【ネタバレ注意】ロブロイシナリオの短縮版が

  • 1二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 02:04:38

    英雄譚の内容だったのでまとめてみました。
    []の中がイベント名で、テキストウインドウが変わる度に改行しています。目標レースは、クラシック有馬以外勝利です

  • 2プロローグ23/03/22(水) 02:05:22

    [ゼンノロブロイ登場!]
    ゼンノロブロイは幼き頃より読書家であった。物語の中の英雄に憧れていたが、気弱なため、分不相応とあきらめていたという。
    しかし、幼いウマ娘を集めたレースで優勝。ターフ上で英雄になれる可能性を見出し──この物語は始まった。
    英雄とは偉業を成し、衆目を集めるもの。かのトウィンクル・シリーズで成果を……と、日々の鍛錬に明け暮れる。
    『ゼンノロブロイの英雄譚』を紡げるのは、他ならぬ彼女のみ。必ずや名著にしてみせると奮い立ったのであった。

  • 3プロローグ23/03/22(水) 02:05:40

    [その刃は黒く耀き]
    取材を受けたゼンノロブロイ。しかし、『英雄になりたい』という夢を語れなかった。大それた目標を嘲笑されることを恐れたのだ。
    一方、シンボリクリスエスはダービー制覇という目標を堂々と語る。ゼンノロブロイは、彼女に羨望のまなざしを向けた。
    だが……トレーニングに同行し、気づく。その強さは弛まぬ努力と強固な意志が作り出したものなのだと。
    シンボリクリスエスの眼差しは、まるで宝剣。一点の曇りもない刃が、朝日の中で輝いているように見えたという。
    ゼンノロブロイは、自身もその剣を獲得するため、全力を尽くすと決意。一層トレーニングに打ち込むのであった。

  • 4プロローグ23/03/22(水) 02:05:53

    [英雄の剣]
    『為すと決めたら、必ず為す』と、日夜励むシンボリクリスエス。ゼンノロブロイは彼女の『日本ダービー』での勝利を確信した。
    だが……結果は、2着。信じた英雄の敗北に、ゼンノロブロイは打ちひしがれる。
    しかし、シンボリクリスエスは取材で語った。『これからも為すべきことを、為すまで』と。
    たとえ敗北しようとも、彼女の剣の切っ先は、常に未来のみを指し示す。ゼンノロブロイはその姿から力を得た。
    自分も人々の道しるべとなりたい──剣のひと振りで、勇気と希望を与えるような、『ブレない』英雄になると決意したのだった。

  • 5ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:06:08

    [デビュー戦にむけて]
    『ゼンノロブロイの英雄譚』プロローグが、幕を閉じた。ここからは──『第一章』が始まる。
    ゼンノロブロイは緊張を高めながらも、宿志に向け、一歩を踏み出すのであった。

  • 6ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:06:21

    [デビュー戦の後に・ページをめくれ]
    立派にレースを走り切ったゼンノロブロイ。己の脚で、物語を描き始めた。
    彼女は語る。クラシック三冠路線──『皐月賞』『日本ダービー』『菊花賞』。その王道を、往きたいと。
    王道の先に至り、理想の英雄となる。そのためには、着実な経験と戦果を。そう論決するのであった。

  • 7ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:06:35

    [目標達成の後に ・あの日見た物語]
    ゼンノロブロイは他のウマ娘の比べて、成長が少し遅い。今の彼女に『皐月賞』は負担が大きいと判断し、見送ることとなった。
    目指すは──『日本ダービー』制覇。彼女が幼き頃、魅了された大舞台。だが、重賞での経験が浅いまま挑むのは非現実的。
    そこで同レース場・同距離で行われる『青葉賞』を前哨戦にしようとするが──
    『青葉賞』と『日本ダービー』どちらも勝ったウマ娘は、これまでにいない。だからこそ、英雄の勲章となるだろう。
    次の目標は『青葉賞』に決定。進むべき王道を定め、また1枚、ページをめくる。

  • 8ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:06:45

    [青葉賞にむけて]
    『青葉賞』直前。ゼンノロブロイは戦場へ赴く英雄に思いを馳せ、武者震いをする。
    『英雄になるために』気概は充分に、レースへ挑むのであった。

  • 9ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:06:55

    [青葉賞の後に・駆け上がれ、舞台]
    王道を挑む第一歩を、力強く踏み出したゼンノロブロイ。大歓声を受け、彼女は語る。
    『私は必ず、本物の英雄になってみせる』『日本ダービーという舞台にふさわしい、英雄の物語を作り上げてみせる』……と。
    それを聞いた私は、大喝采に迎えられる英雄の姿をありありと脳裏に思い描き。そして……。
    それが真実となるであろうことを、強く信じていた。次は──『日本ダービー』

  • 10ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:07:07

    [日本ダービーにむけて]
    『日本ダービー』前日。ゼンノロブロイは尊敬するシンボリクリスエスに、レースを見届けてほしいと頼み込んだ。
    翌日。聞こえる大歓声。だが、彼女はもう気圧されない。『ブレない英雄』になると覚悟を決め、曲がらぬ道を往く。

