//…よっと…//…えへへ//ちょっとルフィの匂いがする…//」
ロビン「ふふ♪ウタ幸せそうな顔して♪」
ジンベエ「うわははは!ルフィの新しい一面を見た気がするのぉ!」
ナミ「あー!もう!なんで私が1番疲れてるのよ!」
インタビュア「……あの…インタビュー再開してよろしいでしょうか…」
ウタ「は、はい!よろしくお願いします!」 - 5二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:00:31
- 6二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:22:02
とりあえず10まであげとこうか
- 7二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:23:00
ここでしか取れない癒しがあるんじゃぁ…
- 8二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:25:29
保守
- 9二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:26:40
ほほほっしゅ
- 10二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:26:50
あーげ
- 11二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:41:28
ウタ「ふぅ…疲れたぁ…」
ナミ「そりゃあ、あれだけ惚気れば疲れるわよ…」
ウタ「い、いや別に惚気けてた訳じゃ…」
ウソップ「あれを惚気けと呼ばねーのか…恐ろしいな…」
ゾロ「ことある事にルフィの話になってたな…」
ジンベエ「全くじゃの…最後なんかはもうインタビュアの人も諦めておったわ」
ナミ「結局あのインタビューもほぼほぼ載せられないとか言われるし!報酬も雀の涙!あー!もう!」
サンジ「まあ、そりゃあ…音楽あまり関係なかったからなぁ…」
ウタ「うぅ…すいません…あ、ナミ!カリーナさんは!?」
ナミ「近いうちに会わせてあげるわよ!約束だもん!」
ウタ「やったー!!楽しみだなぁ!」
ロビン「でも、載せられなくなって良かったんじゃない?ねぇ、ルフィ?」
ルフィ「ん?おれか?いや別にそんなことはねーけどよ…」
チョッパー「なあなあ、そういやルフィ…ウタがインタビュー受けてる時ちょっと機嫌悪かったよな?」
ブルック「ヨホホホ!ウタさんが雑誌に載って皆の目に入るのが嫌というのは当たってるかも知れませんねー!ヨホホホ!」
フランキー「アゥ!本人は気付いちゃいねーだろうがな!」
サンジ「意外と嫉妬深いところあるんだな…あいつ…」
ルフィ「ん?皆なんの話してんだ?」
麦わらの一味「なんでもねーよ!」
ルフィ&ウタ「「???」」 - 12二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:42:01
ウタ「ふぅーあんなにインタビューされたの初めてで緊張したなぁ!…まあ、殆どルフィの話になっちゃったけど…」
ルフィ「なあ、ウタ」
ウタ「ん?ルフィどうし(ギュッ)わわ!ルフィ//急に抱きしめて…//どうしたの//」
ルフィ「んー、何となくな」
ウタ「ねぇ…ルフィ?もしかして…私が雑誌に載って皆の目に入るの嫌だった?」
ルフィ「…いや、嫌ってわけじゃねーけどよ…なんかモヤモヤすんだ」
ウタ「えへへ…//…ルフィ…こっち向いて?」
ルフィ「ん?(チュッ)…ん」
ウタ「ンチュ…//…レロ……//…(ギュウ)私がキスするのはルフィだけ…//あの雑誌を見る人が知らない私をルフィは知ってるんだよ?…だからね…//ヤキモチなんて妬かなくても大丈夫…//」
ルフィ「ん?ヤキモチなのか?これ?」
ウタ「あー//もう//可愛いなぁルフィは!」
ルフィ「あ!また可愛いって言ったな!」
ウタ(えへへー//ルフィがヤキモチ妬いてる〜//ルフィには悪いけど凄く嬉しい…//)
ルフィ「おい!ウタ聞いてんのかよ!おれは」
ウタ「いいの!ルフィは可愛くて//私のタイプにドンピシャなの!」
ルフィ「え?そうなのか?」
ウタ「そうなの!だからほら私の可愛いルフィ…//次はルフィからキスして…//いつもみたいに…//その…男らしいキス…//」
ルフィ「お、おう!あむ!(チュッ)」
ウタ「ん//…レロ…ンチュ…ハム…//ングッ…//レチュ……//」
ウタ(ルフィ… ちょっといつもとのキスと違う…//ルフィに私の唇や舌…はむはむされてる…//これもいいなぁ…//ちょっとくすぐったいけど…//本当にルフィに食べられてるみたい…//ふふ…//普段可愛いくせに…いざとなったら頼りになるし…こんなに男らしいキス…//
ねぇ、ルフィ…私がルフィの事好きになるのは…最初から決まっていたんだね…//)
ウタ「プハ…//ふぅ…//…ルフィ…もっと…//
私のこの唇も、声も…今は全部ルフィの物…ううん…ずっとルフィの物だよ…//」
ルフィ「ウタ…」
ウタ「だからね…//ルフィの唇も声も…私に頂戴//…そして素敵なキスをしよ…//世界中の皆が私達に嫉妬しちゃう様な…//そんな素敵なキス…//」
ルフィ「ウタ…おう!ウタに全部やる!」
ウタ「えへへ//ありがと!ルフィ…//チュッ…♡」 - 13二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 18:46:44
- 14二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 19:00:52
了解したことを教える
ここはSSもスレ主も神なので出来るだけ長く続けて欲しいことを教える - 15二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 20:03:09
今のところ新婚旅行が1番楽しみ!
もっといちゃこらな話も見たいな! - 16二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 20:20:05
ルフィとウタが水族館でデートしてる光景が見たい
- 17二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 21:06:24
ゆっくり書いてくれ楽しみにしてる
保守は任せろ! - 18二次元好きの匿名さん22/09/16(金) 21:21:04
このスレッドこそ心の癒しだわぁー
- 19二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 00:08:31
保守!
お姉さんウタが見たいなぁ、悪夢関係は前にやったし難しいか… - 20二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 02:00:49
ウタが来る前までの冒険(砂鰐やカイドウ、CP9等強敵との死闘)の話を聞く話とか見てみたいかも(内容がおぞましくなったらショックで気絶しそう)
- 21二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 02:03:55
ああ、前スレラストで嵐出たのか…
- 22二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 02:08:09
- 23二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 05:20:37
ペロス兄(おれ危うく死ぬところだった!?)
- 24二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 11:49:47
保守
- 25二次元好きの匿名22/09/17(土) 14:08:07
保守
- 26二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:31:32
ナミ「ルフィ!ちょうどいい所にこのチケットをあげるわ、ウタと楽しんできたら?」
ルフィ「チケット?なんのチケットだこれ?」
ナミ!「この島にある水族館のチケットらしいわ、今日買い物に行ってる時に貰ってね
私は興味無いし調度2枚あるし久々にウタとデートでもしてきなさい♪」
ルフィ「おお!いいのかナミ!ありがとう!早速ウタ誘ってくるー!」
ナミ「えぇ、楽しんできて!」
ルフィ「おう!」
ルフィ「ウタ!今暇か?」
ウタ「ルフィ?うん、特に何もすることは無いけど…」
ルフィ「よし!ウタ!今からデートするぞ!」
ウタ「ん?へっ//で、デート!?い、今から!?」
ルフィ「おう!ナミにこの島にある水族館のチケット貰ってよ!」
ウタ「水族館!?あの魚とかがいっぱいみれる!?行く行く!行きたい!」
ルフィ「ようし!今すぐ用意して行こう!」
ウタ「おー!…あ!じゃあ、今すぐ用意するね!」
ルフィ「分かった!外で待ってるぞ!」
ウタ「うん!」
ウタ(ルフィと水族館!やったー!ありがと!ナミっ!)
ルフィ「よし!じゃあ行くか!」
ウタ「る、ルフィ//せ、せっかくのデートでしょ?手…繋いで?」
ルフィ「お!そうだな!(ギュウ)」
ウタ「えへへ//…じ、じゃあ行こっか!」
ルフィ「ん!そうだな!」 - 27二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:32:20
ウタ「うわぁ!大きい!前の遊園地もワクワクしたけどここも凄いワクワクする!」
ルフィ「にしし!だな!」
ウタ「ほら!ルフィ!早く行こ!」
ルフィ「あ、おい!ウタ!引っ張るなって!おい!」
ウタ「見て!ルフィ!この子小さくて可愛い!あぁ…飼いたいなぁ…!」
ルフィ「にしし!サニー号のアクアリウムに入れるにはちょっと小さ過ぎるぞ!」
ウタ「うーん、だよねぇ〜、あ!この子何!すごい顔!アハハ!気持ち悪〜い♪」
ルフィ「ウタ!ちっせー魚もいいけどよ!
向こうにでけーのもいるぞ!」
ウタ「え?あぁ!ほんとだ見に行きたい!行こ!ルフィ!」
ルフィ「おうぉ!だから引っ張るなってウタ!」
ウタ「うわぁ…大きい…!海の下ではこんなのがウヨウヨしてるんだね〜!能力者なのに海の中に潜れたみたい!」
ルフィ「にしし!おれは何度か潜ったことあるけどな!」
ウタ「え!?…いや、それ溺れただけじゃん…絶対…」
ルフィ「まあ、そうとも言うけどよ!でも確かにウタの言う通り本当に海の中に潜ったみてーだなぁ!…ん?お!あれ!なんとかマグロ!!」
ウタ「え?あの牙の生えてる鼻が象みたいなやつ?…えっと名前は…エレファント本マグロって書いてあるけど…ルフィ知ってるの?」
ルフィ「おう!前にローグタウンってとこでサンジが買ってたんだ!美味かったなーあれ!」
ウタ「え!?あれ食べれるんだ…!いいなぁ、食べてみたい!」
ルフィ「そうだな!おれもた食いてーし今度サンジに頼んでみるか!」
ウタ「うん!へへ、また食べ物の楽しみが増えちゃったー!」
ルフィ「にしし!だなぁ!ようし!ウタ!どんどん見て回るぞ!」
ウタ「おー!」 - 28二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:33:28
ウタ「うわ!何これ…頭の先光ってる…こんなのいるんだ…」
ルフィ「にしし!ウタは暗いの苦手だし、ちょうどいい灯りかもなぁ!」
ウタ「あ、あれは怖い話を聞いたから!普段は平気でしょ!…まあ、ルフィと寝てなかったらわかんないけど…」
ウタ「これは……猫?」
ルフィ「確かビビが海猫って言ってたなぁ!アラバスタの時に見た事あるぞこいつ!」
ウタ「へー!ん?ビビ?」
ルフィ「あ、そうだウタは知らねーんだな!アラバスタの王女でおれ達の大事な仲間だ!今度ウタを紹介してーな!」
ウタ「お、王女様と友達なんだね…会った時すごい緊張しそう…」
ウタ「あ、触れるコーナーだ!…そーっと…ひゃっ!冷たい!よっと…見て見てルフィ!この人手可愛い!」
ルフィ「んー?可愛いかぁ?おれには化け物にしか見えねーけどなぁ…」
ウタ「えー!可愛いじゃん!全くセンス無いなー!ルフィは!」
ルフィ「あ、でもそれ掴んでるウタは可愛いぞ!」
ウタ「へ…//そ、そう…//ありがと…//センスあるじゃん…ルフィ//」
ウタ「イルカのショーやってるんだって!
