トレーナーさんに告白しますわ!

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:28:02

    ……ぅ……ぁの…その…ですね……トレーナーさん……私は……トレーナーさんのことを………ぅ…ぁ……


    みたいにいざとなったらちゃんと照れて初になってくれるマックちゃんはどこにありますか?

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:52:56

    ほう…トレマクですか、素晴らしい…

    それで、もちろんその素晴らしいSSは1が作ってくれるんだろう?

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:53:40

    👻おう 素晴らしいSS様だぜ

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:54:21

    >>3

    気狂いな方のSSは帰って頂戴

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:00:27

    とってもいい
    もっと書いて❤

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:01:31

    しょうがねぇな…プライベートでアイスクリーム食べてるときによ…

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:01:54

    あざーす(ガシッ

  • 8122/04/29(金) 01:09:53

    ……遂にこの日が来た。メジロマックイーンは今までにない以上に緊張していた。あのトウカイテイオーとの天皇賞(春)との対決よりも、ライスシャワーとの天皇賞(春)での対決よりも彼女は緊張をしていた。

    (だ、大丈夫かしら?身だしなみはずれていない?寝癖は?肌にシミは…?あああ…お、落ち着くのよ私……)

    彼女の心境は実に慌ただしいものだった。何故ならば彼女はこれから人生で一番の勝負に出るからだった。メジロマックイーンはトゥインクルシリーズを駆け抜けた。今や、彼女は時代を作った優駿だった。そんな彼女には想い人がいた。共に歩み、共に分かち合い、共に駆け抜けた恩人。彼女の担当トレーナー。それこそが彼女の想い人だった。

    「…すまない!マックイーン!遅れた!」
    慌ただしく部屋に駆け込んでくる男性。その姿を見ただけでマックイーンの心拍数が増加した。
    (お、落ち着いて…)
    精神を落ち着けるようにマックイーンは唱えた。…そして普段と変わらないように悟られないように話始めた。

    「…トレーナーさん、本日はご足労頂きありがとうございます。…本日はあなたにお伝えしたいことがありますわ」
    「伝えたいこと…?」
    トレーナーもマックイーンの真剣な雰囲気を感じ取ったのか真剣に話を聞いている。

    「……ぅ……ぁの…その…ですね……トレーナーさん……私は……トレーナーさんのことを………ぅ…ぁ……」
    「……マックイーン?」
    言葉がしどろもどろになる。呂律が回らない、顔から火が出るほど恥ずかしい。けれども、けれどもメジロマックイーンは退くことだけはしなかった。

  • 9122/04/29(金) 01:17:23

    「トレーナーさん…あの、ですね。…私たちが出会ってから随分と経ちました」
    「そうだね、随分経った。始めて会った頃が懐かしいな」
    マックイーンはかつての思い出を回想しながらトレーナーに語りかける。
    「…当時の私は未熟者でした。今も一人前とは言えませんが…」
    「いや、そんなことはない。マックイーンは一人前だ」
    トレーナーからの強い後押しに彼女は嬉しくなる。
    「…そうでしたのなら、それはトレーナーさんが一緒に歩んでくれたおかげだからですわ」
    マックイーンの脳裏に蘇るのは決して波乱万丈とはいえないウマ娘の人生。名門メジロという家に生まれた彼女の使命の軌跡。

    「…私は、あなたに感謝しています。これまで共に歩んで頂いたことを」
    マックイーンが目を瞑り、胸に手を当て、感謝の言葉をのべる。トレーナーがなにかを言う前に遮り彼女は続けた。
    「これまで共に歩んで頂いた貴方への感謝は計り知れません。…そして、トレーナーさん。あなたには…これからも共に歩んで欲しいのですわ」
    トレーナーはその言葉に少し首を傾げた。その光景にマックイーンは愛おしさを覚えた。
    「それはトレーナーとして、ウマ娘として…それだけではなく私のパートナーとして。共に歩んで貰いたい…そう思いましたわ」
    ようやくトレーナーはその意図を察せれたのか…マックイーンは微笑を絶やさず。美しい光景を形成しながら言う。

    「トレーナーさん……いえ…〇〇さん────あなたを愛しておりますわ」


    …そしてトレーナーは永遠とも取れる時間の末に口を開いた………ここからは語ることはない。ただ、メジロマックイーンはその後の未来も幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:18:01

    888888

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:22:47

    書き終えたので俺は失礼する

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:29:13

    >>11

    おい待てえ

    あと189レス分ss書いてけえ

  • 13三途の川の匿名さん22/04/29(金) 01:30:11

    こんな素晴らしいSSを書いてしまったら死人が出るぞ!もっと量産するんだ!!

