【CP閲覧注意】甘酸っぱいぐだなぎ

  • 1二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 17:41:57

    なんかもうシンプルに
    「なぎこが抱きついたらおっぱい感じちゃって顔真っ赤なぐだ男」
    とか
    「対面座位で抱き合いながら好き好き良い合うぐだなぎ」
    とか見たい

  • 2二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 17:52:51

    ぐだなぎはねぇ! “ある”んですよ!(幕間を見つつ)

  • 3二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 17:58:12

    ぐだに抱きしめられると語彙力0になって生娘みたいな反応しちゃうなぎこさん?

  • 4二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 18:04:44

    けどなぎこさんは背中に定子命背負ってるからよ……

  • 5124/03/25(月) 18:09:43

    >>4

    そだね、No.1はそりゃ定子様だもんね

    ぐだもちゃんとわかってる


    ならNo.2、定子様以外だと1番好きってところまで行きゃ良いじゃねぇか!

  • 6二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 18:12:13

    >>5

    そうか…そうか…………

  • 7二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 18:30:12

    なぎこさんの生前のエピソードを調べて、自分だったらどう答えるか考えるぐだもアリだと思う

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 18:44:06

    2人でバナナボートに乗ってもつれあったりしそう

  • 9二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 18:55:20

    >>8

    そして手にはおっぱいが……

  • 10二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 19:02:12

    青春を感じさせる2人

  • 11二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 19:39:30

    バサカのバレイベすごく甘酸っぱくていいよね…
    (トントン相撲からは目をそらす)

  • 12二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 19:55:46

    ちゃんマスのことが大好きで、でも親友としての関係も手放したくない
    欲張りななぎこさん

  • 13二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:58:24

    三臨や水着三臨でぐだとしっとりしてくれ…
    いつもハイテンションなやつがここぞというとき静かになるっていうシチュに俺は弱い

  • 14二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 22:49:17

    距離感近くていいよね

  • 15二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 23:17:01

    >>14

    気づいたら一線超えてるみたいなシチュが滾るよね

  • 16二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 08:20:01

    ねっとりディープキスしてほしい

  • 17二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 08:23:27

    お互い結構気軽に手を握ったり軽くハグしたりするけど時折ぐだはなぎこさんの柔らかさに女を感じるしなぎこさんは意外と筋肉質なぐだの身体に男を感じるんだ…

  • 18二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 17:20:15

    >>16

    どっちかが息継ぎしたくて唇離してももう片方がまた唇塞いできて……


    どっちがどっち似合うんだろ?

  • 19二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 22:54:50

    >>18

    どっちかと言うとぐだがキスしてくる側?

  • 20二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 03:58:03

    中学生の恋人みたいに対面座位で恋人繋ぎしてへへって笑い合うぐだなぎはありますか!?

  • 21二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 05:32:16

    ぺたり、ぺたり。そう──キミの手が、あたしの手を侵していく。…ふひひ。…ああ、くすぐったい。
    あたしの手、好きなのかな。誰にでも優しいキミの、おっかなびっくりな手付きは─あたしだけのモノなのかな?

    「あたしちゃんをしっかり捕まえておくんじゃなかったのか〜?ほらぁ〜…本気で来なッ!!ちゃんマスぅ!」

    ─いざ意識したら、わりと恥ずかしいなーって……

    ……今更言う?それ今言うんか?アレで結構ギュンって来たのにわりと無意識気味にあんな事したん?……ほんっとに、恐ろしいなこの子……
    でも。ああ言ってくれたのは間違いなく本心だろうし、それがなんか─ほんとに、嬉しくて。

    このままの関係が良いっていう自分と、その先に踏み込みたい自分がいて。
    多分ソレは、あたしに委ねられていて。優しいキミは、きっと。そのどちらも受け入れてくれるだろう。
    ────やだ。やだな。変わるのがやだ。変わらないのがやだ。だから…どっちも楽しめる方法を考えなきゃならない。目の前のひとと、もっと、ずっと。楽しんでいられるアイデアを。好きになってもらうアイデアを。
    「マスター」と、輝けるおもひでをいっぱいに作って…私の「星」に、誇れるように。
    あたしの手を這っていたアナタの手が、小指と小指で交わる。あったかくて、こそばゆくて、きもちいい。
    あぁ─ほんとに…キミが好きなんだ、あたし。だから…

    「ね…『マスター』。『私』ね────」

    みんなのアナタを独占しちゃっても、いいよね?

  • 22二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 16:42:04

    >>21

    良い…

  • 23二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 00:26:43

    >>20

    笑いながらも顔赤いんだろうなぁ

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