ねぇ、ルフィ!見に行こ!」
ルフィ「おう!そうだな!行くか!」
ウタ「うん!ほら早く早く!1番いい席で見よ!」
ウタ「わー!すごい!あんな高く飛ぶんだ!」
ルフィ「おれも1度見たなぁ!もっとでかかったけど」
ウタ「え?あれより大きなイルカもいるんだ!海は不思議でいっぱいだねー」
ルフィ「おう!だから冒険は楽しいんだ!」
ウタ「あはは!うん!私もようやくその楽しさが分かってきたよ!」
ルフィ「にしし!そうか!ならこれからまだまだ楽しいこと沢山あるぞ!」
ウタ「うん!楽しみだなぁ!…へ?うわぁ!イルカのジャンプの衝撃で水がぁ!」
ルフィ「ぶぇぇぇぇえ!鼻に入ったぁあああ!!」 - 29二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:35:12
ウタ「うぅ…びしょびしょ〜」
ルフィ「おれもだ!ついてねーなぁ!にしし!」
ウタ「笑い事じゃない!もー!とりあえず服着替えないと!」
ルフィ「ウタ!あそこに土産屋があるぞそこで売ってんじゃねーか?」
ウタ「あー、ほんとだ!行こルフィ!このままじゃ風邪ひいちゃう!」
ルフィ「だな!よし行くぞ!」
ウタ「あ、この服にしようかなぁ…海猫の絵可愛い…ね、ねぇ//ルフィはどの服にする?」
ルフィ「おれか?おれは別にどれでもいいんだよなぁー」
ウタ「な、ならさ…//同じ服にしない?」
ルフィ「ん?ウタと同じやつを着んのか?いいぞ!面白そうだ!」
ウタ「う、うん!じゃあこれにするね!」
ルフィ「おう!あ、自分のは自分で出すからよ!」
ウタ「いい!これは私が買うから!ルフィは外で待ってて!」
ルフィ「あ、おいウタ!」
ウタ「ルフィとペアルック//ルフィとペアルック//えへへー…//」
ウタ「あはは!ルフィ…ぷっ//に、似合う!あははは!」
ルフィ「おい!ウタ!笑いすぎだぞ!おめーが選んだんじゃねーかよ!」
ウタ「あはは!ごめん…くくっ//いやー、間違えてレディース買っちゃって…ぷっ…パツパツ…あははははは!お腹いたーい!!」
ルフィ「ったく!こうなったら!(ギュウ)」
ウタ「うわぁ!ルフィ!こら!こんな所で抱きしめるなぁ!人!人見てるからぁ!」
ルフィ「ダメだ!おれを見たらウタ笑うからな!当分このままだ!」
ウタ「あー!ごめん!もう笑わないからー!恥ずかしいから離してー!」 - 30二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:35:45
ルフィ「全部見終わったしそろそろ帰るかー!」
ウタ「うん!そうだね!楽しかったぁ!ねぇ、ルフィまた来ようね!」
ルフィ「おう!そうだな!次の島でもなにかおもしれーもんあったら二人で行くぞ!ウタ!」
ウタ「うん!あー、お腹すいたぁ!今日のサンジのご飯なにかなー!」
ルフィ「あ、そうだ!ウタ!忘れるとこだった!」
ウタ「え?忘れ物?」
ルフィ「おう!…チュッ」
ウタ「んっ…//」
ルフィ「にしし!デートの終わりはこうしろってサンジに教わってよ!」
ウタ「ルフィ…//じ、じゃなくて!皆見てるって!恥ずかしいなぁ…もう…でも、ありがと//」
ルフィ「おう!じゃあ行くか!ウタ手ぇつなぐか?」
ウタ「うん!(ギュッ)ねぇ、ルフィ…//帰ったらさっきのキスの続き//…しようね//」
ルフィ「よし!任せろ!」 - 31二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 19:42:33
- 32二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 20:22:53
水族館を希望した者だ、望んでいた物語で感謝する
- 33二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 20:23:51
この夫婦可愛すぎかよ…
もっとデートして欲しいね
ルフィと大食い勝負とかして欲しいっす - 34二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 20:26:44
ルフィぱつんぱつんの服のまま帰ったのかw
- 35二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 20:27:27
- 36二次元好きの匿名22/09/17(土) 20:58:18
サラッとしか言われてないけどビビにウタを紹介するのふつーに見てみたいな
- 37二次元好きの匿名さん22/09/17(土) 22:37:55
保守
- 38二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 06:06:54
保守
- 39二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 10:31:00
神
- 40二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 10:56:50
徹底的にルフィを甘やかして欲しいですー!
- 41二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 17:21:50
いつも楽しく拝見させてもらってますだべ
以前このシリーズに触発されてSS書いた者ですが、今回ガッツリ主の基本設定に乗っかった実質三次創作を作ったんだけども、色々火種になったらマズいかと一応許可取り?だべ
主が以前ハンコックは難しいと言ってたので被らないと思い、「ハンコック結婚祝いに襲来」で書いたんだべ
一味以外の登場は「ハンコック含む九蛇の面々」「レイリー」「シャッキー」「一応俺」
主の平和で幸せな世界からは逸脱してないとおもうんだども、何せルウタSSにサブでハンコック出すという行為事態がリスクっちゃリスクな気もするべ
もちろん上げる時はちゃんと自分でスレ立てて上げるべ
あとそういうの不快という声が多いときもやめておこうとは思ってるべ - 42二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 17:35:54
あ、三次と言っても
基本的にウタが一味入り&ルフィと結婚してる
キス要素重視、以上の繋がりというか要素パクりはないべ - 43二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 20:16:36
- 44二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 20:38:17
- 45二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:43:34
ウタ「ナミーいるー?」
ウタ(あれ?部屋に居ない?どこ行ったんだろ?)
ウタ「ん?何これ写真…?」
ウタ(え?…このフックの人だれ…串刺しになってるの…ルフィ…なの?な、なんで?こ、こんなこと…それより…何この写真…?)
ナミ「ん?ウタ?あ!その写真見ちゃダメ!」
ウタ「え…え?あ、ご、ごめんナミ…勝手に部屋に入って…あの…私」
ナミ「(ダキッ)大丈夫、ごめんねこの写真前の島で闇市場で売られてたの、あまりにも腹がたったから捨ててやろうと思って買った写真…ずっと忘れててねー…今燃やす準備してたんだけど…やなもん見せちゃったわね」
ウタ「あ、あはは私は大丈夫…びっくりしちゃったけど…ルフィが…ふぇ…ルフィがぁ…」
ナミ「(ギュッ)ごめんね私の不注意ね。
大丈夫…あの写真は2年前のアラバスタの物…今のルフィはピンピンしてるでしょ?こんな写真撮ったやつもいつかギタギタにしてあげるから!ね、だから大丈夫…大丈夫…!」
ウタ「うぇ…うん…ゔん…ルフィ…ルフィ大丈夫がな゙ぁ゙…グス…」
ナミ「大丈夫よ!ウタは知らないと思うけどルフィはあんな怪我で死んだりしないわ!ルフィの胸の傷あるでしょ?あいつあんな傷を受けても死ななかった男よ?ルフィは無敵なの!そうでしょ?」
ウタ「うん…!」
ナミ「だったらもう泣き止む…ルフィの奥さんなんだからこんなことで動じたらダメよ
未来の海賊王の妻としてどっしりしてなさい!」
ウタ「ゔん…分かった…!」
ナミ「うん!よし!(ギュッ)…大丈夫だからね!」
ウタ「ゔん…」
ナミ「あ、そういやウタ私になにか用があったんじゃないの?」
ウタ「グス…あ、あはは…そうなんだけど…なんの用か…忘れちゃた…」
ナミ「あはは!何それ!まあ、仕方ないわね…私は写真を燃やしたら寝るからウタも早く寝なさい?愛しの旦那が待ってるわよ?」
ウタ「う、うん…分かった…おやすみナミ…」
ナミ「えぇ、おやすみウタ」
ナミ「あー、失敗したー…まさかウタに見られるとは…反省ねこれは…この写真を撮ったやつ…どこの誰か知らないけど覚えておきなさいよ…!」 - 46二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:43:57
- 47二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:45:47
ルフィ「いてて…」
ウタ「ん…ん…?る、ルフィ?…どうしたの…?」
ルフィ「あ、ウタ、わりぃ起こしちまったか?」
ウタ「私はいいよ、それよりどうしたの?」
ルフィ「実はよ…胸の傷、
たまに痛むんだよ…ほんとにちょっとだけどな!あ、これ皆には内緒だぞ?心配かけちまうからな」
ウタ「え?う、うん…分かった…ねぇ、ルフィ…私には何でも打ち明けてね…?」
ルフィ「おう!そりゃあウタにバレちまったしな…わりぃ、もう隠さねー」
ウタ「うん……」
ルフィ「まあ、いつもじゃねーしたまにだから気にすんな!」
ウタ「気にするなって言われても…ねぇ…ルフィ痛いのその胸の傷だよね?」
ルフィ「ん?まあな…まあ、すぐ収まるから気にすんな!」
ウタ「ルフィ…ちょっとじっとしててね…」
ルフィ「ん?おう?ウタ…?」
ウタ「(ルフィの胸の傷…少しでも痛みが和らぐように…//)…チュッ…//」
ルフィ「っ…ウタ…」
ウタ「あはは…痛みが良くなるおまじない…//気休めにもなんないと思うけど…//」
ルフィ「いや、すげー良くなったぞ!やっぱウタはすげーな!」
ウタ「あはは!良かった…(ギュウ…)…ルフィ…大丈夫?」
ルフィ「おう!大丈夫だ!ウタのおかげですげとー良くなったぞ!」
ウタ「うん…眠れそう?」
ルフィ「あぁ、大丈夫だ!ウタもいるしな!」ウタ「そっか…、あ、そうだルフィ横になって!」
ルフィ「ん?おう、よっと…」
ウタ「ふふ…//…はい、目を閉じてー」
ルフィ「ん?お、おう何すんだ?ウタ」
ウタ「ふふ♪子守唄歌ってあげる♪」
ルフィ「子守唄ぁ!?子供じゃあるめーしよ!」
ウタ「いいから!ほら!…🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶」
ルフィ「……ぐぅ…ん……スピー…」 - 48二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:46:26
ウタ「へへ…//能力使ってないのにスヤスヤ寝てるじゃん…//
可愛い寝顔だなぁ…ルフィ…チュッ…//」
ウタ「ルフィ…ちょっと苦しそうだな…あの写真…あんな大怪我をした事があるなんて知らなかった…」
ウタ(私…仲間にしてもらう以前のルフィ全然知らないんだなぁ…いずれ話してくれるかなぁ…今私に出来ることは今みたいにルフィが苦しそうだったり寂しそうだった時…ルフィを甘えさせてあげる事…かな…)
ウタ「ルフィは船長だもんね…そんな簡単に仲間に弱ってる所は見せられないよね…」
ウタ「でもね、ルフィ…仲間の皆絶対気づいてるよ?だってルフィの仲間だもん…ルフィの心配させたくないって気持ち…尊重してるだけだと思うなぁ…」
ウタ「でも、私には甘えて欲しい…いつも私がルフィに甘えてばっかだから…ルフィが辛い時や悲しい時は…遠慮せず…」
ルフィ(うーん…これは、ちゃんとルフィに伝えないとね…//ふふ♪明日覚悟しときなよー!)
ルフィ「おやすみ…ルフィ…チュッ…//」 - 49二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:47:25
ウタ(ん…なんか…唇が温かい…心地いいなぁ)
ウタ「ん…//ルフィ?」
ルフィ「おう!おはよう!ウタ!」
ウタ「あ、もう朝…ルフィ//今キスしてたでしょ//」
ルフィ「あぁ、ウタの寝顔みてたらついな!」
ウタ「ま、まあ、私もよくやるからいいけど//あ、傷の痛みは大丈夫?」
ルフィ「おう!もうどってことねーぞ!大丈夫だ!」
ウタ「そっか!なら良かった!」
ルフィ「心配かけてわりーな!」
ウタ「ううん、気にしないで?それよりルフィ//ほら、ちゃんとおはようのキスして//?」
ルフィ「おう!チュッ」
ウタ「ん//…(ダキッ)ハムッ…//…ンチュ…//レロ//ン…//」
ルフィ「んおっ!…ンチュ…レロ…チュッ…」
ウタ「プハ…//ねぇ、ルフィ//ちょっと舌出して?ベって…」
ルフィ「ん、ほうか?」
ウタ「うん//…あーむ//ふへへ//」
ルフィ「うお…うひゃ…」
ウタ「ンチュ…チュル//アム//…ハム…//アム…//チュル//ン…プハァ…//えへへ//この前ルフィがしてくれて…/その…凄い良かったから…私も同じようにしてみたの//…その…どうだった?」
ルフィ「…にしし!ちょっと心臓バクバクするけど…おう!嬉しいし、凄い良いな!」
ウタ「えへへ//そっか…//良かった//」
ルフィ「なあ、ウタ!またしてくれるか?さっきのやつ!」
ウタ「う、うん…//でも二人きりの時だけね…//」
ルフィ「おう!わかった!」
ウタ「ならよし!…あはは…朝っぱらから何してんだろうね…私…」
ルフィ「にしし!だな!でもおれは嬉しかったぞ?」
ウタ「な、なら良かった…でも、ルフィには知ってて欲しかったんだ…朝からこんなキスをしちゃうくらい…私はルフィが好きだってこと…//」
ルフィ「ウタ…?」 - 50二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:47:40
- 51二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:51:29
- 52二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:54:18
これ絶対モルガンズだろ
あの焼き鳥… - 53二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 21:56:19
そりゃ、自分の旦那が串刺しになってる写真見たら気が動転するわ…旦那しっかり甘えさせてあげてくれ後ちゃんと嫁に甘えてくれ
- 54二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 22:01:29
- 55二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 22:05:40
- 56二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 22:08:51
ウタウタの実を狙って黒ひげ海賊団が襲来、ウタを全力で護るルフィさんがみたい
- 57二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 22:33:20
- 58二次元好きの匿名さん22/09/18(日) 22:56:56
⚠️スレ主⚠️
【ルウタCPSS】蛇姫が結婚祝いに襲来す|あにまん掲示板【注意書】ルウタCP要素のSSです一般的な?ウタ生存・一味入り→恋愛&結婚ルート(ぶっちゃけ某長期シリーズの下地をまんまお借りしてます)⚠️ルウタ夫婦のSSにハンコックをメインゲストとしていま…bbs.animanch.com語り継がれるSSなので読んで欲しいことを教える
あー、その手があったかぁーいいなぁ
温かいなぁとほのぼのしたことを教える
ウタがそういうのを見た時目を煌めかせるのか
ナミ達みたいにスっ…となるのかどっちなんだろうかと教える
でも面白そうだし書いてみたいことを教える
なんかもうそれ以上のキスをさせまくってるので今更…と思ったが大好きなので近々やる事を教える
ば、バトル描写はむ、むずかしいと教えるぅ…
一応候補に入れさせてもらうことを教える…
ど、どうにかなるだろうか…と教える…
- 59二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 02:06:13
- 60二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 04:09:10
Σなんか新しいイラストできてるー!?(ガビーン)
- 61二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 12:16:56
保守
- 62二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:22:47
保守
- 63二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:27:15
ルフィ&ウタ「ご馳走様ー!」
ルフィ「ふぅー!美味かったー!」
ウタ「だねー!大満足ー!」
ウソップ「相変わらずこの2人…昼に食う量じゃねーよな」
ナミ「全くね…ウタ1人が増えただけで食費がいつもの倍になってるし…はぁ…」
サンジ「まあ、よく食べるってのはいい事さナミさん」
ナミ「そりゃ、そうだけどねー…」
フランキー「さて、とおれはもう行くぜ!」
ウタ「あれ?フランキーもう行くの?」
フランキー「アゥ!久々にソルジャードックシステムの点検にな!」
ウタ「そるじゃーどっく…え?何それ?」
麦わらの一味「え?」
ゾロ「そういや、ウタはソルジャードックシステムを見たことねーんだな」
ウソップ「そういやそうだ!ウタが仲間になってから使ってねーもんな」
ルフィ「おい!ウタ!お前あれを見た事ねーのか!人生の半分を損してるぞ!」
ウタ「え!?そんなに!?」
ナミ「んなわけないでしょーが!!」
フランキー「アゥ!ならウタに紹介がてら久々に全員で見に行くかぁ!」
ナミ「まあ、今日はやる事もないしねー」
チョッパー「ウタ!ソルジャードックシステムにはな!かっこいいメカが沢山あるぞ!」
ウタ「え!!なにそれ見たい見たい!」
ロビン「ふふ♪そうね、皆で見に行きましょ♪」
ブルック「ヨホホホ!いいですねー!」
ジンベエ「わしも見た事はあるが乗ったことはないからのぉ!」
フランキー「アゥ!じゃあ、お前ら移動するぞ!」
麦わらの一味「おー!」 - 64二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:28:44
ウタ「うわぁ…この船にこんな所あったんだ…」
フランキー「アゥ!それじゃあ!ウタ!おれの可愛いわが子達を紹介するぜ!!」
ウタ「うん!あー!楽しみだなぁ!」
ルフィ「にしし!ウタ!あいつらをびっくりするぞ!」
フランキー「まずはチャンネル0!補助外輪!」
ウタ「あ!これ見た事ある!へー、こういう風になってたんだねー!」
サンジ「こいつにはかなり助けられてるな、
用途としては1番使うの多いんじゃないか?」
ウタ「へー!確かにこれだけは私も知ってた!」
フランキー「次はチャンネル1!1人乗りウェイバー!シロモクバ号!」
ウタ「うわぁ!なにこれ可愛い!いいなぁ…乗ってみたい!あ、でも海に落ちたら怖いしなぁ…」
ナミ「私のウェイバーを勝手に改造した奴ね…全く…あ、じゃあウタ、今度一緒に乗りましょうか?」
ウタ「え?いいの!?乗る!乗りたい!」
ナミ「じゃあ、また今度ね!」
ウタ「うん!」
サンジ「ウタちゃんに優しいナミさんも素敵だなぁ…!」
フランキー「アゥ!じゃあどんどん行くぜ!
