ここだけ先生の｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:01:55

キヴォトスでの人間関係が複雑骨折しており、具体的には
・桐藤ナギサは先生が荒れていた時に、関わりが殆ど無いにも関わらず助けてくれた義理の姉の娘であり。姉が事故で亡くなった時に引き取って、周りの協力を得ながらも育てていた。最終的にはトリニティ有数の名家である桐藤家に養子として取られた方が幸せになれると思った先生に説得され、渋々引き取られた。
・錠前サオリは先生が高校生の時に出会った、虐待を受けていた娘でありどうにか救おうと先生が尽力した結果、なんとか救い出せたものの、当時のアリウスの過激派がロイヤルブラッドの血を継いでいるサオリを手に入れようと先生を襲撃、先生が死ぬ一歩手前で、幼いサオリが割って入り、先生の命と引き換えに連れて行かれた。そしてこれが原因で先生は荒れて不良になった。
・鬼方カヨコは先生が浮気をされていた別れさせられた元カノの娘である。その元カノはモラハラ、DV上等のヤベーやつであり先生の事もATM位にしか見ていなかった。先生と血の繋がりはない
以上の3つがある世界線

2二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:03:31

…地獄絵図？

>>3

3二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:04:46

>>2

少なくともカヨコとサオリは知ったら自害しそうですね…

4二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:05:23

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5二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:05:33

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6二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:05:43

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7二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:05:57

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8二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:06:09

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9二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:06:26

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10二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:06:41

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11二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:07:06

しかもコレサオリだからロイヤルブラッドでも無いから勘違いとかいう…

>>12

12二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 15:51:54

>>11

やっべ普通にサオリもロイヤルブラッドの血を継いでいると勘違いしていました

ロイヤルブラッドの血を継いでいるサオリ→サオリがロイヤルブラッドの血を継いでいるという噂を聞き

と直しておいてください…すいません

13二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 16:25:15

折角だから先生にはカヨコに元カノの話をして欲しいと思っている私がいる

14二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 16:31:31

多分先生なら元カノの悪いところは一切言わないと思ってる自分がいる

15二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 21:47:25

''自分を救った太陽の記憶"と決別するために、先生を撃ったが'その先生が私を助け出してくれた光だということに気付いた錠前サオリだ。殺してくれ………

>>75

16二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 07:45:31

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17二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 08:04:55

SSを！

>>19

18二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 17:25:12

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19二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 20:33:30

>>17さん、一応導入部分を書きました。正直駄文な上エミュが出来ていないけど許して…

"トリニティの裏切り者、ねぇ…"

"もしトリニティを纏めるティーパーティーのホストの意思を無視した奴もそれに入るなら、俺が裏切り者だな。"

ナギサ「……その様なつもりで言ったわけではないのですが。」

"しかし…事実だろう？俺はアンタの母親に助けられたってのに俺は自身の事情で彼女を見殺しにした"

"故にそう思うのも仕方ない気がするんだけどねぇ…"

ナギサ「はぁ……先生、いえ叔父様。よく聞いてくださいね。叔父様がどれだけ私の事を苦労して育てていたかは私もお母様も知っているつもりです。

私の所為で、勉学に育児、2つの事をお祖母様の力をお借りしながらも育て続けていた事は私でも知っているつもりです。

トリニティに養子に出された事も…昔は何故、と思いましたがあのときはあれが賢明な判断だと知りました。お母様もその事は理解しているでしょう。」

「ですので…そんなに自分の事を悪くいうのは辞めてください……今の叔父様を見ているとお母様も悲しみますし、何より私も苦しいです…」

"そうか…いや、ごめんね湿っぽい話をしてとりあえず忘れてくれるとありがたいんだけど…"

ナギサ「忘れるつもりはありませんが？」

"ははっ、これは手厳しいな。分かったよ、私の方でも調査をしておく"　

ナギサ「ありがとうございます、叔父様…いえ先生。」

"二人っきりの時は昔の呼び方でもいいけど…とりあえず…"

ナギサ「……？」

"外で盗み聞きをしてフリーズしてるミカを起こそうか"

「……はぁ、ミカさんは何をしているのやら……」

"私達が皆に内緒で話をしていたから気になったんじゃあないかな？"