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:30:22

    >>12

    鬼で草

  • 15122/04/29(金) 01:31:01

    しょうがねぇな…ネタが尽きるまで書いてやるよ。人がプライベートであんまん食べてるときによ…

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:31:09

    ブラボー…ブラボー!

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:44:52

    まさか催促したら書いてくれるとは…
    もしかしてスレ主はめちゃくちゃいい人なんじゃないスか?

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 13:00:49

    めっちゃええやんけ...新スレでもいいから書いてくれよ

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 13:02:00

    うまよんでも思ったけど
    マックちゃんは照れ顔映えるよねっていう

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 13:02:24

    告白の言葉を悩んだ末に「愛してる」に落ち着いてそう

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 13:02:50

    ちゃんとマックちゃんの内心を普通の女の子言葉にしている +3200点

  • 22二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 13:06:09

    名前呼びする事でトレーナーと担当ウマ娘ではなく、1歩進んだ関係になろうとしてるのが表現としてポイント高い

  • 23122/04/29(金) 17:50:16

    あげ。夜には書く

  • 24二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 17:53:02

    素晴らしいSSを見た…そして続きがあるだと?
    そいつは素敵だ、期待して待つとしよう

  • 25二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 18:19:45

    時には面白れー女としてネタキャラになり、時には人を退屈させるほどの圧倒的なラスボスとして、時には今回のように一途で可愛らしい1人の女の子としての顔を見せる。

    マックイーンこそ正しく名優である。

  • 26二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 23:51:02

    素晴らしい…予想以上だった…

  • 27二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 23:53:11

    素晴らしいトレマクをありがとう。

  • 28二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 23:55:11

    アイスとあんまんって割と食べ合わせする機会の少ない食べ物だね
    マックちゃんエミュで感想教えて?

  • 29122/04/29(金) 23:56:51

    おいっす~書いていくけどあんまテーマ思い付かないから雑記していく感じでいい?

  • 30二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 23:58:39

    マックイーンは相手がトレーナーだろうと誰であろうと告白きっぱり出来そうにねぇな感じはある
    このスレではこれを上手く活かした素晴らしい新鮮なSSが

  • 31122/04/30(土) 00:21:20

    【自覚】
    恋───それは人が人に抱く想いの一つ。そしてもっとも苛烈で、鮮烈で、劇薬となる感情だった。彼女にはその感情とは無縁だった。

    (私にはやらなくちゃいけないことがある)

    メジロマックイーンは使命があった。名門メジロ家という家に生まれてしまったからには必ず成し遂げると誓った使命が。…その使命のために他の感情に構っている暇はなかった。なかったはずだった。

    「…マックイーン?」
    トレーナーの声でマックイーンは熱に浮かされていた思考が回帰した。
    「…マックイーン、大丈夫か? また寝不足か?」
    「…こほん、失礼いたしました。これは寝不足ではありませんわ。少々集中力を欠いていたようです」
    赤面しそうな顔を取り繕いマックイーンは再びトレーナーに対して熱っぽい視線を送っていた。
    「…?」
    トレーナーは心底疑問そうに首を傾げた。

    「…ということがありまして。最近こればかりなのですわ…トレーナーさんをみていると胸の奥が締め付けられる想いになって…」
    その告白を聞いたライアンとドーベルは顔を見合わせて驚いた後にライアンは嬉しそうにした。
    「そっか~、マックイーンにもようやくそういう時期が来たか~」
    「…そうね、てっきり無縁かと思ってたけれど。アタシの見当違いだったみたい」
    「な、なんなんですの?」
    二人の慈しむような視線をみてライアンはニコニコとドーベルは少し崩れた笑顔を向けていた。さらにマックイーンは困惑する。
    「マックイーン、まだ理解していないかもしれないけれど…その感情に間違いはないよ」
    「ほ、本当ですの?」
    「本当よ。…その内気がつくから放っておいても大丈夫」
    マックイーンはドーベルやライアンに軽くあしらわれたように感じてどうにも胸に支えがあった。