チャンネル2だ!4人乗り買い出し船!ミニメリー2号!」
ウタ「あはは!これもかわいい!ん?メリー?…あれ?メリーって確か…」
ウソップ「あぁ!おれ達が乗ってた最初の船だ…!色々あって別れちまったんだが…フランキーが小舟で蘇らせてくれてな!」
ウタ「そうだったんだ…ルフィから前に聞いたけど…本当に色々あったんだね…良かったねミニメリー…!でも、フランキーも粋な事するね!流石!!」
フランキー「アゥ!照れるぜ歌姫!じゃあ次だ!
チャンネル3!3人乗り偵察潜水艇!シャークサブマージ3号!」
ウタ「え!?何これ!潜水艦!?乗れるの!?これ!私も海の中に入れる!?」
ルフィ「おう!後で乗ってみるか!」
ウタ「ほんと!?うわぁ!乗りたい乗りたい!行くー!」
ルフィ「よし!じゃあ後でだな!」
ウタ「うん!」
ジンベエ「うわはは!海は綺麗じゃぞ!楽しんでこい!2人とも!」
ルフィ&ウタ「おう(うん)!」 - 65二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:29:29
フランキー「アゥ!惚気はもういいか?じゃあ次だ!チャンネル4 クロサイFR-U4号!」
ウタ「うわぁ!かっこいい!バイクだ!これも乗ってみたい!いいなぁ!見た目も厳つくて可愛さもあるよね!」
フランキー「ヨホホホ!可愛いですよねー!クロサイちゃん!」
ゾロ「可愛いか…?これ」
ウタ「えぇ!可愛いよ!分かってないなぁゾロは!」
フランキー「アゥ!全くだ!まあ、その分かってねー奴ァ置いといて!いよいよ最後だ!」
ゾロ「おい…」
フランキー「刮目しろウタぁ!チャンネル5!!ブラキオターンクゥ!アゥ!5号ぉ!」
ウタ「キャー!!恐竜!戦車!かっこいい〜!イカす〜!あー今までの全部乗りたいなぁ!」
チョッパー「だったらウタ!今度おれと一緒に乗ろう!」
ウタ「え?良いの!?これ撃てる?弾出る!?」
チョッパー「おう!勿論だ!戦車だからな!」
ウタ「乗る乗るー!よろしくね!チョッパー司令官!」
チョッパー「おー!任せとけウタ副司令官!」
ロビン(弾出る?…って…まさかぶっぱなすつもりじゃないわよね…?)
フランキー「アゥ!お前ら最後と言ったが…最後にあれを見せてやるぜぇ!全員外に出な…!」
ルフィ「おー!フランキー!あれをやるのかぁ!」
ウタ「あれ?」
ウソップ「おー!あれかぁ!へへっ!腰抜かすなよーウタ!」
ウタ「え?なになに?何をするの…?」 - 66二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:30:22
フランキー「アゥ!集まったな!お前ら!いくぞ相棒ぉ!」
ルフィ「いいぞー!フランキー!」
ウタ「え?え?何が始まるの!?」
フランキー「スタンバイ!!
ブラキオヘッドチェェエンジ!!」
ウタ「えぇ!形変わったぁ!?」
ナミ「シーン…」
フランキー「ブラキオタンク5号!クロサイFR-U4号!!ドッキング!」
ウタ「え!!絵!?ドッキング!?嘘!合体するの!?」
ロビン「シーン…」
フランキー「アイアンパイレーツ!!
フランキーぃいいいい将ぅうううう軍!!!」
ルフィ「うおおおおお!」
チョッパー「きたああああ!」
ブルック「ヨホホホ!相変わらず派手で素晴らしいですねーー!」
ウソップ「いいぞ!フランキー!!」
ウタ「キャー!すごーい!かっこいい〜!!
合体したァ!!ロボだロボ!!!乗せて!乗せてー!」
ナミ「今更だけど…ウタってあっち側なのね…」
ロビン「そうみたいね…」
サンジ「かっこいいのはかっこいいが…あそこまで盛り上がるものなのか…」
ゾロ「まあ、フランキーも盛り上がってくれる奴が増えて本望だろ」
ジンベエ「うわはは!皆楽しそうでなによじゃのぉ!!」 - 67二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:30:55
ルフィ「よし!じゃあ、行くぞ!ウタ!」
ウタ「う、うん…!ね、ねぇ?ルフィ大丈夫?運転出来るの?」
ルフィ「おう!任せろ!フランキーとウソップに習ったからな!」
ウタ「そ、そっか!なら大丈夫だよね!…ね?」
ルフィ「よし!じゃあ潜るぞ!」
ウタ「う、うん!……うわぁ…綺麗…」
ルフィ「やっぱいいなぁ海は」
ウタ「凄い…!この前の水族館も凄かったけど…!本物はもっと凄い!綺麗だなぁ…!
あ、ルフィ!ほら!あの魚!前水族館で見たやつ!」
ルフィ「お?おお!ほんとだなぁ!あれも水族館で見たな!」
ウタ「ほんとだ!凄いなぁ…こんな風になってるんだね…ルフィ…?」
ルフィ「…チュッ」
ウタ「ん//…こら…//ルフィこんなとこで//」
ルフィ「にしし!2人きりだし、なんか今のウタが可愛くてよ!」
ウタ「も、もう//ばーか//…く、くらえー!チュッ」
ルフィ「んむぉ!…この!やったな!ウタ!お返しだ!チュッ」
ウタ「んむ//…チュッ…レロ//ん//…ちょ、ちょっと//ルフィ…//(ギュッ)ん…//…チュッ…//プハ…//」
ルフィ「 ふぅ…にしし!海の中だしこのくらいにしとくか…!」
ウタ「え!?…う、うん…そうだね…」
ルフィ「また夜にな!ウタ!」
ウタ「あっ…//うん!わかった!」
ルフィ「よし!もうちょい遠くに行ってみるか!」
ウタ「うん!行ってみよー!」
ルフィ「にしし!よし!行くぞー!ウタ!」
ウタ「おー!」 - 68二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:34:04
- 69二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:45:11
このレスは削除されています
- 70二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 20:46:11
- 71二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 21:07:36
- 72二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 23:51:47
男子と一緒にウキウキのウタが可愛すぎる
- 73二次元好きの匿名さん22/09/19(月) 23:51:48
ルフィとウタがソルジャードッグシステムの修理を手伝ってやらかす話が見たい。
- 74二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 02:05:41
さて、また煮るか…
- 75二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 04:01:09
ウタはシーンとなるより一緒に騒ぐ派の俺大歓喜
- 76二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 14:38:15
保守
- 77二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 20:28:52
今日は休載かな?
補習とくぜ - 78二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:10:28
ウタ「ふぅ〜!歌った歌ったー!楽しかったなぁ〜!」
ルフィ「だな!おれも楽しかったぞ!贅沢なミニライブだったな!」
ウタ「あはは!皆も楽しんでくれてよかった!さて…!寝る準備しないとね!」
ルフィ「おう、そうだな!そういや、ウタ喉は大丈夫か?結構歌ってたけどよ?」
ウタ「ん?あれくらいどってことないよ!
これでも歌姫だよ?喉は鍛えてるしね!」
ルフィ「にしし!そっか!なら大丈夫だな!」
ウタ「うん、全然平気だよ!じゃあ、ルフィ灯り消して〜」
ルフィ「おう!あ、その前に…ウタちょっと上向いてくれ」
ウタ「上?こ、こう?」
ルフィ「おう!そのまま動くなよー!」
ウタ「う、うん…(チュッ)ひゃっ…//る、ルフィ!?く、首にキスなんて//ちょ…//(ペロ)ひゃあ//首ぃ…//舐めるなぁ…//(チュッ)ん…//」
ルフィ「にしし!ウタこの前傷にキスしてくれたからな!そのお返しだ!おまじない!」
ウタ「はぁ…はぁ…//も、もう…//びっくりするじゃん//でも…//うん、ありがと…//」
ルフィ「んじゃ寝るか!」
ウタ「え?…//ルフィ…も、もっと…キ、キス//」
ルフィ「ん?…そうだな、もっとするか」
ウタ「う、うん…//する…//」 - 79二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:11:08
ルフィ「こい…ウタ…」
ウタ「うん…//(ギュッ)…チュッ…//ンチュ…//ン…//…ルフィ…//もっかい首にキス…//して?」
ルフィ「おう、任せろ…チュッ」
ウタ「んぁ//…ふぅ…//(チュッ)ひっ//…(ペロ)んっ//…くすぐったいけど…//すごく安心する…//(レロ)ギュッ…ルフィ…//唇…//寂しい…口にもキス…して…//」
ルフィ「ん…チュッ…ペロ」
ウタ「ンチュ…//レロ…//チュッ…//…レロ//…ジュル…//…ン//プハァ…//はぁ…はぁ…//…ルフィ…次は私がルフィの傷にキスしてあげる…//痛くならないおまじない…//」
ルフィ「お、おう頼むな(チュッ)っ…」
ウタ「チュッ…ンチュ…チュッ…ン…ンチュ…ペロ」
ルフィ「う、ウタ…くすぐってぇ…」
ウタ「ルフィだって私の首舐めてたでしょ//…これでおあいこ♡ペロ//」
ルフィ「うぉっ!」
ウタ「ぷっ…くくっ…うぉっ…だって!あははは!」 - 80二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:12:16
ルフィ「この!やったな!…ガシッ」
ウタ「え?うわぁ!(チュッ)んむ//…ンチュ…ペロ//」
ルフィ「ンチュ…ハム!」
ウタ「うひゃあ//るふぃ//しひゃ//…ん//」
ウタ(ルフィに舌…//はむはむされてる…//…これ…好き//…すごいドキドキする…//)
ルフィ「アム…ジュル…ジュッ…」
ウタ「へあっ…//ひょっと…//るふぃ//」
ウタ(す//吸われてるぅ…//っ…//…これ//すごい…//癖になりそう…//)
ウタ「アッ//…はぁ…はぁ…//…ルフィ…!」
ルフィ「やべ、ウタお、怒ったか?」
ウタ「…だして…」
ルフィ「ん?」
ウタ「舌出して!私もする!今の!」
ルフィ「お、おう!わかった…べっ」
ウタ「あむ!チュッ…//ハム//…アム//ジュ…チュッ//」
ルフィ「っ…お、おいうひゃ…えぁっ…」
ウタ(唇に当たるルフィの舌の感触…//…好き…//嬉しいなぁ…//えへへ…//ルフィ…凄い間抜け顔〜//…この顔は私しか知らないルフィ…//もっと…もっと見せて…//私しか知らないるルフィ//) - 81二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:12:44
ウタ「チュッ…//ハム…//ン…//アム…//…プハッ//ふぅ…//えへへ…//ギュッ…//ルフィ…どうだった?」
ルフィ「あ、あぁ…すげー良かったぞウタ…」
ウタ「うん…//私も…//」
ルフィ「あ、そろそろ寝ねーとな…」
ウタ「うん…//そうだね…//ルフィ…寝る前にもっかい首にキス…して?…ちょっとその…強めに…//」
ルフィ「…おう…上向いてくれウタ」
ウタ「うん…(チュ)…んっ//」
ウタ「えへへ…ルフィのキスは私を幸せにするおまじない…だね♡」
ルフィ「なら、ウタのキスはおれを幸せにするおまじないだな!」
ウタ「好きだよルフィ…明日もキスしてね//明後日もこれからもずっと…//」
ルフィ「おう!任せろ!……な、なぁウタ頼みがあるんだけどよ…」
ウタ「頼み?うん、なんでも言って?」
ルフィ「そ、そのよー…こ、こもり…」
ウタ「え?」
ルフィ「子守唄…歌ってくんねーか?」
ウタ「…うん…//歌ってあげる…//…その前に…チュッ…」
ルフィ「んっ…」
ウタ「えへへ//おやすみのキス//じゃあ、歌うよルフィ…//」
ルフィ「おう…頼んだ」
ウタ「🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶」
ウタ「寝ちゃった…//私も寝よ…あ、その前に…チュッ…//…おやすみのキス2回目〜//ふふ…//おやすみ…//私のルフィ…//明日もいい日にしようね♡」 - 82二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:17:14
- 83二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:31:40
段々キスが大胆になってるのいいぞ!
