(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part5

[1 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 16:34:14]

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣｜あにまん掲示板

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ 終わりまで｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！今度こそ終わり｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part4｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ Part5｜あにまん掲示板

⚠️注意⚠️

ワンピース redネタバレあり

本編との矛盾バリバリにあり

cp要素バリバリにあり

圧倒的ご都合展開

ルフィキャラ崩壊あり

ウタキャラ崩壊あり

その他キャラ崩壊あり

バリバリの長文ss

ほぼギャグorルフィとウタのイチャコラ

色んな面白い案も教えて欲しい

投稿は遅くなるかもということを

ことを教える

スレ画像は書いて頂き許可も頂いたので早速使わせて頂いた事を教える

バチクソに感謝する事を教える

[3 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 16:36:44]

⚠️スレ主⚠️
あ、Part6だった事を教える

[4 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 16:37:23]

ウタ｢あ、ナミ！サンジ！おはよ〜！｣
ルフィ｢おはよぉー…ふわぁ…｣
ナミ｢何がおはようよ、もう昼よ？全く｣
ウタ｢ん？あ、ナミからミカンの匂いがするー！｣
ナミ｢そ！昨日ウタ達から貰った香水早速つけてみたの！本当にありがとねウタ！ルフィ！｣
ウタ｢えへへ//…うん！｣
サンジ｢おー、やっと起きたかルフィ！ウタちゃん！飯できてるぞ！｣
ルフィ｢おー！ありがとうサンジ！ウタ食べるぞ！｣
ウタ｢うん！お腹すいたぁー｣
ルフィ&ウタ｢｢いただきまーす！｣｣
ルフィ｢うめー！さすがサンジだな！なぁ！ウタ！｣
ウタ｢うん！とても美味しいね！｣
ルフィ｢ウタ！これもうめーぞー！｣
ウタ｢んー！これも美味しい〜！昼から幸せ〜！｣
ナミ｢全く…仲良いんだから…♪｣

サンジ｢おい2人ともデザートもあるぞ！食うか？｣
ルフィ&ウタ｢｢食べるー！｣｣

[5 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 16:37:33]

はい、お気に入り登録

[6 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 16:38:48]

ウタ｢わぁ！パンケーキ！美味しそう〜！｣
ナミ｢こう見るとウタも結構食べるのよね〜まあ、だから太ったんだけど…｣
ウタ｢あーもう！美味しい〜♡｣
ルフィ｢うめーなぁ！甘ー！｣
サンジ｢おう、2人ともおかわりもあるからな！｣
ウタ｢あ〜！また太る〜！でも荒柄えない〜♡｣
ルフィ｢うめーし甘いけどよ！あの口紅使ったウタの唇の方が甘ーよなぁ！｣
ナミ&サンジ｢！？！？｣
ウタ｢ﾌﾞﾌｫ！ゲホ…ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ｣
ルフィ｢お、おい！ウタ！大丈夫か！｣
ナミ&サンジ｢おめーのせいだ！おめーの！｣
ルフィ｢ええぇ！俺かぁ！？｣
ウタ｢ゴホッ…ゴホッ…だ、大丈夫…大丈夫だから…る、ルフィその、みんなの前であんまりそういうことは…｣
ルフィ｢ん？ウタとのキスが甘いってことか？｣
ウタ｢あー！あー！ルフィー！お願いだからちょっとストップー！！｣
ナミ｢ルフィにはもう少し公共の場での節度ってものを教えた方がいいかもね…｣
サンジ｢同感だ…ったくあのクソゴム…｣

[7 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 16:42:27]

スレ画可愛すぎるよー！
SSのウタも可愛いよー！

[8 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 16:44:42]

ウタ｢もう！ルフィ！｣
ルフィ｢わ、わりぃウタおれ…ついよ｣
ウタ｢ああいう事を言っていいのは私と2人きりの時だけ！恥ずかしいじゃん！｣
ルフィ｢お、おう！分かった！気を付ける！ん？2人きりの時はいいのか？｣
ウタ｢ま、まぁ//私だって…ルフィにそう言って貰えるのは嬉しいもん…//ただ、恥ずかしいだけで…//｣
ルフィ｢分かった！なら2人きりの時だけにする！｣
ウタ｢うん！よろしい！じゃあ、どうする？一旦部屋戻る？｣
ルフィ｢おう！そうだな！今日は何も無いしゆっくりしよう！｣
ウタ｢うん！了解！｣

ウタ｢んむっ…ちょ、ちょっとルフィ//人の唇ぷにぷにしないで//｣
ルフィ｢にしし、ウタの唇も感触気持ちいいよなー！腹も気持ちよかったけどよ！｣
ウタ｢あー！そうだ！あの時お腹揉まれた屈辱！むにゅ！｣
ルフィ｢にしし！ずっと触っていてーなぁ！｣
ウタ｢んにゅ//だから…むにゅむにゅもするなぁ！ルフィ！手にリップ付いちゃ(ﾁｭｯ)んむっ…//…ﾁｭｯ…//…ﾝｯ//｣
ルフィ｢わりぃーウタ！我慢できなかった！｣
ウタ｢ﾌﾟﾊｧ…も、もう！ルフィ！｣
ルフィ｢だってウタの唇触ってたらよー｣
ウタ｢今キスしたら夜できなくなるじゃん！……最近あの回数制限あまり守ってない気もするけど……｣
ルフィ｢ん？ウタはキスするなら夜の方がいいのか？｣
ウタ｢そりゃそうだよ！だってルフィとキスしないと安眠出来な…うわああ！何でもない//｣
ルフィ｢そっか！なら夜のお楽しみだな！ウタ！｣
ウタ｢うぅ…//…う、うん//｣
ルフィ｢じゃあ、ちょっと外にでもいくか！｣
ウタ｢え？あ、あぁ…そ、そうだね…//｣
ルフィ｢ようし！じゃあ行くぞ！｣
ウタ(うぅ…もう少しルフィとキスしたかったなぁ…//)

[9 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 16:47:40]

この夫婦…2人になると速攻イチャついてやがる…

[10 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 17:05:34]

ウソップ｢おーい！ウタ！ルフィ！｣
チョッパー｢こっちだこっちー！｣
ルフィ｢おお！ウソップ！チョッパー！
何やってんだこんなとこで｣
ウソップ｢昨日お前らに貰った釣竿でチョッパーと釣りだ！｣
ウタ｢あ！早速使ってくれてるんだ！｣
ウソップ｢おう！もちろんだ！仲間に貰ったものだからな！｣
ウタ｢あはは！ありがとうウソップ！で、どう釣れてる？｣
ウソップ｢いーや、全然だ。この辺りの海は釣れにくいのかもしれねーなぁ｣
チョッパー｢小さい魚は釣れてるんだけどなー｣
ウタ｢そっかぁ、難しいんだねー｣
ウソップ｢お、そうだ！ウタもやってみるか？釣竿余ってるしよ！｣
ウタ｢え！いいの！｣
チョッパー｢おう！一緒にやろう！｣
ウタ｢うん！いい？ルフィ！｣
ルフィ｢おう！もちろんだ！おれも久々にやるかー！ウソップ釣竿おれの分もあるか？｣
ウソップ｢おー！あるぞ、お前らここに座れ！このウソップ様が釣りの極意を教えてやろう！｣
ウタ｢はーい！ウソップせんせー！｣

[11 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 17:29:52]

段々ルフィが大胆になってきてるの凄くいいな笑

[12 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 19:11:31]

ウタ｢………全然釣れない……｣
ウソップ｢まあ、そんなもんだ
来た時は盛り上がるんだけどなぁ…｣
チョッパー｢釣れねーと暇だなぁ…｣
ルフィ｢なぁ、ウタ！ちょっと歌ってくれ！暇すぎてよ！｣
ウタ｢え！？今！？私は別にいいけど…｣
ウソップ｢おお！いいなぁ！頼むぜウタ！釣りしながら生ライブなんて贅沢じゃねーか！｣
チョッパー｢おー！ウタの生ライブかぁおれ聞きてー！｣
ウタ｢じゃあ…んっ…～♪・｡♪*+o｣
ウソップ｢あ〜癒されるなぁ…｣
チョッパー｢やっぱ綺麗な歌声だなぁ〜！｣
ルフィ｢にしし！流石おれの奥さんだろ！！｣
ウタ｢//…～♪・｡♪*+o…//…(ｷﾞｭﾝ！)え？うぇえ！？｣
ウソップ｢おお！ウタ引いてるぞ！かなりでけーんじゃねーか！？｣
チョッパー｢おー！？ウタ大丈夫か！？｣
ウタ｢だ、大丈夫じゃないっ…かも…！｣
ルフィ｢よし！ウタ！一緒に引っ張るぞ！ウソップ！チョッパーも手伝ってくれ！｣
チョッパー｢わ、分かった！いくぞー！｣
ウソップ｢よ、よし！引っ張るぞ！！｣
ウタ&ルフィ&ウソップ&チョッパー
｢｢｢｢せーーのっ！うおりゃあああ！｣｣｣｣

ルフィ｢サンジー！サンジ！見てくれこれ！｣
サンジ｢あ？…うぉ！なんだこの魚すげーもん釣り上げたな！｣
ウタ｢あはは！皆で釣れたんだー！サンジこれ料理出来る？｣
サンジ｢あぁ！勿論だ！腕がなるなぁ！こりゃ！…よし！今日の晩飯楽しみにしてろよ！お前ら！｣
ルフィ&ウタ｢おー！｣

[13 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 19:12:20]

>>1

この画像いいな

[14 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 19:12:51]

ナミ｢あ！いたウタ！｣
ウタ｢あ！ナミ！どうしたの？｣
ナミ｢今から私お風呂にはいるんだけど、一緒に入らない？｣
ウタ｢え？お風呂？一緒に？｣
ナミ｢そ！それともルフィと一緒に入りたい？｣
ウタ｢へぇ！？ナミ！な、何を//｣
ナミ｢じょーだんよ♪で、どうする？入る？｣
ウタ｢は、はい//お供します…//｣
ナミ｢はは！あ、ロビンも誘おうかしら！
麦わらの一味美人三姉妹裸の付き合いってことで｣
ウタ｢う、うん//じ、じゃあルフィお風呂入ってくるね//｣
ルフィ｢おう！じゃあ待ってるなウタ！｣
ウタ｢うん！｣
ナミ｢さあ、行くわよー！｣

ロビン｢ふふ、私も誘ってくれてありがとね♪ウタ、ナミ♪♪ ｣
ナミ｢気にしないでロビン、私たちが一緒に入りたかっただけだから！ね？ウタ？｣
ウタ｢う、うん…！でもその…ち、ちょっと恥ずかしいね…//あはは｣
ナミ｢あはは！恥ずかしがることも無いでしょ！女の子同士なんだから！さあ、入りましょ！｣

[15 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 19:14:46]

ナミ｢ふぅ〜気持ちいい〜！｣
ロビン｢いいお湯ね♪｣
ウタ｢あぁ〜生き返るぅ〜｣
ナミ｢それにしても…ウタ〜！式や水着の時も思ったけど〜結構あるわよねぇ♡(ﾜｷﾜｷ)お姉さんが査定してあげるわ♡｣
ウタ｢え？ナミ？なんでそんな手をわきわきしてるの？査定ってなんの…？ちょ…目が怖い…ろ、ロビン助け…｣
ロビン｢…ふふ♡｣
ウタ｢うわぁ！ハナハナの能力！ちょっ…まっ…脇//くすぐった…//やめ//ひぃー//｣
ナミ｢あー！これがルフィの物かぁ〜なにか癪ね〜｣
ウタ｢物ってなにぃ！うわぁ！ナミ！ナチュラルに揉まないでぇー//あぁー//助けてルフィーー！｣

ウタ｢ぜぇ…ぜぇ…お、お風呂に入ってるだけなのに凄い疲れた…｣
ナミ｢あははは！ごめんごめん！調子に乗りすぎちゃったわね〜！｣
ロビン｢そ、そうね、大丈夫ウタ？｣
ウタ｢だ、大丈夫です…｣
ナミ｢さあ、ウタそろそろ上がりましょ
頭洗ってあげるわ！｣
ウタ｢自分で洗えるんだけど…｣
ナミ｢まあ、そう言わず！姉妹の交流だと思って…ねっ？｣
ウタ｢じーっ…｣
ナミ｢だ、大丈夫！もう悪ふざけはしないから｣
ウタ｢分かった…｣
ロビン｢ふふ♡じゃあ私は身体を洗ってあげましょうか？｣
ウタ｢ロビン！？｣
ロビン｢冗談よ♡｣
ウタ｢うぅ…このお姉ちゃん達怖いよぉ…｣

[16 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 19:21:17]

これは圧倒的三姉妹…

[17 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 19:33:53]

部屋
ルフィ｢おお！上がったのかウタ！ん？なんかウタお前疲れてねーか？｣
ウタ｢あははは…大丈夫…ははは…｣
ルフィ｢ウタちょっといいか？｣
ウタ｢ん？どうしたのルフィ(ｷﾞｭｯ)きゃっ！ルフィ//｣
ルフィ｢ふー、ウタいい匂いだなぁ…落ち着くなぁ…！｣
ウタ｢ふふ、石鹸の匂いする？｣
ルフィ｢おう、石鹸とウタの匂いがする｣
ウタ｢あはは…//なんだか恥ずかしいけど//
それでルフィが落ち着くならいいかな…それにしても…甘えん坊ルフィになっちゃったね(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)｣
ルフィ｢あー、ウタもうちょっと撫でてくれ｣
ウタ｢はいはい//ルフィ…//｣
ウタ(やばい…//ルフィってこんなに可愛かったっけ//あぁ…//キスしたい…//でも夜出来なくなっちゃうしなぁ…//)
ルフィ｢なぁ、ウタ、1回だけキスしていいか？｣
ウタ｢わ、私もしたいけど//寝る時の回数減っちゃうしなぁ…//あ、そうだ！ねぇ、ルフィちょっと顔あげて｣
ルフィ｢ん？(ﾁｭｯ)あっ…｣
ウタ｢へへ♡おでこならノーカウント〜♡なんて//｣
ルフィ｢ウタ…にしし…//ありがとなウタ…｣
ウタ｢うん…//今はこれで我慢しよ//｣
ルフィ｢おう！そろそろ飯の時間だし…みんなの所行くか！｣
ウタ｢うん！｣
ルフィ｢あ、その前にウタ…さっきのキスもう一度してくれ、これはノーカンだしな！｣
ウタ｢あはは、我ながら暴論な気もするけど…うん//(ﾁｭｯ…)｣
ルフィ｢あー、いいなぁ…すげーなぁ、ウタのキスは…こんなにも落ち着くんだなぁ…｣
ウタ｢あはは//ありがとう…//ルフィへの愛をたっぷり込めてるからね//さ、みんなのところに行こ？｣
ルフィ｢おう、そうだな！腹減ったー！｣