  • 32122/04/30(土) 00:29:55

    「…二人とも何だったのかしら…」
    マックイーンは疑問を抱きつつも今日も今日とてトレーニングに励む。既に夕日が傾く時間だ。

    「マックイーン!今日はここまでにしよう!」
    「はっ…はっ…お疲れ様でした!」
    マックイーンは乱れた息を整えてトレーナーと向き合う。
    「良いラップタイムだ。この調子なら次走も勝てそうだ」
    「感謝いたします…けれども…」
    「ああ、油断せず行こう」
    マックイーンの手をがっちりと掴んだトレーナー。…そしてマックイーンは俯き気味だった。視線がトレーナーと会った。空は夕焼け模様。眩しくないほどの光が彼の後ろから彼を照らす。
    「よく頑張ったな!マックイーン!」
    にへらと笑うその顔。その表情、全てが彼女の視界には夕日により耀いて見えた。…また胸が締め付けられた。…顔が朱くなっていく。熱を帯びていく。
    「あれ?マックイーン?」
    「…!?えっ、ああ…失礼、何でもありませんわ」
    マックイーンが正気に戻るとそのまま足継ぎ早にグラウンドから去ってしまう。

    マックイーンは帰り道、心臓を抑えていた。鼓動がどくどくと早い。それだけなら良かったが鼓動は全然遅くはならない。顔に帯びた熱も消えない。ずっとずっと胸が締め付けられている。ずっとずっと彼の顔が彼女の脳内に、視界にうつっている。まるで世界の全てのように。

    マックイーンは心臓の鼓動を感じながら。

    (……そ……う……か)

    遂に彼女は理解に至った。その想いに、胸が締め付けられている想いに。

    (───わたしは…トレーナーさんに……恋を───)

    それからしばらく、メジロマックイーンは下がらない鼓動をずっとずっと右手で感じていた。相変わらず顔は赤かったが…その表情は嬉しそうに笑っていた。

  • 33二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 00:33:07

    なんだぁここは...天国か?

  • 34122/04/30(土) 00:38:58

    次回 【空回り】

  • 35二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 00:49:47

    次回予告あるのか…激アツやんけ〜❤

  • 36二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 08:03:29

    保守

  • 37二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 11:37:00

    あげておこう

  • 38122/04/30(土) 17:36:23

    あげ。夜には書くよ

  • 39二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 17:39:33

    はぁーたまんねぇー甘酸っぺぇー
    続きめちゃ期待!!!

  • 40二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 20:18:20

    期待

  • 41122/04/30(土) 22:31:07

    ただいま、書いていくよ

  • 42二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 03:21:58
  • 43二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 14:09:18

    続きを書いてくれるのか!?

  • 44二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:36:41

    保守

  • 45二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 07:02:24

    保守

  • 46二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 15:55:24

    保守

  • 47二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 01:06:47

    続きがあるの!?

  • 48スレ主22/05/03(火) 01:07:36

    最近寝落ちしずきて続き書くの忘れてた…保守感謝します

  • 49二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 13:07:54

    保守

  • 50二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:56:41

    保守

  • 51二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 08:54:54

    保守

  • 52二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 20:48:00

    保守

  • 53二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 05:00:40

    保守

  • 54二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 05:43:28

    「空回り」

    恋とは戦争である。誰が言ったか、そんな格言がある。そしてメジロマックイーンはその戦争に今、向き合おうとしていた。

    (前髪とか変じゃないかしら…?)

    マックイーンは頻りに手鏡で自身の身嗜みを整えていた。落ち着きがなく、自分の服がおかしくないか?ということをずっとずっとループしていた。

    「…よし、大丈夫。いける、いけるわ。マックイーン。」
    自己暗示のように呟くマックイーン。街角でそんなことを言っているのは不審者だが、彼女は待ち合わせ中だった。

    「マックイーン、ごめん。待たせたかな?」
    そして彼女の待ち人が来た…彼女の担当トレーナーだ。今日は彼女の御褒美の日。

    「…いいえ、私も今来たところですわ。トレーナーさん。」
    ニコリと先程までの落ち着きのなさを見せないマックイーン。その表情の変わりぶりはまさに名優と呼べる切り替えだった。