- 84二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 21:59:39
ルウタのイチャラブは心の健康に良い
- 85二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 22:01:54
ここのイチャラブで心が癒されるんだよォ…
- 86二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 22:52:04
このスレ主のえっちいけど愛あるキスするルフィとウタが大好きです
- 87二次元好きの匿名さん22/09/20(火) 23:01:30
- 88二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 00:44:41
- 89二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 00:45:56
- 90二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 03:59:11
また煮られてる…
- 91二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 08:31:50
保守
- 92二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 16:13:26
そういう行為無しにキスだけでここまでバリエーション付けてえっちく愛おしいルフィとウタを書けるのは凄いわ…ずっと続けて欲しい
- 93二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 19:33:47
ほーしゅ
- 94二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:31:26
ナミ「へ?ルフィの仲間になった理由と一緒にいる理由?」
ウタ「うん…」
ナミ「どうしてまた急にそんなことを?」
ウタ「いや、対した理由は無いんだけど、
なんで皆ルフィについて行こうと思ったのかって…」
ナミ「んー?そうねー、まあ最初は成り行きだったけどねー!」
ウタ「えぇ!そんな理由!?」
ナミ「そうよ、それに私はあまり海賊が好きじゃないの」
ウタ「え?」
ナミ「私母親をね、目の前で殺されたの」
ウタ「え…?ご、ごめんナミ!私そんなつもりじゃ…」
ナミ「いーのいーの!謝らないで?それに、もうそれは過去の話だしね」
ウタ「でも…」
ナミ「ほら、そんな顔しない!私は大丈夫だから!ね?」
ウタ「う、うん…」
ナミ「私はね、ルフィに会ったお陰で全ての海賊が悪じゃないって気づいたの…ルフィみたいにバカで仲間思いでいいヤツもいるってね…それにあいつが全部壊してくれたから…いたくも無かった檻の中からね」
ウタ「ナミ…」
ナミ「だから、私はもしルフィが海賊じゃなくてもあいつに、ルフィについて行ったわ
ずっと一緒に冒険したいと思う奴らが海賊だった理由はそれだけ!」
ウタ「そうなんだ…ありがと!ナミ教えてくれて!」
ナミ「気にしなくていいわ!じゃあ、次はウタの番ね?」
ウタ「へ?私」
ナミ「当たり前でしょ?人に聞いておいて逃げようたってそうはいかないわよ!ほら聞かせなさい!ルフィとの子供の時の惚気話!」
ウタ「い、いや惚気話って…//そんな…//」 - 95二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:32:21
ゾロ「ルフィの仲間になった理由と一緒にいる理由?」
ウタ「うん!」
ゾロ「そうだな…脅された」
ウタ「おど…えぇ!?ルフィ脅したの!?」
ゾロ「あぁ、海兵に殺されそうになった時あいつに死にたくなけりゃ仲間になれって言われてな」
ウタ「え、えぇ…」
ゾロ「おれには野望があるんだ、
二人のどちらかが世界最強の剣豪になるってな、昔約束した奴がいてな」
ウタ「約束…友達?」
ゾロ「そうだな、お前とルフィみたいな関係だ…その野望のためおれは死ぬわけにはいかなかった…そんな時に助けてやるから仲間になれって言われたら、答えは一つだろ?」
ウタ「か、完全に脅しだね…ルフィ…」
ゾロ「あぁ、いい性格してるよお前の旦那は…」
ウタ「あ、あははは…//」
ゾロ「でもまあ、あいつについて行こうと思った理由は多分お前と変わらねーと思うぞ」
ウタ「え?」
ゾロ「捨てていい出会いじゃないと思ったからだ…あいつとの出会いはな」
ウタ「ゾロ…うん!私もそう思う!」
ゾロ「だろ?…さて、おれは久々に遠泳でもするか…じゃあ、ウタまた後でな」
ウタ「うん!……え?あ!だめ!ゾロ!1人で船から出ないでぇ!!」 - 96二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:33:07
サンジ「え?ルフィの仲間になった理由と一緒にいる理由か?」
ウタ「そ!今皆に聞いて回ってるの!」
サンジ「そうだなぁ、誘われたからだな…強引に」
ウタ「強引…」
サンジ「ほら、ルフィは1度言うとしつこいし下がらねーだろ?」
ウタ「あはは…よく分かる…」
サンジ「それで…あ、いや違うな…
嘘だおれ1回断ったんだ」
ウタ「え?そうなんだ」
サンジ「大恩ある男がレストランをやっててな、おれはそこに居たんだがそこに残ることが、その人への恩返しだと思ってさ…」
ウタ「へー、そんな優しい人がいたんだね」
サンジ「優しいかって言われるとあれだが…
まあ、そうだな自分の夢よりそっちを優先しようとしてな、命を捨てる覚悟もした…その人のために」
ウタ「サンジ…」
サンジ「まあ、船長にこっ酷く叱られたけどな!死ぬ事は恩返しじゃねーってよ」
ウタ「あはは!ルフィらしいね、でも命を賭けて守りたいと思う人ってさ…サンジにとってお父さんみたいだね!私にとってのシャンクスと同じだ!」
サンジ「ははっそうだな!確かに!おれは親父の夢を追いかけてるんだ、ルフィと一緒に冒険を続ける一番の理由だな!」
ウタ「親孝行だねー!サンジ!」
サンジ「いや、そんなことはねーさ、…なぁウタちゃん君オールブルーって知ってるかい?」
ウタ「おーるぶるー?知らない聞いたことないなぁ…」
サンジ「知らないのか!よし、じゃあ教えてあげよう!ホイップクリームましましのパンケーキを食べながらな!」
ウタ「え!?あるの!やったー!食べる食べるー!」 - 97二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:33:57
ウソップ「ルフィの仲間になった理由と一緒にいる理由ぅ?」
ウタ「うん!教えて教えて!」
ウソップ「そうだな!海賊旗がおれを呼んでいたからだーってな!」
ウタ「あはは!ヤソップも同じ事言ってた!」
ウソップ「はは!そうか!まあ、おれが海賊に憧れる理由になったのは親父の影響がでけーからなぁ」
ウタ「あ、やっぱそうなんだ!」
ウソップ「まあ、憧れたってのもあるけどよ!おれは勇敢な海の戦士になりてーんだ!」
ウタ「うん!カッコいい夢だよね!」
ウソップ「なぁ…ウタ…例えばよ!空に島があるとして、ウタはそれを信じるか?」
ウタ「空島のこと?うーん、どうだろ?あ、でもシャンクス聞いた時信じなかったなー」
ウソップ「だろ?でもあいつはそれを信じて突っ走っちまうんだよな!」
ウタ「あはは!ルフィだからねー!」
ウソップ「あいつは自分の夢をひたむきに追いかけることが出来るやつだ!でも危なっかしいところもある!だからおれが守ってやらねーとな!親友のおれがよ!」
ウタ「うん!ウソップは頼りになるもんね!」
ウソップ「おうよ!それに勇敢な海の戦士になっていつか親父を超えるんだ!ルフィと一緒に!その時はウタには悪いがシャンクス達をボコボコにしちまうかもなぁ!」
ウタ「あはは!その時は私にも手伝わせてね!」
ウソップ「おいおい、いいのかぁ自分の父親にそんなことしてよー!」
ウタ「いいの!そりゃあシャンクスは大好きだし私のお父さんの1人だけどエレジアに12年も1人にしてくれた仕返しはまだ済んでないからねー!」
ウソップ「ははは!そうだなぁ!そういやおれもガキの頃置いてかれた仕返しがまだだ!よし!ウタ!いつか赤髪海賊団ボコボコにしてやろうぜ!」
ウタ「おー!」 - 98二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:34:32
チョッパー「おれがルフィの仲間になった理由と一緒にいる理由?」
ウタ「そ!今皆に聞いてるんだー!」
チョッパー「そうだなー、おれがルフィの仲間になった理由はルフィがおれを誘ってくれたからだ!」
ウタ「へー、今回はまとも」
チョッパー「まとも?」
ウタ「あ、いやいやなんでもない」
チョッパー「おれトナカイの時皆に嫌われててな、人からも化け物扱いされててさ友達なんていなかったんだ…」
ウタ「チョッパー…」
チョッパー「そんな化け物のおれを見ても全然怖がらねーで一緒に行こう!って言ってくれたのすげー嬉しかったんだ!」
ウタ「そうなんだ…ねぇ!チョッパーは化け物なんかじゃないよ?チョッパーは…」
チョッパー「いいんだウタ!ありがとう!でもおれ今はこの化け物が誇りなんだ!皆にを守れるからな!」
ウタ「チョッパー…チョッパーは強いんだね…!」
チョッパー「へへ!でも1番の理由は…ルフィはなおれが尊敬する医者の1人と同じことを言ったんだ!ドクロは信念の象徴なんだ!ってな!」
ウタ「ドクロ…海賊旗のことだよね?」
チョッパー「そうだ!その時のルフィめちゃくちゃかっこよかったんだ!その時海賊に…いやこいつについて行きてーと思ったのかもなぁ!」
ウタ「そうだったんだ…」
チョッパー「だから!おれもまだまだ医術を身につけて仲間を守るんだ!どんな病からも救うんだ!それがおれの信念だ!」
ウタ「あはは!チョッパーも充分かっこいいじゃん!」
チョッパー「おう!ありがとなウタ!あ、ウタそういやお前予防接種まだだぞ?」
ウタ「え゙っ…あ、いや私はほら最強だし…大丈夫…!」
チョッパー「ダメだ!海にはやべー病気が沢山あるんだ!医者としてそれは見過ごせねーぞ!ほら!腕出せ!痛くねーから!」
ウタ「うわあああ!やだぁ!注射やだぁああ!」 - 99二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:35:16
ロビン「あら、ウタ半泣きでどうしたの?」
ウタ「うぅ…あのね…」
ロビン「ルフィの仲間になった理由と一緒にいる理由…?」
ウタ「うん…皆に聞いて回ってるの…うぅ…腕痛いよぉ…」
ロビン「そうね、ルフィの仲間になった理由は他に行く宛てがなかったからかしら」
ウタ「え?」
ロビン「私が持つ夢はポーネグリフの解読…そしてこの世界の真実が知りたい…でもそれは大きな罪になってしまうの…だからずっと暗い闇をさまよってた…」
ウタ「そんな…」
ロビン「正直死にたいとも思ってた…私の夢には敵があまりにも多すぎたから…」
ウタ「……ロビン…」
ロビン「そんな暗闇の中から救い上げてくれたのがルフィや仲間たちだった…どんなに深い谷底に落とされても…ルフィは引っ張りあげてくれたの…彼よく手が伸びるから♪」
ウタ「あはは…ゴム人間だもんね…うん、よく分かるよ…」
ロビン「ふふ♪この仲間たちは私を全然死なせてくれなかったの♪でもそのおかげで…今は心からみんなと生きたいと思う…貴女もそうでしょ?ウタ♪」
ウタ「ロビン…うん!私も同じ!皆と…ルフィとずっと一緒にいたい!」
ロビン「えぇ、私もよ…それがルフィや皆と一緒にいる理由ね♪」
ウタ「分かった!ありがとうロビン!」
ロビン「ねぇ、ウタ?仲間と一緒に生きるっていいものね♪」
ウタ「ロビン…!うん!とっても!」 - 100二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:35:48
フランキー「あぁ?ルフィの仲間になった理由と一緒にいる理由ぅ?」
ウタ「そ!教えて!フランキー」
フランキー「あー、そうだな!あいつは海賊王を目指すっつ言ってるわりに船大工の1人もいなかったからな!」
ウタ「あははは!無茶苦茶だね!」
フランキー「アゥ!その通りだ!馬鹿な奴らだろ?その時のあいつらはボロボロのちっせー船に乗ってやがってなぁ」
ウタ「あ、それがメリー号?」
フランキー「あぁ、そうだ!そいつがもう走れなくなっちまったからおれが新しい船を作ってやったのさ!最強の船には最強の船大工が必要だからなぁ」
ウタ「うん!確かに!」
フランキー「おれはメリー号の最期を見た…立派だったぜ!メリーもそれを見届けるあいつらも!」
フランキー「所詮船なんざ兵器だからな!どれだけ立派になるかは乗ってるやつらにかかってんのさ」
ウタ「なるほど…」
フランキー「おれもこのサニー号をそんな立派な船にしてぇ!それをこの船で見届けようと思ってな!」
ウタ「そうなんだ、フランキーらしいね!」
フランキー「アゥ!当然だ!おれは船大工だからな!…アゥ!ウタ思い出したが、お前の作れって言ってたミニステージだがお前の意見を貰いてぇ!ここなんだが!」
ウタ「うん!…あ、そこの照明は光るようにしてー!でっかく!UTAの文字をここにどーんと!」
