- 1二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:49:07
- 2二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:49:19ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」|あにまん掲示板ウタ「そ、それで少しでもルフィが私を意識してくれたら…//ってその」麦わらの一味「お〜!」ナミ「でも…ルフィなのよねぇ相手…」ウソップ「あぁ、ルフィだしな…」チョッパー「ルフィだもんなぁ」ゾロ「ルフィ…bbs.animanch.comウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 終わりまで|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/?res=189中途半に切れそうなのでこっちに書いていきたいことを皆に教える思いの外長くなって済まないことも教えるbbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!今度こそ終わり|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/⚠️注意⚠️ワンピース redネタバレあり本編と…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 part4|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 Part5|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 part5|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part7|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part8|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com
- 3二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:49:47
立て乙
- 4二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:49:52
たて乙ですー!待ってました!
- 5二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:50:18
乙ですb
- 6二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:50:40
ウタ「もう知らない!ルフィのぶぁーか!」
ルフィ「なんだとー!大体ウタ!お前がだな!」
ウタ「うるさーい!もうルフィが謝るまでキス禁止だからね!ばーか!ルフィのばーか!」
ルフィ「上等だこんにゃろー!もう知らん!」
ウタ「べーっだ!」
ナミ「ルフィと喧嘩?」
ウタ「そ!もうルフィが謝って来るまでキス禁止にしてやったんだから!」
ナミ「ふーん…大丈夫なの?」
ウタ「知らないよ!ルフィなんか!」
ナミ「いや、そうじゃなくて…あんたがよ」
ウタ「え?」
ナミ「いや、え?じゃなくて…ルフィとキスをするの禁止にしたんでしょ?耐えられるの?1日も我慢できなかったあんたが…」
ウタ「うっ…でもでも!悪いのはルフィだもん!」
ナミ「はぁ…全く…何があったのよ一体」
ウタ「それがね…」 - 7二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:51:24
- 8二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:51:56
ウタ「ていう事があって」
ナミ「どーでもいいわぁ!」
ウタ「良くない!あれは私の勝ちだったもん!」
ナミ「それにそれくらいの言い合いはいつもしてるじゃない…なんで今回はまた…」
ウタ「だって…最近はルフィに負けっぱなしで…その悔しかったんだもん…」
ナミ「ったく…このバカ夫婦は…はぁ…いいウタ?早いところ仲直りしなさい?じゃないと段々謝りにくくなってくるからね!」
ウタ「私からは謝らないもん!ルフィが謝って来るまで!パンケーキ食べてくる!」
ナミ「はぁ…もって2時間って言ったところかしら…」
ウタ「知らない知らない!ルフィなんて!……このまま喧嘩したままだと…キス…出来ない…そ、それに離婚とか…」
ウタ(あー!知らない!悪いのはルフィじゃん!わ、私は謝らないからね!)
ウタ「さ!パンケーキ食べに行こ…!」 - 9二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:52:38
ウタ「…に、2時間もたった…ルフィ謝りに来ない…キスしたい…ルフィに抱きしめて欲しい…私から…謝る…?い、いやでも…」
ウタ(子供の頃は喧嘩とかしょっちゅうしてなのに…あの時はこんな寂しいなんて…思った事無かった…ルフィ…)
ウタ「もし…このまま仲直り出来なかったらどうしよ…ルフィと一生キス出来ない…このまま離婚…ルフィに捨てられる…やだ…やだなぁ…ひぐっ…ルフィィ…」
ルフィ「(トントン)う、ウタ…いるか?」
ウタ「る、ルフィ!?ま、待ってて…今あげるから………そ、その…何…」
ルフィ「あー、そのよ、中入っていいか?」
ウタ「……うん…」
ルフィ「……」ウタ「……」
ルフィ「あ、あのよ…」
ウタ(別れ話…!?…やだ!怖い!)
ルフィ「ごめん!」ウタ「ごめんなさい!」
ルフィ「ん?」ウタ「え?」
ルフィ「なんでウタが謝んだ?悪いのはおれじゃねーか?」
ウタ「い、いや…悪いのは私…ルフィに馬鹿とか言っちゃったし…」
ルフィ「いや、気にしなくていいぞそんなの」
ウタ「で、でも、私…」
ルフィ「にしし…昔はおれがウタと喧嘩しても全然平気だったのになぁ…でも今はダメだ!ウタが傍にいねーと寂しくてよ!」
ウタ「う、うん…私も…寂しかった…ルフィとずっとキスしたいって…抱きしめて欲しいって…その変な意地張って…その…ごめんなさい…」 - 10二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:53:19
ルフィ「いや、おれもだ!おれもウタとキスとかしたかった!おれもすいませんでした!」
ウタ「ルフィ…//…じ、じゃあその…仲直り…してくれる?」
ルフィ「おう!当たり前だ!仲直りしよう!」
ウタ「うん…//」
ルフィ「あの競走は…あれだ!引き分けだった!」
ウタ「うん!そうだね!引き分け!」
ルフィ「おう!」
ウタ「じ、じゃあ…ルフィ…//その…仲直りのキス…//しよ?」
ルフィ「おう…その前に抱き締めていいか?」
ウタ「うん…//ギュッ…(あーこれだよぉ…//これがほしかった…//)…ルフィ…//…チュッ//」
ルフィ「ん…」
ウタ(ルフィ…//ルフィ//優しいキス…//えへへ//仲直りのキス…凄い素敵//これなら…たまに喧嘩もいいかも…//)
ルフィ「チュッ…ペロ…」
ウタ「ひゃう…//る、ルフィ…//…チュッ…ん//」
ウタ(い、今唇舐められただけなのに…なんか凄かった…//ど、どんだけルフィのキス欲しかったの…私…//)
ルフィ「ギュッ…ウタ…その…喧嘩してもよ…おれお前の事好きだからな…」
ウタ「ルフィ…//うん!私も//喧嘩しても私もルフィが好き!離さないからね!」 - 11二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:53:49
ルフィ「おう!そうだな!」
ウタ「ねぇ、ルフィ…//そのもっとしよ?仲直りキス…//」
ルフィ「おう、そうだな…よっと!」
ウタ「うわっ//ルフィ…お姫様抱っこ…//」
ルフィ「にしし!ウタ好きだろ?これ」
ウタ「うん…//大好き…//そ、そのままキスしてくれたら…その…もっと好き…//」
ルフィ「おう!当然するぞ!…チュッ」
ウタ「んむ//…チュッ…ペロ//チュッ…//ンッ...//」
ウタ(あぁ…ルフィに包み込まれてる…//幸せ過ぎる…//)
ウタ「プハァッ//…ふぅ…ルフィ//これからもいっぱい笑いあっていっぱい喧嘩して…そして仲直りしようね…//」
ルフィ「おう!そうだな…!仲直りのキスもおれ好きだからな!ウタ!」
ウタ「うん…私も…//ほら…ルフィもっかい…//」
ウタ(大丈夫…//喧嘩してもまたすぐいつもの関係に戻れるってわかったから…//だって…こんなに大好きなんだもん…ルフィの事//) - 12二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 20:56:31
- 13二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:09:36
- 14二次元好きの匿名さん22/10/17(月) 22:23:29
良いのだ、このスレのルウタはずっと幸せなままで良いのだ
- 15二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 07:21:44
保守
- 16二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 14:18:38
保守ー
- 17二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 20:25:44
期待
- 18二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 23:19:40
保守、面白すぎて最初から一気見してしまった
- 19二次元好きの匿名さん22/10/18(火) 23:37:57
- 20二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:02:59
- 21二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:03:42
サボ「よう!ルフィ!久し…あ…その…出直した方が良さそうか?」
ルフィ「ん?」ウタ「え!?」
ルフィ「おー!サボ!久しぶりだなぁ!」
ウタ「さ、サボ!ど、どうして…!?」
ルフィ「い、いや悪い…その2人の邪魔をするつもりはなかったんだが…」
ウタ「い、いや!いい!いいから!そ、その…あの//」
サボ「いやぁ…ルフィも大人になったんだな…」
ウタ「サボォ…」
ルフィ「サボ!今日はどうしたんだ?」
サボ「あ、いや、ルフィとウタが結婚して結構落ち着いたと思ってな…そのエースのとこに挨拶に行かねーかと思ってよ…まあ、墓参りだな…どうだ?」
ルフィ「エース…なあ、ウタ…行ってもいいか?」
ウタ「え!?う、うん!もちろん!私もエースに挨拶したいし…」
サボ「よし、なら行くか!」
ルフィ「おう!あ、皆にも言わねーと!」
ウタ「あ、そうだね!じゃあ、みんな所に」
サボ「あー、それならもう話してる
3人仲良く行ってこいってよ」
ルフィ「にしし!そっか…じゃあ、行くか!ウタ!サボ!」
サボ「だな!」ウタ「うん!」 - 22二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:04:39
ルフィ「ここが…エースの…」
ウタ「ルフィ…?大丈夫…?」
ルフィ「おう、大丈夫だ…ありがとうなウタ!」
ウタ「う、うん…」
サボ「行けるか?ルフィ」
ルフィ「おう…!」
ルフィ「エース…」
ウタ「この隣のお墓は…」
サボ「エースの父親の白ひげ…エドワードニューゲートの墓だ…」
ウタ「そっか…ルフィ…ほんとに大丈夫?」
ルフィ「にしし!おう!大丈夫だ!…エース!久しぶりだな!紹介するぞ!おれの奥さんのウタだ!」
ウタ「え!?あ、あの…えっと…何話したらいいのかな…エース…さんあの…ルフィの奥さんにしてもらったウタです…あ、あの!本日はお日柄もよく!」
サボ「おいおい!それ結婚式で言う言葉だろ?」
ウタ「だ、だって!緊張するんだもん!る、ルフィのお兄ちゃんだよ!?サボ1人でもいっぱいいっぱいなのに!」
サボ「ったく…そんなに畏まる必要ねえって」
ルフィ「そうだぞウタ!エースでいい!俺が許す!」
ウタ「そ、そう?じ、じゃあ…そのエース…ルフィの奥さんのウタです…エースの事は少しだけどルフィやサボから聞いてる…とても素敵な人だったんだよね…えっとサボとエース2人私の義兄さんって事になるのかな?エースにも認めて貰えたら…嬉しいな…」
サボ「エースのことだ!絶対認めてくれるさ!」
ルフィ「にしし!だなぁ!」
ウタ「だと嬉しいけどなぁ…//あ、エースのお父さんにも…………よし!挨拶完了!」 - 23二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:05:30
サボ「よし、久々に…やるか!」
ウタ「ん?お酒?」
ルフィ「お!兄弟の杯か!知ってるかウタ!この盃を交わすと兄弟になれるんだ!」
