- 1読み手24/03/30(土) 13:35:37
昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが仲睦まじく住んでいました。
しかし2人の間には子供が居ませんでした。
お爺さん dice1d114=20 (20)
お婆さん dice1d114=11 (11)
- 2二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 13:36:45
一寸法師に合いそうな子がおじいちゃんに‥‥
- 3二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 13:38:26
なんや。
- 4読み手24/03/30(土) 13:43:56
「お婆さん、ウチらも歳とってそろそろ先短いかもしれんなぁ。」
「そうですね…でも、やっぱりお爺さんとの間に子供が欲しかったな…とは思います。」
「嬉しいこと言うてくれるやん。…せや！神様にお願いしてみるのはどうや？神様がウチらに恵んでくれはるかもしれんで。」
「まぁ…。でも、困ったときは神頼みとも言いますから、しないよりは良いのかもしれませんね。」
2人は神様に子供を授けてくださるようお願いしました。 - 5二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 13:47:02
アストンバーチャン
- 6読み手24/03/30(土) 13:51:48
「神様仏様三女神様…親指ぐらいちっさい子供でもええから、ウチらに子供を恵んでください…。」
「お願い致します…。」
2人がそう神様にお願いしたその晩に手を繋いでみると、優しい光がポウ…と光り、その光の中から親指ほどのサイズの赤ん坊が生まれました。 - 7読み手24/03/30(土) 13:53:59
「ホンマに親指ぐらいのサイズで出してきよった…。冗談の通じへん神様やのぉ…。」
「でも、とっても可愛らしいですよ。踏んでしまわないように気を付けないと…。」
2人はその赤ん坊に『一寸法師』と名付けました。
一寸法師 dice1d114=81 (81)
- 8二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 13:54:41
リッキー法師
- 9二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 13:55:50
悪役じゃないコパだと？
- 10二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 13:57:00
割とでかいなこの一寸法師
- 11二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 13:57:45
おじいさんより大きいな
- 12読み手24/03/30(土) 13:58:06
一寸法師は2人の愛情を一身に受けてすくすくと育ちましたが、背だけは相変わらず一寸ほどのままでした。
一寸法師は何故か風水に詳しく、一寸法師の言う事を聞くだけでお爺さんとお婆さんは裕福な暮らしをすることが出来ました。 - 13読み手24/03/30(土) 14:21:54
ある日、一寸法師がお爺さんとお婆さんに言いました。
「パパ、ママ。私、都に行きたいの。風水をもっとみんなに知って欲しい。こんな小さい私に出来るのは、みんなに風水を教えることぐらいだから…。」
「…ふふ。我が子の成長を見守らない親がどこに居ますか？」
「そやな！行ってきぃ、ウチら自慢の子供や。都でもみんなを幸せにしてくるんやで！」
「…！ありがとう！パパ！ママ！」 - 14読み手24/03/30(土) 14:30:17
お爺さんとお婆さんは一寸法師の旅の支度をしてあげました。
お爺さんは一本の針を器用に加工して、一寸法師にピッタリの刀にしました。
お婆さんは丈夫なお椀を川辺に浮かべて船にしてあげました。
「このお箸で漕ぐと都まで行けると思いますよ。」
「頑張ってきぃや！」
「本当にありがとう！パパ！ママ！…うん！北は水の氣！このまま漕いだら都へはすぐに行けるね！」
一寸法師はお箸のオールを漕いで都へ向かいました。 - 15読み手24/03/30(土) 14:34:20
ゆびにたりない いっすんぼうし
ちいさいからだに おおきなのぞみ
おわんのふねに はしのかい
きょうへ はるばるのぼりゆく - 16二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 14:36:48
可愛い一寸法師だ
- 17読み手24/03/30(土) 14:41:42
都に着いた一寸法師は、とりあえず都で1番立派なお家を訪ねてみました。
「ごめんくださーい！風水に興味はありますか？」
お手伝いさんが応じる為に外に出てみましたが、人の影はありません。
不思議に思っていると、足元から声がするので見下げてみれば一寸法師が居たのでそれはそれは驚きました。
お手伝いさん dice1d114=23 (23)
- 18二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 14:42:49
ずいぶんと大きなお手伝いさんだ
- 19二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 14:43:36
- 20読み手24/03/30(土) 14:48:13