フランキー「アゥ!それはスゥウパァア!にかっこいいじゃねーか!」
ウタ「でしょ!後水陸両用にして海の真ん中でも…」 - 101二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:36:23
ブルック「ヨホ?ルフィさんの仲間になった理由と一緒にいる理由ですか?」
ウタ「うん!皆に聞いて回ってるんだー!後はブルックとジンベエだけ!」
ブルック「ヨホホホ!そうでしたか!…そうですね…私がルフィさんの仲間になった理由は…歌詞的に言うと…ルフィさん達は太陽に見えましてね」
ウタ「太陽?お日様の事だよね?なんで?」
ブルック「ヨホ!私はある男に影を奪われ陽の当たる所では生活出来なくなってしまいまして!」
ウタ「うぇえ!そんな事に!?」
ブルック「えぇ、それをルフィさん達に助けて頂いたのです」
ウタ「そうだったんだ…」
ブルック「ヨホホホ!ルフィさんの仲間になれ!という言葉は余りにも眩しすぎまして…最初は手を伸ばすことが出来ませんでした…」
ウタ「ブルック…」
ブルック「しかし、私を拒まないその光は…私を深い夜の闇を照らし朝日を見せてくれた…まだ、友との約束を果たせるチャンスをくれた…こんな素晴らしい恩人…ついて行かないわけにもいかないでしょう?ヨホホホ!」
ウタ「うん…そうだね…ねぇ、ブルックその友って前にルフィが言ってた大きいクジラ?」
ブルック「ヨホ?ルフィさんに聞いたんですね!えぇ、その通り…名をラブーンと言います」
ウタ「そっか!じゃあ、歌おうよブルック!そのラブーンにも届く様な大音量でさ!」
ブルック「ヨホホホ!いいですねー!鼓膜がはち切れるくらい大音量で…あ、私はち切れる鼓膜…ないんですけどー!ヨホホホホ!」
ウタ「あははは!さぁ!準備はいい?ブルック!」
ブルック「えぇ、では、歌姫曲名を…」
ウタ「ビンクスの酒!」 - 102二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:37:08
ジンベエ「ふむ、ルフィの仲間になった理由と共にいる理由…か」
ウタ「そう!皆に来てるんだ!ジンベエが最後!教えて親分!」
ジンベエ「ふむ、最初はエースさん…ルフィの兄にルフィとことをまかされたからじゃが…」
ウタ「ルフィのお兄さん…」
ジンベエ「うむ、だが…一番の理由はルフィ本人の魅力と言うやつじゃな!」
ウタ「魅力?」
ジンベエ「うむ、わしら魚人は地上では忌むべき存在という扱いを受けることが多々ある…だが、ルフィにはそれがない…どんな者でも受け入れ共に険しい道だろうと歩んでくれる…そういう男だからじゃな!」
ウタ「うん…!それは私にもわかる気がする!でも、私も仲間もジンベエの事大好きだよ!」
ジンベエ「うわははは!ありがとうウタ!…ふむ、それにルフィはワシが憧れた男に似てる所がある」
ウタ「そうなんだ、ジンベエが憧れるんだからすごい人なんだよね!」
ジンベエ「うむ、タイの頭とわしらは呼んでいたが…ルフィはその男に似ている…そしてタイの頭を超えていく男になるだろうとな」
ウタ「ジンベエ…」
ジンベエ「ルフィには人を惹き付ける不思議な力がある…ワシ自身その1人になってしもうたという訳じゃな!」
ウタ「あはは!そうだね!そこはルフィの魅力の一つだね!」
ジンベエ「うむ!まあ、そんなことはウタが1番分かっておるだろうがな!うわはははは!」
ウタ「うん!私も皆もよく分かってる!」
ジンベエ「うむ!…そうじゃ、ウタ!先程大物が釣れた!アクアリウムに入れたから見に行かんか?」
ウタ「えー!ほんと!見に行く!早く行こジンベエ親分!」
ジンベエ「うむ!ぬぉ!待て待てウタ引っ張るな!…結構力あるのお主…」 - 103二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:37:38
ウタ「ふふーん♪」
ルフィ「お?どうしたんだウタ!みょーに機嫌がいいなぁ!」
ウタ「うん!私の大好きな人が本当にみんなに愛されてるって事が分かったの!それがとても嬉しくて!」
ルフィ「大好きな人ー!?誰だそれ!シャンクスか!?」
ウタ「は?何言ってんの?ルフィの事に決まってんじゃん」
ルフィ「お、おう…そうか…ならいい」
ウタ「ん〜?ねぇ、ルフィまたヤキモチ妬いた〜?」
ルフィ「そ、そんな事ねーよ!う、ウタの勘違いだ!」
ウタ「ふふ〜ん♪ヤキモチ妬き〜♪ガキルフィ〜♪」
ルフィ「なんだと!大体ウタだってそうだろうが!」
ウタ「私はヤキモチ妬く事誤魔化したりしないも〜ん!」
ルフィ「ぐぬぬ…」
ウタ「や〜い!負け惜しみ〜!」
ルフィ「…ぬー!もう知らん!」
ウタ「あはは!怒んないでルフィ!ほら…来て?キスしよ?私のルフィ…//」
ルフィ「……おう、する…」
ウタ「へへ//…チュッ…//ダキッ…ルフィ…大好きだよ//…皆に負けないくらい…//」
ルフィ「おう、おれも好きだぞウタ」
ウタ「ルフィ…//もっと言って…//」
ルフィ「好きだぞ、大好きだ」
ウタ「私も…//…チュッ…//ペロ//…ンチュ…//ン…//…ハムッ//…ング…//プハ…//えへへ…//」
ルフィ「ウタ…もっとしていいか?…あとそのよ…前の口紅も付けてくれ」
ウタ「うん//分かった…//もっとキスしよ?もっともっと幸せなキス…//…はいルフィが塗って?」
ルフィ「おう…貸してくれ……にしし、ウタ…すげー綺麗だ…」
ウタ「ルフィ…ありがと…//…来て…//」
ルフィ「おう…チュッ…ペロ…ウタ…甘ぇ…」
ウタ「ルフィの唇も甘い…//美味しい…//ルフィ…//ンチュ…//もっと私の唇を感じて…//ペロ…//ンチュ…//もっと//私を感じて…//ハム…//チュウ…//ンチュ…//もっと…//…私の存在を感じて…//…ペロ…//ンチュ…//」
ウタ(ねぇ、ルフィ…今回の話を皆に聞いてさ…一番ヤキモチ妬いたのは…私なんだよ…//だって皆私が知らない時のルフィを沢山知ってるんだもん…凄く羨ましくなったんだよ…?…だからね…今は私がルフィを独り占めするんだ…//…どうだ!羨ましいか!私の大切な仲間達!) - 104二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 21:39:48
- 105二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 22:17:38
ロビンとの会話普通に泣く
- 106二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 22:51:17
ウタがルフィ以外の面々との交流話もいいですね。
それはそうとウタの注射嫌いはなんとなくだろうなと思ってました笑 - 107二次元好きの匿名さん22/09/21(水) 23:47:34
あー、ほんとここのルフィとウタに救われるわ
- 108二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 00:25:30
- 109二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 00:42:20
ルフィとキスしてる時ウタの後ろの髪の毛すごい勢いで動いてそうだな…
- 110二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 01:30:21
88です。取り入れていただいて感謝です。
ゾロの所は完全に脅しですものね。戦えば政府に楯突く悪党になるか殺されるかなんて世界一の剣豪を目指すゾロには答えは一つしかないですよね。
シャンクスは兎も角ヤソップは2回ネグレクトしていますからね。ウタとウソップの分までボコられることを覚悟するべきではと思います。
フランキーの所で語られたメリー号の最期は何度見ても涙なしでは見られません…
限界を越えてる船の奇跡を目の当たりにし、長年船大工をやってる人間にこんなにすごい海賊船を見たことがない。見事な生き様と言わしめた、
そして、内心で他の仲間にヤキモチを焼いたウタもいいですな。
- 111二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 02:03:15
寝る前のハグやキスをする前に寝てしまったルフィに不満を感じながらちょっとしたいたずらをするウタとか見てみたいです。
もちろんルフィの反撃込みで。 - 112二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 09:29:09
感想スレ立てても伸びそうだなこのスレ
- 113二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 11:30:36
新たなssが出るまで保守るぜ
- 114二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 12:02:30
- 115二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 18:51:35
そういや、ほかのSSスレでは
ウタはルフィの事あんた呼びするけど
ここはほとんどしないな…何かスレ主のこだわりがあるんだろうか - 116二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:38:09
ルフィ「ふぅ…飯美味かったなぁ…!」
ウタ「だね〜、そろそろ運動しないとまたやばい事になりそうかも…」
ルフィ「じゃあよ!ウタ!寝る前にキスするか?」
ウタ「う、うん!そうだね…//あ、その前にお風呂はいってきていい?今日入る時間なくてさ」
ルフィ「おう!分かった!じゃあ待ってるかよ!早く上がれよ!ウタとのキス楽しみなんだからよ!」
ウタ「う、うん//分かった…//じゃあ、入ってくるね!」
ルフィ「おう!
」
ウタ「ふぅ〜お風呂上がったよールフィ」
ルフィ「おぉ〜分かったぁ〜…ふわぁ…」
ウタ「じ、じゃあ…ルフィ//その…寝る前にキスしよっか…//」
ルフィ「………」
ウタ「あはは//る、ルフィはさ…//私とのキス楽しみだって言ってくれたけどさ…//私もルフィとキスする時間楽しみなんだー//な、なんてね//…その…//」
ルフィ「…………」
ウタ「…?ルフィ?も、もしかして上がって来るの遅くて…怒ってる…?」
ルフィ「…………グゴー……」
ウタ「グゴーって…え?嘘?もしかして寝てる!?ね、ねぇ、ルフィ〜!」
ルフィ「…グゴー…スピー…」
ウタ「ええ!爆睡じゃん!ねぇ〜え!ルフィ〜キスはぁ〜!」
ウタ「…起きない…そんなぁ…このままじゃ寝れない〜」
ルフィ「グゴー…」 - 117二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:39:58
ウタ「むぅ…チュッ…//…ペロ…//…チュッ…レチュ…//」
ルフィ「ん……zzZ」
ウタ「うぅ…舐め返してくれないし…唇押し返してくれない…寂しい…」
ルフィ「スピー……zzZ」
ウタ「ルフィ?起きたりしない?ほら、愛しのウタちゃんが目の前にいるぞーウタちゃんの唇が目の前にあるぞー」
ルフィ「グゴー……zzZ」
ウタ「だめかぁ…ツンツン…ルフィの唇触っても柔らかいなぁ…ルフィが私の唇触る気持ちちょっと分かった気がする…ツンツン」
ルフィ「んっ…うぅん……zzZ」
ウタ「(ギュッ)ルフィの手大きいなぁ!ゴムゴムのー!抱きしめ〜!(ギュッ)…何やってんだろ私……」
ルフィ「ん……zzZ……zzZ…グゴー」
ウタ「じー…あーむっ//パク//…ふへへ…//ルフィの唇食べちゃた〜//…(ミョーン)む…ルフィの唇も伸びるんだ//ぷっ…ぷはっ…あはは!(バチン!)うわやば!ルフィの唇すごい勢いで戻っちゃった…起きた?」
ルフィ「ん……zzZ……zzZグゴー……zzZ」
ウタ「起きない…起きてくれてよかったのに…」
ルフィ「スヤァ…グゴー……zzZ」
ウタ「腕結んでやろうかな…流石にそれは酷いか…」
ルフィ「んぅ……zzZ…う…た……zzZ」
ウタ「夢に私が出てきてる?本物の私ここにいるんだけどなぁ…もう…チュッ…//」
ルフィ「…ん…ウタ…キス…好きだなぁ……zzZ」 - 118二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:40:30
ウタ「もう!夢じゃなくて本物の私とキスしてよ!…あーもういいもん!1人寂しく寝てるルフィにキスしてやるんだから!ついでに後で顔に落書きもしてやる!ウタちゃんLoveって書いてやる!…あ、そうだ!」
ウタ「えーっとリップリップ〜♪チョコでいいかなぁ…ふふ//ルフィに塗ってやる!」
ルフィ「ん……zzZ…ウタ……zzZ」
ウタ「ぷっ//ルフィ…可愛っ//ぷくく…//艶々唇ルフィ…//あはは!怖い!あははは!」
ルフィ「……………」
ウタ「じゃあ、ルフィ頂きま〜す//」
ウタ「チュッ…レロ…//ンチュ…//ペロ//…(レロ)ん!?(ダキ)んむぅ!//(レチュ)ンチュ//る…ルフィ!?起き(ムチュ)んむ//…レロ//ング…//ンチュ…//ゴク…//ンチュ…//」
ウタ(ルフィ…//息が…//凄い唇押し付けてくる…//嬉しい…//嬉しいけどっ…//息!息出来ないって!)