[18 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 19:36:48]

ここに来てデコチューできたかぁ…ニヤニヤするわ…

[19 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 19:41:20]

もう一生キスしろこいつら

[20 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 20:16:43]

サンジ｢さぁ！飯ができたぞ！たーんと食え！野郎共！｣
ルフィ｢んほー！うまそー！｣
ゾロ｢おいおい、でけぇ魚だな…どうしたんだこれ｣
ルフィ｢あー、それか！ウタが釣ったんだ！｣
ウタ｢私とルフィとウソップとチョッパーでね！｣
ウソップ｢いやー、驚いたぜ引き上げたらこんなでけー魚なんだからよ！｣
チョッパー｢おれよりでけーぞ！｣
ゾロ｢へー、やるなぁお前ら…！｣
ブルック｢ヨホホホ！びっくりしすぎて目飛び出ちゃいますねー！私…飛びだす目…ないんですけどぉー！ヨホホホ！｣
ウタ｢えへへー！｣
ジンベエ｢うむ、味も美味いのぉ！流石はサンジじゃな！｣
フランキー｢ｱｩ!ｽｩｳﾊﾟｧｱ！にコーラにも合うぜ！｣
ナミ｢それにしても食べきれ…るかルフィがいるし、それにウタもいるしね！｣
ウタ｢ち、ちょっと！ナミ！ルフィはともかく私はそんなに大食いじゃない！！｣
麦わらの一味｢…………｣
ウタ｢あ、あれ？｣
ロビン｢ウタ、貴女自覚ないの？｣
サンジ｢いやー、ウタちゃん…レディにこんなこと言うのは失礼だが…ルフィの次に食べるの…多分君だ…｣
ウタ｢へ？｣
チョッパー｢おれも結構食べると思ってたけどウタには負けるぞ！｣
ウソップ｢そういや、ウタが仲間になってから買い出しの回数増えたよな？｣
ナミ｢確かに！特にパンケーキに使う食材なんて1週間に１回は買いに行ってるわね！｣
ゾロ｢食が細いより全然いいだろ｣
ウタ｢あ、あー！もうお腹一杯だなぁー食べれないなぁー｣
ルフィ｢ん？ウタもう食わねーのか？ならそれ貰っていいかぁ？｣
ウタ｢あー！ダメー！食べる！食べるからぁ！まだまだ全然食べられますー！｣
ジンベエ｢うわははは！仲がいいのぉ！｣
ウタ｢あー！こら！ルフィ！それ私のー！｣

[21 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 21:04:56]

ウタ｢ふぅー、食べた食べた！｣
ルフィ｢おう！美味かったなウタ！｣
ウタ｢うん！サンジのご飯本当に美味しいよね！…私が食べ過ぎる原因ってサンジのせいなんじゃ…？｣
ルフィ｢ウタ…その…よ！｣
ウタ｢うん…//その前に…//寝る準備しないとね//｣
ルフィ｢おう！そ、そうだな｣

ウタ｢じゃあ…どうぞルフィ…//｣
ルフィ｢おう…(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢ﾌｩ//ﾝ//…ﾚﾛ//…ﾍﾟﾛ//…ﾝｸﾞ…//ｺﾞｸ//ﾚﾁｭ//ﾌﾟﾊ//へへ//(ｷﾞｭｯ)｣
ルフィ｢ウタ…そのもっとしていいか？｣
ウタ｢うん…//リップ付ける？｣
ルフィ｢いや、今日もウタのままがいい…｣
ウタ｢うん//分かった…//じゃあ、はい…//｣
ルフィ｢………(ｷﾞｭｯ)｣
ウタ｢むにゅう…//ちょっ…//ちょっとルフィまた人の唇むにゅむにゅしないで//私今キス待ってたんだから凄い間抜けな顔になってたじゃん//!｣
ルフィ｢にしし！間抜けじゃなかったぞウタ！可愛かった！｣
ウタ｢も、もう！そんなルフィには…！こうだ！(ﾝﾁｭｯ！)｣
ルフィ｢んむぉ！｣

[22 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 21:07:25]

ウタ｢ﾚﾛﾝﾁｭ…//ﾍﾟﾛ//ﾚﾛ//ﾁｭｯ…//ｼﾞｭﾙ//ﾝ…//ﾌﾟﾊｧ！！はぁ…はぁ…！｣
ルフィ｢ウタ！いきなりびっくりするだろ！｣
ウタ｢キスせずからかってきたルフィが悪い！｣
ルフィ｢なんだと！…だったら(ﾝﾁｭ！)｣
ウタ｢んむぅん//…る、ルフィ//ﾝﾁｭ//こら…//3回の制約どうした//んっ//ﾁｭｯ//ﾝﾑ//…ﾊｧ//ﾝﾑ…//ﾝﾁｭ…//ﾚﾛ//ﾌﾟﾊ…//はぁ…//はぁ…//｣
ルフィ｢はぁ…はぁ…ど、どうたウタ！おれの勝ちだ！｣
ウタ｢勝負とかしてないじゃん！…し、心臓飛び出るかと思った//｣
ルフィ｢んー、でも3回の約束破っちまったなぁ…｣
ウタ｢まぁ、ちょくちょく3回以上キスしちゃってるけどね…私たち…｣
ルフィ｢……なあ、ウタもっかい…するか？｣
ウタ｢…だ、誰も見てない…よね？……する…//｣
ルフィ｢じゃあ、するぞ｣
ウタ｢うん…//今回はからかうの無し…ね//｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢ん…(ﾁｭｯ…)ルフィ…ﾁｭｯ//…ﾝﾑ//ﾚﾛ//…｣
ルフィ｢ふぅ……ウタ…(ｷﾞｭｯ)｣
ウタ｢ルフィ?どうしたの？今日はやけに甘えん坊ルフィだね//｣
ルフィ｢わりぃ…｣
ウタ｢ううん//いいよ…//そんなルフィも大好きだから//沢山甘えて？私も沢山甘えるから//｣
ルフィ｢ん…ありがとうな｣
ウタ｢(ｷﾞｭｳｯ)全然いいよー//へへー//｣

[23 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 21:13:34]

⚠️スレ主⚠️
ウタの一日とりあえず終了と教える
1日の流れの案をくれた前スレの178の人に感謝する事を教える
魚人島とインタビューの話は流れどうしようかというのと魚人島当たり出てきた人の口調どんなだったかと言うのでちょっと待って欲しいと教える
まあ、口調は他のキャラも崩れてるのは気にしないで欲しいことを教える
また案があったら募集もしたいと教える

完全に終わらせるタイミングを今逃してしまっていることもこっそり教える
だが、温かい言葉や素晴らしすぎる絵の数々を見ると結婚して終わらせないでよかったと心より思っている事を教える。

[24 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 21:18:23]

おれの傷が癒えるまで続けて欲しいことを教える
film redを見に行ったあとこれを読むことで傷を癒していることをおしえる

[25 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 21:33:33]

あー、ルフィだけに見せるウタのお姉さんモードも
ルフィ大好き甘えモードどっちも好き

[26 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 23:30:14]

⚠️スレ主⚠️
ちょこっとだけミニストーリー
例の虫が出るので嫌いな人は注意して欲しいことを教える

[27 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 23:30:40]

ウタ｢ぎゃあああ！誰か！誰か来てぇ！！！｣ナミ｢な、なになになになに！！ど、どうしたのウタ！｣
サンジ｢お、おい何事だウタちゃん！？どうした！｣
ウタ｢ナミィ…サンジィ…あれぇ…｣
ナミ｢ん？あれ？｣
サンジ｢なんだ？｣ｶｻｶｻ
ナミ｢ぎゃああああ！ゴキブリぃ！！｣
サンジ｢うおぉぉ！まじかぁ！？｣
ウタ｢ナミィ！サンジ！早く何とかしてぇ！！｣
ナミ｢いや無理無理！サンジ君！ルフィは！ウソップは！｣
サンジ｢今買い出しに行ってる！｣
ナミ｢うわあああ！動いたぁ！｣
ウタ｢サンジ！男の子でしょ！早く何とかしてぇ！｣
サンジ｢いや待て！ウタちゃん！俺も虫はダメなんだ！あの虫は特に！｣
ウタ｢そ、そんなぁ！｣
ナミ｢サンジ君！早く何とか！何とかする！｣
サンジ｢そんな事言われても！｣
ウタ｢うぎゃああああ！飛んだああああ！｣
ナミ｢と、とりあえず避難！外に避難するの！｣
サンジ｢と、とりあえず外へ！！｣

[28 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 23:31:58]

ウソップ｢おー！帰ったぞー！皆ー！｣
ルフ｢にしし！サンジー！腹減った！早く飯作ってくれー！｣
ゾロ｢ふぅ…ウソップ俺おれはとりあえず昼寝する…飯の時間になったら起こして…うお！何やってんだお前ら扉の前で体育座りなんかして！？｣
サンジ｢帰ってくるの遅すぎだ！くそ野郎ども！！｣
ナミ｢ウソップ！早く！早くこっちに来て！｣
ウソップ｢うぉい！ナミなんだなんだ！｣
ウタ｢ルフィも！こっち！ほら！早くして！｣
ルフィ｢お、おう！おれもか！？｣

[29 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 23:32:46]

ウソップ｢ゴキブリ？｣
ウタ&ナミ｢｢その名前を呼ばないで！！｣｣
ウソップ｢お、おうすまねぇ…まあ、そのそいつを倒せばいいんだな？｣
ルフィ｢あ、いた｣
ウタ｢うわああああ！ルフィ！早く何とかしてぇ！気持ち悪いよぉお！｣
ナミ｢ルフィ！ウソップ！早くして！早く！｣
ウソップ｢へいへいっよっと！(ペシっ)あ、やべ｣
ウタ｢ああああ！こっち来たぁああ！｣
ルフィ｢よっと！(ﾊﾞｼｯ)あ！躱された！｣
ナミ｢ああああ！なにしてんのあんた達ぃ！｣
ルフィ｢おい！ウソップ！そっち行ったぞ！｣
ウソップ｢分かってるっよ！(ﾍﾟｼｯ)くっそ！すばしっこいな！どこに行った？…ルフィ！後ろだ！｣
ルフィ｢後ろかぁ！(ﾊﾞｼｯ)あー！ムカつくぅ！…ギア！｣
ウタ｢ちょっ！ルフィ！船壊れる！それはダメ！…ああああ！こっち来るなぁ！歌う！私歌うから！新じだ…｣
ナミ｢あんたも落ち着きなさい！！｣
ルフィ｢そこかぁ！(ｺﾞﾝｯ！)よーっし！倒したぞぉ！ふぅー、とりあえず片付けるか！｣
ウタ｢ルフィ流石！かっこいい！｣
ルフィ｢にしし！おう！ウタ後でご褒美くれ！｣
ウタ｢うん！わかった！後でご褒美あげるね！｣
ルフィ｢おう！楽しみにしてる！｣
ナミ｢ルフィ！良くやった！偉い！｣
ウソップ｢でもゴ…その虫を見たら100匹いると思えと言うよな｣
ナミ&ウタ｢｢………｣｣
ウタ｢ルフィ…ご褒美は後…｣
ルフィ｢えぇええええ！｣
ナミ｢はぁ…大掃除…しましょうか…｣

～完～

[30 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 23:34:04]

ウソップてめー！余計なことをー！

[31 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 23:46:28]

こんな時こそ覇王色バルサン

[32 二次元好きの匿名さん 22/09/08(木) 23:56:27]

>>23

一生終わるな

[33 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 00:55:46]

>>22

ルフィが唯一甘えられる存在

良い...！

[34 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 00:58:29]

>>33

そういや、ルフィは船長だから

ガッツリ甘えれる人って余りいないんだよな…

そこをウタが担うって言うのはすごくいい

[35 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 01:00:16]

>>23

温泉でルフィとウタが混浴する(ただし両者水着着用)話。

水着ならギリいけると思う。

[36 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 01:19:04]

前スレ100の者だけど、「コイツら回数制限忘れるくらいイチャついておるわブヘヘヘヘ」的な意味合いで、責めてるように感じさせてしまって申し訳ないことを教える。
あとこのことが一味にバレてペナルティくらう話もちょっと見てみたいことも教える。

[37 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 08:48:13]

相変わらず一味のエミュのレベルたけーなぁ

[38 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 12:03:16]

ナミ｢でね…こんな嵐の夜には…その海賊に殺されてしまった怨霊が出ると言われてるの…ほら…今…ウタの後ろにぃ！！｣
ウタ｢ひぃぃい！！｣
ブルック｢ヨホホホ！いやー、ナミさん話が上手いですねー！私心臓飛び出るかと思いましたー！まあ、飛ぶ心臓も無いんですけど…私の場合！ヨホホホ！｣
ロビン｢なるほど、この船でもたまに勝手に電気がついたりするのは…その幽霊の仕業ってことね｣
ウタ｢え゛！？この船そんな事おきるの！？｣
ウソップ｢おーう、そうさ！たまに誰も居ないはずのドアがひとりでに開いたり…この一味のものじゃない声が聞こえたり…｣
ウタ｢嘘！？もうこの船になにかいるって事じゃん！！｣
ゾロ｢まあ、ここは新世界だ、何がいても不思議じゃねーよな｣
ウタ｢うぅ…幽霊なんて居ないもん！幽霊なんて居ない！幽霊なんて居ない！｣
サンジ｢おい！余りウタちゃんを怖がらせてやるな。…あ、そういや…包丁がひとりでに移動してたこともあったけな…｣
ウタ｢………サンジ？｣
サンジ｢あ。あはは！冗談さ！ウタちゃん！｣
チョッパー｢でも、ブルックがいる時点で今更じゃねーかなぁ｣
ブルック｢チョッパーさん酷いっ！｣
チョッパー｢あー！そういう意味じゃねーぞブルック！！｣
フランキー｢ｱｩ!俺たちは海賊だ！幽霊ひとつにビビってちゃ海賊の名が泣くぜ！ウタ！｣
ウタ｢そんなこと言われてもぉ…｣
ルフィ｢だーから、お前ウタ辞めとけって言ったのによーお前幽霊とかすげー苦手だったじゃねーか｣
ウタ｢うぅ…だってぇ…｣
ジンベエ｢まあ、心配せんでも船に幽霊などおらんわ！多分な…｣
ウタ｢ジンベエまでぇ！！｣
ナミ｢さぁ、明日も早いから皆寝ましょ？
ウタ？｣
ナミ｢え…え？｣
ナミ｢トイレに行く時は気を付けてね♪｣
ウタ｢な、ナミィィ…｣