サボ「よし!4人で交わすか」
ウタ「え?私もいいの?」
サボ「ん?おいおい、当たり前だろウタ、もうウタはおれの妹だ!」
ウタ「妹…えへへ…//なんか嬉しい!」
ルフィ「にしし!ウタはおれの奥さんで妹だな!」
ウタ「うん!…え?ちょっと待って?ルフィが私の弟でしょ?」
ルフィ「なんでだ!おれの方が長く海賊をやってるんだからおれの方がお兄ちゃん!ウタは妹だ!」
ウタ「はぁ!?何それ!私の方が歳上なんだから私の方がお姉さんじゃん!それに私は赤髪海賊団にいたんだから海賊歴も私の方が長いー!」
ルフィ「お前は途中歌姫やってて海賊じゃなかった時もあるし!それに子供の時なんてノーカウントだノーカウント!」
ウタ「はぁ!?何それ!むちゃくちゃじゃん!」
ルフィ「なんだとー!」ウタ「なによ!」
サボ「はぁ…お前らなぁ…」 - 24二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:06:04
サボ「よし、じゃあこれウタの分だ」
ウタ「う、うん…ありがとうサボ…な、なんか緊張するなぁ…」
サボ「そんな緊張するようなもんじゃねーよただ乾杯するだけだ…ほら、ルフィ」
ルフィ「おう、ありがとう!」
サボ「よし!いいか!この盃を交わして…おれ、ルフィ、エース、ウタの絆を兄弟として繋ぐ!乾杯だ!」
ルフィ「かんぱーい!」
ウタ「乾杯…!」
ルフィ&サボ&ウタ「「グビッ」」
ウタ「特別な味がするね…」
サボ「あぁ…これでウタお前もおれ達の兄弟だ…何かあったらいつでもおれを頼れよ!」
ウタ「うん…ありがとう…サボ!」
ルフィ「あぁ!」
ウタ「うわ、何!?」
サボ「お、おい!ルフィどうした!」
ルフィ「おい!ウタお前酒飲んで大丈夫か?」
ウタ「え?私?」
ルフィ「だってお前!酒飲むと酔っ払ってすげーキス魔によ!」
サボ「ぶっ…!」
ウタ「わー!ルフィバカ!何言ってんの!そんな事言わなくていい!ち、違うからねサボ!あ、あれは一気飲みしたからでぇ!!」
サボ「ま、まあ…2人は結婚してるわけだからな…仲が良さそうで何よりだな…でもその…節度は…その…守れよ?」
ウタ「分かってる!分かってるからぁ!」
ルフィ「お、おい!ウタ!大丈夫か!?ふらついたりしてねーか?おれと2人きりの時はいいけどよ!」
ウタ「うわー!ルフィ!ちょっと黙ってぇ!!」
サボ「…ふっ…なあ、エース…厄介な下が1人増えたぞ…でもよ、ルフィの大事な人で…おれ達の大切な妹だ…必ず護ってみせるよ…今度は必ず…!」 - 25二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:06:36
- 26二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:07:15
ウタ「んんっ…ここは?」
エース「よう、あんたがウタか?」
ウタ「えっと…貴方は…?そばかす…帽子…もしかしてエース」
エース「あぁ、まあな…それよりウタだよな?ルフィの…その…嫁の」
ウタ「う、うんルフィの奥さんのウタ…です」
エース「そ、そうか…そ、そのよ…る、ルフィはちゃんと旦那を出来てるか!お前に迷惑かけてねーか!?あいつ結構ガキっぽいところあるだろ!あいつはよ…!あぁ見えても…」
ウタ「お、落ち着いてエース…あ、その…ルフィは凄く良くしてくれてるよ!優しいし…か、かっこいいし…そして…その、わ、私を愛してくれるし…わ、私を満たしてくれる…から…//」
エース「そ、そうか…そこまで言うとはな…そのまあ、余計な心配だったな…!…それにしても…ルフィが結婚とはなぁ…ったく…色々と心配させやがる…」
ウタ「あはは…ルフィは色々無茶するからね…」
エース「あぁ、そうだな…あ!そうだ!」 - 27二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:08:09
- 28二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:09:15
- 29二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:10:05
ウタ「ちょっと待ったぁ!!」
ルフィ「うおぉ!ウタ!まだキスしようとしただけで何もしてねーぞ!?」
ウタ「え?…あ、ゆ、夢?」
ルフィ「夢?」
サボ「何しようとしてんだお前は!」
ルフィ「(ゴンッ)あでっ!」
サボ「ったく…そういう事は2人きりの時だけにしとけよ…?」
ルフィ「お、おう…ところでウタ?夢ってなんだ?どんな夢見てたんだ?」
ウタ「…ふふっ…♡なーいしょ♡」
ウタ「ねぇ、サボ!」
サボ「ん?どうしたウタ?」
ウタ「エースってさ…カッコイイ人だね!」
サボ「…ふっ、あぁ!そうだろ!」
ルフィ「ん、おい!なんでウタがエース知ってんだ?おいウタ!」
ウタ「さぁ?何ででしょー?教えませーん」
ルフィ「おい!サボ!」
サボ「さぁ…なんでだろうなぁ…」
ウタ「ルフィのお姉さんとお兄さん同士の秘密でーすねぇ、サボ?」
サボ「ま、そういうことだ!悪いなルフィ」
ルフィ「な!?お前らずりーぞ!それにおれの方がウタの兄ちゃんだって言ってんだろぉお!」
ウタ「出た!負け惜しみ〜!!」 - 30二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:15:30
- 31二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:16:45
ガープとエースのゲンコツを食らった女…歌姫ウタか…
まあ、愛ある拳に防ぐ術なし!だからね - 32二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:24:10
既出かもだけど、注射が怖いウタと、注射が終わったウタにご褒美のナデナデをしてくれるルフィってどうでしょうか…?
- 33二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 00:39:23
ウタが兄ちゃんたちにも愛されてるの泣ける
多分あの後エースは白ひげに自慢話しまくるんだろうな… - 34二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:05:44
- 35二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 01:29:35
皆がウタに優しくするの幸せでほんとすき
- 36二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 07:55:18
保守
- 37二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 11:52:57
イイハナシダナー
ここのお話しは一味もだけど関係者みんなウタに対して
いい家族してくれるからほんわかして最高や - 38二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 17:37:32
- 39二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 18:36:29
ウタが一人で買い物してたら路地裏で見知らぬ男から怪しい薬を買わされるって感じの話の流れはどうでしょうか?
- 40二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 21:08:28
- 41二次元好きの匿名さん22/10/19(水) 21:12:24
新世界の荒波で大変なのに、ルフィが怖がるウタとべったりしてて一味に怒られるのとかいかがでしょう
- 42二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:10:50
- 43二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:11:32
チョッパー「お、おいウタ大丈夫だ!ほら少しチクってするだけだから!な!」
ウタ「いやぁ!私は大丈夫だもん!
私は最強!!」
ナミ「だぁ!もういい加減にする!ウタ!変な病にかかったら苦しむのはあんたなのよ!」
ウタ「うぅ…そうだけどぉ…」
ロビン「それに、そうなったら私達はウタの事を寝ずに看病するわよ?それでもいい?」
ウタ「そ、それはぁ…」
サンジ「そうだぜ、ウタちゃん…それに、前の時は普通に耐えられたじゃねーか…な?」
ウタ「そ、そうだね…うん…じゃ…」
チョッパー「あ、でも前回は皮下注射だったからな…今回は筋肉注射だから前回よりいてーぞ?」
ウソップ「あ、馬鹿チョッパー!余計な事を」
チョッパー「い、いや、おれは医者として…」
ウタ「私…帰る…」
ゾロ「何処にだよ…」
ルフィ「ウタ!大丈夫だからよ!おれもほら打ったけど痛くなかったぞ?な?」
ウタ「うぅ…ルフィィ…」
ジンベエ「ほんとに注射嫌いなんじゃのぉ…」
ウタ「だって身体に針刺すんだよ!信じらんないじゃん!しかも筋肉まで!」
ブルック「ヨホホ!ウタさん私は昔乗ってた船長を病で亡くしました…私もうあんな思いしたくないんですが…」
ウタ「ブルック…」
ルフィ「そうだぞ!ウタ!もしお前が変な病気にかかったらおれにも移してもらうからな!」
ウタ「そ、そんなのダメ!」
ナミ「じゃあ、ウタ…覚悟決める?」
ウタ「うぅ…分かったよぉ…」 - 44二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:12:09
このレスは削除されています
- 45二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:12:25
チョッパー「よし!なるべく痛くないようにするからな!じゃあ肩出してくれ!」
ウタ「うぅ…はいぃ…」
チョッパー「じゃ、いくぞ」
ウタ「ま、まってまってぇ…ひぃ!針ぃ!ルフィ…」
ルフィ「ウタこっち向けこっち!」
ウタ「え?」
ルフィ「ギュッ…よし、ほらウタこれで針見えねーぞ!大丈夫だ!」
ウタ「うぅ…温かいよぉ…怖いよぉ…」
ロビン「あら♪やるわねルフィ♪」
サンジ「ほんとこう言うところだけはちゃんとしてるよな…こいつ」
チョッパー「じゃ…いくぞ…」
ウタ「いっ…!ひぐぅ…痛っ…うぐっ…」
ルフィ「よーし!ウタ大丈夫だ!痛くねーぞぉ!おれが付いてるからな!よし!もう終わるぞ…!」
ウタ「痛っ…ルフィぃ…」
ウタ「よし!あとは抜くだけだぞ!ほら!俺の手握ってろ!ほら大丈夫だ!」
チョッパー「よし!これで終わりだ!」
ウタ「うえええん!ルフィいいい!」
ルフィ「よし!よく頑張ったなぁウタ!偉いぞぉ!ナデナデ…よーし!流石はウタだな!」
ウタ「うえええん!痛かったよぉ!」
ゾロ「ウタはたまにルフィの前ではガキに戻るよな…戦ってる時は頼りになるんだが…」
サンジ「バカまりも!頑張ったウタちゃんはルフィに甘えてーんだ!察しろ!」
ロビン「ふふ、でも微笑ましい夫婦の姿ね♪」
ウソップ「いやー…あれは夫婦というより…」
ナミ「大泣きの子供と…それを慰めるお父さんよねぇ」
ウタ「うえええん!」 - 46二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:13:08
ウタ「グズッ…ズビッ…」
ルフィ「ウタ大丈夫か?肩痛くねーか?」
ウタ「痛い…」
ルフィ「ギュッ…このくらいなら大丈夫か?」
ウタ「ズビッ…うん…大丈夫…」
ルフィ「にしし!ウタ!今回は頑張ったな!」
ウタ「うん…」
ルフィ「よし、じゃあご褒美やるぞ!何がいい?」
ウタ「……キス…」
ルフィ「ん!任せろ!…チュッ」
ウタ「ん…//チュッ…//レロ…//ジュッ…ン//ング…//
プハッ…うぅ…ルフィ…」
ルフィ「ナデナデ…よーし!ウタはつえーからな!もう大丈夫だろ?」
ウタ「うん…大丈夫…ルフィごめんね…その…情けない所を見せちゃって…」
ルフィ「にしし!気にすんな!あのウタも可愛かったぞ!」
ウタ「うっ…//ありがとう…//…ルフィ…その…もっと頭撫でて…//」
ルフィ「おう!任せろ!ナデナデ…ウタの髪の毛サラサラで気持ちいいなぁ…!」
ウタ「…ルフィ…その喉乾いた…//でもその…腕痛くて上がんないから…その…//」 - 47二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:14:25
ルフィ「ウタ…おう!任せろ!グビッ…チュッ…」
ウタ「ん//…ゴク…//ゴク…コク…//…ペロ…//」
ウタ(美味しい…//なんか凄くルフィに甘えたい気分…//もっと…もっと甘えたい…この大好きな人に…//)
ルフィ「ふぅ…どうだウタ!他に何かしてほしいことあるか?」
ウタ「ルフィ…もっと抱きしめて…頭も撫でて…そしてキスして…//そしてその…大好きって言って…//沢山甘えさせて…//」
ルフィ「おう!大好きだぞウタ!ほら顔こっち向けてくれ!…ナデナデ…よし、じゃあするぞ!」
ウタ「うん…(チュッ)ん//」
ウタ(ルフィの手…唇…身体…全部温かい…//私…今日頑張ったよね…?だからこういう風に甘えるのは悪いことじゃ…ないよね?)