ウタ「プハァ…はぁ…はぁ…」
ルフィ「よう!ウタ!」
ウタ「ルフィ…//はぁ…//いつから起きて…」
ルフィ「お前がおれに口紅を塗って爆笑してたあたりだな!」
ウタ「そ、そうなんだ…気づかなかった…」
ルフィ「にしし!悪かったなウタおれいつの間にか寝ててよ!」
ウタ「ほんとだよ!それで私1人寂しく!」
ルフィ「あ、でもおれで遊んだ仕返しはするぞ?」
ウタ「へ?(ダキ)うわぁ!」 - 119二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:41:14
ルフィ「にしし!いい匂いすんなウタ」
ウタ「う、うん…お風呂入ったからね//」
ルフィ「じゃあ!とりあえず仕返しだな!」
ウタ「い、いや仕返しって!元はと言えば寝てたルフィが(ペロ)ひぃやぁ!…み、耳ぃ…//(ペロ…)ん//…(レロ…チュッ)んぁっ//る、ルフィ…//(ハム)ひっ//ん…//耳はむはむするなぁ…//(チュッ)んん//る…ふぃ…//くすぐった…(ペロ)っ…//」
ルフィ「にしし!どうだウタ!」
ウタ「はぁ…//はぁ…//ば、ばか…//」
ウタ(これ…//やばい…癖になりそうなくらい好き…//る、ルフィに言わないでおこう…//)
ルフィ「ウタ?お、おい、大丈夫か?」
ウタ「う、うん…//大丈夫…ルフィ…//」
ルフィ「お、おいウタ(チュッ)…」
ウタ「チュッ…//ペロ//ング…//ゴク…レロ//…ルフィ…//好き…//ンチュ…チュッ//…大好き…//ムチュ…//」
ルフィ「チュッ…ウタ…おれもだ…ギュッ…好きだぞ…」
ウタ「嬉しい…//…ルフィ//もっとキスして…//…もっと…//チュッ…//ルフィ…//舌出して…//」
ルフィ「おう…えっ…」
ウタ「あむ//ンチュ…チュッ…//ジュル…チュ…//ハム…//アム…//ルフィの舌…//甘い…//パクッ…//この感触…//アム…好き…//ハム…//ン…//プハ…//」
ルフィ「ふぅ…なぁ…ウタおれもしていいか?それ…」 - 120二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:41:51
ウタ「う、うん//お願い…//べっ…//…ふぁい…//」
ルフィ「あむ…ん…チュー…ジュル…チュッ…」
ウタ(舌にルフィ唇の感触…//ダイレクトに伝わる…//嬉しい…//…もっと感じたい…//…もっと…//)
ルフィ「ぷはぁ…ふぅ…ウタの舌感触すげーいいなぁ…!」
ウタ「私も…//ルフィの唇の感触好き…//」
ルフィ「あぁ、俺も好きだぞ…チュッ…」
ウタ「あっ…//おでこに…//ギュッ…//ルフィ…//」
ルフィ「そろそろ寝ねーとやべーからな!終わりのキスだ」
ウタ「え…あっ…うん…そうだね…」
ルフィ「心配すんなウタ!明日もしよう!明後日もこれからもずっとな!」
ウタ「ルフィ…うん!…チュッ…//えへ//仕方ないから今日は寝てあげる!…おやすみ…私のルフィ//」
ルフィ「おう!おやすみ!…あー、おれのウタ!」
ウタ「うん……へ?//」 - 121二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:45:05
- 122二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 20:47:44
もう俺の一日の楽しみになってる事を教える
- 123二次元好きの匿名さん22/09/22(木) 21:44:11
redを見に行ってはこれを読んで心を保ってる
- 124二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 01:32:06
だんだん歯止めが効かなくなってきてますねー
いいですねー - 125二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 07:12:16
暴走気味なのもいい…
- 126二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 15:34:33
ほしゅ
- 127二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 16:35:41
- 128二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 17:10:32
SSの案になるかはわからないのですが一つ……
これは私の実体験に基づくルウタの妄想なのですが、二人は幼少期に勝負して泥だらけになった後、マキノさんに一緒に風呂に入れられるって経験をしていると思うわけですね。
なんかこう、フーシャ村に戻ったときにそのことをみんなに暴露されてからかわれるみたいな展開とかもあるのかなって… - 129二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 17:19:28
- 130二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 17:27:12
立ち寄った冬島でみんなで雪合戦したり雪だるま作って楽しんだり、オーロラを2人だけで見ていい雰囲気になるルフィとウタとかどうでしょう?
- 131二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 18:49:41
スレは俺が守ることを教える
- 132二次元好きの匿名さん22/09/23(金) 22:00:46
保守
- 133二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 03:49:14
保守
- 134二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 07:56:15
保守しとく
- 135二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 09:26:21
保守〜
- 136二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 14:13:42
保守
- 137二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 18:49:43
保守保守
- 138二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 19:41:44
ウタ「あーん!…うーん♪美味しい〜!」
ナミ「ウタってほんとに美味しそうに食べるわよね〜…うん、この紅茶美味しい」
ロビン「ふふ♪そうね、そういえばウタ
最近はルフィと仲良くやってるの?」
ウタ「え?うん!仲良くやれてるよ?」
ナミ「そりゃそうでしょ、ちょっと目を離したらすーぐイチャイチャしてるんだから!」
ウタ「へ!?い、いやそんなにイチャイチャなんて…//」
ナミ「はいはい、もうバレてるから!」
ロビン「ふふ♪そうねこの前なんて…」
ウタ「あーあー!ごめんなさい!イチャついてます!だから話さないでー!」
ロビン「ふふ♪まあ、何も知らないんだけどね♪」
ウタ「あー!嵌められたぁ〜!」
ナミ「まあ、仲がいいのはいいけどね〜マンネリ化しない様に気を付けなさい?」
ウタ「マンネリ…?で、でもルフィと仲良くできてるよ?それにその…キスだって…//」
ロビン「2人なら心配なさそうね♪」
ナミ「分かんないわよ〜?急にルフィが飽きた…なんて事も…」
ウタ「え〜!そ、そんなぁ…!」
ナミ「冗談よ♪まあ、仲良くやんなさい?」
ウタ「う、うん…」
ウタ(ま、マンネリかぁ…ルフィとのキスは大好きだし…ルフィとのキスに飽きるなんてありえない…で、でもルフィは…も、もしルフィが飽きてキスしないってなったら…どうしよう…そのまま捨てられ…)
ロビン「ウタ?大丈夫?」
ウタ「へ!?ああ!うん!だ、大丈夫!」
ナミ「心配しなくてもいいわよウタ!ルフィもあんたにぞっこんだから」
ウタ「う、うん…」
ロビン「ふふ♪じゃあ、もう行きましょうか?ウタもルフィに会いたいでしょうしね♪」
ナミ「そうね、ほら!行くわよウタ♪」
ウタ「う、うん!」 - 139二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 19:42:49
夜部屋
ルフィ「よーし!寝る前にキスするか?ウタ」
ウタ「う、うん…//ねぇ、ルフィ…ちょっとその変わったキスしてみない?」
ルフィ「変わったキスゥ?」
ウタ「そ、そう!私は飽きるとかありえないけど!たまにはちょっと変わり種を混ぜた方が面白いと思わない?」
ルフィ「おお!確かに面白そうだな!よし、じゃあするか!」
ウタ「うん!」
ルフィ「で?どういうキスすんだ?」
ウタ「え?…えっと…ど、どうしよ」
ルフィ「おれに言われてもよー」
ウタ「じ、じゃあ!お互いキスして…えっと…ど、どちらが長く出来るか!唇が先に離れたら負けね!」
ルフィ「よし!分かった負けねーぞウタ!」
ウタ「うん!あ、でも舐めたり押し付けたりするのは反則ね!」
ルフィ「おう!」
ウタ「じゃあ、いくよー!よーい…スタート!…チュッ………」
ウタ(ただ、私の唇とルフィの唇が触れてるだけだけど…凄い嬉しい…少しもどかしいけど…//落ち着くなぁ…//ずっとしてられる…//唇離したくない…//…でもこれ…)
ルフィ「……なあ、ウタこれいつもしてるのと変わらくねーか?」
ウタ「う、うん…//私も思った…//このキスも好きだけど…//あ、ルフィ唇先に離したからルフィの負けね?」
ルフィ「ん…あぁ!しまったぁ!」
ウタ「わーい!私の勝ち〜!」
ルフィ「くっそー!ずりぃぞウタ!いつもとは違うキスするって言ったくせにー!」
ウタ「出た!負け惜しみ〜!それにそれはそれ!これはこれー!」 - 140二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 19:43:29
ルフィ「くっそー!」
ウタ「じゃあ、ルフィ罰ゲームね!」
ルフィ「おい!なんだよそれ聞いてねーぞ!」
ウタ「だって今決めたもーん!まあ、そんな酷いことはしないって!飲み物持ってきて?喉乾いちゃったー」
ルフィ「ったくー!仕方ねーなぁ…あ、いい事考えたー!…待ってろよ!ウタ!」
ウタ「へ?う、うん…」
ルフィ「………」
ウタ「あ、ルフィお帰りー…あれ?ルフィ飲み物は?てか、何そのほっぺた…なんでそんなたぷたぷなの?」
ルフィ「……」
ウタ「る、ルフィ?なんでそんな無言で近づいてくるの?ちょ…(チュッ)んんっ//」
ウタ(ルフィ//いきなりキス//…ん!?甘っ…オレンジジュース…//ルフィの口から直接飲まされて//やばい!これちょっと…//ヤバすぎる…//)
ウタ「ゴキュ…//ン…//ゴク…//ゴキュ…//…ダキッ…//ゴク…//ゴキュ…//…プハァ…//」
ルフィ「にしし!どうだ?ウタ!美味かったか?」
ウタ「はぁ…//…はぁ…//ば、バカ!美味しかった!ご馳走様!」
ルフィ「おう!」
ウタ「もー…また癖になりそうなこと…」
ルフィ「ん?ウタなんて言った?」
ウタ「何でもない!今度私もそれルフィにするからね!」 - 141二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 19:44:00
ルフィ「にしし!おう!楽しみにしてる!」
ウタ「も、もう//ばーか…//…チュッ…//」
ルフィ「んむ…チュッ…ペロ…レロ…チュッ」
ウタ(やっぱりこのキスが好き…//ルフィの体温も…唇の熱さも…舌の熱さも全部感じられる…//ルフィ…//ルフィの唇と舌…甘い…//みかんの味…//)
ウタ「ギュッ…ルフィの口の中甘いね…//」
ルフィ「ん?あぁ!さっきのオレンジジュースのせいだな!」
ウタ「もっと…//頂戴…?舌出して?//」
ルフィ「…おう…べっ…」
ウタ「あむ…//ん…//チュ-//ハム…//アム…//」
ウタ(甘い…//美味しい…//唇に伝わるこの感触…//本当に好き…//この時のルフィの間抜け顔も全部好き…//)
ウタ「プハ…//…ギュッ…//…ねぇ//ルフィも抱きしめて…?強く…ギューって…//」
ルフィ「おう…ギュウウ」
ウタ「ん//…えへへ…//嬉しい…//ルフィ…//大好き…//」
ルフィ「あぁ、おれも好きだぞウタ」
ウタ「うん!ルフィの事も♪ルフィとするキスも♪全部だーい好き♡」
ウタ(うん//ルフィとのキスに飽きるとかありえない…//だってルフィの事がこんなに好きなんだもん//ねぇ?ルフィもそうだよね♡) - 142二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 19:45:32
- 143二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 20:25:48
段々2人とも大胆になっていく〜!
- 144二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 20:53:51
- 145二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:18:22
- 146二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:40:04
飲み物を口移しだと、!?何という高等テク、、
- 147二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 21:46:13
- 148二次元好きの匿名さん22/09/24(土) 23:12:56
このままずっと続いて欲しい良スレ
- 149二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 07:24:36
保守
- 150二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 12:05:35
保守〜!