[39 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 12:08:29]

この一味ウタをビビらすの楽しんでやがるな…

[40 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 12:28:53]

>>38

1番下の子をからかうのって楽しいからねー仕方ないねー

[41 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 13:06:46]

こまけーけど一応「電気」→「明かり・灯り」かと
あの世界の平均およびサニー号の超コーラ技術で電化してる可能性もなくはないけど

[42 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 14:42:14]

⚠️スレ主⚠️

>>41

失礼した事を教える

ただ今回は停電してもらわないと困るので灯り＝電気にして欲しいことを教える

一応表記は灯りに変えておきたいことを教える

ご指摘感謝することを教える

[43 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 14:43:00]

ルフィ｢さて！寝るかぁ！ウタ灯り消すぞー｣
ウタ｢え！？今日は付けっぱなしでいいじゃん！？｣
ルフィ｢それじゃあ、眩しくて寝れねーじゃねーか｣
ウタ｢き、今日は寝なくていいからぁ！
お願いルフィ！灯りつけたままにしてぇ！｣
ルフィ｢んー…仕方ねぇなぁ…｣
ウタ｢あ、ありがと…｣
ルフィ｢じゃあ、寝るぞーウタ｣
ウタ｢ね、ねぇ！ルフィそのキスしていいよ？｣
ルフィ｢ん？あぁ、そうだな！するか！｣
ウタ｢う、うん！｣
ルフィ｢じゃあ……(ﾌﾞﾁｯ)あ、消えた｣
ウタ｢えぇえ！嘘ぉ！なんでこんな時にぃ！｣
ルフィ｢まあ、外嵐だしなぁしょーがねーよ｣
ウタ｢そ、そんなぁ…(あ、やばい…嘘でしょこんな時に…)｣
ルフィ｢ん？ウタ？モジモジしてどうしたんだ？｣
ウタ｢あ、あのねルフィ…その、と、トイレ…付いてきて…(ボソッ)｣
ルフィ｢ん？なんだって？声小さくて聞こえねーぞ？｣
ウタ｢と、トイレ！付いてきて！｣
ルフィ｢お、おう！分かった…！行くか！｣
ウタ｢う、うん…｣

[44 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 14:49:12]

これは21歳児ウタですわ…可愛い

[45 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 17:05:47]

ウタ｢ルフィ…手繋いで…｣
ルフィ｢ん！ほら｣
ウタ｢(ｷﾞｭｯ)うぅ…真っ暗だよぉ…｣
ルフィ｢大丈夫か？ウタ｣
ウタ｢う、うん…大丈…(ｶﾞﾀｯ!!)ひぃ！｣
ルフィ｢ただの風だ！心配すんな！もし幽霊が出てもおれがぶっ飛ばしてやるから！｣
ウタ｢う、うん…よろしく…｣
ルフィ｢よし、トイレに着いたぞ
おれ外で待ってるからよ｣
ウタ｢う、うん…(流石に一緒に入るわけには…いかないよね…)｣

ウタ｢る、ルフィ…！いるー？｣
ルフィ｢おー！いるぞー！安心しろー！｣
ウタ｢ルフィ！いるよね！｣
ルフィ｢おおー！いるー！｣

ウタ｢ふぅ…お待たせ…｣
ルフィ｢おう！じゃあ、行くか！ほら手｣
ウタ｢う、うん(ｷﾞｭｯ)｣
ルフィ｢大丈夫だウタ、俺がついてるだろ？｣
ウタ｢う、うんそうだね…ねぇルフィ…手離さないでね…｣
ルフィ｢分かった！離さねぇ！｣
ウタ｢絶対だよ！離したら怒るから！｣
ルフィ｢おう！｣

[46 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 17:37:11]

トイレまできて！なんて無理難題を言わない子でよかった…

[47 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 17:39:20]

>>46

あにまんウタなら言ってた。

[48 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 19:10:52]

ルフィ｢よし、着いたぞウタ！
んー灯りつかねぇなぁ…｣
ウタ｢あぁ…そんなぁ…｣
ルフィ｢まあ、一緒に寝るし大丈夫だ！よしベッドに入るぞー｣
ウタ｢う、うん…そうだね…｣
ルフィ｢じゃ、おやすみー｣
ウタ｢う、うん…おやすみ…｣
ウタ(やばい！怖い！あーもう！ナミの話聞かなきゃ良かった！大丈夫…ルフィが居る…ルフィが居る…うぅ…震えが…)
ルフィ｢ウタ…(ｷﾞｭｳｳ)｣
ウタ｢あ、ルフィ…？｣
ルフィ｢にしし！ここまで強く抱きしめてたら怖くねーだろ？｣
ウタ｢う、うん…//とっても安心する//｣
ルフィ｢じゃあ、このまま寝るか｣
ウタ｢う、うん…あ、ねぇ…//ルフィ？私キスしてくれないと安眠できないんだけど…//｣
ルフィ｢おう…そうだな！おれもだ！じゃあするぞ！｣
ウタ｢うん…！(ﾁｭｯ)ん…//(あぁ…凄いなぁ//ルフィとのキス…//さっきまでの怖い思いとかどっか飛んでっちゃった…//)｣
ルフィ｢これで怖くねーか？｣
ウタ｢う、うん//えへへ…//(ｷﾞｭｯ)ルフィがキスしてくれたおかげで怖いの飛んでったよ//｣
ルフィ｢そっか…!もう怖くならねぇ様にキスしたまま寝るかぁ！｣
ウタ｢あはは！それじゃドキドキして眠れなくなるって！でも…うん…ルフィ…//キスしたまま…//寝よう…?｣
ルフィ｢おう…(ﾁｭｯ)｣
ウタ(あー//心臓バクバクするけど…//何この幸せな時間…//…普通に…//眠れ…そう……)
ウタ｢ん……ｽﾋﾟｰ…るふぃ…｣
ルフィ｢ん…寝た…のか？にしし！良かった！おれもキスしたまま眠りてーな！よし！(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢ん…//ｽﾋﾟｰ…もっとぉ…ｸﾞｰ……｣

[49 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 19:12:29]

⚠️スレ主⚠️
これにてトイレ…ではなく怖い話終了だということを教える
色んな案を教えてくれて皆さんに感謝することを教える

[50 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 19:15:52]

またしても素敵な話だった…
1週間はウタちゃんルフィにトイレ連れて行って貰ってそうだな…

[51 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 20:15:22]

ウタホラー怖い概念すごくいいな

[52 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 20:41:41]

お姉さんモードになったり21歳児になったり
忙しいウタだ…もっとやれ

[53 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 20:47:23]

ぶっちゃけコメ数稼ぐなら短く投稿した方がいいのに30行ギリまでガッツリ書いてくれるのありがたい

[54 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 20:52:40]

⚠️スレ主⚠️

>>35

温泉話は一応考えている事を教える

もうちょい待ってねということを教える

>>36

全く気にしないで欲しいことを教える

まあ、そろそろ一味の皆さんにバレて頂こうかなと教える

>>53

あ、いや、

ただただ話が長くなってるだけだと教える…

[55 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 20:57:55]

結婚後いちゃこらしてるルウタ&一味はこのスレくらいだから出来るだけ長く続けてほすぃ

[56 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 21:15:04]

募集した案を
ここまで話を広げてガッツリSS書けるのはすごいと思う‼️可愛いウタとルフィをできる限り描き続けてくれ‼️

[57 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 21:27:26]

まぁ、とりあえず煮るか

[58 二次元好きの匿名さん 22/09/09(金) 23:53:56]

>>57

このスレ主何回鍋にぶち込まれたんだ…

[59 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 01:45:41]

フランキーが作ったロボにときめくウタの話とかどうすか
ウタってフランキーのロボとかみたらシーンってなんのかな…

[60 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 07:33:49]

保守っとこ

[61 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 09:41:57]

>>58

スレ主をから出た出汁をあにまん民に飲ませれば神SS師を量産できるってスンポーよ

[62 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 10:02:14]

投稿頻度クソ早いのまじ助かる完成度も高いし

[63 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 14:14:10]

ウタ｢～♪・｡♪*+o｣
ナミ｢あら、ウタ妙に機嫌がいいわね？｣
ウタ｢あ、ナミ！あはは！そう見える？｣
ナミ｢えぇ、何かいい事でも合ったの？｣
ウタ｢いい事かぁ…まあ、そうかも！この船に乗せてもらってからいい事ばかり！毎日がとても楽しい！｣
ナミ｢そ！私もウタが仲間になってから楽しいわ！こんな可愛い妹が出来るなんてね｣
ウタ｢わ、私の方が年上なんだけどなぁ…でも、うん！ありがとう！ナミ！｣
ナミ｢さ、みんなの所に戻りましょ？ちょっと話したい事もあるしね！｣
ウタ｢話したいこと？うん！わかった！｣

ウタ｢る、ルフィ…？せ、正座なんかしてどうしたの？｣
ルフィ｢う…ウタ、わりぃおれ口が滑ってよ…｣
ウタ｢ん？…｣
ナミ｢さあ、ウタ！お話するわよ！｣
ウタ｢え？…え？｣
ナミ｢ルフィ？ウタ？キスの回数の制限は？｣
ウタ｢えっと1日3回……まさかルフィ！？｣
ルフィ｢……すいませんでした…｣
ウタ｢る、ルフィ〜｣

[64 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 14:16:19]

⚠️スレ主⚠️
急募ルフィとウタへのバレたことによる罰は何がいいか教えて欲しい事を…を教える
出来れば描きやすそうなやつでお願いしたいことを教える…

[65 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 14:21:25]

余り厳しい罰はこの夫婦には可哀想なのでトイレ掃除か風呂掃除くらいのレベルにしてあげてくれ…

[66 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 14:22:31]

>>64

しばらくお互い近づけない、一緒に寝るのも禁止

とか？

そこまでのやらかしでないから愛の拳とかはやりすぎでしょうし。

[67 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 14:25:56]

>>66

そんな事したら多分このウタは死ぬぞ…てか多分ルフィも死ぬぞ…

[68 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 14:58:46]

3日くらいナミと一緒に寝る

[69 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 16:50:54]

2人の好物肉とパンケーキ何日か禁止で許してやってくれ…ここのルウタが悲しむのは俺見たくねぇ…

[71 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 17:05:20]

ルフィの口にテープ貼ろうぜ

[72 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 17:12:12]

⚠️スレ主⚠️
案をくれて感謝することを教える
皆さんの意見を色々混ぜて書いていきたいことを教える…

[73 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 17:13:42]

待ってるぜお頭

[74 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 17:23:03]

>>72

[75 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 19:30:16]

サンジ｢というか、あの回数制限まだ続いてたんだな…とっくに無くなったものかと｣
ウソップ｢だな…まあ、ルフィが口を滑らす前から知ってたけどなおれ達｣
ウタ｢え！？｣
ナミ｢まあ、見て見ぬ振りしてたけどねー、
でもこうしてルフィが自白したわけだし…きっちり落とし前つけてもらうわよ？ウタ…？｣
ロビン｢ふふ♪そうね、約束を破った罰はしっかり受けないとねウタ♪｣
ウタ｢ろ、ロビン〜あ、あの…落とし前と言いますと…｣
ナミ｢そうねー、まあ何か罰ゲームね！｣
ルフィ&ウタ｢ええええ〜！｣
ゾロ｢おい待て、ルフィとウタは夫婦だぞ、今更約束もクソもねーだろ｣
ルフィ&ウタ｢｢ゾロ…！｣｣
ナミ｢なーに言ってんのゾロ！キャプテンが約束を反故にしたのよ？これは反省してもらわなきゃダメでしょうが！｣
ウソップ｢本音は？｣
ナミ｢面白そうだからに決まってるじゃない｣
ゾロ｢最低か、お前…｣
ウタ｢ナミ！酷い！｣
ルフィ｢そうだそうだ！横暴だ！｣
ナミ｢あんた達が約束を破るからでしょーがぁ！｣
チョッパー｢でも罰ゲームってなにすんだ？あまり厳しいと2人が可哀想だぞ？｣
ナミ｢そんなに厳しいのにはしないわよ、
内容は…そうねーじゃあ、今から3日ルフィとウタ一緒に寝るの禁止｣

[76 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 19:30:51]

ルフィ&ウタ｢え〜！！｣
ウタ｢えぇ！そんな！私死んじゃうよ！｣
ルフィ｢そうだ！そうだ！おれが死んだらどうすんだ！｣
ナミ｢死ぬかぁ！！｣
ウタ｢お願いナミ〜！何でもするからそれだけはどうかぁ〜！｣
ジンベエ｢ちょ、ちょっと可哀想ではないかナミ…｣
ナミ｢あ、いや冗談のつもりだったんだけど…まさかここまでとは…｣
ロビン｢ウタに関しては泣きそうだけど…｣
ルフィ｢ナミ！｣ウタ｢ナミ〜！｣
ナミ｢あーもう！分かったわ！まあ、罰どうこうするような話でもないんだけどねーあ、じゃああんた達2人明日から3日間肉とパンケーキ禁止！3日間は野菜をメインにした食事をしてもらうわ！｣
ルフィ｢えええ！3日も肉食えねーのか！おれぇ！｣
ウタ｢私もパンケーキ〜！しかも3日も野菜なんてぇ…！｣
ナミ｢あら、じゃあ二人で寝るの禁止にする？｣
ルフィ｢肉、我慢する！｣
ウタ｢パンケーキ我慢します…野菜も食べます…｣
フランキー｢ルフィが肉を食うのを諦めた！？｣
サンジ｢愛の力偉大だなーこりゃ｣
ナミ｢後ルフィ、ウタ？2人きりの時ならいいけど私たちにキスしてるとこ目撃されたら…｣
ウタ｢されたら…？｣
ナミ｢どっちかの口にテープ貼るからそのつもりで！｣
ルフィ｢ええ！なんだそりゃー！｣
ウタ｢それじゃルフィとキス出来ないじゃん！｣
ナミ｢だって好物禁止と野菜生活なんて面白くないもん！｣
ゾロ｢ホントこいつ面白がってるだけだな…｣
ウタ｢うぅ…気をつけようね…ルフィ…｣
ルフィ｢お、おう…そうだな…｣

[77 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 21:40:33]