    「それじゃあ、時間も惜しいし行こうか。…今日は一日キミに付き合うよ。」
    「はい!よろしくお願いしますわ!」

    …今日は彼女が待ちに待ったトレーナーとのデートの日だ。

  • 55二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 05:57:45

    まず彼らは喫茶店に入った。

    「トレーナーさん、物は相談なのですが。私、このカップル限定ドリンクと言うのがきになっていまして。」
    「ああ、ダブルストローのか。飲みたいのなら頼もうか。安心して、俺は君の分は撮ったりしないから。」
    「…もう、そうではありませんのに。」
    「…?どういうことだい?」
    「…いいえ、何でもありませんわ。」
    結局、マックイーンはそのカップル限定ドリンクを頼むことはなかった。トレーナーは終始頭上に疑問符を浮かべてアイスコーヒーを啜った。

    次に彼らが向かったのは映画館だ。
    「本日はこのトレセン中で話題の恋愛映画を見ますわ!」
    「マックイーンにしては珍しいチョイスだね。」
    「私とて恋愛ものに興味がないわけではないのですよ?」
    「それは勉強になったよ。」
    そして劇場に入り、いざ映画が始まってみると…
    (こ、これは…濡れ場…?直接的な表現は避けてるけど絶対に間違いなく…み、見れない…)
    センシティブな画面を見れずにマックイーンはドリンクを手に取ろうとする。しかし、その時トレーナーと手が触れあった。
    (…ひえっ!?)
    上映中なのでうるさくは出来ないためマックイーンは静かに心の中で叫びをあげた。隣を見るとトレーナーはポップコーンを取ろうとしていた最中だった。目線があい、(すまない)という意味合いの会釈が飛んできた。マックイーンは触れあった指先をドキドキと見ていた。
    「…あまり分からなかったわ…」
    「…マックイーン、大丈夫か?」
    「え…ええ。問題ありませんわ。」

    次に彼らが向かったのはゲームセンターである。マックイーンに誘われトレーナーはプリクラを撮っている。
    『3,2,1…』
    カウントダウンと共にマックイーンもトレーナーもポーズを決める。写真が撮られてその顔を見てお互いに吹き出した。
    「…と、トレーナーさん。少々その表情はずるくはありませんこと…?」
    「そういうマックイーンもこれは…ぶっ…くく…」
    写真に落書きを施してマックイーンは大切そうに財布にしまった。

  • 56二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 06:05:46

    「今日は1日、楽しかったですわ。トレーナーさん。」
    「こちらこそ。楽しかったよ。」
    「…………楽しいだけではダメだったんですけれど。」
    マックイーンは満足していたがさりげないアピールも届かなかったし、むしろ彼女が人一倍気になっていたため、テンパっていた。楽しめはしたが彼女からすればアプローチは落第点だった。

    「…こほん。暫くは練習に専念致しますけれど、またこのような御褒美の日を私にくださいますか?」
    「それは勿論。マックイーンの頑張りは誰よりも見てきたしそれに報いるよ。」
    トレーナーは次のデート(デートと理解してない)の約束も快く取り付けてくれた。
    「…それまでに私ももっと精進しますわね。あなたの視界に私しか映らないように…なんて。」
    「俺は最初からマックイーンしか見てないんだけどなぁ…」
    それは恐らく彼女をウマ娘として、アスリートとして見ている言葉だった。それを理解しているがマックイーンの心は高鳴った。

    (…………っ!)
    バクバクと鳴る心臓をおさえながら半目になりながらマックイーンはトレーナーを見た。

    「…トレーナーさん、アナタは…良くボクネンジンって言われません?」
    「……どういうこと?」
    マックイーンは暫くトレーナーを睨み付けていた。

  • 57二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 17:51:22

    ssありがとう...

  • 58スレ主22/05/05(木) 17:52:26

    次回「誘惑」

  • 59二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 01:07:25

    保守

  • 60二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 12:54:52

    いいssや...

  • 61二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 00:18:10

    マックイーンが可愛すぎるやん

  • 62二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 00:33:34

    良いSSを見逃すところだった…

  • 63二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 12:33:28

    保守

  • 64二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 00:31:01

    ほしゅ

  • 65スレ主22/05/08(日) 01:43:39

    書いていきます

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