ウタ「ルフィ…もっと…//」 - 48二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:16:56
- 49二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:29:55
よく頑張ったよ…ルフィはしっかり甘えさせてやってくれ…
- 50二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 00:55:51
この21歳児微笑ましくてすき
- 51二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 07:39:25
イイ
- 52二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 12:41:03
こんな21歳児がいてもいいのではないだろうか
結婚したこと色んなキャラが祝ってくれてるけど、アラバスタの面々とか見たいんだよなぁ(ビビとか国王)
問題はあの人らがどうやって知りうるかっていうのと実際に祝いのなにか送るとなると……祝電?になるのかな - 53二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 15:47:46
- 54二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 19:36:22
^^
- 55二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:17:21
ウタ「ルフィ!早く!こっちこっち!」
ルフィ「お、おう…!ふぅ…いやー、参ったなぁ!急に雨に降られちまった!」
ウタ「ほんとだよ!もう、せっかくのデートが台無し…」
ルフィ「ウタ?大丈夫か?寒くねーか?」
ウタ「え?うん、大丈夫!ルフィは?」
ルフィ「おれは、平気だ!気にすんな!」
ウタ「そっか…あー、この雨止むかなぁ?」
ルフィ「どうだろうなー?まあ、止まねー時
はおれがウタをおぶって船に戻るからよ!大丈夫だ!」
ウタ「いや、流石にそれは悪いって…//ま、あ、私は嬉しいけどさ…」
ルフィ「まあ、少し雨宿りしていくか!」
ウタ「うん、そうだね…」
ルフィ「だぁ…服びしょびしょだぁ…」
ウタ「あはは…私もぉ…服乾かさないと風邪ひいちゃうかなぁ…ね?ルフィ…っ//」
ルフィ「ん?ウタどうした?」
ウタ「いやいやなんでもないよ!?うん!」
ウタ(ルフィ…服透けてる…//ちょ…ちょっとドキっとした…//…雨に濡れてるルフィ…かっこいいなぁ…//) - 56二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:18:05
ルフィ「ウタ…」
ウタ「え?あ!な、何!?」
ルフィ「あー、あのよ…おれひとっ走り傘とか買ってくるからよ…」
ウタ「え?い、いやいいよ!それにそんな格好で雨の中走ったら風邪引いちゃうって!」
ルフィ「いや、んー…でもよ…」
ウタ「ルフィ?どうしたの?」
ルフィ「そのー、ウタお前服透けてるし…誰かに見られるのはモヤモヤすんだよ」
ウタ「へ?…な!?うわぁ!ほんとだ!気づかなかった!恥ずかしい…も、もっと早く言ってよ!」
ルフィ「わ、わりぃ…」
ウタ「も、もう…ばか…」
ルフィ「……」
ウタ「……」
ルフィ「じゃあ、おれ傘買ってくるから!」
ウタ「ま、待ってルフィ…そ、その…大丈夫…だよ?ここ誰も居ないし…る、ルフィになら見られても…//その…//」
ルフィ「ウタ…いや、でも前みたいに風邪引いちまったら…」 - 57二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:19:07
ウタ「そ、その時はまたルフィが看病してくれるんでしょ?…そ、それにルフィもその…服透けてるし…」
ルフィ「いや、おれは男だけどウタお前は」
ウタ「わ、私が嫌なの!ルフィと同じで!その…あ、雨に濡れて…か、かっこよく見えるルフィを…他の人に見られるの…嫌だ…」
ルフィ「ウタ…じゃあ、おれの上着羽織っとけ…濡れてるけど…ちゃんと搾るからよ!」
ウタ「でも…それじゃルフィが…」
ルフィ「おれは大丈夫だから、ほら…」
ウタ「う、うん…//…ありがと…少しだけルフィの匂いがする…この匂い落ち着く…//」
ルフィ「雨のやまねーかなぁ…」
ウタ「ルフィ…寒くない?」
ルフィ「ん?おう!大丈夫だ!気にすんな!」
ウタ「ルフィ…隣きて…?」
ルフィ「お、おう…分かった…」
ウタ「ギュッ…嘘つき…手すごい冷たい…寒くないわけないじゃん…」 - 58二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:20:02
ルフィ「いや、おれは(チュッ)ん…」
ウタ「…ど、どうかな…私の唇…//温かい…?」
ルフィ「おう…すげーあったけぇ…」
ウタ「あっ…//ルフィ…雨で顔…雨で濡れてるから…私のリップちょっと付いちゃったね…//」
ルフィ「気にしねーぞ…そんなこと…」
ウタ「そ、そっか…//じゃあ、その…//もっかい…温めてあげるね…//…チュッ…//」
ルフィ「ん…レロ…ハム…ンチュ…ジュル…」
ウタ「んんぅ//ジュルッ…//ペロ…レロ…ハム…//ンチュ…//ン…//」
ウタ(ルフィの唇と舌…熱い…火傷しちゃいそう…//)
ルフィ「ふぅ…にしし…すげー温まった…」
ウタ「うん…//私も…//ね、ねぇ…ルフィ…もっかい…//」
ルフィ「おう…チュッ…」
ウタ「チュッ…ギュッ//…ンチュ…//ハァ…アム…//レロ//…ンチュ//…ジュル//」
ウタ(ルフィの顔…こんな近い//かっこいいなぁ…それに雨の水のせいで…ルフィとのキス…//いつもよりちょっと水っぽくて…//
唇…気持ちいいなぁ…//ずっとしていたいくらい…//)
ルフィ「ふぅ…ウタ濡れてる姿も…そのよ…いいな!」
ウタ「っ…//…ルフィも…かっこいい…//その…好き…//」 - 59二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:20:34
ルフィ「おう!おれもウタのこと好きだ!」
ウタ「えへへ…//ん?あ、雨…止んじゃった…」
ルフィ「お!ほんとだなぁ!じゃあ、帰るか!サニー号に帰ったら風呂入らねーとな!」
ウタ「そうだね…でもちょっと残念…さっきのキス…もっとしたかったなぁ…」
ルフィ「にしし!じゃあまた寝る時にだな!」
ウタ「そ//そう…だね//」
ルフィ「そうだ!ウタ!帰ったらよ!風呂一緒に入るか!」
ウタ「うん!…は?な、なぁ!!ま、待って何言って!?」
ルフィ「ん?嫌か…?」
ウタ「い、嫌なわけない!で、でも覚悟とかほらその…あの…ね?…あぁ…でも…」
ルフィ「にしし!冗談だ!」
ウタ「へ?…る、ルフィ!」
ルフィ「わりぃ!でも!いつか一緒に入るぞ!楽しみにしてるからな!」
ウタ「…うっ//…わ、分かった…//」
ウタ(み、水着着ればなんとかなる…?
ルフィとお風呂…で、でも!夫婦なら当たり前だし!それに…お風呂ならさっきの水っぽいキスも出来る…よね//…っ//ま、まぁ…考えてあげておきますか!…か、考えて…ね//)
ルフィ「ウタ!サニー号まで競走だ!」
ウタ「え?あ!ずるい!待ってよ!ルフィ!」
ルフィ「にしし!出た!負け惜しみ〜!」
ウタ「あぁ!それ言っていいの私だけなのにぃ!!」 - 60二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 21:24:39
- 61二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:12:08
このルフィとウタ独占欲の高さいい勝負だなあ
- 62二次元好きの匿名さん22/10/20(木) 23:15:43
幸せ全開の二人には敵わぬ…ポロッ
- 63二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 02:01:43
無自覚独占欲の高いルウタは萌えることを教える
- 64二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 07:04:29
幸せを願い保守
- 65二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 14:24:22
保守
- 66二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 20:16:03
あげ
- 67二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 21:58:25
ウタ「はぁ…はぁ…ま、まだあと1周くらいなら…ふっ…」
ゾロ「ん?あれ、ウタか?」
ウタ「ぜぇ…ぜぇ…し、しんどい…で、でもまだまだ…」
ゾロ「おい、ウタ!何してんだこんなとこで!」
ウタ「え?あ、ゾロ…!どうしたの?」
ゾロ「そりゃ、こっちのセリフだ…なにやってんだ…ん?ランニングか?」
ウタ「そ!ちょっと…ね!」
ゾロ「…あぁ、ダイエットか」
ウタ「違う!い、いや、違わないけど…そうじゃなくて特訓!強くなるために!」
ゾロ「特訓?なんでまた…」
ウタ「この前ルフィがやばい事になってさ…私すごく怖かった…あんな想い二度とごめんなんだ…!だからもっと強くなりたいの!ルフィの隣で戦えるように…!悪魔の実の力の制御とかもあるけどさ!まずは体力!」
ゾロ「そうか…こりゃあ、おれもうかうかしちゃぁいられねえな…」
ウタ「うん!ゾロなんて直ぐに追い抜いちゃうからね!」
ゾロ「ふっ…楽しみにしてるよ…じゃおれは船に戻っとくぞ」
ウタ「うん!また後でね…あ、ゾロ!」
ゾロ「あん?」
ウタ「ひ、1人で戻れる?大丈夫?」
ゾロ「船目の前だぁ!!」
ウタ「あはは!そっか!よし!もう1周!」
ゾロ「ったくあいつ…一応ルフィ呼んどくか…」 - 68二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 21:59:19
ウタ「よ、よし…ま、まだいける…頑張れ私…こんなんじゃ…ルフィの隣で戦えない!」
ルフィ「おーい!ウタぁ!」
ウタ「え?ルフィ!?ど、どうして?」
ルフィ「いや、ゾロがよウタが向こうで特訓してるって聞いてよ!歩けなくなってたら
やべーから一応見てきてやれって言われた!」
ウタ「そ、そうなんだ…でも大丈夫だよ!このくらいじゃばてないって!」
ルフィ「そっか!でも、なんで急に特訓なんてやってんだ?ダイエットか!」
ウタ「違う!なんで皆私が運動してたらダイエット扱いするの!」
ルフィ「お、おう…わりぃ」
ウタ「ルフィのためだよ…ばーか…」
ルフィ「ん?おれ?」
ウタ「そ!…もう二度とルフィにあんな怪我させたくないから…ルフィ待ってて!私早くルフィの隣で戦えるようになるから!…な、なんてね//」
ルフィ「ウタ…ダキッ」
ウタ「うわぁ!こら、まだ昼!ちょっと…//こら私汗もかいてるんだって…!」
ルフィ「にしし!わりぃウタ!嬉しすぎた!」
ウタ「バカ…私今汗臭いから…ちょっと…//」
ルフィ「ウタは臭くなんかねーぞ…匂いも頑張ってる匂いがする!いい匂いだ!スゥー」
ウタ「い、いやそういうことじゃなくて…うわぁ!嗅ぐな!吸うなぁ!バカぁ!」
ルフィ「よし!おれも走るぞ!」
ウタ「いや!ルフィが走っても意味ないんだって!私が強くなるための」
ルフィ「なら一緒に強なくなろう!これからおれもウタと特訓するからよ!」
ウタ「ルフィ…//あ、ありがと…//じ、じゃあ一緒に特訓する?」
ルフィ「おう!」
ウタ「じ、じゃあ!向こうの山までダッシュ!競走だよルフィ!」
ルフィ「おう!まけねーぞ!」 - 69二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:00:06
ウタ「ぜぇ…ぜぇ…おぇ…」
ルフィ「お、おいウタ大丈夫か?だ、だからおれに無理に着いてこなくていいってよ…」
ウタ「う、うっさい…!…このスタミナお化け…!」
ルフィ「わ、わりぃ…」
ウタ(大体一緒に特訓するって言うんだから一緒に走るんだと思うじゃん!前のダイエットの時みたいに!競走って言ったの私だけどさぁ…このマイペース男!)