ルフィ｢ふぅー、えらいことになったなぁ！｣
ウタ｢ルフィが悪いんじゃん！みんなに喋っちゃうから！｣
ルフィ｢わ、わりぃわりぃ、つい口が滑ってよ…｣
ウタ｢もー！変わらず2人で寝れるから良かったけどさぁ！｣
ルフィ｢にしし！だな！｣
ウタ｢反省してよね！3日も私パンケーキ食べられないんだから！｣
ルフィ｢お、おう！悪かった！｣
ウタ｢悪いと思ってんなら…ん！抱きしめてキスして！それで許したげる…！｣
ルフィ｢おう！(ｷﾞｭｳ)｣
ウタ｢ふぅー…頑張ろうねルフィ明日から3日…野菜生活…後キスもバレないようにというか…2人きりの時だけで…｣
ルフィ｢おう！だな！｣
ウタ｢うん(ﾁｭｯ)｣

[78 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 21:41:29]

⚠️スレ主⚠️
ちょっと投稿する頻度が遅くなると思う事を教える…本当に申し訳ないことを教える

[79 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 21:43:03]

ナミが生き生きしてるな

[80 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 21:43:10]

今までの投稿頻度がめちゃくちゃ早かっただけだぞ気にするなゆっくり書いてルウタの話を永遠に続けてくれ

[81 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 21:43:36]

>>78

いつまでも待ってます！

[82 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 21:44:57]

今までが爆速だっただけな気がする…
スレ主のペースで書いてくれいつもほっこりさせてもらってるぞ

[83 二次元好きの匿名さん 22/09/10(土) 22:02:22]

心配するな鍋はこちらで用意しておく

[84 二次元好きの匿名さん 22/09/11(日) 09:25:19]

保守っとくぜ

[85 二次元好きの匿名さん 22/09/11(日) 09:26:31]

(この話が終わったら俺もリクエスト送らせてもらおう…)

[86 二次元好きの匿名さん 22/09/11(日) 13:16:22]

保守です

[87 二次元好きの匿名さん 22/09/11(日) 20:55:39]

保守

[88 二次元好きの匿名さん 22/09/11(日) 22:29:28]

ウタ｢うぅ〜美味しいけどぉ…パンケーキたべたいよぉ…｣
ルフィ｢肉〜…｣
サンジ｢前のダイエットレベルのダメージ受けてるな…｣
ウタ｢ごちそーさまー…｣
ルフィ｢おれも食った〜…｣
フランキー｢ウタの奴もの見事に髪の毛萎れてるな…｣
ナミ｢ちょっと悪かったわねー…まあ、1日で勘弁してあげますか！｣
ウソップ｢一日は譲らねーんだな…｣
ナミ｢だって覇気のないウタ可愛いでしょ？｣
ゾロ｢いい趣味してるよお前は…ったく…｣
ルフィ｢食った〜…野菜〜…｣
ウタ｢私も〜…｣
ロビン｢ふふ♪2人ともいい子ね♪｣
ウタ｢うん…ありがと〜ロビン〜…｣
ルフィ｢ウタ〜ちょっと部屋行こうぜー…｣
ウタ｢分かった行くー、じゃあ、みんなまた後で〜｣


ジンベエ｢こりゃ、重症じゃの…ダイエットの時と違って目的もないから覇気もない状態になっておるぞ…｣
ナミ｢はぁ…サンジ君？今日の夜から戻してあげましょ…面白いと思ったけど流石にね〜｣
サンジ｢了解だ、ナミさん…2人の好きな物を作るよ｣
ロビン｢ふふ♪ウタには甘いのねナミ？｣
チョッパー｢ナミはああ見えて仲間思いだからなぁ！｣
ナミ｢チョッパー？一言余計よ？｣
ブルック｢ヨホホホ！ナミさん目が怖い！｣

[89 二次元好きの匿名さん 22/09/11(日) 22:32:33]

「食欲」が足りないってなると
別の「欲求」が膨らんできてしまうのでは…ﾜｸﾜｸ

[90 二次元好きの匿名さん 22/09/11(日) 23:25:21]

ルフィとウタに甘々のナミさんまじ好き

[91 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 01:48:04]

保守

[92 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 02:55:51]

やっと追いついた、明日からは更新を待つ事を楽しむとするか

[93 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 05:40:45]

ウタ｢ﾁｭ//ﾝﾁｭ…//ﾚﾁｭ//…ﾝ…//…ふぅ…癒される//｣
ルフィ｢だなぁ…俺も落ち着くぞ！ウタ！｣
ウタ｢ルフィ…もうちょっとキツくギュッてして//｣
ルフィ｢おう…(ｷﾞｭｳ)｣
ウタ｢あぁ…//幸せ〜♡パンケーキ食べれないけどこれで耐えられる〜♡｣
ルフィ｢にしし！ん？でも、ウタお前ダイエットしてた時耐えれたじゃねーか｣
ウタ｢あ、いや、それは…その体重もやばかったし……あまりその太ったらルフィにその…嫌われるかと…思って…//｣
ルフィ｢バカお前おれがそんなんでウタを嫌うわけねーだろうが｣
ウタ｢そ、そうかもしれないけど、やっぱ不安なの！女の子としては！｣
ルフィ｢そっか、でもよウタ！おれはお前が太ってもお前の事を嫌いになったりしねー！安心しろ！｣
ウタ｢ルフィ…//うん！分かってる！ありがと！太らないけどね！？…それに私も
ルフィがどんな姿になっても…その好きだよ！｣
ルフィ｢おう！…(ぷにゅ)｣
ウタ｢んむにゃ…る、ルフィ！だから人の唇勝手に触らないで//｣
ルフィ｢にしし！ウタの唇の感触好きなんだよなぁ〜｣
ウタ｢し、知らないよそんなこと//一応軽くリップ塗ってるんだからね！手に付いちゃうでしょうが！｣
ルフィ｢気にしねーぞ？そんなこと｣
ウタ｢私が気にす(ﾁｭ)んむ//…ん…//
ﾌﾟﾊ…ルフィ…2回目使っちゃったよ…？｣
ルフィ｢にしし！大丈夫だ、皆もいねーしな！｣
ウタ｢もう！テープ貼られないよう気をつけなよ？｣
ルフィ｢おう！まかせろ！｣
ウタ｢へへ//じゃあ、ご飯食べに行こ！
もうばんごはんでしょ？｣
ルフィ｢おう！そうだな！はらへったー！｣

[94 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 05:42:55]

ルフィ&ウタ｢え？｣
ルフィ｢肉だー！いいのかサンジ！｣
サンジ｢おう、ナミさんに感謝しろよ！
あ、ウタちゃんもデザートのパンケーキあるからな！夜だが今日は特別だ！｣
ウタ｢ほんと！？ありがとうサンジー！ナミー！｣
ナミ｢まあ、私も調子に乗っちゃったしねーあ、ルフィ！ウタ！回数制限は解除するけど場所は弁えること！いい？｣
ウタ｢うん！ありがとうナミ！やったね！ルフィ！！｣
ルフィ｢おう！ありがとうな！ナミ！｣
ロビン｢ふふ、良かったわねルフィ、ウタ♪｣
ジンベエ｢2人に覇気が戻ったのぉ！うわはははは！｣
ウソップ｢まあ、元々結構理不尽な罰だったけどな…｣
サンジ｢さあ、皆！とっとと食え！
冷めちまうぞ！｣
ウタ｢うん！｣ルフィ｢おう！｣

[95 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 10:04:49]

ルフィ｢ふぅー、美味かったー！｣
ウタ｢だねー！夜にパンケーキなんて最高の贅沢！…明日運動しないと…｣
ルフィ｢なあ、ウタ｣
ウタ｢ん？どうしたのル(ﾝﾁｭ)ん//…ちょ//こら…//ルフィっ//ﾁｭ//ﾚﾛ…//ﾝ…//｣
ルフィ｢にしし！回数制限も解除されたしな！｣
ウタ｢も、もう…//そうだけど…いきなりビックリするじゃん！｣
ルフィ｢にしし！わりぃ！｣
ウタ｢もう…//もっかい…ちゃんとして//｣
ルフィ｢おう！あ、なあその前に…少し試してー事があるんだけど…いいか？｣
ウタ｢ん？べ、べつにいいけど…//｣
ルフィ｢おう、じゃ…ちょっと横向いてくれ｣
ウタ｢横？こう？｣
ルフィ｢(ﾍﾟﾛ…)｣
ウタ｢ひぅっ//る、ルフィ//耳舐めな…//くすぐった…//ちょっと…//んっ…//んぁ…//｣
ルフィ｢にしし！どうだ？この前ロビンにしてやったら喜ぶかもって言われてよ！｣
ウタ｢はぁ…//はぁ…//ば、馬鹿！めちゃくちゃびっくりした！も、もうロビンも！何ルフィに教えて…ま、まあ…わ、悪くなかったけどさ…//｣
ルフィ｢そうか！なあ、またしていいか！｣
ウタ｢た、たまになら… いいよ//そ、それより早く！ほら！ちゃんとキスして！｣
ルフィ｢おう、分かった！(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢ん…//ﾝﾁｭ…//ﾍﾟﾛ//…ﾝ//…ﾝｱ//…ルフィ…//…もっと…//｣
ルフィ｢おう…ウタ…もうちょっと強くしていいか？｣
ウタ｢うん//もっともっと強くしても大丈夫だよ//｣
ルフィ｢にしし！言ったな！じゃあよ！勝負すっか？｣
ウタ｢もちろん！どっちか先に口を離すか勝負だね//｣
ルフィ｢おう！よし！負けねーぞ！｣
ウタ｢私だって//｣
ルフィ｢よし！じゃあ！いくぞ！｣
ウタ｢ふふん！久々に負け惜しみ〜って言ってあげるよ！｣
ルフィ&ウタ｢｢せーの！｣｣

[96 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 10:07:30]

⚠️スレ主⚠️
これにて
終わりと教える
ウタへの罰だが、そもそもこれお前幸せになれ
という事で始めたので…あまり酷い目に合うのもあれなのでナミにはとことん甘くなってもらったと教える
まだまだ面白い案があったら教えて欲しいことも教える
ところで今週のジャンプ…ウタのセラフィムもはいくら買えますかという事を教え………。

[97 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 10:10:11]

>>96

最後消されてんじゃねーか！

それにしても耳攻撃を覚えたかルフィ…

着々と階段を登ってますねームフフ…

[98 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 10:43:56]

尊い…

[99 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 12:21:22]

耳舐めだと…ロビングッジョブ過ぎない？

[100 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 14:02:31]

着実に段階を踏んで行ってますねー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

[101 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 14:11:11]

>>85 です

今回の話も最高でした

いつもいつもありがとうございます

リクエストしたいのですが、少しシリアス気味になるかもしれませんが、

上陸した街の食堂とか酒場とかで飯にしてたらゴロツキ共がルフィ(とウタ)を馬鹿にして一味全員でボッコボコにされる話が読みたいです

[102 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 15:05:29]

>>96

いつも甘い物語に感謝いたします。スレ主の望むウタのセラフィムを急ピッチで仕上げました。ご自由にお使いくださ..........。

[103 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 16:08:27]

ルウタイチャイチャは映画で焼かれた脳が再生するからもっとやれ

[104 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 18:06:47]

ハンコックは…出せないか流石に…

[105 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 18:16:53]

⚠️スレ主⚠️

>>101

今回の話に採用させてもらったことを教える

感謝する事を教える

>>102

よくやった！神絵師ベガパンクお前が命を懸けて生み出した勇気ある神絵は良く悪くかたった今私の運命を大きく変えた！！ことを教える

>>104

ハンコックを出そうもんならガルツバーグの惨劇再びになるので自分の技術では流石に厳しいことをと教える…

[106 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 18:17:26]

ナミ｢ふう、買った買った！大満足！｣
ウタ｢あはは、ナミ買いすぎだよ
そんなに買って着れるの？｣
ナミ｢何言ってんのウタ！半分は貴女のよ？｣
ウタ｢ええっ！いや、でもこんなに…｣
ロビン｢ふふ、帰ったら着せ替えタイムね♪♪｣
ウタ｢ま、また！？あ、あの…お、お手柔らかにお願いします…｣
ナミ｢さて、男共と合流しましょーか！｣
ロビン｢そうね、ウタは早くルフィと会いたいでしょうし｣
ウタ｢へ！？い、いや！私そこまでルフィにぞ、ぞっこんって訳じゃ…//｣
ナミ｢ふーん？じゃあ、私がルフィにアプローチかけてもいいわけ？｣
ウタ｢え！？ダメ！ダメだよ！そんなのダメ絶対！ルフィは私の…｣
ナミ｢あはは！冗談にきまってるでしょ？充分にぞっこんじゃない！｣
ウタ｢も、もうナミ！｣
ロビン｢ふふ♪じゃあ、行きましょうか？愛しのルフィの所へ…ね♪ウタ？｣
ウタ｢へ?…あ…いや…うぅ…はい…行きます…早く会いたいです…//｣
ナミ｢素直でよろしい！じゃあ、行きましょ！｣
ウタ｢う、うん…//｣

[107 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 18:19:18]

ルフィ｢おっせーなぁ、ウタ達…腹減ったなぁ…｣
サンジ｢レディ達はショッピングにも時間をかけるんだ！我慢しろくそゴム！それに可愛くなったウタちゃんはお前も見てーだろ？｣
ルフィ｢何言ってんだサンジ！ウタは元から可愛いぞ？｣
サンジ｢そういう意味じゃねーよ…｣
ウソップ｢旦那の余裕って奴だな…｣
チョッパー｢ルフィとウタ仲良いんだな！
最近はルフィからウタの匂いもするし！｣
ジンベエ｢そりゃあ、夫婦じゃからの！仲良くなかったら困るわい！｣
フランキー｢ｱｩ！おまえら晩飯はどうするんだ？ここで済ますのか？｣
サンジ｢まあ、そうだな、時間も時間だしルフィも限界に近いしな｣
ルフィ｢飯〜腹減ったぁ…｣
ゾロ｢ったくこいつは…ん？おい！お前ら！ナミたちが来たぞ！｣
ブルック｢ヨホホホ！大荷物ですねぇー！｣
ナミ｢ごめーん！皆！おまたせー！｣
ルフィ｢おせーぞ！お前ら！腹減ったのにー！｣
ウタ｢ごめんねルフィ、ちょっと色々見てたら遅くなっちゃって｣
ロビン｢でも、ルフィ？ウタは楽しんだみたいよ？｣
ルフィ｢ん？そうなのか？なら許す！｣
ナミ｢この男は…これからショッピング行く時はウタを連れていきましょ…｣
ロビン｢そうね、私達もそっちの方が楽しめるしね｣
ウタ｢あ、あははは…｣
チョッパー｢もしかして、ルフィってウタが楽しければ何でも許してくれるんじゃ…｣
ブルック｢ヨホホホ！熱々ですねー！私！胸が蕩けそう！あ、蕩ける胸無いんですけどー！ヨホホホホ！｣
ゾロ｢おい、とりあえず飯屋を探そう酒が飲みてぇ｣
ルフィ｢おう！そうだな！腹減ったぁー！｣
ウタ｢私もー！皆で外でご飯たのしみだなー！｣