- 151二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 15:41:55
保守
- 152二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 19:32:47
保〜守
- 153二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:33:15
ルフィ「ぐごー…(ムギュ)…ん…んぐぐ…うおあ!なんだなんだ!息が出来ねぇ!…ん?」
ウタ「あ♪起きたー♪」
ルフィ「ん?なんだウタか…おれの鼻つまんだろ!」
ウタ「あはは!ごめんね、ついイタズラしたくなっちゃった♪」
ルフィ「たく〜…ふぁあ〜!よし起きるか!」
ウタ「うん!そうだね!」
ルフィ「っと…その前に…チュッ」
ウタ「ん…//」
ルフィ「にしし!おはよう!ウタ!」
ウタ「うん!おはよ!ルフィ!」
ルフィ「じゃあ、朝飯食いに行くかー!」
ウタ「うん!」
ルフィ「おはよぉ!みんな!寒っ…!」
ウタ「おはよー!うぅ…なんか寒すぎない!?」
サンジ「おう、2人とも!その服じゃ冷えるぞ!とっとと着替えてこい!」
ナミ「あら、2人とも皆もう上陸してるわよ♪」
ウタ「え?」
ルフィ「ん?島に着いたのかぁ!?」 - 154二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:34:06
ウタ「うわああ!雪だぁ!冬島って奴!?」
ルフィ「うおぉぉ!すっげーなぁ!ドラム王国を思い出すなぁ!」
ウソップ「おお!2人とも来たか!すっげー島だろ!」
チョッパー「2人とも!はやく遊ぶぞー!」
ルフィ「おう!ウタ!朝飯食って早くおれらも上陸しよう!」
ウタ「うん!楽しみだね!…ものすごい寒いけど…」
ルフィ「よーし!サンジ!飯ー!」
サンジ「もう出来てるぞ!とっとと食っちまえ!」
ルフィ&ウタ「おう(うん)!」
ロビン「ふふ♪元気ね2人とも♪」
ルフィ「よーし!雪合戦するぞー!」
ウタ「雪合戦!?やる!やりたい!」
ウソップ「雪合戦か!久しぶりだな!男ウソップの本気を見せてやるかぁ!」
ゾロ「まあ、暇だし付き合ってやるか」
ジンベエ「うわははは!どれ!わしも付き合ってやるか!」
チョッパー「おれは冬島のサクラ王国で育ったんだ!負けねーぞ!」
フランキー「アゥ!おれも参加するぜ!おれのスゥゥパァア!な力ぁ!見せてやるぜ!」
ブルック「ヨホホホ!楽しみですねぇ!」
ナミ「元気ねー男共は…1人女の子混ざってるけど…」
ロビン「ふふ♪私も入れてもらおうかしら♪」
サンジ「ナミさん♪ロビンちゃん♪温かい紅茶が入りましたっ!」
ナミ「ありがとうサンジくん♪」
ロビン「ふふ、温まるわね♪サンジは参加しないの?」
サンジ「いやーおれはパス(ボス)ぶぇ!」
ウソップ「なははは!サンジ!油断しすぎだぁ!」
ゾロ「だっせーなグル眉…ふっ…」
サンジ「てめーらぁ…いい度胸だ3枚におろしてやるよクソ野郎ども!!」 - 155二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:34:53
ウタ「うわぁ!冷たいっ!」
ルフィ「にしし!直撃したなウタ!」
ウタ「やったなこの!くらえー!」
ルフィ「当たらねぇ!…(ボス)ぐぇ!」
ウタ「あはは!当たった当たったー!(ボス)ぎゃっ!」
ロビン「ふふ♪油断しすぎよ?ウタ」
ウタ「やったなー!ロビン!このー!(ボス)ぎゃん!」
ナミ「ふふん♪隙あり♡」
ウタ「もー!なんで2人ともわたしを狙うのー!」
ルフィ「よし!ウタおれらもタッグで戦うぞ!」
ウタ「うん!頑張ろうねルフィ!」
サンジ「くたばれー!くそマリモぉ!」
ゾロ「てめぇのヘナチョコ玉なんざ食らうわけねーだろ素敵眉毛!!」
ウソップ「喰らえ!ウソップ雪玉星!!」
チョッパー「当たらねーぞウソップ!」
ジンベエ「む!ええスピードじゃのゥ!ウソップ!」
ブルック「ヨホホ!皆さん元気ですねー!
ヨホ(ボス)ぶへっ!」
フランキー「アゥ!お前ら喰らいなぁ!おれ様が作ったBF-雪玉マシンガン1号だ!スゥゥパァア!!」
ウソップ「うぉい!それはやべぇだろ!うおぉぉ逃げろ!チョッパー!!」
チョッパー「うおぉぉ!待ってくれウソップー!」 - 156二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:35:24
ウタ「よいっしょっと!どう!皆!!
私の自信作!ハイパー雪だるウタさんだよ!」
ルフィ「にしし!やるなぁ!ウタ!でもおれのハイパー雪だるさんバージョン2だ!」
チョッパー「おお!すげーなぁ!ふたりとも!」
ウソップ「おいおいお前ら…相変わらず低次元な雪遊びだぜお前ら!」
ウタ「えぇ!ウソップ酷い!」
ルフィ「そうだそうだ!」
ウソップ「見ろ!おれの自信作!雪の怪物シロラーxだ!」
ウタ「うわぁ!凄い!かっこいい!」
ルフィ「うおおお!やるなぁウソップ!」
チョッパー「うおぉぉ!流石はウソップだなぁ!」
ウソップ「おうよ!これがウソップ様の芸術センスだ!」
ウタ「あはは!かっこいいね!よし!ハイパー雪だるウタパンチ!(ボスッ)」
ルフィ「おれもハイパー雪だるパンチ!(ボスッ!)」
ウソップ「だあああ!何してんだおのれらあああ!ウソップキーック!」
ルフィ&ウタ「「あぁ!おれ(私)の雪だる(ウタ)さああああん!!」」 - 157二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:36:00
フランキー「アゥ!ルフィ!ウタ!ソリをつくったぞ!乗るかァ!お前ら!」
ウタ「ソリ!?楽しそう!乗る!ね?ルフィ!」
ルフィ「おう!乗るか!」
フランキー「なら、楽しんできな!ソリはこれだぜ!スゥゥパァアなソリだろ!」
ウタ「あれ?フランキーソリ一つだけ?」
フランキー「あん?お前ら2人でひとつのもの乗った方がいいだろ?」
ルフィ「ま、そうだな!よし!ウタ早速乗ってみっか!」
ウタ「えぇ//い、いやその…//う、うん…//そうだね!」
ルフィ「よし!ギュッ…怖かったらおれにもたれてもいいからな!」
ウタ「う、うん//(な、なんか遊園地デートのメリーゴーランド思い出すなぁ…//)」
ルフィ「よし!行くぞ!」
ウタ「ち、ちょっとまって!心の準備が…あぁぁぁぁ!」
ルフィ「いやっほー!!!!」
ウタ「ひぃいいい!スピード出過ぎぃいい!」
ルフィ「ウタ大丈夫か?」
ウタ「だ、大丈夫…大丈夫!ははは…
すごいスピードだったね…ウプッ…」
フランキー「わ、わりぃなウタ…ちょっとハードにし過ぎたな」
ウタ「あははは!大丈夫だよ!フランキー!
ちょっと凄かったけど…一旦船に戻ろうかな」
ルフィ「分かった!フランキー!おれら一旦船に戻るぞ」
ウタ「え!大丈夫だよ?ルフィ!私1人で戻るから皆と遊んでおいでよ!」
ルフィ「いいから 、気にすんな!ほら戻るぞウタ!背中に乗れ!」
ウタ「う、うん//…ギュッ…」
ルフィ「よし、落ちねー様にしろよ?」
ウタ「うん//ありがとルフィ…//」
ルフィ「気にすんな!、じゃあ、フランキーまた後でな!」
フランキー「アゥ!了解だ!」 - 158二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:36:30
ルフィ「よし、部屋に着いた!降ろすぞウタ」
ウタ「うん//ありがとねルフィ…//」
ルフィ「おう!気にすんな!体調はどうだ?」
ウタ「あはは!大袈裟だってルフィ!でも…そうだなぁ…//キスしてくれたら…良くなるかも//」
ルフィ「にしし!おやすい御用だ!…チュッ」
ウタ「ん//…ンチュ…//チュッ…//…ン//…ふぅ//」
ルフィ「…ん?もういいのか?」
ウタ「う、うん//これ以上やると止まんなくなっちゃうから//」
ルフィ「そうだな!よし、じゃあまた夜にだな!」
ウタ「う、うん//そうだね…//」
ルフィ「じゃあ、どうする?皆の所戻るか?」
ウタ「ち、ちょっとだけ…2人きりで居ようよ…//そのほら…ぎゅってして…//」
ルフィ「おう、来いよウタ」
ウタ「うん!」
ナミ「ルフィ!ウタ!寝てる場合じゃないわよ!ちょっと外に出て!」
ルフィ「うぉ!何だ何だ!」
ウタ「…んっ…え?あ、寝ちゃってたんだ私達…外?」
ナミ「いいから早く来る!」
ルフィ「お、おう!行くぞウタ!」
ウタ「う、うん!」 - 159二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:37:05
ウタ「うわああああ!すごい!綺麗!オーロラぁ!!」
ルフィ「すっげーなぁ!」
サンジ「なんでまたオーロラなんか…ま、綺麗だからいいけどよ」
フランキー「アゥ!ここは新世界だ!何があっても不思議じゃねーだろ!」
ゾロ「ま、確かにな…いい眺めだ」
ウソップ「知ってるかチョッパー!オーロラってのはな!海王類達が集まって来る前兆なんだ!」
チョッパー「えー!本当かぁー!」
ブルック「ヨホホ!これは美しすぎて身震いしますねー!あ、私…身なんて無いんですけどー!ヨホホホ!」
ジンベエ「うわははは!すごい景色じゃのう!」
ロビン「とても綺麗ね♪ふふ、それを仲良く見つめる2人も…♪」
ナミ「全くね♪さ、皆中に入りましょ?仲のいい夫婦は置いといてね!」
サンジ「あぁ…そうだなナミさん」
ウタ「え?皆行っちゃうの?」
ロビン「ええ♪あとは仲のいい2人でね?」
ルフィ「ウタ、どうする?もう少し見ていくか?」
ウタ「う、うん…//もうちょっと見たい…かも//」
ルフィ「なら、もう少しいるか!」
ウタ「うん…!」
麦わらの一味(ニャニャ) - 160二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:37:41
ルフィ「ウタ、寒くねーか?」
ウタ「え?うん、少し寒いけど大丈夫!」
ルフィ「そっか…ギュッ…にしし!これであったけーだろ!」
ウタ「あっ//…(ルフィ後ろから抱き締めてくれてる…//)えへへ//うん…!温かい//」
ルフィ「にしし!なら良かったな!」
ウタ「ルフィ…//すごい綺麗だね…」
ルフィ「おう、そうだな!すっげー綺麗だ!」
ウタ「ルフィ…//キスして…?」
ルフィ「おう、首こっちに向けてくれ」
ウタ「うん//…チュッ…//ペロ…//ンチュ…//」
ウタ「ふぅ…えへへ…//私皆に仲間にして貰えて…ルフィに好きになって貰えて…ルフィを好きになれて良かった//」
ルフィ「ん?」
ウタ「こんな綺麗な景色を見ながら好きな人とキス出来るんだもん…//とても幸せ//」
ルフィ「にしし!だなぁ!おれも幸せだ」
ウタ「えへへー//ルフィ…大好き♡」
ルフィ「おう、おれも大好きだぞ」
ウタ「ルフィ…もっと強くぎゅってして?