>>20 >>30

20二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 20:35:47

>>19

他にも書いて欲しいシチュエーションがあったら言ってください、可能な限り書きます

21二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 20:51:24

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22二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 20:53:21

それはそうと、カヨコと元カノの話をしたSSを投下します

カヨコ「そういえば、先生って恋人は居たりするの？いや…急にこんな話をしてごめん先生。」

"恋人…かぁ…居たよ。"

カヨコ「居たって事は、もう付き合ってないの？」

"うん、ちょっとその当時の記憶は色々と苦く悲しい思い出が多いから、出来るなら語りたくないんだけど、カヨコが聞きたいなら語るよ"

カヨコ「ううん、大丈夫。少し気になっただけだから語りたくないなら語らなくても良いよ先生。
…その時は…付き合っていた時は楽しかったの、先生は？」

"…なんだかんだ言って、辛い事も多かったけど楽しかった事の方が多かったよ"

>>30 >>40

23二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 20:53:37

ガ　ン　ダ　ム

>>24

24二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 21:53:52

>>23

許してくれ…変換先に出てたのを気づかず押してたんだ…すまない

25二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 07:36:56

保守

26二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 08:24:09

ナギちゃんは開始時点で養父レベルの信頼度があるなら持ってる情報全ぶっぱしてくれるよ
先生は幼馴染の盾になろうとするナギサに義姉を見てしまい止められないのかな

>>27

27二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 19:04:08

>>26

ナギサ「お久しぶりです。先生、トリニティの裏切り者を見つける事は出来ましたか？」

"…正直な話…真の裏切り者と思われる人物は見当を付けたんだけど。"

"まだ確証がないから言う事はできないな"

ナギサ「そうですか…」

"…あー、あまり無理はするなよナギサ"

ナギサ「いえ……そういう訳には行かないのです。先生。セイアさんが何者かによって殺され。次は私なのかもしれないのでする。それだけなら…まだいいのですがもしミカさんが…」

"ナギサ"

ナギサ「…申し訳ありません。ですが、どうか分かってください先生。もしミカさんに何か会ったら私は…」

"……はぁ、分かったよ、ナギサ"

"死んでも見つk"

ナギサ「駄目です」

"えっ"

ナギサ「貴方も生きていないと駄目なんです…もう…嫌なんです…大切な人が…目の前で死ぬのは…いえ…違いますね…死んだと聞くのが嫌なんです…ですのでお願いです叔父様…その様な事は…2度と言わないで…どうか…私の…いえ先生の大切な人の前に帰って来てください……」

"約束するよ、ナギサ"

ナギサ「言いましたね？言質は取りましたよ！！良いですか！！絶対です！！絶対にですよ！！！帰ってきてくださいね！！」

"じゃあ昔みたいに約束しようか"

ナギサ「指切りげんまん嘘ついたらロールケーキ千本飲ます」

"流石に死ぬぞそれは！？"

ナギサ「ふぅ…色々と吐いたら落ち着いて来ました。騒がしくしてすいません。先生では、また後ほど」

(実は、さっきナギサには嘘を吐いた。裏切り者は既に知っているんだ。だが…今のナギサを見ていると昔の議姉さんを見ているようだった。だから、止めるに止められなかった。先生失格だな。それに裏切り者の正体を知ってから、先生として、生徒に向けるべきではない感情を向けてしまっている。先生の私はこんな事を思ったら駄目なんだか、俺個人はこう思ってしまう)

"殺してやる…殺してやろうか？聖園ミカ？"

お望みのものを見れたか分かりませんが、それっぽくエミュしてみたりして書いてみました。不快であれば消します。

>>28 >>30 >>31

28二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 01:04:12

>>27

先生が殺意の波動に目覚めてる…

29二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 01:38:46

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30二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 01:39:56

>>19

>>22

>>27

ありがとうございます！凄く良かったです！

31二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 02:00:40

>>27

こんなことがあった後に撃たれるのか……

>>60

32二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 02:10:39

関係性が地獄すぎて笑うしかねえわ

33二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 03:03:24

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34二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 06:07:44