「これは驚いた…！親指ほどの人間がこの世に居るのだな…。」
「私、一寸法師って言います！風水を広める為に摂津(今の大阪)から都に来たんだ！お姉さん大きいね！」
「ぐっ……いや、まぁ…君からしたら誰でも大きいだろうな…。しかし摂津か…とりあえず遠いところから小さな身体でご苦労。疲れただろう、中に入ると良い。」
「ありがとう！」 - 21読み手24/03/30(土) 14:49:27
珍しい風体の一寸法師は、話を聞いて興味を持ったこの家の家主である大臣様と面会することになったのでした。
大臣様 dice1d114=28 (28)
- 22二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 14:50:07
大臣でっけぇ…
- 23二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 14:50:49
都来てから顔デカい人と色々デカい人が出てくるの芝
- 24二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 14:52:40
登場人物がどんどんデカくなっていく
- 25二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 14:52:50
竹取の時から思ってたけど、読み手さんのダイス運って色んな意味で『持ってる』よね
- 26読み手24/03/30(土) 15:00:11
大臣様はそれはそれは大きな人でした。
「わーっ！本当に小さいね！あたしの爪ぐらいしか無いや！」
「……それは大臣様が常人よりも大きいからかと…。私では親指ほどでした。」
「都って、大きい人が多いんだね〜。極端な気もするけど。」
「それで、一寸法師ちゃんは風水を広めたいの？」
「うん！私のパパとママも風水を教えてあげたら幸せになったの！だから、そんな人を多く増やしてあげたいと思って、はるばるやってきたんだ！」
「なるほど〜…。じゃあ、あの子とか良いのかもしれないね！」
「あの子…？」 - 27読み手24/03/30(土) 15:20:59
「そう！最近ずーっと不幸な目に遭っててお部屋に篭りっきりのお姫様が居るの…！その子に風水を教えてあげるのはどうかなぁ。」
「なるほど〜！分かった！やってみるね！」
一寸法師はお姫様のところに行ってみることにしました。
お姫様 dice1d114=24 (24)
- 28二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 15:21:59
マヤちん……
- 29二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 15:23:36
不幸な目…降霊しちゃったりとかかな…？
- 30二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 15:27:42
その...ダウナー系のヤツとか...やっちゃった感じですかね
- 31二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 15:34:14
ふにゃふにゃした動物になって電車から落とされたり、高いビルの壁面から落ちたり、船から落とされたり鮫に食べられた夢をみたとか
- 32二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 15:35:21
（ときめきスクランブルをかける準備）
- 33二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 15:38:42
それは落ち込んでもしゃあない
- 34読み手24/03/30(土) 16:34:17
扉は閉め出されていたので一寸法師が扉の隙間から中に入ってみると、お姫様は1人で布団に潜って横になっていました。
一寸法師が声をかけます。
「お姫様、どうしたの？」
「わぁ！ビックリした〜！って…キミ、ちっちゃいね！可愛い〜！」
「あわわ…そんなムニュムニュしないで…！」
お姫様は小さい一寸法師の姿を見て安心したようです。
一寸法師は早速本題に入りました。
「どうして閉じこもってるの？」
「うん…最近ね、お付きの人が悪いことしちゃったり、低かったんだけど塔から落っこちちゃったりしちゃったの。それでねーパパが無理矢理結婚相手決めようとしてたりさー…。もうマヤやんなっちゃって、最近はお部屋に篭ってお休みしてるの。」
「そうなんだね…。うーん…このお部屋は、前からこんな感じ？」
「そうだよ。マヤが子供の時から変わってないね。」
「やっぱり氣が乱れてるね…。ちょっとお姫様、私の言う通りにしてみて！」
一寸法師のアドバイス通りにお姫様は部屋の配置を変えてみました。
「これで何か変わるの？」
「うん。あとは閉じこもらずに外に出てみるといいかな！」
「が、頑張ってみる…！」 - 35読み手24/03/30(土) 16:52:36
お姫様が一寸法師のアドバイスを聞いてから1週間が経ちました。
一寸法師がお手伝いさんに抱えられて邸宅を歩いていると、お姫様が駆け寄ってきました。
「一寸ちゃん一寸ちゃん！あのねあのね！パパが縁談の話、諦めてくれたの！それとお付きの人も元気らしいし、塔から落ちた怪我も結構引きずってたんだけどあれ以来すっかり治っちゃった！すごいよ一寸ちゃん！」
「おー！それはよかったねお姫様！」