[108 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 19:31:19]

素直に会いたいです言うウタ可愛すぎか

[109 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 19:38:11]

ルフィ｢うんめーなこれー！｣
ウタ｢うん！このお肉も美味しい！サンジ程じゃ無いけど！｣
サンジ｢お褒めに預かり光栄だよウタちゃん、でもまあ、確かにいい味付けだ｣
ナミ｢うん！とても美味しいわ！ウタこれ分けてあげる！｣
ウタ｢わーい！ありがとうナミ！｣
ゴロツキA｢お前ら麦わらの一味だろ！｣
ルフィ｢ん？なんだこいつら？｣
ゴロツキB｢麦わらの一味？あぁ、知ってるぜ！頂上戦争で兄貴のエースを守れなかったやつが船長の一味だろ！！｣
ゴロツキC｢あぁ！庇われた挙句そのエースは死んじまったんだったか！｣
ウタ｢こ、こいつらぁ…！｣
ゾロ｢……切られたいらしいな…｣
ウソップ｢おい！うちの船長に喧嘩にするなら…覚悟してもらうぜ｣
ブルック｢今の言葉はルフィさんに向けてへの罵詈雑言…聞き捨てなりませんね…｣
ルフィ｢待った！お前ら！相手にするな！時間の無駄だ！｣
ウタ｢でも！ルフィこいつら！｣
ルフィ｢良いんだ！ウタ！気にするな！｣
ゴロツキD｢お！あんたのことも知ってるぜ！エレジアの歌姫！｣
ゴロツキE｢あぁ！あの事件か！よくもまあそれで歌姫を名乗ったもんだよなぁ！今度は麦わらの一味を隠れ蓑にしたのかぁ！｣
ウタ｢っ…｣
ルフィ｢…やっぱうるせーな…こいつら…｣
ウタ｢る、ルフィ！私は平気だから！ね？気にしなくていいから！｣
ゴロツキA｢あぁ！海賊は健全な市民に手を挙げ(ドゴォ！)ぶふぇあ！｣
ウタ｢え？な、ナミ…？｣

[110 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 20:03:09]

ナミ｢ごめんねウタ、我慢しようと思ったんだけどもう限界…私仲間をそこまで言われて我慢出来るような優しい女じゃないの…｣
ロビン｢そうね、今の言葉は一線を超えたわね…｣
サンジ｢…ナミさんに先を越されちまった…｣
ウタ｢ちょっ…皆…｣
ゾロ｢よし、切っていいんだな？｣
サンジ｢馬鹿！クソまりも！……おれが蹴り潰すんだよ！｣
マスター｢ちょ、ちょっとお客さん！け、喧嘩なら外で…｣
ナミ｢はいこれ｣
マスター｢へ？お金？こんなに？｣
ナミ｢今から店めちゃくちゃにするけどこれで足りる？｣
マスター｢へ？｣
ナミ｢足りるかって聞いてんの…｣
マスター｢は、はい…足ります！全然大丈夫です！殺さないで！！｣
ナミ｢ルフィ！あんたは手を出さないで！｣
ルフィ｢え？でもよナミ！｣
フランキー｢ｱｩ！ルフィ！おめーは船長だ！船長がこんな雑魚を相手にしちゃいけねーよ！おめーの格が落ちちまうぞ！｣
ジンベエ｢ふむ…その通りじゃな…
この雑魚はワシらで制裁を加えさせてもらう…｣
ウソップ｢そういう事だ！ルフィ！ウタ！ちょっと下がってろよ！｣
ブルック｢ヨホホホ！久しぶりに私怒りで腸が煮えくり返りそうですね…煮えくり返る腸もありませんが…｣
ゾロ｢おれたちの仲間を侮辱して五体満足で帰れるとは思ってないよな？｣
サンジ｢あぁ…その通りだ…ミンチにしてやるよ…｣
チョッパー｢ルフィとウタを馬鹿にしたな！ぜってー許さねーぞ！｣
ゴロツキ｢へ？いや、あの…｣
ロビン｢謝罪なんて必要ないわ…貴方達の声なんて聞きたくないもの…でもまあ、直ぐに喋れなくなるでしょうけど…｣
ナミ｢地獄を見せてやる…！｣

[111 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 20:06:42]

ナミが店に先に弁償金渡すレベルか…
死んだなゴロツキ…

[112 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 20:18:06]

あかん…ナミがぶちギレや…

[113 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 20:52:23]

ゴロツキ達よ…南無

[114 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 21:11:56]

ウタ｢い、生きてるよね…？この人達…｣
ナミ｢さぁね、生きようが死のうがどうでもいいわこんなヤツら｣
サンジ｢もう２３発入れとくか？｣
ゾロ｢ルフィ！ウタ！お前らが望むならここでこいつらの首掻っ切るが？｣
ウタ｢いやいやいや！そこまでしなくていいって！ね？ルフィ？…ルフィ？｣
ルフィ｢ウタ…(ﾀﾞｷｯ)｣
ウタ｢うぇぇ！る、ルフィ！ちょ、ちょっと仲間の皆見てる！ルフィ！｣
ルフィ｢ウタ！大丈夫だからな！お前は！おれもお前も大丈夫だからな！｣
ウタ｢ルフィ……うん…//(ｷﾞｭｯ)｣
ナミ｢あーあー、もう皆の前で…｣
サンジ｢まあ、今回はいいんじゃないか？ナミさん｣
ナミ｢まあ、そうね大目に見てあげますか｣
ブルック｢ヨホホホ！熱々ですねー！｣

[115 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 21:14:00]

ゾロ｢おい、でこいつらどうするんだ？｣
ジンベエ｢うむ、海に沈めるか？｣
ロビン｢その辺に捨てて置いていいんじゃない？｣
ウソップ｢じゃあ、裏に捨ててくるか
チョッパー手伝ってくれ！｣
チョッパー｢お、おう！わかった！｣
ナミ｢じゃあ、あんた達！それ捨てたら船に戻りましょ！ちょっとはスッキリしたし！｣
ウタ｢み、皆！ありがとう…その私のために…｣
ルフィ｢お、そうだな！ありがとう皆！｣
ナミ｢別にあんた達のためだけじゃないから気にしないで、言ったでしょ仲間を笑われて平然としていられるほど優しくないってね｣
ゾロ｢そういう事だ…こんな事に恩を感じる必要はねーよ、当たり前の事だ｣
ウソップ｢そうだ！仲間にあんな事言われて我慢してたら勇敢な海の戦士が廃っちまうだろ！｣
フランキー｢ｱｩ!こいつらもいい薬になっただろ！見境なしに喧嘩売るとどうなるのかってな！｣
ロビン｢正直まだまだ足りない気分だけど…
まあ、ルフィやウタ達がいいならこの位にしておきましょう｣
サンジ｢ロビンちゃんの言う通りだ、後23発は入れとくんだったな｣
ブルック｢ヨホホホ！仲間として当然です！｣
チョッパー｢おう！おれ達の仲間を傷付けるやつは誰だろうと許さねー！｣
ジンベエ｢うわははは！2人とも大丈夫そうで良かったわ！｣
ウタ｢み、皆…本当に…本当にありがとう！｣
麦わらの一味｢おう！｣

[116 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 22:15:02]

夜 部屋
ウタ｢ﾝ…//ﾁｭﾙ//ﾚﾛ//…ﾝｸﾞ//…ｺｸ//ﾝ…//ﾍﾟﾛ//…ﾌﾟﾊ…//…ふへへ//(ｷﾞｭｯ)ルフィ…//今日はちょっと激しいね//｣
ルフィ｢ん？そっか？まあ、ウタが大丈夫かの確認だな！｣
ウタ｢あはは！何それ！うん！大丈夫だよ！言われた時は…まあ、ショックだったけど…事実だったからね…でも、ルフィや皆が本気で怒ってくれて…とってもうれしかったよ！｣
ルフィ｢そっか！そうだな！おれもウタが怒ってくれて嬉しかったぞ！｣
ウタ｢ルフィ…//じ、じゃあ//その…//怒ってくれたご、ご褒美上あげるね//｣
ルフィ｢ほんとか！何くれるんだ！｣
ウタ｢そ、その…何かして欲しいことある…？｣
ルフィ｢ん？おれかぁ…じゃあ…前の耳舐める奴やっていいか！｣
ウタ｢うぇえ！？…る、ルフィがしたいなら…//いいけど…//そ、そんなんのでいいの//?｣
ルフィ｢おう！それがいい！｣
ウタ｢じ、じゃあ…//その…//ど、どうぞ…//｣
ルフィ｢おう！じゃあ(ﾍﾟﾛ)｣
ウタ｢ん//…んぁ//…る…ルフィ//…く//くすぐった…//…あぁ…//(ｼﾞｭﾙ)んぁ!//ル…ルフィ//そ、そんな奥に…//恥ずかし…//ひぐっ//ん//｣
ルフィ｢ふぅ…満足した！ん？大丈夫かウタ？｣
ウタ｢はぁ…はぁ…//だ、大丈夫…//で、でもなんで耳なんか…｣
ルフィ｢おれ舐めてる時のウタの声が好きなんだよなぁ、だからよ！｣
ウタ｢…っ//も、もういい！ば、馬鹿！私はただ恥ずかしいだけじゃん！！｣
ルフィ｢よし！じゃあ、次はウタの番だな！欲しいもの言ってくれよ！｣
ウタ｢え//い、いいの…？｣
ルフィ｢おう！何が欲しいんだ？｣
ウタ｢分かってるくせに…//…(ﾁｭｯ)…//これ、ルフィからもっとして…//ちょっと…その…//強めに…//｣
ルフィ｢にしし！おう！もっと強めに…だな！｣
ウタ｢うん…//ルフィ…//来て…//(ﾁｭｯ)｣

[117 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 22:18:35]

⚠️スレ主⚠️

これにて終了と教える

案をくれた

>>101に感謝することを教える

また、色んな案を皆に教えて欲しいことを教える

しかしどんどん過激になってきてるので

そろそろR18描写もちょいちょい入ってくるかも…いや、R17までに頑張って抑えていくことを教える

[118 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 22:20:11]

>>117

>>101です

本当にありがとうございました…！

感謝しても感謝しきれない…！

このシチュ超好きなのでリクエストできて本当に良かったです！

改めて本当にありがとうございました！

[119 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 22:20:24]

ルフィがウタの唇&耳フェチに…！
素晴らしすぎる…

[120 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 22:21:50]

これは…尊すぎる…

[121 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 22:51:13]

R18も見たいけど、それで内容消えたやつがあるようなのでR17で頑張って欲しいと思います。
この幸せ溢れるSSが消えることはあってはならない。

[122 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 23:31:40]

ほんと、このスレ主のSSいいなぁ…
というわけで鍋を用意する…

[123 二次元好きの匿名さん 22/09/12(月) 23:48:44]

>>117

案:このSSシリーズの序盤でポッキーゲームが未遂で終わったのでそれの再チャレンジ

[124 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 00:14:59]

>>123

大丈夫？それ勝負になる？

[125 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 00:30:16]

>>123

うわ、それ見てぇ…

でも今の二人だとキスする口実にしかならない気がするのが笑えるw

[126 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 07:52:23]

保守

[127 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 13:12:43]

>>122

もう何度煮込まれたかわからない神ssである事を教える

[128 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 14:48:40]

ルフィ｢ポッキーゲームぅ？｣
ウタ｢そ、そう//ナミが買ってきてくれて…//前回勝負する前に終わっちゃったじゃない？ちょっとやってみない//？｣
ルフィ｢あー、おれらが結婚する前の時のやつか！よしやろう！でどうやって勝負するんだ？これ｣
ウタ｢えっと…お互いに加えて食べ進めるの…//それで先に離した方が負け…で最後まで食べたらキスになっちゃうってやつ//｣
ルフィ｢ん？ウタそれよ、勝負出来なくねーか？｣
ウタ｢え？なんで？｣
ルフィ｢離した方が負けなんだろ？おれウタとキスしてーし絶対離さねーぞ？｣
ウタ｢た、確かに…私もルフィとキスしたいから絶対離さない…｣
ルフィ｢だろ？勝負になんねーぞそれ｣
ウタ｢ま、まあ…そうだけど…でも！1度やってみよーよ！ナミも折角買ってきてくれたんだしさ！｣
ルフィ｢まあ、そうだな！よし！1度やって見みるか！｣
ウタ｢うん！じゃあ、はい！ルフィそっち咥えて！私がこっちをこう咥えて…よし！準備できた！｣
ルフィ｢で、このまま食っていけばいいのか！｣
ウタ｢そ！じゃあ行くよー！スタート！｣
ルフィ｢(ｻｸｻｸ)ん！んめーなこれ！｣
ウタ(…ま、待って//ルフィの顔が徐々に近くに…//あれ？なんか普通にキスするより恥ずかしくないこれ…//…いや、ダメダメルフィになんか負けな…//あぁ!ルフィの顔近いー！)
ウタ｢(ｻｸ)(ﾁｭ)ん//｣
ルフィ｢…なぁ、ウタこれただやっぱキスしただけじゃねーか？｣
ウタ｢う、うん//そうだね…//｣

[129 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 16:21:47]