で、もっとキス…//して…//唇冷えてきちゃった…//」
ルフィ「おう!」 - 161二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:40:24
- 162二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:52:48
リクエストした者です。
以前海でワイワイと夏のイメージがある話があったので冬のイメージのワイワイが読みたいと思いリクエストしました。ありがとうございます。
雪だるまは小ネタがあって嬉しかったです。
- 163二次元好きの匿名さん22/09/25(日) 21:59:12
ウタの雪玉当てられた時の声が女の子のものじゃねーw
- 164二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 00:59:00
ルフィ大好きウタちゃんのこのSSほんと好き
麦わらの一味のエミュ理解度も高いし末永く続けてくれ - 165二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 06:55:58
全力保守
- 166二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 07:00:27
ウタがキスしようと思った前
ルフィが好きになった時の話とか見たいっす! - 167二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 16:41:28
あ、今日投稿ないのか…残念
- 168二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 19:46:04
ほs
- 169二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 23:13:17
ほしゅ
- 170二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 23:47:45
ウタ「チュ…//」
ルフィ「ん…おおウタ…おはよう」
ウタ「あはは、おはよう♡ルフィ」
ルフィ「んん…ギュッ…ん」
ウタ「あっ//…ギュッ…//えへへ…//ほら、ルフィ起きよ?お腹すいたでしょ?」
ルフィ「おお〜…そうだな…起きるぞ〜…」
ウタ「ちょっとルフィ!そう言いながら寝ようとするな〜!おーい!こら!ル〜フィ〜!」
ルフィ「腹減った〜!サンジ飯〜!」
サンジ「ったく!こんな時間に起きてきやがって…準備するから待ってろ」
ルフィ「おう!」
ウタ「ごめんね、サンジ遅くなっちゃって」
サンジ「気にしなくていい、ウタちゃんこれもコックの役目だ」
ウタ「うん、ありがとサンジ」
ナミ「ルフィ!ウタ!あんた達やっと起きたの?」
ルフィ「おう!ナミおはよう!」
ナミ「おはようじゃないっての全く…はい、あんたに手紙」
ルフィ「ん?おれにか?」
ナミ「ええ、ダダンって人からだけど、あんたの知り合い?」
ウタ「ダダン?」
ルフィ「ダダン!?本当かぁ!見せてくれナミ!」
ナミ「え、あ、うん」
ルフィ「にしし!ダダンかぁ!懐かしいなぁ!」 - 171二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 23:48:35
ウタ「ルフィ?ダダンって誰?」
ルフィ「ん?あぁ、ウタや皆には話してなかったな!子供の時にじいちゃんに強い海兵になるためって言われて修行させられてよ!その時に世話になった山賊だ!エースやサボにもその時に会ったんだ!」
ウタ「そうだったんだ…!…ん?強い海兵になるために山賊と修行?」
サンジ「へー、お前にもそんな人がいたんだなぁ…ほら飯だ」
ルフィ「おう!ありがとうサンジ!まあ、そうだな!おれの母ちゃんみてーなもんだ!」
ナミ「なるほどね…私とベルメールさんみたいな感じね」
ルフィ「にしし!懐かしいなぁ!会いてーなぁ!ウタも紹介してーし…そうだ!1度イーストブルーに戻ろう!」
ウタ「ええ!?」
ナミ「アホかー!何ヶ月かかると思ってんのー!」
ルフィ「えーっ!でもよー!」
サンジ「まあ、確かにイーストブルーに戻るのは現実的じゃねーなぁ」
ウタ「あ!なら私にいい考えがあるよ!」
ルフィ「おお!本当かぁウタ!」
ウタ「うん!ナミエレジアから映像電伝虫持ってきてるよね?」
ナミ「え?ええ、何個かはゴードンに貰って…あぁ、そういうこと」
サンジ「なるほど、それをそのダダンってやつに送るわけか」
ルフィ「ん?ん?どういうことだ?」
ウタ「ふふーん!大丈夫だよ!ルフィ!私に任せて!」
ルフィ「お、おう!分かった!任す!」
ウタ「じゃあ、ナミ!ダダンって人の所に」
ナミ「電伝虫と手紙を送れば良いんでしょ?任せなさい♪」
ウタ「うん!よろしくね!」 - 172二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 23:49:20
ウタ「よし!じゃあ、行くよー!」
ルフィ「ウタワールドで会う訳か!なるほどなー!」
ウタ「うん!ナミが先に手紙を送ってくれてるから!この時間に電伝虫付けてって!まあ、今の私の力だと1人2人をウタワールドに連れてくのが限界だけどね」
ルフィ「なるほど!流石はウタだな!」
ウタ「ふふーん!でしょ〜♪じゃあ、時間だから!こっちも電伝虫つけて、歌いまーす!」
ルフィ「おう!頼んだ!」
ウタ「うん!スゥ…♪𐄇•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇」
ルフィ「ん…ここ、ウタワールドか!」
ウタ「おーい!ルフィ!」
ルフィ「おう!ウタ!ん?ダダンはこれてんのか?」
ウタ「うん、私の歌を聞いてくれてたらもう来てるはずだけど…」
ダダン「ルフィイイイイイ!」
ルフィ「お!」
ウタ「あの人がダダン?」
ルフィ「おう!そうだ!ダダーン!久しぶりだなぁ!」
ダダン「ギュウウウウ!久しぶりじゃねーかクソガキ!元気にしてたか!?うぉおおおん!!」
ルフィ「いでぇえええ!潰れるぅううう!」
ウタ「ルフィ…雑巾みたいに搾られてる…」
ウタ「うぉおおおん!お前みたいなクソガキが結婚なんてよおおお!幸せになれよぉぉぉお!」
ウタ「おお!そうだ!ダダン紹介するよ!おれの奥さんのウタだ!ウタ!これがダダンだ!」 - 173二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 23:49:52
- 174二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 23:50:22
ダダン「ったくよ!こんな可愛い嫁を捕まえるなんてなァ!あははは!生意気なクソガキだよ全く!」
ウタ「あはは//そういえばダダンさんって」
ダダン「ダダンでいいよウタあたしもウタって呼ぶからよ」
ウタ「うん//じゃあ、ダダンってルフィの親代わりみたいなもんなんだよね?」
ダダン「まあ、そうなるのか…元々はガープ…さんに無理やり連れてこられただけだったんだけどねぇ…」
ウタ「あはは!ルフィも言ってた!」
ダダン「そうかい、その時にエースと会ってねぇ初めは喧嘩ばかりだったんだが…」
ウタ「エース…ルフィの…」
ダダン「あぁ、あいつの…兄弟だ、大切なあのバカも手間のかかる奴だったよサボもな」
ウタ「へー!あ、子供の頃のルフィってどんな感じだったの?」
ダダン「そんなに変わらねーよ!今のルフィをそのまま子供にしてみろ、そんな感じだ!」
ウタ「あははは!そっか!」
ダダン「まあ、ガキの頃から何が1番大事か分かってるやつだったよ、それに1人になる事を嫌う奴だったな」
ウタ「そっか、うん!なんか分かる!」
ダダン「はっ!ルフィの嫁だもんな!そりゃあ分かるか!」
ルフィ「2人ともー何話してんだー?」
ダダン「ガキの頃からお前はクソガキだったって話だよ!」
ルフィ「な、なんだとー!2人ともそんなことぉ!」
ウタ「あはは!ルフィは子供の頃から可愛かったって話だよ!」
ルフィ「ん?そうなのか?ならまあ、いいか!」
ダダン「なんだよ、ウタには随分優しいじゃないか」
ルフィ「おう!おれの奥さんだからな!」
ダダン「ふっ、そうかい…おい、ルフィ!ウタ!」 - 175二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 23:51:10
ルフィ「ん?」
ウタ「は、はい!」
ダダン「お前ら幸せになりな!お前らには幸せに義務があるんだ!ウタを泣かせたら承知しないよ!ルフィ!泣かせたら新世界だろうが何処だろうがあんたを殴り付けに行くからな!」
ルフィ「にしし!相変わらずおっかねーなぁ!ダダンは!任せろ!ウタはぜってー泣かせねーよ!」
ウタ「ルフィ…//えへへ…//」
ダダン「ウタ!ルフィはバカでクソガキだけどよ!良い奴なんだ…ルフィをよろしく頼む」
ウタ「うん!任せて!ダダン…いや、お義母さん!!」
ダダン「おかっ…はぁ! ?お前何言って!」
ウタ「あ、あれ!ダメだった?ルフィがダダンの事お母さん代わりだったって言ってたから…」
ルフィ「あ!ウタお前!そんな余計な事!」
ウタ「うっ…ふぐっ…うおぉぉぉん!うるせえくそガキ共ぉ!あたしゃもう帰るんだよぉ!とっととこの能力解きやがれぇ!」
ルフィ「じゃあ、ダダン!おれ海賊王になったらまたウタと挨拶行くからよ!その時はよろしくな!あ、あと皆にもよろしくっていっといてくれ!」
ダダン「うるせえつってんだクソガキぃ!
仲良く元気でやりやがれぇ!うおぉぉぉん!」
ルフィ「にしし!おう!ダダンも元気でいろよ!」
ダダン「分かったからとっとと能力解けぇ!ぐおおおおおん!!」
ルフィ「またな!ダダン!」
ウタ「わ、分かった!じゃあ、解くよ!またね!ダダンお義母さん!」
ダダン「うおぉぉぉん待ってるからなぁ!
ていうかまた呼べぇ!」
ルフィ&ウタ「「おう(うん)!」」 - 176二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 23:52:09
- 177二次元好きの匿名さん22/09/26(月) 23:55:02
- 178二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 00:14:55
もうすぐウタの誕生日を迎えるのでこのSSでもウタの誕生日回をやってほしいと思う。
普段一味は誕生祝いとかしないそうだけど(103巻SBSより)なんとか...。 - 179二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 00:16:58
- 180二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 08:17:53
ほ
- 181二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 18:47:05
良き…。
- 182二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 18:48:06
ほーしゅ
200までもうすぐだし
新しい話は次のスレかな - 183二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 19:10:58
ほす
- 184二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 21:48:48
ウタ「あ、あのみんな…その、少しいいかな…」
ナミ「ん?どうしたのウタ?何かあったの?」
ウタ「あ、あのね…もしかしたら私、び、病気かも…」
チョッパー「えぇ!本当かぁ!い、今すぐ検査するか!?」
サンジ「ちょっと待てチョッパー、ウタちゃんどういうことだい?」
ウタ「る、ルフィを見るとね…その胸がドキドキして…う、上手く話せなくなるの…私…死んじゃう…?…み、皆に仲間にして貰えたのに…私…グズ…」
ウソップ「ん?い、いや待て…ウタお前それって」
ロビン「どう考えても恋よね、それ」
ウタ「え?こ、恋…?」
ジンベエ「要するにじゃ、ウタお前はルフィが好きなんじゃろ!」
ウタ「うぇ!?わ、私がルフィを!?い、いやいや!そんな訳ないじゃん!ルフィなんてあ、あんな奴!!」
ゾロ「おい、ウタそれは無理があるだろ」 - 185二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 21:49:32
同感
- 186二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 21:49:44
ナミ「そうねー、ウタ?ゆっくり考えてみなさい?例えばルフィが違う女性と歩いてる姿を想像するとかね?」
ウタ「そ、そんなのダメ!!だってルフィは私の!」
ナミ「私の?」
ウタ「わ、私の…その…//…あの…//」
ブルック「ヨホホホ!ここまで聞こえるほどウタさんの心臓の音が聞こえますねー!」
ウタ「え?…私…ルフィの事…す、好き…なの?」
フランキー「まあ、とういうか…全員気付いていたけどな」
ウタ「えぇ!」
ゾロ「いや、流石に気付くぞ…分かりやす過ぎだ…」
チョッパー「えぇ!そうだったのかー!」
ウソップ「いや、気付けよ!」
ナミ「それにしても…随分と厄介な男を好きになったもんねウタ?」
ウタ「え?」
サンジ「まぁ、確かに…ルフィに恋愛とか…想像つかねーもんな」 - 187二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 21:50:34
ゾロ「そもそもあいつ異性に興味あったりすんのか?」
ナミ「まあ、ある程度はあるんじゃない?アラバスタの時私の幸せパンチに鼻血出てたし」
ウタ「幸せパンチ?」
ナミ「ん?あぁ、裸見せてあげただけよ?」
ウタ「は、はぁああ!?なななにしてんのナミ!」
ロビン「そんなことしてたのね…」
ウソップ「まあ、あいつも男だ!ウタみたいな可愛い奴に言い寄られたらルフィも意識位するだろ!」
ウタ「ほ、ほんと!ウソップ!!」
ジンベエ「いや、ルフィじゃぞ…並のアプローチじゃ多分動かんぞ…」
ナミ「そうよねぇ…ルフィだもんねぇ…」
ウタ「うぅ…だよね…そもそも私なんかがルフィを振り向かせるとか…」
ロビン「あら、ウタは魅力的よ?ルフィの大事な幼なじみなんだからチャンスはあるはずよ?」
ウタ「う、うん…ありがとう…ロビンさん…」
サンジ「まあ、おれ達も協力するからさ!頑張ろうぜ!ウタちゃん!」
ウタ「う、うん…そうだね…」
ナミ「ウタ?その前に、どうなの?ルフィの事!」
ウタ「え?」
ゾロ「そうだな、そこをハッキリさせるべきだ」
ウタ「え、えっと…その…//…わ、私は」
チョッパー「ウタ、ルフィのこと嫌いか?」
ウタ「そ、そんな事あるわけない!わ、私はルフィの事!」
ナミ「ルフィのことー?」 - 188二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 21:51:16
ウタ「わ、私は…!ルフィの事…が…す、好き…です…っ…//ルフィのことが好き!大好き!私の物にしたい!世界一好き!愛してるの!好き好き!大好き!誰にも渡したくない!!」
ナミ「い、いや、そこまで言えとは言ってないんだけど…」
フランキー「お、おう…聞いてるこっちが恥ずかしくなる告白だな!」
ブルック「ヨホホホ!ウタさんの告白に私の心臓がドキドキしちゃいましたー!あ、私…心臓ないんですけどー!ヨホホホ!」
ウタ「ふぅー//ふぅー//」
サンジ「ときめく告白だったぜ!ウタちゃん!」
ロビン「ふふ♪面白くなりそうね♪」
ジンベエ「うわははは!わしの胸にもしっかり響いたぞ!ウタ!」
ゾロ「ふっ、ま…そこまで覚悟があるならおれらに出来ることがあるなら協力するか…」
チョッパー「ウタ顔が真っ赤だぞ!」
ウソップ「まあ、仕方ねーさ!全員の前であんな高らかに告白したらそりゃな!」
ウタ「うぅ…//は、恥ずかしすぎる…//」
ナミ「そりゃねー、ま!じゃあ、みんなで考えましょ!明日皆で意見を用いるわよ!」
ジンベエ「うむ!ルフィとウタをくっつける大作戦じゃな!」
ロビン「ふふ♪頑張りましょうね♪」
ウタ「あ、あの…//私も頑張るから…//その…よろしくお願いします…!」
麦わらの一味「おう!」
ウタ(そっか…//私ルフィの事好きだったんだ…//気付かなかったなぁ…//そっか…//えへへ…//そっかぁ…!…うん!や、やるぞー!絶対ルフィを私に振り向かせてやるんだ!
ふふ//待ってろよー!モンキー・D・ルフィ!) - 189二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 21:54:03
- 190二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:21:13
ウタの熱い告白…
- 191二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 02:11:53
一味全員でルウタを応援するのは心が癒されるんじゃ~
- 192二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 08:09:19
いい…
- 193二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 18:03:28
ほ
- 194二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 21:29:59
眼福とはこの事を言う…
- 195二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 23:05:44
- 196二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 23:19:37
スレ主さまのペースでいつでも待ってます。
- 197二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 23:20:16
釜の用意は出来てるぜよ
- 198二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 07:28:50
ほ
- 199二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 08:33:18
映画観て脳を焼かれたらこのスレに来て回復するのが日課になってる
- 200二次元好きの匿名さん22/09/29(木) 08:38:37
うめ