ルフィ「ウタ…大丈夫か?」
ウタ「る、ルフィなんかに負けないんだから!」
ルフィ「お、おう…?おれも負けねーぞ!」
ウタ「で、でも今日はここまででいい?」
ルフィ「おう!でもウタすげーなぁ!おれについて来れるなんてよ!」
ウタ「くそー…子供の頃は余裕だったのになぁ…」
ルフィ「なあ、ウタ!」
ウタ「何?(チュッ)んむっ//」
ルフィ「にしし!しょっぺぇ!」
ウタ「な、なぁ!こらいきなり!」
ルフィ「わりぃ!頑張ってるウタを見るとよ!キスしたくなった!」
ウタ「も、もう…//しょっぱいキスなんてロマンの欠片もないよ…//」
ルフィ「だな!」
ウタ「でも…うん…//ルフィとだから…良かった…//やっぱり…さっきのキスも好き…//」
ルフィ「…なあ、ウタ…もっかい…」
ウタ「だーめ!えへへ//また帰ってからね…//」 - 70二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:00:45
- 71二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:03:04
夜部屋
ウタ「じ、じゃあ…//リップ塗ったよ…//キス…しよっか…!」
ルフィ「おう!じゃ…チュッ」
ウタ「ん//…えへへ…//優しいキス…だね…//」
ルフィ「ん?おう…最初はな!」
ウタ(最近ルフィ…キスの仕方変わった//
最初は優しくてだんだん強くしてくる…//)
ルフィ「…チュッ…ンチュ…チュッ」
ウタ「ん…//あっ…ンチュ…//…チュッ…//」
ウタ(優しくルフィが私の唇をついばんでくる…//ルフィの唇の感触だけ伝わる…//この物足りなさも好き…//)
ルフィ「ペロ…チュッ…レロ…ペロ…」
ウタ「ひゃっ//…る…んむっ//ペロ…//レロ…//」
ウタ(ルフィに唇舐められて…//唇に当たるルフィの舌の感触…//嬉しい…//私のリップ…ルフィの唇にも付いてて…甘い…//美味しい…//)
ルフィ「ジュル…ン…チュム…レロ…」
ウタ「んんっ//ジュル…エァ…//アム…ンチュ…//」
ウタ(ルフィの舌…//私の口の中に入って…//溶けそう…//ルフィ…//ルフィに溶かされる…//…好き//ルフィとするキスで…このキスが1番好き//) - 72二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:03:46
- 73二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 22:06:28
- 74二次元好きの匿名さん22/10/21(金) 23:38:07
見たかった光景が見れて満足
- 75二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 07:24:39
age
- 76二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 09:52:32
- 77二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 14:59:36
ほしゆ
- 78二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 16:57:25
こんだけ胸もおしりも大きいと走るの大変そう
- 79二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:14:17
ウタ「えっと…お魚は買ったから…後ルフィのお肉…私のパンケーキの為の小麦粉…」
ウタ(はぁ…まさかルフィが船の修繕中なんて…一緒に買い出し行きたかったなぁ…でもサニー君も大事だし…仕方ないよねー…)
ウタ「さて、と…お肉と小麦粉〜」
ウタ「さて…っと…全部買ったかな?よし、大丈夫だね!帰ろ!」
老婆「…嬢ちゃん…お嬢ちゃん…」
ウタ「…ん?…え?私?」
老婆「そうそう、あんただ…あんたお嬢ちゃん…」
ウタ「えっと…どうしたのおばあさん?」
老婆「あんた…その指輪…結婚してるんだね…」
ウタ「え?いや…まあ//はい…//」
老婆「なら、いい…これを買っていかないかい?」
ウタ「何これ?ジュース?」
老婆「今なら特別価格1万ベリーだ…」
ウタ「1万!?高いよ!いらないいらない!」
老婆「そうかい…残念だねぇ…これを旦那に飲ませると…イチャイチャちゅっちゅし放題だと言うのに…」
ウタ「…イチャイチャちゅっちゅ…!?…いやいや、そんなのいつでもしてるから!じ、じゃなくて…!」 - 80二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:14:50
- 81二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:15:40
ルフィ「よーし!ウタ!いつものやろう!」
ウタ「こら、がっつかないの!髪乾かすからちょっとまっててね…//」
ルフィ「おう!分かった!…ん?」
ウタ「どうしたの?ルフィ」
ルフィ「おい、ウタこれなんだ?ジュース?酒か?」
ウタ「あっ!そうだ!忘れてた!あ、あの実はね…」
ルフィ「なるほどー!2倍かぁ!俺が飲めばいいいのか?」
ウタ「え?飲むの?い、いやルフィ!買った私が言うのもなんだけど怪しいし飲まない方が…」
ルフィ「にしし!大丈夫だ!おれ色んな毒受けてきても死んでねーしな!」
ウタ「い、いやそういう問題じゃ…」
ルフィ「じゃあ、飲んでみるぞー!ゴクッ」
ウタ「あぁ!本当に飲んじゃった…る、ルフィ?大丈夫!?何ともない!?気分とか悪くない!?」
ルフィ「ん?いや、何ともねーぞ?大丈夫だ!」
ウタ「そ、そっか…やっぱ騙されたなぁ…」
ルフィ「…ウタ…」
ウタ「え?(チュッ)ん//…ちょっとっ(チュ)私まだ髪乾かしてな…(ニュル)んぐぅ//」 - 82二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:16:13
ウタ(し、舌…//入って…//ちょっと…強い//い、息出来ない…//唇食べられる…//)
ウタ「プハァ//る、ルフィ…ちょっと!いきなり強い//」
ルフィ「わりぃ…ウタのいつもより唇すげー美味そうに見える…ちょっと我慢してくれ」
ウタ「ルフィっ(チュッ)んむぅ//んぐ…ニュル…はぁ…//…レロ…ンチュ…//」
ウタ(な、何これ…ルフィの私もルフィの唇いつも以上に美味しそうに見えてきた…//こ、れ…//ルフィが飲んだジュースの影響?…あ、やばいかも…//)
ウタ「ジュル…ニュル//ンチュ…レチュ…//チュム…//ンチュ…//」
ウタ(止まんない…//ルフィ…//ルフィのキス…いつもより凄い…私の唇や口の中味わうみたいに…//凄…凄すぎる…//)
ウタ「プハァ…//ルフィ…//私の唇や口の中…その…//美味しい…//?」
ルフィ「おう…すげー美味ぇ…それにすげー甘い…」 - 83二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:16:45
- 84二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:17:35
ウタ「ん…朝……あ、あのジュース危険すぎるぅ!」
ウタ(何あれ何あれ!あんな感覚…初めて…やばい!あれ絶対やばい!)
ルフィ「んっ…う…た…zzz」
ウタ「もう!幸せそうな顔して!…チュ//…えへへ//」
ルフィ「ん…ウタ……zzZ」
ウタ「あのジュースどうしよ…すごい良かったけど…さ、流石に何回もは…//で、でも一応…予備に…後で買いに行こうかな…も、もしもの時に…うん!」
ウタ(け、喧嘩して仲直りした時とかに…//いいよね…//うん!)
ルフィ「…ん、ウタ…おはよぉ…」
ウタ「あ、ルフィ…おはよう!」
ルフィ「……」
ウタ「ルフィ?どうしたの?」
ルフィ「…にしし…ウタ唇美味そうだなぁ…」
ウタ「…え?ルフィ…もしかして…あのジュースまだ聞いてる!?ち、ちょっと…あっ//」 - 85二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:20:27
- 86二次元好きの匿名さん22/10/22(土) 22:54:39
これはやられた肉食ルフィ最高すぎ…
- 87二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 01:36:23
保守
- 88二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 05:53:25
いつもお疲れ様です。お前の書くSS、おれによく馴染むぜ
- 89二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 15:19:10
公式からハロウィンウタちゃんの供給きたけどここではもうすでにやっているだと…!?
- 90二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 19:07:02
このレスは削除されています
- 91二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:15:25
ははーん、さてはこのBBA週間ストーリーランドに出てきたあのBBAだなぁ……?