ルフィ｢まあ、ウタの顔がゆっくり近づいてくるのはちょっとばくばくしたけどよ！｣
ウタ｢私も！普通にキスするより恥ずかしかったね…//あはは…//あ、ルフィ唇にチョコ着いてるよ？｣
ルフィ｢ん？本当か？どこだ？｣
ウタ｢あ、//待って//私が取ってあげる…//｣
ルフィ｢おう、頼む！｣
ウタ｢…ﾍﾟﾛ…えへへ//取れた…//うん…甘いね//｣
ルフィ｢ウタ…よし！(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢ん//…(ﾍﾟﾛ)ひぅ//…ルフィ…//｣
ルフィ｢にしし！ウタも甘ぇな！｣
ウタ｢も、もう//…ルフィ…//…ﾍﾟﾛ//ﾝﾁｭ//｣
ルフィ｢んぉ!｣
ウタ｢仕返し//えへへ//｣
ルフィ｢やったなー！おれだって！｣
ウタ｢はい！もうだめでーす！終わりでーす！私の勝ちー！｣
ルフィ｢な、ずりぃぞ！ウタ！おれはまだ負けてねー！｣
ウタ｢出た！負け惜しみ〜！｣
ルフィ｢くそ！ウタ！もう1回だ！｣
ウタ｢だめー！そろそろ寝る時間で〜す！｣
ルフィ｢くっそー！だったら！(ﾀﾞｷｯ)｣
ウタ｢ひぁ！ルフィ！ちょっと//こら//｣
ルフィ｢にしし！ﾍﾟﾛ…ﾁｭ…｣
ウタ｢んぐ…//また…//耳ぃ…//ルフィ…//耳はぁ//んぁ…//｣
ルフィ｢ﾝﾁｭ…｣
ウタ｢ん//ﾁｭ…//ち、ちょっと…//間髪入れずにキスは//やばいってぇ…//ﾚﾛ…//ﾝﾁｭ//…(ｷﾞｭｯ)…//ルフィ…//好き…//…ﾝﾁｭ…//大好き…//｣
ルフィ｢おう…おれも…ﾁｭ…好きだ…ウタ…｣
ウタ(どうしよ…//なんか//今回のキス…//いつもよりドキドキする…//なんかすごい私…//積極的になってる…//やばい…//変なスイッチ入っちゃったかも…//)
ウタ｢ルフィ…ﾁｭ…//好き…//ﾝﾁｭ//大好きなの…//｣
ルフィ｢あぁ…おれもだ…大好きだぞウタ｣
ウタ(ルフィに大好きって言われるの…//嬉しい…//もっと…//もっと伝えたい//私の想い…//ルフィももっと伝えて…//)

[130 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 16:24:18]

おいおい今回はイチャラブ回かよ、
最高かよ

[131 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 16:58:22]

お互い初めて好きになった人とこんな楽しくイチャイチャ出来たらそりゃあ楽しいだろうなぁ
見てるかシャンクス…ゴードン…お前たちの娘本当に幸せそうだぞ

[132 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 17:53:50]

ウタ｢ﾌﾟﾊｧ…//…はぁ…はぁ…//ルフィ…大好き…//｣
ルフィ｢あぁ…おれもだ大好きだぞウタ｣
ウタ｢ルフィ…//もっと言って…？｣
ルフィ｢好きだ…｣
ウタ｢もっと…//｣
ルフィ｢大好きだぞウタ｣
ウタ｢私も大好き…//ルフィ…//もっと強く抱きしめて//｣
ルフィ｢おう…(ｷﾞｭｳｳ)｣
ウタ｢ん…あ…うっ…ｸﾞｽ…ふぇ…｣
ルフィ｢！ウタ！？どうした！強くしすぎちまったか！わ、わりぃ！おれ！｣
ウタ｢ち、違うの…ｸﾞｽ…ルフィがそばにいるのが嬉しくて…幸せで…それで…急に涙が…ｸﾞｽ…｣
ルフィ｢ウタ…お前…｣
ウタ｢ご、ごめん…ｸﾞｽ…大丈夫だよ…これ嬉し涙だから…｣
ルフィ｢ウタ…(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢ん…//ﾚﾛ//ﾝﾁｭ…ﾝ…//｣
ルフィ｢ふぅ…大丈夫だぞ、ウタおれはずっとそばに居るからな！｣
ウタ｢ｸｽﾞ…(ﾀﾞｷｯ)うん…//ルフィ…私を離さないでね…//｣
ルフィ｢おう！ぜってー離せねーからな…｣

[133 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 18:01:32]

チョッパー先生こいつら歯磨いたあと寝る前に菓子食ってます

[134 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 18:02:43]

R18は控えてほしい
正直見たいけどこの素晴らしいスレが消されたくない
pixivとかでやってもいいんだよ

[135 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 18:40:00]

12年分の埋め合わせだからね、
もっとイチャイチャしろ

[136 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 19:42:06]

ウタ｢うん！…ねぇ、ルフィもっと…//キスして？｣
ルフィ｢おう…なあ、ウタ…あの口紅使っていいか？｣
ウタ｢うん…//味はどれにする？｣
ルフィ｢チョコはさっき食ったしなーじゃあこれだな！｣
ウタ｢蜂蜜？ルフィこれ好きだったんだ？｣
ルフィ｢味というか…そのよ、その薄いピンクがウタに一番似合ってると思ってよ！｣
ウタ｢そ、そっか…//…うん、嬉しい…//ありがとう//…じ、じゃあ…ルフィ前みたいに塗ってくれる？｣
ルフィ｢おう、貸してくれ｣
ウタ｢うん！…じゃあお願い…//…ん｣
ルフィ｢じゃあ、塗るぞ……よし…やっぱ似合ってるな！｣
ウタ｢あはは…//ありがとうルフィ…//じゃあ…//どうぞ…//その、召し上がれ…//｣
ルフィ｢おう…ﾁｭ…ﾍﾟﾛ｣
ウタ｢ん…//ﾚﾛ//ﾝﾁｭ//ﾍﾟﾛ//ﾚﾁｭ//…ルフィ//｣
ウタ(甘い…//ルフィの唇//幸せ過ぎる…//あぁ、もう！ずっとキスしてたいなぁ…//ずっとこの甘さと感触…味わっていたいなぁ//)
ルフィ｢ウタ…唇あめぇな…ﾁｭ…ﾍﾟﾛ｣
ウタ｢ルフィの唇も//…ﾝﾁｭ//甘い…//美味しい//｣
ウタ(ルフィの唇もっと欲しい//ルフィ…//もっと唇から流し込んで//貴方の思い…//もっと沢山…//溢れるくらい私に注いで//)
ルフィ｢ふぅ…ウタ！愛してるぞ！｣
ウタ｢え？ルフィ…？い、今なんて…//｣
ルフィ｢にしし！サンジに言われたんだ！ちゃんとウタにシンプルな気持ちを伝えろってよ！…だからおれのシンプルな気持ちだ！愛してる！｣
ウタ｢ルフィ…//わ、私も！私も愛してる！ルフィの事愛してる！｣
ルフィ｢おう！(ｷﾞｭｳｳ)｣
ウタ(へへ//…ルフィの方から…言ってくれた//好きとか大好きとか言われる何倍も嬉しい…//今回の勝負私の負け…かな//)

[137 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 19:46:15]

⚠️スレ主⚠️

というわけでポッキーゲーム？終わりということを教える。

R18はなんかリスク高そうなのでR16ぐらいで頑張っていこうと思うことを教える

今回ポッキーゲーム案をくれた

>>123に感謝することを教える

ウタとクリミナルに行く話

新婚旅行&温泉はもう少し待ってね…と教える

案は常時募集中と教える

[138 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 20:52:20]

甘すぎる…甘すぎるぞぉ！

[139 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 22:10:56]

記念日関係の話リクエストに出してみたいんですけど新婚旅行と内容被りそう

[140 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 22:21:03]

温泉回楽しみにしてます

[141 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 22:22:34]

>>139

恐れるなこのスレ主なら上手いこと料理してくれるはずだ！

[142 二次元好きの匿名さん 22/09/13(火) 22:41:57]

では失礼して…
改めて記念日関係のリクエストになります。何かの記念日でルフィがサプライズを仕掛けようするがウタがそれに気付かずハラハラするお話が読んでみたいです…！

[143 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 00:20:32]

ニヤニヤが!!!!止まらねぇ!!!!

[144 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 01:33:34]

あー尊い

>>123さんとスレ主さん感謝します

[145 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 07:39:44]

保守

[146 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 12:31:07]

保守

[147 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 18:35:43]

⚠️スレ主⚠️

>>144

また、神絵師が現れたというのか…と教える

秒で保存したと教える

感謝しかないことを教える

とりあえず油と鍋は用意したので入ってくれるか？と教える

[148 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 18:36:32]

ルフィ｢なあ、サンジ！ちょっといいか？｣
サンジ｢おう、ルフィ、なんだ？飯ならまだだぞ｣
ルフィ｢そうじゃなくてよ、ちょっと頼みがあるんだ｣
サンジ｢頼み？おれにか？おう、ちょっと待ってろ｣
ルフィ｢おう！｣

サンジ｢で、なんだおれに頼みって｣
ルフィ｢サンジ！おれに料理教えてくれ！｣
サンジ｢は？料理？お前にか？なんでまた…｣
ルフィ｢おれ、ウタと結婚してもう明日で１ヶ月だろ？なにかしてやりてーと思ってよ！｣
サンジ｢あー、なるほどそういう事か…まあ、お前が料理したら前見たく人を殺しかけねーからなぁ…｣
ルフィ｢にしし！あの時はびびったなぁ！お前も泡吹いて倒れたよなー！｣
サンジ｢誰のせいだと思ってんだ！！…というか、お前そういう事はもっと早くに…まあ、ルフィがそういう気遣いが出来るようになっただけ成長か…はぁ…いいぞ、そういう記念日を大事にするのはいい事だ！協力してやるよ！｣
ルフィ｢おー！ありがとうサンジ！｣
サンジ｢で？どうすんだ？今からやるのか？｣
ルフィ｢いや、後からで頼む！今はほかにもすることがあるからな！｣
サンジ｢そうか、まあいつでも来な｣
ルフィ｢おう！｣

サンジ(…1日でどうにか出来んのか…？まあ、その無茶をどうにかするのがおれの仕事か…)

[149 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 18:37:48]

ルフィ｢ロビンいるか？｣
ロビン｢あら？どうしたのルフィ？ウタは？｣
ルフィ｢ウタはナミと買い物に行ってるぞ？ロビンは行かなかったんだな｣
ロビン｢あぁ…そうだったわね、今日はちょっと1人で本を読みたくてね｣
ルフィ｢お？そうか！じゃあ、邪魔しちゃわりぃな…｣
ロビン｢構わないわ、どうしたの？｣
ルフィ｢いや、買い物に付き合って欲しくてよ！｣
ロビン｢ふふ、ウタとの結婚１ヶ月記念かしら？｣
ルフィ｢おう！そうだ！ロビン覚えてたんだな｣
ロビン｢えぇ、私たちの妹だもの♪当然よ♪｣
ルフィ｢で、それで買ってやりたくてよ！
でもおれ男だからイマイチ何を買っていいか分からねーんだよ、それでロビンにも選んで欲しいんだ！｣
ロビン｢そういう事なら任せてキャプテン
協力するわ♪｣
ルフィ｢ありがとう！ロビン！じゃあ、ウタにも知らせねーとなぁ！｣
ロビン｢ルフィ？そういう事はサプライズでやるべきよ？｣
ルフィ｢サプライズ？｣
ロビン｢えぇ、内緒にしてその時になったら教えてあげるの、そっちの方がウタも嬉しいんじゃない？｣
ルフィ｢なるほどなぁ、よし！分かった！内緒にしておく！｣
ロビン｢えぇ♪で？いつウタへのプレゼントを買いに行くの？今日もう行く？｣
ルフィ｢いや、明日で頼む！おれそこまで隠せる自信がねーからな！｣
ロビン｢そ！分かったわ！｣

[150 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 19:07:55]

ウタ｢ふぅ、またナミの着せ替え人形になった…あ、ルフィ！｣
ルフィ｢おう！ウタ！帰ってきたのか！｣
ウタ｢うん！ねぇ、ルフィ…//その、ちょっと部屋に行かない？晩御飯まで時間あるし//｣
ルフィ｢わりーウタ！おれちょっと用事があってよ！｣
ウタ｢え？あ、そうなんだ…残念…じゃあ、また後で！｣
ルフィ｢おう！後でな！｣
ウタ｢用事ってなんだろ？いつもは一緒に来てくれるんだけどなぁ……部屋行こ…｣

[152 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 19:33:15]

ウタもシャンクいてって笑う

[153 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 19:42:06]

ウタ(暇だなぁ…ルフィとキスしたかったなぁ…)
ウタ｢んー、ルフィの後をつけて…いや、普通に覇気で気付かれるよねー…それになんかルフィを信用してないみたいだし…｣
ウタ(…な、なんでこんなモヤモヤするのぉ！
最近はいつも一緒だったけど…私だってナミやロビンと買い物に行ったりするじゃん！ルフィだって自分の時間が必要だもんね！うん！)
ウタ｢…うぅ…やっぱり寂しい…エレジアにいた時は寂しいって感覚もいつの間にか無くなってたのに…あールフィのせいだー！皆のせいだー！毎日楽しすぎるせいだー！｣
ウタ(私が死んでも私の歌は響き続ける…か)
ウタ｢ふふ…もうこの考えは無理だなールフィと仲間とシャンクスやゴードンと離れるなんて考えられない…私…こんな寂しがり屋だったんだ…｣
ウタ(ルフィ…早く来ないかな…キスしたいな…ギュッて抱きしめて欲しいな…)
ウタ｢…歌…歌おう…うん…とりあえずこの寂しさを歌に…あ、余計に辛くなりそう…ほかのみんなの所に行こっかな…なんか凄く寂しくなってきた…｣
ルフィ｢ウタ？何さっきからぶつぶつ言ってんだ？｣
ウタ｢へ？うわああ！ルフィ！？どうして？何か用が合ったんじゃ？｣
ルフィ｢いや、ちょっと休憩がてらに(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢ん…//｣
ウタ(あぁ…これ…//キス…//欲しかった…//落ち着くなぁ…//)
ルフィ｢よし、エネルギーも充電したし！用事に行ってくるぞ！｣
ウタ｢ええ！これだけ！？ルフィ…そ、そのもっと…｣
ルフィ｢わりぃウタ！用事済ませてくるからまた後でな！｣
ウタ｢あー！ちょっとルフィ〜！そんなぁ〜！｣

[154 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 19:43:40]