  • 11ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:07:17

    [日本ダービーの後に・新緑の冠]
    ゼンノロブロイは『日本ダービー』を制覇。シンボリクリスエスが見守る中、あの日憧れた物語の主役になることができた。
    『青葉賞』に勝ち、『日本ダービー』にも勝利するという史上初の快挙を成し遂げたのである。
    報道陣に囲まれたゼンノロブロイ。目標を聞かれ、今度こそ答える。──『英雄』と。
    次の目標レースは『菊花賞』。未来の英雄に相応しい、大舞台である。

  • 12ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:07:28

    [夏合宿(2年目)スタート!]
    夏合宿、開始。ゼンノロブロイはいまだ『日本ダービー』の熱が冷めやらない。だが──待つのは、『菊花賞』。
    『最も強き者』が勝利する舞台。ゼンノロブロイは気を引き締め、酷烈な鍛錬を希望したのであった。

  • 13ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:07:38

    [菊花賞にむけて]
    かねてより、『菊花賞』勝利した者は、『最も強い』と称される習わしがある。
    シンボリクリスエスとの勝利に向け、菊の冠を──強さを、手中に収めてみせる。決意を胸に、レースに挑むのであった。

  • 14ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:07:50

    [菊花賞の後に・強くそして強く]
    『菊花賞』を駆け抜けたゼンノロブロイ。彼女は後日、シンボリクリスエスの『天皇賞(秋)』連覇を見届けた。
    その英雄然とした姿に心が震え、来るべき対決の時を思い、一層奮起する。
    次の目標は、シンボリクリスエスの引退レース──『有馬記念』である。

  • 15ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:08:01

    [ほんとうになりたかったもの]
    ゼンノロブロイは『有馬記念』出走をシンボリクリスエスに伝えた。そこで、『引退に未練はない』との心中を知り──
    ゼンノロブロイの、本心が溢れ出る。彼女にとっての有象無象で終わりたくない。
    必ず『有馬記念』で勝つ。唯一の未練に、なりたい──なってみせる。そう宣言したのであった。

  • 16ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:08:11

    [有馬記念にむけて]
    ゼンノロブロイは意気込みを語った。必ずやシンボリクリスエスに勝利し、再戦を渇望させる。そんな走りをしてみせると。
    シンボリクリスエスは引退こそ宣言していたものの、その実力はいまだ健在。
    暮れの中山で、グランプリ覇者を決める戦いが幕を開ける。

  • 17ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:08:22

    [有馬記念の後に・大きな背中]
    シンボリクリスエスが『有馬記念』に勝利。ゼンノロブロイは天に向かい、悔しさに猛々しく吼えた。
    シンボリクリスエスの未練になれたかどうかは不明、引退も撤回されなかった。……しかし、手ごたえはあった。
    次の目標は『天皇賞(春)』。ゼンノロブロイは歩みを止めない。彼女が戻った時、立派な姿で迎えるために。

  • 18ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:08:35

    [天皇賞(春)にむけて]
    歴史のあるレース『天皇賞(春)』。英雄として名を上げる舞台となるだろう。
    デビュー戦の頃の頼りない彼女は、もういない。しっかりとした足取りでターフへと向かうのであった。

  • 19ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:08:45

    [天皇賞(春)の後に・ざわめき]
    ゼンノロブロイは見事な走りで、戦果を積み重ねた。その姿を目撃した観客たちは──
    いいレースだと称しながらも、『大王』の異名を持つウマ娘の話題で盛り上がっていた。そのウマ娘は今後の活躍が見込まれるらしい。
    しかし、ゼンノロブロイの剣は未来だけを指し示している。さらに衆目を集めるため、次の目標を『宝塚記念』に定めたのであった。

  • 20ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:08:56

    [宝塚記念にむけて]
    『宝塚記念』当日、パドックに歓声が轟く。だがそれは出走者たちではなく、歴史あるレースに向けたものに思えた。
    いつかこの歓声を自分で起こしてみせる。ゼンノロブロイは奮起し、レースに挑む。

  • 21ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:09:06

    [宝塚記念の後に・それでもいつかは]
    ゼンノロブロイは『宝塚記念』を力走した。しかしレース番組は、『日本ダービー』で偉業を成し遂げた"最強の大王"一色。
    ゼンノロブロイに気落ちはないようだが……次の目標を『天皇賞(秋)』に決め、着実に実力を積み重ねると誓ったのであった。

  • 22ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:09:16

    [夏合宿(3年目)スタート!]
    夏合宿には、記者たちが集結していた。目当ては、将来有望なジュニア級のウマ娘のようだ。
    ゼンノロブロイは、"彼女"を取り上げた記事の一文を目にする。そこには、こう書かれていた。
    『いずれ彼女をこう呼ぶ時が来るに違いない』──『英雄、と』