いつも素晴らしいSS楽しませていただいております - 92二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 20:39:38
ルフィが脱いだシャツをこっそり手に取って匂い嗅いでほにゃほにゃになってたら、その現場をルフィに見つかるウタが見たいです
- 93二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:46:05
ウタ「皆で買い物なんて久しぶりだねー!」
ルフィ「にしし!だなぁ!」
ゾロ「というか、こんな大勢で買い出しする必要あんのか?」
ナミ「まあ、いいじゃない!たまにはこういうのも!」
サンジ「それに、てめー1人で行ったら帰ってこれねーだろうがマリモ」
ゾロ「馬鹿にしてんのか!素敵眉毛!」
サンジ「あぁ!そうだよ!迷子マリモ!」
チョッパー「2人とも!喧嘩はダメだぞ!」
ウタ「あはは!仲良いね!2人とも!」
ゾロ&サンジ「「誰がこいつなんかと!」」
モブ「なあ、あんた…歌姫ウタだろ…!」
ウタ「え?」
モブ「お、おれファンなんだ!か、海賊なんかと一緒にいちゃダメだって…!ほ、ほら!こっち…!俺が守ってあげるから!」
ロビン「あら?ナンパ?」
ナミ「なんか、やばい空気かも…!」
サンジ「おい、くそマリモ」
ゾロ「うるせえ、素敵眉毛…やるか」
ウタ「あ、貴方その私のファンだよね?心配ありがとう!でも大丈夫!この人は私の旦那さんでその…」 - 94二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:46:48
- 95二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:47:24
ゾロ「ルフィの覇王色…これ効いてねーな…」
サンジ「いやー、ある意味1番効いてんじゃねーかこれ」
ロビン「大丈夫じゃなさそうね?これ」
ウタ「ルフィ……//…あ…//その…//」
ルフィ「おい!ウタ!しっかりしろ!おい!大丈夫か!おーい!ウター!」
チョッパー「…これ、一応おれ見た方がいいか?」
ナミ「ほっといていいんじゃない…?
覇気を見せた時のルフィかっこいい…//ってことでしょこれ…それよりほかの人たちは大丈夫かしら?」
ゾロ「おい、とりあえず一旦戻るぞ…人が集まってきた…」
サンジ「おい、こいつは…ほっといていいか…」
ナミ「そうね、ルフィ!あんた責任もってウタをどうにかしなさい!」
ルフィ「お、おう!とりあえず…だ、抱っこするか!…よっと!」
ウタ「にゃあっ//…あ//…お//…あ//…はぁ//」
ロビン「ルフィあれ…とどめさしてないかしら…」
ナミ「はぁ…」 - 96二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:48:07
ルフィ「お、おいウタ大丈夫か?」
ウタ「…う、うん…落ち着いてきた…//ご、ごめんね…そのお見苦しい所を…」
ルフィ「にしし!気にすんな!悪かった!」
ウタ「あ、あのね…その助けてくれてありがとう…//覇王色はびっくりしたけど…//」
ルフィ「ウタが危なかったからな!まあ、ちょっとやりすぎちまったけどよ!」
ウタ「そ、そうかもしれないけどさ…そ、その…//かっこよかったよ…//あ、ありがとう…私の…旦那様…//」
ルフィ「ウタ…お、おう!旦那の俺が奥さんを守るのは当たり前だ!」
ウタ「うん…//ルフィ…チュッ//」
ルフィ「ん…」
ウタ「えへへ…//守ってくれたお礼//」
ルフィ「ありがとうな…ウタその…もっとくれ…」
ウタ「うん…//もっとあげるね…//…チュッ//…アム…//」 - 97二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:50:30
- 98二次元好きの匿名さん22/10/23(日) 22:53:03
- 99二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 01:12:53
旦那の覇王色には嫁をメロメロにする効果があったのか……
そういえば覇気と言えばウタもルフィ叩いたらダメージ出そうね 愛ある拳に防ぐ術無しということで - 100二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 01:13:58
かわいそうなモブ…ひとえにテメェが身の程知らず過ぎるからだが
- 101二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 10:07:38
>>40です。
直前までこのスレ( https://bbs.animanch.com/board/1127614/?res=86 )を読んでたせいか、ウタのリアクションが「ウヘヘヘ」みたいな変態チックなのを想像していたけど少女漫画脳のウブウブの実の能力者ウタのリアクションが破械力ありすぎて、昇天したことを教える。
やはりスレ主は神なんだなぁって
- 102二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 11:40:10
モブくん……君はいいやつ?だった……(敬礼
覇王色出してこの反応、やはりウタはルフィの正ヒロインじゃないか - 103二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:02:54
次も楽しみ
- 104二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:25:38
冒険に行くルフィに海賊(愛妻)弁当を作るウタとかはどうでしょう
冒険から帰って弁当の感想を喋りながらイチャイチャとかいいですね - 105二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:51:07
- 106二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:51:34
ウタ(こんな姿誰にも見せられないね〜//)
ルフィ「おう……ウタ?何してんだ?」
ウタ「へ?…うええ!?ルフィ!?ど、どうしてここに!?」
ルフィ「いや、どうしてってここおれの部屋だしよ」
ウタ「違う!私の部屋!あ、いや!ルフィと私の部屋!」
ルフィ「それって…つまりおれの部屋でもあるんじゃねーか?」
ウタ「あ、う、うん…そうだね…じゃなくて!…あの…どこから見てたの…?」
ルフィ「ウタがおれのシャツを抱きしめた辺り…だな!」
ウタ「ほぼ全部じゃあん!!うわーん!恥ずかしい!いっそ殺してぇ!!」
ルフィ「お、おい!落ち着けよウタ!」
ウタ「やだぁ!だって私めちゃくちゃ気持ち悪いじゃん!ルフィの居ないところでルフィのシャツの匂い嗅いで1人でトリップしてたなんてぇ!」
ルフィ「いや!おれは嬉しかったぞ!おれもお前の匂い好きだし!」
ウタ「嘘だぁ!絶対キモがられたぁ!」 - 107二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:52:14
ルフィ「あー、もう!仕方ねぇな!ダキッ…」
ウタ「うぁっ//…あっ//」
ルフィ「にしし!どうだ?ウタいい匂いするか?」
ウタ「あ//…う、うん…//する…//ルフィの匂い…//わ、私はどう…?その…」
ルフィ「おう!甘そうで…//でいい匂いだぞ…おれこの匂い好きだ」
ウタ「そ、そっか…//」
ルフィ「なあ、ウタ…好きだって言ってくれるのは嬉しいけどよ?おれってよどんな匂いなんだ?」
ウタ「そ、そうだなぁ…凄い温かい匂いかな…その安心するというか…//や、優しい匂いがするの…//」
ルフィ「そっか…!にしし!おれウタが好きな匂いで良かったぞ!」
ウタ「う、うん…//」
ルフィ「なあ、ウタ…そのキスしていいか?」
ウタ「うん…//」 - 108二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:52:58
ルフィ「じゃあ…チュッ」
ウタ「んっ//…チュッ…チュム…//チュッ…//」
ウタ(あぁ…//ルフィの匂いに包まれる//すごい幸せ…//)
ルフィ「チュム…レチュ……ニュル」
ウタ「ングッ…ニュル//…チュム…//アム//…ハム//」
ウタ(ルフィの舌…入ってきた…//私の舌と合わさって溶けそう…//)
ルフィ「ウタ…甘ぇ…レチュ…チュッ…ハム」
ウタ「えぁ//…チュッ…//チュム//…レチュ//」
ウタ(あ…//来た…//この感覚…//…お互いの熱で唇が溶けて混ざり合う感覚…//ずっと感じていたい…//)
ウタ「んぐぅ…//ンム…チュッ//ン…//…プハァ//…はぁ…はぁ//」
ルフィ「ふぅ…ギュッ…ウタ大丈夫か?」
ウタ「う、うん…//大丈夫…//その…も、もっと…//し、したい…//」
ウタ「ん、お、おう!でも大丈夫か?」
ウタ「うん…//ルフィの唇も匂いも独り占めさせて?」
ルフィ「おう…分かった!全部独り占めしてくれ!」
ウタ「うん…//さっきはルフィからだったから…私から…//」
ルフィ「おう…」 - 109二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:53:52
ウタ「また…沢山キスしちゃったね…//」
ルフィ「にしし!だなぁ!でもいいじゃねーか!おれら結婚してるんだしよ!」
ウタ「う、うん…そ、そうだね…//」
ルフィ「あ、そうだ!なあ、ウタ?」
ウタ「ん?」
ルフィ「これからおれの服ここに置いてた方がいいか?」
ウタ「え!?」
ルフィ「いや、ウタが一人の時によ」
ウタ「いい!置いていかなくていいから!」
ルフィ「ん?そ、そうか?」
ウタ「その…私…服より…本物のルフィの匂いの方が…//その…//好きだから…//」
ルフィ「そっか…!よし!ダキッ…」
ウタ「うわぁ//ちょ…ちょっと//」
ルフィ「よし!沢山嗅いでいいぞ!」
ウタ「いや!今はもういい!こ、こら!離せ〜!!」
ウタ(ダメだ…//ルフィの匂い嗅ぐとキスしたくなる…//不味い…//こ、これ私大丈夫!?) - 110二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:54:38
ルフィ「気にすんな!遠慮はいらねぇぞ!!」
ウタ「そ、そうじゃなくてぇ!!うぅ…//」
ルフィ「ん?どうしたウタ?」
ウタ「あーもう!ルフィの匂い嗅ぐとキスしたくなるの!だから今は不味いんだって!」
ルフィ「…じゃあ、もうちょっとするか?晩飯まで時間あるしよ」
ウタ「うっ…す、する…//」
ルフィ「じゃあ、こっち向いてくれウタ…」
ウタ「うん…//」
ルフィ「………」
ウタ「ルフィ…?」
ルフィ「にしし!ウタ綺麗だぞ!」
ウタ「うぇえ!?なな、何!?急に//」
ルフィ「なんか、言いたくなった!綺麗だ!それに可愛いな!」
ウタ「ちょ…//あの…//」
ルフィ「ウタがおれの奥さんで良かった!」
ウタ「っ…//あ、あぁ!もう!恥ずかしいからぁ!早くキスしてよ!」
ルフィ「その前によ、久しぶりにウタの唇触っていいか?」
ウタ「だ、ダメ!キスが先!私もう…その…//ルフィとキスしたくて仕方ないの!ほら!早く!」
ルフィ「お、おう…じゃあ…チュッ」
ウタ「ん//」
ウタ(あー、もう//重症だ…//今度チョッパーに診て貰った方がいいかな…//) - 111二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 21:58:55
- 112二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 22:00:42
チョッパー「恋の病です」
- 113二次元好きの匿名さん22/10/24(月) 22:00:53
チョッパー「手遅れです…」
- 114二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 02:26:28
問診という名の惚気話を展開されるチョッパーの身にもなってやれ
- 115二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 07:34:28
age
- 116二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 13:36:08
保守
- 117二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 20:50:14
ナミ「じゃあ、とりあえず島に上陸するメンバーだけど…ルフィは当然行くわよね?」
ルフィ「おう!当たり前だ!冒険の匂いがする!」
ウタ「私も行く!」
ナミ「ウタは駄目!」
ウタ「え?…ええぇえ!?」
ナミ「どういう島が分かってなのよ!何かあったらどうするの!」
ウタ「で、でも!私だって戦えるしー!」
ナミ「少しだけでしょ!この前だってすぐ寝ちゃったじゃないあんた」
ウタ「う、そ、それは…」
ロビン「そうね、少し危険かもね」
サンジ「ウタちゃん、この島の偵察はおれ達に任せてくれ」
ウタ「う、うぅ…ルフィ!」
ルフィ「まあ、仕方ねーな!留守番任せたぞ!」
ウタ「うわーん!ルフィの裏切り者ぉ!」
ルフィ「じゃあ!サンジ!いつもの頼む!」
サンジ「あぁ、海賊弁当だな」
ルフィ「おう!」
ウタ「海賊弁当…?」
ルフィ「おう!サンジが作る弁当だ!すげーうめーんだぞ!」
ウタ「ふぅん…」 - 118二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 20:50:43
- 119二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 20:51:42
ルフィ「よし!じゃあ、行くか!」
ウソップ「なんで、おれまで…うぉお…久々に島に入っては行けない病がぁ…」
チョッパー「大丈夫か!?ウソップー!」
ゾロ「ったく…こいつはいつもいつも…」
サンジ「よし!お前らこれ弁当な!何かいい食材があったら取ってきてくれ!あ、ロビンちゃんの特別仕様になってまぁーす♡」
ロビン「ふふ、ありがとうサンジ♪」
フランキー「アゥ!食材集めはスゥゥパァアに任せろ!」
ブルック「ヨホホホ!サンジさんのお弁当!食べるのが今から楽しみですねー!香りだけでほっぺたが落ちそうです!あ、私落ちるほっぺたも無いんですけどぉー!」
ルフィ「美味そうな匂いだなぁ!