ウタ｢ﾑｽｩ⋯｣
ルフィ｢お、おい、ウタなんか怒ってるか？｣
ウタ｢怒ってませんよーだ！別にルフィが中途半端にキスしてそのままほっぽり出した事なんて怒ってませーん！｣
ルフィ｢わ、わりぃ…じゃあ、さっきの分キスするか？｣
ウタ｢…………する//｣
ルフィ｢よし！、じゃあ…(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢ん//ﾍﾟﾛ…//ﾚﾛ…//ﾝﾁｭ…//ﾝ//…ﾝｧ…//…ルフィ…もっと…//｣
ルフィ｢おう…もっとするぞウタ…(ﾁｭｯ)…//｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…//ﾚﾁｭ//ﾚﾛ…//ﾝｸﾞ…//ｺﾞｸ…//ﾌﾟﾊ…//…ルフィ…ギュッてして…//もっと強く…//｣
ルフィ｢おう…(ｷﾞｭｳｳ)…これでいいか…？｣
ウタ｢うん//…そのまま…//もっとキス…//して//｣
ルフィ｢…ウタ…(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢ルフィ…//んっ//…ルフィ…//ﾝﾁｭ…//るふぃ//…ﾚﾛ…//(ｷﾞｭｳｯ)えへへ//｣
ルフィ｢ウタ…その、悪かったな…｣
ウタ｢いいよ//許す！｣
ルフィ｢じゃあ、そろそろ寝るか？｣
ウタ｢うん、そうだね…//ちょっと名残惜しいけど…｣
ルフィ｢まあ、いいじゃねーか！
明日も明後日もあるんだしよ！｣
ウタ｢うん//そうだね…//じゃあ…//寝るまで抱きしめてて？｣
ルフィ｢おう、分かった！｣

[155 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 19:48:49]

>>154

え？ムスってなるウタ可愛すぎるんだが？

[156 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 20:29:00]

ウタ｢おはよう！ルフィ！｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢ねぇ、ルフィ？今日良かったらこの島ぶらぶらしてみない？その、2人で…//｣
ルフィ｢わりぃ、ウタ今日ちょっとロビンと約束があってよ！｣
ウタ｢…え？ろ、ロビンと？｣
ルフィ｢おう！じゃあ、ちょっと行ってくるから！あ、夜楽しみにしとけよ！｣
ウタ｢へ？あぁ！ちょっとルフィ！！｣

ウタ｢え？ロビンと約束…？いやいや、ロビンだって仲間だし！そ、そりゃルフィだって一緒に出掛けたい時もあるよね…！｣
ウタ(う、うん…大丈夫なはず…昨日だっていっぱいキスしてくれたし…で、でもロビン綺麗だし…ルフィだって…え？それより夜楽しみにしとけって何…？…え？もしかしてロビンとそういう関係になったていう報告？)

ナミ｢ロビンも出かけちゃったし…暇ねぇ
ウタでもからかって遊ぼうかしら？｣
ウタ｢ナミィィイイ〜｣
ナミ｢へ！？ウタ！？ど、どうしたの！？｣
ウタ｢ルフィにフラれる〜りごんざれるﾞぅﾞ〜ゔぇええん｣
ナミ｢はい！？なにそれどういうこと？ちょっと落ち着きなさい！何があったの？｣
ウタ｢ゔぅ〜実はねﾞ〜！｣

[157 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 20:36:03]

ナミ｢ルフィとロビンが買い物ねー？(いや、まあ、ルフィとウタが結婚して今日１ヶ月だし…多分それ関係の贈り物よね〜…面白いしこのままにしてやろうかしら…)｣
ウタ｢うぅ〜ロビンにはがでないぃ〜…わだじのルフィ〜…ゔぇええん〜｣
ナミ(さ、流石に可哀想ね…)
ナミ｢ウタ？そんなに心配なら一緒について行けばよかったんじゃない？｣
ウタ｢うぅ…そうだけど…でも、ルフィにも自分の時間があるし…ルフィには自由でいて欲しいもん…束縛とかしたくない…｣
ナミ(その辺はちゃんとしてるのよね〜…まぁ独占欲は充分強いけど…)
ナミ｢じゃあ、後をつけてみるとか？｣
ウタ｢そ、それもルフィを信用してないみたいだし…やだ…｣
ナミ｢じゃあ、あんたが信用してるルフィを信じなさい？ルフィはあんたを不幸にしたりしないわ！でしょ？｣
ウタ｢う、うん…｣
ナミ｢それに、ロビンだって同じ気持ちよ？だって大切な仲間で妹みたいなもんだもん！｣
ウタ｢うん…分かってる…皆私を大事にしてくれてること…｣
ナミ｢そういう事！だから安心しなさい？｣
ウタ｢うん…ありがとナミ…｣
ナミ｢じゃあ、ウタ！ちょっとあんたに着せたい服があるんだけど…！｣
ウタ｢え、あ…私部屋にもど…｣
ナミ｢ウタ…？逃がすとでも思ってる…？｣
ウタ｢ひぃ！ルフィ助けてぇ！｣

[158 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 20:57:40]

このウタちゃんとルフィの事もしっかり考えてて好き

[159 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 21:58:53]

ウタ｢うぅ…またきせかえ人形にされたぁ…｣
ルフィ｢ウタ！こんな所にいたのか！｣
ウタ｢る、ルフィ！ど、どうしたの？｣
ルフィ｢大事な話があるんだ！部屋にちょっと来てくれ！｣
ウタ｢だ、大事な話…？う、うん分かった…｣
ウタ(だ、大丈夫…ルフィを信じてる…ロビンを信じてる…大丈夫！大丈夫…！)

ウタ｢え？これ…パ、パンケーキ？ど、どうしたのこれ？｣
ルフィ｢おれが作った！まあ、サンジにも手伝って貰ったんだけどよ！｣
ウタ｢え！？これを！？ルフィが！？こ、こんな美味しそうなパンケーキを！？う、嘘…｣
ルフィ｢嘘じゃねーよ！そりゃあサンジにも手伝って貰ったけどよー！｣
ウタ｢そ、そうだよね…ごめん…え？でも何で急に？｣
ルフィ｢にしし！今日はウタと結婚して１ヶ月だからな！そのお祝いだ！｣
ウタ｢え…？あぁ！そうだ！そうだよ！もうそんなに経つんだ…それでこの私の好きなパンケーキ…あ！でも私何も用意してない…｣
ルフィ｢ん？気にすんな！ウタにはいつも色々貰ってるぞ！それにおれが何かしたかっただけだからな！｣
ウタ｢うぅ…でも…｣
ルフィ｢ほんとは皆で宴をやりたかったんだけどよ！でもおれがウタと2人きりが良かったからな！わりぃな｣
ウタ｢そ、そんな…私は嬉しいよ！…じ、じゃあ食べていい？｣
ルフィ｢おう！食ってみてくれ！｣
ウタ｢うん…い、いただきます(ﾊﾟｸ)｣
ルフィ｢ど、どうだ？ウタ！美味いか？｣
ウタ｢……ｸﾞｽ…｣
ルフィ｢ウタ！？泣くほど不味いのかぁ！？｣
ウタ｢ちがっ…違うの…おいしい…とてもおいじいよぉ…ｽﾞﾋﾞ…んぐ…あむ…｣
ルフィ｢お、おい！ウタ…そんなに頬張ると喉詰まるぞ？｣
ウタ｢ｸﾞｽ…大丈夫…大丈夫だからぁ…｣

[160 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 22:06:04]

大丈夫だ40億歩間違ってロビンと関係持つとしても側室だ、正妻はウタ１人

[161 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 22:06:10]

ルフィ｢お、俺がロビンとぉ！？｣
ウタ｢うん…最低だよね…後でロビンにも謝らないと…｣
ルフィ｢ウタ…｣
ウタ｢私…ルフィを疑って…こんな素敵な事考えてくれていたのに…私は…｣
ルフィ｢おい！ウタ！(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢え…んむっ//ﾝﾁｭ…//ﾚﾛ//ﾋﾟﾁｬ//…ﾚﾁｭ//る…ふぃ//…ﾝｧ…//ﾝﾑ…//ﾌﾟﾊ…//はぁ…はぁ…｣
ルフィ｢にしし！ウタお前パンケーキの味がすんな！上手く作れてたみたいで良かった！｣
ウタ｢ば、馬鹿…//｣
ルフィ｢ウタ、おれはロビンも大事な仲間だし大好きだけどよ、キスとかしたいと思うような好きはお前だけだ！｣
ウタ｢ルフィィ…｣
ルフィ｢それにロビンと出かけたのはこれを買うためだ…！ほら、ウタ…！｣
ウタ｢わ、私に…？箱？｣
ルフィ｢おう！開けてみてくれ！｣
ウタ｢う、うん……うわぁ…！綺麗…音符の形をしたネックレス…！｣
ルフィ｢女の物って何を買っていいか分からなくてよ！だからロビンに頼んだんだ！ほら俺もつけてるけどお揃いだぞ！｣
ウタ｢ほんとだ…//で、でも本当にいいの…？｣
ルフィ｢おう！受け取ってくれ！｣
ウタ｢ありがとう…ありがとう！ルフィぃ……ｸﾞｽ｣
ルフィ｢おい、泣くなよウタ！｣
ウタ｢だっでぇ…こんな素敵な物…｣
ルフィ｢ったく！仕方ねーな！よっと(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢ん…//ﾍﾟﾛ…//ﾚﾁｭ//ﾁｭｯ…//んぐぅ…//ｼﾞｭﾙ//る、ルフィ//ﾝﾁｭ…//ちょっと…//激しすぎ…//ちょっと待って…//｣
ルフィ｢ダメだ…ﾝﾁｭ…キスやめたらお前泣くからな！ﾁｭｯ…｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…//…ﾚﾛ…//ﾋﾟﾁｬ//ﾝｸﾞ…//ｺﾞｸ…ﾝ//ﾝﾊｧ…はぁ…はぁ…(ﾁｭｯ)んむぅ//ﾝｸﾞ…//ﾚﾛ//ﾝﾁｭ…//る、るふぃ//も、もう泣かないから…//ちょっと…//ﾚﾛ//待って…//｣
ルフィ｢にしし！もうちょっとだけ！(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢んむぅ…//｣

[162 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 22:06:57]

ウタ(ルフィ//激しすぎ…//こんなキスされたら涙も引っ込むぅ//で、でも//嫌いじゃない…//この乱暴なキス…//凄いルフィを感じられる…//)
ウタ｢はぁ…//はぁ…//｣
ルフィ｢ふぅ…にしし！ウタに心配をかけちまった分もしとかねーとなと思ってよ｣
ウタ｢ルフィ…//…抱きしめてこのネックレス付けて//…//そして…もっとキスして？//その…//さっきの私の唇…//食べちゃうくらいの奴…//｣
ルフィ｢…ウタ、おう！じゃあキスしながら付ける！｣
ウタ｢え？いや、それはちょ(ﾁｭｯ)ん//｣
ルフィ｢ﾝﾁｭ…んぉ…キスしたままじゃ…ん…付けるの難しいな…｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…ちょっと…//キスしたままあまり喋らないで//…ん//てか…//ん…//首…//くすぐったい…//｣
ルフィ｢ﾝﾁｭ…ん…ウタ…ﾁｭ…動くなって…ﾍﾟﾛ｣
ウタ｢ひゃん//…//ﾝﾁｭ//ﾍﾟﾛ…//ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢ﾍﾟﾛ…んー…んぉ！付けれたぞウタ！｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…//へ？…うわぁ…！可愛い…！…嬉しい…//｣
ルフィ｢にしし！お揃いだぞウタ！｣
ウタ｢うん！…凄い嬉しいよ！ルフィ！ありがとう！…私も何か用意したかったな…｣
ルフィ｢にしし！じゃあ、ウタ！おれの欲しいもの言っていいか？｣
ウタ｢うん！なんでも言って！｣
ルフィ｢おう！じゃあ！ウタの唇を貰う！(ｷﾞｭｯ)(ﾁｭｯ)｣
ウタ｢んぐ//…ﾝﾁｭ…//ルフィ…//いいよ//ﾝﾚﾛ…//私の//ﾍﾟﾛ//唇…//あげるから//もっと…//ﾚﾛ//…キス…//ﾚﾁｭ//して//ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢ふぅ…ウタ…もっと貰っていいか？｣
ウタ｢うん…//私の唇…もっとあげる…//｣

[163 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 22:10:24]

⚠️スレ主⚠️

という訳で終わりということを教える

>>142

案を頂き感謝する事を教える

今のところある案は

インタビュー

クルミナル

新婚旅行(温泉)があると言うことを教える

まだ全然書けてないことを教える…まじ申し訳…な事を教える

色んな案も常時募集中だと教える

改めて温かい言葉や素晴らしい神絵の数々

非常に感謝している事を教える

[164 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 22:11:18]

ウタ…離婚って言葉知ってたんだな。
とてもまたいい話だった感謝しかない

[165 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 22:46:33]

あれだけのエピソードがあってようやく結婚から一月か
色々なツッコミ抜きにして結婚1周年までみたい。

[166 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 23:31:35]

ナミに泣きつくウタ最高に可愛いなおい

[167 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 23:38:30]

温泉でイチャイチャが一番見たいが、インタビューでイチャイチャを全世界発信も捨てがたい…

[168 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 23:40:42]

夜の船番するルフィとウタが星空眺めたり、色々話したりしてイチャイチャするのがみたいです

[169 二次元好きの匿名さん 22/09/14(水) 23:45:57]

>>163

>>142 です！

大変本当に本当にありがとうございます。こういうのが見だがっだ…

作って頂いたお陰で成仏出来そうです。

……最後まで見たいんで残りますけどヨホホ

[170 二次元好きの匿名さん 22/09/15(木) 08:41:02]

私のルフィって言いながら泣くウタが可哀想だけど可愛いなw

[171 二次元好きの匿名さん 22/09/15(木) 08:45:23]

ああ…ルフィがどんどん大人、とまでいかないけど、ちゃんとした彼氏脳になっていく……

[172 二次元好きの匿名さん 22/09/15(木) 08:51:11]

>>171

彼氏じゃなくて旦那なんだが、この初々しさとやってる事が付き合いたてのカップルな感じがたまらなくいいよね

[173 二次元好きの匿名さん 22/09/15(木) 16:17:19]

ウタ｢あ！ルフィいた！｣
ルフィ｢おお、ウタ！どうしたんだ？｣
ウタ｢いや、寝ようと思ったらルフィが来ないから…船番だったんだね｣
ルフィ｢そーなんだよ！今日船番ってこと忘れててよー｣
ウタ｢あはは！仕方ないから私も一緒にいてあげる！｣
ルフィ｢いいのかウタ？眠くねーのか？｣
ウタ｢大丈夫！ルフィがいないと寂しいもん…一緒にいよ？｣
ルフィ｢おう！｣