「やっぱり一寸ちゃんのおかげだよ！今度ね、マヤお山の方にお出かけする予定なんだけど一寸ちゃんも来ない？」
「本当？こんな背丈だしあんまりお出かけした事ないから嬉しいな！お誘いしてくれてありがとう！」
「ただ、2人だけだと不安ですので、私も着いていきましょう。構いませんかお姫様？」
「うん！お手伝いさんもよろしくね！」
一寸法師はお姫様とお手伝いさんと一緒に山に出かけることになりました。 - 36読み手24/03/30(土) 16:57:07
「えへへ〜デートみたいだね一寸ちゃん！」
「お手伝いさんも居るよ？」
「むー！そういうの今は関係ないの！」
「ふふ、お邪魔虫でしたか？」
「わわ！気にしないでいいよお手伝いさん！一緒に楽しんでいってね！」
今は秋。
3人が山々の綺麗な紅葉を見て回っていると、突然凶悪な2匹の鬼が現れました。
鬼A dice1d114=86 (86)
鬼B dice1d114=111 (111)
- 37二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 16:58:47
鬼Bはもう駄目そう
- 38二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 16:58:54
読み手さんのスレにノーリーズンはまずい
- 39読み手24/03/30(土) 17:06:51
「おやおや都のお姫様じゃないの〜。ちょーっと高そうなものを置いて行ってはくれないかねぇ？」
「ニャーッハッハッハ！アキュート殿の言う通りよ！この山に踏み込んでワシらに会ってしまえばつまりそう言う事！大人しく金品財宝落としていくがよーい！！！」
ワンツーの構えをとる老齢そうな鬼と、その後ろで高笑いを上げている甲冑に身を包んだ鬼が現れました。
「お姫様！私が行きます！逃げて下さい！」
「お手伝いさん！」
お手伝いさんが果敢に鬼に挑んでいきました。
ワンダーア鬼ュートのボディーブロー
(100以上ならお手伝いさん敗北)
dice1d200=98 (98)
- 40二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:09:44
ギリギリ耐えてる…
- 41二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:09:52
思ったよりギリギリだ…
- 42読み手24/03/30(土) 17:12:43
「くっ…急所は外れたが、なんて鋭いボディーブローだ…。」
「モフモフさんがちょーっと邪魔じゃったねぇ。」
「ではワシがトドメをさしてやろうぞ！」
オーニーズンがお手伝いさんに襲いかかってきた！
(50以上ならお手伝いさん敗北、10未満だと討死)
dice1d100=10 (10)
- 43二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:13:37
以下だと死んでたの草
- 44二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:13:48
危ねえなオイ！
確率こんなに下げてギリギリかよ！ - 45二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:14:36
未満でよかったなズン子…
- 46二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:18:44
今回は生きててよかったね
- 47読み手24/03/30(土) 17:19:11
「あぶなーい！此奴、反撃してきよってー！」
「粘るねぇ〜。」
「わ、私も加勢するよ！」
満身創痍のお手伝いさんを助ける為に一寸法師が鬼たちに飛びかかりました。
「ニャーッハッハッハ！なんじゃこのちいこいのは！」
一寸法師は鬼にアッサリ捕まえられてしまうと「こんなヤツ…こうしてくれるわ！」と鬼に食べられてしまいました。
「い、一寸ちゃん！！！」 - 48読み手24/03/30(土) 17:24:15
「うーん…腹の足しにはならんなぁ…。しかーし！残るはお姫様だけじゃのぉ…！」
「年貢の納め時じゃよ〜。」
「このっ…離せ！」
「や、やめて…！一寸ちゃんを返して…！」
一寸法師を食べたオーニーズンが、お姫様の元へ近付いてきます。
お手伝いさんはそれを阻止しようとしますが、ワンダーア鬼ュートに羽交締めにされて身動きが取れませんでした。
「ニャハハ…さぁ！金品財宝、なんでも寄越せーっ！………な、なんじゃあ…！？お腹が…。」
オーニーズンは…
dice1d2=2 (2)
1 たまらず一寸法師を吐き出した
2 討死
- 49二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:26:11
やっぱりダメだったよ
- 50二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:26:51
ここまで討死10割
- 51二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:26:58
胃をチクチクされただけで死ぬノーリーズンサイドに問題がある
- 52二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:28:13
まあ2分の1だ討ち死にもするだろうさ
- 53二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:28:57