おい、サンジ!おれにもくれ!」
サンジ「ルフィ…お前には無しだ」
ルフィ「えぇええ!何でだぁ!?」
ウタ「る、ルフィ…」
ルフィ「ウタ!聞いてくれよ!サンジがよ!」
ウタ「そ、その…こ、これ…!」
ルフィ「ん?…弁当?おれにか?」
ウタ「う、うん…その作ったの…ルフィのために…その」
ナミ「ふぅん…ルフィへの愛妻弁当って事ね♪」
ゾロ「へぇ…やるじゃねーかウタ…」
ルフィ「にしし!ありがとう!ウタ!すげー嬉しいぞ!大切に食べるよ!にしし!サンジの弁当と同じくらいいい匂いだな!」
ウタ「う、うん…//」
サンジ「ったく…当たり前だくそゴム!その弁当にはウタちゃんの愛情がこれでもかって程入ってんだからな!」
ウタ「あ、愛情…//」
ロビン「ふふ♪熱々ね♪」
ウタ「じゃ…ルフィ…//皆…行ってらっしゃい…//」
ルフィ「おう…!ようし!弁当も入ったし!行くぞ野郎共ぉ!」 - 120二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 20:52:46
- 121二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 20:53:35
ルフィ「おーい!帰ったぞー!」
ウタ「ルフィ!皆!お帰り!大丈夫だった!」
ルフィ「おう!なんにも問題なかったぞ!」
ゾロか 「あぁ…そうだな…」
ウソップ「嘘だ…何度死にかけた事か…」
チョッパー「おれ…疲れた…」
フランキー「アゥ!サンジ!これ食えそうな食料だ!野草とかもあったぞ!」
サンジ「おー!フランキー!助かるぜ」
ルフィ「ウタ!ありがとうウタの弁当すっげー美味かった!」
ウタ「あ、あはは…//良かった…//あ、全部食べてくれたんだ…」
ルフィ「おう!当たり前だ!」
ロビン「ずっと美味しい美味しいって言いながら食べてたわね♪」
ウソップ「全く分けてくれなかったしな…」
ウタ「そっか…//えへへ…//そっかぁ…//」
ナミ「全く…嬉しそうな顔しちゃって…」 - 122二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 20:54:20
ルフィ「あの弁当本当に美味かったなぁ!」
ウタ「あはは//何度も聞いたよ?でも…ありがと…//」
ルフィ「お礼を言うならおれの方だぞ!ウタ!本当に美味かった!ありがとう!ウタ!」
ウタ「うん…//」
ルフィ「おれの好物ばっかだったしなぁ!なあ、ウタ!あのハンバーグまた作ってくれよ!前も食ったけどよ!何度食ってもうめーんだあれ!」
ウタ「う、うん//分かった…また作ってあげるね//」
ルフィ「おう!頼むな!」
ウタ「…チュッ…//」
ルフィ「ん…」
ウタ「サンジに手伝ってもらいながら、お弁当作ってる時ね?すごい楽しかった…//ルフィに喜んで欲しいなぁとか…冒険楽しんで欲しいなぁ…って色んな思いを込めたの…//」
ルフィ「ウタ…」
ウタ「歌と一緒だね…//誰かの為を思いながら何かをするのは本当に楽しい…//それが大好きな人の事を思いながらするのは…その…//格別…//その…大好きなルフィの為に…//」
ルフィ「…ウタ…にしし!チュッ…」
ウタ「んむ//…チュッ…//ンチュ…//チュッ…//」
ルフィ「ふぅ…美味いわけだ!ウタの愛情すげー感じたぞ!」
ウタ「っ…//と、当然でしょ!!沢山入れたもん…//愛情…入り切らないくらい…//だから…その…//入り切らなかった分は…今あげるね//私の唇に乗せて…//」
ルフィ「ウタ…おう…入り切らなかった分の愛情…貰うぞ!」
ウタ「うん…//沢山召し上がれ…//」 - 123二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 21:05:27
- 124二次元好きの匿名さん22/10/25(火) 21:22:29
お疲れ様です
- 125二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 01:32:42
今回も乙でした
寝惚けてルフィの指や頬にちゅうちゅう吸い付ウタと、あんまり幸せそうな顔してるから起こすに起こせないルフィ。
起きたらそのことをルフィから教えられ恥ずかしくてギニャーってなるウタが見たいです - 126二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 07:44:18
age
- 127二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 14:00:20
ハロウィンウタの衣装をウタが自力でコーデして、みんな驚き、ルフィは顔真っ赤にしてぶっ倒れる。
目覚めたら独占欲むき出しにしてくるシチュエーション - 128二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 17:46:03
ウタとルフィって保健体育どれだけ理解してるんですかね?チョッパーやナミさんに教えられて意識し過ぎてアワアワするルウタ概念とかどうですか?
- 129二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 18:38:25
- 130二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 22:19:54
- 131二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 22:20:49
ウタ「…んん…アム…チュー…//」
ルフィ「…んおぇ…お、おいウヒャ!ほれのほっぺ吸うな…」
ウタ「チュー…//ふへへ…アム…//ルフィ…//くちびる…ふにゃふにゃぁ…//…zzz」
ルフィ「お、おいウタ…ここは唇じゃねーぞ!…ほっぺただって…!いや、夢の中におれが出てきてるの嬉しいけどよ…!」
ウタ「…チュー…//…アム…//チュー…//チュパ…//ンチュー//」
ルフィ「んー…どうすっかなぁ…これ…」
ウタ「チュー…//…zzΖ」
ルフィ「ま、いいか…ウタが幸せそうなら…ちょっと痛てーけど…」
ウタ「チュー//…んん…//るふぃ…//」
ルフィ「心配すんな…そばに居るからな…」
ウタ「チュー…//プハ…んん…//…zzΖ」
ルフィ「あ、離れた…チュッ…にしし…仕返しだ」
ウタ「ん//…んん…る…ふぃ…も…っと…」
ルフィ「ソーッ…」
ウタ「ん…カプ…//んん…//…チュー」
ルフィ「にしし!指入れてみたけど…ウタの唇いい気持ちだなぁ…あったけーし…」
ウタ「チュー…ん…//チュー…//…」
ルフィ「赤ちゃんみてーだなぁ…起きてる時もおれにもっと甘えても良いんだぞ…ツン」
ウタ「ふにゅ…//ん…//」 - 132二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 22:21:35
- 133二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 22:22:04
- 134二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 22:22:47
ウタ「ぎ…ぎにゃあああ!何それ!わ、私…?それ…//あ、うわあああ!!恥ずかしいよぉ!!」
ルフィ「まあ、それからまた何度かウタが吸い付いてきてよ…気付いたら…朝になった…」
ウタ「ご、ごめ…//…っていうか!ルフィだって最後らへん私の口に指突っ込んでんじゃん!なにしてんのさ!」
ルフィ「いや…ウタの口の中温かくて気持ちよかったから…つい…」
ウタ「っ…//…だぁ//もう…恥ずかしい…//た、確かに昨日ルフィと沢山キスする夢見てたけど…//…じ、じゃあ…そのほっぺの赤い痕は虫刺されじゃなくて…わた…私の…キスマーク…?指とかが真っ赤なのも…私がずっと…しゃぶってたから…?」
ルフィ「ん…まあ、そうなるな…」
ウタ「うわあああん!やだぁ!恥ずかしいよぉ!そんなとこルフィに見られるなんてぇ!!」
ルフィ「あ、いや…それは可愛かったからいいんだけどよ…」
ウタ「うるさーい!ルフィ!とりあえずその痕消えるまで外に出ちゃダメだからね!」
ルフィ「えー!何でだよ!おれ腹減ったぞ!飯食いてーし!寝みーけど!」
ウタ「ダメ!絶対ダメ!ナミやロビンはすぐ気付くもん!絶対からかわれる!」
ルフィ「いや、でもよ」
ウタ「ダメぇ!絶対ダメぇ!」 - 135二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 22:23:16
ルフィ「じゃあ…ウタ…ちょっと来てくれ」
ウタ「な、なに!?」
ルフィ「アム…」
ウタ「ひゃぁ//な、何!?こ、こらルフィほっぺたに吸い付くな…//」
ルフィ「チュー…チュパ…チュー…」
ウタ「ひゃう//…る、ルフィィ…//」
ルフィ「ぷはぁ!よし!にしし…ウタ!お揃いの痕だ!」
ウタ「ぬぁ!?ば、馬鹿!よけい外に出れないじゃん!」
ルフィ「おれだけが痕付いてたら不自然だけどよ!お互いお揃いの痕付けてたら大丈夫だろ!それにしてもウタのほっぺたやっぱ柔らけーなぁ…!」
ウタ「…そ、そういう問題じゃなーい!!る、ルフィのキスマークはその…嬉しいけどさ…//」
ルフィ「よし!とりあえず飯食いに行こう!その後一緒に昼寝しよう!」
ウタ「うわあ!ダメ!絶対ダメ!ここは通さないからぁ!」
ルフィ「よっと!…よし行くぞ!ウタ!」
ウタ「うわあああ!持ち上げるなぁ!やだぁ!せめてこの痕消えてからぁ!」
ルフィ「にしし!ヤダ!」
ウタ「うわぁーん!離せぇー!」
ウタ(この後…私達は終始仲間の皆のニヤケ顔を見ながら朝ごはんを食べました…お、覚えときなよ!!ルフィ!元々やらかしたのは…私だけど…今日は寝かせてあげないんだから!!) - 136二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 22:25:48
- 137二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 22:49:41
乙です