ウタ｢ｸﾁｭﾝ…！！…うぅ…やっぱ夜は冷えるねー…｣
ルフィ｢ウタ…ちょっとこっちにきてくれ｣
ウタ｢ん？…うひゃあ//る、ルフィ//急に後ろから抱きしめな…//｣
ルフィ｢にしし！(ｷﾞｭｯ)あったけーか？ウタ｣
ウタ｢あ…うん//…ルフィはどう？私は温かい？｣
ルフィ｢おう！ウタはあったけーぞ！｣
ウタ｢へへ//…あ、ルフィ！見て空！凄いたくさんの星！…綺麗だなぁ…｣
ルフィ｢あぁ！そうだな…にしし！綺麗だな！｣
ウタ｢こういうのは船番する人の特権だね！｣
ルフィ｢おう！その通りだな！｣
ウタ｢…ねぇ、ルフィ…｣
ルフィ｢ん？どうした？ウタ？｣
ウタ｢その…//寒い…//｣
ルフィ｢ん？部屋に戻るか？｣
ウタ｢そ、そうじゃなくて…//…く、唇が…//さ、寒いんだけど…//｣
ルフィ｢ウタ…よし！顔もうちょいこっち向けてくれ！｣
ウタ｢うん…//(ﾁｭｯ)…ん//…ﾝﾁｭ…ﾁｭ…ﾚﾛ//…ﾝﾁｭ…//…ﾍﾟﾛ……//…ふぁ…//｣
ルフィ｢ふぅ…どうだ？ウタ温かくなったか？｣
ウタ｢うん…//ルフィの唇温かいね…//えへへ//なんかポカポカする//｣
ルフィ｢おう、おれもだ！ウタの唇も温かかった！｣
ウタ｢えへへ//…嬉しい…//｣

[174 二次元好きの匿名さん 22/09/15(木) 19:39:35]

ルフィ｢あ！なぁ、ウタ！歌聞かせてくれよ！｣
ウタ｢え？…うん！いいよ！じゃあ今回はルフィの為だけに歌ってあげる！｣
ルフィ｢おう！楽しみだなー！｣
ウタ｢じゃあ…歌いまーす！*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪｣

ルフィ｢にしし！ウタが歌う歌もおれ好きだぞ！…うん！楽しかった！｣
ウタ｢うん//ありがとうルフィ//私も楽しかった…！…大好きな人1人の為に歌うのってこんなに楽しいんだね…//…あ！ルフィも歌ってよ！｣
ルフィ｢ん？おれもか！よし！いいぞ！おれもウタの為だけに歌うからな！｣
ウタ｢うん！ふふ！ルフィ子供の時より上手くなったかな〜？｣
ルフィ｢ようし！歌うぞ〜！！〜🎶〜〜〜🎶〜〜〜🎶｣
ウタ｢あははは！子供の時より上手くなったねルフィ！でも音痴だけど♪｣
ルフィ｢な、なんだとー！？｣
ウタ｢でも…うん…//ルフィの歌すごく好き…//｣
ルフィ｢そっか！ならいいや！｣
ウタ｢ねぇ、ルフィ、また聞かせてね！ルフィの歌！｣
ルフィ｢おう！任せろ！｣
ウタ｢…ルフィ//また、唇が寒くなってきたから…//その…//温めて？｣
ルフィ｢おう…任せろ｣
ウタ｢えへへ//ﾁｭｯ…//(ｷﾞｭｳ)暖かい…//｣
ルフィ｢にしし！だな！お、そのネックレス付けてくれてるんだな！｣
ウタ｢当たり前だよ！ルフィがくれた物だもん！この指輪もネックレスもずっと付けておくんだー！｣
ルフィ｢そっか、おれもずっと付けてるからな！｣
ウタ｢うん！無くしたりしたら怒るからね！｣
ルフィ｢おう！絶対無くさねーぞ！｣
ウタ｢あはは！よろしくね！ルフィ！｣

[175 二次元好きの匿名さん 22/09/15(木) 19:42:36]

⚠️スレ主⚠️

船番編終わりーと教える

>>168

案を暮れて感謝することを教える

短くて申し訳ない事を教える

まだまだ暑いので皆身体には気をつけた方がいいと思うことを教える。

あ、案はまだまだ募集してる事も教える

[176 二次元好きの匿名さん 22/09/15(木) 21:16:35]

あー、温かい…ほのぼのするぅ…

[177 二次元好きの匿名さん 22/09/15(木) 21:50:18]

またおねーさんウタを見たいっすねぇ

[178 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 00:53:45]

保守っておく…

[179 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 05:36:32]

バラティエとかフーシャ村とかお世話になった人に挨拶しに行くの見てみたいなぁ、キャラ多くて大変そうだけど笑

[180 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 10:27:47]

麦わらの一味｢インタビュー！？｣
ナミ｢そ、歌姫ウタのインタビューがしたいって話が来てね！この島エレジア程じゃないけど音楽が盛んでしょ？だからウタの話を聞きたいってね！｣
ウタ｢い、いやナミ…私今はもう音楽活動してないんだけど…そ、それに海賊がインタビューを受けるってどうなの？｣
ウソップ｢まあ、確かに、海賊がインタビューを受けるなんて聞いたことねーな｣
ナミ｢あー、まあ、そうなんだけどねー｣
ゾロ｢どうせ、報酬目当てだろ…｣
ナミ｢ｷﾞｸｯ｣
チョッパー｢あ、そうみたいだぞ｣
ウタ｢えぇ〜！そんな理由〜！？｣
ゾロ｢ったく、この女…｣
ロビン｢ふふ♪ナミらしいわね♪｣
サンジ｢お金に目が眩むナミさんも素敵だー！｣
ジンベエ｢それでええんか…サンジ…｣
ブルック｢ヨホホホ！致し方ありません…ここは不肖,この私ソウルキングブルックがうた姫の代わりにインタビューを！｣
ナミ｢いや、誰があんたのインタビューなんて聞きたいのよ！このエロ骸骨！！｣
ブルック｢えー！ナミさん酷いっ！｣
フランキー｢ｱｩ!だがウタ！お前FIRST&LASTアルバムって名前のアルバム出てたじゃねーかまだミュージシャンを名乗っていいんじゃねーのか！｣
ウタ｢あれは、まあ…そうだけど…名前の通りこれが最後って事にしちゃったしなぁ…｣
ナミ｢そ…残念だけど分かったわ…ウタが嫌がるなら無理にさせる訳にはいかないわね…仕方ないわね…所でウタ？この紙なんだけどね？｣
サンジ｢ん？なんだ？ナミさんこの紙｣
ナミ｢え？ゴードンに貰ったウタのプロフィール！｣
ウタ｢へ？えぇ！ちょっ！ゴードン何渡してるの！？それ外には出てないの！あー！皆見ないでー！｣

[181 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 11:18:30]

ウソップ｢ん？なになに〜？…別に普通じゃねーか？別に恥ずかしがる事…あっ｣
ロビン｢好きな人のタイプは普段子供ぽくていざと言う時頼りになる人…ね♪｣
ブルック｢ヨホホホ！ルフィさんの事ですねー！！｣
ウタ｢わー！違う違う！この時はルフィがあんなにかっこよくなってるって知らなかったもん！これはシャンクスの…じゃなくてぇ！｣
ゾロ｢ん？おい、この尊敬するミュージシャンの一覧のカリーナって…テゾーロの時のあの女か？｣
ナミ｢そうね、まさかあの女狐カリーナに憧れてるなんてねー｣
ウタ｢え？ナミ！皆！カリーナさん知ってるの！？｣
ナミ｢えぇ、カリーナとは何回か手を組んだことがあるの！それにグラン･テゾーロの時は色々協力したしね！まあ、してやられた所もあるけど…あの女狐……｣
ウタ｢嘘！凄い！ていうか狡い！私めちゃくちゃ会いたいのにー！｣
ジンベエ｢ほう、わしも初めて聞いたのぉ｣
ブルック｢ヨホ？それにこのマリア・ナポレさんは魚人島の時のテャマスィーを震わせる歌声の魚人の方ですねー！ヨホホホ！｣
ウタ｢うえぇえ！嘘だ！マリア・ナポレさんにも会ったことあるのぉ！なんなの皆！狡い狡い！私も会いたいよー！｣
サンジ｢それに、このクルミナルってあれか…パッパグの奴の｣
ウタ｢ね、ねぇ…パ、パッパグって…クルミナルのデザイナーの？｣
フランキー｢ｱｩ!そうだな！あのｽｩｳｳﾊﾟｧｱｱな服を作る人手だ！魚人島に行った時に会ったな！｣
ウタ｢そんなああああ！なんなの！なんなのぉ！私が好きな人や行きたい場所に皆会ったり行ってるなんてぇ！私も会いたかった！行きたかったぁ！なんでもっと早く仲間にしてくれなかったのぉ！｣
チョッパー｢ウタ…ショック過ぎて無茶苦茶言い出した…｣
ナミ｢じゃあ、私これをルフィに渡してくるから！｣
ウタ｢ああ！辞めてぇ！ルフィには見せないでー！なんか恥ずかしいからぁ！｣
ゾロ｢やっぱ鬼だなこいつ…｣
ナミ｢ふふん…じゃあ！こうしましょウタ！インタビュー受けてくれたら、いずれカリーナに会わせてあげるわ！｣
ウタ｢え！？ほんと！？ほんとに！？嘘じゃない！？｣
ナミ｢えぇ！任せなさい！あんな女狐でいいならね！｣
ウタ｢やったー！受ける！私インタビュー受けるー！｣

[182 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 12:00:16]

そうか、もっと早く仲間になっていれば
ウタは自分の憧れの人たち全員に会えてるんだよなぁ…w

[183 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 15:11:59]

ウソップ｢おい、大丈夫なのかー？あんな約束してー｣
ナミ｢大丈夫よ、カリーナのビブルカードなら持ってるしね｣
ウソップ｢まあ、なら大丈夫か…｣
ゾロ｢お前、いつ作ったんだよ…｣
ルフィ｢おい！皆！何してんだ？早く行こう！
おれ待ちくたびれてよー！｣
ウタ｢あ、ごめんねルフィ！もう行くから！｣

ゾロ｢そういえば…おい、ナミ…インタビューをウタに受けさせて大丈夫なのか？他のやつらに知れ渡るんじゃねーのか？｣
ナミ｢それは、今更でしょ！もうウタが私達の仲間になってる事はもう知れ渡ってるしね…変な輩が来たら私達が守ってあげればいいわ！｣
ゾロ｢まあ、それもそうか…ならいいんだ｣

ルフィ｢インタビュー？｣
ナミ｢そ！ウタがインタビューを受けるの！皆で見に行きましょ？｣
ルフィ｢ふーん…おいナミ！おれは！｣
ナミ｢は？なんであんたにインタビューすんのよ？海賊がインタビューなんて受けれるわけないでしょ｣
ウソップ｢無理やりインタビューをウタに受けさせようとしたお前が言うな…｣
ルフィ｢なんでだよ！おれはウタの旦那だぞ！おれにも話を聞くべきだろ！ウタとの思い出話とかならおれも話せるしー！｣
ウタ｢る、ルフィ//｣
ナミ｢ウタの音楽についてのインタビューだっての！！あんた音楽のこと詳しく話せるの！？｣
ルフィ｢いや、無理だ！｣
ナミ｢だったら大人しくしておく！｣
ルフィ｢むー…なら仕方ねーな！おい！ウタ！｣
ウタ｢ん？どうしたのルフィ｣
ルフィ｢なんか嫌な質問されたらおれに言えよ！そいつおれがぶっ飛ばしてやるからな！｣
ウタ｢る、ルフィ…//う、うん！｣
ナミ｢はぁ…大丈夫かしら…これ｣

[184 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 15:17:57]

あれ？ルフィ君ちょっとイラついていらっしゃる？(ニヤニヤ)

[185 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 15:28:51]

インタビューってくそ難設定じゃんと思ったけど
上手く落とし込んだな…

[186 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 16:24:51]

インタビュア｢えー、では歌姫ウタさん今回はよろしくお願いします！｣
ウタ｢はい！よろしくお願いします！｣
インタビュア｢えーっとその…その…指輪は…｣
ウタ｢あ、はい…実は私結婚しまして//
えへへ//あそこにいるのが…//その…わ、私の夫のルフィ…です…//えへへ//｣
インタビュア｢ええ！そうなんですか！？あの麦わらのルフィがだ、旦那様で…な、なるほど…｣
ウタ｢はい！その…//普段は子供ぽくて可愛いんですけど！いざという時はその//凄くかっこいい所もあって…//｣
インタビュア｢あ、あの…その話はまたの機会に｣
ウタ｢え？あ、あぁそうですか…｣
インタビュア｢えー、では…ウタさんは音楽活動はあまりしてはいないみたいですが…もうファンの皆に届けることはなさらないのですか？｣
ウタ｢あ！もちろんファンの皆のことは大事です！でも復帰についてはまだ…今はその、
1人の大事な人に歌うこともいいなって…//あ、ルフィの事なんですけど…//前にルフィの為だけに歌った事があって…それがそのとても心地よくて｣
インタビュア｢そ、そうですか…えっと…で、では、ウタさんが作ってきた曲の中で1番自分の中で好きな曲は…｣
ウタ｢うーん、皆大事ですよ！私が作った大切な歌達だから！あ、でもルフィはその//私の海のゆくえが好きだって言ってくれて…//私にとってもルフィに初めて聞かせた思い出の曲で…//｣
インタビュア｢す、すいません、その話も…そのまた今度に…では、次の質問を…
ウタさんが歌う時思い浮かべる人の顔等は…｣
ウタ｢昔はファンの皆の顔ばっかりでした！あとはシャンクスの顔やゴードン…でも今はファンだけじゃなくて仲間の顔も思い浮かびます！と、特にルフィの…//ルフィの顔を思い浮かべると元気が出るんです//そ、それにキスして欲しいなぁとか…//｣
インタビュア｢キ、キス！？｣
ナミ｢ちょーっとごめんなさい！…ウタ！ちょっとこっち！｣

[187 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 16:25:21]

ウタ｢ん？う、うん｣
ナミ｢あんた！惚気すぎ！！｣
ウタ｢う、うぇえ//の、惚気//そ、そんなことないよ！ちゃんと皆のことも話してるもん！｣
ナミ｢ほぼほぼルフィの事しか話してないでしょうが！｣
ウタ｢え//い、いやまあ//で、でもでも！なんか話してる内にルフィの事で頭が一杯になるんだもん…//｣
ナミ｢あのねぇ…｣
ルフィ｢なぁ、ウタ！おれはお前の歌は全部好きだぞ！海のゆくえだけじゃねー！｣
ウタ｢あはは//ありがとルフィ//嬉しい//｣
ナミ｢ええい！あんたはだぁってろー！！｣

[188 二次元好きの匿名さん 22/09/16(金) 16:27:22]

だ、ダメだこの夫婦…早く何とかしないと…