このスレ初めて見たけど最初からハードル高すぎだろ…

>>36

35二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 06:57:30

アリウス生徒からの聞き取りとナギちゃんの思い出と漏れ聞こえてくる先生の情報から
サオリをかつて助けた人とナギちゃんの前のお父さんと先生が同一人物である事に気づき
ティーパーティの2/3とスクワッドの長が和解に舵を切れば和解も詫びと称した中長期的支援も可能と考え
サオリとナギサを引き合わせて二人が和解する手伝いを先生にお願いしようとする聖園ミカ。

しかし自身が引き入れた錠前サオリ(推定且つ実はサオリを囮としたアズサ)が百合園セイアを爆殺した(してない)と知り
それを持って錠前サオリは、アリウスは先生を裏切ったとされるともう助ける手は無くなる。
すべきことは、自分が時間稼ぎをしている間にアズサから錠前サオリを助けた人の情報を流してもらい
自分が間に立たなくともナギサ先生サオリ間で和解の道筋を生みだして。
それから地獄に行こう。

>>63

36二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 15:41:48

>>34

もうちょっとだけ手心を加えようかと思ったんだけどそこまで言うなら辞めるか

37二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 20:11:02

カヨコと先生の関係を知って驚くアル社長の顔が目に浮かぶ

>>40

38二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 23:39:50

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39二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 23:45:36

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40二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 01:13:32

>>37

>>22の続きのつもりで書きました、どうぞ。不快ならば消します。

"それ以上はいけないよ、カヨコ"

カヨコ「やめてよ…先生。私は私が許せないの。先生が昔の恋人の事でどれだけ苦労したのか、そして…あの女の血が流れているというだけで、私自身もあの女みたいに先生に対して酷いことを言いそうで…」

"そんな事はないよ"

"カヨコはそんな事を思った事はないんだよね？"

"なら、大丈夫だよ、血が繋がっているとはいえ、所詮は別人なんだからさ、そうなるとは限らないよ"

カヨコ「本当に…？私の母が、先生に対して酷いことをし続けた事を知った時、私は先生の事を愛する資格も権利もないと思った。でもいいの…？先生の事を好きになって。私は先生に対して酷いことをして迷惑をかけるかもしれないのに？」

https://bbs.animanch.com/storage/img/2978276/1

"自覚があるなら、カヨコは大丈夫だよ"

"それにカヨコは一人じゃない、便利屋の皆もいるじゃないか、もしもカヨコが道を間違えそうになっても、仲間が正してくれるさ"

カヨコ「…本当に、先生は私が欲しい言葉ばかりくれるね…」

"はは、そんなつもりはないんだけどなぁ"

カヨコ「ごめんね先生…私のそんな事を言われたらさ諦められないよ。やっぱり先生の事が好き。こんなに重いって自分自身でも自覚しているけどさ、先生の事を愛してもいいの？」

"勿論s"

アル「ちょっ！？ちょっとー！？待って！？ちょっと待ってちょうだい！？」

先生・カヨコ「「……？」」

アル「いや、良い話をしていて話の流れを切るのは、流石にあれかもしれないのだけれど一つ良いかしら！皆バグったわよ！？」

>>44

41二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 01:14:16

貼れてなかった　すまない

42二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 01:30:46

開き直って先生とラブラブ関係になることで母への復讐とすると決めたカヨコ。
当てつけに母へ先生との写真を送りまくる。見る目ないね？の煽り付きで。

>>43

43二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 11:25:51

>>42

何故だろうか…カヨコとナギサの2人が先生の取り合いでバチバチにキャットファイトしている光景が目に浮かんだ…

443724/03/22(金) 19:49:43

>>40

いい感じになりそうなタイミングでの割り込みで面白かった。

>>45

454024/03/23(土) 00:11:18

>>44

サンクス、他にも何か見たい概念がありましたら要望を頂けると嬉しいですとりあえず人間関係はこのままにしておいた方が良いですかね？

46二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 03:36:39

保守

47二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 09:09:57

とりあえず3人がばったり出くわしたらどうなるか気になる。

>>48

48二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 19:28:07

>>47

とりあえず書きました。関係が更に複雑になっていきますが出来れば軽く流して頂けるとありがたいです。冒頭部分しかかけなかったけど許して…

(拝啓　各務先生、及びに天国の義姉様、お元気ですか私は元気にやらせていただいております。念願叶い、先生として…先生として？私は働いております。一癖も二癖もある生徒ばかりですが、なんだかんだ慕われており、それなりにはこちらに馴染めたと思われます｡俺自身、もう二度と会えぬだろう人達と会うことが出来た他、先生の娘さんとも久しぶりに再会することができ少し嬉しく感じております。ただ…もしかしたら私は今日ここで死ぬのかもしれません…)