寝られなかったルフィがいいねえ - 138二次元好きの匿名さん22/10/26(水) 22:57:06
これもしかしてルフィはただ一味のみんなにキスマークを見せ付けたかっただけでは(ニヤニヤ)
- 139二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 00:17:47
俺の案を採用しイチャラブを書いてくれて感謝している事を教える
- 140二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 07:27:36
いつ見ても甘い雰囲気が全開でいいね
- 141二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 11:07:47
- 142二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 18:37:35
- 143二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:06:27
ナミ「ウタ!帆を畳んで!このままだと流される!」
ウタ「うぅ…分かったぁ!うわぁ!風がぁ!」
ルフィ「お、おい!ウタ!大丈夫か!」
ウタ「うっ…なんとかぁ!!」
ゾロ「ナミ!進路が大きく右に逸れてるぞ!」
ナミ「了解!ジンベエ!」
ジンベエ「任せろ!右に旋回するぞ!」
フランキー「アゥ!ナミ!もうクードバーストでここをぬけた方が良くねーか!」
ナミ「ダメ!この嵐よ!飛んだ瞬間船がバラバラになるわ!」
ウソップ「とりあえず補助輪を出した方がいいんじゃねーか!」
ナミ「そうね、フランキー!」
フランキー「アゥ!スゥゥパァアに任せろ!」
ウタ「うぎゃー!雷ぃ!」
ルフィ「お、おい!ウタ!大丈夫か!ギュッ…よし!これで怖くねーぞ!」
ウタ「うぅ…ルフィィ…」
ナミ「だぁ!イチャつくな馬鹿夫婦ぅ!こんな忙しい時にぃ!」
ウソップ「無敵か…こいつら…」 - 144二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:06:51
- 145二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:07:29
ウタ「うぅ…疲れたよぉ…」
ルフィ「にしし!おれもだ!お疲れだったな!ウタ!」
ウタ「ほんと…航海がこんなに大変だとは思わなかった…」
ルフィ「でも、シャンクスの船に乗ってた時はどうしてたんだ?」
ウタ「あの時は子供だったし…危険だからって言われて部屋から出して貰えなかったからなぁ…」
ルフィ「そっか!まあ、シャンクスらしいな!」
ウタ「だから、今日はすっごい疲れた!…ねぇルフィ…癒して…//」
ルフィ「おう、キスするか?」
ウタ「その前に…抱きしめて…そのギュッて…//」
ルフィ「ん…ギュッ…」
ウタ「あぁ…//癒されるぅ…//」
ルフィ「おれもだ…疲れが吹っ飛ぶな!」
ウタ「うん…//ルフィ…ほら…ん//」
ルフィ「…おう…チュッ」
ウタ「んむ//…チュッ…//チュッ//…チュ…チュム…//…ふぅ…」
ウタ(やっぱりルフィとのキスは凄い…//
あんなに疲れてたのに…//疲れなんてどっかに行っちゃったなぁ…//)
ルフィ「ギュッ…ウタ…」
ウタ「んー?どうしたのルフィ」
ルフィ「好きだ…」
ウタ「っ…//あはは…急だね…//ん…//でもありがとう…//私も好き…好きだよ…//」
ルフィ「…ギュッ」 - 146二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:08:00
ウタ「ん…おやおや…?
今回は甘えん坊ルフィかな?」
ルフィ「ウタ…頭撫でてくれ…」
ウタ「はいはい♪ナデナデ…ルフィの髪凄いさらさらだね…すごい気持ちいい…//…チュッ//」
ルフィ「ん…ウタ」
ウタ「えへへ…//甘えん坊ルフィにおでこキス攻撃ー//なんてね…//…ねぇ、ルフィ?」
ルフィ「ん?」
ウタ「私ね…ルフィや仲間の皆と一緒なら…どんな荒波でも超えて行ける…//」
ルフィ「ん…そうだな…おれもだ」
ウタ「うん…だから…どんな嵐の中でも離さないでね…私の事…//」
ルフィ「おう、当たり前だ!ぜってー離さねぇ…」
ウタ「うん…!私も離してあげない!…じゃあ…今日はルフィ頑張ってたから…甘えさせてあげるね…//」
ルフィ「いいのか?ウタも頑張ってたぞ?」
ウタ「いいの!私がルフィを甘えさせてあげたいの!」
ルフィ「…そっか…じゃあ、頼む…そのよ…もうちょい強めに抱きしめていいか?後…キスも…それと…歌聞かせてくれ…」 - 147二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:09:01
ウタ「あはは!注文多いなぁ…//…うん!…全部しよ?…ほら…じゃあ…//おいで…ルフィ//」
ルフィ「…ん…ギュッ」
ウタ「あっ//じゃあ…キスからね…//その後ルフィの為だけに歌ってあげる…//…チュッ//」
ウタ(甘えん坊モードのルフィ可愛いなぁ//
何でもしてあげたくなる…//えへへ…//
たーくさん甘やかしてあげるね…//
麦わらの一味歌姫…そして…船長夫人ウタの…役目だもんね//)
ウタ「チュッ…//ンチュ…//チュッ…ハム…//ンチュ…//…プハ…//ほらルフィ…横になって…//」
ルフィ「ん…分かった…」
ウタ「チュッ…//じゃあ、子守唄歌ってあげる…//」
ルフィ「あ!その前によ…」
ウタ「ん?」
ルフィ「その…ウタも横になって…その抱きしめさせてくれ…」
ウタ「うん…//…じゃあ、お隣失礼しまーす//」
ルフィ「ギュッ…よし…じゃあ、歌ってくれ…」
ウタ「はーい//…スゥ…•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪」
ウタ(今日はお疲れ様ルフィ…//お互い今日は大変だったね…私も皆の足引っ張らないようにしないと…あー…私も眠くなってきた…
えへへ//なんかいい夢見れそう…//) - 148二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:11:55
- 149二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:13:05
このレスは削除されています
- 150二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 22:30:25
- 151二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:24:20
もう子供作っちゃえよ
- 152二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:33:13
新曲作りに苦戦してついルフィに八つ当たりするけどすぐ我に返って謝り出すウタと、気にしてないって優しくハグとかキスしてあげるルフィが見たいです
- 153二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:34:12
>> 「ん…おやおや…?
今回は甘えん坊ルフィかな?」
お姉ちゃんなウタ最高すぎる……ああ尊い
- 154二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:43:25
良いのだ…このSSウタはずっとピュアピュアでいいのだ…
- 155二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:47:56
- 156二次元好きの匿名さん22/10/27(木) 23:49:27
(幼なじみとしてルフィを甘やかすウタがあまりにもかわいくて)適わぬ…ポロッ
- 157二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 07:35:59
ほ
- 158二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 13:58:55
ぬぅ、しかし2人がこさえた子供を一味総出で育てる話も見てみたい……
- 159二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 14:01:29
最終回後の後日談とかならありそう
- 160二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:48:32
ウタ「んー…いい歌詞が出てこない…ま、まさかスランプ…?」
ルフィ「ウタぁ!買い出しに行くんだけど一緒に行かねーか?」
ウタ「ルフィ…あー、ごめん…実は今新しい曲作ろうと思ってて…」
ルフィ「ん?そっか!なら仕方ねーな!邪魔してわりぃ!頑張れよ!」
ウタ「うん!ありがと!…うぅ…ルフィとデートしたかったなぁ…でも今はこっちに集中しないと…私は麦わらの一味の歌姫だもん!今作ってる歌もルフィの隣で戦うための足掛かりになるかもだし!よーし!頑張ろ!」
ウタ「うぅ…なんでぇ…全部しっくり来ない…こんなんじゃルフィと一緒に戦えないじゃん!」
ルフィ「ウタ?飯の用意出来たみてーだぞ」
ウタ「え?あ、もうそんな時間…ごめんルフィ私後で食べるよ…もうちょっとこっちに周知させて?」
ルフィ「お、おう分かった…なぁ、ウタ無理してねーか?」
ウタ「へ?あ、あぁ…大丈夫大丈夫!まかせて!」
ルフィ「そっか…じゃ、また後でな!」
ウタ「うん!」
ウタ「…大丈夫とは言ったものの…全然思い浮かばない…スランプだぁ…」
ウタ(…あぁ…もう…なんで…あー!全然書けないよぉ!) - 161二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:49:11
ルフィ「なぁ、ウタ…もう寝た方がいいんじゃねーか」
ウタ「ごめん…もう少し書かせて…」
ルフィ「いやでも…もう時間もおせーしよ!」
ウタ「あぁ!もう!うるさいなぁ!ルフィには関係ないっ…あっ…ご、ごめ…ごめんルフィ…私そんなつもりじゃ…」
ウタ(最低だ私…こんなのただの八つ当たりじゃん…馬鹿!私の馬鹿!)