  • 23ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:09:27

    [天皇賞(秋)にむけて]
    『天皇賞(秋)』当日。ゼンノロブロイは取材陣の前で宣言した。『"秋シニア三冠"達成に向け始動する』
    "秋シニア三冠"──『天皇賞(秋)』『ジャパンカップ』『有馬記念』全てを制した者にのみ、贈られる称号。
    英傑は数々居れど、その称号を手にしたのはただ1人──"世紀末覇王"、テイエムオペラオーのみだ。
    『私は私の剣を──英雄の証を、高く高く掲げよう!強く鋭く圧倒的に!誰の目にも留まるほど──高く!』
    『英雄の称号だけは渡せない』ゼンノロブロイは猛然たる意志を胸に、レースへと向かうのであった。

  • 24ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:09:39

    [天皇賞(秋)の後に・最初のひとつ]
    ゼンノロブロイは見事、栄誉ある秋の盾を手中に収めた。その姿に、湧き立つ観客たち。
    次の目標は『ジャパンカップ』。必ずや"秋シニア三冠"を達成し、英雄に鳴ると誓った。

  • 25ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:09:49

    [ジャパンCにむけて]
    『ジャパンカップ』──"秋シニア三冠"の二冠目とあって、ゼンノロブロイへの注目は高まっていた。
    背負う期待は、重い。だが、得難きを得る道を前進している。その証でもある。
    勇ましき英雄譚をターフ上で描くため、ゼンノロブロイはレースに挑むのであった。

  • 26ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:10:00

    [ジャパンCの後に・高くさらに高く]
    ゼンノロブロイの頭上に、秋の二冠目が輝く。『天皇賞(秋)』と『ジャパンカップ』の連覇を、見事に成し遂げたのだ。
    次は『有馬記念』。史上2人目の偉業まで、あと1つ。猛然と突き進むのみだ。

  • 27ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:10:11

    [遅れてきた英雄]
    シンボリクリスエスは、ゼンノロブロイに告げた。
    英雄の資格を得んと駆ける、意志の輝き。その光を間近でもう一度見たい。ゆえに──『有馬記念』に、出走すると。
    ゼンノロブロイは心を震わせる。"秋シニア三冠"は己の全てを賭けてでも為さねばならない、と。

  • 28ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:10:21

    [有馬記念にむけて]
    物語のクライマックス、『有馬記念』当日。ゼンノロブロイは皆が認める英雄となるため、"秋シニア三冠"の最後の冠を掴まんとする。
    遅咲きの英雄が、今度こそ勝利を掴むか。漆黒の帝王が、それを阻むのか。──最終章の幕が、上がる!

  • 29ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:10:38

    [有馬記念の後に・あこがれ、その先]
    『有馬記念』を制したのは、ゼンノロブロイ。史上2人目、"秋シニア三冠"の偉業を達成。称賛する歓声が、彼女の全身を包み込む。
    シンボリクリスエスは、告げる。勇気を与えるのが英雄なのであるなら『お前が──私の、"英雄"だ』
    ゼンノロブロイは、涙をぬぐう。そして拳を天高く突き上げる。その姿は──
    英雄が剣を掲げる。その雄姿に、他ならなかった。

  • 30ゼンノロブロイの英雄譚23/03/22(水) 02:10:50

    [ゼンノロブロイの英雄譚]
    『凱歌が響く。花吹雪が舞う。きらめく栄光の道を──』
    『──見よ、英雄が往く』

  • 31123/03/22(水) 02:12:41

    以上になります。手動で写したものなので誤字、脱字等あると思いますが見逃してください

  • 32二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 02:13:46

    偉いこっちゃ…

  • 33二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 02:18:45

    たまに短縮版で個性出してくるシナリオあるよね
    基本飛ばすからわからんけどよく見るとテンションがおかしいやつ

  • 34二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 02:38:09

    デジたんとかカワカミとかが特徴的だったはず。

  • 35二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 02:39:54

    オペラオーが1番個性的

  • 36123/03/22(水) 02:44:00

    英雄譚の内容を確認したい時や引用したい時に使ってください。

  • 37123/03/22(水) 06:45:12

    そういえば有馬記念が最終章だけど何章構成なんだろうか

  • 38二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 12:10:14

    ロブロイとロブトレが実際に書いた物を読んでると思うと感慨深いな

  • 39二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 20:35:20

    1章:~ダービー
    2章:~クラシック有馬
    3章:~秋天前
    4章:~有馬前
    最終章:有馬~
    と予想

  • 40二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 20:36:20

    >>34

    フラワーの場合向こう視点で拝める

  • 41二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 20:36:36

    ロブロイも短縮版乗っ取り勢だったか…

  • 42二次元好きの匿名さん23/03/22(水) 20:38:22

    オッス!オラデジタル!

    するんだっけ?

  • 43二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 07:17:50

    >>42

    めっちゃ気になるな

  • 44二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 11:03:16

    はえー今度短縮版読んでみよっと

  • 45二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 11:17:03

    シャカールも個性的

  • 46二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 11:36:52

    やめてくれ。欲しくなっちゃう

  • 47二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 20:42:21

    >>45

    あのセリフで締め括ってくれるのいいよね

  • 48二次元好きの匿名さん23/03/23(木) 20:45:06

    プログラムのコメントアウトみたいなシャカール短縮版の中に急に濃厚なシャカファイ要素を放り込んでくるのすごいすき

オススメ

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