"どうして…どうしてこうなったんだ…いや、多分これは俺が招いたことなのだろう…"

ナギサ「先s…叔父様。鍋をするとモモトークで聞いたのですが…」

カヨコ「はぁ…先生…」

サオリ「…む……？」

先生(衝動買いで結構高めの鍋の材料を大量に買ったから、折角だし生徒達を誘おうと思って鍋を用意した後に、モモトークでメールを送ったらとんでもないメンバーが最初に来た…大丈夫だろうか…)

数十分後

ナギサ「あ、熱っ！？」

カヨコ「…よく冷まして食べないと駄目でしょ」

サオリ「兄さ…先生、この魚はとてもふっくらとしていて美味しいぞ。誘ってくれてありがとう」

先生(あれ…？意外と平和だな…)

>>62

49二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 01:27:54

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50二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 08:46:15

保守

51二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 19:41:46

カヨコが先生に猛アプローチしている場面を見掛けた他の生徒が警戒したり、自分も負けじとアプローチしたり、何があったのか先生に問い詰めに行ったり全て盗聴したりストーカーしたりしていて無領空処喰らう概念を受信したユウカは問い詰めるだろうしイチカは湿度が増すだろうし、ワカモは多分アピールするのが増えそう…軽く言語化してみたけれども上手く文章にできねぇ…

52二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 23:41:25

コタマも先生の衣服につけた盗聴器で聞いている可能性が

>>69

53二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 07:26:40

サオリとカヨコがバチバチしてそう

54二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 07:33:21

私はむしろこのメンツだとお互いをいたわるんじゃねぇかと思うんだ
お互いの境遇や事情を知った上で取り合うとか考えず「みんなで一緒に」って考えになると思うんだ

>>56

55二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 14:21:04

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56二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 18:39:44

>>54

先生を撃ってしまったことがフラッシュバックして錯乱したサオリを優しく抱きしめるナギサが目に浮かんだ

>>63

57二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:21:54

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58二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 07:17:20

保守

59二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 17:19:07

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60二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 02:02:24

>>31

流石にマイルドになる筈…多分…

61二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 07:28:45

撃ったけど弾がそれたパターンもありそう

>>66

62二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 18:35:37

>>48で書いた各務先生に対する答えというか、関係についての答えを書いたSSを投下します。エミュはまた出来ていないと思うので不快ならば、消しておきます

チヒロ「久しぶり、先生」

"あぁ、チヒロさん。ご無沙汰しております"

チヒロ「そんな畏まった態度をしなくて良いよ。昔の頃みたいに砕けた態度で」

"いや、そうはいかないよ。チヒロと君の母親……各務先生には、どれ程助けて貰ったか…"

"高校をさぼってほっつき歩いていた時に君と出会う事が無かったら私は今ここに居なかったんじゃないかな"

チヒロ「…母さんは、ただ先生に機会を与えただけ。そこから良い方向に変わる事が出来たのは先生が努力したからだって言ってたけどね。」

"その機会も、各務先生が用意してくらなかったら…私ではそのチャンスを掴む事すら出来なかったよ。各務先生が助けてくれなかったら…"

"…はぁ"

"分かった、分かったよ。チヒロ"

"まぁ…昔みたいとは行かないかもしれないが、前までの様に仲良くしよう。…これで良いか？"

チヒロ「私は…そんなつもりはないけどね。出来るならもっと…」ボソッ

"ん？なんか言ったか？"

チヒロ「ううん、何でもないよ先生。そうだ、前みたいにお兄さんって呼んで良い？」

"ははっそれ位なら、喜んで"

チヒロ(兄さん…先生から他の女の匂いがした。きっと私ほどじゃあなくても、何かしらを抱えた娘だよね、やっぱり、先生は心のセキュリティまで甘いみたい。でもまあ仕方ないか。先生はなんだかんだ言っても、根は優しいから…独占するつもりだったけど、他の娘達と共有する方に行こうか。これ以上が増えないように、いや…そういったトラップを踏むことがないよう私がセキュリティを強化しないと…)