ルフィ「ウタ…」
ウタ「ルフィ!ごめんね…!私」
ルフィ「ギュッ…」
ウタ「あっ…うっ…グス…ルフィィ…」
ルフィ「にしし!気にしてねーぞウタ!大丈夫だ!大丈夫だからな!」
ウタ「ヒグッ…ごめん…ごめんなさい…嫌いにならないでぇ…」
ルフィ「馬鹿!おれがお前を嫌うわけねー!だから安心しろ!な!」
ウタ「ほんと…?」
ルフィ「本当だ!おれはウタが好きだ!こんな事でお前を嫌いになる訳ねーだろうが!」
ウタ「うん…ゔん…」
ルフィ「ほら、ウタこっち向け」
ウタ「グス…え?」
ルフィ「チュッ…」
ウタ「ん…//(ニュル)んん//︎…チュ…ペロ//ンチュ…//チュッ…プハァ…//ルフィ…グス…」
ルフィ「好きだぞウタ…大好きだぞ…愛してる」
ウタ「ルフィィ…私も好きぃ…大好きぃ…愛してるぅ…うぇえ〜ん…!」 - 162二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:50:17
ルフィ「ったく…泣き虫だなぁ…ほら、力がよえーぞ!もっとギュッとしてくれ!」
ウタ「ゔん…ギュウウウ…」
ルフィ「にしし!あったけーな…」
ウタ「うん…ズビ…」
ルフィ「でもよ、なんでそんなに新しい歌を作ろうとしてたんだ?」
ウタ「焦ってたの…ルフィと一緒に早く戦えるようになりたくて…私音楽を武器に使うから…もっと歌える歌を増やさないとって…」
ルフィ「そっか…ありがとなウタ!おれの為によ!でも、無理はして欲しくねーんだ…それにお前前に言っただろ!一緒に強くなるってよ!」
ウタ「うん…そうだった…ごめん…」
ルフィ「にしし!気にすんな!…な?」
ウタ「うん…!」
ルフィ「ほら、ウタ!もっとキスしてくれ…今回はウタからがいい!」
ウタ「うん…//チュッ//…ンチュ…//ニュル…んんっ//チュッ…ハム…//」
ウタ(ルフィ//…私の唇や舌…優しく迎え入れてくれてる…//嬉しい…//)
ウタ「んんっ…//プハァ…//はぁ…はぁ…//」
ルフィ「ふぅ…ギュウウウ」
ウタ「んっ//ルフィ…ありがと//」
ルフィ「ん?なんでウタがお礼を言うんだ?言うならおれだぞ!ウタはおれの為に頑張ってくれたんだからな!」 - 163二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:50:48
ウタ「ううん…お礼を言うのは私…また助けて貰っちゃったから…//」
ルフィ「んんー?どういう事だ?」
ウタ「いいの!私がお礼を言いたかったから!」
ルフィ「にしし!そっか!調子戻ってきたな!」
ウタ「うん…いつまでもクヨクヨしてられないからね…!でも…本当にごめ(ムチュ)んむっ//…こ、こらルフィ!」
ルフィ「また、ウタがくだらねぇ事言いそうだったからな!言われる前に塞いだ!」
ウタ「…も、もう…//じゃあ言わない!」
ルフィ「おう!それでいい!」
ウタ「それじゃあ…//…もっとキスしよ…//」
ルフィ「おう!そうだな!にしし!今日は寝かせねーからな!ずっとキスするぞ!」
ウタ「え、えぇ…//も、もう仕方ないなぁ…//じゃあ、次はルフィからね…//はい…んー//」 - 164二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:55:23
- 165二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 23:11:22
私はお互いを甘えさせてあげるルウタが大好きでねぇ
- 166二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 00:19:33
ルフィの事を思うが故に焦るウタ好き
- 167二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 07:36:43
age
- 168二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:20:51
もしかしたらスレ違いかな
ウタが助かった経緯を知りたいです←(既出だったらすみません) - 169二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 18:19:55
前に一味がぶっ飛ばした海賊に捕まってたモブの女の子が偶然デート中のルフィに再会し嬉しそうに話しかけてきて、ウタがちょっぴりヤキモチを焼く展開はどうでしょう
- 170二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 18:24:28
ウタがブルックに音楽関係の話で相談したり普通に談笑したりしてるけど、結構専門的な内容なせいでうまく話に入れずちょっとソワソワしたりヤキモチ焼いちゃうルフィとかどうでしょうか?
- 171二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 19:25:45
お互いにヤキモチ焼き合うのはめちゃくちゃ微笑ましいし尊いと思うんですがね…
- 172二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 05:35:50
ウタ「ナミー!野菜ってこれでいいのー?」
ナミ「そうね!…後調味料…」
ロビン「後は…果物何かも買っておきたいわね」
ナミ「まあ、次の島までどれくらいになるか分からないし、あるだけ買っていきましょ!」
ウタ「あー!ルフィ!お肉買いすぎだって!」
ルフィ「大丈夫だ!これでも一日分だしな!」
ウタ「そういう問題じゃないって!もうちょっと計画的に…!」
ルフィ「そういうウタだって!これ!全部パンケーキの材料じゃねーか!多すぎだろこの量!」
ウタ「うっ…」
ナミ「ウターちょっと来てー!」
ウタ「うん!分かったー!」
女性「あ、あの!麦わらの一味の…ルフィさんですよね!」
ルフィ「ん?」
ウタ「え?」
女性「あ、あの…覚えてませんか?この前助けてもらった…」
ルフィ「あ!お前!前の島の!久しぶりだな!元気にしてたか!」
女性「はい!皆さんのおかげです!そしてその…ルフィさんのおかげです!」
ルフィ「にしし!気にすんな!」
ウタ「…………モヤ」
ナミ「あー…妬いてる…」
ロビン「妬いてるわね♪」
ウタ「うっ…だ、だって…ルフィは私の…」
女性「い、いえ!ほんとにありがとうございました!ギュッ」
ルフィ「ん?おう!」
ウタ「あぁー!手握ったぁー!?」
ナミ「あー…」ロビン「あらあら」 - 173二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 05:36:27
ウタ「うぅー!私今歌っていい!?」
ナミ「いいわけないでしょーが!」
女性「あ、あの!今お暇ですか!良ければお茶でも」
ウタ「な!?」
ナミ「あらあら…」
ロビン「ふふ♪モテモテねルフィ」
ルフィ「あー、わりぃけど…」
ウタ「ちょっと待ったー!ダメ!ほ、ほら行くよルフィ!」
ルフィ「あ!お、おい!ウタ!…じ、じゃあ、またなー!」
女性「あ、あの!」
ナミ「はぁ…」
ウタ「ムスッ…」
ルフィ「お、おいウタ…な、何か怒ってるか?」
ウタ「別にー?ルフィが他の女の子と仲良く話したり手を握ったりしたのを見て私が妬いただけですぅー!ただの嫉妬ですぅー!」
ルフィ「わ、わりぃ!でもおれ断るつもりだったぞ?」
ウタ「分かってるよ…ごめん…私の心が狭いだけ…」
ルフィ「ギュッ…」
ウタ「あっ…//」
ルフィ「にしし!ウタ!ヤキモチ妬いてくれて嬉しかった!ほら!手繋ぐぞ!」
ウタ「えへへ…//もう繋いでるじゃん…//」 - 174二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 05:37:06
ルフィ「ん?だな!じゃあ、キスもするか?」
ウタ「ば、バカ!ここ外だよ!そ、そういうのは…その2人きりの時だけ…//したいけど…//」
ルフィ「おう、じゃあ…夜だな!」
ウタ「う、うん…分かった…//」
ナミあいつら…私たちがいる事忘れてるんじゃない?」
ロビン「全くね♪自分たちだけの世界って感じ♪」
ブルック「ヨホホ!確かにマリアナポレさんの歌は素晴らしいですねー!」
ウタ「だよね!だよね!あの魂を震わせるというかさ!」
ブルック「えぇ!私も聞いた時はほんとに…」
ウタ「あぁ!いいなぁ…私も見たかったなぁ!」
ブルック「そうですねー!いつかまた皆さんと魚人島に行きましょう!その時はウタさんとの共演とかして欲しいですねー!」
ウタ「あぁ!いいなぁ…一緒に歌いたいなぁ…」
ブルック「ウタさんの力強い美声とマリアナポレさんの流れるような透き通った美声!ヨホホ!混ざるとどうなるのか…気になりますねー!」
ルフィ「お前ら!俺もいること忘れてねーか!」
ウタ「あ、ルフィ!ごめんごめん!話盛り上がっちゃって!忘れてないよ!」 - 175二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 05:37:38
ルフィ「…なら、いいけどよ」
ウソップ「ルフィのやつ…拗ねてるな」
ゾロ「まあ、あいつ本格的な音楽の話とか入れねーだろうしな…」
ウタ「それにね!マリアさんの歌のビブラートとあの…」
ブルック「ヨホホ!確かにあの語尾の伸ばし方は素晴らしいです!それに…」
ルフィ「モヤ………」
ブルック「ヨホホ!その音楽はここのですねー…」
ウタ「あー!分かるー!私的にはそこの…」
ルフィ「モヤ…モヤ…んー…」
ウソップ「ルフィ…限界近そうだな…」
ゾロ「ったく…大丈夫かあいつ…」
ウタ「それにねー!」
ルフィ「おい!ウタ!」
ウタ「ん?どうしたのルフィ(チュッ)ん?んー!?」
ブルック「ヨホ!?」
ゾロ「な!?」
ウソップ「おぉ…」
ウタ「ん…こ、こら…る(ンチュ)ちょ…(チュッ)んんっ…//(チュム)…プハ…ば、バカァ!」
ルフィ「(ゴチン)あいてぇ!!何すんだウタ!」
ウタ「何すんだじゃない//みんな見てるのにぃ!」 - 176二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 05:38:53
- 177二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 05:41:23
- 178二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 07:22:47
キスが上手い人はサクランボの茎を舌で結べるらしいので最初は結べなかったけどキスし合っている内にいつのまにか結べるようになった2人を下さい
- 179二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 10:08:14
スレ主今回のハロウィンウタは見たな?
頼んだぞ… - 180二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 11:18:12
ハロウィンウタちゃんかわいかったし怖いの苦手だしいい反応してくれることもわかった
あれ?最初期のお化け屋敷が完璧すぎん……? - 181二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 22:16:24
保守
- 182二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 02:42:24
めっちゃ寝惚けてウタを姉ちゃんって呼んじゃったルフィにキュンと来るウタが見たいっす
- 183二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 09:12:45
- 184二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 13:13:00
ここはもう埋めちゃっていい感じかな?
ならスレ主へのリクエスト書くか
というわけでバレンタインイベントよろしくです。 - 185二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 16:12:26
次スレ貼ってから埋めたほうがいいのでは
- 186二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:50:52
次で10スレ目はめでたい
- 187二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:01:39
次スレ立ったし埋めてもいいかな
- 188二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:03:59
- 189二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:23:25
キター♪───O(≧∇≦)O────♪
- 190二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:24:59
こっちにリクエスト書いてちゃんと届くかな?次スレに書いた方がいい?
- 191二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:26:26
このスレ主は前のスレの案も拾ってくれるからここで問題ないと思うぞ
- 192二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:31:56
なら梅リクエスト
ルフィのろくろ首に身体ぐるぐる巻きにされた状態でキスをするルウタが欲しいです - 193二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:34:03
自分もこっちでリクエスト
ルフィが催眠術に弱いのをウソップあたりから聞いて、悪戯半分で試しにやってみたら本当にかかったので(バスターコールされない程度に)えっちなのやらせるウタが見たいです - 194二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 02:52:56
私は甘えん坊ルフィが大好きでねェ…
フーシャ村時代の、ウタがシャンクスの船に乗って帰って来なかった日の夢をルフィが見てしまい、その日一日中、ウタに対して甘えん坊になってしまうルフィをお願いします… - 195二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 13:48:50
次スレも期待
- 196二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 14:00:00
寝ながらキス出来る様になるけど意識がない間にウタとキスしてる自分に嫉妬するルフィが欲しいけどルフィって自分に嫉妬するのか?
- 197二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 14:36:03
スレ主の方針で絶対に鬱展開にはさせないから安心して見られる
- 198二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 16:11:50
うめ
- 199二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 16:12:08
埋め
- 200二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 17:15:54