ちゃんと戦って死んだだけ今までより偉い
- 54二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:34:12
はらわたやられたって理由があるだけよくわからない討死よりはマシかな…
- 55読み手24/03/30(土) 17:34:41
「ギニァァァァァァァ！！！」
オーニーズンは突然腹を抑えて苦しみ始め、そのまま倒れてしまいました。
そしてオーニーズンの口から一寸法師がヒョイと出てきました。
「一寸ちゃん！」
「パパが作ってくれた刀でお腹を刺してみたら出れたよ！パパありがとう！」
残るはワンダーア鬼ュートのみです。 - 56読み手24/03/30(土) 17:37:32
「ち、小さいから狙いにくいねぇ…！」
「勝負だよ！」
一寸法師はワンダーア鬼ュートに果敢に飛びかかりました。
ワンダーア鬼ュートのボディーブロー
(10以下で一寸法師敗北)
dice1d200=14 (14)
- 57読み手24/03/30(土) 17:42:10
「ギリギリ当たらない…！」
「今だ！」
一寸法師はワンダーア鬼ュートのパンチをかわすと、自分から口の中に入り込みました。
ワンダーア鬼ュートは…
dice1d2=1 (1)
1 たまらず一寸法師を吐き出した
2 自分で腹を殴って無理矢理吐き出した
- 58読み手24/03/30(土) 17:45:57
「い、痛い痛い！やめておくれ！痛い痛い！」
「この鬼めっ！観念したかっ！」
「分かった！帰る…帰るから…！」
ワンダーア鬼ュートはたまらず一寸法師を吐き出しました。
「ひ、ひぃ〜！」
ワンダーア鬼ュートは討死したオーニーズンを引きずりながら山の奥へ消えていきました。
一寸法師は2匹の鬼を見事に退治したのです。 - 59読み手24/03/30(土) 17:51:04
「一寸ちゃん、無事で良かった〜！」
「大手柄だな一寸法師。」
「ありがとう！……あれ？何か落ちてる。」
鬼たちが居たところに妙な小槌が落ちていました。
これは伝説に聞く『打出の小槌』でした。 - 60二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:51:43
またノーリーズン殿が討死にで終わっておられるぞ！
- 61二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 17:53:19
いらすとや何でもあるな
- 62読み手24/03/30(土) 18:00:29
「これは…！打出の小槌…！」
「なにそれー。」
「私、縁起の良いものだから分かるよ！願い事を言いいながら振ると、願いが叶う不思議な小槌！」
「うむ、そうだな。しかし鬼め、こんなものを持っていたのか…。では、ここは鬼を退治した一寸法師の願いを聞いてあげるとしよう。何を願う？」
「じゃ、じゃあ…背をみんなみたいにしてほしい！」
「なるほど、ではお姫様。この小槌、一寸法師めがけて何度か振り下ろしてみて下さい。」
「わ、分かった！」 - 63読み手24/03/30(土) 18:08:50
「背出ろ♪背出ろ♬」
お姫様が小槌を振ると、一寸法師はみるみるうちに大きくなっていきました。
「背出ろ♫背出ろー♪」
お姫様が小槌を振り終わると、一寸法師の背丈は普通の人間と同じような大きさになりました。
「お、おっきい一寸ちゃん、カッコいい！」
「わわわ！お姫様！抱き付かないで！」
「ふふっ…おやおや。」
その後、一寸法師はお姫様と結婚し、仲睦まじく幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。 - 64読み手24/03/30(土) 18:14:20
お疲れ様でした。今回は一寸法師をお送りしました。
今回は全員過去にダイスで出た事があるキャラでしたので新規制には欠けた印象はありますが、ヒシアケボノ大臣など変なダイス運は相変わらずでしたね。
あとエミュが難しいキャラクターが出てこなくて安心しました。
次は童話ではなく、長編文学などにも挑んでみようかとも思っております。
それではお疲れ様でした。 - 65読み手24/03/30(土) 18:16:08
昔ばなしシリーズの過去作です。
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ちなみに前回のスレの最後に質問があったのですが、こちらのスレは私の書いたものではありません。
ただ、(おそらく)私をリスペクトしてくださってくれたようで嬉しかったです。
皆さんもお好きな作品でチャレンジしてみてください。
ウマ娘昔話 「鉢かづき姫」｜あにまん掲示板bbs.animanch.com - 67二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 18:32:11
お疲れ様でした！今回も面白かったです
- 68二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 18:51:31
スレ画がいらすとやじゃ無いから多分違う人かなと思ってたがやっぱりそうだったか
- 69二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 02:56:56
今回のバトルはやけにギリギリでノーリーズンが討ち死に回避したと思ったらやっぱり駄目だった
ダイスがいいお仕事してたよね
スレ主おつでした
おもしろかった